児玉浩明 Kodama Hiroaki

研究者番号	70302536
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所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 大学院園芸学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 千葉大学, 大学院園芸学研究院, 教授 2019年度 – 2020年度: 千葉大学, 大学院園芸学研究科, 教授 2013年度 – 2014年度: 千葉大学, 融合科学研究科(研究院), 教授 2007年度 – 2011年度: 千葉大学, 大学院・園芸学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 千葉大学, 園芸学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度: 千葉大学, 園芸学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 千葉大学, 園芸学部, 助教授 2000年度 – 2003年度: 千葉大学, 園芸学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者植物生理 / 小区分39010:遺伝育種科学関連 / 小区分39040:植物保護科学関連 / 植物生理・分子 / 環境農学(含ランドスケープ科学) / 植物分子生物・生理学 / 環境農学研究代表者以外園芸学・造園学 / 植物生理・分子
キーワード	研究代表者 α-linolenic acid / fatty acid desaturase / スプライシング / α-リノレン酸 / 脂肪酸不飽和化酵素 / RNAサイレンシング / translational regulation / RNA processing / タバコ / 翻訳調節 … もっと見る / RNAプロセシング / 転写後抑制型ジーンサイレンシング / 形質転換植物 / マングローブ / トランスグラフティング / コリンオキシダーゼ遺伝子 / SOS1遺伝子 / 遺伝子組換え植物 / キメラ植物 / 耐塩性 / ウイルスのRNAサイレンシング抑制因子 / transient assay / PCNA / VSR / 2b / キュウリモザイクウイルス / RDR6 / RNAサイレンシング抑制因子 / splicing / RNA silencing / post-transcriptional gene silencing / パーティクルガン / リノレン酸 / post-transcritional gene silencing / 遺伝子導入 / リノレン酸合成酵素 / 転写後抑制 / ジーンサイレンシング / エンドファイト / ネコブセンチュウ / コンポスト / 導入遺伝子 / メチル化 / プロモーター / 硝酸 / 発酵 / 環境 / 遺伝子 / 植物 … もっと見る研究代表者以外 cyclo-DOPA / マイクロアレイ / ペチュニア / phenylpropanoid / glucosyltransferase / globe amaranth / four o'clocks / biosynthesis / betalain / 生理学 / 植物 / 酵素 / 遺伝子 / フェニルプロパノイド / 配糖化酵素 / センニチコウ / オシロイバナ / 生合成 / ベタレイン / 網目模様 / 育種 / 市販園芸品種 / アントシアニン合成系遺伝子 / 自家不和合性 / 花器官形成 / CHS / 花色素合成遺伝子隠す

トランスグラフティングによる耐塩性植物の作出研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉浩明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39010:遺伝育種科学関連
- 研究機関
  千葉大学
植物ウイルス由来RNAサイレンシング抑制因子群の作用機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉浩明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  千葉大学
好熱菌発酵産物によるネコブセンチュウ被害軽減作用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉浩明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  千葉大学
ペチュニアの市販品種の遺伝子に秘められた品種改良の歴史を読み解く
- 研究代表者
  
  安藤敏夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  千葉大学
プロモーター領域の部位特異的siRNAによる発現強化の分子機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉浩明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  植物分子生物・生理学
- 研究機関
  千葉大学
好熱菌発酵産物による植物硝酸態窒素含量の低減効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉浩明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  千葉大学
マイクロアレイを用いた花の有用形質を制御する遺伝子群の解析
- 研究代表者
  
  安藤敏夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  千葉大学
ベタレイン生合成系の解明
- 研究代表者
  
  小関良宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物生理・分子
- 研究機関
  東京農工大学
RNA干渉経路とは異るコサプレッションに特有の遺伝子発現抑制経路に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉浩明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物生理・分子
- 研究機関
  千葉大学
遺伝子導入に伴う転写後発現抑制機構の多面的特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉浩明
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物生理
- 研究機関
  千葉大学
新規な分子機構に基づく高等植物ジーンサイレンシングの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉浩明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物生理
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2014 2013 2012 2010 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Agriculture Research and Technology2010
- 著者名/発表者名
  Kodama H.
- 総ページ数
  17
- 出版者
  Nova Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657012
[雑誌論文] RNA silencing in white petunia flowers creates pigmentation patterns invisible to the human eye2012
- 著者名/発表者名
  Matsubara K, Kei S, Koizumi M, Kodama H, Ando T
- 雑誌名
  
  Journal of PlantPhysiology
  
  巻: 169巻ページ: 920-923
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380022
[雑誌論文] Green corolla segments in a wild Petunia species caused by a mutation in FBP22008
- 著者名/発表者名
  Matsubara, K., K. Shimamura, H. Kodama, H.Kokubun, H. Watanabe, I. L. Basualdo, T. Ando
- 雑誌名
  
  a SEPALLATA-like MADS box gene, Planta 228
  
  ページ: 401-409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380019
[雑誌論文] Analysis of expressed sequence tags from Petunia flowers2007
- 著者名/発表者名
  Shimamura, K., T. Ishimizu, K. Nishimura, K.Matsubara, H. Kodama, H. Watanabe, S. Hase,T. Ando
- 雑誌名
  
