後藤晃範 Goto Akinori

研究者番号	70331684
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 大阪学院大学短期大学部, 経営実務科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 大阪学院大学短期大学部, 経営実務科, 教授 2013年度 – 2015年度: 大阪学院大学, 経営学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 大阪学院大学, 企業情報学部, 准教授 2007年度 – 2010年度: 大阪学院短期大学, 経営実務科, 准教授 2006年度: 大阪学院短期大学, 経営実務科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者会計学研究代表者以外会計学 / 経営学
キーワード	研究代表者ガバナンス / 株式パフォーマンス / 税負担削減行動 / 企業価値 / 会計学研究代表者以外 BTD / 課税所得 / Taxable Income / Book Income / 会計利益 … もっと見る / ＥＲＰ / 企業情報システム / 経営学 / 生産情報システム / 生産システム / 会計情報システム / 経営企画 / ERP / 企業風土 / 組織的支援 / 情報活用 / 共分散構造分析 / アンケート調査 / 企業内情報活用モデル / 企業内情報活用 / アンケート / 情報統合 / 情報システム / tax aggressiveness / 税負担削減行動(tax aggressiveness) / 課税所得の情報内容 / 会計利益と課税所得の差異 / 情報内容 / 利益調整行動 / 会計利益と課税所得の差異(BTD) / 実効税率 / 税負担削減行動 / 申告所得公示制度隠す

日本企業の税負担と企業価値との関連性についての実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤晃範
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  大阪学院大学短期大学部
   大阪学院大学
日本企業の情報統合を支援する組織的仕組みについて―情報システム部の調査とともに―
- 研究代表者
  
  石倉弘樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  大阪学院大学
申告所得公示制度の廃止が及ぼす影響についての実証分析
- 研究代表者
  
  山下裕企
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  愛知大学
会計利益と課税所得の差が有する情報の有用性に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  山下裕企
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  東京理科大学

すべて 2016 2015 2013 2009 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 情報統合の規定要因と効果；アンケート調査をもとに2016
- 著者名/発表者名
  石倉弘樹、喜田昌樹、後藤晃範、奥田真也
- 雑誌名
  
  大阪学院大学商・経営学論集
  
  巻: 41 ページ: 1-16
- NAID
  40020789600
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530434
[雑誌論文] 日本企業の情報統合を支援する仕組みに関する研究-経営企画部へのアンケート調査の単純集計結果－2015
- 著者名/発表者名
  石倉弘樹、後藤晃範、喜田昌樹、奥田真也
- 雑誌名
  
  日本生産管理学会全国大会講演論文集
  
  巻: 41 ページ: 98-101
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530434
[雑誌論文] 企業内情報活用に関する調査2015
- 著者名/発表者名
  石倉弘樹、後藤晃範、喜田昌樹、奥田真也
- 雑誌名
  
  大阪学院大学商・経営学論集
  
  巻: 40
- NAID
  120005607270
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530434
[雑誌論文] 利益持続性の検証における推定課税所得の有効性2009
- 著者名/発表者名
  平井裕久、後藤晃範、山下裕企
- 雑誌名
  
  愛知経営論集
  
  巻: 第159号ページ: 27-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] 利益持続性の検証における推定課税所得の有効性2009
- 著者名/発表者名
  平井裕久、後藤晃範、山下裕企
- 雑誌名
  
  愛知経営論集第159号
  
  ページ: 27-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] 日本におけるBTD情報に関する一考察2007
- 著者名/発表者名
  山下裕企, 後藤晃範, 平井裕久
- 雑誌名
  
  NUCD Journal of Economics and Information Science(名古屋商科大学総合経営・経営情報論集) 51・2
  
  ページ: 185-196
- NAID
  110006243639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530357
[雑誌論文] 利益等の持続性低下の指標としてのBook-Tax Differences 〜総差異の分析を中心として〜2006
- 著者名/発表者名
  平井裕久, 山下裕企, 後藤晃範
- 雑誌名
  
  日本経営工学会平成18年度春季大会予稿集
  
  ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530357
[学会発表] 税負担削減行動と利益の価値関連性について2016
- 著者名/発表者名
  後藤晃範、山下裕企、平井裕久
- 学会等名
  日本経営工学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380628
[学会発表] Survey on the integration of information systems2013
- 著者名/発表者名
  H. Ishikura, M. Kida, M. Goto & S. Okuda
- 学会等名
  1st International Conference for Production Management 2013 in Vietnam
- 発表場所
  ベトナム　ダナン大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530434
[学会発表] 財務指標と従業員関連指標に関する実証研究
- 著者名/発表者名
  平井裕久、後藤晃範
- 学会等名
  日本経営工学会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380628

1. 平井裕久 (40399019)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 山下裕企 (70256684)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 大沼宏 (00292079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木健嗣 (00408692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 石倉弘樹 (30252472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 喜田昌樹 (40278552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 奥田真也 (40351431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

後藤 晃範 Goto Akinori

研究課題

研究成果

共同研究者

日本企業の税負担と企業価値との関連性についての実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本企業の情報統合を支援する組織的仕組みについて―情報システム部の調査とともに―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

申告所得公示制度の廃止が及ぼす影響についての実証分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

会計利益と課税所得の差が有する情報の有用性に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 情報統合の規定要因と効果；アンケート調査をもとに2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本企業の情報統合を支援する仕組みに関する研究-経営企画部へのアンケート調査の単純集計結果－2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 企業内情報活用に関する調査2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 利益持続性の検証における推定課税所得の有効性2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 利益持続性の検証における推定課税所得の有効性2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本におけるBTD情報に関する一考察2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 利益等の持続性低下の指標としてのBook-Tax Differences 〜総差異の分析を中心として〜2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 税負担削減行動と利益の価値関連性について2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Survey on the integration of information systems2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 財務指標と従業員関連指標に関する実証研究

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

後藤晃範 Goto Akinori