森川和則 Morikawa Kazunori

研究者番号	70312436
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院人間科学研究科, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪大学, 大学院人間科学研究科, 教授 2017年度 – 2021年度: 大阪大学, 人間科学研究科, 教授 2007年度 – 2015年度: 大阪大学, 人間科学研究科, 教授 2014年度: 大阪大学, 大学院人間科学研究科, 教授 2012年度: 大阪大学, 人間科学研究, 教授 2009年度: 大阪大学, 大学院・人間科学研究科, 教授 2000年度 – 2001年度: 小樽商科大学, 商学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10040:実験心理学関連 / 実験心理学 / 実験系心理学研究代表者以外実験心理学
キーワード	研究代表者知覚 / 顔 / 錯視 / 視覚 / 体型 / 記憶 / 単純接触効果 / 順応 / 知覚的順応 / 魅力度 … もっと見る / マスメディア / 目の大きさ / 魅力 / 心理物理学 / 脚の長さ / 着太り / 視知覚 / 縦縞 / タックイン / 着やせ / 縞模様 / マスク / 水玉模様 / ストライプ柄 / ファッション / 服装 / Sex Difference / Color / Memory / Motion Perception / Binocular Disparity / Brightness Contrast / Perception / Vision / 心理学 / 性差 / 色 / 運動視 / 両眼視差 / 明るさ対比 / 小顔 / 倒立顔 / 化粧 / 残効 / 柔軟性 … もっと見る研究代表者以外立体知覚 / アナモルフォシス / 物体知覚 / 視知覚 / 物体視 / 立体視 / 知覚 / 視覚 / 顔知覚 / 奥行き知覚 / 形の恒常性 / モナリザ効果 / 残像 / 眼球運動 / 運動知覚 / 錯視 / 順応 / 認知 / 色彩 / クオリア隠す

顔と体型の魅力度基準に及ぼすマスメディアの影響：知覚的順応実験による解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森川和則
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  大阪大学
服装による体型錯視の心理物理学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森川和則
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  大阪大学
モナリザの謎：二次元画像からの三次元物体の知覚
- 研究代表者
  
  佐藤隆夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  立命館大学
静止画が動いて見える「フレーザー・ウィルコックス錯視族」の知覚メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  松下戦具
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  大阪大学
「色彩転換メガネ」の着用による色彩への順応及び色彩のクオリアの研究
- 研究代表者
  
  野村弘平
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  大阪大学
顔知覚のしくみの解明:顔錯視と知覚学習からの多面的アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  森川和則
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  大阪大学
成人の視知覚の柔軟性に関する多面的実験研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森川和則
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  大阪大学
人間の視覚情報処理のしくみを解明するための実験研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森川和則
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  小樽商科大学

[図書] The Oxford Compendium of Visual Illusions (Second Edition)2024
- 著者名/発表者名
  Kazunori Morikawa (A.G. Shapiro, D. Todorovic, & K. Takahashi (Eds.))
- 総ページ数
  12
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03129
[図書] The Oxford Compendium of Visual Illusions (Second Edition)2024
- 著者名/発表者名
  Kazunori Morikawa (A.G. Shapiro, D. Todorovic, & K. Takahashi (Eds.))
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[図書] どんな服でも似合う人になる着こなしの法則: スタイルを作る“魔法の錯視”2020
- 著者名/発表者名
  森川和則（監修）
- 総ページ数
  128
- 出版者
  日本文芸社
- ISBN
  9784537217964
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[図書] 実践的研究のすすめ人間科学のリアリティ2007
- 著者名/発表者名
  森川和則
- 出版者
  小泉潤二・志水宏吉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[雑誌論文] Vertical anisotropy in lightness perception not caused by lighting assumption2023
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Y. & Morikawa, K.
- 雑誌名
  
  Vision Research
  
  巻: 206 ページ: 1-10
- DOI
  10.1016/j.visres.2023.108193
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175, KAKENHI-PROJECT-22K13878, KAKENHI-PROJECT-21K03129
[雑誌論文] Asymmetric Brightness Effects With Dark Versus Light Glare-Like Stimuli2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Yuki、Zavagno Daniele、Morikawa Kazunori
- 雑誌名
  
  i-Perception
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1-18
- DOI
  10.1177/2041669521993144
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20J00606, KAKENHI-PROJECT-18K03175, KAKENHI-PROJECT-21K03129
[雑誌論文] 毛髪におけるヘアカラーとツヤとの調和および髪の「透明感」の知覚特性2021
- 著者名/発表者名
  上條洋士，篠原恵，渕上幾太郎，吉田直史，富田瑛智，森川和則
- 雑誌名
  
