宮坂信彦 Miyasaka Nobuhiko

研究者番号	70332335
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所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 脳神経科学研究センター, ユニットリーダー
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 脳神経科学研究センター, ユニットリーダー 2018年度 – 2022年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 脳神経科学研究センター, 副チームリーダー 2015年度 – 2017年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 脳科学総合研究センター, 副チームリーダー 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人理化学研究所, 脳科学総合研究センター, 副チームリーダー 2008年度 – 2012年度: 独立行政法人理化学研究所, シナプス分子機構研究チーム, 副チームリーダー … もっと見る 2010年度: 独立行政法人理化学研究所, シナプス分子機構研究チーム, 研究員 2003年度 – 2007年度: 独立行政法人理化学研究所, シナプス分子機構研究チーム, 研究員 2001年度 – 2002年度: 理化学研究所, シナプス分子機構研究チーム, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分46010:神経科学一般関連 / 神経生理学・神経科学一般 / 生物系 / 神経科学一般 / 生物系 / 神経科学一般 / 神経科学一般研究代表者以外生物系 / 神経科学一般
キーワード	研究代表者神経回路 / ゼブラフィッシュ / 行動 / 脳 / 嗅覚 / 遺伝子工学 / 嗅球 / 蛍光タンパク質 / 軸索 / 記憶 … もっと見る / 学習 / 匂い / 可視化 / 国際情報交換 / 嗅上皮 / 視床 / 連合学習 / モチベーション / 軸策投射 / 軸索投射 / ケモカイン / 新奇環境 / 遺伝子 / 動物 / 脳・神経 / 神経科学 / 記憶学習 / 意欲 / 生得的行動 / 間脳 / 嗅覚受容体 / 視床下部 / 動物行動 / 細胞移動 / 左右非対称 / 手綱核 / ニューロン / 受容体 / におい / 突然変異体 / 投射 / 鋤鼻器 / GFP / 変異体 / トランスジェニック / 軸索ガイダンス / Slit / Robo … もっと見る研究代表者以外ゼブラフィッシュ / 嗅覚系 / 細胞接着分子 / テレンセファリン / BIG-2 / Zebrafish / Mouse / Axon guidance / Olfactory system / 蛍光蛋白質 / 神経回路形成 / マウス / 軸索ガイダンス / 匂い分子受容体 / トランスジェニック / 免疫グロブリンスーパーファミリー / 神経細胞 / スパイン / 樹状突起 / シナプス形成 / 神経回路網 / トランスジェニックマウス / Chemokine / Transgenic / Neural circuit formation / 階層的発現調節 / BACトランスジェニック / 嗅球糸球体 / ケモカイン / Transcription factors / Cell recognition molecules / Odor map / Odorant receptor / 嗅索 / Arx / Robo / フェロモン受容体 / TRPC2 / olfactory marker protein / 転写因子 / 細胞認識分子 / 匂い地図 / 僧帽細胞 / 嗅上皮 / 非対称性神経回路 / 手綱核 / 嗅球 / 性フェロモン / 警報フェロモン / 嗅覚誘引行動 / 遺伝学 / 行動 / 脳のやわらかさ / 樹状突起フィロボディア / プルキンエ細胞 / ニューロン / ソーティングモチーフ / 上皮細胞 / 軸索 / 脳の柔らかさ / 海馬初代培養神経細胞 / フィロポディア / 終脳 / 小脳遠心性神経回路 / 嗅覚神経回路 / 蛍光可視化 / GFP / WGA / 視覚経路 / loxPシステム / Cre / アデノウイルス / 可視化 / 経シナプス性トレーサー / 神経回路 / 小麦胚芽レクチン隠す

