榛沢和彦 HANZAWA KAZUHIKO

研究者番号	70303120
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 医歯学総合研究科, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 新潟大学, 医歯学総合研究科, 特任教授 2012年度 – 2017年度: 新潟大学, 医歯学系, 講師 2011年度: 新潟大学, 医歯学系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般研究代表者以外社会福祉学 / 中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 土木計画学・交通工学
キーワード	研究代表者深部静脈血栓症 / 一般住民 / 日本人 / DVT 研究代表者以外血栓症 / 医療・福祉 / 減災 / 社会学 / 社会福祉関係 / 健康被害 … もっと見る / 自然災害 / 力 / 圧力 / ステントグラフト / 血管内治療 / 災害医療 / 滞留汚染水 / 土砂災害 / 希望の丘 / 水質汚濁・土壌汚染防止・浄化 / 防災意識 / 土壌汚染 / 衛生習慣 / 土壌学 / 環境対応 / 環境汚染 / ゲル地区 / 移住 / 生活インフラ / 生活の質 / 居住形態 / 生活満足度 / 健康度 / 災害準備 / 自然災害意識 / 通院 / 主観的健康状態 / 深部静脈血栓症 / 応急仮設住宅 / 交通 / 血栓 / エコノミークラス症候群 / 健康 / モビリティ / 仮設住宅 / 東日本大震災 / 国際情報交換 / 複数避難路 / エアマットレス / 防災デザイン / DVT検査 / エコノミー症候群 / 健康診査 / 被災者の生活 / 避難所の質 / 避難判断基準 / 雑魚寝式避難所 / 避難所生活 / 避難情報 / 避難所隠す

ステントグラフトに装着可能な超高精細圧力センサフィルムの開発
- 研究代表者
  
  森脇健司
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  弘前大学
災害後血栓症の中長期的予後に関する研究～脳・心血管イベント発症リスクについて～
- 研究代表者
  
  伊倉真衣子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  新潟大学
モンゴル被災遊牧民の希望の丘ゲル地区に発生する「新たな被災と貧困の負の連鎖」研究
- 研究代表者
  
  北川慶子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  聖徳大学
災害時の「避難所の雑魚寝」がもたらす健康への影響と二次的健康被害の防止指標の開発
- 研究代表者
  
  北川慶子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  聖徳大学
震災による仮設住宅居住者のモビリティと健康に関する研究
- 研究代表者
  
  元田良孝
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木計画学・交通工学
- 研究機関
  岩手県立大学
日本人一般住民における深部静脈血栓の頻度及び地域差の調査研究代表者
- 研究代表者
  
  榛沢和彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2018 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 別冊地域保健2018
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 総ページ数
  95
- 出版者
  東京法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05193
[図書] 「深部静脈血栓症」糖尿病医療者のための災害時糖尿病診療マニュアル2014
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 総ページ数
  104
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289176
[図書] 「深部静脈血栓症」糖尿病医療者のための災害時糖尿病診療マニュアル2014
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦,日本糖尿病学会編
- 総ページ数
  300
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285131
[図書] 新しい診断と治療のABC2014
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦,石丸　新　編
- 総ページ数
  300
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285131
[雑誌論文] 東日本大震災における南三陸町登米市避難所の深部静脈血栓症の検出率と危険因子の検討～下肢外傷は災害時血栓の独立した危険因子である～2016
- 著者名/発表者名
  坪内啓正，山村修，宮下芳幸，徳力左千男，廣部健，前田文江，清水禎夫，木村裕治，江端清和，柴田宗一，榛沢和彦
- 雑誌名
  
  Neurosonology
  
  巻: 29，2 ページ: 104-107
- NAID
  130005265168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289176
[雑誌論文] 被災地居住者のエコノミークラス症候群の予防検診と生活活動との関係に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  宇佐美誠史、元田良孝、佐々木一裕、千葉寛、山村修、榛沢和彦
- 雑誌名
  