  日本化粧品技術者会誌
  
  巻: 55 号: 3 ページ: 262-270
- DOI
  10.5107/sccj.55.262
- NAID
  130008090849
- ISSN
  0387-5253, 1884-4146
- 年月日
  2021-09-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175, KAKENHI-PROJECT-21K03129, KAKENHI-PROJECT-19K20385
[雑誌論文] Distinct processes of lighting priors for lightness and 3-D shape perception2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Yuki、Zavagno Daniele、Morikawa Kazunori
- 雑誌名
  
  Journal of Vision
  
  巻: 21 号: 6 ページ: 1-11
- DOI
  10.1167/jov.21.6.1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20J00606, KAKENHI-PROJECT-18K03175, KAKENHI-PROJECT-21K03129
[雑誌論文] Object’s symmetry alters spatial perspective-taking processes.2019
- 著者名/発表者名
  Muto, H., Matsushita, S., & Morikawa, K.
- 雑誌名
  
  Cognition
  
  巻: 191 ページ: 103987-103987
- DOI
  10.1016/j.cognition.2019.05.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[雑誌論文] Viewpoint Invariance of Eye Size Illusion Caused by Eyeshadow2019
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Muto, Mayu Ide, Akitoshi Tomita & Kazunori Morikawa
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 10
- DOI
  10.3389/fpsyg.2019.01510
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[雑誌論文] An upward-facing surface appears darker: The role played by the light-from-above assumption in lightness perception.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Y., & Morikawa, K.
- 雑誌名
  
  Perception
  
  巻: 48 号: 6 ページ: 500-514
- DOI
  10.1177/0301006619847590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[雑誌論文] 部分遮蔽刺激を用いたアモーダル補完時の単純接触効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・松下戦具・森川和則
- 雑誌名
  
  認知心理学研究
  
  巻: 10巻ページ: 151-163
- NAID
  130003373967
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[雑誌論文] 錯視としての化粧効果の測定と考察2013
- 著者名/発表者名
  森川和則
- 雑誌名
  
  フレグランスジャーナル
  
  巻: 2013-3 ページ: 55-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[雑誌論文] 顔と身体に関連する形状と大きさの錯視研究の新展開:化粧錯視と服装錯視2012
- 著者名/発表者名
  森川和則
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 55巻ページ: 348-361
- NAID
  130007436966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[雑誌論文] 顔と身体に関連する形状と大きさの錯視研究の新展開：化粧錯視と服装錯視2012
- 著者名/発表者名
  森川和則
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 55 ページ: 348-361
- NAID
  130007436966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[雑誌論文] The effect of expertise in hiking on recognition memory for mountain scenes2007
- 著者名/発表者名
  Kawamura, Suzuki, and Morikawa
- 雑誌名
  
