細野朗 Hosono Akira

研究者番号	70328706
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 生物資源科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2024年度: 日本大学, 生物資源科学部, 教授 2007年度 – 2013年度: 日本大学, 生物資源科学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 日本大学, 生物資源科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分38050:食品科学関連研究代表者以外食品科学 / 小区分38050:食品科学関連
キーワード	研究代表者腸内細菌 / IgA / 大腸 / 免疫制御 / 腸内共生菌 / 免疫 / 小腸 / 免疫制御応答 / 有機酸 / T細胞応答 … もっと見る / 脂肪酸 / 高脂肪 / 炎症制御 / T細胞 / リンパ組織 / CD11c^+ cells / cecal follicle / lamina propria / mesenteric lymph node / Peyer's patch / polysaccharides derived from Bifidobacterium / IL-6 / IFN-γ / パイエル板 / Bifidobacterium菌体多糖 / CD11c陽性細胞 / 盲腸リンパ小節 / 粘膜固有層 / 腸間膜リンパ節 / バイエル板 / Bificobacterium菌体多糖 / 食品機能 / 共生 / 腸内共生細菌 / 腸内共生細菌IgA / 遺伝子 / 微生物 / 免疫学 … もっと見る研究代表者以外腸内細菌 / 腸管上皮細胞 / IgA / 食品 / 食品機能 / 樹状細胞 / 制御性T細胞 / アレルギー / 腸管 / allergy / IL-6 / IFN-γ / Bifidobacterium / マスト細胞 / 共生 / 機能性食品 / 腸管免疫系 / 免疫 / 腸内共生菌 / 気管支喘息 / 肺 / IL-33誘導性喘息 / 2型自然リンパ球 / 食物アレルギー / 代謝物 / 炎症 / エピジェネティクス / 脂肪細胞 / 加齢 / 腸管バリア / マクロファージ / 脂肪組織 / 加齢性炎症 / 慢性炎症 / IgG抗体 / IgG / クラススイッチ / IgG2b / 盲腸リンパ節 / プレバイオティクス / 抗体 / 腸管関連リンパ組織 / 生体機能 / 非コードRNA / gene / immunology / intestinal microbacteria / 免疫関連遺伝子 / T細胞応答 / 腸内共生細菌 / 遺伝子 / 免疫学 / Peyer's patch / IgE / パイエル板 / バイエル板 / 共生細菌 / 上皮細胞 / 腸管上皮 / 濾胞性ヘルパーT細胞 / 濾胞性T細胞 / 乳酸菌 / 腸管免疫 / 食品免疫 / 遺伝子発現 / 感染防御 / 制御性Ｔ細胞 / 経口免疫寛容 / TLR / IgA抗体 / 感染隠す

腸内細菌による宿主腸管上皮機能のコントロールを介した共生戦略機構の包括的解明
- 研究代表者
  
  高橋恭子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  日本大学
大腸マイクロバイオームと免疫系を調節する分子機構の解明と炎症制御食品への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  細野朗
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  日本大学
食物アレルギーによる気管支喘息の亢進機序の解明と食品成分による制御
- 研究代表者
  
  津田真人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  日本大学
小腸における食品・共生菌・代謝物の免疫細胞への協調作用からの炎症抑制機構の解明
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京大学
腸管マイクロバイオームに注目した脂肪摂取による免疫制御応答の誘導分子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  細野朗
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  日本大学
腸内細菌を介した盲腸の抗体産生機構と食品成分による調節
- 研究代表者
  
  津田真人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  日本大学
メタボリックレギュレーターとしてのマスト細胞の新規な役割とその制御
- 研究代表者
  
  高橋恭子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  日本大学
食品による腸管免疫系を介した加齢性炎症および脂肪組織における慢性炎症の制御
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京大学
非コードRNAによる腸管上皮機能と腸内共生系の制御
- 研究代表者
  
  高橋恭子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  日本大学
大腸免疫系炎症制御の分子機構解明と腸内共生菌・食品機能分子による修飾研究代表者
- 研究代表者
  
  細野朗
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  日本大学
腸管免疫細胞の新規相互作用の解明に基づく食品による免疫調節
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
食品による腸内環境改善を目指した腸内共生のエピゲノム基盤の解明
- 研究代表者
  
  高橋恭子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  日本大学
大腸における腸内共生菌による免疫系誘導・制御システムの機能性分子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  細野朗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  日本大学
腸管特有の免疫担当細胞の微生物認識・応答機構の解明と免疫機能食品への応用
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
腸内共生系成立の分子基盤の解明と食品による炎症性疾患の予防への展開
- 研究代表者
  
  高橋恭子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  日本大学
腸内共生菌が制御する大腸免疫応答の分子機構の解明と食品を用いた免疫調節研究代表者
- 研究代表者
  
  細野朗
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  日本大学
腸内共生菌とプロバイオティクスによる感染とアレルギーの制御
- 研究代表者
  
  上野川修一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  日本大学
腸内で共生または排除が誘導される細菌による腸管免疫系応答と遺伝子発現の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  細野朗
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  日本大学
腸内共生細菌が誘導する腸管免疫応答の特性の解析とその応用
- 研究代表者
  
  上野川修一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  日本大学
免疫・アレルギー反応に関与する腸内細菌及びプロバイオティクスの作用特性の解明
- 研究代表者
  
  上野川修一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  日本大学
糖類が誘導する腸管免疫応答の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  細野朗
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  日本大学

[図書] 食品免疫学事典（日本食品免疫学会編集）2021
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 総ページ数
  474
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254431261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[図書] 落合邦康監修：ヒト常在細菌叢と生理機能・全身疾患2020
- 著者名/発表者名
  津田真人，細野朗
- 総ページ数
  325
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[図書] ヒト常在細菌叢と生理機能・全身疾患　監修：落合邦康2020
- 著者名/発表者名
  津田真人，細野朗
- 総ページ数
  325
- 出版者
  シーエムシー出版
- ISBN
  9784781315195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[図書] 食品の保健機能と生理学2015
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 総ページ数
  208
- 出版者
  アイ・ケイコーポレーション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[図書] 落合邦康監修：腸内細菌・口腔細菌と全身疾患2015
- 著者名/発表者名
  津田真人・細野朗
- 総ページ数
  259
- 出版者
  シーエムシー出版（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[図書] 健康栄養学―健康科学としての栄養生理化学―2014
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 総ページ数
  291
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[図書] 大澤俊彦・合田敏尚監修：ニュートリゲノミクスを基盤としたバイオマーカーの開発―未病診断とテーラーメイド食品開発に向けて―2013
- 著者名/発表者名
  細野　朗
- 総ページ数
  210
- 出版者
  シーエムシー出版（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[図書] 上野川修一・清水俊雄・清水誠・鈴木英毅・武田英二編：機能性食品の作用と安全性百科2012
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 総ページ数
  405
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[図書] 3.2免疫系の組織特異性.腸内共生系のバイオサイエンス(財団法人日本ビフィズス菌センター編)2012
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 出版者
  丸善出版(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] 1.2.4腸内細菌,1.3.1腸管免疫器官・細胞h.大腸.食品免疫・アレルギーの事典(日本食品免疫学会編)2011
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 出版者
  朝倉書店(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] 日本食品免疫学会編:食品免疫・アレルギーの事典2011
- 著者名/発表者名
  細野朗, 他
- 総ページ数
  65
- 出版者
  朝倉書店(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] II.宿主とのクロストークにおけるビフィズス菌の役割,1.免疫学的解析.世紀を超えるビフィズス菌の研究-その基礎と臨床応用から製品開発へ-(上野川修一・山本憲二監修)2011
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 出版者
  財団法人日本ビフィズス菌センター(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] 世紀を超えるビフィズス菌の研究-その基礎と臨床応用から製品開発へ-2011
- 著者名/発表者名
  細野朗, 他
- 出版者
  財団法人日本ビフィズス菌センター(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] 財団法人日本ビフィズス菌センター編:腸内共生系のバイオサイエンス2011
- 著者名/発表者名
  細野朗, 他
- 出版者
  丸善出版(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] 上野川修一監修:免疫機能性食品の基礎と応用,第5章乳酸菌の体内移動2010
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 出版者
  シーエムシー出版(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] 清野宏編集:臨床粘膜免疫学,9粘膜を介した共生関係構築・維持機構b.食品成分による免疫制御2010
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳・高橋恭子・細野朗・上野川修一
- 出版者
  シナジー(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[図書] 免疫機能性食品の基礎と応用2010
- 著者名/発表者名
  細野朗, 他
- 出版者
  シーエムシー出版(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] 臨床粘膜免疫学2010
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳・高橋恭子・細野朗・上野川修一
- 出版者
  シナジー(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] 清野宏編集:臨床粘膜免疫学,9粘膜を介した共生関係構築・維持機構b.食品成分による免疫制御2010
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳・高橋恭子・細野朗・上野川修一
- 出版者
  シナジー(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] 3.2感染防御作用. 上野川修一・清水誠・鈴木英毅・高瀬光徳・堂迫俊一・元島英雅編:ミルクの事典2009
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 総ページ数
  557
- 出版者
  東京:朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] ルミナコイドの保健機能と応用-食物繊維を超えて-2009
- 著者名/発表者名
  杉由高・細野朗・高橋恭子・上野川修一
- 出版者
  シーエムシー出版(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] 第27章腸管免疫. ルミナコイドの保健機能と応用-食物繊維を超えて-(池田義雄監修)2009
- 著者名/発表者名
  杉由高・細野朗・高橋恭子・上野川修一
- 総ページ数
  296
- 出版者
  東京:シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[図書] 第27章腸管免疫. 池田義雄監修:ルミナコイドの保健機能と応用-食物繊維を超えて-2009
- 著者名/発表者名
  杉由高・細野朗・高橋恭子・上野川修一
- 総ページ数
  296
- 出版者
  東京:シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] ミルクの事典2009
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 出版者
  朝倉書店(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[図書] 日本食物繊維学会監修 : 食物繊維基礎と応用2008
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 総ページ数
  282
- 出版者
  第一出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[図書] 食品機能性の科学食品機能性の科学編集委員会(編) (777-779)2008
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 出版者
  産業技術サービスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[図書] 乳酸菌の保健機能と応用(上野川修一監修)2008
- 著者名/発表者名
  柳橋努, 細野朗, 上野川修一
- 総ページ数
  321
- 出版者
  シーェムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[図書] 酒井健夫・上野川修一編 : 日本の食を科学する2008
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 総ページ数
  156
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[図書] 食物繊維基礎と応用 (日本食物繊維学会監修) (173-176)2008
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 出版者
  第一出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[図書] 乳酸菌の保健機能と応用(上野川修一監修)2008
- 著者名/発表者名
  柳橋努, 細野朗, 上野川修一
- 総ページ数
  321
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[図書] 食品機能性の科学編集委員会編 : 食品機能性の科学2008
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 総ページ数
  1177
- 出版者
  産業技術サービスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[図書] 日本の食を科学する上野川修一(編) (36-45)2008
- 著者名/発表者名
  細野朗.酒井健夫
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[図書] 第2章プロバイオティクス乳酸菌と免疫.上野川修一監修:乳酸菌の保健機能と応用.2007
- 著者名/発表者名
  柳橋努・細野朗・上野川修一
- 出版者
  シーエムシー出版(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[図書] 乳酸菌の保健機能と応用上野川修一(編) (15-23)2007
- 著者名/発表者名
  柳橋努・細野朗・上野川修一
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[図書] 第2章プロバイオティクス乳酸菌と免疫.上野加修一監修:乳酸菌の保健機能と応用.2007
- 著者名/発表者名
  柳橋努・細野朗・上野川修一.
- 出版者
  シーエムシー出版(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[図書] 第2章プロバイオティクス乳酸菌と免疫.上野川修一濫修・乳酸菌の保健機能と応用2007
- 著者名/発表者名
  柳橋努・細野朗・上野川修一
- 出版者
  シーエムシー出版(東京)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[図書] 第2編機能性食品・素材、第6章免疫アレルギーから見た機能性食品. 吉川敏一, 大澤俊彦監修 : アンチエイジングと機能性食品-今なぜバイオマーカーか-2006
- 著者名/発表者名
  細野朗, 上野川修一
- 出版者
  シーエムシー出版(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[図書] 第2編機能性食品・素材, 第6章免疫アレルギーから見た機能性食品.吉川敏一・大澤俊彦監修:アンチエイジングと機能性食品-今なぜバイオマーカーか2006
- 著者名/発表者名
  細野朗・上野川修一
- 出版者
  シーエムシー出版(東京)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[図書] III-3-1 腸管免疫細胞分離法 c)粘膜固有層リンパ球の調製法.:腸管細胞機能実験法(上野川修一・清水誠・八村敏志・戸塚護編著)2005
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 出版者
  学会出版センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580108
[図書] III-13 プロバイオティクス、 III-14プロバイオティクス.(吉川敏一・桜井弘編) : サプリメントデータブック2005
- 著者名/発表者名
  細野朗, 上野川修一
- 出版者
  オーム社(東京)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580108
[図書] III-3-1 腸管免疫細胞分離法 c)粘膜固有層リンパ球の調製法。(上野川修一・清水誠・八村敏志・戸塚護編著) : 腸管細胞機能実験法2005
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 出版者
  学会出版センター
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580108
[雑誌論文] Repeated exposure to kairomone-containing coffee odor improves abnormal olfactory behaviors in heterozygous oxytocin receptor knock-in mice2023
- 著者名/発表者名
  Osada Kazumi、Kujirai Riyuki、Hosono Akira、Tsuda Masato、Ohata Motoko、Ohta Tohru、Nishimori Katsuhiko
- 雑誌名
  
  Frontiers in Behavioral Neuroscience
  
  巻: 16 ページ: 1-12
- DOI
  10.3389/fnbeh.2022.983421
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882, KAKENHI-PROJECT-20K05914, KAKENHI-PROJECT-20K05945
[雑誌論文] 異なる脂肪酸の摂取条件が食品抗原を介した免疫応答に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  吉村美和，津田真人，細野朗
- 雑誌名
  
  無菌生物
  
  巻: 53(2）ページ: 45-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05135
[雑誌論文] Cecal patches generate abundant IgG2b-bearing B cells that are reactive to commensal microbiota.2022
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Okada H, Kojima N, Ishihama F, Muraki Y, Oguma T, Hattori N, Mizoguchi T, Mori K, Hachimura S, Takahashi Y, Takahashi K, Kaminogawa S and Hosono A.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology Research (in press)
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[雑誌論文] Gut microbiota-dependent adaptor molecule recruits DNA methyltransferase to the TLR4 gene in colonic epithelial cells to suppress inflammatory reactions2022
- 著者名/発表者名
  Narabayashi Hikari、Koma Chiharu、Nakata Kazuaki、Ikegami Mion、Nakanishi Yusuke、Ogihara Jun、Tsuda Masato、Hosono Akira、Hanazawa Shigemasa、Takahashi Kyoko
- 雑誌名
  
  Frontiers in Molecular Biosciences
  
  巻: 9 ページ: 1-14
- DOI
  10.3389/fmolb.2022.1005136
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17007, KAKENHI-PROJECT-20K05882, KAKENHI-PROJECT-20K05914, KAKENHI-PROJECT-20K21293
[雑誌論文] Cecal patches generate abundant IgG2b-bearing B cells that are reactive to commensal microbiota2022
- 著者名/発表者名
  Masato Tsuda, Hiraku Okada, Natsuki Kojima, Fumiya Ishihama, Yuhei Muraki, Toshiki Oguma, Nanako Hattori, Takumi Mizoguchi, Kiyoaki Mori, Satoshi Hachimura, Yoshimasa Takahashi, Kyoko Takahashi, Shuichi Kaminogawa, Akira Hosono
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology Research
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[雑誌論文] Cecal patches generate abundant IgG2b-bearing B cells that are reactive to commensal microbiota2022
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Okada H, Kojima N, Ishihama F, Muraki Y, Oguma T, Hattori N, Mizoguchi T, Mori K, Hachimura S, Takahashi Y, Takahashi K, Kaminogawa S, Hosono A
- 雑誌名
  
  J. Immunol. Res.
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02940
[雑誌論文] Cecal patches generate abundant IgG2b-bearing B Cells that,are reactive to commensal microbiota2022
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Okada H, Kojima N, Ishihama F, Muraki Y, Oguma T, Hattori N, Mizoguchi T, Mori K, Hachimura S, Takahashi Y, Takahashi K, Kaminogawa S, Hosono A.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. Res.
  
  巻: 2022 ページ: 3974141-3974141
- DOI
  10.1155/2022/3974141
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02940, KAKENHI-PROJECT-20K05882
[雑誌論文] 小腸と大腸の腸管関連リンパ組織の抗体産生能と抗原結合性の比較2021
- 著者名/発表者名
  岡田開、津田真人、細野朗
- 雑誌名
  
  無菌生物
  
  巻: 51(2) ページ: 39-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[雑誌論文] Post-translational suppression of the high affinity IgE receptor expression on mast cells by an intestinal bacterium.2021
- 著者名/発表者名
  Fukatsu S, Horinouchi H, Nagata S, Kamei R, Tanaka D, Hong W, Kazami Y, Fujimori M, Itoh K, Momose Y, Kasakura K, Hosono A, Kaminogawa S, Hanazawa S, Nakanishi Y, Takahashi K.
- 雑誌名
  
  Immunobiology
  
  巻: 226 号: 2 ページ: 152056-152056
- DOI
  10.1016/j.imbio.2021.152056
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882, KAKENHI-PROJECT-20H02940
[雑誌論文] 小腸と大腸の腸管関連リンパ組織B細胞の抗体発現と血清中抗体量の相関における腸内細菌の関与．2021
- 著者名/発表者名
  津田真人，細野朗
- 雑誌名
  
  無菌生物 (Journal of Germfree Life and Gnotobiology)
  
  巻: 50 ページ: 88-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02152
[雑誌論文] 小腸と大腸の腸管関連リンパ組織の抗体産生能と抗体結合性の比較2021
- 著者名/発表者名
  岡田開，津田真人，細野朗
- 雑誌名
  
  無菌生物 Journal of Germfree Life and Gnotobiology
  
  巻: 51 (2) ページ: 39-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[雑誌論文] Regulation of gene expression through gut microbiota-dependent DNA methylation in colonic epithelial cells2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Nakano K, Kobayakawa T, Nakanishi Y, Tsuda M, Hosono A, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Immunohorizons
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[雑誌論文] 小腸と大腸の腸管関連リンパ組織の役割と腸内細菌による機能調節2020
- 著者名/発表者名
  津田真人、細野朗
- 雑誌名
  
  無菌生物
  
  巻: 50(2) ページ: 65-71
- NAID
  40022456875
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[雑誌論文] 小腸と大腸の腸管関連リンパ組織B細胞の抗体発現と血清中抗体量の相関における腸内細菌の関与．2020
- 著者名/発表者名
  津田真人，細野朗．
- 雑誌名
  
  無菌生物Journal of Germfree Life and Gnotobiology
  
  巻: 50 ページ: 88-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[雑誌論文] 小腸と大腸の腸管関連リンパ組織B細胞の抗体発現と血清中抗体量の相関における腸内細菌の関与2020
- 著者名/発表者名
  津田真人、細野朗
- 雑誌名
  
  無菌生物
  
  巻: 50(2) ページ: 88-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[雑誌論文] Regulation of Gene Expression through Gut Microbiota-Dependent DNA Methylation in Colonic Epithelial Cells2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi Kyoko、Sugi Yutaka、Nakano Kou、Kobayakawa Tetsuro、Nakanishi Yusuke、Tsuda Masato、Hosono Akira、Kaminogawa Shuichi
- 雑誌名
  
  ImmunoHorizons
  
  巻: 4 号: 4 ページ: 178-190
- DOI
  10.4049/immunohorizons.1900086
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18981, KAKENHI-PROJECT-20K05882, KAKENHI-PROJECT-20K05914
[雑誌論文] Immunomodulation by food: impact on gut immunity and immune cell function2018
- 著者名/発表者名
  Hachimura Satoshi、Totsuka Mamoru、Hosono Akira
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 82 号: 4 ページ: 584-599
- DOI
  10.1080/09168451.2018.1433017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498, KAKENHI-PROJECT-15K07443
[雑誌論文] Commensal microbiota-induced microRNA modulates intestinal epithelial permeability through the small GTPase ARF4.2018
- 著者名/発表者名
  Nakata K, Sugi Y, Narabayashi H, Kobayakawa T, Nakanishi Y, Tsuda M, Hosono A, Kaminogawa S, Hanazawa S, Takahashi K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 292 号: 37 ページ: 15426-15433
- DOI
  10.1074/jbc.m117.788596
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801, KAKENHI-PROJECT-17K15277, KAKENHI-PROJECT-15K07443
[雑誌論文] Dietary fructo-oligosaccharides attenuate early activation of CD4+ T cells which produce both Th1 and Th2 cytokines in the intestinal lymphoid tissues of a murine food allergy model.2017
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Arakawa H, Ishii N, Ubukata C, Michimori M, Noda M, Takahashi K, Kaminogawa S, Hosono A.
- 雑誌名
  
  Int Arch Allergy Immunol
  
  巻: 174 号: 3-4 ページ: 121-132
- DOI
  10.1159/000481984
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801, KAKENHI-PROJECT-17K15277, KAKENHI-PROJECT-15K07443
[雑誌論文] Critical role of intestinal interleukin-4 modulating regulatory T Cells for desensitization, tolerance, and inflammation of food allergy.2017
- 著者名/発表者名
  Nakajima-Adachi, H., Shibahara, K., Fujimura, Y., Takeyama, J., Hiraide, E., Kikuchi, A., Murakami, H., Hosono, A., Nochi, T., Wakatsuki, Y., Shimojo, N., Kaminogawa, S., Sato, R., Kiyono, H. and Hachimura, S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 2 ページ: e0172795-e0172795
- DOI
  10.1371/journal.pone.0172795
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23229004, KAKENHI-PROJECT-16H06207, KAKENHI-PROJECT-26292065, KAKENHI-PROJECT-26660245, KAKENHI-PROJECT-15K07443
[雑誌論文] Continuous intake of resistant maltodextrin enhanced intestinal immune response through changes in the intestinal environment in mice2016
- 著者名/発表者名
  Miyazato S, Kishimoto Y, Takahashi K, Kaminogawa S, Hosono A
- 雑誌名
  
  Bioscience of Microbiota, Food and Health
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.12938/bmfh.2015-009
- NAID
  130005123740
- ISSN
  2186-3342
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443, KAKENHI-PROJECT-26450165, KAKENHI-PROJECT-26292065
[雑誌論文] Post-transcriptional regulation of Toll-interacting protein in the intestinal epithelium2016
- 著者名/発表者名
  Y. Sugi, K. Takahashi, K. Kurihara, K. Nakata, H. Narabayashi, Y. Hamamoto, M. Suzuki, M. Tsuda, S. Hanazawa, A. Hosono, S. Kaminogawa
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 11 号: 10 ページ: e0164858-e0164858
- DOI
  10.1371/journal.pone.0164858
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065, KAKENHI-PROJECT-26450165, KAKENHI-PROJECT-15K07443
[雑誌論文] α-Defensin 5 gene expression is regulated by gut microbial metabolites.2016
- 著者名/発表者名
  Sugi Y, Takahashi K, Kurihara K, Nakano K, Kobayakawa T, Nakata K, Tsuda M, Hanazawa S, Hosono A, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 81 号: 2 ページ: 242-248
- DOI
  10.1080/09168451.2016.1246175
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165, KAKENHI-PROJECT-15K07443
[雑誌論文] Human lactobacillus strains from the intestine can suppress IgE-mediated degranulation of rat basophilic leukaemia (RBL-2H3) cells.2016
- 著者名/発表者名
  Harata G, He F, Takahashi K, Hosono A, Miyazawa K, Yoda K, Hiramatsu M, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Microorganisms
  
