本吉和美 MOTOYOSHI Kazumi

研究者番号	70322279
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 愛媛大, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2006年度: 愛媛大学, 大学院医学系研究科, 講師 2005年度: 愛媛大学, 医学部, 講師 2004年度: 愛媛大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学研究代表者以外耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者末梢神経再生 / 反回神経 / 軸索伸長阻害因子 / 髄鞘関連糖蛋白質(MAG) 研究代表者以外 dysphagia / 咽頭クリアランス / 嚥下造影検査 / 嚥下内視鏡検査 / 嚥下障害 / evaluation of severity … もっと見る / pharyngeal clearance / vocal closure reflex / swallowing reflex / videofluorographv / videoendoscopv / quantitative evaluation / 経口摂取 / 唾液貯留 / スコア評価 / 重症度評価 / 声門閉鎖反射 / 嚥下反射の惹起 / 客観的評価基準 / delay of swallowing reflex / aspiration / swallowing manometry / videofluorography / videoendoscopy in swallowing / self-reported questionnaire / aging / 咽頭流入 / 喉頭挙上遅延時間 / 咽頭移動時間 / 嚥下反射の遅れ / 嚥下反射惹起遅延 / 誤嚥 / 嚥下圧検査 / 問診票 / 加齢隠す

喉頭機能回復に及ぼす軸索伸長阻害因子の影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本吉和美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  愛媛大学
嚥下障害の病態および重症度の客観的評価法の基準化に関する研究
- 研究代表者
  
  兵頭政光
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  愛媛大学
加齢に伴う嚥下機能障害の客観的評価に関する臨床的研究
- 研究代表者
  
  兵頭政光
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2007 2006 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Phonatory function after Ejnell's laterofixation of he vocal cord2007
- 著者名/発表者名
  Motoyoshi, K, Hyodo, M, et. al.
- 雑誌名
  
  Otologia Fukuoka 53
  
  ページ: 295-300
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591870
[雑誌論文] Ejnell法による声門開大術後の音声機能2007
- 著者名/発表者名
  本吉和美、兵頭政光、田口亜紀
- 雑誌名
  
  耳鼻と臨床 53
  
  ページ: 289-294
- NAID
  130004405094
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591870
[雑誌論文] 加齢による嚥下機能の変化2006
- 著者名/発表者名
  飴矢美里, 西窪加緒里, 三瀬和代, 本吉和美, 兵頭政光
- 雑誌名
  
  耳鼻と臨床 52(補4)
  
  ページ: 249-255
- NAID
  130004133643
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591870
[雑誌論文] 高度の嚥下障害に対する誤嚥防止手術の検討2004
- 著者名/発表者名
  兵頭政光, 本吉和美他
- 雑誌名
  
  愛媛医学 23・3
  
  ページ: 233-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591713
[学会発表] Tracheo-esophageal anastomosis for severely handicapped children2007
- 著者名/発表者名
  Motoyoshi, K, Hyodo, M
- 学会等名
  Ehime research meeting of dysphagia
- 発表場所
  Matsuyama
- 年月日
  2007-05-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591870
[学会発表] 重度心身障害児に対する気管食道吻合術2007
- 著者名/発表者名
  本吉和美、兵頭政光
- 学会等名
  第7回愛媛県摂食嚥下研究会
- 発表場所
  松山市
- 年月日
  2007-05-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591870

1. 兵頭政光 (00181123)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 脇坂浩之 (30304611)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 田口亜紀 (00380238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

本吉 和美 MOTOYOSHI Kazumi

研究課題

研究成果

共同研究者

喉頭機能回復に及ぼす軸索伸長阻害因子の影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嚥下障害の病態および重症度の客観的評価法の基準化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢に伴う嚥下機能障害の客観的評価に関する臨床的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Phonatory function after Ejnell's laterofixation of he vocal cord2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Ejnell法による声門開大術後の音声機能2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 加齢による嚥下機能の変化2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高度の嚥下障害に対する誤嚥防止手術の検討2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Tracheo-esophageal anastomosis for severely handicapped children2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] 重度心身障害児に対する気管食道吻合術2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

本吉和美 MOTOYOSHI Kazumi