  MEMORY 15
  
  ページ: 768-775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[雑誌論文] Resemblance to familiar faces is exaggerated in memory
- 著者名/発表者名
  Tomita, A., Yamamoto, S., Matsushita, S., & Morikawa, K
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[産業財産権] メイク提案方法、メイク評価方法、メイク支援方法、メイク提案装置、及びメイク評価装置2023
- 発明者名
  森川和則　他
- 権利者名
  大阪大学、（株）資生堂
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[産業財産権] メイク提案方法、メイク評価方法、メイク支援方法、メイク提案装置、及びメイク評価装置2023
- 発明者名
  森川和則、長島愛、他
- 権利者名
  大阪大学、（株）資生堂
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03129
[産業財産権] テクスチャ勾配を活用した小顔マスク2021
- 発明者名
  森川和則、長島愛、山南春奈
- 権利者名
  森川和則、長島愛、山南春奈
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03129
[産業財産権] テクスチャ勾配を活用した小顔マスク2021
- 発明者名
  森川和則、長島愛、山南春奈
- 権利者名
  森川和則、長島愛、山南春奈
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[学会発表] 服装と化粧による身体・顔の錯視（３）2024
- 著者名/発表者名
  森川和則
- 学会等名
  第18回錯覚ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03129
[学会発表] 服装と化粧による身体・顔の錯視（３）2024
- 著者名/発表者名
  森川和則
- 学会等名
  第18回錯覚ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[学会発表] The illusory effects of makeup on the perceived eye slant are asymmetric2023
- 著者名/発表者名
  Morikawa, K., Ogawa, H., & Sung, R.
- 学会等名
  the 46th annual European Conference on Visual Perception
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03129
[学会発表] 観察距離がアイメイクによる目の過大視と魅力度評定に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  成里紗，森川和則，長島愛，岡﨑俊太郎，松本聖子，多久和望
- 学会等名
  第28回日本顔学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03129
[学会発表] The illusory effects of makeup on the perceived eye slant are asymmetric2023
- 著者名/発表者名
  Morikawa, K., Ogawa, H., & Sung, R.
- 学会等名
  the 46th annual European Conference on Visual Perception
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[学会発表] 観察距離がアイメイクによる目の過大視と魅力度評定に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  成里紗，森川和則，長島愛，岡﨑俊太郎，松本聖子，多久和望
- 学会等名
  第28回日本顔学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[学会発表] Body size illusions caused by polka dot dresses2022
- 著者名/発表者名
  Morikawa, K., Tomita, A., & Katsuki, R.
- 学会等名
  45th annual European Conference on Visual Perception
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03129
[学会発表] Body size illusions caused by polka dot dresses2022
- 著者名/発表者名
  Morikawa, K., Tomita, A., & Katsuki, R.
- 学会等名
  45th annual European Conference on Visual Perception
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[学会発表] マスクの明度が目の形状知覚に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  成里紗・森川和則
- 学会等名
  第27回日本顔学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[学会発表] マスクの明度が目の形状知覚に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  成里紗・森川和則
- 学会等名
  第27回日本顔学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03129
[学会発表] 着用するマスクの明度が顔の大きさ知覚に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  成里紗・森川和則・長島愛・山南春奈・松本聖子
- 学会等名
  日本認知心理学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03129
[学会発表] 服装のドット模様の直径が体型知覚に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・甲木涼麻・森川和則
- 学会等名
  日本基礎心理学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[学会発表] 着用するマスクの明度が顔肌の明るさ知覚に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  成里紗・森川和則・長島愛・山南春奈・松本聖子
- 学会等名
  日本基礎心理学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03129
[学会発表] 服装のドット模様の直径が体型知覚に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・甲木涼麻・森川和則
- 学会等名
  日本基礎心理学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03129
[学会発表] 服装の縞模様による体型錯視2020
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・服部茉衣子・甲木涼麻・森川和則
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[学会発表] Tucking in your shirt makes your body look slimmer and your legs look longer: Psychophysical measurements of illusions caused by clothing2019
- 著者名/発表者名
  Akitoshi TOMITA, Kyoka SAITO, and Kazunori MORIKAWA
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[学会発表] 服装による体型錯視の検討：タックインによる脚長錯視効果2019
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・齊藤杏佳・森川和則
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03175
[学会発表] サッカードによる錯視運動の抑制に色やグラデーションは必須か2016
- 著者名/発表者名
  藤道宗人・松下戦具・森川和則
- 学会等名
  日本認知心理学会第14回大会
- 発表場所
  広島大学（広島）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780416
[学会発表] 「色彩転換メガネ」の着用による色彩への順応及び色彩のクオリアの研究2015
- 著者名/発表者名
  野村弘平森川和則赤井誠生
- 学会等名
  日本視覚学会2015年冬季大会
- 発表場所
  工学院大学・アーバンテックホール(東京都新宿区)
- 年月日
  2015-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590207
[学会発表] アイラインとまつ毛メイクが目を大きく見せる錯視量2013
- 著者名/発表者名
  松下戦具・世良真美子・山南春奈・高田定樹・小川克基・森川和則
- 学会等名
  日本視覚学会2013年冬季大会
- 発表場所
  工学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] Average Configuration of Own-Race Faces Is Better Remembered than That of Other-Race Faces2012
- 著者名/発表者名
  Tomita, A. & Morikawa, K
- 学会等名
  10th Tsukuba International Conference on Memory
- 発表場所
  学習院大学(東京)
- 年月日
  2012-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] 自分の顔の左右非対称知覚における長期順応2012
- 著者名/発表者名
  松下戦具・柳澤洋希・富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  日本認知心理学会第10回大会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] Mere exposure effect for amodally completed stimuli2012
- 著者名/発表者名
  Tomita, A., Matsushita, S., & Morikawa, K
- 学会等名
  35th annual European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  イタリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] Head size illusion: Head outlines are processed holistically too2012
- 著者名/発表者名
  Morikawa, K., Okumura, K., & Matsushita, S
- 学会等名
  35th annual European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  イタリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] 既知顔を連想させる顔の記憶表象について2012
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・山本紗弓・松下戦具・森川和則
- 学会等名
  日本認知心理学会第10回大会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] Average Configuration of own-Race Faces Is Better Remembered than That of Other-Race Faces2012
- 著者名/発表者名
  Tomita, Morikawa
- 学会等名
  10th Tsukuba International Conference on Memory
- 発表場所
  学習院大学(東京)
- 年月日
  2012-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] Head size illusion: Head outlines are processed holistically too.2012
- 著者名/発表者名
  Morikawa, K., Okumura, K., & Matsushita, S.
- 学会等名
  35th annual European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  イタリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] 部分遮蔽刺激への単純接触効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・松下戦具・森川和則
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] アモーダル補完された顔刺激への単純接触効果2012
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・松下戦具・森川和則
- 学会等名
  日本基礎心理学会第31回大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] Mere exposure effect for amodally completed stimuli.2012
