羽藤晋 Hatou Shin

研究者番号	70327542
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 慶應義塾大学, 医学部, 特任講師 2023年度: 慶應義塾大学, 医学部, 研究員 2021年度 – 2022年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任講師 2016年度 – 2018年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任講師 2017年度: 慶應義塾大学, 医学部, 特任講師 … もっと見る 2017年度: 慶應義塾大学, 医学部, 研究員 2015年度: 慶應義塾大学, 医学部, 特任講師 2009年度: 独立行政法人国立病院機構・東京医療センター(臨床研究センター), 視覚研究部, 研究員 2009年度: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター, 臨床研究センター, 視覚研究部 2008年度: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター(臨床研究センター), 独立行政法人国立病院機構東京医療センター(臨床研究センター)視覚研究部, 研究員 2003年度: 慶應大, 医学部, 助手 2002年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者眼科学 / 小区分56060:眼科学関連 / 小児外科学研究代表者以外眼科学
キーワード	研究代表者上皮 / Semaphorin / 創傷治癒 / 角膜 / 神経保護 / 涙液 / 炎症 / GVHD / 神経再生 / 涙腺神経切断 … もっと見る / 抗炎症作用 / ドライアイ / 角膜上皮 / 角膜神経 / 樹状細胞 / Semaphorin3A / 制御性T細胞 / TGF-β / T細胞 / 免疫寛容 / 角膜内皮細胞 / 神経堤細胞 / iPS細胞 / 移植・再生医療 / 薬理学 / 薬剤反応性 / 生理学 / 細胞・組織 / エピジェネティック / 遺伝子発現 / RLGS法 / ナイトロフェン / 動物モデル / 肺発生 / 横隔膜ヘルニア / 低形成肺 … もっと見る研究代表者以外疾患iPS / 角膜 / フックス角膜内皮変性症 / 角膜内皮細胞 / 再生医療 / iPS細胞 / フックス角膜変性症隠す

Semaphorin 3a による角膜上皮創傷治癒および炎症メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  羽藤晋
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
フックス角膜内皮変性症の疾患特異的iPS細胞による病態解明
- 研究代表者
  
  榛村重人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ヒトiPS細胞由来角膜内皮細胞を用いたT細胞免疫特権機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  羽藤晋
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
角膜内皮におけるポンプ機能の活性制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  羽藤晋
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構東京医療センター
肺形態形成の正常および低形成肺モデルにおける遺伝子発現制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  羽藤晋
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2023 2018 2017 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 気になる目の病期のすべて-さかさまつげ、ものもらい、はやり目(流行性角結膜炎).からだの科学2009
- 著者名/発表者名
  羽藤晋
- 総ページ数
  3
- 出版者
  日本評論社.坪田一男編
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[図書] 気になる目の病期のすべて-さかさまつげ、ものもらい、はやり目(坪田一男編)2009
- 著者名/発表者名
  羽藤晋
- 総ページ数
  3
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[図書] 扱いにくい小児の問題-瞳が白く光る、涙が多い赤ちゃん、さかさまつげ、小児期の失明眼に対する義眼.若倉雅登,清澤源弘,山田昌和編:続・解決!目と視覚の不定愁訴・不明愁訴2008
- 著者名/発表者名
  羽藤晋
- 総ページ数
  10
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[雑誌論文] Role of insulin in Regulation of Na^+- and K^+-Dependent ATPase Activity and Pump Function in Corneal Endothelial Cells.2010
- 著者名/発表者名
  Hatou S, Yamada M, Akune Y, Mochizuki H, Shiraishi A, Joko T, Nishida T, Tsubota K
- 雑誌名
  
  Invest Ophthalmol Vis Sci (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[雑誌論文] Role of insulin in Regulation of Na+- and K+-Dependent ATPase Activity and Pump Function in Corneal Endothelial Cells.2010
- 著者名/発表者名
  Hatou S, Yamada M, Akune Y, Mochizuki H, Shiraishi A, Joko T, Nishida T, Tsubota K.
- 雑誌名
  
  Invest Ophthalmol Vis Sci (In Press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[雑誌論文] Role of protein kinase C in regulation of Na+-and K+-dependent ATPase activity and pump function in corneal endothelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hatou S, Yamada M, Mochizuki H, Nishida T
- 雑誌名
  
  Jpn J Ophth 2009
  
  ページ: 235-242
- NAID
  10025150054
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[雑誌論文] The effects of dexamethasone on the Na, K-ATPase activity and pump function of corneal endothelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hatou S, Yamada M, Mochizuki H, Shiraishi A, Joko T, Nishida T
- 雑誌名
  
  Curr Eye Res. 34(5)
  
  ページ: 347-354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[雑誌論文] Role of protein kinase C in regulation of Na+-and K+-dependent ATPase activity and pump function in corneal endothelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hatou S, Yamada M, Mochizuki H, Nishida T
- 雑誌名
  
  Jpn J Ophthalmol 53(3)
  
  ページ: 235-242
- NAID
  10025150054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[雑誌論文] In vitro susceptibilities of bacterial isolates from conjunctival flor a to gatifloxacin, levofloxacin, tosufloxacin, and moxifloxacin.2008
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Hatou S, Yoshida J
- 雑誌名
  
  Eye Contact Lens. 34(2)
  
  ページ: 109-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[雑誌論文] Deposition of lipid, protein, and secretory phospholipase A2 on hydrophilic contact lenses.2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki H, Yamada M, Hatou S, Kawashima M, Hata S
- 雑誌名
  
  Eye Contact Lens. 34(1)
  
