田中利洋 Tanaka Toshihiro

研究者番号	70326338
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3756-5278
所属 (現在)	2025年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 教授 2014年度 – 2020年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 准教授 2014年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 2012年度 – 2013年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52040:放射線科学関連 / 放射線科学研究代表者以外小区分52040:放射線科学関連 / 放射線科学
キーワード	研究代表者 IVR / インターベンショナル・ラジオロジー / 膵癌 / 局所免疫療法 / 肝動脈化学塞栓療法 / 肝癌 / DDS / インターベンショナル　ラジオロジー / Interventional Radiology / interventional radiology … もっと見る / 動注療法 / インターベンショナルラジオロジー（IVR） / ポート / 動注リザーバー / intraarterial therapy / pancreatic cancer / 薬剤溶出性ビーズ / 球状塞栓物質 / 血管塞栓術 / ステント / 十二指腸閉塞 / VR / 動注 … もっと見る研究代表者以外 IVR / エマルション / イメージング質量分析 / drug delivery system / レンバチニブ / モヤモヤ血管 / 血管塞栓粒子 / チエナム / TAME / ウサギ / リピオドール / interventional radiology / TACE / 肝動脈化学塞栓療法 / 肝細胞癌 / インターベンショナル・ラジオロジー / インターベンショナルラジオロジー（ＩＶＲ） / インターベンショナルラジオロジー（IVR） / ビーズ / マイクロスフィア / liver cancer / chemoemboliztaion 隠す

肝癌カテーテル治療における新規DDSの臨床実用化に向けた開発と動注免疫療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田中利洋
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
運動器慢性疼痛に対するカテーテル治療における新規血管塞栓粒子の開発
- 研究代表者
  
  佐藤健司
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
肝細胞癌に対する新規DDSを用いたレンバチニブ肝動注療法の開発
- 研究代表者
  
  茶之木悠登
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
腫瘍内微小環境を考慮したエマルションを用いた新規カテーテル治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中利洋
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
肝細胞癌TACEにおける多孔性ガラス膜新規乳化デバイスの製品化に向けた開発
- 研究代表者
  
  正田哲也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
切除不能・再発膵癌に対するミセル化ナノ粒子を用いた膵動注療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中利洋
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
膵癌IVR治療における新規デバイスと治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中利洋
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
進行肝細胞癌に対する薬剤溶出性ビーズを用いた新規肝動脈塞栓術の開発
- 研究代表者
  
  阪口浩
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
進行膵癌に対するＩＶＲ技術を駆使した新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中利洋
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
肝癌に対する動注療法における薬物動態と血流改変術に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中利洋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学

すべて 2017 2014 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Pharmacokinetics and Histopathological Findings of Chemoembolization Using Cisplatin Powder Mixed with Degradable Starch Microspheres in a Rabbit Liver Tumor Model.2017
- 著者名/発表者名
  Sato T, Tanaka T, Nishiofuku H, Fukuoka Y, Sakaguchi H, Masada T, Tatsumoto S, Marugami N, Takano M, Yamato I, Sho M, Ohbayashi C, Hirai T, Kichikawa K.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Intervent Radiol
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 438-444
- DOI
  10.1007/s00270-016-1512-1
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461868, KAKENHI-PROJECT-15K10034
[雑誌論文] An early-stage, non-hypervascular HCC successfully treated by superselective, bland transarterial embolization using 40-μm microspheres2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Maeda S, Nishiofuku H, Masada T, Sato T, Anai H, Sakaguchi H, Kichikawa K
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 34 ページ: 1947-1951
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591819
[雑誌論文] Repeated bland-TAE using small microspheres injected via an implantable port-catheter system for liver metastases: an initial experience2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Nishiofuku H, Maeda S, Masada T, Anai H, Sakaguchi H, Kichikawa K
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Intervent Radiol
  
  巻: 37 ページ: 493-497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591819
[雑誌論文] Pharmacokinetics and AntitumorEfficacyof Chemoembolization Using40 lm Irinotecan-Loaded Microspheres inaRabbitLiverTumorModel2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Nishiofuku H, Fukuoka Y 他
- 雑誌名
  
  J Vasc Intervent Radiol
  
  巻: 25 号: 7 ページ: 1037-1044
- DOI
  10.1016/j.jvir.2014.04.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591819
[雑誌論文] Pharmacological evaluation of experimental pancreatic arterial infusion chemotherapy with the unification of the blood supply2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, et al
- 雑誌名
  