  土木計画学研究・講演集
  
  巻: 52 ページ: 2248-2251
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289176
[雑誌論文] アメリカ疾病予防センターによる災害時避難所健康環境アセスメント2015
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 雑誌名
  
  震災・災害シンポジウム論文集
  
  巻: 2015年版ページ: 28-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05193
[雑誌論文] 新潟県中越地震エコノミー症候群と10年間のDVT健診結果2015
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 雑誌名
  
  震災・災害シンポジウム論文集
  
  巻: 2015年版ページ: 12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285131
[雑誌論文] 東日本大震災後岩手県沿岸避難者における下肢深部静脈血栓症の頻度－4年間の変化2015
- 著者名/発表者名
  佐々木一裕、千葉寛、榛沢和彦、山村修、植田信策、柴田宗一、谷口智、高橋智子、寺山靖夫、宇佐美誠史、元田良孝
- 雑誌名
  
  日本栓子検出と治療学会抄録集
  
  巻: 18 ページ: 50-50
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289176
[雑誌論文] 新潟県中越地震エコノミー症候群と10年間のDVT健診結果2015
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 雑誌名
  
  震災・災害シンポジウム論文集
  
  巻: 2015年版ページ: 12-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05193
[雑誌論文] アメリカ疾病予防センターによる災害時避難所健康環境アセスメント2015
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 雑誌名
  
  震災・災害シンポジウム論文集
  
  巻: 2015年版ページ: 28-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285131
[雑誌論文] 岩⼿県三陸沿岸部被災地での避難所と仮設住宅のDVT予防検診2015
- 著者名/発表者名
  高橋智子、佐々木一裕、千葉寛、榛沢和彦、宇佐美誠史、元田良孝
- 雑誌名
  
  日本栓子検出と治療学会抄録集
  
  巻: 18 ページ: 49-49
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289176
[雑誌論文] 広島土砂災害後のエコノミークラス症候群2014
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 雑誌名
  
  日本脳卒中協会雑誌
  
  巻: 第40号ページ: 4-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289176
[雑誌論文] 災害時の循環器疾患対応：災害と肺塞栓症（静脈血栓症）2014
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 雑誌名
  
  心臓
  
  巻: Vol. 46 ページ: 569-573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289176
[雑誌論文] 震災（災害）と静脈血栓塞栓症2014
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 雑誌名
  
  International Review of Thrombosis
  
  巻: vol. 9 No.4 ページ: 102-111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285131
[雑誌論文] 震災（災害）と静脈決選塞栓症2014
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 雑誌名
  
  Internal Review of Thrombosis
  
  巻: Vol. 9 No.4 ページ: 26-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289176
[雑誌論文] 広島土砂災害後のエコノミークラス症候群2014
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 雑誌名
  