- 著者名/発表者名
  Tomita, A., Matsushita, S., & Morikawa, K.
- 学会等名
  35th annual European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  イタリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] 眉の配置によって目の形状が異なって見える錯視効果2012
- 著者名/発表者名
  松下戦具・光眞サヤ・山南春奈・高田定樹・小川克基・森川和則
- 学会等名
  日本顔学会第17回大会
- 発表場所
  東京電機大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] 遮蔽刺激への単純接触効果2011
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学(東京)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] Own-race faces are processed more holistically than other-race faces2011
- 著者名/発表者名
  Tomita, Morikawa
- 学会等名
  5th International Conference on Memory
- 発表場所
  University of York (England)
- 年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] アモーダル補完刺激に対する単純接触効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  関西心理学会第123回大会
- 発表場所
  京都学園大学
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] アモーダル補完刺激に対する単純接触効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  富田・森川
- 学会等名
  関西心理学会第123回大会
- 発表場所
  京都学園大学(京都)
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] 長さ錯視における比較刺激の形状と位置の効果II2011
- 著者名/発表者名
  松下戦具・富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学(神奈川)
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] Own-race faces are processed more holistically than other-race faces2011
- 著者名/発表者名
  Tomita, A. & Morikawa, K
- 学会等名
  5th International Conference on Memory
- 発表場所
  University of York (英国)
- 年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] 周辺視野における運動軌道の過大視2011
- 著者名/発表者名
  堀拓真・森川和則
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学(神奈川)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] 倒立顔は痩せて見えるのか太って見えるのか?2011
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・石井恵理・森川和則
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学(神奈川)
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] 単純接触効果の生じ方と再認確信度の関係2010
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  日本心理学会「注意と認知」研究会にて発表
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 単純接触効果の平均顔への般化における刺激提示時間の効果2010
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] 長さ錯視における比較刺激の形状と位置の効果2010
- 著者名/発表者名
  松下戦具・富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] 髪型の小顔効果は本当? 顔輪郭の遮蔽が顔の形状知覚に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  奥村和枝・森川和則
- 学会等名
  日本顔学会第15回大会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] 顔の単純接触効果における目の寄与可能性2010
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  日本基礎心理学会第29回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] 認知スタイルは視覚刺激の平均値を抽出する能力に影響するか?2010
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・前澤岳史・森川和則
- 学会等名
  日本認知心理学会第8回大会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530795
[学会発表] アイメイクの錯視効果の測定2009
- 著者名/発表者名
  森川和則・藤井佑美
- 学会等名
  日本顔学会第14回大会
- 発表場所
  鹿児島市 (鹿児島大学)
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 変化の見落とし課題における注意配分の効果2009
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・澤田裕介・森川和則
- 学会等名
  日本認知心理学会第7回大会
- 発表場所
  埼玉県 (立教大学)
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 顔に対する単純接触効果の強さと再認確信度2009
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  日本基礎心理学会第28回大会
- 発表場所
  東京 (日本女子大学)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 単純接触効果の般化による平均顔の魅力2009
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  (立命館大学)にて発表
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 弧の割合による図形の長さ錯視2009
- 著者名/発表者名
  松下戦具・森川和則
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  (立命館大学)にて発表
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 変化の見落とし課題における注意配分の効果2009
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・澤田裕介・森川和則
- 学会等名
  日本認知心理学会第7回大会
- 発表場所
  (立教大学)にて発表
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] アイメイクの錯視効果の測定2009
- 著者名/発表者名
  森川和則・藤井佑美
- 学会等名
  日本顔学会第14回大会
- 発表場所
  (鹿児島大学)にて発表
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 単純接触効果の般化による平均顔の魅力2009
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  京都市 (立命館大学)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 顔再認における人種差 : 平均顔の虚再認を用いて2009
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  関西心理学会第121回大会
- 発表場所
  大阪 (大阪人間科学大学)
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 弧の割合による図形の長さ錯視2009
- 著者名/発表者名
  松下戦具・森川和則
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  京都市 (立命館大学)
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 顔の歪みへの順応および化粧による顔錯視2009
- 著者名/発表者名
  森川和則
- 学会等名
  「学際的研究による顔認知メカニズムの解明」研究会にて招待講演
- 発表場所
  京都市 (立命館大学)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 図形の長さ錯視における線成分の影響2009
- 著者名/発表者名
  松下戦具・森川和則
- 学会等名
  日本基礎心理学会第28回大会
- 発表場所
  (日本女子大学)にて
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 図形の長さ錯視における線成分の影響2009
- 著者名/発表者名
  松下戦具・森川和則
- 学会等名
  日本基礎心理学会第28回大会
- 発表場所
  東京 (日本女子大学)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 顔の歪みへの順応および化粧による顔錯視2009
- 著者名/発表者名
  森川和則
- 学会等名
  学際的研究による顔認知メカニズムの解明
- 発表場所
  研究会(立命館大学)(招待講演)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 顔に対する単純接触効果の強さと再認確信度2009
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  日本基礎心理学会第28回大会
- 発表場所
  (日本女子大学)にて
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 顔再認における人種差:平均顔の虚再認を用いて2009
- 著者名/発表者名
  富田瑛智・森川和則
- 学会等名
  関西心理学会第121回大会
- 発表場所
  (大阪人間科学大学)発表
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 物体の歪みに対する高次視覚順応の時空間特性2008
- 著者名/発表者名
  森川和則
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  札幌 (北海道大学)
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] Is the face distortion aftereffect limited to faces?2008
- 著者名/発表者名
  Kazunori MORIKAWA
- 学会等名
  Asia-Pacific Conference on Vision
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2008-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] 物体の歪みに対する高次視覚順応の時空間特性2008
- 著者名/発表者名
  森川和則
- 学会等名
  日本心理学会大会
- 発表場所
  (北海道大学)にて発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] Is face distortion aftereffect limited to faces? Paper presented at the 5th biennial Asia-Pacific Conference on Vision, Brisbane, Australia. 12. Morikawa, K. & Seyama, J.2007
- 著者名/発表者名
  Morikawa, K.
- 学会等名
  Temporal characteristics of face adaptation. Paper presented at the 30th annual European Conference on Visual Perception, Arezzo, Italy.
- 発表場所
  ヨーロッパ視知覚学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658
[学会発表] Temporal characteristics of face adaptation2007
- 著者名/発表者名
  Kazunori MORIKAWA and Jun'ichiro SEYAMA
- 学会等名
  第30回 European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  Arezzo, Italy
- 年月日
  2007-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530658