  J Vasc Interv Radiol (submitted)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790893
[雑誌論文] A novel interventional radiology technique for arterial infusion chemotherapy against advanced pancreatic cance2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, et al
- 雑誌名
  
  Am J Roentgenol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790893
[雑誌論文] A novel interventional radiology technique for arterial infusion chemotherapy against advanced pancreatic cancer2009
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Tanaka, et.al.
- 雑誌名
  
  American Journal Roentgenology 192
  
  ページ: 168-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790893
[雑誌論文] Arterial infusion of 5-fluorouracil combined with concurrent radiotherapy for unresectable pancreatic cancer : results from a pilot study2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, et al
- 雑誌名
  
  Am J Roentgenol 189
  
  ページ: 421-428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790893
[雑誌論文] Arterial Infusion of 5-Fluorouracil Combined with Concurrent Radiotherapy for Unresectable Pancreatic Cancer:Results from a Pilot Study2007
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Tanaka, et. al.
- 雑誌名
  
  American Journal Roentgenology 189
  
  ページ: 421-428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790893
[学会発表] 血流改変術を併用した5-FU膵動注化学療法の実験的検討2009
- 著者名/発表者名
  田中利洋他
- 学会等名
  日本IVR学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790893
[学会発表] Hepatic arterial infusion of 5-fluorouracil through port-catheter system for liver metastases from pancreatic cancer2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T.
- 学会等名
  CIRSE
- 発表場所
  in Copenhagen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790893
[学会発表] A phase I study of arterial infusion with 5-FU combined with systemic gemcitabine for unresectable pancreatic cancer(S73)2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 学会等名
  SIR
- 発表場所
  in Washington D.C
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790893
[学会発表] Alteration of pancreatic blood supply in arterial infusion chemotherapy for advanced pancreatic cancer(188)2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T.
- 学会等名
  ISIR&JSIR
- 発表場所
  in Karuizawa, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790893
[学会発表] A phase l study of arterial infusion with 5・FU combined withsystemic gemcitabine for unresectable pancreatic cancer2008
- 著者名/発表者名
  田中利洋
- 学会等名
  SIR2008
- 発表場所
  ワシントンDC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790893
[学会発表] Hepatic arterial infusion of 5-fluorouracil through port-catheter system for liver metastases from pancreatic cancer2008
- 著者名/発表者名
  田中利洋
- 学会等名
  CIRSE2008
- 発表場所
  コペンハーゲン
- 年月日
  2008-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790893

1. 平井都始子 (00208802)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 庄雅之 (50364063)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 茶之木悠登 (90812371)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 阪口浩 (10205734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 正田哲也 (60727593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山内哲司 (40771853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 立入哲也 (50812369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本晃 (60419695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 太地良佑 (60773265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西尾福英之 (80458041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤健司 (80773788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 網代広治 (50437331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 利洋 Tanaka Toshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

肝癌カテーテル治療における新規DDSの臨床実用化に向けた開発と動注免疫療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動器慢性疼痛に対するカテーテル治療における新規血管塞栓粒子の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝細胞癌に対する新規DDSを用いたレンバチニブ肝動注療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腫瘍内微小環境を考慮したエマルションを用いた新規カテーテル治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝細胞癌TACEにおける多孔性ガラス膜新規乳化デバイスの製品化に向けた開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

切除不能・再発膵癌に対するミセル化ナノ粒子を用いた膵動注療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵癌IVR治療における新規デバイスと治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

進行肝細胞癌に対する薬剤溶出性ビーズを用いた新規肝動脈塞栓術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

進行膵癌に対するＩＶＲ技術を駆使した新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝癌に対する動注療法における薬物動態と血流改変術に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Pharmacokinetics and Histopathological Findings of Chemoembolization Using Cisplatin Powder Mixed with Degradable Starch Microspheres in a Rabbit Liver Tumor Model.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] An early-stage, non-hypervascular HCC successfully treated by superselective, bland transarterial embolization using 40-μm microspheres2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Repeated bland-TAE using small microspheres injected via an implantable port-catheter system for liver metastases: an initial experience2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pharmacokinetics and AntitumorEfficacyof Chemoembolization Using40 lm Irinotecan-Loaded Microspheres inaRabbitLiverTumorModel2014

著者名/発表者名

雑誌名

田中利洋 Tanaka Toshihiro