  日本脳卒中協会雑誌「脳卒中」
  
  巻: 40号ページ: 12-12
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285131
[学会発表] 発災からの時間経過による被災地DVT発症要因の変動2016
- 著者名/発表者名
  廣部健，山村修，坪内啓正，水野幸恵，柴田宗一，植田信策，柏木元，谷口哲，榛沢和彦，佐々木一裕，寺山靖夫
- 学会等名
  第19回日本栓子検出と治療学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289176
[学会発表] 東日本大震災後慢性期に消失と再発を繰り返した反復性再発深部静脈血栓の1例2016
- 著者名/発表者名
  坪内啓正，山村修，中野祥賢，廣部健，高田栄子，三橋真実，津田裕美子，前田文江，清水禎夫，丹羽昭乃，堤恭子，松本亜矢子，柴田宗一，植田信策，榛沢和彦
- 学会等名
  第19回日本栓子検出と治療学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289176
[学会発表] Frequency of Below-The-Knee Deep Vein Thrombosis in Japanese Residents: Control Study for Residents in the Area Without Earthquake2013
- 著者名/発表者名
  K Hanzawa, S Matsuoka, H Takahashi, H Takekawa, M Tsuchida, T Nakajima, M Ikura.
- 学会等名
  International Union of Phlebology 2013
- 発表場所
  Boston, United States of America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591860
[学会発表] Frequency of below-the-knee deep vein thrombosis in Japanese residents : Control study for residents in the area without earthquake2013
- 著者名/発表者名
  K Hanzawa, S Matsuoka, H Takahashi, H Takekawa, M Tsuchida, T Nakajima, M Ikura
- 学会等名
  UIP/ACP2013
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591860
[学会発表] 集団検診における一般住民の下腿DVT陽性率調査結果2013
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦,松岡慈子、高橋秀夫、竹川英宏、伊倉真衣子、中島孝、土田正則
- 学会等名
  日本栓子検出と治療学
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591860
[学会発表] 横浜市栄区における一般住民のDVT頻度2012
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦、土田正則
- 学会等名
  第３４回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー東京（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591860
[学会発表] 都市部一般住民のDVT頻度調査結果2012
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦、土田正則
- 学会等名
  第32回日本静脈学会総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティー（さいたま市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591860
[学会発表] 岩手県三陸沿岸被災者のDVT陽性率とAVIの比較
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 学会等名
  第33回日本栓子検出と治療学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2014-10-04 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289176
[学会発表] 震災被災者のDVT陽性率は避難所環境を示す
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 学会等名
  第114回日本外科学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289176
[学会発表] 三陸沿岸被災地のDVTは何を示しているのか
- 著者名/発表者名
  榛沢和彦
- 学会等名
  第33回日本脳神経超音波学会シンポジウム
- 発表場所
  岩手県盛岡市
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289176

1. 北川慶子 (00128977)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 元田良孝 (60305331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 大串浩一郎 (00185232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 三島伸雄 (60281200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 羽石寛志 (30363419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡本竹司 (70540425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 宇佐美誠史 (00404830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 山村修 (30436844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 佐々木一裕 (60205838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 吉田樹 (60457819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 川口一美 (00352675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 日野剛徳 (20295033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 須田仁 (40369400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊倉真衣子 (90821819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森脇健司 (50707213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山田昭博 (40781448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山家智之 (70241578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 堺正仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 瀧健治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. Whang-Woo Noh

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. Bazar Amarsaikhan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. Rentsen Khishigiargal

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. Noh Hwang Woo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. Lee Jae Eun

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. Manandhar Suman

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

榛沢 和彦 HANZAWA KAZUHIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

ステントグラフトに装着可能な超高精細圧力センサフィルムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害後血栓症の中長期的予後に関する研究～脳・心血管イベント発症リスクについて～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モンゴル被災遊牧民の希望の丘ゲル地区に発生する「新たな被災と貧困の負の連鎖」研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

災害時の「避難所の雑魚寝」がもたらす健康への影響と二次的健康被害の防止指標の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

震災による仮設住宅居住者のモビリティと健康に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人一般住民における深部静脈血栓の頻度及び地域差の調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 別冊地域保健2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「深部静脈血栓症」糖尿病医療者のための災害時糖尿病診療マニュアル2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「深部静脈血栓症」糖尿病医療者のための災害時糖尿病診療マニュアル2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新しい診断と治療のABC2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災における南三陸町登米市避難所の深部静脈血栓症の検出率と危険因子の検討～下肢外傷は災害時血栓の独立した危険因子である～2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 被災地居住者のエコノミークラス症候群の予防検診と生活活動との関係に関する研究2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカ疾病予防センターによる災害時避難所健康環境アセスメント2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新潟県中越地震エコノミー症候群と10年間のDVT健診結果2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災後岩手県沿岸避難者における下肢深部静脈血栓症の頻度－4年間の変化2015

著者名/発表者名

雑誌名

榛沢和彦 HANZAWA KAZUHIKO

[雑誌論文] 岩⼿県三陸沿岸部被災地での避難所と仮設住宅のDVT予防検診2015