田宮昌子 Tamiya Masako

研究者番号	70316199
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮崎公立大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 宮崎公立大学, 人文学部, 教授 2009年度 – 2016年度: 宮崎公立大学, 人文学部, 准教授 2012年度: 秋田大学, 教育文化学部, 名誉教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02020:中国文学関連研究代表者以外小区分02020:中国文学関連 / 中国文学 / 各国文学・文学論
キーワード	研究代表者学際的 / 文学人類学 / 屈原像 / 西村天囚 / 浅見絅斎 / 日本漢学 / 国際漢学 / 屈原 / 楚辞研究代表者以外楚辞 … もっと見る / 騒体 / 九歌 / 遊行 / 屈原 / 楚歌 / 魏晋南北朝 / 北越董鴎州『王註楚辞翼』 / 亀井昭陽『楚辞玦』 / 北越董鴎洲『王註楚辞翼』 / 亀井昭陽『楚辞纂説』 / 亀井昭陽『楚辞玦』 / 蘆野東山『楚辞評園』 / 西村天囚『屈原賦説』 / 西村天囚『楚辞纂説』 / 亀井昭陽『楚辞ケツ』 / 董鴎洲『王註楚辞翼』 / 芦東山『楚辞評園』 / 日本楚辞学 / 先秦 / 戦国期 / 出土資料 / 中原文化 / 国際研究者交流 / 楚文化 / 中国文学隠す

屈原像をめぐる文学人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田宮昌子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02020:中国文学関連
- 研究機関
  宮崎公立大学
魏晋南北朝期における『楚辞』文学の変容と影響――楚歌・屈原イメージ・遊行
- 研究代表者
  
  大野圭介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02020:中国文学関連
- 研究機関
  富山大学
国際漢学における日本楚辞学の位置づけと意義研究代表者
- 研究代表者
  
  田宮昌子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02020:中国文学関連
- 研究機関
  宮崎公立大学
日本楚辞学の基礎的研究―江戸・明治期を対象に―
- 研究代表者
  
  矢田尚子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  中国文学
- 研究機関
  新潟大学
   盛岡大学
中国古代戦国期における楚文化の学際的研究--中原とのかかわりに注目して--
- 研究代表者
  
  大野圭介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  各国文学・文学論
- 研究機関
  富山大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 浅見絅斎『靖献遺言』における屈原像―「捨生而取義」をめぐる攻防―2024
- 著者名/発表者名
  田宮昌子
- 雑誌名
  
  宮崎公立大学人文学部紀要
  
  巻: 31 ページ: 27-42
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00377
[雑誌論文] 浅見絅斎『靖献遺言』の構想と思想2023
- 著者名/発表者名
  田宮　昌子
- 雑誌名
  
  宮崎公立大学人文学部紀要
  
  巻: 30 ページ: 29-49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00377
[雑誌論文] 浅見絅斎講『楚辭師説』研究序説―埼門派の学と思想―2021
- 著者名/発表者名
  田宮昌子
- 雑誌名
  
  宮崎公立大学人文学部紀要
  
  巻: 28 ページ: 33-52
- NAID
  40022529019
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00377
[雑誌論文] 亀井昭陽『楚辭ケツ』における林雲銘『楚辭燈』との関係と共鳴2017
- 著者名/発表者名
  田宮昌子
- 雑誌名
  
  九州中国学会報
  
  巻: 55
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370404
[雑誌論文] 王逸『楚辭章句』全巻における「離騒」テーマの展開2012
- 著者名/発表者名
  田宮昌子
- 雑誌名
  
  宮崎公立大学人文学部紀要
  
  巻: 19 ページ: 59-78
- NAID
  110008801589
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320068
[学会発表] 浅見絅斎的屈原観―作為近代日本屈原形象的淵源―2023
- 著者名/発表者名
  田宮昌子
- 学会等名
  国際漢学ワークショップ「国際漢学における日本楚辞学」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00377
[学会発表] 日本近代屈原形象的淵源―淺見絅齋《靖献遺言》中的屈原言説2023
- 著者名/発表者名
  田宮　昌子
- 学会等名
  宜昌・シ帰屈原及楚辞学国際学術研討会曁中国屈原学会第十九届年会（中国・湖北省）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00377
[学会発表] 日本近代屈原形象的淵源─淺見絅齋《靖献遺言》中的屈原言説2021
- 著者名/発表者名
  田宮　昌子
- 学会等名
  中国屈原及楚辞学国際学術研討会、2021年11月開催予定・コロナ禍で延期中
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00377
[学会発表] 亀井昭陽の楚辞学―『楚辭ケツ』「離騒」注に見るその特徴2016
- 著者名/発表者名
  田宮昌子
- 学会等名
  日本中国学会第68回大会
- 発表場所
  奈良女子大学（奈良県奈良市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370404
[学会発表] 在王逸《楚辞章句》里?掘屈原形象的原型2011
- 著者名/発表者名
  田宮昌子
- 学会等名
  中國屈原學會第14届年會曁楚辭國際學術研討會
- 発表場所
  金沙大酒店
- 年月日
  2011-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320068
[学会発表] 在王逸《楚辞章句》里〓掘屈原形象的原型2011
- 著者名/発表者名
  田宮昌子
- 学会等名
  中国屈原学会第14届年会曁楚辞国際学術研討会
- 発表場所
  金沙大酒店(中国福建省東山県)
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320068

1. 矢田尚子 (10451494)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 谷口洋 (40278437)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 大野圭介 (30293278)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 野田雄史 (10325566)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 田島花野 (70757997)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 石川三佐男 (70222974)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 澁澤尚 (60344826)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 矢羽野隆男 (80248046)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 杉本欣久 (80463446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉冨透

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中村貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 徐志嘯

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 黄霊庚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 湯〓平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 荒木雪葉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 前川正名

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田宮 昌子 Tamiya Masako

研究課題

研究成果

共同研究者

屈原像をめぐる文学人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

魏晋南北朝期における『楚辞』文学の変容と影響――楚歌・屈原イメージ・遊行

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際漢学における日本楚辞学の位置づけと意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本楚辞学の基礎的研究―江戸・明治期を対象に―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中国古代戦国期における楚文化の学際的研究--中原とのかかわりに注目して--

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 浅見絅斎『靖献遺言』における屈原像―「捨生而取義」をめぐる攻防―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 浅見絅斎『靖献遺言』の構想と思想2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 浅見絅斎講『楚辭師説』研究序説―埼門派の学と思想―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 亀井昭陽『楚辭ケツ』における林雲銘『楚辭燈』との関係と共鳴2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 王逸『楚辭章句』全巻における「離騒」テーマの展開2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 浅見絅斎的屈原観―作為近代日本屈原形象的淵源―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本近代屈原形象的淵源―淺見絅齋《靖献遺言》中的屈原言説2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本近代屈原形象的淵源─淺見絅齋《靖献遺言》中的屈原言説2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 亀井昭陽の楚辞学―『楚辭ケツ』「離騒」注に見るその特徴2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 在王逸《楚辞章句》里?掘屈原形象的原型2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

田宮昌子 Tamiya Masako