  巻: 4 号: 4 ページ: 40-40
- DOI
  10.3390/microorganisms4040040
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[雑誌論文] プロバイオティクス，プレバイオティクスの作用─無菌動物とノトバイオートを用いて─2016
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 雑誌名
  
  Biophilia電子版
  
  巻: 18 ページ: 45-49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[雑誌論文] Bovine milk-derived α-lactalbumin inhibits colon inflammation and carcinogenesis in azoxymethane and dextran sodium sulfate-treated mice.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi　M, Takai S, Hosono A, Seki T
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 78 ページ: 672-679
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[雑誌論文] C/EBPalpha controls mast cell function.2014
- 著者名/発表者名
  Kasakura K, Takahashi K, Itoh T, Hosono A, Nunomura S, Ra C, Momose Y, Itoh K, Nishiyama C, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 588 号: 24 ページ: 4645-4553
- DOI
  10.1016/j.febslet.2014.10.036
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[雑誌論文] Commensal bacteria directly suppress in vitro degranulation of mast cells in a MyD88-independent manne2014
- 著者名/発表者名
  Kazumi Kasakura, Kyoko Takahashi, Tomoko Itoh, Akira Hosono, Yoshika Momose, Kikuji Itoh, Chiharu Nishiyama, Shuichi Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 78 号: 10 ページ: 1669-1676
- DOI
  10.1080/09168451.2014.930327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065, KAKENHI-PROJECT-26450165
[雑誌論文] Commensal bacteria directly suppress in vitro degranulation of mast cells in a MyD88-independent manner.2014
- 著者名/発表者名
  Kasakura K, Takahashi K, Itoh T, Hosono A, Momose Y, Itoh K, Nishiyama C, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 78 ページ: 1669-1676
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[雑誌論文] 腸内フローラと免疫2014
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 雑誌名
  
  臨床と微生物
  
  巻: 41 ページ: 119-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[雑誌論文] IgA production in the large intestine is modulated by a different mechanism than in the small intestine : Bacteroides acidifaciens promotes IgA production in the large intestine by inducing germinal center formation and increasing the number of IgA^+ B cells2013
- 著者名/発表者名
  Yanagibashi T, Hosono A, Oyama A, Tsuda M, Suzuki A, Hachimura S, Takahashi Y, Momose Y, Itoh K, Hirayama K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Immunobiol
  
  巻: 218 ページ: 645-651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[雑誌論文] IgA production in the large intestine is modulated by a different mechanism than in the small intestine: Bacteroides acidifaciens promotes IgA production in the large intestine by inducing germinal center formation and increasing the number of IgA+ B cells.2013
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Yanagibashia, Akira Hosono, Akihito Oyama, Masato Tsuda, Ami Suzuki, Satoshi Hachimura, Yoshimasa Takahashi, Yoshika Momose, Kikuji Itoh, Kazuhiro Hirayama, Kyoko Takahashi, Shuichi Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Immunobiology
  
  巻: 218 号: 4 ページ: 645-651
- DOI
  10.1016/j.imbio.2012.07.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003, KAKENHI-PROJECT-23380073, KAKENHI-PROJECT-23580186, KAKENHI-PROJECT-24580200
[雑誌論文] バクテロイデスと免疫2013
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 雑誌名
  
  腸内細菌学雑誌
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 203-209
- DOI
  10.11209/jim.27.203
- NAID
  130003383394
- ISSN
  1343-0882, 1349-8363
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[雑誌論文] Enhancement of intestinal immune function in mice by β-D-glucan from aureobasidium pullulans ADK-34.2013
- 著者名/発表者名
  A Tanioka, K Tanabe, A hosono, H kawakami, S Kaminogawa, K Tsubaki, Satoshi Hachimura
- 雑誌名
  
  Scand. J. Immunol.
  
  巻: 78 号: 1 ページ: 61-68
- DOI
  10.1111/sji.12067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003, KAKENHI-PROJECT-23380073, KAKENHI-PROJECT-24580200
[雑誌論文] Transcription of the Tollip gene is elevated in intestinal epithelial cells through impaired O-GlcNAcylation-dependent nuclear translocation of the negative regulator Elf-12012
- 著者名/発表者名
  Sugi Y, Takahashi K, Nakano K, Hosono A, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun
  
  巻: 412 号: 4 ページ: 704-709
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.08.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158, KAKENHI-PROJECT-23380073, KAKENHI-PROJECT-23580186
[雑誌論文] 腸内細菌に対する低応答性と腸管上皮細胞におけるToll-interacting prote in (Tollip)の発現2012
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 57 ページ: 14-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Commensal bacteria promote migration of mast cells into the intestine2012
- 著者名/発表者名
  Kunii J, Takahashi K, Kasakura K, Tsuda M, Nakano K, Hosono A, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Immunobiol
  
  巻: 216 号: 6 ページ: 692-697
- DOI
  10.1016/j.imbio.2010.10.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158, KAKENHI-PROJECT-23380073
[雑誌論文] Epigenetic control of the host gene by commensal bacteria in large intestinal epithelial cells2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Nakano K, Tsuda M, Kurihara K, Hosono A, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem.
  
  巻: 286 号: 41 ページ: 35755-35762
- DOI
  10.1074/jbc.m111.271007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158, KAKENHI-PROJECT-23380073, KAKENHI-PROJECT-23580186
[雑誌論文] 腸内細菌に対する低応答性と腸管上皮細胞におけるToll-interacting protein(Tollip)の発現2012
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 57 ページ: 14-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Transcription of the Tollip gene is elevated in intestinal epithelial cells through impaired O-GlcNAcylation-dependent nuclear translocation of the negative regulator Elf-12011
- 著者名/発表者名
  Sugi Y, Takahashi K, Nakano K, Hosono A, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 412 ページ: 704-709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Transcription of the Tollip gene is elevated in intestinal epithelial cells through impaired O-GlcNAcylation-dependent nuclear translocation of the negative regulator Elf-12011
- 著者名/発表者名
  Sugi Y, Takahashi K, Nakano K, Hosono A, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 412 ページ: 704-709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[雑誌論文] Commensal bacteria promote migration of mast cells into the intestine2011
- 著者名/発表者名
  Kunii J, Takahashi K, Kasakura K, Tsuda M, Nakano K, Hosono A, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Immunobiol.
  
  巻: 216 ページ: 692-697
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Epigenetic control of the host gene by commensal bacteria in large intestinal epithelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Nakano K, Tsuda M, Kurihara K, Hosono A, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 286 ページ: 35755-35762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Orally administered Bifidobacterium triggers immune responses following capture by CD11c^+ cells in Peyer's patches and cecal patches2011
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Konno T, Nakanishi Y, Muto M, Suyama A, Hachimura S, Sato R, Takahashi K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Cytotechnology
  
  巻: 63 号: 3 ページ: 307-317
- DOI
  10.1007/s10616-011-9349-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158, KAKENHI-PROJECT-22658041
[雑誌論文] 生菌整腸薬のTopics!(4).菌が生きていないと効果はないの?2011
- 著者名/発表者名
  細野朗, 平松靖浩, 上野川修一
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 62 ページ: 433-436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] 生菌整腸薬のTopics!(4)-菌が生きていないと効果はないの2011
- 著者名/発表者名
  細野朗, 平松靖浩, 上野川修一
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 62 ページ: 433-436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] 腸管に共生する腸内細菌が誘導・制御するレギュラトリーT細胞および活性化B細胞2011
- 著者名/発表者名
  細野朗, 高橋恭子, 上野川修一
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 56 ページ: 721-727
- NAID
  40019145270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Orally administered Bifidobacterium triggers immune responses following capture by CD11c^+cells in Peyer's patches and cecal patches.2011
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Konno T, Nakanishi Y, Muto M, Suyama A, Hachimura S, Sato R, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Cytotechnology
  
  巻: 63 ページ: 307-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Epigenetic control of host gene by commensal bacteria in large intestinal epithelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Nakano K, Tsuda M, Kurihara K, Hosono A, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 286 ページ: 35755-35762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[雑誌論文] 生菌整腸薬のTopics!(4)-菌が生きていないと効果はないの?2011
- 著者名/発表者名
  細野朗, 平松靖浩, 上野川修一
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 62 ページ: 433-436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Bifidobacterium suppresses IgE-mediated degranulation of rat basophilic leukemia(RBL-2H3)cells2010
- 著者名/発表者名
  Harata G, He F, Takahashi K, Hosono A, Kawase M, Kubota A, Hiramatsu M, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 54
  
  ページ: 54-57
- NAID
  10027388588
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Comparison of immunoresponses between cecal patch cells and Peyer's patch cells stimulated by bacterial components.2010
- 著者名/発表者名
  Konno T, Hosono A, Hiramatsu Y, Hachimura S, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects
  
  巻: 16 ページ: 127-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Bacteroidesを定着させたノトバイオートマウスのバイエル板細胞は他の腸内共生菌の刺激に対しても効率的にIgA産生を誘導する2010
- 著者名/発表者名
  大山尭人, 細野朗, 鈴木あみ, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 直橋恭子, 上野川修一
- 雑誌名
  
  無菌生物
  
  巻: 40 ページ: 64-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Bacteroidesを定着させたノトバイオートマウスのパイエル板細胞は他の腸内共生菌の刺激に対しても効率的にIgA産生を誘導する2010
- 著者名/発表者名
  大山尭人, 細野朗, 鈴木あみ, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 雑誌名
  
  無菌生物
  
  巻: 40 ページ: 64-68
- NAID
  10027130363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Bifidobacterium suppresses IgE-mediated degranulation of rat basophilic leukemia(RBL-2H3)cells2010
- 著者名/発表者名
  Harata G, He F, Takahashi K, Hosono A, Kawase M, Kubota A, Hiramatsu M, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 54
  
  ページ: 54-57
- NAID
  10027388588
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] 宿主と共生する腸内細菌をとりまく腸管機能.腸管上皮細胞のもつ免疫学的低応答性の特徴.2010
- 著者名/発表者名
  杉由高, 細野朗
- 雑誌名
  
  科学と工業
  
  巻: 84 ページ: 420-425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Bifidobacterium suppresses IgE-mediated degranulation of rat basophilic leukemia (RBL-2H3) cells.2010
- 著者名/発表者名
  Harata G, He F, Takahashi K, Hosono A, Kawase M, Kubota A, Hiramatsu M, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 54
  
  ページ: 54-57
- NAID
  10027388588
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Intestinal commensal bacteria promote T cell hyporesponsiveness and down-regulate the serum antibody responses induced by dietary antigen.2010
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono Yanagibashi T, Kihara-Fujioka M, Hachimura S, Itoh K, Hirayama K, Takahashi K, Kaminosawa S.
- 雑誌名
  
  Immunology Letters
  
  巻: 132 ページ: 45-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Intestinal commensal bacteria promote T cell hyporesponsiveness and down-regulate the serum antibody responses induced by dietary antigen.2010
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Kihara-Fujioka M, Hachimura S, Itoh K, Hirayama K, Takahashi K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Immunol.Lett. 132
  
  ページ: 45-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] 腸管マスト細胞の数および機能への腸内細菌の影響2010
- 著者名/発表者名
  國井潤一, 高橋恭子, 笠倉和巳, 清野妃呂子, 細野朗, 上野川修一
- 雑誌名
  
  無菌生物
  
  巻: 40 ページ: 60-63
- NAID
  10027130359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Intestinal commensal bacteria promote T cell hyporesponsiveness and down-regulate the serum antibody responses induced by dietary antigen2010
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Kihara-Fujioka M, Hachimura S, Itoh K, Hirayama K, Takahashi K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Immunol. Lett.
  
  巻: 132 ページ: 45-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Comparison of immunoresponses between cecal patch cells and Peyer's patch cells stimulated by bacterial components.2010
- 著者名/発表者名
  Konno T, Hosono A, Hiramatsu Y, Hachimura S, Takahashi K, Kaminosawa S.
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects
  
  巻: 16 ページ: 127-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] 腸管マスト細胞の数および機能への腸内細菌の影響2010
- 著者名/発表者名
  國井潤一, 高橋恭子, 笠倉和巳, 清野妃呂子, 細野朗, 上野川修一
- 雑誌名
  
  無菌生物
  
  巻: 40 ページ: 60-63
- NAID
  10027130359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Kaminogawa S. Bifidobacterium suppresses IgE-mediated degranulation of rat basophilic leukemia(RBL-2H3) cells2010
- 著者名/発表者名
  Harata G, He F, Takahashi K, Hosono A, Kawase M, Kubota A, Hiramatsu M
- 雑誌名
  
  Microbiol. Immunol.
  
  ページ: 54-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Intestinal commensal bacteria promote T cell hyporesponsiveness and down-regulate the serum antibody responses induced by dietary antigen.2010
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Kihara-Fujioka M, Hachimura S, Itoh K, Hirayama K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Immunology Letters
  
  巻: 132 ページ: 45-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] 宿主と共生する腸内細菌をとりまく腸管機能-腸管上皮細胞のもつ免疫学的低応答性の特徴-2010
- 著者名/発表者名
  杉由高, 細野朗
- 雑誌名
  
  科学と工業
  
  巻: 84 ページ: 420-425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Bacteroidesを定着させたノトバイオートマウスのパイエル板細胞は他の腸内共生菌の刺激に対しても効率的にIgA産生を誘導する2010
- 著者名/発表者名
  大山尭人, 細野朗, 鈴木あみ, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 雑誌名
  
  無菌生物
  
  巻: 40 ページ: 64-68
- NAID
  10027130363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Comparison of immunoresponses between cecal patch cells and Peyer's patch cells stimulated by bacterial components.2010
- 著者名/発表者名
  Konno T, Hosono A, Hiramatsu Y, Hachimura S, Takahashi K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects 16
  
  ページ: 127-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Intestinal Bifidobacterium association in germ-free T cell receptor transgenic mice down-regulates dietary antigen-specific immune responses of the small intestine but enhances those of the large intestine2009
- 著者名/発表者名
  M Tsuda, A Hosono, T Yanagibashi, S Hachimura, K Hirayama, Y Umesaki, K Itoh, K Takahashi, S Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Immunobiol 214 (4)
  
  ページ: 279-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Epigenetic regulation of TLR4 gene expression in intestinal epithelial cells for the maintenance of intestinal homeostasis2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Hosono A, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 183
  
  ページ: 6522-6529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] A TLR2 ligand suppresses allergic inflammatory reactions by acting directly on mast cells2009
- 著者名/発表者名
  Kasakura K, Takahashi K, Aizawa T, Hosono A, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Int.Arch.Allergy Immunol. 150
  
  ページ: 359-369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Intestinal Bifidobacterium association in germ-free T cell receptor transgenic mice down-regulates dietary antigen-specific immune responses of the small intestine but enhances those of the large intestine.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Umesaki Y, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Immunobiol. 214
  
  ページ: 279-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] A TLR2 ligand suppresses allergic inflammatory reactions by acting directly on mast cells2009
- 著者名/発表者名
  Kasakura K, Takahashi K, Aizawa T, Hosono A, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Int.Arch.Allergy Immunol. 150
  
  ページ: 359-369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] A TLR2 ligand suppresses allergic inflammatory reactions by actingdirectly on mast cells.2009
- 著者名/発表者名
  Kasakura K, Takahashi K, Aizawa T, Hosono A, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Int. Arch. Allergy Immunol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Bacteroides induce higher IgA production than Lactobacillus by increasing activation-induced cytidine deaminase expression on B cells in murine Peyer's patches.2009
- 著者名/発表者名
  Yanagibashi T, Hosono A, Oyama A, Tsuda M, Hachimura S, Takahashi Y, Itoh K, Hirayama K, Takahashi K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem. 73
  
  ページ: 372-377
- NAID
  10027537465
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Intestinal Bifidobacterium association in germ-free T cell receptor transgenic mice down-regulates dietary antigen-specific immune responses of the small intestine but enhances those of the large intestine2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Umesaki Y, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Immunobiol. 214
  
  ページ: 279-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Bacteroides induce higher IgA production than Lactobacillus by increasing activation-induced cytidine deaminase expression on B cells in murine Peyer's patches2009
- 著者名/発表者名
  T Yanagibashi, A Hosono, A Oyama, M Tsuda, S Hachimura, Y Takahashi, K Itoh, K Hirayama, K Takahashi, and S Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem. 73 (2)
  
  ページ: 372-377
- NAID
  10027537465
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Bacteroides induce higher IgA production than Lactobacillus by increasing activation-induced cytidine deaminase expression on B cells in murine Peyer's patches.2009
- 著者名/発表者名
  Yanagibashi T, Hosono A, Oyama A, Tsuda M, Hachimura S, Takahashi Y, Itoh K, Hirayama K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem. 73
  
  ページ: 372-377
- NAID
  10027537465
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Differentiated implication of Lactobacillus GG and L.gasseri TMC0356 to immune responses of murine Peyer's patch2009
- 著者名/発表者名
  Harata G, He F, Kawase M, Hosono A, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 53
  
  ページ: 475-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Epigenetic regulation of TLR4 gene expression in intestinal epithelial cells for the maintenance of intestinal homeostasis.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Hosono A, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 183
  
  ページ: 6522-6529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Bacteroides induce higher IgA production than Lactobacillus by increasingactivation-induced cytidine deaminase expression on B cells in murinePeyer's patches.2009
- 著者名/発表者名
  Yanagibashi T, Hosono A, OyamaA, Tsuda M, Hachimura S, Takahashi Y, Itoh K, Hirayama K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem. 73
  
  ページ: 372-377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Differentiated implication of Lactobacillus GG and L. gasseri TMC0356 to immune responses of murine Peyer's patch.2009
- 著者名/発表者名
  Harata G, He F, Kawase M, Hosono A, Takahashi K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 53
  
  ページ: 475-480
- NAID
  10027687289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Intestinal Bifidobacterium association in germ-free T cell receptor transgenic mice down-regulates dietary antigen-specific immune responses of the small intestine but enhances those of the large intestine.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Umesaki Y, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Immunobiol. 214
  
  ページ: 279-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Epigenetic regulation of TLR4 gene expression in intestinal epithelial cells for the maintenance of intestinal homeostasis2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Hosono A, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 183
  
  ページ: 6522-6529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Differentiated implication of Lactobacillus GG and L.gasseri TMC0356 to immune responses of murine Peyer's patch2009
- 著者名/発表者名
  Harata G, He F, Kawase M, Hosono A, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 53
  
  ページ: 475-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Epigenetic regulation of TLR4 gene expression in intestinal epithelial cells for the maintenance of intestinal homeostasis2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Hosono A, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  J. Immunol.
  
  ページ: 6522-6529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Intestinal Bifidobacterium association in germ-free T cell receptor transgenic mice down-regulates dietary antigen-specific immune responses of the small intestine but enhances those of the large intestine.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Umesaki Y, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Immunobiol. 214
  
  ページ: 279-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] A TLR2 ligand suppresses allergic inflammatory reactions by acting directly on mast cells.2009
- 著者名/発表者名
  Kasakura K, Takahashi K, Aizawa T, Hosono A, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Int.Arch.Allergy Immunol. 150
  
  ページ: 359-369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] A TLR2 ligand suppresses allergic inflammatory reactions by acting directly on mast cells.2009
- 著者名/発表者名
  Kasakura K, Takahashi K, Aizawa T, Hosono A., Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Int. Arch. Allergy Immunol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Intestinal Bifidobacterium association in germ-free T cell receptor transgenic mice down-regulates dietary antigen-specific immune responses of the small intestine but enhances those of the large intestine2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Umesaki Y, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Immunobiol. 214
  
  ページ: 279-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Immunomodulatory effects of orally administered Bifidobacterium components on intestinal lymphoid tissues2008
- 著者名/発表者名
  Y Hiramatsu, A Hosono, Y Nakanishi, M Muto, S Hachimura, R Sato, K Takahashi, and S Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Animal cell Technology: Basic & Applied Aspects 15
  
  ページ: 105-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Murine intestinsl bacteria modulate antigen-specific cytokine production byintestinal immune cells derived from germ-free TCR-transgenic mice.2008
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, YanagibashiT, Hachimura S, Hirayama K, Umesaki Y, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Animal cell Technology : Basic & Applied Aspects 15
  
  ページ: 111-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] In vitro observation of the effect of intestinal bcteria on IgA production by immunocytes in the large intestine : comparison between germfree and conventional mice.2008
- 著者名/発表者名
  Yanagibashi T, Hosono A, Tstuda M, Hachimura S, Hirayama K, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Animal cell Technology : Basic & Applied Aspects 15
  
  ページ: 257-262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Immunomodulatory effects of orally administered Bifidobacterium components on intestinal lymphoid tissues.2008
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Nakanishi Y, Muto M, Hachimura S, Sato R, Takahashi K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Animal cell Technology : Basic & Applied Aspects 15
  
  ページ: 105-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Murine intestinsl bacteria modulate antigen-specific cytokine production by intestinal immune cells derived from germ-free TCR-transgenic mice.2008
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Umesaki Y, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Animal cell Technology : Basic & Applied Aspects 15
  
  ページ: 111-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Murine intestinsl bacteria modulate antigen-specific cytokine production by intestinal immune cells derived from germ-free TCR-transgenic mice2008
- 著者名/発表者名
  M Tsuda, A Hosono, T Yanagibashi, S Hachimura, K Hirayama, Y Umesaki, K Itoh, K Takahashi, and S Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Animal cell Technology: Basic & Applied Aspects 15
  
  ページ: 111-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Murine intestinsl bacteria modulate antigen-specific cytokine production by intestinal immune cells derived from germ-free TCR-transgenic mice.2008
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Umesaki Y, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Animal cell Technology : Basic & Applied Aspects 15
  
  ページ: 111-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Immunomodulatory effects of orally administered Bifidobacteriumcomponents on intestinal lymphoid tissues.2008
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Nakanishi Y, Muto M, HachimuraS, Sato R, Takahashi K, andKaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Animal cell Technology : Basic & Applied Aspects 15
  
  ページ: 105-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] In vitro observation of the effect of intestinal bcteria on IgA production byimmunocytes in the large intestine : comparison between germfree andconventional mice.2008
- 著者名/発表者名
  Yanagibashi T, Hosono A, TstudaM, Hachimura S, Hirayama K, Itoh K, Takahashi K, andKaminogawa S
- 雑誌名
  
  Animal cell Technology : Basic & Applied Aspects 15
  
  ページ: 257-262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] In vitro observation of the effect of intestinal bcteria on IgA production by immunocytes in the large intestine: comparison between germfree and conventional mice2008
- 著者名/発表者名
  T Yanagibashi, A Hosono, M Tstuda, S Hachimura, K Hirayama, K Itoh, K Takahashi, and S Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Animal cell Technology: Basic & Applied Aspects 15
  
  ページ: 257-262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Immunomodulatory effects of orally administered Bifidobacterium components on intestinal lymphoid tissues.2008
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Nakanishi Y, Muto M, Hachimura S, Sato R, Takahashi K, Kaminoeawa S
- 雑誌名
  
  Animal cell Technology : Basic & Applied Aspects 15
  
  ページ: 105-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Bifidobacterium components have immunomodulatory characteristics dependant on the method of preparation.2007
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Takahashi K, and Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Cytotechnol. 55
  
  ページ: 79-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] Bifidobacterium components have immunomodulatory characteristics dependant on the method of preparation.2007
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Takahashi K, and Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Cytotechnol. 55
  
