並木伸晃 NAMIKI Nobuaki

研究者番号	70303104
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 立教大学, 経営学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 立教大学, 経営学部, 教授 2005年度: 立教大学, 経営学部, 教授 2003年度 – 2005年度: 立教大学, 経済学部, 教授 2001年度: 新潟大, 経済学部, 教授 1999年度 – 2000年度: 新潟大学, 経済学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者経営学 / 経営学
キーワード	研究代表者 Japanese firms / restructuring / turnaround / 比較研究 / 業績不振 / 日本企業 / リストラ / 再生戦略 / 戦略的対応 / 不況 … もっと見る / ビジョン / 企業業績 / 多角化戦略 / ミッション・ステートメント / Strategic Alliance / 技術革新 / 技術提携隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(36件)

２００８年米国発不況に対する戦略的対応：日米製造企業のケース研究代表者
- 研究代表者
  
  並木伸晃
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  立教大学
企業ビジョン(ドメイン定義)と多角化戦略と企業業績:日米製造企業の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  並木伸晃
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  立教大学
企業再生戦略:日米独韓企業の比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  並木伸晃
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  立教大学
組織間提携と技術革新:日米製造企業のケース研究代表者
- 研究代表者
  
  並木伸晃
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2009 2008 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 2008年米国発大不況での財務的スラックとスラック削減の企業業績へのインパクト：米国電気小企業のケース2014
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 雑誌名
  
  立教ビジネスレビュー
  
  巻: 7
- NAID
  120005649973
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[雑誌論文] 2008年米国発大不況での財務的スラックとスラック削減の企業業績へのインパクト : 米国電気小企業のケース2014
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 雑誌名
  
  立教ビジネスレビュー
  
  巻: 7巻(印刷中)
- NAID
  120005649973
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[雑誌論文] The impact of Slack Reduction on Performance Turnaround during the Great Recession: The Case of U.S. Electronics Companies2013
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 雑誌名
  
  立教ビジネスレビュー
  
  巻: 6 ページ: 56-62
- NAID
  120005487772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[雑誌論文] The impact of Slack Reduction on Performance Turnaround during the Great Recession : The Case of U.S. Electronics Companies2013
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 雑誌名
  
  立教ビジネスレビュー
  
  巻: 6巻ページ: 56-62
- NAID
  120005487772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[雑誌論文] 不況環境下でのリトレンチメント（再生）戦略と企業業績の関係：2008年米国発大不況下の日米機械企業のケース、立教ビジネスレビュー、立教大学。2012
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 雑誌名
  
  立教ビジネスレビュー
  
  巻: 5 ページ: 2-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[雑誌論文] 不況環境下でのリトレンチメント(再生)戦略と企業業績の関係 : 2008年米国発大不況下の日米機械企業のケース2012
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 雑誌名
  
  立教ビジネスレビュー
  
  巻: 5巻ページ: 2-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[雑誌論文] ミッション・ステートメント-日米企業の比較研究2009
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 雑誌名
  
  立教ビジネスレビュー 2巻
  
  ページ: 85-91
- NAID
  110007053207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530363
[雑誌論文] ミッション・ステートメント-日米企業の比較研究2009
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 雑誌名
  
  立教ビジネスレビュー 2(掲載決定)
- NAID
  110007053207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530363
[雑誌論文] ミッション・ステートメントと企業業績の関係 : 日本化学企業のケース2008
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 雑誌名
  
  立教ビジネスレビュー 1
  
  ページ: 108-113
- NAID
  110007047924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530363
[雑誌論文] ミッション・ステートメントと企業業績の関係:日本化学企業のケース2008
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 雑誌名
  
  立教ビジネスレビュー 1(掲載決定)
- NAID
  110007047924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530363
[雑誌論文] ミッション・ステートメントと企業業績の関係 : 日本化学企業のケース2008
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 雑誌名
  
  立教ビジネスレビュー 1巻
  
  ページ: 108-113
- NAID
  110007047924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530363
[雑誌論文] 日本企業の再生戦略2006
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 雑誌名
  
  立教経済学研究 59/4
  
  ページ: 73-84
- NAID
  110004685162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530271
[雑誌論文] Turnaround Strategies of Japanese Firms2006
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Namiki
- 雑誌名
  
  Rikkyo Economic Review 59,4
  
  ページ: 73-84
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530271
[雑誌論文] 日本企業の再生戦略2006
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 雑誌名
  