1. 松下戦具 (00528367)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
2. 富田瑛智 (90724295)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 32件
3. 北岡明佳 (70234234)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 野村弘平 (40648672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 佐藤隆夫 (60272449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 妹尾武治 (40546181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 蒲池みゆき (70395101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 天野薫 (70509976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 北崎充晃 (90292739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤道宗人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

森川 和則 Morikawa Kazunori

研究課題

研究成果

共同研究者

顔と体型の魅力度基準に及ぼすマスメディアの影響：知覚的順応実験による解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

服装による体型錯視の心理物理学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モナリザの謎：二次元画像からの三次元物体の知覚

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

静止画が動いて見える「フレーザー・ウィルコックス錯視族」の知覚メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「色彩転換メガネ」の着用による色彩への順応及び色彩のクオリアの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顔知覚のしくみの解明:顔錯視と知覚学習からの多面的アプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成人の視知覚の柔軟性に関する多面的実験研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人間の視覚情報処理のしくみを解明するための実験研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] The Oxford Compendium of Visual Illusions (Second Edition)2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] The Oxford Compendium of Visual Illusions (Second Edition)2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] どんな服でも似合う人になる 着こなしの法則: スタイルを作る“魔法の錯視”2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 実践的研究のすすめ人間科学のリアリティ2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Vertical anisotropy in lightness perception not caused by lighting assumption2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Asymmetric Brightness Effects With Dark Versus Light Glare-Like Stimuli2021

著者名/発表者名

雑誌名

森川和則 Morikawa Kazunori

[図書] どんな服でも似合う人になる着こなしの法則: スタイルを作る“魔法の錯視”2020