  ページ: 79-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Prior stimulation of antigen-presenting cells with Lactobacillus regulates excessive antigen-specific cytokine responses in vitro when compared with Bacteroides.2007
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Itoh K, Takahashi K, and Kaminogawa S..
- 雑誌名
  
  Cytotechnol. 55
  
  ページ: 89-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] Identification of marker genes for intestinal immunomodulating effect of a fructooligosaccharide by DNA microarray analysis2007
- 著者名/発表者名
  T Fukasawa, K Murashima, I Matsumoto, A Hosono, H Ohara, C Nojiri, J Koga, H Kubota, M Kanegae, S Kaminogawa, K Abe, and T Kono
- 雑誌名
  
  J Agric Food Chem 55 (8)
  
  ページ: 3174-3179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Prior stimulation of antigen-presenting cells with Lactobacillus regulates excessive antigen-specific cytokine responses in vitro when compared with Bacteroides2007
- 著者名/発表者名
  M Tsuda, A Hosono, T Yanagibashi, S Hachimura, K Hirayama, K Itoh, K Takahashi and S Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Cytotechnol 55 (2-3)
  
  ページ: 89-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Isolated lymphoid follicles are not IgA inductive sites for recombinant Salmonella2007
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Momoi F, Kurita-Ochiai T, Kaminogawa S, Hosono A, Kataoka K, Shinozaki-Kuwahara N, Kweon MN, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 360
  
  ページ: 288-293
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] Bifidobacterium components have immunomodulatory characteristics dependant on the method of preparation2007
- 著者名/発表者名
  Y Hiramatsu, A Hosono, K Takahashi and S Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Cytotechnol 55 (2-3)
  
  ページ: 79-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Identification of marker genes for intestinal immunomodulating effect of a fructooligosaccharide by DNA microarray analysis.2007
- 著者名/発表者名
  Fukasawa T, Murashima K, Matsumoto I, Hosono A, Ohara H, Nojiri C, Koga J, Kubota H, Kanegae M, Kaminogawa S, Abe K, Kono T.
- 雑誌名
  
  J Agric Food Chem 55
  
  ページ: 3174-3179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Isolated lymphoid follicles are not IgA inductive sites for recombinant Salmonella.2007
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Momoi F, Kurita-Ochiai T, Kaminogawa S, Hosono A, Kataoka K, Shinozaki-Kuwahara N, Kweon MN, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 360
  
  ページ: 288-293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] Bifidobacterium components have immunomodulatory characteristics dependant on the method of preparation2007
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Cytotechnol 55
  
  ページ: 79-87
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] Identification of marker genes for intestinal immunomodulating effect of afructooligosaccharide by DNA microarray analysis2007
- 著者名/発表者名
  Fukasawa T, Murashima K, Matsumoto I, Hosono A, OharaH, Nojiri C, Koga J, Kubota H, Kanegae M, Kaminogawa S, Abe K, Kono T.
- 雑誌名
  
  J Agric Food Chem 55
  
  ページ: 3174-3179
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] Identification of marker genes for intestinal immunomodulating effect of a fructooligosaccharide by DNA microarray analysis.2007
- 著者名/発表者名
  Fukasawa T, Murashima K, Matsumoto I, Hosono A, Ohara H, Nojiri C, Koga J, Kubota H, Kanegae M, Kaminogawa S, Abe K, Kono T.
- 雑誌名
  
  J Agric Food Chem 55
  
  ページ: 3174-3179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] Prior stimulation of antigen-presenting cells with Lactobacillus regulates excessive antigen-specific cytokine responses in vitro when compared with Bacteroides.2007
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Itoh K, Takahashi K, and Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Cytotechnol. 55
  
  ページ: 89-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] Prior stimulation of antigen-presenting cells with Lactobacillus regulates excessive antigen-specific cytokine responses in vitro when compared with Bacteroides2007
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  cytotechnol 55
  
  ページ: 89-101
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] Isolated lymphoid follicles are not IgA inductive sites for recombinant Salmonella.2007
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Momoi F, Kurita-Ochiai T, Kaminogawa S, Hosono A, Kataoka K, Shinozaki-Kuwahara N, Kweon MN, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 360
  
  ページ: 288-293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] M N Kweon and M Yamamoto, Isolated lymphoid follicles are not IgA inductive sites for recombinant Salmonella2007
- 著者名/発表者名
  T Hashizume, F Momoi, T Kurita-Ochiai, S Kaminogawa, A Hosono, K Kataoka, N Shinozaki-Kuwahara
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 360 (2)
  
  ページ: 388-393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] The role of Bifidobacterium in the development of gut immune systems:analysis using gnotobiotic TCR-transgenic mice2006
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Fujioka M, Hachimura S, Nakamura R, Hirayama K, Itoh K, Kaminoawa S
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology:Basic&Applied Aspects 14
  
  ページ: 93-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] The role of CD4^+T cells in IgA production in murine Peyer's patches followin oral feeding of Bifidobacterium components2006
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Y, Hosono A, Kimura T, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology:Basic&Applied Aspects 14
  
  ページ: 101-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] The role of CD4^+ T cells in IgA production in murine Peyer's patches following oral feeding of Bifidobacterium components.2006
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Y, Hosono A, Kimura T, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic ＆ Applied Aspects, 14
  
  ページ: 101-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] The role of Bifidobacterium in the development of gut immune systems : analysis using gnotobiotic TCR-transgenic mice.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Fujioka M, Hachimura S, Nakamura R, Hirayama K, Itoh K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic ＆ Applied Aspects, 14
  
  ページ: 93-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] Modulation of cytokine and immunoglobulin A release bybeta-(1,3-1,6)-glucan from Aureobasidium ullulans strain IA 12006
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Hosono A, Hachimura S, Suzuki T, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology:Basic&Applied Aspects 14
  
  ページ: 369-375
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] Increase in terminal fragments of 16S rRNA genes derived from Bacteroidetes after administration of short-chain fructooligosaccharides2006
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Y, Murashima K, Ohara H, Suzuki T, Hayashi H, Sakamoto M, Fukasawa T, Kubota H, Hosono A, Kono T, Kaminogawa S, Benno Y
- 雑誌名
  
  Appl.Environ.Microbiol 72
  
  ページ: 6271-6276
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] Modulation of cytokine and immunoglobulin A release by beta-(1,3-1,6)-glucan from Aureobasidium pullulans strain 1A1.2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Hosono S, Suzuki T, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic ＆ Applied Aspects, 14
  
  ページ: 369-375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] Increase in terminal fragments of 16S rRNA genes derived from Bacteroidetes after administratin of short-chain fructooligosaccharides.2006
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Y, Murashima K, Ohara H, Suzuki T, Hayashi H, Sakamoto M, Fukusawa T, Kubota H, Hosono A, Kono T, Kaminogawa S, Benno Y
- 雑誌名
  
  Appl. Environ. Microbiol. 72
  
  ページ: 6271-6276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[雑誌論文] Characteristic immune response in Peyer's patch cells induced by oral administration of Bifidobacterium components.2005
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Y, Hosono A, Hiramatsu Y, Kimura T, Nakamura R, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Cytotechnology 47
  
  ページ: 69-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380093
[雑誌論文] Effect of sugar cane extract on the modulation of immunity in pigs.2005
- 著者名/発表者名
  Lo DY, Chen TH, Chien MS, Koge K, Hosono A, Kaminogawa S, Lee WC
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 67
  
  ページ: 591-597
- NAID
  110003963774
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380093
[雑誌論文] Effect of sugar cane extract on the modulation of immunity in pigs.2005
- 著者名/発表者名
  Lo DY, Chen TH, Chien MS, Koge K, Hosono A, Kaminogawa S, Lee WC
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science 67
  
  ページ: 591-597
- NAID
  110003963774
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380093
[雑誌論文] Characteristic immune response in Peyer's patch cells induced by oral administration of Bifidobacterium components2005
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Y, Hosono A, Hiramatsu Y, Kimura T, Nakamura R, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Cytotechnology 47
  
  ページ: 69-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380093
[雑誌論文] Oral administration of food antigen induces T cell mediated intestinal inflammation : A model using TCR-transgenic mice.2005
- 著者名/発表者名
  A.Kikuchi, H.Nakajima-Adachi, A.Ebihara, Y.Takahashi, A Hosono, K.Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Biofactors 21(1-4)
  
  ページ: 159-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580108
[雑誌論文] Effects of sugar cane extract on the modulation of immunity in pigs.2005
- 著者名/発表者名
  D-Y.Lo, T-H.Chen, M-S.Chien, K.Koge, A.Hosono, S.Kaminogawa, W-C.Lee
- 雑誌名
  
  The Journal of Veterinary Medical Science 67(6)
  
  ページ: 591-597
- NAID
  110003963774
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580108
[雑誌論文] Effect of sugar cane extract on the modulation of immunity in pigs.2005
- 著者名/発表者名
  Lo DY, Chen TH, Chien MS, Koge, K, Hosono A, Kaminogawa S, Lee WC
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science 67
  
  ページ: 591-597
- NAID
  110003963774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380093
[雑誌論文] Effects of sugar cane extract on the modulation of immunity in pigs.2005
- 著者名/発表者名
  D.Y.Lo, T.H.Chen, M.S.Chien, K.Koge, A.Hosono, S.Kaminogawa, W.C.Lee
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 67(6)
  
  ページ: 591-597
- NAID
  110003963774
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580108
[雑誌論文] Characteristic immune response in Peyer's patch cells induced by oral administration of Bifidobacterium components.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Nakanishi, A.Hosono, Y.Hiramatsu, T.Kimura, R.Nakamura, S.Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Cytotechnology 47(1-3)
  
  ページ: 69-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580108
[雑誌論文] Oral administration of food antigen induces T cell mediated intestinal inflammation : A model using TCR-transgenic mice2004
- 著者名/発表者名
  Kikuchi A, Nakajima-Adach H, Ebihara A, Takahashi Y, Hosono A, Itoh K, Hachimura S, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Biofactors 21
  
  ページ: 159-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380093
[雑誌論文] Establishment and analysis of germfree T cell receptor transgenic mice.2004
- 著者名/発表者名
  M.Fujioka, S.Hachimura, A.Hosono, R.Nakamura, K.Hirayama, I.Itoh, S.Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects 13
  
  ページ: 243-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580108
[雑誌論文] Establishment and analysis of germfree T cell receptor trausgenic mice.2004
- 著者名/発表者名
  Fujioka M, Hachimura S, Hosono A, Nakamura R, Hirayama K, Itoh K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects 13
  
  ページ: 243-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380093
[雑誌論文] Oral administration of food antigen induces T cell mediated intestinal inflammation : A model using TCR-transgenic mice.2004
- 著者名/発表者名
  A.Kikuchi, H.Nakajima-Adachi, A.Ebihara, Y Takahashi, A.Hosono, K.Itoh, S.Hachimura, S.Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Biofactors 21(1-4)
  
  ページ: 159-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580108
[雑誌論文] Oral administration of food antigen induces T cell mediated intestinal inflammation : A model using TCR-transgenic mice.2004
- 著者名/発表者名
  A.Kikuchi, H.Nakajima-Adachi, A.Ebihara, Y.Takahashi, A.Hosono, K.Itoh, S.Hachimura, S.Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Biofactors 21
  
  ページ: 159-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580108
[雑誌論文] Establishment and analysis of germfree T cell receptor transgenic mice.2004
- 著者名/発表者名
  M.Fujioka, S.Hachimura, A.Hosono, R.Nakamura, K.Hirayama, K.Itoh, S.Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects 13
  
  ページ: 243-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580108
[雑誌論文] Establishment and analysis of germfree T cell receptor transgenic mice.2004
- 著者名/発表者名
  Fujioka M, Hachimura S, Hosono A, Nakamura R, Hirayama K, Itoh K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects 13
  
  ページ: 243-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380093
[雑誌論文] Oral administration of food antigen induces T cell mediated intestinal inflammation : A model using TCR-transgenic mice.2004
- 著者名/発表者名
  Kikuchi A, Nakajima-Adachi H, Ebihara A, Takahashi Y, Hosono A, Itoh K, Hachimura S, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Biofactors 21
  
  ページ: 159-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380093
[雑誌論文] Commensal bacteria directly suppress in vitro degranulation of mast cells in a MyD88-independent manner
- 著者名/発表者名
  Kasakura K, Takahashi K, Ito T, Hosono A, Momose Y, Ito K, Nishiyama C, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[雑誌論文] Commensal bacteria promote migration of mast cells into the intestine.
- 著者名/発表者名
  Kunii J, Takahashi K, Kasakura K, Tsuda M,Nakano K, Hosono A, kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Immunobiology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Interleukin-12 inhibits development of ectopic endometriotic tissues in peritoneal cavityvia activation of NK cells in a murine endometriosis model.
- 著者名/発表者名
  Itoh H, Sashihara T, Hosono A, Kaminosawa S.Uchida M.
- 雑誌名
  
  Cytotechnology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] A TLR2 ligand suppresses allergic inflammatory reactions by acting directly on mast cells
- 著者名/発表者名
  K Kasakura, K Takahashi, T Aizawa, A Hosono, and S Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Int. Arch. Allergy Immunol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[雑誌論文] nterleukin-12 inhibits development of ectopic endometriotic tissues in peritoneal cavity via activation of NK cells in a murine endometriosis model.
- 著者名/発表者名
  Itoh H, Sashihara T, Hosono A, Kaminogawa S, Uchida M
- 雑誌名
  
  Cytotechnol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Commensal bacteria promote migration of mast cells into the intestine.
- 著者名/発表者名
  Kunii J, Takahashi K, Kasakura K, Tsuda M, Nakano K, Hosono A, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Immunobiology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Orally administered Bifidobacterium triggers immune responses following capture by CD11c^+ cells in Peyer's patches and cecal patches.
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Konno T, Nakanishi Y, Muto M, Suyama A, Hachimura S, Sato R, Takahashi K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Cytotechnol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Commensal bacteria promote migration of mast cells into the intestine.
- 著者名/発表者名
  Kunii J, Takahashi K, Kasakura K, Tsuda M, Nakano K, Hosono A, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Immunobiol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Lactobacillus gasseri OLL2809 inhibits development of ectopic endometrial cell in peritoneal cavity via activation of NK cells in a murine endometriosis model.
- 著者名/発表者名
  Itoh H, Sashihara T, Hosono A, Kaminogawa S, Uchida M
- 雑誌名
  
  Cytotechnol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Orally administered Bifidobacterium triggers immune responses following capture by CD11c^+ cells in Peyer's patches and cecal patches.
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Konno T, Nakanishi Y, Muto M, Suyama A, Hachimura S, Sato R, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Cytotechnology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[雑誌論文] Orally administered Bifidobacterium triggers immune responses following capture by CD11c^+ cells in Peyers patches and cecal patches.
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Konno T, Nakanishi Y, Muto M, Suyama A, Hachimura S, Sato R, Takahashi K, Kaminosawa S.
- 雑誌名
  
  Cytotechnology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[雑誌論文] Lactobacillus gasseri OLL2809 inhibits development of ectopic endometrial cell in peritoneal cavity via activation of NK cells in a murine endometriosis model.
- 著者名/発表者名
  Itoh H, Sashihara T, Hosono A, Kaminosawa S.Uchida M.
- 雑誌名
  
