阿部正浩 Masahiro Abe

研究者番号	70303047
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 中央大学, 経済学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 中央大学, 経済学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 獨協大学, 経済学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 獨協大学, 経済学部, 専任講師 2000年度: 独協大学, 経済学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07040:経済政策関連 / 財政・公共経済 / 応用経済学研究代表者以外経済統計学
キーワード	研究代表者政策評価 / 地域労働市場 / 雇用創出・消失指標 / 地方創生 / 雇用成長率 / 雇用創出・消失 / 地域雇用政策 / 職探し期間 / 失職問題 / 労働市場政策 … もっと見る / 失業なき労働移動 / アウトプレースメント / 転職1年目の年収 / 失業期間 / 希望年収 / 職業紹介業 / 職探し行動 / 離職を余儀なくされた労働者 / ワーク・ライフ・バランス / 労働市場 / 男女共同 / 男女共同参画 / 企業経営 / 両立支援 … もっと見る研究代表者以外 Employment in Home Country / Foreign Subsidiary / Job Destruction / Job Creation / Foreign Direct Investment / ラッグ分布 / 雇用 / パネル・データ / 海外小会社 / 逆輸入 / 国内雇用 / 海外生産委託 / 海外子会社 / 波及効果 / 雇用喪失 / 雇用創出 / 海外直接投資隠す

地域雇用政策の地域労働市場の雇用創出・消失に与える影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部正浩
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  中央大学
離職を余儀なくされた労働者の転職行動と職業紹介業が果たす役割に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部正浩
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  中央大学
男女共同参画の進展が労働市場に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部正浩
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  獨協大学
日本企業の海外直接投資が国内雇用に与える影響に関する分析〜時間の経過に伴なう波及効果の変化を中心に〜
- 研究代表者
  
  樋口美雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済統計学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2022 2021 2016 2014 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 仕事から見た「2020年」－結局、働き方は変わらなかったのか2022
- 著者名/発表者名
  阿部正浩
- 総ページ数
  262
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- ISBN
  9784766428063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00853
[雑誌論文] 賃金と失業率の都道府県格差2021
- 著者名/発表者名
  阿部正浩
- 雑誌名
  
  経済学論纂
  
  巻: 61巻第5・6合併号ページ: 163-177
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00853
[雑誌論文] 雇用政策の地方への権限委譲は何をもたらしたのか2021
- 著者名/発表者名
  阿部正浩
- 雑誌名
  
  都市問題
  
  巻: 112巻10号ページ: 52-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00853
[雑誌論文] 一事例から見た再就職支援と労働移動助成金の課題2016
- 著者名/発表者名
  阿部正浩
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 671 ページ: 17-26
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380374
[雑誌論文] 転職者の希望年収はどう決まるか2016
- 著者名/発表者名
  阿部正浩
- 雑誌名
  
  リクルート・ワークス研究所　ディスカッションペーパー
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380374
[雑誌論文] 転職者の希望年収はどう決まるのか2016
- 著者名/発表者名
  阿部正浩
- 雑誌名
  
  Works Discussion Paper
  
  巻: 8 ページ: 1-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380374
[雑誌論文] 離職者に対する再就職支援システムの現状と課題2014
- 著者名/発表者名
  阿部正浩,神林龍,佐々木勝,竹内（奥野）寿
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 647号ページ: 30-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380374
[雑誌論文] 離職を余儀なくされた労働者の把握について2014
- 著者名/発表者名
  阿部正浩
- 雑誌名
  
  ESTRELA
  
  巻: No.249 ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380374
[雑誌論文] 雇用ポートフォリオの規定要因2011
- 著者名/発表者名
  阿部正浩
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌労働政策研究\研修機構 No.610
  
  ページ: 14-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330051
[学会発表] 最低賃金の変更が地域雇用にどのような影響を与えるか―求人広告データを用いた推定2022
- 著者名/発表者名
  風神佐知子、阿部正浩
- 学会等名
  日本経済学会2022年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00853

1. 太田聰一 (60262838)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 黒澤昌子 (40275813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 樋口美雄 (20119001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 新保一成 (80226349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 北村行伸 (70313442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 勇上和史 (90457036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

阿部 正浩 Masahiro Abe

研究課題

研究成果

共同研究者

地域雇用政策の地域労働市場の雇用創出・消失に与える影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

離職を余儀なくされた労働者の転職行動と職業紹介業が果たす役割に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

男女共同参画の進展が労働市場に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本企業の海外直接投資が国内雇用に与える影響に関する分析〜時間の経過に伴なう波及効果の変化を中心に〜

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 仕事から見た「2020年」－結局、働き方は変わらなかったのか2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 賃金と失業率の都道府県格差2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 雇用政策の地方への権限委譲は何をもたらしたのか2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一事例から見た再就職支援と労働移動助成金の課題2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 転職者の希望年収はどう決まるか2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 転職者の希望年収はどう決まるのか2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 離職者に対する再就職支援システムの現状と課題2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 離職を余儀なくされた労働者の把握について2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 雇用ポートフォリオの規定要因2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 最低賃金の変更が地域雇用にどのような影響を与えるか―求人広告データを用いた推定2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

阿部正浩 Masahiro Abe