田母神繁 Tamogami shigeru

研究者番号	70315589
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 秋田県立大学, 生物資源科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 秋田県立大学, 生物資源科学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者生物生産化学・生物有機化学
キーワード	研究代表者植物揮発性化合物 / ラベル化反応 / 重水素 / デノボ合成 / 揮発性物質 / ヒナタイノコズチ / LC-MS/MS / 自己防御 / 食害 / テルペン … もっと見る / 揮発性化合物 / 防御反応 / ジャスモノイルイソロイシン / メチルジャスモン酸 / ジャスモン酸 / 植物ホルモン隠す

植物自己防除機構におけるジャスモン酸シグナルの活性化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田母神繁
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  秋田県立大学

すべて 2015 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Springer Protocols. Methods in Molecular Biology. Rice Protocols. Chapter 13: Quantification of Jasmonic and salicylic acids in rice seedling leaves2013
- 著者名/発表者名
  Cho, K., Han, O., Tamogami, S.　Shibato, J., Kubo, A., Agrawal, G.K., Rakwal R.
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Humana Press (Springer Group)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580165
[雑誌論文] Methyl jasmonate elicits the production of methyl (E)-2-hexenoate2015
- 著者名/発表者名
  Tamogami, S., Noge, K., Agrawal, G. K., Rakwal, R.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 589 号: 3 ページ: 390-395
- DOI
  10.1016/j.febslet.2014.12.025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380011, KAKENHI-PROJECT-24580165
[雑誌論文] Deuterium labeling for investigating de novo synthesis of terpene volatiles in Achyranthes bidentata.2013
- 著者名/発表者名
  Tamogami, S., Noge, K., Abe, M., Agrawal, G. K., and Rakwal, R
- 雑誌名
  
  Biotechnology Letters
  
  巻: 35 号: 8 ページ: 1247-1252
- DOI
  10.1007/s10529-013-1201-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580165
[雑誌論文] Methyl jasmonate is transported to distal leaves via vascular process metabolizing itself into JA-Ile and triggering VOCs emission as defensive metabolites2012
- 著者名/発表者名
  Shigeru Tamogami, Koji Noge, Makoto Abe, Ganesh Kumar Agrawal, Randeep Rakwal
- 雑誌名
  
  Plant Signaling & Behavior
  
  巻: 7 号: 11 ページ: 1378-1381
- DOI
  10.4161/psb.21762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580165
[学会発表] ヒナタイノコズチ葉におけるmethyl(E)-2-hexenoateの生合成経路2015
- 著者名/発表者名
  田母神繁、野下浩二、阿部誠、ガネシ・アルラワール、ランディープ・ラクワール
- 学会等名
  日本農薬学会第40回大会
- 発表場所
  玉川大学農学部
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580165
[学会発表] ヒナタイノコズチでの(Z)-3-ヘキセノールの代謝と異性化2015
- 著者名/発表者名
  清水理未、野下浩二、阿部誠、田母神繁
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学農学部
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580165
[学会発表] 植物シグナル物質メチルジャスモン酸の移行・代謝・防御反応の誘導
- 著者名/発表者名
  田母神繁，野下浩二，阿部誠
- 学会等名
  日本農芸化学会東北支部第147回大会
- 発表場所
  弘前大学農学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580165
[学会発表] メチルジャスモン酸により放出されるヒナタイノコズチ C6 化合物の構造と生合成
- 著者名/発表者名
  田母神繁　野下浩二　阿部誠
- 学会等名
  日本農薬学会
- 発表場所
  京都大学農学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580165
[学会発表] 植物シグナル物質メチルジャスモン酸の機能解析
- 著者名/発表者名
  田母神繁，野下浩二，阿部誠，ガネシュ　クマール　アグラワール，ランディープ　ラクワール
- 学会等名
  日本農薬学会第38回大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580165

1. 野下浩二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田母神 繁 Tamogami shigeru

研究課題

研究成果

共同研究者

植物自己防除機構におけるジャスモン酸シグナルの活性化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Springer Protocols. Methods in Molecular Biology. Rice Protocols. Chapter 13: Quantification of Jasmonic and salicylic acids in rice seedling leaves2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Methyl jasmonate elicits the production of methyl (E)-2-hexenoate2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Deuterium labeling for investigating de novo synthesis of terpene volatiles in Achyranthes bidentata.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Methyl jasmonate is transported to distal leaves via vascular process metabolizing itself into JA-Ile and triggering VOCs emission as defensive metabolites2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ヒナタイノコズチ葉におけるmethyl(E)-2-hexenoateの生合成経路2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ヒナタイノコズチでの(Z)-3-ヘキセノールの代謝と異性化2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 植物シグナル物質メチルジャスモン酸の移行・代謝・防御反応の誘導

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] メチルジャスモン酸により放出されるヒナタイノコズチ C6 化合物の構造と生合成

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 植物シグナル物質メチルジャスモン酸の機能解析

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

田母神繁 Tamogami shigeru