  Cytotechnology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[産業財産権] IgA分泌促進剤2013
- 発明者名
  宮里祥子，岸本由香，細野朗，高橋恭子，上野川修一
- 権利者名
  松谷化学工業株式会社，学校法人日本大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-021411
- 出願年月日
  2013-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] フラクトオリゴ糖摂取が腸管の樹状細胞と抗体産生に与える影響2024
- 著者名/発表者名
  森清彰，古川凱斗，津田真人，細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05135
[学会発表] フラネオールの嗅覚刺激による自発運動量への影響2024
- 著者名/発表者名
  木脇百香，大畑素子，横山壱成，細野朗，津田真人，長田和実
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05135
[学会発表] 小腸パイエル板細胞が誘導するIgA抗体産生応答におけるクルクミン・短鎖脂肪酸・腸内細菌による協調作用2024
- 著者名/発表者名
  大鐘大士，舘岡楓，柴崎涼太，津田真人，小寺修平，吉田有佐，WANG YIMEI，戸塚護，足立（中嶋）はるよ，八村敏志，細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05135
[学会発表] 無菌マウスを用いた真性ビオチン欠乏モデルにおける炎症反応とT細胞応答の解析2024
- 著者名/発表者名
  大西拓人，津田真人，岡田開，大崎雄介，白川仁，駒井三千夫，細野朗
- 学会等名
  第57回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05135
[学会発表] フラクトオリゴ糖の構成糖がマウス腸内細菌叢とIgA産生に与える影響2024
- 著者名/発表者名
  大村蓮，津田真人，京井大輔，細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05135
[学会発表] 食物アレルギーはIL-33誘導性肺炎における好酸球の活性化を促進する2023
- 著者名/発表者名
  溝口拓海，津田真人，細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2023年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05135
[学会発表] ビオチン欠乏がT細胞応答に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  大西拓人，津田真人，岡田開，大崎雄介，白川仁，駒井三千夫，細野朗
- 学会等名
  日本ビタミン学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05135
[学会発表] 脂肪酸の摂取条件が食品抗原を介した免疫応答に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  吉村美和, 津田真人, 細野朗
- 学会等名
  第56回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] 異なる脂肪酸の摂取条件が食品抗原を介した免疫応答に与える影響．2023
- 著者名/発表者名
  吉村美和，津田真人，細野朗．
- 学会等名
  第56回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] 消化管アレルギーモデルにおける病態と腸内細菌叢の関係性2023
- 著者名/発表者名
  西辻幸介，磯垣遼，津田真人，曽我浩平，中村翔太朗，星野友宏，細野朗，八村敏志，足立（中嶋）はるよ
- 学会等名
  日本食品免疫学会2023年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05135
[学会発表] 盲腸リンパ節のIgG2b抗体誘導に対するCD4+ T細胞の関与と腸内細菌による調節2023
- 著者名/発表者名
  岡田開，津田真人，八村敏志，高橋恭子，細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2023年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05135
[学会発表] 食物アレルギー誘導時のマウス肺細胞はalarminに対する応答性が亢進する2022
- 著者名/発表者名
  溝口拓海,津田真人,細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会18回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] フラクトオリゴ糖の経口摂取は盲腸リンパ節を介して IgA 産生を誘導する2022
- 著者名/発表者名
  古川凱斗，津田真人，宇野直哉，岡田開，大川真由，田代桃佳，八村敏志，細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] 食品の匂い成分が嗅覚認知機能に及ぼす影響について2022
- 著者名/発表者名
  鯨井麗晋，坂本彩乃，河上知華，石塚里瑚，山田萌夏，細野朗，津田真人，大畑素子，長田和実
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] フラクトオリゴ糖の経口摂取は盲腸リンパ節を介してIgA産生を誘導する．2022
- 著者名/発表者名
  古川凱斗，津田真人，宇野直哉，岡田開，大川真由，田代桃佳，八村敏志，細野朗．
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] 腸内細菌による大腸上皮におけるTLR4遺伝子のDNAメチル化制御機構．2022
- 著者名/発表者名
  高麗千晴, 中田一彰, 津田真人, 細野朗, 高橋恭子．
- 学会等名
  第18回日本食品免疫学会学術大会（JAFI 2022）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] オチン欠乏が腸管免疫系を介した免疫修飾に関与する．2022
- 著者名/発表者名
  細野朗，津田真人，岡田開，大崎雄介，白川仁，駒井三千夫．
- 学会等名
  第55回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] Cecal patches possess more ability to generate IgG2b+ B cells that are reactive to commensal microbiota than Peyer’s patches.2022
- 著者名/発表者名
  Hiraku Okada, Masato Tsuda, Satoshi Hachimura, Yoshimasa Takahashi, Kyoko Takahashi, Akira Hosono.
- 学会等名
  第51回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] 食物アレルギー誘導時のマウス肺細胞はalarminに対する応答性が亢進する．2022
- 著者名/発表者名
  溝口拓海, 津田真人, 細野朗．
- 学会等名
  第18回日本食品免疫学会学術大会（JAFI 2022）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] 盲腸リンパ節B細胞の抗体発現における腸内細菌の影響2022
- 著者名/発表者名
  岡田開，津田真人，小島菜月，石濱史也，溝口拓海，服部菜々子，森清彰，高橋宜聖，八村敏志，細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] 盲腸リンパ節B細胞の抗体発現における腸内細菌の影響．2022
- 著者名/発表者名
  岡田開，津田真人，小島菜月，石濱史也，溝口拓海，服部菜々子，森清彰，高橋宜聖，八村敏志，細野朗．
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] 小腸と大腸の抗体産生機構における腸内細菌による調節作用．2022
- 著者名/発表者名
  津田真人，細野朗．
- 学会等名
  第55回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会シンポジウムⅡ「腸内細菌が宿主免疫系に与える影響-最近の話題」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] Different ability between Peyer’s patches and Cecal patches to generate IgA +/ IgG2b+ B cells that are reactive to commensal microbiota2022
- 著者名/発表者名
  Hiraku Okada, Masato Tsuda, Satoshi Hachimura, Yoshimasa Takahashi, Kyoko Takahashi, Akira Hosono
- 学会等名
  第51回日本免疫学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] 腸内細菌による小腸と大腸の抗体産生の調節作用2022
- 著者名/発表者名
  津田真人，細野朗
- 学会等名
  第55回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] Different ability between Peyer’s patches and cecal patches to generate IgA+/ IgG2b+ B cells that are reactive to commensal microbiota2022
- 著者名/発表者名
  Hiraku Okada, Masato Tsuda, Satoshi Hachimura, Yoshimasa Takahashi, Kyoko Takahashi, Akira Hosono
- 学会等名
  第51回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02940
[学会発表] ビオチン欠乏が腸管免疫系を介した免疫修飾に関与する2022
- 著者名/発表者名
  細野朗, 津田真人，岡田開，大崎雄介，白川仁，駒井三千夫
- 学会等名
  第55回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] 腸内細菌による大腸上皮におけるTLR4遺伝子のDNAメチル化制御機構2022
- 著者名/発表者名
  高麗千晴, 中田一彰, 津田真人, 細野朗, 高橋恭子
- 学会等名
  日本食品免疫学会18回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] 小腸と大腸の腸管関連リンパ組織の抗体産生能と抗原結合性の比較．2021
- 著者名/発表者名
  岡田開，津田真人，細野朗．
- 学会等名
  第54回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] 大腸上皮で高発現するmiRNAの同定と機能解析．2021
- 著者名/発表者名
  太田隆，中田一彰，津田真人，細野朗，高橋恭子．
- 学会等名
  第17回日本食品免疫学会学術大会（JAFI 2021）（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] フラクトオリゴ糖のIgA産生増強作用におけるCD4+ T細胞の関与．2021
- 著者名/発表者名
  古川凱斗，津田真人，宇野直哉，岡田開，八村敏志，細野朗．
- 学会等名
  第17回日本食品免疫学会学術大会（JAFI 2021）（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] 無菌動物を利用した食品機能性研究と同実験施設の管理．2021
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 学会等名
  第54回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会シンポジウムⅡ「無菌生物の技術と応用」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] クルクミンと腸内細菌および短鎖脂肪酸の共刺激がパイエル板細胞応答を修飾する.2021
- 著者名/発表者名
  柴崎涼太，古川凱斗，津田真人，高野智弘，王イバイ，戸塚護，八村敏志，細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02152
[学会発表] ビオチンが腸管免疫系の細胞応答に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  池田大貴，岡田開，古川凱斗，増山大雅，竹ノ内優介，川上里奈，加藤仁美，津田真人，細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] 無菌動物を利用した食品機能性研究と同実験施設の管理．2021
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 学会等名
  第54回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会シンポジウムⅡ「無菌生物の技術と応用」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02152
[学会発表] クルクミンと腸内細菌および短鎖脂肪酸の共刺激がパイエル板細胞応答を修飾する．2021
- 著者名/発表者名
  柴崎涼太，古川凱斗，津田真人，高野智弘，王イバイ，戸塚護，八村敏志，細野朗．
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] 小腸と大腸の腸管関連リンパ組織の抗体産生能と抗原結合性の比較2021
- 著者名/発表者名
  岡田開，津田真人，細野朗
- 学会等名
  第54回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] ビオチンが腸管免疫系の細胞応答に与える影響．2021
- 著者名/発表者名
  池田大貴，岡田開，古川凱斗，増山大雅，竹ノ内優介，川上里奈，加藤仁美，津田真人，細野朗．
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] フラクトオリゴ糖のIgA産生増強作用におけるCD4+ T細胞の関与2021
- 著者名/発表者名
  古川凱斗，津田真人，宇野直哉，岡田開，八村敏志，細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会17回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] クルクミンと腸内細菌および短鎖脂肪酸の共刺激がパイエル板細胞応答を修飾する2021
- 著者名/発表者名
  柴崎涼太，古川凱斗，津田真人，高野智弘，王イバイ，戸塚護，八村敏志，細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] 大腸上皮で高発現するmiRNAの同定と機能解析2021
- 著者名/発表者名
  太田隆，中田一彰，津田真人，細野朗，高橋恭子
- 学会等名
  日本食品免疫学会17回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] 食品成分，腸内細菌および腸内細菌代謝産物の共刺激がIgA産生に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  柴崎涼太，古川凱斗，津田真人，高野智弘，戸塚護，八村敏志，細野朗
- 学会等名
  第24回腸内細菌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] 食品成分，腸内細菌および腸内細菌代謝産物の共刺激がIgA産生に与える影響．2020
- 著者名/発表者名
  柴﨑涼太，古川凱斗，津田真人，高野智弘，戸塚護，八村敏志，細野朗．
- 学会等名
  第24回腸内細菌学会学術集会（誌上開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] 食品成分，腸内細菌および腸内細菌代謝産物の共刺激がIgA産生に与える影響．2020
- 著者名/発表者名
  柴﨑涼太，古川凱斗，津田真人，高野智弘，戸塚護，八村敏志，細野朗
- 学会等名
  第24回腸内細菌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02152
[学会発表] フラクトオリゴ糖による腸管および血清中IgA産生亢進と盲腸リンパ節の濾胞性ヘルパーT細胞の調節．2020
- 著者名/発表者名
  宇野直哉，津田真人，岡田開，細野朗．
- 学会等名
  第24回腸内細菌学会学術集会（誌上開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05882
[学会発表] フラクトオリゴ糖による腸管および血清中IgA産生亢進と盲腸リンパ節の濾胞性ヘルパーT細胞の調節2020
- 著者名/発表者名
  宇野直哉，津田真人，岡田開，細野朗
- 学会等名
  第24回腸内細菌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05914
[学会発表] 腸管上皮における低分子量GTPアーゼARF4の役割2019
- 著者名/発表者名
  中田　一彰、中西　祐輔、津田　真人、細野　朗、高橋　恭子
- 学会等名
  日本農芸化学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] 腸内細菌由来菌体成分が結腸を介して腸管免疫系細胞応答に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  渡邊　裕文、津田　真人、小島　菜月、宇野　直哉、高橋　恭子、高橋　宜聖、細野　朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] 大腸GALTの胚中心形成と制御性T細胞誘導における恒常的な腸内細菌叢とMyD88シグナルの役割2019
- 著者名/発表者名
  小島　菜月、津田　真人、渡邉　裕文、宇野　直哉、石濱　文也、八村　敏志、高橋　宜聖、高橋　恭子、上野川　修一、細野　朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] 腸内細菌によるマスト細胞上のIgE受容体発現の翻訳後制御による抑制2019
- 著者名/発表者名
  高橋恭子、津田真人、細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] パイエル板と大腸の腸管関連リンパ組織のIgA産生応答の特徴2019
- 著者名/発表者名
  岡田開、津田真人、宇野直哉、八村敏志、高橋宜聖、高橋恭子、上野川修一、細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] 盲腸リンパ節のT細胞の分化の誘導と維持には恒常的な腸内細菌叢が必要である．2018
- 著者名/発表者名
  小島菜月,　津田真人,　石濱史也,　細野朗
- 学会等名
  第51回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 腸管上皮細胞における低分子量GTPアーゼARF4の役割2018
- 著者名/発表者名
  中田　一彰、津田　真人、細野　朗、上野川　修一、高橋　恭子
- 学会等名
  日本食品免疫学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] 腸管上皮透過性を亢進させる低分子量GTPアーゼARF4の発現分布と役割2018
- 著者名/発表者名
  中田一彰、村松芳樹、杉由高、楢林ひかり、中西祐輔、津田真人、細野朗、上野川修一、花澤重正、高橋恭子
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] 腸管上皮透過性を亢進させる低分子量GTPアーゼARF4の発現分布と役割．2018
- 著者名/発表者名
  中田一彰，村松芳樹，杉由高，楢林ひかり，中西祐輔，津田真人，細野朗，上野川修一，花澤重正，高橋恭子
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 高脂肪食食餌条件がT細胞を介した食品アレルギー反応へ与える影響2018
- 著者名/発表者名
  本田真澄、津田真人、高橋恭子、足立（中嶋）はるよ、八村敏志、細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] 恒常的な腸内細菌の存在が誘導するB細胞のIgA発現は盲腸リンパ節とパイエル板で異なっている2018
- 著者名/発表者名
  小島　菜月、津田　真人、八村　敏志、高橋　宜聖、高橋　恭子、上野川　修一、細野　朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] 高脂肪食食餌条件がT細胞を介した食品アレルギー反応へ与える影響．2018
- 著者名/発表者名
  本田真澄，津田真人，高橋恭子，足立(中嶋)はるよ，八村敏志，細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 食品アレルギー誘導時に観察される肺組織における活性化CD4+ T細胞と顆粒球の増加．2018
- 著者名/発表者名
  高橋輝，津田真人，細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] The role of small GTPase ARF4 in intestinal epithelial cells2018
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Nakata, Yusuke Nakanishi, Masato Tsuda, Akira Hosono, Kyoko Takahashi
- 学会等名
  第47回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] 食品アレルギー条件下における肺組織の免疫応答の解析．2017
- 著者名/発表者名
  髙橋輝，津田真人，細野朗．
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] フラクトオリゴ糖による食物アレルギー誘導抑制作用と腸管免疫系のCD4+T細胞応答に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  津田真人、高橋恭子、上野川修一、細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] フラクトオリゴ糖による食物アレルギー誘導抑制作用と腸管免疫系のCD4+ T細胞応答に与える影響．2017
- 著者名/発表者名
  津田真人, 高橋恭子, 上野川修一, 細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会第13回学術大会（JAFI 2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 大腸リンパ節特徴的に存在する自然リンパ球の解析．2017
- 著者名/発表者名
  畑井俊哉，上滝隆太郎，津田真人，高橋恭子，細野朗，八村敏志．
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] miR-21-5p regulates intestinal epithelial permeability through ADP- ribosylation factor 4 (ARF4).2017
- 著者名/発表者名
  Nakata K, Tsuda M, Hosono A, Nakanishi Y, Takahashi K.
- 学会等名
  第46回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] The development of acquired immune cells from gut-associated lymphoid tissues in the large intestine by intestinal microbiota.2017
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A.
- 学会等名
  The joint Congress of the 19th International Symposium on Gnotobiology, the 50th Congress of Japanese Association of Germfree Life and Gnotobiology and the 39th Congress of SOMED
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 低分子量GTPアーゼを介した腸管上皮透過性の調節機構．2017
- 著者名/発表者名
  中田一彰，高橋恭子，杉由高，小早川哲朗，楢林ひかり，松尾大介，牛島直哉，津田真人，細野朗，上野川修一，花澤重正．
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 腸管上皮における低分子量GTPアーゼARF4の発現と機能．2017
- 著者名/発表者名
  中田一彰, 杉由高, 楢林ひかり, 津田真人, 細野朗, 上野川修一, 高橋恭子
- 学会等名
  日本食品免疫学会第13回学術大会（JAFI 2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 盲腸リンパ節のT細胞フェノタイプおよび胚中心B細胞の発現は結腸リンパ節と異なる特徴をもつ2017
- 著者名/発表者名
  石濱史也、津田真人、八村敏志、高橋宜聖、高橋恭子、上野川修一、細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] インフルエンザに対するB細胞応答の腸内細菌による制御．2017
- 著者名/発表者名
  寺内篤史, 安達悠, 津田真人，細野朗, 八村敏志, 高橋宜聖
- 学会等名
  日本食品免疫学会第13回学術大会（JAFI 2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 小腸パイエル板細胞によるIgA産生応答における腸内細菌及びレチノイン酸による修飾作用．2017
- 著者名/発表者名
  石井涼太，石井俊祐，津田真人，高橋恭子，八村敏志，細野朗，上野川修一．
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 小腸パイエル板細胞によるIgA産生応答における腸内細菌及びレチノイン酸による修飾作用2017
- 著者名/発表者名
  石井涼太、石井俊祐、津田真人、高橋恭子、八村敏志、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] 結腸リンパ節におけるT細胞分化の特徴2017
- 著者名/発表者名
  石濱史也、津田真人、小熊俊生、村木悠平、於鉄崢、八村敏志、高橋宜聖、高橋恭子、上野川修一、細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] miR-21-5p regulates intestinal epithelial permeability through ADP-ribosylation factor 4 (ARF4).2017
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Nakata, Masato Tsuda, Akira Hosono, Yusuke Nakanishi, Kyoko Takahashi.
- 学会等名
  第46回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] 盲腸リンパ節のT細胞フェノタイプおよび胚中心B細胞の発現は結腸リンパ節とは異なる特徴をもつ．2017
- 著者名/発表者名
  石濱史也, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 高橋恭子, 上野川修一, 細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会第13回学術大会（JAFI 2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 大腸リンパ節特徴的に存在する自然リンパ球の解析2017
- 著者名/発表者名
  畑井俊哉,上滝隆太郎,津田真人,高橋恭子,細野朗,八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 腸管上皮における低分子量GTPアーゼARF4の発現と機能2017
- 著者名/発表者名
  中田一彰、杉由高、楢林ひかり、津田真人、細野朗、上野川修一、高橋恭子
- 学会等名
  日本食品免疫学会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07801
[学会発表] 大腸リンパ節特徴的に存在する自然リンパ球の解析2017
- 著者名/発表者名
  畑井俊哉、上滝隆太郎、津田真人、高橋恭子、細野朗、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] 低分子量GTPアーゼを介した腸管上皮透過性の調節機構2017
- 著者名/発表者名
  中田一彰、高橋恭子、杉由高、小早川哲朗、楢林ひかり、松尾大介、牛島直哉、津田真人、細野朗、上野川修一、花澤重正
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] 小腸パイエル板細胞によるIgA産生応答における腸内細菌及びレチノイン酸による修飾作用2017
- 著者名/発表者名
  石井涼太，石井俊祐，津田真人，高橋恭子，八村敏志，細野朗，上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] T cell differentiation of gut-associated lymphoid tissue, which modified by commensal bacteria, is different between in the small intestine and in the large intestine.2017
- 著者名/発表者名
  Ishihara F, Tsuda M, Hosono A.
- 学会等名
  The joint Congress of the 19th International Symposium on Gnotobiology, the 50th Congress of Japanese Association of Germfree Life and Gnotobiology and the 39th Congress of SOMED
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 結腸リンパ節におけるT細胞分化の特徴．2017
- 著者名/発表者名
  石濱史也，津田真人，小熊俊生，村木悠平，於鉄崢，八村敏志，高橋宜聖，高橋恭子，上野川修一，細野朗．
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 結腸リンパ節におけるT細胞分化の特徴．2017
- 著者名/発表者名
  石濱史也，津田真人，小熊俊生，村木悠平，於鉄崢，八村敏志，高橋宜聖，高橋恭子，上野川修一，細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 大腸リンパ組織における制御性T細胞の特性と腸内細菌による影響2016
- 著者名/発表者名
  石濱史也, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 高橋恭子, 上野川修一, 細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2016年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 大腸リンパ組織における制御性T細胞の特性と腸内細菌による影響．2016
- 著者名/発表者名
  石濱史也, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 高橋恭子, 上野川修一, 細野朗．
- 学会等名
  日本食品免疫学会第12回学術大会（JAFI 2016）
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 腸管関連リンパ組織 (GALT) における自然リンパ球 (ILC) 応答性の組織特異性解析：大腸・小腸免疫系の比較．2016
- 著者名/発表者名
  畑井俊哉, 上滝隆太郎, 於鉄崢, 津田真人, 高橋恭子, 細野朗, 八村敏志．
- 学会等名
  日本食品免疫学会第12回学術大会（JAFI 2016）
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 腸管免疫系細胞におけるインターロイキン-5産生に与える腸内共生菌の影響．2016
- 著者名/発表者名
  畑井俊哉、上滝隆太郎、於鉄崢、高橋恭子、八村敏志、細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 腸管関連リンパ組織 (GALT) における自然リンパ球 (ILCs) 応答性の組織特異性解析：大腸・小腸免疫系の比較2016
- 著者名/発表者名
  畑井俊哉, 上滝隆太郎, 津田真人，高橋恭子, 細野朗，八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2016年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] パイエル板樹状細胞はT細胞のIL-21遺伝子発現を誘導する2016
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、糸賀翔大、石井俊祐、輪島隼一、芝原恭子、高橋恭子、上野川修一、細野朗、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 腸管免疫系細胞におけるインターロイキン-5産生に与える腸内共生菌の影響2016
- 著者名/発表者名
  畑井俊哉、上滝隆太郎、於鉄崢、高橋恭子、八村敏志、細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] フラクトオリゴ糖の摂取は食品アレルギーにおける腸管免疫系のT細胞応答を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  津田真人, 高橋恭子, 上野川修一, 細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2016年度大会
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] 食品アレルギー条件下における気管支関連リンパ組織のT細胞応答の特徴．2016
- 著者名/発表者名
  高橋輝, 津田真人, 細野朗．
- 学会等名
  日本食品免疫学会第12回学術大会（JAFI 2016）
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるmiR-21-5pの機能解析．2016
- 著者名/発表者名
  中田一彰，高橋恭子，津田真人，細野朗，上野川修一．
- 学会等名
  日本食品免疫学会第12回学術大会（JAFI 2016）
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] Intestinal microbiota-dependent miRNA affects epithelial permeability2016
- 著者名/発表者名
  NAKATA Kazuaki, TSUDA Masato, HOSONO Akira, TAKAHASHI Kyoko
- 学会等名
  第45回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] 腸内細菌により誘導されるmiR-21-5pは腸管上皮機能を調節する．2016
- 著者名/発表者名
  中田一彰、高橋恭子、杉由高、小早川哲朗、楢林ひかり、花澤重正、津田真人、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるmiR-21-5pの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  中田一彰、高橋恭子、津田真人、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2016年度大会
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] Intestinal microbiota-dependent miRNA affects epithelial permeability.2016
- 著者名/発表者名
  Nakata, K., Tsuda, M., Hosono, A., Takahashi, K.
- 学会等名
  第45回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 無菌マウスと通常マウスの大腸および小腸の腸管関連リンパ組織の形態とT細胞フェノタイプの比較．2016
- 著者名/発表者名
  細野朗，津田真人
- 学会等名
  第49回無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- 発表場所
  仙台ガーデンパレス（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] フラクトオリゴ糖の摂取は食品アレルギーにおける腸管免疫系のT細胞応答を抑制する．2016
- 著者名/発表者名
  津田真人，高橋恭子，上野川修一，細野朗．
- 学会等名
  日本食品免疫学会第12回学術大会（JAFI 2016）
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 大腸リンパ組織における制御性T細胞フェノタイプ特性の解析2016
- 著者名/発表者名
  村木悠平、小熊俊生、津田真人、於鉄崢、沓掛優香、八村敏志、高橋宜聖、高橋恭子、上野川修一、細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] パイエル板樹状細胞はT細胞のIL-21遺伝子発現を誘導する.2016
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、糸賀翔大、石井俊祐、輪島隼一、芝原恭子、高橋恭子、上野川修一、細野朗、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 大腸リンパ組織における制御性T細胞フェノタイプ特性の解析．2016
- 著者名/発表者名
  村木悠平、小熊俊生、津田真人、於鉄崢、沓掛優香、八村敏志、高橋宣聖、高橋恭子、上野川修一、細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 経口免疫寛容において誘導されるCD62Lhigh/intCD44intおよびCD62LlowCD44high T細胞の遺伝子発現・機能解析2016
- 著者名/発表者名
  芝原恭子、門岡桂史、片倉喜範、田邊康祐、塩河亜弥、村上仁、細野朗、上野川修一、足立(中嶋) はるよ、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] パイエル板樹状細胞はT細胞のIL-21遺伝子発現を誘導する2016
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、糸賀翔大、石井俊祐、輪島隼一、芝原恭子、高橋恭子、上野川修一、細野朗、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] 大腸リンパ組織における制御性T細胞の特性と腸内細菌による影響2016
- 著者名/発表者名
  石濱史也, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 高橋恭子, 上野川修一, 細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2016年度大会
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] 腸内細菌により誘導されるmiR-21-5pは腸管上皮機能を調節する2016
- 著者名/発表者名
  中田一彰、高橋恭子、杉由高、小早川哲朗、楢林ひかり、花澤重正、津田真人、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] 腸管関連リンパ組織における濾胞ヘルパーT細胞についての解析2015
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、於鉄崢、糸賀翔大、畑井俊哉、石井俊祐、輪島隼一、芝原恭子、高橋恭子、上野川修一、細野朗、八村敏志
- 学会等名
  第19回腸内細菌学会
- 発表場所
  北里大学（東京）
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] Regulation of α-defensin 5 gene expression in intestinal epithelial cells2015
- 著者名/発表者名
  Kyoko Takahashi, Akira Hosono
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] Functional differences in two different antigen specific T cell subsets induced in oral tolerance2015
- 著者名/発表者名
  SHIBAHARA Kyoko, SHIOKAWA Aya, HOSONO Akira, NAKAJIMA-ADACHI Haruyo, HACHIMURA Satoshi
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] Regulation of α-defensin 5 gene expression in intestinal epithelial cells.2015
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI Kyoko, HOSONO Akira
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 腸管関連リンパ組織における自然リンパ球の解析．2015
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎，畑井俊哉，高橋宜聖，橋口昌章，辻典子，山田潔，戸塚護，上野川修一，細野朗，八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会第11回学術大会（JAFI 2015）
- 発表場所
  東京大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 腸内細菌とその代謝産物が腸管関連リンパ組織のIgA産生応答を修飾する2015
- 著者名/発表者名
  沓掛優香、中田一彰、津田真人、高橋恭子、上野川修一、細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2015年度大会
- 発表場所
  伊藤謝恩ホール（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] 腸内細菌により腸管上皮細胞において誘導されるmiRNAの同定．2015
- 著者名/発表者名
  中田一彰，高橋恭子，杉由高，細野朗，津田真人，上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第11回学術大会（JAFI 2015）
- 発表場所
  東京大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 腸内細菌とその代謝産物が腸管関連リンパ組織のIgA産生応答を修飾する．2015
- 著者名/発表者名
  沓掛優香，中田一彰，津田真人，高橋恭子，上野川修一，細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会第11回学術大会（JAFI 2015）
- 発表場所
  東京大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07443
[学会発表] 腸管関連リンパ組織における自然リンパ球の解析2015
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、畑井俊哉、高橋宜聖、橋口昌章、辻典子、山田潔、戸塚護、上野川修一、細野朗、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2015年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 腸内細菌により腸管上皮細胞において誘導されるmiRNAの同定2015
- 著者名/発表者名
  中田一彰, 高橋恭子, 杉由高, 細野朗, 津田真人, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2015年度大会
- 発表場所
  伊藤謝恩ホール（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] 腸管関連リンパ組織における濾胞ヘルパーT細胞についての解析2015
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、於鉄崢、糸賀翔大、畑井俊哉、石井俊祐、輪島隼一、芝原恭子、高橋恭子、上野川修一、細野朗、八村敏志
- 学会等名
  第19回腸内細菌学会
- 発表場所
  北里大学コンベンションホール（東京都・港区）
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] α-ディフェンシン５遺伝子の転写調節エレメントの同定2014
- 著者名/発表者名
  小早川哲朗、高橋恭子、栗原健太、杉由高、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（神奈川県川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] α-ディフェンシン5遺伝子の転写調節エレメントの同定2014
- 著者名/発表者名
  小早川哲朗、高橋恭子、栗原健太、杉由高、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学(神奈川)
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌と食品成分の相互作用による腸管免疫応答制御．2014
- 著者名/発表者名
  細野　朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会シンポジウム「食品の免疫機能研究の新たな潮流」
- 発表場所