  Plant Science 173
  
  ページ: 295-500
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380019
[雑誌論文] Identification and characterization of genes induced for anthocyanin synthesis and chlorophyll degradation in regenerated torenia shoots using suppression subtractive hybridization, cDNA microarrays, and RNAi techniques.2006
- 著者名/発表者名
  Y., Nagira, K., Shimamura, S., Hirai, M., Shimanuki, H., Kodama, Y., Ozeki
- 雑誌名
  
  J. Plant Res. 119
  
  ページ: 217-230
- NAID
  10019164728
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370017
[雑誌論文] Identification and characterization of genes induced for anthocyanin synthesis and chlorophyll degradation in regenerated torenia shoots using suppression subtractive hybridization, cDNA microarrays, and RNAi techniques.2006
- 著者名/発表者名
  Nagira, Y., Shimamura, K., Hirai, S., Shimanuki, M., Kodama, H., Ozeki, Y.
- 雑誌名
  
  J. Plant Res. 119巻・3号
  
  ページ: 217-230
- NAID
  10019164728
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370017
[雑誌論文] Identification and characterization of genes induced for anthocyanin synthesis and chlorophyll degradation in regenerated torenia shoots using suppression subtractive hybridization, cDNA microarrays, and RNAi techniques.2006
- 著者名/発表者名
  Nagira, Y., Shimamura, K., Hirai, S., Shimanuki, M., Kodama, H. and Ozeki, Y.
- 雑誌名
  
  J. Plant Res. 119
  
  ページ: 217-230
- NAID
  10019164728
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370017
[学会発表] 好熱菌発酵産物投与下で栽培した植物の内部寄生菌に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  西川あずさ・渡邉凌・井藤俊行・宮本浩邦・児玉浩明
- 学会等名
  第66回日本生物工学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660275
[学会発表] 好熱菌発酵産物が土壌環境制御、植物の生育制御に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  児玉　浩明
- 学会等名
  第65回日本生物工学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660275
[学会発表] ペチュニア属の野生種と品種の白花の成因2009
- 著者名/発表者名
  毛井智子、佐々木秀典、小泉真佑子、松原紀嘉、立澤文見、児玉浩明、安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成21年度春季大会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区)
- 年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380019
[学会発表] 好熱菌発酵産物による高等植物硝酸還元酵素の翻訳後制御2009
- 著者名/発表者名
  大森隆史、児玉浩明、井藤俊行、森健一、松本二郎、宮本久、宮本浩邦
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡市マリンメッセ福岡
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658121
[学会発表] Epigenetic modification of chromatin is associated with production of mRNAs that are competent to trigger RNA silencing.2009
- 著者名/発表者名
  Kodama H.
- 学会等名
  Joint meeting of the Botanical Society of Korea & The Korean Society for Plant Biotechnology.
- 発表場所
  Gwangju, Korea
- 年月日
  2009-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657012
[学会発表] 好熱菌発酵産物が植物体内の硝酸還元酵素の活性に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  大森隆史, 児玉浩明, 井藤俊行, 熊谷好史, 森健一, 松本二郎, 宮本久, 宮本浩邦
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋市名城大学天白キャンパス
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658121
[学会発表] cDNAマイクロアレイを用いたfbp2遺伝子変異体の解析2007
- 著者名/発表者名
  松原紀嘉、島村克好、児玉浩明、渡辺均、國分尚、安藤敏夫
- 学会等名
  園芸学会平成19年度春季大会
- 発表場所
  京都テルサ(京都市)
- 年月日
  2007-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380019
[学会発表] Leaf-like morphogenesis caused by mutation of Fbp2 gene2006
- 著者名/発表者名
  Matsubara, K., K. Shimamura, H. Kodama, H. Watanabe, H. Kokubun, T. Ando
- 学会等名
  The 8th World Petunia Days
- 発表場所
  The 8th World Petunia Days
- 年月日
  2006-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380019

1. 安藤敏夫 (30026588)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 宮原平 (90720889)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐々英徳 (50295507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 松原紀嘉 (70512250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 立澤文見 (30320576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小関良宏 (50185592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 宮本浩邦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

児玉 浩明 Kodama Hiroaki

研究課題

研究成果

共同研究者

トランスグラフティングによる耐塩性植物の作出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物ウイルス由来RNAサイレンシング抑制因子群の作用機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

好熱菌発酵産物によるネコブセンチュウ被害軽減作用の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペチュニアの市販品種の遺伝子に秘められた品種改良の歴史を読み解く

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロモーター領域の部位特異的siRNAによる発現強化の分子機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

好熱菌発酵産物による植物硝酸態窒素含量の低減効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロアレイを用いた花の有用形質を制御する遺伝子群の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベタレイン生合成系の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RNA干渉経路とは異るコサプレッションに特有の遺伝子発現抑制経路に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子導入に伴う転写後発現抑制機構の多面的特性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規な分子機構に基づく高等植物ジーンサイレンシングの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Agriculture Research and Technology2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] RNA silencing in white petunia flowers creates pigmentation patterns invisible to the human eye2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Green corolla segments in a wild Petunia species caused by a mutation in FBP22008

児玉浩明 Kodama Hiroaki