瀧端真理子 TAKIBATA Mariko

研究者番号	70330165
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 追手門学院大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 追手門学院大学, 心理学部, 教授 2016年度 – 2020年度: 追手門学院大学, 心理学部, 教授 2015年度: 追手門学院大学, 公私立大学の部局等, 教授 2010年度 – 2014年度: 追手門学院大学, 心理学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 追手門学院大学, 心理学部, 准教授 … もっと見る 2006年度: 追手門学院大学, 心理学部, 助教授 2005年度: 追手門学院大学, 人間学部, 助教授 2003年度: 追手門学院大学, 人間学部, 助教授 2002年度 – 2003年度: 追手門学院大学, 人間学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者文化財科学・博物館学 / 教育学 / 小区分03070:博物館学関連 / 教育学
キーワード	研究代表者博物館 / 寄附 / ミュージアム / 美術館 / 高齢者 / 入館料 / 社会教育 / 伊藤寿朗 / 自治体財政 / 指定管理者制度 … もっと見る / 市民参加 / コミュニティー・エンゲージメント / 寄附募集 / 博物館経営 / COVID-19 / 博物館教育学 / 博物館経営学 / 資金調達 / 博物館経営論 / 居場所 / 互恵的関係 / Ooisawa Natural Museum / Yokosuka City Museum / Osaka Museum of Natural History / ITo, Toshiro / Citizen's Participation / Museum / 基準 / 対話と連携 / 大井沢自然博物館 / 博物館史 / 参加型調査・研究 / 公立博物館の設置及び運営に関する基準 / 西川町立大井沢自然博物館 / 横須賀市自然・人文博物館 / 大阪市立自然史博物館 / 公共図書館 / 公共性 / ミュージアムパス / アメリカ合衆国 / 優遇措置 / 無料 / 教育学 / 寄附金 / 水族館 / 公益法人制度 / 情報公開 / 公益法人制度改革 / ワークショップ / 建設反対運動 / 地方交付税 / 行政文書 / 博物館法 / 地域総合整備事業債 / 教育普及活動隠す

英米ミュージアムにおけるCOVID-19期の博物館経営研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧端真理子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03070:博物館学関連
- 研究機関
  追手門学院大学
ミュージアムと高齢者の互恵的関係に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧端真理子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  追手門学院大学
入館料問題を切り口とする博物館の公共性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧端真理子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  追手門学院大学
自治体財政難が公立博物館に及ぼす長期的影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧端真理子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  追手門学院大学
公立博物館の成立と存続に関する研究-市民との関係構築の視点から-研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧端真理子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  追手門学院大学
博物館における市民参加に関する歴史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧端真理子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  追手門学院大学

[図書] 身近な問いから考える-日本の博物館はなぜ無料でないのか?2013
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 出版者
  松籟社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[図書] 身近な問いから考える－日本の博物館はなぜ無料でないのか？（『学びのフィールドへ―生涯学習概論』）2013
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子（前平泰志・渡邉洋子編著）
- 総ページ数
  26
- 出版者
  松籟社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[図書] ミュージアムにおけるボランティアコーディネーション, 特定非営利活動法人日本ボランティア協会編『ボランティアコーディネーター白書07-09 年版』2008
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 出版者
  大阪ボランティア協会出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[図書] 博物館における学習支援, 全国大学博物館学講座協議会西日本部会編『新しい博物館学』2008
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 出版者
  芙蓉書房出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 求人情報から見る英国ミュージアムの寄附金獲得戦略2024
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  Musa(博物館学芸員課程年報)
  
  巻: 38 ページ: 7-20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00960
[雑誌論文] 求人情報から見る米国ミュージアムの寄附金獲得戦略(1)2023
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  Musa 博物館学芸員課程年報
  
  巻: 37 ページ: 19-32
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[雑誌論文] 英国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略(2)2022
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  Musa 博物館学芸員課程年報
  
  巻: 36 ページ: 23-42
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[雑誌論文] 高騰する美術館の特別料金。秋の入館料調査が示すもの2022
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  ウェブ版美術手帖
  
  巻: 2022.12.6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[雑誌論文] 英国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略(1)2021
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  Musa 博物館学芸員課程年報
  
  巻: 35 ページ: 19-39
- NAID
  120007017324
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[雑誌論文] 世界のミュージアム入館料事情を探る（スペイン・アメリカ編）2020
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  ウェブ版美術手帖
  
  巻: ー
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[雑誌論文] アメリカ合衆国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略(3)2020
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  Musa 博物館学芸員課程年報
  