  京王プラザホテル，明治大学生田キャンパス，東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 腸管関連リンパ組織の細胞フェノタイプの発現は腸管部位ごとに異なる特徴をもつ．2014
- 著者名/発表者名
  於鉄崢，鈴木誠，八村敏志，高橋宜聖，高橋恭子，上野川修一，細野朗．
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  京王プラザホテル，明治大学生田キャンパス，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 腸管関連リンパ組織の細胞フェノタイプの発現は腸管部位ごとに異なる特徴をもつ2014
- 著者名/発表者名
  於鉄崢、鈴木誠、八村敏志、高橋宜聖、高橋恭子、上野川修一、細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学(神奈川)
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] α-ディフェンシン５遺伝子の転写調節エレメントの同定．2014
- 著者名/発表者名
  小早川哲朗，高橋恭子，栗原健太，杉由高，細野朗，上野川修一．
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  京王プラザホテル，明治大学生田キャンパス，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 腸管関連リンパ組織の細胞フェノタイプの発現は腸管部位ごとに異なる特徴をもつ2014
- 著者名/発表者名
  於鉄崢、鈴木誠、八村敏志、高橋宜聖、高橋恭子、上野川修一、細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（神奈川県川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 経口免疫寛容においてCD62LとCD44の発現で規定されるT細胞群の分布と挙動解析2014
- 著者名/発表者名
  芝原恭子、門岡桂史、片倉喜範、細野朗、上野川修一、足立（中嶋）はるよ、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] Lactobacillus delbrueckii ssp. bulgaricus OLL1073R-1由来酸性多糖の免疫調節作用の特性Lactobacillus delbrueckii ssp. bulgaricus OLL1073R-1由来酸性多糖の免疫調節作用の特性2013
- 著者名/発表者名
  石田彩佳、伊藤智、芳賀沼亮、矢野光太郎、高橋恭子、細野朗、牧野聖也、池上秀二、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学(宮城)
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] Lactobacillus delbrueckii ssp. bulgaricus OLL1073R-1由来酸性多糖の免疫調節作用の特性2013
- 著者名/発表者名
  石田彩佳、伊藤智、芳賀沼亮、矢野光太郎、高橋恭子、細野朗、牧野聖也、池上秀二、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 有機酸によるマウスα-ディフェンシン5遺伝子の発現調節．2013
- 著者名/発表者名
  栗原健太，高橋恭子，杉由高，中野興，細野朗，上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 大腸と小腸における免疫関連遺伝子の網羅的解析2013
- 著者名/発表者名
  鴨井大樹、細野朗、鈴木誠、今野拓馬、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるα-ディフェンシン5遺伝子の発現機構2013
- 著者名/発表者名
  小早川哲朗、高橋恭子、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2013年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2013-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] Translation of Tollip is inhibited in the small but not large intestinal epithelial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Sugi Y, Takahashi K, Kobayakawa T, Hosono A, Kaminogawa S.
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology (ICI 2013)
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 腸内共生菌が小腸・大腸の腸管関連リンパ組織の発達や免疫応答に強く関与する2013
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、細野朗、鴨井大樹、八村敏志、高橋宜聖、百瀬愛佳、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学(宮城)
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 有機酸によるマウスα-ディフェンシン5遺伝子の発現調節2013
- 著者名/発表者名
  栗原健太、高橋恭子、杉由高、中野興、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学(宮城)
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌がマスト細胞の終末分化に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  伊藤朋子、高橋恭子、笠倉和巳、伊藤喜久治、百瀬愛佳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学(宮城)
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 難消化性デキストリンは腸内環境の変化を介して腸管免疫を亢進する2013
- 著者名/発表者名
  宮里祥子、岸本由香、高橋恭子、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] Epigenetic control of host genes in intestinal epithelial cells by commensal bacteria2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Kobayakawa T, Hosono A, Kaminogawa S.
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology
- 発表場所
  NiCo-Milano Congressi(Italy)
- 年月日
  2013-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 難消化性デキストリンは腸内環境の変化を介して腸管免疫を亢進する．2013
- 著者名/発表者名
  宮里祥子，岸本由香，高橋恭子，細野朗，上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] Epigenetic control of host genes in intestinal epithelial cells by commensal bacteria.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Kobayakawa T, Hosono A, Kaminogawa S.
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology (ICI 2013)
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] Lactobacillus delbrueckii ssp. bulgaricus OLL1073R-1由来酸性多糖の免疫調節作用の特性．2013
- 著者名/発表者名
  石田彩佳，伊藤智，芳賀沼亮，矢野光太郎，高橋恭子，細野朗，牧野聖也，池上秀二，上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 大腸と小腸における免疫関連遺伝子の網羅的解析．2013
- 著者名/発表者名
  鴨井大樹，細野朗，鈴木誠，今野拓馬，高橋恭子，上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 有機酸によるマウスα-ディフェンシン5 遺伝子の発現調節2013
- 著者名/発表者名
  栗原健太、高橋恭子、杉由高、中野興、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌、食品成分および腸内成分が腸管免疫系細胞のIgA産生を修飾する2013
- 著者名/発表者名
  河村桃子、細野朗、石井俊祐、小森翔哉、高橋奈々、高橋恭子、八村敏志、上野川修一
- 学会等名
  第17回腸内細菌学会
- 発表場所
  北里大学(東京)
- 年月日
  2013-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 難消化性デキストリンは腸内環境の変化を介して腸管免疫を亢進する2013
- 著者名/発表者名
  宮里祥子、岸本由香、高橋恭子、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学(宮城)
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 大腸と小腸における免疫関連遺伝子の網羅的解析2013
- 著者名/発表者名
  鴨井大樹、細野朗、鈴木誠、今野拓馬、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学(宮城)
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌、食品成分および腸内成分が腸管免疫系細胞のIgA産生を修飾する2013
- 著者名/発表者名
  河村　桃子、細野　朗、石井　俊祐、小森　翔哉、高橋　奈々、高橋　恭子、八村　敏志、上野川　修一
- 学会等名
  第17回腸内細菌学会
- 発表場所
  北里大学薬学部コンベンションホール(東京都港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌がマスト細胞の終末分化に及ぼす影響．2013
- 著者名/発表者名
  伊藤朋子，高橋恭子，笠倉和巳，伊藤喜久治，百瀬愛佳，細野朗，上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] Translation of Tollip is inhibited in the small but not large intestinal epithelial cells2013
- 著者名/発表者名
  Sugi Y, Takahashi K, Kobayakawa T, Hosono A, Kaminogawa S.
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology
- 発表場所
  NiCo-Milano Congressi(Italy)
- 年月日
  2013-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌が小腸・大腸の腸管関連リンパ組織の発達や免疫応答に強く関与する．2013
- 著者名/発表者名
  鈴木誠，細野朗，鴨井大樹，八村敏志，高橋宜聖，百瀬愛佳，平山和宏，伊藤喜久治，高橋恭子，上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 腸内共生菌がマスト細胞の終末分化に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  伊藤朋子、高橋恭子、笠倉和巳、伊藤喜久治、百瀬愛佳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸管上皮におけるα-ディフェンシン5遺伝子の発現機構．2013
- 著者名/発表者名
  小早川哲朗，高橋恭子，細野朗，上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第9回学術大会（JAFI 2013）
- 発表場所
  伊藤謝恩ホール，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] Epigenetic control of host genes in intestinal epithelial cells by commensal bacteria.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Kobayakawa T, Hosono A, Kaminogawa S.
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology
- 発表場所
  MiCo-Milano Congressi (イタリア・ミラノ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] Translation of Tollip is inhibited in the small but not large intestinal epithelial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Sugi Y, Takahashi K, Kobayakawa T, Hosono A, Kaminogawa S.
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology
- 発表場所
  MiCo-Milano Congressi (イタリア・ミラノ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌，食品成分および腸内成分が腸管免疫系細胞のIgA産生を修飾する．2013
- 著者名/発表者名
  河村桃子，細野朗，石井俊祐，小森翔哉，高橋奈々，高橋恭子，八村敏志，上野川修一．
- 学会等名
  第17回腸内細菌学会
- 発表場所
  北里大学薬学部，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるα-ディフェンシン5遺伝子の発現機構2013
- 著者名/発表者名
  小早川　哲朗、高橋　恭子、細野　朗、上野川　修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2013年度大会
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌が小腸・大腸の腸管関連リンパ組織の発達や免疫応答に強く関与する2013
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、細野朗、鴨井大樹、八村敏志、高橋宜聖、百瀬愛佳、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 結腸のリンパ組織における腸内共生菌に対する免疫応答2012
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、細野朗、鴨井大樹、八村敏志、高橋宜聖、百瀬愛佳、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  第16回腸内細菌学会
- 発表場所
  神戸市産業振興センター(兵庫)
- 年月日
  2012-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 3種類の腸内細菌によるマスト細胞の脱顆粒抑制作用の比較2012
- 著者名/発表者名
  伊藤朋子、高橋恭子、笠倉和巳、鴨井大樹、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2012年度大会
- 発表場所
  ヤクルトホール（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] Lactobacillus mono-associated mice might be down-regulated the serum antibody levels induced by dietary antigen compared with Bacteroides mono-associated mice2012
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Y, Hosono A, Tsuda M, Kamoi D, Hachimura S, Momose Y, Itoh K, Hirayama K, Takahashi K, Kaminogawa S
- 学会等名
  The joint Meeting of the 17th International Symposium on Gnotobiology(ISG) and the 34th Congress of the Society for Microbial Ecology and Disease(SOMED)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 難消化性デキストリンは腸管免疫系に作用して腸内でのIgA産生を活性化する2012
- 著者名/発表者名
  宮里祥子、岸本由香、細野朗、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2012年度大会
- 発表場所
  ヤクルトホール（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] TCRトランスジェニックマウスモデルを用いた食物アレルギーと制御性T細胞の関係の解析2012
- 著者名/発表者名
  芝原恭子、足立(中嶋)はるよ、塩河亜弥、村上仁、津田真人、若月芳雄、細野朗、上野川修一、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌によるマウスα-ディフェンシン遺伝子の発現調節機構2012
- 著者名/発表者名
  栗原健太、高橋恭子、杉由高、中野興、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内細菌Enterococcus faecalis による脱顆粒抑制のメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  伊藤朋子、高橋恭子、笠倉和巳、鴨井大樹、伊藤喜久治、百瀬愛佳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 3種類の腸内細菌によるマスト細胞の脱顆粒抑制作用の比較2012
- 著者名/発表者名
  伊藤朋子、高橋恭子、笠倉和巳、鴨井大樹、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2012年度大会
- 発表場所
  ヤクルトホール(東京)
- 年月日
  2012-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 結腸のリンパ組織における腸内共生菌に対する免疫応答2012
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、細野朗、鴨井大樹、八村敏志、高橋宜聖、百瀬愛佳、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  第16回腸内細菌学会
- 発表場所
  神戸市産業振興センター（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 異なる部位の腸管関連リンパ組織におけるIgA産生応答の特徴2012
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、細野朗、鈴木あみ、柳橋努、八村敏志、高橋宜聖、百瀬愛佳、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 食品抗原によって誘導される免疫応答に腸内共生菌が与える影響2012
- 著者名/発表者名
  濱本雄次、細野朗、鴨井大樹、津田真人、八村敏志、百瀬愛佳、平山和弘、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌によるマウスα-ディフェンシン遺伝子の発現調節機構2012
- 著者名/発表者名
  栗原健太、高橋恭子、杉由高、中野興、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌によるマウスα-ディフェンシン遺伝子の発現調節機構2012
- 著者名/発表者名
  栗原健太、高橋恭子、杉由高、中野興、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 難消化性デキストリンは腸管免疫系に作用して腸内でのIgA産生を活性化する2012
- 著者名/発表者名
  宮里祥子、岸本由香、細野朗、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2012年度大会
- 発表場所
  ヤクルトホール(東京)
- 年月日
  2012-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌による転写因子C/EBPαを介したマスト細胞の機能制御2012
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳、高橋恭子、布村聡、羅智靖、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 食品抗原によって誘導される免疫応答に腸内共生菌が与える影響2012
- 著者名/発表者名
  浜本雄次、細野朗、鴨井大樹、津田真人、八村敏志、百瀬愛佳、平山和弘、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] C/EBPα, the transcription factor affected by intestinal bacteria, regulates the balance of mast cell functions.2012
- 著者名/発表者名
  ITO Tomoko, TAKAHASHI Kyoko, KASAKURA Kazumi, HOSONO Akira, KAMINOGAWA Shuichi
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 結腸のリンパ組織における腸内共生菌に対する免疫応答2012
- 著者名/発表者名
  鈴木誠，細野朗，鴨井大樹，八村敏志，高橋宜聖，百瀬愛佳，平山和宏，伊藤喜久治，高橋恭子，上野川修一
- 学会等名
  第16回腸内細菌学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] マウス腸管上皮におけるTollip mRNAおよびタンパクの発現解析2012
- 著者名/発表者名
  杉由高、高橋恭子、栗原健太、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内細菌Enterococcus faecalisによる脱顆粒抑制のメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  伊藤朋子、高橋恭子、笠倉和巳、鴨井大樹、伊藤喜久治、百瀬愛佳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 粘膜組織に存在するIgA産生促進CD3-IL-2R+細胞のユニークな性状2012
- 著者名/発表者名
  横井勇祐、高橋宜聖、小川晋平、梅田幸子、石井俊祐、山田潔、戸塚護、佐藤隆一郎、細野朗、上野川修一、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] C/EBPα, the transcription factor affected by intestinal bacteria, regulates the balance of mast cell functions2012
- 著者名/発表者名
  Ito T, Takahashi K, Kasakura K, Hosono A, Kaminogawa S.
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫)
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] Role of commensal bacteria in regulation of host gene expression in intestinal epithelial cells2012
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI Kyoko, SUGI Yutaka, KURIHARA Kenta, HOSONO Akira, KAMINOGAWA Shuichi
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌が粘膜系B細胞応答に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  相澤竜太郎、細野朗、鈴木あみ、八村敏志、百瀬愛佳、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、高橋宜聖、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Regulatory mechanisms of the mouse α-defensin gene2012
- 著者名/発表者名
  KURIHARA Kenta, TAKAHASHI Kyoko, SUGI Yutaka, HOSONO Akira, KAMINOGAWA Shuichi
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] マウス腸管上皮におけるTollip mRNAおよびタンパクの発現解析2012
- 著者名/発表者名
  杉由高、高橋恭子、栗原健太、中野興、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌による転写因子C/EBPαを介したマスト細胞の機能制御2012
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳、高橋恭子、布村聡、羅智靖、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] ３種類の腸内細菌によるマスト細胞の脱顆粒抑制作用の比較．2012
- 著者名/発表者名
  伊藤朋子，高橋恭子，笠倉和巳，鴨井大樹，細野朗，上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第8回学術大会（JAFI 2012）
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 腸内共生菌による転写因子C/EBPαを介したマスト細胞の機能制御2012
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳、高橋恭子、布村聡、羅智靖、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Role of commensal bacteria in regulation of host gene expression in intestinal epithelial cells2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Kurihara K, Hosono A, Kaminogawa S.
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫)
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] マウス腸管上皮におけるTollip mRNAおよびタンパクの発現解析2012
- 著者名/発表者名
  杉由高、高橋恭子、栗原健太、中野興、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌が粘膜系Ｂ細胞応答に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  相澤竜太郎、細野朗、鈴木あみ、八村敏志、百瀬愛佳、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、高橋宜聖、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] Role of commensal bacteria in regulation of host gene expression in intestinal epithelial cells.2012
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI Kyoko, SUGI Yutaka, KURIHARA Kenta, HOSONO Akira, KAMINOGAWA Shuichi
- 学会等名
  第41回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 難消化性デキストリンは腸管免疫系に作用して腸内でのIgA産生を活性化する．2012
- 著者名/発表者名
  宮里祥子，岸本由香，高橋恭子，細野朗，上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第8回学術大会（JAFI 2012）
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] Lactobacillus mono-associated mice might be down-regulated the serum antibody levels induced by dietary antigen compared with Bacteroides mono-associated mice2012
- 著者名/発表者名
  Yuji Hamamoto, Akira Hosono, Masato Tsuda, Daiki Kamoi, Satoshi Hachimura, Yoshika Momose, Kikuji Itoh, Kazuhiro Hirayama, Kyoko Takahashi, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  The joint Meeting of the 17th International Symposium on Gnotobiology (ISG) and the 34th Congress of the Society for Microbial Ecology and Disease (SOMED)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] マウス腸管上皮におけるTollip mRNAおよびタンパクの発現解析2012
- 著者名/発表者名
  杉由高、高橋恭子、栗原健太、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 食品抗原によって誘導される免疫応答に腸内共生菌が与える影響2012
- 著者名/発表者名
  浜本雄次、細野朗、鴨井大樹、津田真人、八村敏志、百瀬愛佳、平山和弘、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 食物アレルギーモデルマウスにおける制御性T細胞の役割の解析2012
- 著者名/発表者名
  芝原恭子, 足立（中嶋）はるよ, 塩河亜弥, 村上仁, 細野朗, 上野川修一, 八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会第8回学術大会（JAFI 2012）
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 異なる部位の腸管関連リンパ組織におけIgA産生応答の特徴2012
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、細野朗、鈴木あみ、柳橋努、八村敏志、高橋宜聖、百瀬愛佳、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌が粘膜系B細胞応答に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  相澤竜太郎、細野朗、鈴木あみ、八村敏志、百瀬愛佳、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、高橋宜聖、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Regulatory mechanisms of the mouseα-defensin gene expression by gut microbiota2012
- 著者名/発表者名
  Kurihara K, Takahashi K, Sugi Y, Hosono A, Kaminogawa S.
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫)
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 異なる部位の腸管関連リンパ組織におけるIgA産生応答の特徴2012
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、細野朗、鈴木あみ、柳橋努、八村敏志、高橋宜聖、百瀬愛佳、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 異なる部位の腸管関連リンパ組織におけIgA産生応答の特徴2012
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、細野朗、鈴木あみ、柳橋努、八村敏志、高橋宜聖、百瀬愛佳、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Regulatory mechanisms of the mouse α-defensin gene expression by gut microbiota.2012
- 著者名/発表者名
  KURIHARA Kenta, TAKAHASHI Kyoko, SUGI Yutaka, HOSONO Akira, KAMINOGAWA Shuichi
- 学会等名
  第41回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 腸内細菌Enterococcus faecalisによる脱顆粒抑制のメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  伊藤朋子, 高橋恭子, 笠倉和巳, 鴨井大樹, 伊藤喜久治, 百瀬愛佳, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 粘膜組織に存在するIgA産生促進CD3-IL-2R+細胞のユニークな性状2012
- 著者名/発表者名
  横井勇祐、高橋宜聖、小川晋平、梅田幸子、石井俊祐、山田潔、戸塚護、佐藤隆一郎、細野朗、上野川修一、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] C/EBPα, the transcription factor affected by intestinal bacteria, regulates the balance of mast cell functions.2012
- 著者名/発表者名
  ITO Tomoko, TAKAHASHI Kyoko, KASAKURA Kazumi, HOSONO Akira, KAMINOGAWA Shuichi
- 学会等名
  第41回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 腸内共生菌が粘膜系B細胞応答に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  相澤竜太郎、細野朗、鈴木あみ、八村敏志、百瀬愛佳、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、高橋宜聖、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌によるマウスα-ディフェンシン遺伝子の発現調節機構2012
- 著者名/発表者名
  栗原健太、高橋恭子、杉由高、中野興、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸管IgA誘導に関わる免疫担当細胞の腸内共生菌刺激に対する応答性2011
- 著者名/発表者名
  石井俊祐、八村敏志、輪島隼一、小川晋平、高橋宜聖、高橋恭子、百瀬愛佳、伊藤喜久治、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌の菌種の相違が腸管IgA産生応答に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  鈴木あみ、細野朗、大山尭人、柳橋努、八村敏志、高橋宜聖、百瀬愛佳, 伊藤喜久治, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 乳酸菌OLL1073R-1が産生する酸性多糖体の免疫調節作用2011
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、高橋恭子、浜本雄次、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 乳酸菌Lactobacillus delbrueckii ssp. bulgaricus OLL1073R-1由来酸性多糖体による免疫調節作用2011
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、高橋恭子、濱本雄次、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学安田講堂（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] Role of Toll-like receptor signaling for the development and reactivation of virus-specific memory B cells2011
- 著者名/発表者名
  Onodera T, Aizawa R, Hosono A, Kaminogawa S, Kobayashi K, Takahashi Y
- 学会等名
  第40回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸管上皮細胞の免疫関連遺伝子発現に及ぼす腸内細菌の影響2011
- 著者名/発表者名
  中野興、高橋恭子、杉由高、津田真人、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 乳酸菌OLLI073R-1が産生する酸性多糖体の免疫調節作用2011
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、高橋恭子、濱本雄次、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Lactobacillus gasseri OLL2809の子宮内膜症改善効果2011
- 著者名/発表者名
  指原紀宏, 内田勝幸, 紀再思, 細野朗, 上野川修一, 伊藤裕之
- 学会等名
  日本食品免疫学会第7回学術大会(JAFI 2011)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸管IgA誘導に関わる免疫担当細胞の腸内共生菌刺激に対する応答性2011
- 著者名/発表者名
  石井俊祐、八村敏志、輪島隼一、小川晋平、高橋宜聖、高橋恭子、百瀬愛佳、伊藤喜久治、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 定着するマウス腸内共生菌の違いと食品抗原によって誘導される血中抗体価に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  浜本雄次、細野朗、鴨井大樹、津田真人、八村敏志、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学安田講堂（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸管上皮におけるTLRシグナル抑制分子Tollipの発現分布2011
- 著者名/発表者名
  杉由高、高橋恭子、中野興、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Regulation of allergic reactions of mast cells by intestinal commensal bacteria2011
- 著者名/発表者名
  Kasakura K, Takahashi K, Ito T, Itoh K, Hosono A, Kaminogawa S.
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセー(千葉)
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌によるマスト細胞の機能の制御2011
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳、高橋恭子、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌の菌種の相違が腸管IgA産生応答に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  鈴木あみ、細野朗、大山尭人、柳橋努、八村敏志、高橋宜聖、百瀬愛佳、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管上皮細胞の免疫関連遺伝子発現に及ぼす腸内細菌の影響2011
- 著者名/発表者名
  中野興、高橋恭子、杉由高、津田真人、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生菌のIgA産生に関わる免疫担当細胞に対する作用2011
- 著者名/発表者名
  石井俊祐、八村敏志、輪島隼一、小川晋平、高橋宜聖、高橋恭子、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第7回学術大会(JAFI 2011)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Enterococcus faecalisのマスト細胞に対する抗アレルギー作用とその機序2011
- 著者名/発表者名
  伊藤朋子，高橋恭子，笠倉和巳，細野朗，上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学安田講堂（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸管上皮におけるTLRシグナル抑制分子Tollipの発現分布2011
- 著者名/発表者名
  杉由高、高橋恭子、中野興、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] マスト細胞の免疫機能に及ぼす腸内細菌の影響2011
- 著者名/発表者名
  清野妃呂子、高橋恭子、笠倉和巳、伊藤喜久治、百瀬愛佳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 定着するマウス腸内共生菌の違いと食品抗原によって誘導される血中抗体価に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  浜本雄次、細野朗、鴨井大樹、津田真人、八村敏志、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌によるマスト細胞の機能の制御2011
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第7回学術大会(JAFI 2011)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌のIgA産生に関わる免疫担当細胞に対する作用2011
- 著者名/発表者名
  石井俊祐、八村敏志、輪島隼一、小川晋平、高橋宜聖、高橋恭子、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学安田講堂（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 乳酸菌OLL1073R-1が産生する酸性多糖体の免疫調節作用2011
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、高橋恭子、濱本雄次、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] マスト細胞のフェノタイプに及ぼす腸内細菌の影響2011
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳、高橋恭子、清野妃呂子、伊藤喜久治、百瀬愛佳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 乳酸菌Lactobacillus gasseri OLL2809の子宮内膜症改善効果2011
- 著者名/発表者名
  指原紀宏、池上秀二、内田勝幸、細野朗、上野川修一、伊藤裕之
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] マスト細胞の免疫機能に及ぼす腸内細菌の影響2011
- 著者名/発表者名
  清野妃呂子、高橋恭子、笠倉和巳、伊藤喜久治、百瀬愛佳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] マスト細胞のフェノタイプに及ぼす腸内細菌の影響2011
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳、高橋恭子、清野妃呂子、伊藤喜久治、百瀬愛佳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Enterococcus faecalisのマスト細胞に対する抗アレルギー作用とその機序2011
- 著者名/発表者名
  伊藤朋子, 高橋恭子, 笠倉和巳, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第7回学術大会(JAFI 2011)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 乳酸菌Lactobacillus delbrueckii ssp.bulgaricus OLL1073R-1由来酸性多糖体による免疫調節作用2011