  立教経済研究 59/4
  
  ページ: 73-84
- NAID
  110004685162
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530271
[学会発表] 不況環境下でのExternal Social Capital(外部的社会資本)と企業業績の関係 : 2008年米国発不況のケース2013
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  経営行動科学学会の全国大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] The Role of Slack Reduction on Performance Turnaround during the Great Recession: The Case of Japanese Machinery Companies2013
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  Academy of International Business Midwest Region
- 発表場所
  Chicago, IL., U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] The Role of Slack Reduction on Performance Turnaround during the Great Recession : The Case of Japanese Machinery Companies2013
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  the Academy of International Business Conference, Midwest Region
- 発表場所
  Chicago, Il., U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] The Performance Implications of Slack Reduction during the Great Recession: The Case of U.S. Electronics Companies2013
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  Southwestern Academy of Management
- 発表場所
  Albuquerque, New Mexico, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] The Effect of Environmental Shock and Uncertainty on Financial Slack and Firm Performance During the Great Recession: The Case of Small-sized Japanese Electronics Companies2013
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  Academy of International Business Southwest Asian Regional Conference
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] 不況環境下でのExternal Social Capital (外部的社会資本と企業業績の関係：　2008年米国発不況のケース2013
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  経営行動科学学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] The Effect of Environmental Shock and Uncertainty on Financial Slack and Firm Performance During the Great Recession : The Case of Small-sized Japanese Electronics Companies2013
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  the Academy of International Business Southwest Asian Regional Conference
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] The Performance Implications of Financial Slack and Its Reduction during the Great Recession: The Case of Small-sized Japanese Electronics Companies2013
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  Clute Institute International Academic Conference
- 発表場所
  Breckenridge, Colorado, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] The Performance Implications of Financial Slack and Its Reduction during the Great Recession : The Case of Small-sized Japanese Electronics Companies2013
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  the Clute Institute International Academic Conference
- 発表場所
  Breckenridge, Colorado, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] The Performance Implications of Slack Reduction during the Great Recession : The Case of U.S. Electronics Companies2013
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  Southwestern Academy of Management Conference
- 発表場所
  Albuquerque, New Mexico, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] The Performance Implications of Firms'Innovative Capabilities during Economic Recession : The Case of U.S. Electronics Companies in the Great Recession (2008 to 2011)2012
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  the Academy of Business Research International Conference
- 発表場所
  Atlantic City, NJ, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] The Performance Implications of Firms’ Innovative Capabilities during Economic Recession: The Case of U.S. Electronics Companies in the Great Recession (2008 to 2011)2012
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  Academy of Business Research International Conference
- 発表場所
  Atlantic City, NJ, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] The Impact of Slack Reduction on Performance Turnaround during the Great Recession: The Case of Japanese Electronics Companies2012
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  3rd International Conference on Business, Economics and Tourism Management (CBETM)
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] 2008年米国発大不況により業績悪化した米国電気企業のスラック資源減少と業績の関係 : パネルデータ分析2012
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  経営行動科学学会の全国大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] The Impact of Slack Reduction On Performance Turnaround during the Great Recession : The Case of Japanese Electronics Companies2012
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  the 3^<rd> International Conference on Business, Economics and Tourism Management (CBETM)
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] 2008年米国発大不況により業績悪化した米国電気企業のスラック資源減少と業績の関係：パネルデータ分析2012
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  経営行動科学学会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] 不況環境下での財務的スラック資源と企業業績の関係：2008年米国発大不況と日本電気産業のケース2011
- 著者名/発表者名
  並木　伸晃
- 学会等名
  経営行動科学学会の全国大会
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] 不況環境下での財務的スラックと企業業績の関係 : 2008年米国発大不況と日本電機産業のケース2011
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  経営行動科学学会の全国大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] 日米企業のリトレンチメント（再生）戦略と業績の関係：2008年米国発大不況のケース2011
- 著者名/発表者名
  並木　伸晃
- 学会等名
  経営行動科学学会の全国大会
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] 日米企業のリトレンチメント(再生)戦略と業績の関係 : 2008年米国発大不況のケース2011
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  経営行動科学学会の全国大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530508
[学会発表] 日米企業のミッション(ビジョン)・ステートメントの比較研究2008
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  経営行動科学学会第11回年次大会
- 発表場所
  中部大学(名古屋市)
- 年月日
  2008-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530363
[学会発表] 日米企業のミッション(ビジョン)・ステートメントの比較研究2008
- 著者名/発表者名
  並木伸晃
- 学会等名
  経営行動科学学会第11回年次大会
- 発表場所
  中部大学、名古屋
- 年月日
  2008-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530363

並木 伸晃 NAMIKI Nobuaki

研究課題

研究成果

２００８年米国発不況に対する戦略的対応：日米製造企業のケース研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業ビジョン(ドメイン定義)と多角化戦略と企業業績:日米製造企業の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業再生戦略:日米独韓企業の比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組織間提携と技術革新:日米製造企業のケース研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 2008年米国発大不況での財務的スラックとスラック削減の企業業績へのインパクト：米国電気小企業のケース2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 2008年米国発大不況での財務的スラックとスラック削減の企業業績へのインパクト : 米国電気小企業のケース2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The impact of Slack Reduction on Performance Turnaround during the Great Recession: The Case of U.S. Electronics Companies2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The impact of Slack Reduction on Performance Turnaround during the Great Recession : The Case of U.S. Electronics Companies2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 不況環境下でのリトレンチメント（再生）戦略と企業業績の関係：2008年米国発大不況下の日米機械企業のケース、立教ビジネスレビュー、立教大学。2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不況環境下でのリトレンチメント(再生)戦略と企業業績の関係 : 2008年米国発大不況下の日米機械企業のケース2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ミッション・ステートメント-日米企業の比較研究2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ミッション・ステートメント-日米企業の比較研究2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ミッション・ステートメントと企業業績の関係 : 日本化学企業のケース2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ミッション・ステートメントと企業業績の関係:日本化学企業のケース2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ミッション・ステートメントと企業業績の関係 : 日本化学企業のケース2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

並木伸晃 NAMIKI Nobuaki

[学会発表] 不況環境下でのExternal Social Capital (外部的社会資本と企業業績の関係：　2008年米国発不況のケース2013