  巻: 34 ページ: 11-35
- NAID
  120006826501
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[雑誌論文] アメリカ合衆国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略(2)2019
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  Musa 博物館学芸員課程年報
  
  巻: 33 ページ: 13-39
- NAID
  120006601337
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[雑誌論文] アメリカ合衆国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略(1)2018
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  Musa 博物館学芸員課程年報
  
  巻: 32 ページ: 53-72
- NAID
  120006461490
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[雑誌論文] アメリカ合衆国の博物館入館料に関する調査(4)2017
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  Musa 博物館学芸員課程年報
  
  巻: 31 ページ: 25-65
- NAID
  120006249552
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[雑誌論文] 日本の博物館はなぜ無料でないのか？－博物館法制定時までの議論を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  瀧端　真理子
- 雑誌名
  
  追手門学院大学心理学部紀要
  
  巻: 10 ページ: 13-31
- NAID
  110010010733
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[雑誌論文] アメリカ合衆国の博物館入館料に関する調査(3)2016
- 著者名/発表者名
  瀧端　真理子
- 雑誌名
  
  Musa（追手門学院大学博物館学芸員課程年報）
  
  巻: 30 ページ: 35-87
- NAID
  110010022374
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[雑誌論文] アメリカ合衆国の博物館入館料に関する調査(2)2015
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  Musa　博物館学芸員課程年報
  
  巻: 29号ページ: 25-71
- NAID
  110009921380
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[雑誌論文] アメリカ合衆国の博物館入館料に関する調査(1)2014
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  Musa　博物館学芸員課程年報
  
  巻: 28号ページ: 11-69
- NAID
  110009758481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[雑誌論文] 日本の動物園・水族館は博物館ではないのか？―博物館法制定時までの議論を中心に－2014
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  追手門学院大学心理学部紀要
  
  巻: 8 ページ: 33-51
- NAID
  110009684801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[雑誌論文] 指定管理者制度と情報公開2011
- 著者名/発表者名
  田中孝男・瀧端真理子
- 雑誌名
  
  Musa(博物館学芸員課程年報)
  
  巻: 第25号ページ: 17-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[雑誌論文] 指定管理者制度と情報公開-指定管理者応募書類の情報公開請求を手掛かりとして-2011
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  日本史研究会日本史研究
  
  巻: 591号ページ: 104-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[雑誌論文] 特例民法法人から公益認定・移行認定を受けた博物館関連法人一覧2011
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  Musa博物館学芸員課程年報
  
  巻: 25号ページ: 103-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[雑誌論文] 指定管理者制度と情報公開2011
- 著者名/発表者名
  田中孝男・瀧端真理子
- 雑誌名
  
  追手門学院大学博物館研究室Musa博物館学芸員課程年報
  
  巻: 25号ページ: 17-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[雑誌論文] 特例民法法人から公益認定・移行認可を受けた博物館関連法人一覧2011
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  Musa(博物館学芸員課程年報)
  
  巻: 第25号ページ: 103-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[雑誌論文] 指定管理者制度と情報公開-指定管理者応募書類の情報公開請求を手掛かりとして-2011
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  日本史研究
  
  巻: 591号ページ: 104-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[雑誌論文] パネルディスカッション『新公益法人制度への移行と博物館』に参加して2009
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  財団法人日本博物館協会『博物館研究』 Vol.44 No.3
  
  ページ: 16-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 市立大町山岳博物館所蔵行政文書目録2009
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子・宮野典夫
- 雑誌名
  
  追手門学院大学心理学部紀要第3巻
  
  ページ: 135-187
- NAID
  40016578382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] パネルディスカッション『新公益法人制度への移行と博物館』に参加して2009
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  博物館研究第44巻第3号
  
  ページ: 16-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 市立大町山岳博物館所蔵行政文書目録2009
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子, 宮野典夫
- 雑誌名
  
  追手門学院大学心理学部紀要第3巻
  
  ページ: 135-183
- NAID
  40016578382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 博物館法改正の経緯と残された課題2008
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  文化経済学第6巻第2号
  
  ページ: 111-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 横須賀美術館建設反対運動の主張と波及効果-自治体財政と市民参加の観点から2007
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  博物館学雑誌 32-2
  
  ページ: 31-62
- NAID
  40015598624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 横須賀美術館建設反対運動の主張と波及効果-自治体財政と市民参加の観点から-2007
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  博物館学雑誌第32巻第2号
  
  ページ: 31-62
- NAID
  40015598624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 《どうなった? 芦屋市立美術博物館-シンポジウム・レポート》「芦屋市立美術博物館の一年を振り返って」を聴いての走り書き2007
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  月刊『あいだ』 138号
  