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、高橋恭子、濱本雄次、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第7回学術大会(JAFI 2011)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌による食物抗原に対する免疫応答の制御2011
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 学会等名
  第15回腸内細菌学会シンポジウム2「腸内細菌と健康とのかかわり」
- 発表場所
  東京医科歯科大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Regulation of allergic reactions of mast cells by intestinal commensal bacteria2011
- 著者名/発表者名
  KASAKURA Kazumi, TAKAHASHI Kyoko, ITO Tomoko, ITOH Kikuji, HOSONO Akira, KAMINOGAWA Shuichi
- 学会等名
  第40回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Enterococcus faecalisのマスト細胞に対する抗アレルギー作用とその機序2011
- 著者名/発表者名
  伊藤朋子、高橋恭子、笠倉和巳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 小腸と大腸の免疫系細胞応答は部位や腸内環境により異なる特徴をもつ2011
- 著者名/発表者名
  細野朗、今野拓馬、笠倉和巳、鈴木あみ、百瀬愛佳、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  第15回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] Regulation of allergic reactions of mast cells by2011
- 著者名/発表者名
  Kazumi Kasakura, Kyoko Takahashi, Tomoko Ito, Kikuji Itoh, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] Effects of commensal bacteria on host gene expression in intestinal epithelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Tsuda M, Hosono A, Kaminogawa S
- 学会等名
  第40回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 乳酸菌Lactobacillus gasseri OLL2809 の子宮内膜症改善効果2011
- 著者名/発表者名
  指原紀宏、池上秀二、内田勝幸、細野朗、上野川修一、伊藤裕之
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 異なる腸内共生菌の単独定着マウスにおける経口摂取した食品抗原に対する免疫応答の比較2011
- 著者名/発表者名
  濱本雄次、細野朗、津田真人、八村敏志、平山和弘、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生菌によるマスト細胞の機能の制御2011
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 細野　朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学安田講堂（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] Effects of commensal bacteria on host gene expression in intestinal epithelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Tsuda M, Hosono A, Kaminogawa S.
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセー(千葉)
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] TCRトランスジェニックマウスモデルを用いた食物アレルギー抑制機構における制御性T細胞の解析2011
- 著者名/発表者名
  芝原恭子、足立はるよ、塩河亜弥、村上仁、津田真人、細野朗、上野川修一、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会第7回学術大会(JAFI 2011)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 乳酸菌Lactobacillus gasseri OLL2809の子宮内膜症改善効果2011
- 著者名/発表者名
  指原紀宏、池上秀二、内田勝幸、細野朗、上野川修一、伊藤裕之
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTLRシグナル抑制分子Tollipの発現分布2011
- 著者名/発表者名
  杉由高、高橋恭子、中野興、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生菌のIgA産生に関わる免疫担当細胞に対する作用2011
- 著者名/発表者名
  石井俊祐、八村敏志、輪島隼一、小川晋平、高橋宜聖、高橋恭子、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] マスト細胞のフェノタイプに及ぼす腸内細菌の影響2011
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳、高橋恭子、清野妃呂子、伊藤喜久治、百瀬愛佳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 定着するマウス腸内共生菌の違いと食品抗原によって誘導される血中抗体価に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  浜本雄次、細野朗、鴨井大樹、津田真人、八村敏志、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第7回学術大会(JAFI 2011)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Effects of commensal bacteria on host gene expression in intestinal epithelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Kyoko Takahashi, Yutaka Sugi, Masato Tsuda, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 腸内共生菌による食物抗原に対する免疫応答の制御2011
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 学会等名
  第15回腸内細菌学会シンポジウム2「腸内細菌と健康とのかかわり」
- 発表場所
  東京医科歯科大学(東京)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 乳酸菌Lactobacillus delbrueckii ssp. bulgaricus OLL1073R-1由来酸性多糖体による免疫調節作用2011
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、高橋恭子、濱本雄次、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] マスト細胞の免疫機能に及ぼす腸内細菌の影響2011
- 著者名/発表者名
  清野妃呂子、高橋恭子、笠倉和巳、伊藤喜久治、百瀬愛佳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 乳酸菌Lactobacillus delbrueckii ssp. bulgaricus OLL1073R-1由来酸性多糖体による免疫調節作用2011
- 著者名/発表者名
  鈴木誠、高橋恭子、濱本雄次、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第7回学術大会(JAFI 2011)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸管上皮細胞の免疫関連遺伝子発現に及ぼす腸内細菌の影響2011
- 著者名/発表者名
  中野興、高橋恭子、杉由高、津田真人、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 小腸と大腸の免疫系細胞応答は部位や腸内環境により異なる特徴をもつ2011
- 著者名/発表者名
  細野朗, 今野拓馬, 笠倉和巳, 鈴木あみ・百瀬愛佳, 伊藤喜久治, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  第15回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京医科歯科大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌の菌種の相違が腸管IgA産生応答に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  鈴木あみ、細野朗、大山尭人、柳橋努、八村敏志、高橋宜聖、百瀬愛佳, 伊藤喜久治, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 小腸と大腸の免疫系細胞応答は部位や腸内環境により異なる特徴をもつ2011
- 著者名/発表者名
  細野朗、今野拓馬、笠倉和巳、鈴木あみ、百瀬愛佳、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  第15回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京医科歯科大学(東京)
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580186
[学会発表] 転写因子Elf-1によるTLRシグナル抑制分子 Tollip の発現制御機構2010
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 中野興, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸管CD3-IL-2R^+細胞の腸内共生菌・乳酸菌によるIL-5産生誘導2010
- 著者名/発表者名
  小川晋平,梅田幸子,井田正幸,細野朗,出雲貴幸,北川義徳,木曽良信,清水誠,上野川修一,八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管CD3^-IL-2R^+細胞の腸内共生菌・乳酸菌によるIL-5産生誘導2010
- 著者名/発表者名
  小川晋平, 梅田幸子, 井田正幸, 細野朗, 出雲貴幸, 北川義徳, 木曽良信, 清水誠, 上野川修一, 八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生菌のうちBacteroidesには腸管免疫系のIgA産生を強く誘導する特徴をもつ2010
- 著者名/発表者名
  鈴木あみ, 細野朗, 大山尭人, 柳橋努, 八村敏志, 高橋宜聖, 百瀬愛佳, 伊藤喜久治, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  第14回腸内細菌学会
- 発表場所
  京都大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Molecular mechanisms of enhanced Tollip gene expression in intestinal epithelial cells for the hyporesponsiveness to commensal bacteria.2010
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugi, Kyoko Tahahashi, Kou Nakano, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology (ICI 2010)
- 発表場所
  Kobe International Convention Center, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Regulation of terminal differentiation and allergic reactions of mast cells by bacterial components.2010
- 著者名/発表者名
  Kazumi Kasakura, Kyoko Takahashi, Hiroko Seino, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology (ICI 2010)
- 発表場所
  Kobe International Convention Center, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内細菌が腸管マスト細胞の定着に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  國井潤一、高橋恭子、笠倉和巳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 転写因子Elf-1によるTLRシグナル抑制分子Tollipの発現制御機構2010
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 中野興, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Commensal bacteria contribute to the maintenance of symbiosis in the large intestine through epigenetic regulation of TLR4 gene expression in epithelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kyoko Takahashi, Yutaka Sugi, Kou, Nakano, Masato Tsuda, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology (ICI 2010)
- 発表場所
  Kobe International Convention Center, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Molecular mechanisms of enhanced Tollip gene expression in intestinal epithelial cells for the hyporesponsiveness to commensal bacteria.2010
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugi, Kyoko Takahashi, Kou Nakano, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生菌のうちBacteroidesには腸管免疫系のIgA産生を強く誘導する特徴をもつ2010
- 著者名/発表者名
  鈴木あみ,細野朗,大山尭人,柳橋努,八村敏志,高橋宜聖,百瀬愛佳,伊藤喜久治,高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  第14回腸内細菌学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Bacteroidesを定着させたノトバイオートマウスのパイエル板細胞は他の腸内共生菌の刺激に対しても効率的にIgA産生を誘導する2010
- 著者名/発表者名
  大山尭人, 細野朗, 鈴木あみ, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  第43回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内細菌がマスト細胞の成熟と機能に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  清野妃呂子, 高橋恭子, 笠倉和巳, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内細菌が腸管マスト細胞の定着に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  國井潤一、高橋恭子、笠倉和巳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Bacteroidesの刺激を受けたパイエル板細胞におけるIgA誘導の特徴2010
- 著者名/発表者名
  大山尭人、細野朗、鈴木あみ、柳橋努、津田真人、八村敏志、高橋宜聖、伊藤喜久治、平山和宏、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸管上皮細胞でTLRシグナル抑制分子Tollipの発現が維持される分子メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  杉由高,高橋恭子,中野興,細野朗,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)(日大生資科・食品生命)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] マスト細胞の終末分化における腸内共生菌の作用2010
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 清野妃呂子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管上皮細胞でTLRシグナル抑制分子Tollipの発現が維持される分子メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭圭, 中野興, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管マスト細胞の数および機能への腸内細菌の影響2010
- 著者名/発表者名
  國井潤一、高橋恭子、笠倉和巳、清野妃呂子、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  第43回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Commensal bacteria contribute to the maintenance of symbiosis in the large intestine through epigenetic regulation of TLR4 gene expression in epithelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Nakano K, Tsuda M, Hosono A and Kaminogawa S
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology(ICI 2010)
- 発表場所
  Kobe International Convention Center, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] マウス小腸及び大腸上皮細胞における免疫関連分子の発現に腸内共生菌が及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  中野興、高橋恭子、杉由高、津田真人、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生菌のLactobacillus及びBacteroidesの刺激によるパイエル板細胞のIgA産生における特性比較2010
- 著者名/発表者名
  鈴木あみ, 細野朗, 大山尭人, 柳橋努, 八村敏志, 高橋宜聖, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Regulation of terminal differentiation and allergic reactions of mast cells by bacterial components.2010
- 著者名/発表者名
  Kazumi Kasakura, Kyoko Takahashi, Hiroko Seino, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology (ICI 2010)
- 発表場所
  Kobe International Convention Center, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] T-cell independent activation of virus-specific memory B cells requires Toll-like receptor signaling.2010
- 著者名/発表者名
  Taishi Onodera, Ryutaro Aizawa, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa, Kazuo, Kobayashi, Yoshimasa Takahashi
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology (ICI 2010)
- 発表場所
  Kobe International Convention Center, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] マスト細胞の終末分化における腸内共生菌の作用2010
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 清野妃呂子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Regulation of terminal differentiation and allergic reactions of mast cells by bacterial components.2010
- 著者名/発表者名
  Kazumi Kasakura, Kyoko Takahashi, Hiroko Seino, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Bacteroidesを定着させたノトバイオートマウスのパイエル板細胞は他の腸内共生菌の刺激に対しても効率的にIgA産生を誘導する2010
- 著者名/発表者名
  大山尭人・細野朗・鈴木あみ・柳橋努・津田真人・八村敏志・高橋宜聖・伊藤喜久治・平山和宏・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  第43回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Commensal bacteria contribute to the maintenance of symbiosis in the large intestine through epigenetic regulation of TLR4 gene expression in epithelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kyoko Takahashi, Yutaka Sugi, Kou Nakano, Masato Tsuda, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Bacteroides の刺激を受けたパイエル板細胞におけるIgA誘導の特徴2010
- 著者名/発表者名
  大山尭人, 細野朗, 鈴木あみ, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Bacteroides を定着させたノトバイオートマウスのパイエル板細胞は他の腸内共生菌の刺激に対しても効率的にIgA産生を誘導する2010
- 著者名/発表者名
  大山尭人, 細野朗, 鈴木あみ, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  第43回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸管上皮細胞における免疫関連分子の発現に対する腸内細菌の関与2010
- 著者名/発表者名
  中野興,高橋恭子,杉由高,津田真人,細野朗,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)(日大・生資・食品生命)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 経口免疫寛容により誘導されるCD62L/CD44発現の異なる制御性T細胞の抑制機能2010
- 著者名/発表者名
  村上仁、八村敏志、田邊康祐、足立(中嶋)はるよ、津田真人、若月芳雄、佐藤隆一郎、高橋恭子、清野宏、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] T-cell independent activation of virus-specific memory B cells requires Toll-like receptor signaling2010
- 著者名/発表者名
  Onodera T, Aizawa R, Hosono A, Kaminogawa S, Kobayashi K, Takahashi Y
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology(ICI 2010)
- 発表場所
  Kobe International Convention Center, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 経口免疫寛容により誘導されるCD62L/CD44発現の異なる制御性T細胞の抑制機能2010
- 著者名/発表者名
  村上仁, 八村敏志, 田邊康祐, 足立(中嶋)はるよ, 津田真人, 若月芳雄, 佐藤隆一郎, 高橋恭子, 清野宏, 細野朗, 上野川修
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌のLactobacillus及びBacteroidesの刺激によるバイエル板細胞のIgA産生における特性比較2010
- 著者名/発表者名
  鈴木あみ, 細野郎, 大山尭人, 柳橋努, 八村敏志, 高橋宜聖, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] T-cell independent activation of virus-specific memory B cells requires Toll-like receptor signaling.2010
- 著者名/発表者名
  Taishi Onodera, Ryutaro Aizawa, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa, Kazuo Kobayashi, Yoshimasa Takahashi
- 学会等名
  14^<th>International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管上皮細胞における免疫関連分子の発現に対する腸内細菌の関与2010
- 著者名/発表者名
  中野興, 高橋恭子, 杉由高, 津田真人, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Bacteroides を定着させたノトバイオートマウスのパイエル板細胞は他の腸内共生菌の刺激に対しても効率的にIgA産生を誘導する2010
- 著者名/発表者名
  大山尭人, 細野朗, 鈴木あみ, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  第43回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Bacteroides の刺激を受けたパイエル板細胞におけるIgA誘導の特徴2010
- 著者名/発表者名
  大山尭人, 細野朗, 鈴木あみ, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌のうちBacteroidesには腸管免疫系のIgA産生を強く誘導する特徴をもつ2010
- 著者名/発表者名
  鈴木あみ, 細野朗, 大山尭人, 柳橋努, 八村敏志, 高橋宜聖, 百瀬愛佳, 伊藤喜久治, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  第14回腸内細菌学会
- 発表場所
  京都大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Bacteroidesの刺激を受けたパイエル板細胞におけるIgA誘導の特徴2010
- 著者名/発表者名
  大山尭人、細野朗、鈴木あみ、柳橋努、津田真人、八村敏志、高橋宜聖、伊藤喜久治、平山和宏、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] T -cell independent activation of virus-specific memory B cells requires Toll-like receptor signaling.2010
- 著者名/発表者名
  Taishi Onodera, Ryutaro Aizawa, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa, Kazuo Kobayashi, Yoshimasa Takahashi
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology (ICI 2010)
- 発表場所
  Kobe International Convention Center, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Commensal bacteria contribute to the maintenance of symbiosis in the large intestine through epigenetic regulation of TLR4 gene expression in epithelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kyoko Takahashi, Yutaka Sugi, Kou Nakano, Masato Tsuda, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology (ICI 2010)
- 発表場所
  Kobe International Convention Center, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Molecular mechanisms of enhanced Tollip gene expression in intestinal epithelial cells for the hyporesponsiveness to commensal bacteria.2010
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugi, Kyoko Tahahashi, Kou Nakano, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology (ICI 2010)
- 発表場所
  Kobe International Convention Center, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管上皮細胞でTLRシグナル抑制分子Tollipの発現が維持される分子メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 中野興, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 転写因子Elf-1によるTLRシグナル抑制分子Tollipの発現制御機構2010
- 著者名/発表者名
  杉由高,高橋恭子,中野興,細野朗,上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内細菌がマスト細胞の成熟と機能に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  清野妃呂子、高橋恭子、笠倉和巳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生菌のLactobacillus及びBacteroidesの刺激によるパイエル板細胞のIgA産生における特性比較2010
- 著者名/発表者名
  鈴木あみ, 細野朗, 大山尭人, 柳橋努, 八村敏志, 高橋宜聖, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] マウス小腸及び大腸上皮細胞における免疫関連分子の発現に腸内共生菌が及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  中野興、高橋恭子、杉由高、津田真人、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] マスト細胞の終末分化における腸内共生菌の作用2010
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳,高橋恭子,清野妃呂子,細野朗,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管マスト細胞の数および機能への腸内細菌の影響2010
- 著者名/発表者名
  國井潤一、高橋恭子、笠倉和巳、清野妃呂子、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  第43回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸管CD3-IL-2R^+細胞の腸内共生菌・乳酸菌によるIL-5産生誘導2010
- 著者名/発表者名
  小川晋平, 梅田幸子, 井田正幸, 細野朗, 出雲貴幸, 北川義徳, 木曽良信, 清水誠, 上野川修一, 八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸管上皮細胞における免疫関連分子の発現に対する腸内細菌の関与2010
- 著者名/発表者名
  中野興, 高橋恭子, 杉由高, 津田真人, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Molecular mechanisms of enhanced Tollip gene expression in intestinal epithelial cells for the hyporesponsiveness to commensal bacteria2010
- 著者名/発表者名
  Sugi Y, Tahahashi K, Nakano K, Hosono A, Kaminogawa S
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology(ICI 2010)
- 発表場所
  Kobe International Convention Center, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌のLactobacillus及びBacteroidesの刺激によるパイエル板細胞のIgA産生における特性比較2010
- 著者名/発表者名
  鈴木あみ,細野朗,大山尭人,柳橋努,八村敏志,高橋宜聖,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管CD3^-IL-2R^+細胞の腸内共生菌・乳酸菌によるIL-5産生誘導2010
- 著者名/発表者名
  小川晋平, 梅田幸子, 井田正幸, 細野朗, 出雲貴幸, 北川義徳, 木曽良一信, 清水誠, 上野川修一, 八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会第6回学術大会(JAFI 2010)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌Bacteroides acidifaciensは小腸よりも大腸のIgA産生を強く誘導する2009
- 著者名/発表者名
  柳橋努,細野朗,大山尭人,津田真人,八村敏志,高橋宜聖,伊藤喜久治,平山和宏,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  第13回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 経口抗原により誘導される2種類の制御性T細胞群によるアレルギー抑制2009
- 著者名/発表者名
  村上仁, 八村敏志, 田邊康祐, 足立(中嶋)はるよ, 濱口修一, 伊勢渉, 佐藤隆一郎, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 盲腸リンパ節における抗原の取り込みとサイトカイン産生の特徴2009
- 著者名/発表者名
  今野拓馬, 細野朗, 平松靖浩, 八村敏志, 高橋恭子, 上野川修
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Epigenetic regulation of TLR4 gene expression in intestinal epithelial cells2009
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI Kyoko, SUGI Yutaka, NAKANO Ko, TSUDA Masato, HOSONO Akira, KAMINOGAWA Shuichi
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] BacteroidesはB細胞のAID発現を誘導し腸管IgA産生を亢進する.2009
- 著者名/発表者名
  柳橋努, 細野朗, 大山克人, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] マウス腸内共生菌が誘導する腸管IgA産生の特徴2009
- 著者名/発表者名
  大山尭人, 細野朗, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Intestinal commensal bacteria promote T cell hyporesponsiveness and down-regulate the serum antibody responses induced by dietary antigen2009
- 著者名/発表者名
  津田真人, 細野朗, 柳橋努, 八村敏志, 伊藤喜久治, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] マウス腸内共生菌が誘導する腸管IgA 産生の特徴2009
- 著者名/発表者名
  大山尭人,細野朗,柳橋努,津田真人,八村敏志,高橋宜聖,伊藤喜久治,平山和宏,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI 2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Regulation of terminal differentiation of mast cells by microorganisms2009
- 著者名/発表者名
  KASAKURA Kazumi, TAKAHASHI Kyoko, SEINO Hiroko, HOSONO Akira, KAMINOGAWA Shuichi
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 抗原の経口摂取により誘導されるCD62L/CD44発現の異なる制御性T細胞の抑制機能/Regulatory function of T cells with different expression pattern of CD62L/CD44, induced by oral administration of antigen2009
- 著者名/発表者名
  村上仁, 八村敏志, 田邊康祐, 足立(中嶋)はるよ, 津田真人, 若月芳雄, 佐藤隆一郎, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] TLR2依存的なマスト細胞のアレルギー応答の抑制機序2009
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳,高橋恭子,細野朗,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI 2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 加熱処理したBifidobacterium菌体は特徴的なCD4^+T細胞応答を誘導する.2009
- 著者名/発表者名
  平松靖浩, 細野朗, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTLRシグナル抑制因子 Tollip の発現維持機構2009
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  第84回日本栄養・食糧学会関東支部会・シンポジウム
- 発表場所
  藤沢
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] TLR2依存的なマスト細胞のアレルギー応答の抑制機序2009
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] B-2型の記憶B細胞はウィルス粒子によりT細胞非依存的に活性化する/T cell-independent activation of memory B cells with B-2 phenotype by whole virus particles2009
- 著者名/発表者名
  小野寺大志, 相澤竜太郎, 細野朗, 上野川修一, 小林和夫, 高橋宜聖.
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] B-2型の記憶B細胞はウィルス粒子によりT細胞非依存的に活性化する/T cell-independent activation of memory B cells with B-2 phenotype by whole virus particles2009
- 著者名/発表者名
  小野寺大志, 相澤竜太郎, 細野朗, 上野川修一, 小林和夫, 高橋宜聖
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] マウス腸内共生菌が誘導する腸管IgA産生応答についてのin vitroでの解析2009
- 著者名/発表者名
  大山尭人・細野朗・柳橋努・津田真人・八村敏志・高橋宜聖・伊藤喜久治・平山和宏・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 転写因子Elf-1によるTollip遺伝子の転写制御2009
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Regulatory function of T cells with different expression pattern of CD62L/CD44, induced by oral administration of antigen.2009
- 著者名/発表者名
  MURAKAMI Hitoshi, HACHIMURA Satoshi, TANABE Kosuke, ADACHI(NAKAJIMA)Haruyo, TSUDA Masato, WAKATSUKI Yoshio, SATO Ryuichiro, TAKAHASHI Kyoko, HOSONO Akira, KAMINOGAWA Shuichi
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 経口抗原により誘導される2種類の制御性T細胞群によるアレルギー抑制2009
- 著者名/発表者名
  村上仁,八村敏志,田邊康祐,足立(中嶋)はるよ,濱口修一,伊勢渉,佐藤隆一郎,高橋恭子,細野朗,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI 2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Regulation of terminal differentiation of mast cells by microorganisms2009
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 清野妃呂子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌は小腸パイエル板抗原提示細胞の細胞応答を修飾する2009
- 著者名/発表者名
  松本一幸,細野朗,柳橋努,津田真人,八村敏志,伊藤喜久治,平山和宏,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  第42回日本無菌生物ノートバイオロジー学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 盲腸リンパ節細胞は小腸パイエル板細胞に比べて菌体成分に対する免疫応答が制御された特徴をもつ2009
- 著者名/発表者名
  今野拓馬、細野朗、平松靖浩、八村敏志、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] B-2型の記憶B細胞はウィルス粒子によりT細胞非依存的に活性化する/T cell-independent activation of memory B cells with B-2 phenotype by whole virus particles.2009
- 著者名/発表者名
  小野寺大志,相澤竜太郎,細野朗,上野川修一,小林和夫,高橋宜聖
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 盲腸リンパ節における抗原の取り込みとサイトカイン産生の特徴2009