  ページ: 46-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[雑誌論文] Mutations in the quinolone resistance determining region in Staphylococcus epidermidis recovered from conjunctiva and their association with susceptibility to various fluoroquinolones.2008
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Yoshida J, Hatou S, Yoshida T, Minagawa Y.
- 雑誌名
  
  Br J Ophthalmol. 92(6)
  
  ページ: 848-851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[雑誌論文] 角膜内皮機能不全の治療2008
- 著者名/発表者名
  羽藤晋,山田昌和
- 雑誌名
  
  医療 62
  
  ページ: 451-457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[学会発表] ドライアイモデルマウス角膜内の生体共焦点顕微鏡による経時的観察2023
- 著者名/発表者名
  清水翔太、谷口ヒロ子、羽藤晋、平山雅敏、榛村重人、根岸一乃
- 学会等名
  角膜カンファランス2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09753
[学会発表] UPREGULATION OF ENDOPLASMIC RETICULUM STRESS (ER STRESS) IN HUMAN IPSC DERIVED CORNEAL ENDOTHELIAL CELLS FROM PATIENTS WITH FUCHS ENDOTHELIAL CORNEAL DYSTROPHY2018
- 著者名/発表者名
  Risa Yamazaki, Noemi Fusaki, Shin Hatou, Satoru Yoshida, Emi Inagaki, Hideyuki Okano, Kazuo Tsubota, Shigeto Shimmer
- 学会等名
  cornea and ocular surface biology and pathology Gordon Research Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11300
[学会発表] ヒトiPS細胞由来神経堤細胞の免疫学的特性2017
- 著者名/発表者名
  藤井祥太、杉田直、吉田悟、羽藤晋、坪田一男、榛村重人、高橋政代
- 学会等名
  第71回日本臨床眼科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10902
[学会発表] ヒトiPS細胞由来神経堤細胞の免疫学的特性2017
- 著者名/発表者名
  藤井祥太、杉田直、吉田悟、羽藤晋、坪田一男、榛村重人、高橋政代
- 学会等名
  第121回日本眼科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10902
[学会発表] ヒトiPS細胞から分化誘導した神経堤細胞の免疫学的特性2017
- 著者名/発表者名
  藤井祥太、杉田直、吉田悟、羽藤晋、坪田一男、榛村重人、高橋政代
- 学会等名
  第121回日本眼科学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2017-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10902
[学会発表] Fuchs角膜内皮変性症由来iPS細胞を用いた小胞体ストレスの病態関与の検討2017
- 著者名/発表者名
  山崎梨沙、房木ノエミ、羽藤晋、稲垣絵海、宮下英之、吉田悟、坪田一男、榛村重人
- 学会等名
  第41回日本角膜学会総会
- 発表場所
  アクロス福岡（福岡県福岡市）
- 年月日
  2017-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11300
[学会発表] レーザー生体共焦点顕微鏡を用いた、Mooren潰瘍の重症度の定量的評価2009
- 著者名/発表者名
  羽藤晋
- 学会等名
  第33回角膜カンファランス
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2009-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[学会発表] レーザー生体共焦点顕微鏡を用いた、Mooren潰瘍の重症度の定量的評価2009
- 著者名/発表者名
  羽藤晋、村戸ドール、佐藤エンリケアダン、オサマイブラヒム、若松タイスヒトミ、松本幸裕、川北哲也、榛村重人、坪田一男
- 学会等名
  第33回角膜カンファランス
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293
[学会発表] 上輪部角結膜炎に対する結膜逢着術の有効性2008
- 著者名/発表者名
  羽藤晋
- 学会等名
  第62回日本臨床眼科学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791293

1. 榛村重人 (00235780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 房木ノエミ (40278635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 藤井祥太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 吉田悟

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 杉田直

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 高橋政代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

羽藤 晋 Hatou Shin

研究課題

研究成果

共同研究者

Semaphorin 3a による角膜上皮創傷治癒および炎症メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フックス角膜内皮変性症の疾患特異的iPS細胞による病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトiPS細胞由来角膜内皮細胞を用いたT細胞免疫特権機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

角膜内皮におけるポンプ機能の活性制御に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺形態形成の正常および低形成肺モデルにおける遺伝子発現制御に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 気になる目の病期のすべて-さかさまつげ、ものもらい、はやり目(流行性角結膜炎).からだの科学2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 気になる目の病期のすべて-さかさまつげ、ものもらい、はやり目(坪田一男編)2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 扱いにくい小児の問題-瞳が白く光る、涙が多い赤ちゃん、さかさまつげ、小児期の失明眼に対する義眼.若倉雅登,清澤源弘,山田昌和編:続・解決!目と視覚の不定愁訴・不明愁訴2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Role of insulin in Regulation of Na^+- and K^+-Dependent ATPase Activity and Pump Function in Corneal Endothelial Cells.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of insulin in Regulation of Na+- and K+-Dependent ATPase Activity and Pump Function in Corneal Endothelial Cells.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of protein kinase C in regulation of Na+-and K+-dependent ATPase activity and pump function in corneal endothelial cells.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The effects of dexamethasone on the Na, K-ATPase activity and pump function of corneal endothelial cells.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of protein kinase C in regulation of Na+-and K+-dependent ATPase activity and pump function in corneal endothelial cells.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] In vitro susceptibilities of bacterial isolates from conjunctival flor a to gatifloxacin, levofloxacin, tosufloxacin, and moxifloxacin.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Deposition of lipid, protein, and secretory phospholipase A2 on hydrophilic contact lenses.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mutations in the quinolone resistance determining region in Staphylococcus epidermidis recovered from conjunctiva and their association with susceptibility to various fluoroquinolones.2008

羽藤晋 Hatou Shin