  ページ: 5-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 「芦屋市立美術博物館の一年を振り返って」を聴いての走り書き2007
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  月刊『あいだ』 138
  
  ページ: 5-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 指定管理者制度の導入-公立ミュージアムのゆくえ2006
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ 466号
  
  ページ: 120-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 指定管理者制度の導入-公立ミュージアムのゆくえ2006
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ 466
  
  ページ: 120-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 指定管理者制度の導入-公立ミュージアムのゆくえ2006
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ 466(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 宮城県美術館普及部における教育普及活動の展開2006
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  博物館学雑誌 31-2
  
  ページ: 101-130
- NAID
  40007389442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 宮城県美術館普及部における教育普及活動の展開2006
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  博物館学雑誌 31-2(印刷中)
- NAID
  40007389442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[雑誌論文] 宮城県美術館普及部における教育普及活動の展開2006
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 雑誌名
  
  博物館学雑誌第31巻第2号
  
  ページ: 101-130
- NAID
  40007389442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[学会発表] 英米水族館の寄附金獲得戦略2023
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  令和5年度　東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会　第10回水族館シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00960
[学会発表] 求人情報から見る英国ミュージアムの寄附金獲得戦略2023
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第70回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00960
[学会発表] 求人情報から見る米国ミュージアムの寄附金獲得戦略2023
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第49回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00960
[学会発表] 日本の博物館行政はどこへ向かうのか？2022
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  2022年度日本社会教育学会六月集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] Exhibiting the Northern Osaka Earthquake and COVID-19 Experiences2022
- 著者名/発表者名
  Mariko Takibata
- 学会等名
  ICOM Prague 2022 / ICTOP
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] 英国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略－アシュモレアン博物館、ナショナル・ギャラリー、ダリッチ・ピクチャー・ギャラリーを事例として－2022
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第48回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] 英国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略－アシュモレアン博物館、ナショナル・ギャラリー、ダリッチ・ピクチャー・ギャラリーを事例として－2022
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第48回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] COVID-19期の博物館経営 ―英米ミュージアムの年次報告書を手がかりとして―2022
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第69回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] 英国の博物館入館料に関する探究ーコレクション形成とチャリティの観点からー2021
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第68回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] 英国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略ーV＆A及びロンドン動物学協会を事例としてー2021
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第47回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] アメリカ合衆国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略ーミルウォーキー所在6館園を事例としてー2021
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第46回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] 英国における博物館入館料無料の起源に関する探求2020
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第67回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] 寄附の観点から考える博物館への市民参加2019
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第66回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] The locally significant approach needs a globally standardized practice －In order to overcome the weakness of Japanese museum professionals2019
- 著者名/発表者名
  Mariko Takibata
- 学会等名
  ICOM-ICTOP 2019 Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] The History and Challenge of Citizens’ Participation at Osaka Museum of Natural History2019
- 著者名/発表者名
  Mariko Takibata
- 学会等名
  ICOM-NATHIST 2019 Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] アメリカ合衆国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略(2)－寄附者グループとプランド・ギビングに着目して－2019
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第45回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] アメリカ合衆国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略　ーシカゴ所在4館園を事例としてー2018
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館第44回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] アメリカ合衆国のミュージアムにおける教育普及活動の料金設定2018
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第65回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] ニューヨークと隣接地域のミュージアム入館料と優遇制度2017
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館第43回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] ニューヨーク市と隣接地域のミュージアム入館料と優遇措置2017
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第43回研究大会
- 発表場所
  滋賀県立琵琶湖博物館
- 年月日
  2017-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[学会発表] 英国における高齢者対応博物館教育活動の展開2017
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第64回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02026
[学会発表] アメリカ合衆国におけるミュージアムと高齢者の互恵的関係2016
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第63回研究大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[学会発表] アメリカ合衆国における博物館入館料からの知見ーシカゴ・ボストン・アメリカ南部の調査によるー2016
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第42回研究大会
- 発表場所
  明治大学駿河台校舎
- 年月日
  2016-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[学会発表] アメリカ合衆国における博物館入館料調査からの知見―シカゴ・ボストン・アメリカ南部の調査による―2016
- 著者名/発表者名
  瀧端　真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第42回研究大会
- 発表場所
  明治大学　駿河台キャンパス
- 年月日
  2016-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[学会発表] アメリカ合衆国における博物館入館料調査からの考察　　　―社会保障・福利厚生・集客・有料化の観点から―2015
- 著者名/発表者名
  瀧端　真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第41回研究大会
- 発表場所
  京都国立博物館　平成知新館
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[学会発表] 図書館カードを用いたミュージアム無料入館制度の動向2015
- 著者名/発表者名
  瀧端　真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第62回研究大会
- 発表場所
  首都大学東京　南大沢キャンパス
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[学会発表] アメリカ合衆国における博物館入館料の傾向と無料入館制度を支える多様な仕組み2014
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第40回研究大会
- 発表場所
  明治大学駿河台学舎
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[学会発表] 大阪市における博物館政策の変遷とその要因2012
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第59回研究大会
- 発表場所
  北海道教育大学釧路校
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[学会発表] 日本の博物館はなぜ無料でないのか?2012
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第38回研究大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[学会発表] 公益認定取得後の博物館管理運営財団による寄附金獲得策について2011
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第37回研究大会
- 発表場所
  明治大学(東京都)
- 年月日
  2011-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[学会発表] 水族館をめぐる価値観の多様化2011
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第58回研究大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[学会発表] 水族館をめぐる価値観の多様化2011
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第58回研究大会
- 発表場所
  日本女子大学(神奈川県)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[学会発表] 公益認定取得後の博物館管理運営財団による寄附金獲得策について2011
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第37回研究大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2011-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[学会発表] 神戸市立須磨海浜水族園における指定管理者交代の経緯と課題2010
- 著者名/発表者名
  西源二郎・瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第36回研究大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[学会発表] 自治体財政の変動が公立博物館に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第57回研究大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[学会発表] 指定管理者制度と情報公開2010
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子・田中孝男
- 学会等名
  日本社会教育学会第57回研究大会ラウンドテーブル(3)
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[学会発表] 自治体財政の変動が公立博物館に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第57回研究大会自由研究発表
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888
[学会発表] 行政文書を用いた大町山岳博物館研究-住民主導の博物館づくりとその後の展開-2008
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第55回研究大会
- 発表場所
  和歌山大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[学会発表] 長期地域変容が大町山岳博物館に与えた影響2007
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第54回研究大会
- 発表場所
  東京農工大学
- 年月日
  2007-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[学会発表] 長期地域変容が大町山岳博物館に与えた影響2007
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会
- 発表場所
  東京農工大学
- 年月日
  2007-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[学会発表] 横須賀美術館建設反対運動の主張と波及効果2006
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  日本社会教育学会第53回研究大会
- 発表場所
  福島大学
- 年月日
  2006-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[学会発表] 『第三世代の博物館』モデル館の検証-宮城県美術館教育普及活動の中の『参加・体験』2005
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子・大嶋貴明
- 学会等名
  日本社会教育学会第52回研究大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2005-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530597
[学会発表] 日本の動物園・水族館は博物館でないのか？
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第39回研究大会
- 発表場所
  明治大学駿河台校舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[学会発表] アメリカ合衆国における博物館入館料の傾向と無料入館制度を支える多様な仕組み
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第40回研究大会
- 発表場所
  明治大学駿河台校舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350406
[学会発表] 日本の博物館はなぜ無料でないのか？
- 著者名/発表者名
  瀧端真理子
- 学会等名
  全日本博物館学会第38回研究大会
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530888