- 著者名/発表者名
  今野拓馬,細野朗,平松靖浩,八村敏志,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI 2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 経口抗原により誘導されるCD62LおよびCD44発現パターンの異なる制御性T細胞群:食物アレルギーモデルを用いた機能解析2009
- 著者名/発表者名
  村上仁、八村敏志、田邊康祐、足立(中嶋)はるよ、濱口修一、伊勢渉、佐藤隆一郎、高橋恭子、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内細菌がマスト細胞の最終分化に及ぼす影響.2009
- 著者名/発表者名
  國井潤一, 高橋恭子, 笠倉和巳, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] マウス腸内共生菌が誘導する腸管IgA産生の特徴2009
- 著者名/発表者名
  大山尭人, 細野朗, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI 2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 加熱処理したBifidobacterium菌体は特徴的なCD4^+T 細胞応答を誘導する2009
- 著者名/発表者名
  平松靖浩、細野朗、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内細菌による腸管マスト細胞の数及び機能の調節2009
- 著者名/発表者名
  國井潤一, 高橋恭子, 笠倉和巳, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI 2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] TLR2依存的なマスト細胞のアレルギー応答の抑制機序2009
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 転写因子Elf-1によるTollip遺伝子の転写制御2009
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI 2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] TLR2リガンドによるIgE受容体を介したマスト細胞の活性化の制御2009
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳,高橋恭子,細野朗,上野川修一
- 学会等名
  第84 回日本栄養・食糧学会関東支部会・シンポジウム
- 発表場所
  藤沢
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生菌Bacteroides acidifaciensは小腸よりも大腸のIgA産生を強く誘導する2009
- 著者名/発表者名
  柳橋努, 細野朗, 大山尭人, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  第13回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生細菌による刺激は腸管免疫系T細胞の食品抗原に対する低応答化を促進する2009
- 著者名/発表者名
  津田真人,細野朗,柳橋努,松本一幸,八村敏志,伊藤喜久治,平山和宏,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 盲腸リンパ節細胞は小腸パイエル板細胞に比べて菌体成分に対する免疫応答が制御された特徴をもつ.2009
- 著者名/発表者名
  今野拓馬, 細野朗, 平松靖浩, 八村敏志, 高橋恭子, 上野川修
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Regulation of Tollip gene expression by transcription factor Elf-12009
- 著者名/発表者名
  Sugi Y, Takahashi K, Nakano K, Hosono A, Kaminogawa S
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] マウス腸内共生菌が誘導する腸管IgA産生の特徴2009
- 著者名/発表者名
  大山尭人, 細野朗, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内細菌がマスト細胞の最終分化に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  國井潤一、高橋恭子、笠倉和巳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 経口抗原により誘導される2種類の制御性T細胞群によるアレルギー抑制2009
- 著者名/発表者名
  村上仁, 八村敏志, 田邊康祐, 足立(中嶋)はるよ, 濱口修一, 伊勢渉, 佐藤隆一郎, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生細菌の存在は食品抗原の摂取による腸管および全身のT細胞の低応答化を促進する2009
- 著者名/発表者名
  津田真人,細野朗,柳橋努,八村敏志,伊藤喜久治,平山和宏,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI 2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 加熱処理したBifidobacterium菌体は特徴的なCD4^+T細胞応答を誘導する.2009
- 著者名/発表者名
  平松靖浩, 細野朗, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生菌 Bacteroides acidifaciens は小腸よりも大腸のIgA産生を強く誘導する2009
- 著者名/発表者名
  柳橋努, 細野朗, 大山尭人, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  第13回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTollip遺伝子の発現制御機構2009
- 著者名/発表者名
  杉由高・高橋恭子・細野朗・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内細菌による腸管マスト細胞の数及び機能の調節2009
- 著者名/発表者名
  國井潤一, 高橋恭子, 笠倉和巳, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTollip遺伝子の発現制御機構.2009
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸内共生菌は小腸パイエル板のCD11c+細胞の発現を高めて腸管免疫系を修飾する2009
- 著者名/発表者名
  松本一幸,細野朗,柳橋努,津田真人,八村敏志,伊藤喜久治,平山和宏,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 盲腸リンパ節における抗原の取り込みとサイトカイン産生の特徴2009
- 著者名/発表者名
  今野拓馬, 細野朗, 平松靖浩, 八村敏志, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Regulation of Tollip gene expression by transcription factor Elf-12009
- 著者名/発表者名
  SUGI Yutaka, TAKAHASHI Kyoko, NAKANO Ko, HOSONO Akira, KAMINOGAWA Shuichi
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生菌は小腸パイエル板抗原提示細胞の細胞応答を修飾する.2009
- 著者名/発表者名
  松本一幸, 細野朗, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修
- 学会等名
  第42回日本無菌生物ノートバイオロジー学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTLRシグナル抑制因子Tollipの発現維持機構2009
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  第84回日本栄養・食糧学会関東支部会・シンポジウム
- 発表場所
  藤沢
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] Intestinal commensal bacteria promote T cell hyporesponsiveness and down-regulate the serum antibody responses induced by dietary antigen2009
- 著者名/発表者名
  Masato Tsuda, Akira Hosono, Tsutomu Yanagibashi, Satoshi Hachimura, Kikuji Itoh, Kyoko Takahashi, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTollip遺伝子の発現制御機構.2009
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] BacteroidesはB細胞のAID発現を誘導し腸管IgA産生を亢進する2009
- 著者名/発表者名
  柳橋努・細野朗・大山克人・津田真人・八村敏志・高橋宜聖・伊藤喜久治・平山和宏・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] マスト細胞のアレルギー応答のTLR2依存的な抑制.2009
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] CD3^-IL-2R^+ Peyer's patch cells respond to microbial stimuli, migrate to the lamina propria, secrete IL-5, and induce IgA production2009
- 著者名/発表者名
  UMEDA Yukiko, OGAWA Shimpei, KURAOKA Masayuki, TAKAHASHI Yoshimasa, ITOH Kikuji, YAMADA Kiyoshi, KOURO Taku, TSUJI Noriko M, HOSONO Akira, TOTSUKA Mamoru, TAKATSU Kiyoshi, KAMINOGAWA Shuichi, SATO Ryuichiro, HACHIMURA Satoshi
- 学会等名
  The 14th International Congress of Mucosal Immunoloev(ICMI 2009)
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 抗原の経口摂取により誘導されるCD62L/CD44発現の異なる制御性T細胞の抑制機能/Regulatory function of T cells with different expression pattern of CD62L/CD44, induced by oral administration of antigen2009
- 著者名/発表者名
  村上仁, 八村敏志, 田邊康祐, 足立(中嶋)はるよ, 津田真人, 若月芳雄, 佐藤隆一郎, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 経口抗原により誘導されるCD62LおよびCD44発現パターンの異なる制御性T細胞群 : 食物アレルギーモデルを用いた機能解析.2009
- 著者名/発表者名
  村上仁, 八村敏志, 田邊康祐, 足立(中嶋)はるよ, 濱口修一, 伊勢渉, 佐藤隆一郎, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸内共生菌は小腸パイエル板のCD11c^+細胞の発現を高めて腸管免疫系を修飾する.2009
- 著者名/発表者名
  松本一幸, 細野朗, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] CD3-IL-2R^+ Peyer's patch cells respond to microbial stimuli, migrate to the lamina propria, secrete IL-5, and induce IgA production.2009
- 著者名/発表者名
  UMEDA Yukiko, OGAWA Shimpei, KURAOKA Masayuki, TAKAHASHI Yoshimasa, ITOH Kikuji, YAMADA Kiyoshi, KOURO Taku, TSUJI Noriko M, HOSONO Akira, TOTSUKA Mamoru, TAKATSU Kiyoshi, KAMINOGAWA Shuichi, SATO Ryuichiro, HACHIMURA Satoshi
- 学会等名
  The 14th International Congress of Mucosal Immunology (ICMI 2009)
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 加熱処理したBifidobacterium菌体は特徴的なCD4+T細胞応答を誘導する2009
- 著者名/発表者名
  平松靖浩、細野朗、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸内共生菌Bacteroides acidifaciens は小腸よりも大腸のIgA産生を強く誘導する2009
- 著者名/発表者名
  柳橋努, 細野朗, 大山尭人, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  第13回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTollip遺伝子の発現制御機構2009
- 著者名/発表者名
  杉由高・高橋恭子・細野朗・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] マウス腸内共生菌が誘導する腸管IgA産生応答についてのin vitroでの解析.2009
- 著者名/発表者名
  大山尭人, 細野朗, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] BacteroidesはB細胞のAID発現を誘導し腸管IgA産生を亢進する2009
- 著者名/発表者名
  柳橋努・細野朗・大山尭人・津田真人・八村敏志・高橋宜聖・伊藤喜久治・平山和宏・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生細菌による刺激は腸管免疫系T細胞の食品抗原に対する低応答化を促進する.2009
- 著者名/発表者名
  津田真人, 細野朗, 柳橋努, 松本一幸, 八村敏志, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸内共生菌は小腸パイエル板のCD11c+細胞の発現を高めて腸管免疫系を修飾する2009
- 著者名/発表者名
  松本一幸,細野朗,柳橋努,津田真人,八村敏志,伊藤喜久治,平山和宏,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 盲腸リンパ節細胞は小腸パイエル板細胞に比べて菌体成分に対する免疫応答が制御された特徴をもつ.2009
- 著者名/発表者名
  今野拓馬, 細野朗, 平松靖浩, 八村敏志, 高橋恭子, 上野川修
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 転写因子Elf-1によるTollip遺伝子の転写制御2009
- 著者名/発表者名
  杉由高,高橋恭子,細野朗,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI 2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] マスト細胞のアレルギー応答のTLR2依存的な抑制.2009
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] CD3^-IL-2R^+ Peyer's patch cells respond to microbial stimuli, migrate to the lamina propria, secrete IL-5, and induce IgA production2009
- 著者名/発表者名
  UMEDA Yukiko, OGAWA Shimpei, KURAOKA Masayuki, TAKAHASHI Yoshimasa, ITOH Kikuji, YAMADA Kiyoshi, KOURO Taku, TSUJI Noriko M, HOSONO Akira, TOTSUKA Mamoru, TAKATSU Kiyoshi, KAMINOGAWA Shuichi, SATO Ryuichiro, HACHIMURA Satoshi
- 学会等名
  The 14th International Congress of Mucosal Immunology(ICMI 2009)
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生細菌の存在は食品抗原の摂取による腸管および全身のT細胞の低応答化を促進する2009
- 著者名/発表者名
  津田真人, 細野朗, 柳橋努, 八村敏志, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] マウス腸内共生菌が誘導する腸管IgA産生応答についてのin vitroでの解析.2009
- 著者名/発表者名
  大山尭人, 細野朗, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸内共生細菌による刺激は腸管免疫系T細胞の食品抗原に対する低応答化を促進する.2009
- 著者名/発表者名
  津田真人, 細野朗, 柳橋努, 松本一幸, 八村敏志, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内細菌による腸管マスト細胞の数及び機能の調節2009
- 著者名/発表者名
  國井潤一, 高橋恭子, 笠倉和巳, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生細菌の存在は食品抗原の摂取による腸管および全身のT細胞の低応答化を促進する2009
- 著者名/発表者名
  津田真人, 細野朗, 柳橋努, 八村敏志, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 経口抗原により誘導されるCD62LおよびCD44発現パターンの異なる制御性T細胞群 : 食物アレルギーモデルを用いた機能解析.2009
- 著者名/発表者名
  村上仁, 八村敏志, 田康祐, 足立(中嶋)はるよ, 演口修一, 伊勢渉, 佐藤隆一郎, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内共生菌は小腸パイエル板抗原提示細胞の細胞応答を修飾する.2009
- 著者名/発表者名
  松本一幸, 細野朗, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修
- 学会等名
  第42回日本無菌生物ノートバイオロジー学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 転写因子Elf-1による Tollip 遺伝子の転写制御2009
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] TLR2リガンドによるIgE受容体を介したマスト細胞の活性化の制御2009
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  第84回日本栄養・食糧学会関東支部会・シンポジウム
- 発表場所
  藤沢
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] TLR2依存的なマスト細胞のアレルギー応答の抑制機序2009
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI 2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTLRシグナル抑制因子Tollipの発現維持機構2009
- 著者名/発表者名
  杉由高,高橋恭子,細野朗,上野川修一
- 学会等名
  第84回日本栄養・食糧学会関東支部会・シンポジウム
- 発表場所
  藤沢
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] マスト細胞のアレルギー応答のTLR2依存的な抑制2009
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳・高橋恭子・細野朗・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管マスト細胞の定着・終末分化における腸内細菌の役割2009
- 著者名/発表者名
  國井潤一,高橋恭子,笠倉和巳,清野妃呂子,細野朗,上野川修一
- 学会等名
  第84回日本栄養・食糧学会関東支部会・シンポジウム
- 発表場所
  藤沢
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内細菌による腸管マスト細胞の数及び機能の調節2009
- 著者名/発表者名
  國井潤一,高橋恭子,笠倉和巳,細野朗,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI 2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] マウス腸内共生菌が誘導する腸管IgA産生応答についてのin vitroでの解析2009
- 著者名/発表者名
  大山尭人・細野朗・柳橋努・津田真人・八村敏志・高橋宜聖・伊藤喜久治・平山和宏・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Epigenetic regulation of TLR4 gene expression in intestinal epithelial cells2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Nakano K, Tsuda M, Hosono A, Kaminogawa S
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌は小腸パイエル板のCD11_c^+細胞の発現を高めて腸管免疫系を修飾する.2009
- 著者名/発表者名
  松本一幸, 細野朗, 柳橋努, 津田真人, 八村敏志, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸管マスト細胞の定着・終末分化における腸内細菌の役割2009
- 著者名/発表者名
  國井潤一, 高橋恭子, 笠倉和巳, 清野妃呂子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  第84回日本栄養・食糧学会関東支部会・シンポジウム
- 発表場所
  藤沢
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生細菌による刺激は腸管免疫系T細胞の食品抗原に対する低応答化を促進する2009
- 著者名/発表者名
  津田真人,細野朗,柳橋努,松本一幸,八村敏志,伊藤喜久治,平山和宏,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 盲腸リンパ節細胞は小腸パイエル板細胞に比べて菌体成分に対する免疫応答が制御された特徴をもつ2009
- 著者名/発表者名
  今野拓馬、細野朗、平松靖浩、八村敏志、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] TLR2リガンドによるIgE受容体を介したマスト細胞の活性化の制御2009
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  第84回日本栄養・食糧学会関東支部会・シンポジウム
- 発表場所
  藤沢
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] BacteroidesはB細胞のAID発現を誘導し腸管IgA産生を亢進する.2009
- 著者名/発表者名
  柳橋努, 細野朗, 大山克人, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 伊藤喜久治, 平山和宏, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] CD3-IL-2R^+Peyer's patch cells respond to microbial stimuli, migrate to the lamina propria, secrete IL-5, and induce IgA production.2009
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Oawa S, Kaoka M, Takahashi Y, Itoh K, Yamada K, Kouro T, Tsuji N M, Hosono A, Totsuka M, Takatsu K, Kaminogawa S, Sato R, Hachimura S
- 学会等名
  The 14th International Congress of Mucosal Immunology(ICMI 2009)
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内共生菌は小腸パイエル板抗原提示細胞の細胞応答を修飾する2009
- 著者名/発表者名
  松本一幸,細野朗,柳橋努,津田真人,八村敏志,伊藤喜久治,平山和宏,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  第42回日本無菌生物ノートバイオロジー学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Regulation of Tollip gene expression by transcription factor Elf-1.2009
- 著者名/発表者名
  SUGI Yutaka, TAKAHASHI Kyoko, NAKANO Ko, HOSONO Akira, KAMINOGAWA Shuichi
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 盲腸リンパ節における抗原の取り込みとサイトカイン産生の特徴2009
- 著者名/発表者名
  今野拓馬, 細野朗, 平松靖浩, 八村敏志, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2009年度大会(JAFI 2009)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158
[学会発表] 腸内細菌がマスト細胞の最終分化に及ぼす影響.2009
- 著者名/発表者名
  國井潤一, 高橋恭子, 笠倉和巳, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 小腸パイエル板CD3^-IL-2R^+虻細胞のIgA産生誘導能の解析.2008
- 著者名/発表者名
  梅田幸子, 小川晋平, 高橋宜聖, 山田潔, 細野朗, 辻典子, 戸塚護, 上野川修一, 佐藤隆一郎, 八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Gut commensal bacteria induce to down-regulate cytokine responses to oralantigen by Peyer's patch cells.2008
- 著者名/発表者名
  Masato Tsuda, Akira Hosono. Tsutomu Yanagibashi, Satoshi Hachimura, Kikuji Itoh, Kyoko Takahashi, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内細菌は小腸におけるIgA産生より大腸におけるそれを強く誘導する.2008
- 著者名/発表者名
  柳橋努・細野朗・津田真人・八村敏志・高橋宜聖・平山和宏・伊藤喜久治・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 小腸パイエル板CD3^-IL-2R^+細胞のIgA産生誘導能の解析2008
- 著者名/発表者名
  梅田幸子, 小川晋平, 高橋宜聖, 山田潔, 細野朗, 辻典子, 戸塚護, 上野川修一, 佐藤隆一郎, 八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管上皮細月包におけるTollip遺伝子の発現制御機構2008
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTollip遺伝子の発現制御機構2008
- 著者名/発表者名
  杉由高・高橋恭子・細野朗・上野川修一
- 学会等名
  第12回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内細菌は小腸におけるIgA産生より大腸におけるそれを強く誘導する.2008
- 著者名/発表者名
  柳橋努・細野朗・津田真人・八村敏志・高橋宜聖・平山和宏・伊藤喜久治・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 小腸パイエル板CD3-IL-2R^+細胞のIgA産生誘導能の解析2008
- 著者名/発表者名
  梅田幸子,小川晋平,高橋宜聖,山田潔,細野朗,辻典子,戸塚護,上野川修一,佐藤隆一郎,八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内細菌は小腸におけるIgA産生より大腸におけるそれを強く誘導する2008
- 著者名/発表者名
  柳橋努・細野朗・津田真人・八村敏志・高橋宜聖・平山和宏・伊藤喜久治・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] ITLR2を介したマスト細胞のアレルギー応答の抑制とその機序2008
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 小腸CD3^-IL-2R^+細胞はpoly I:C刺激とインフルエンザウイルス感染に応答してIL-5を高発現する.2008
- 著者名/発表者名
  梅田幸子、高橋宜聖、小川晋平、馬渕信行、山田潔、細野朗、辻典子、戸塚護、上野川修一、佐藤隆一郎、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Bacteroides acidofaciens strongly induce IgA production by promoting germinal center formation in the large intestine.2008
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Yanagibashi, Akira Hosono. Satoshi Hachimura, Yoshimasa Takahashi, Kikuji Itoh, Kvoko Takahashi, Shuichi Kaminosawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 小腸CD3-IL-2R^+細胞はpoly I:C刺激とインフルエンザウイルス感染に応答してIL-5を高発現する2008
- 著者名/発表者名
  梅田幸子、高橋宜聖、小川晋平、馬渕信行、山田潔、細野朗、辻典子、戸塚護、上野川修一、佐藤隆一郎、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Suppressive effects of TLR2 ligands on allergic reactions of mast cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kazumi Kasakura, Kyoko Takahashi, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Gut commensal bacteria induce to down-regulate cytokine responses to oral antigen by Peyer's patch cells2008
- 著者名/発表者名
  M Tsuda, A Hosono, T Yanagibashi, S Hachimura, K Itoh, K Takahashi and S Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Expression pattern of CD62L/CD44and regulatory function of T cells induced by oral administration of antigen : evaluation using a food allergy model.2008
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Murakami, Satoshi Hachimura, Kosuke Tanabe, Haruyo Nakajima-Adachi, Shuichi Hamaguchi, Wataru Ise, Ryuichiro Sato, Akira Hosono., Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of the JAACT(JAACT2008Fukuoka)
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Regulatory mechanisms of TLR4 gene transcription in intestinal epithelial cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kyoko Takahashi, Yutaka Sugi, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] IEC-specific regulation of Tollip gene expression2008
- 著者名/発表者名
  Y Sugi, K Takahashi, A Hosono, S Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Bacteroides acidofaciens strongly induce IgA production by promoting germinal center formation in the large intestine.2008
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Yanagibashi, Akira Hosono, Satoshi Hachimura, Yoshimasa Takahashi, Kikuji Itoh, Kyoko Takahashi, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管内のBifidobacterium菌体は管腔側より盲腸リンパ小節に取り込まれ、免疫応答を修飾する.2008
- 著者名/発表者名
  今野拓馬, 細野朗, 平松靖浩, 八村敏志, 高橋恭子, 上野川修
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 経口摂取した抗原に対する小腸パイエル板のT細胞応答は腸内共生菌によって制御される2008
- 著者名/発表者名
  津田真人、細野朗、柳橋努、八村敏志、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Expression pattern of CD62L/CD44 and regulatory function of T cells induced by oral administration of antigen : evaluation using a food allergy model.2008
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Murakami, Satoshi Hachimura, Kosuke Tanabe, Haruyo Nakajima-Adachi, Shuichi Hamaguchi, Wataru Ise, Ryuichiro Sato, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of the JAACT (JAACT 2008 Fukuoka)
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸内細菌はパイエル板細胞の経口抗原に対するサイトカイン産生の抑制と制御性T細胞の発現を誘導する2008
- 著者名/発表者名
  津田真人、細野朗、柳橋努、八村敏志、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Regulatory mechanisms of TLR4 gene transcription in intestinal epithelial cells2008
- 著者名/発表者名
  K Takahashi, Y Sugi, A Hosono, S Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 小腸CD3^-IL-2R^+細胞はpoly I:C刺激とインフルエンザウイルス感染に応答してIL-5を高発現する.2008
- 著者名/発表者名
  梅田幸子、高橋宜聖、小川晋平、馬渕信行、山田潔、細野朗、辻典子、戸塚護、上野川修一、佐藤隆一郎、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Lactobacillus GG株とL. gasseri TMC0356株の腸管免疫応答に与える影響の違いについて2008
- 著者名/発表者名
  原田岳,細野朗,何方,高橋恭子,川瀬学,久保田晃,平松優,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] IEC-specific regulation of Tollip gene expression. 腸管上皮細胞におけるTollip遺伝子の発現制御機構2008
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugi, Kyoko Takahashi, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Regulatory mechanisms of TLR4 gene transcription in intestinal epithelial cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kvoko Takahashi, Yutaka Sugi, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 経口摂取した抗原に対する小腸パイエル板のT細胞応答は腸内共生菌によって制御される.2008
- 著者名/発表者名
  津田真人, 細野朗, 柳橋努, 八村敏志, 平山和宏, 伊藤喜久治, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 経口摂取した抗原に対する小腸パイエル板のT細胞応答は腸内共生菌によって制御される.2008
- 著者名/発表者名
  津田真人, 細野朗, 柳橋努, 八村敏志, 平山和宏, 伊藤喜久治, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTollip遺伝子の発現制御機構.2008
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTollip遺伝子の発現制御機構.2008
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Comparison of Immunoresponses between cecal patch cells and Peyer's patch cells stimulated by bacterial components.2008
- 著者名/発表者名
  Takuma Konno, Akira Hosono, Yasuhiro Hiramatsu, Satoshi Hachimura, Kyoko Takahashi, Shuichi Kaminoeawa
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of the JAACT (JAACT 2008 Fukuoka)
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Bacteroides acidofaciens strongly induce IgA production by promoting germinal center formation in the large intestine2008
- 著者名/発表者名
  T Yanagibashi, A Hosono, S Hachimura, Y Takahashi, K Itoh, K Takahashi, and S Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Lactobacillus GG株とL.gasseri TMC0356株の腸管免疫応答に与える影響の違いについて2008
- 著者名/発表者名
  原田岳,細野朗,何方,高橋恭子,川瀬学,久保田晃,平松優,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Comparison of Immunoresponses between cecal patch cells and Peyer's patch cells stimulated by bacterial components.2008
- 著者名/発表者名
  Takuma Konno, Akira Hosono. Yasuhiro Hiramatsu, SatoshiKyoko TakahashiShuichi Kaminogawa
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of the JAACT(JAACT2008Fukuoka)
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] TLR2を介したマスト細胞のアレルギー応答の抑制とその機序.2008
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸内細菌はパイエル板細胞の経口抗原に対するサイトカイン産生の抑制と制御性T細胞の発現を誘導する.2008
- 著者名/発表者名
  津田真人、細野朗、柳橋努、八村敏志、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Expression pattern of CD62L/CD44 and regulatory function of Tcells induced by oral administration of antigen : evaluation using a food allergy model.2008
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Murakami, Satoshi Hachimura, Kosuke Tanabe, Haruyo Nakajima-Adachi, Shuichi Hamaguchi, Wataru Ise, Ryuichiro Sato, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of the JAACT (JAACT 2008 Fukuoka)
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] TLR2を介したマスト細胞のアレルギー応答の抑制とその機序.2008
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 腸内細菌はバイエル板細胞の経口抗原に対するサイトカイン産生の抑制と制御性T細胞の発現を誘導する2008
- 著者名/発表者名
  津田真人、細野朗、柳橋努、八村敏志、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 腸内に共生するBacteroides菌はLactobacillus菌よりもマウス大腸粘膜におけるIgA産生応答を強く誘導する.2008
- 著者名/発表者名
  柳橋努, 細野朗, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 平山和宏, 伊藤喜久治, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] IEC-specific regulation of Tollip gene expression.2008
- 著者名/発表者名
  Kyoko Sugi, Kyoko Takahashi, Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Lactobacillus GG株とL. gasseri TMC0356株の腸管免疫応答に与える影響の違いについて.2008
- 著者名/発表者名
  原田岳, 細野朗, 何方, 高橋恭子, 川瀬学, 久保田晃, 平松優, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Suppressive effects of TLR2 ligands on allergic reactions of mast cells2008
- 著者名/発表者名
  K Kasakura, K Takahashi, A Hosono, and S Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTollip遺伝子の発現制御機構.2008
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  第12回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 小腸CD3-IL-2R+細胞はpoly I:C刺激とインフルエンザウイルス感染に応答してIL-5を高発現する2008