1. 大原一興 (10194268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 和田岳 (60270724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤翔 (90707168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

瀧端 真理子 TAKIBATA Mariko

研究課題

研究成果

共同研究者

英米ミュージアムにおけるCOVID-19期の博物館経営研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミュージアムと高齢者の互恵的関係に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

入館料問題を切り口とする博物館の公共性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自治体財政難が公立博物館に及ぼす長期的影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公立博物館の成立と存続に関する研究-市民との関係構築の視点から-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

博物館における市民参加に関する歴史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 身近な問いから考える-日本の博物館はなぜ無料でないのか?2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 身近な問いから考える－日本の博物館はなぜ無料でないのか？（『学びのフィールドへ―生涯学習概論』）2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ミュージアムにおけるボランティアコーディネーション, 特定非営利活動法人日本ボランティア協会編『ボランティアコーディネーター白書07-09 年版』2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 博物館における学習支援, 全国大学博物館学講座協議会西日本部会編『新しい博物館学』2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 求人情報から見る英国ミュージアムの寄附金獲得戦略2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 求人情報から見る米国ミュージアムの寄附金獲得戦略(1)2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略(2)2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高騰する美術館の特別料金。秋の入館料調査が示すもの2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略(1)2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 世界のミュージアム入館料事情を探る（スペイン・アメリカ編）2020

著者名/発表者名

瀧端真理子 TAKIBATA Mariko