- 著者名/発表者名
  梅田幸子、高橋宜聖、小川晋平、馬渕信行、山田潔、細野朗、辻典子、戸塚護、上野川修一、佐藤隆一郎、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Comparison of Immunoglobulin A induction by commensal bacteria, Bacteroides and Lactobacillus.2008
- 著者名/発表者名
  Akihito Oyama, Akira Hosono. Tsutomu Yanagibashi, Masato Tsuda, Satoshi Hachimura, Yoshimasa Takahashi, Kikuji Itoh, Kazuhiro Hirayama, Kyoko Takahashi Kaminoeawa
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of the JAACT(JAACT2008Fukuoka)
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTollip遺伝子の発現制御機構2008
- 著者名/発表者名
  杉由高・高橋恭子・細野朗・上野川修一
- 学会等名
  第12回腸内細菌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 経口摂取した抗原に対する小腸パイエル板のT細胞応答は腸内共生菌によって制御される2008
- 著者名/発表者名
  津田真人、細野朗、柳橋努、八村敏志、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 小腸パイエル板CD3-IL-2R+細胞のIgA産生誘導能の解析2008
- 著者名/発表者名
  梅田幸子,小川晋平,高橋宜聖,山田潔,細野朗,辻典子,戸塚護,上野川修一,佐藤隆一郎,八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTollip遺伝子の発現制御機構.2008
- 著者名/発表者名
  杉由高, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  第12回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Gut commensal bacteria induce to down-regulate cytokine responses to oral antigen by Peyer's patch cells.2008
- 著者名/発表者名
  Masato Tsuda, Akira Hosono, Tsutomu Yanagibashi, Satoshi Hachimura, Kikuji Itoh, Kyoko Takahashi, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Suppressive effects of TLR2 ligands on allergic reactions of mast cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kazumi Kasakura, Kvoko Takahashi. Akira Hosono, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸管内のBifidobacterium菌体は管腔側より盲腸リンパ小節に取り込まれ、免疫応答を修飾する2008
- 著者名/発表者名
  今野拓馬,細野朗,平松靖浩,八村敏志,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Comparison of Immunoglobulin A induction by commensal bacteria, Bacteroides and Lactobacillus.2008
- 著者名/発表者名
  Akihito Oyama, Akira Hosono, Tsutomu Yanagibashi, Masato Tsuda, Satoshi Hachimura, Yoshimasa Takahashi, Kikuji Itoh, Kazuhiro Hirayama, Kvoko Takahashi, Shuichi Kaminoeawa
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of the JAACT (JAACT 2008 Fukuoka)
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Gut commensal bacteria induce to down-regulate cytokine responses to oralantigen by Peyer's patch cells.2008
- 著者名/発表者名
  Masato Tsuda, Akira Hosono, Tsutomu Yanagibashi, Satoshi Hachimura, Kikuji Itoh, Kvoko Takahashi, Shuichi Kaminoeawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Comparison of Immunoresponses between cecal patch cells and Peyer's patch cells stimulated by bacterial components2008
- 著者名/発表者名
  T Konno, A Hosono, Y Hiramatsu, S Hachimura, K Takahashi and S Kaminogawa
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of the JAACT (JAACT 2008 Fukuoka)
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] IEC-specific regulation of Tollip gene expression.2008
- 著者名/発表者名
  Kyoko TakahashiAkira Hosono., ShuichiKaminogawa
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管内のBifidobacterium菌体は管腔側より盲腸リンパ小節に取り込まれ、免疫応答を修飾する.2008
- 著者名/発表者名
  今野拓馬, 細野朗, 平松靖浩, 八村敏志, 高橋恭子, 上野川修
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸内に共生するBacteroides菌はLactobacillus菌よりもマウス大腸粘膜におけるIgA産生応答を強く誘導する2008
- 著者名/発表者名
  柳橋努,細野朗,津田真人,八村敏志,高橋宜聖,平山和宏,伊藤喜久治,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸管内のBifidobacterium菌体は管腔側より盲腸リンパ小節に取り込まれ、免疫応答を修飾する2008
- 著者名/発表者名
  今野拓馬,細野朗,平松靖浩,八村敏志,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTollip遺伝子の発現制御機構2008
- 著者名/発表者名
  杉由高,高橋恭子,細野朗,上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸内細菌は小腸におけるIgA産生より大腸におけるそれを強く誘導する2008
- 著者名/発表者名
  柳橋努・細野朗・津田真人・八村敏志・高橋宜聖・平山和宏・伊藤喜久治・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Comparison of Immunoglobulin A induction by commensal bacteria, Bacteroides and Lactobacillus.2008
- 著者名/発表者名
  Akihito Oyama, Akira Hosono, Tsutomu Yanagibashi, Masato Tsuda, Satoshi Hachimura, Yoshimasa Takahashi, Kikuji Itoh, Kazuhiro Hirayama, Kyoko Takahashi, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of the JAACT (JAACT 2008 Fukuoka)
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内に共生するBacteroides菌はLactobacillus菌よりもマウス大腸粘膜におけるIgA産生応答を強く誘導する.2008
- 著者名/発表者名
  柳橋努, 細野朗, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 平山和宏, 伊藤喜久治, 高橋恭子, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Comparison of Immunoglobulin A induction by commensal bacteria, Bacteroides and Lactobacillus2008
- 著者名/発表者名
  A Oyama, A Hosono, T Yanagibashi, M Tsuda, S Hachimura, Y Takahashi, K Itoh, K Hirayama, K Takahashi, and S Kaminogawa
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of the JAACT (JAACT 2008 Fukuoka)
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Comparison of Immunoresponses between cecal patch cells and Peyer's patch cells stimulated by bacterial components.2008
- 著者名/発表者名
  Takuma Konno, Akira Hosono, Yasuhiro Hiramatsu, Satoshi Hachimura, Kyoko Takahashi, Shuichi Kaminogawa
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of the JAACT (JAACT 2008 Fukuoka)
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] 腸内細菌はパイエル板細胞の経口抗原に対するサイトカイン産生の抑制と制御性T細胞の発現を誘導する.2008
- 著者名/発表者名
  津田真人、細野朗、柳橋努、八村敏志、平山和宏、伊藤喜久治、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 腸内に共生するBacteroides菌はLactobacillus菌よりもマウス大腸粘膜におけるIgA産生応答を強く誘導する2008
- 著者名/発表者名
  柳橋努,細野朗,津田真人,八村敏志,高橋宜聖,平山和宏,伊藤喜久治,高橋恭子,上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380079
[学会発表] Lactobacillus GG株とL. gasseri TMC0356株の腸管免疫応答に与える影響の違いについて.2008
- 著者名/発表者名
  原田岳, 細野朗, 何方, 高橋恭子, 川瀬学, 久保田晃, 平松優, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術大会(JAFI 2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Differentiated implication of Lactobacillus GG and L. gasseri TMC0356 on gut-associated immune lymphoid tissues.2007
- 著者名/発表者名
  Harata G, He F, Kawase M, Kubota A, Hiramitsu M, Hosono A, Takahashi K, and Kaminogawa S
- 学会等名
  The 4th Asian Congress on Lactic Acid Bacteria
- 発表場所
  Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Differentiated implication of Lactobacillus GG and L. gasseri TMC0356 on gut-associated immune lymphoid tissues.2007
- 著者名/発表者名
  Harata G, He F, Kawase M, Kubota A, Hiramitsu M, Hosono A, Takahashi K, and Kaminogawa S
- 学会等名
  The 4th Asian Congress on Lactic Acid Bacteria
- 発表場所
  Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Regulation of TLR gene expression in intestinal epithelial cells/腸上皮細胞におけるTLR遺伝子の発現制御2007
- 著者名/発表者名
  K Takahashi, A Hosono, S Kaminogawa
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 腸管上皮細胞におけるTLR4遺伝子の発現制御機構2007
- 著者名/発表者名
  高橋恭子・細野朗・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2007年度大会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 処理条件の異なるBifidobacterium菌体調製物とその免疫修飾作用の相関について2007
- 著者名/発表者名
  平松靖浩、細野朗、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本動物細胞工学会2007年度大会(JAACT 2007)
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Differentiated implication of Lactobacillus GG and L. gasseri TMC0356 on gut-associated immune lymphoid tissues2007
- 著者名/発表者名
  Harata G, He F, Kawase M, Kubota A, Hiramitsu M, Hosono A, Takahashi K, Kaminogawa S
- 学会等名
  The 4th Asian Congress on Lactic Acid Bacteria
- 発表場所
  Shanghai,China
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Bacteroides acidofaciens induces differentiation of IgM^+ cells into IgA-plasma cells from the large intestine.2007
- 著者名/発表者名
  Yanagibashi T, Hosono A, Tsuda M, Hachimura S, Hirayama K, Itoh K, Takahashi K and Kaminogawa S
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology(ICMI2007)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Regulation of TLR gene expression in intestinal epithelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Hosono A, Kaminogawa S
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 腸内細菌由来菌体成分によるマスト細胞のアレルギー応答の調節2007
- 著者名/発表者名
  相澤奉文、高橋恭子、笠倉和巳、細野朗、上野川修一.
- 学会等名
  日本動物細胞工学会2007年度大会(JAACT2007)
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Murine intestinal commensal Lactobacillus modulates antigen-specific cytokine production via antigen-presenting cells differently to Bacteroides2007
- 著者名/発表者名
  M Tsuda, A Hosono, T Yanagibashi, S Hachimura, K Hirayama, K Itoh, K Takahashi and S Kaminogawa
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology (ICMI 2007)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Directly effects of Lactobacillus GG and L. gasseri TMC0356 on mast cells2007
- 著者名/発表者名
  Harata G, Takahashi K, He F, Kubota A, Hosono A, Kaminogawa S
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] ビフィズス菌菌体破砕物のアレルギー反応抑制効果2007
- 著者名/発表者名
  相澤奉文・高橋恭子・細野朗・石嶋慶太・城内健太・中村亜矢・西村和大・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2007年度大会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Bacteroides acidofaciens induces differentiation of IgM^+ cells into IgA-plasma cells from the large intestine2007
- 著者名/発表者名
  Yanagibashi T, Hosono A, Tsuda M, Hachimura S, Hirayama K, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology(ICMI 2007)
- 発表場所
  Tokyo,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 腸内細菌由来菌体成分によるマスト細胞のアレルギー応答の調節2007
- 著者名/発表者名
  相澤奉文、高橋恭子、笠倉和巳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本動物細胞工学会2007年度大会(JAACT2007)
- 発表場所
  高崎
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Directly effects of Lactobacillus GG and L. gasseri TMC0356 on mastcells/マスト細胞におけるLactobacillus GGとL. gasseri TMC0356の直接的な作用2007
- 著者名/発表者名
  Harata G, Takahashi K, He F, Kubota A, Hosono A, and Kaminogawa S
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 調製法の異なるBifidobacterium菌体成分が修飾する免疫応答の特徴.2007
- 著者名/発表者名
  平松靖浩、細野朗、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  第11回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 調製法の異なるBifidobacterium菌体成分が修飾する免疫応答の特微.2007
- 著者名/発表者名
  平松靖浩、細野朗、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  第11回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Murine intestinal commensal Lactobacillus modulates antigen-specific cytokine production via antigen-presenting cells differently to Bacteroides2007
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology(ICMI 2007)
- 発表場所
  Tokyo,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 処理条件の異なるBifidobacterium菌体調製物とその免疫修飾作用の相関について2007
- 著者名/発表者名
  平松靖浩、細野朗、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  日本動物細胞工学会2007年度大会(JAACT2007)
- 発表場所
  高崎
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Directly effects of Lactobacillus GG and L. gasseri TMC0356 on mast cells2007
- 著者名/発表者名
  G Harata, K Takahashi, F He, A Kubota, A Hosono, and S Kaminogawa
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 調製法の異なるBifidobacterium菌体成分が修飾する免疫応答の特2007
- 著者名/発表者名
  平松靖浩、細野朗、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  第11回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Murine intestinal commensal Lactobacillus modulates antigen-specific cytokine production via antigen-presenting cells differently to Bacteroides.2007
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Itoh K, Takahashi K and Kaminogawa S
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology (ICMI2007)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] TLR-2を介したマスト細胞のアレルギー応答の調節2007
- 著者名/発表者名
  笠倉和巳・高橋恭子・青山円佳・石田里沙・大澤香織・細野朗・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2007年度大会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 腸内細菌由来菌体成分によるマスト細胞のアレルギー応答の調節2007
- 著者名/発表者名
  相澤奉文、高橋恭子、笠倉和巳、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本動物細胞工学会2007年度大会(JAACT 2007)
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 調製法の異なるBifidobacterium菌体成分が修飾する免疫応答の特徴2007
- 著者名/発表者名
  平松靖浩、細野朗、高橋恭子、上野川修一
- 学会等名
  第11回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] Murine intestinal commensal Lactobacillus modulates antigen-specific cytokine production via antigen-presenting cells differently to Bacteroides.2007
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Itoh K, Takahashi K and Kaminogawa S
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology(ICMI 2007)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 処理条件の異なるBifidobacterium菌体調製物とその免疫修飾作用の相関について.2007
- 著者名/発表者名
  平松靖浩、細野朗、高橋恭子、上野川修一.
- 学会等名
  日本動物細胞工学会2007年度大会(JAACT2007)
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Differentiated implication of Lactobacillus GG and L. gasseri TMC0356 on gut-associated immune lymphoid tissues2007
- 著者名/発表者名
  G Harata, F He, M Kawase, A Kubota, M Hiramitsu, A Hosono, K Takahashi, and S Kaminogawa
- 学会等名
  The 4th Asian Congress on Lactic Acid Bacteria
- 発表場所
  Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 処理条件の異なるBifidobacterium菌体調製物とその免疫修飾作用の相関について.2007
- 著者名/発表者名
  平松靖浩、細野朗、高橋恭子、上野川修一.
- 学会等名
  日本動物細胞工学会2007年度大会(JAACT2007)
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] 無菌マウスにおける食品抗原特異的な免疫応答の特徴:腸管免疫系と全身免疫系のサイトカイン産生の違い2007
- 著者名/発表者名
  津田真人・細野朗・柳橋努・八村敏志・平山和宏・伊藤喜久治・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2007年度大会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Lactobacillus rhamnosus GGとLactobacillus gasseri TMC0356による腸管免疫応答に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  原田岳・何方・川瀬学・細野朗・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2007年度大会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Bacteroides acidofaciens induces differentiation of IgM^+ cells into IgA-plasma cells from the large intestine.2007
- 著者名/発表者名
  Yanagibashi T, Hosono A, Tsuda M, Hachimura S, Hirayama K, Itoh K, Takahashi K and Kaminogawa S
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology(ICMI 2007)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Bacteroides acidofaciens induces differentiation of IgM+ cells into IgA-plasma cells from the large intestine2007
- 著者名/発表者名
  T Yanagibashi, A Hosono, M Tsuda, S Hachimura, Y Takahashi, K Hirayama, K Itoh, K Takahashi, and S Kaminogawa
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology (ICMI 2007)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580148
[学会発表] フラクトオリゴ糖を構成する異なる糖鎖構造のオリゴ糖によって誘導される腸管粘膜IgA産生について2006
- 著者名/発表者名
  細野朗・柳橋努・中西祐輔・村島弘一郎・深澤朝幸・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第2回学術大会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 無菌マウス由来腸管免疫細胞の培養系においてマウス腸内共生細菌の刺激が抗原特異的なサイトカイン応答を調節する2006
- 著者名/発表者名
  津田真人・細野朗・柳橋努・八村敏志・平山和宏・伊藤喜久治・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第2回学術大会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Murine intestinal bacteria modulate antigen-specific cytokine production by intestinal immune cells derived from germ-free TCR-transgenic mice2006
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Yanagibashi T, Hachimura S, Hirayama K, Umesaki Y, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 学会等名
  The 19th Annual and International Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology(JAACT2006)
- 発表場所
  Kyoto,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 無菌・コンベンショナルマウスの比較による大腸部位におけるIgA産生に腸内細菌が与える影響について2006
- 著者名/発表者名
  柳橋努・細野朗・津田真人・八村敏志・高橋宜聖・平山和宏・伊藤喜久治・高橋恭子・上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第2回学術大会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 経口投与したBifidobacterium菌体は腸管免疫組織に取り込まれることで、免疫修飾作用を直接的に誘導する2006
- 著者名/発表者名
  平松靖浩・細野朗・武藤正達・佐藤隆一郎・高橋恭子・八村敏志・上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会第2回学術大会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 無菌マウス由来腸管免疫系細胞の抗原特異的なサイトカイン応答に対するマウス常在細菌刺激の影響。2006
- 著者名/発表者名
  津田真人・細野朗・柳橋努・八村敏志・平山和宏・梅崎良則・伊藤喜久治・上野川修一
- 学会等名
  第10回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] In vitro observation of the effect of intestinal bacteria on IgA production by immunocytes in the large intestine:comparison between germ-free and conventional mice2006
- 著者名/発表者名
  Yanagibashi T, Hosono A, Tstuda M, Hachimura S, Hirayama K, Itoh K, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 学会等名
  The 19th Annual and International Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology(JAACT2006)
- 発表場所
  Kyoto,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Comparison of the immunomodulatory effects of murine commensal Lactobacillus and Bacteroides on antigen-specific immune responses by intestinal immune cells derived from germ-free ovalbumin TCR-transgenicmlce2006
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Hosono A, Hachimura S, Takahashi K, Kaminogawa S
- 学会等名
  第36回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] Oral injection of Bifidobacterium induces immunomodulation directly following the uptake of bacterial components into the intestinal lymphoid tissues2006
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Nakanishi Y, Muto M, Hachimura S, Sato R, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 学会等名
  The 19th Annual and International Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology(JAACT2006)
- 発表場所
  Kyoto,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380084
[学会発表] 経口摂取した難消化性デキストリンはマウス腸内環境の変化を介して腸管IgA産生を修飾する
- 著者名/発表者名
  宮里祥子、岸本由香、高橋恭子、上野川修一、細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2014-10-16 – 2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] JAFIデータベースからみえる食品免疫学のトレンド
- 著者名/発表者名
  細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会設立10周年記念学術大会（JAFI 2014）
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2014-10-16 – 2014-10-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] Regulation of intestinal epithelial cells by commensal bacteria through microRNA
- 著者名/発表者名
  Kyoko Takahashi, Yutaka Sugi, Akira Hosono
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] 腸内細菌は、腸管上皮細胞におけるmiRNA発現を調節する
- 著者名/発表者名
  中田一彰、高橋恭子、杉由高、小早川哲朗、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] The commensal bacteria and short chain fatty acids affect to immunoglobulin A production by the immune cells derived from the gut associated lymphoid tissues in small and large intestines.
- 著者名/発表者名
  Nakata K, Yua T-Z, Kutsukake Y, Suzuki M, Hachimura S, Takahashi K, Kaminogawa S, Hosono A
- 学会等名
  The Joint Meeting of The XVIII International Symposium on Gnotobiology (XVIII-ISG) and III International Ecological Forum “Environmental and human health” (EcoForum)
- 発表場所
  St. Petersburg, Russian Federation.
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] α－ディフェンシン５遺伝子の転写活性化因子の解析
- 著者名/発表者名
  小早川哲朗, 高橋恭子, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会設立10周年記念学術大会（JAFI 2014）
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2014-10-16 – 2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] Regulation of intestinal epithelial cells by commensal bacteria through microRNA
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Sugi Y, Hosono A
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] α-ディフェンシン５遺伝子の転写活性化因子の解析
- 著者名/発表者名
  小早川哲朗、高橋恭子、細野朗、上野川修一
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2014-10-16 – 2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] 経口摂取した難消化性デキストリンはマウス腸内環境の変化を介して腸管IgA産生を修飾する．
- 著者名/発表者名
  宮里祥子, 岸本由香, 高橋恭子, 上野川修一, 細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会設立10周年記念学術大会（JAFI 2014）
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2014-10-16 – 2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 無菌マウスと通常マウスにおける大腸免疫系細胞フェノタイプの特徴
- 著者名/発表者名
  於鉄崢、鈴木誠、沓掛優香、八村敏志、高橋宜聖、高橋恭子、上野川修一、細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] マウス結腸リンパ節の組織形態とT細胞フェノタイプの特徴
- 著者名/発表者名
  於鉄崢、鈴木誠、八村敏志、高橋宜聖、高橋恭子、上野川修一、細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2014-10-16 – 2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450165
[学会発表] マウス結腸リンパ節の組織形態とT細胞フェノタイプの特徴
- 著者名/発表者名
  於鉄崢, 鈴木誠, 八村敏志, 高橋宜聖, 高橋恭子, 上野川修一, 細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会設立10周年記念学術大会（JAFI 2014）
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2014-10-16 – 2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 経口免疫寛容においてCD62LとCD44の発現で規定される2つのT細胞群の分布と挙動解析
- 著者名/発表者名
  芝原恭子，門岡桂史，片倉喜範，細野朗，上野川修一，足立（中嶋）はるよ，八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会設立10周年記念学術大会（JAFI 2014）
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2014-10-16 – 2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] 腸内細菌は腸管上皮細胞におけるmiRNA発現を調節する
- 著者名/発表者名
  中田一彰, 高橋恭子, 杉由高, 小早川哲朗, 細野朗, 上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200
[学会発表] Indigestible Carbohydrates Modulate Immune Responses by Altering The Environment in The Large Intestine
- 著者名/発表者名
  Akira Hosono
- 学会等名
  2014 Dasan Conference, “Current Biotechnology for Industrialization of Functional Foods.”
- 発表場所
  Alpensia Resort, Pyeongchang, Gangwon, Korea
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580200

1. 高橋恭子 (70366574)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 515件
2. 上野川修一 (50011945)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 497件
3. 八村敏志 (40238019)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
4. 津田真人 (50525681)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 51件
5. 足立はるよ (20595962)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
6. 高橋宜聖 (60311403)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
7. 宮川拓也 (50596559)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中山二郎 (40217930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中西祐輔 (20579411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松藤寛 (70287605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中田一彰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 戸塚護

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 杉由高

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 清野宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

細野 朗 Hosono Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腸マイクロバイオームと免疫系を調節する分子機構の解明と炎症制御食品への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸管マイクロバイオームに注目した脂肪摂取による免疫制御応答の誘導分子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸免疫系炎症制御の分子機構解明と腸内共生菌・食品機能分子による修飾研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸における腸内共生菌による免疫系誘導・制御システムの機能性分子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

細野朗 Hosono Akira

[図書] 食品免疫学事典（日本食品免疫学会編集）2021

[図書] ヒト常在細菌叢と生理機能・全身疾患　監修：落合邦康2020