意欲行動に関わる視床神経回路素子の構造と機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂信彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分46010:神経科学一般関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
嗅覚記憶と意欲行動の神経回路メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂信彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分46010:神経科学一般関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
高次嗅覚中枢における神経配線図の解読と機能マッピング研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂信彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
蛍光イメージングによる嗅覚系の機能的神経配線図の解読と再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂信彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
嗅覚入力を行動出力へと変換する神経回路基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂信彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
多角的蛍光イメージングによる嗅覚神経回路の機能構築原理の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂信彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
高次嗅覚中枢における匂い情報コーディング様式の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂信彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
嗅覚神経系形成過程におけるケモカインの二元的役割とその分子・細胞メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂信彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ゼブラフィッシュ嗅覚系の神経回路網形成・機能構築原理の統合的解明
- 研究代表者
  
  吉原良浩
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
嗅神経投射により誘導される終脳形態形成の分子メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂信彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
嗅球から嗅皮質へと至る二次嗅覚神経回路の構築・機能への分子遺伝学的アプローチ
- 研究代表者
  
  吉原良浩
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
終脳特異的細胞接着分子テレンセファリンによる樹状突起フィロポディア形成機構の解明
- 研究代表者
  
  吉原良浩
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
樹状突起フィロポディア形成を制御する細胞接着分子テレンセファリンの機能解析
- 研究代表者
  
  吉原良浩
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
神経細胞内トラフィック機構解明へ向けてのin vivo解析システムの開発と応用
- 研究代表者
  
  吉原良浩
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
嗅上皮から嗅球さらには嗅皮質へと至る機能的嗅覚神経回路形成の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  吉原良浩
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ゼブラフィッシュを用いた嗅覚神経回路形成の分子メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂信彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
WGAトランスジーン技術を用いた機能的神経回路形成・維持・可塑的壁化過程の解析
- 研究代表者
  
  吉原良浩
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  特殊法人理化学研究所

[図書] Immunocytochemistry and Related Techniques (Neuromethods Vol. 101), Chapter 4: Genetic Mosaic Labeling and Immunofluorescence Techniques in Zebrafish Brain.2015
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka, Noriko Wakisaka, Yoshihiro Yoshihara
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25113724
[図書] Immunocytochemistry and Related Techniques (Neuromethods Vol. 101), Chapter 4: Genetic Mosaic Labeling and Immunofluorescence Techniques in Zebrafish Brain.2015
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka, Noriko Wakisaka, Yoshihiro Yoshihara
- 総ページ数
  12
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430025
[雑誌論文] An adenosine receptor for olfaction in fish2017
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N., Miyasaka N., Koide T., Masuda M., Hiraki-Kajiyama T., Yoshihara Y.
- 雑誌名
  
  Current Biology
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07018
[雑誌論文] An adenosine receptor for olfaction in fish2017
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N., Miyasaka N., Koide T., Masuda M., Hiraki-Kajiyama T., Yoshihara Y.
- 雑誌名
  
  Current Biology
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430025
[雑誌論文] Olfactory receptor for prostaglandin F2α mediates male fish courtship behavior.2016
- 著者名/発表者名
  Yabuki Y, Koide T, Miyasaka N, Wakisaka N, Masuda M, Ohkura M, Nakai J, Tsuge K, Tsuchiya S, Sugimoto Y, Yoshihara Y
- 雑誌名
  
  Nature Neuroscience
  
  巻: 19 号: 7 ページ: 897-904
- DOI
  10.1038/nn.4314
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01275, KAKENHI-ORGANIZER-15H05897, KAKENHI-PLANNED-15H05905, KAKENHI-PUBLICLY-16H01378, KAKENHI-PLANNED-25115005, KAKENHI-PROJECT-26282217, KAKENHI-PROJECT-25430025, KAKENHI-PROJECT-16K14552, KAKENHI-PROJECT-26670030, KAKENHI-PROJECT-15H05723
[雑誌論文] Olfactory projectome in the zebrafish forebrain revealed by genetic single-neuron labelling2014
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka, Ignacio Arganda-Carreras, Noriko Wakisaka, Miwa Masuda, Uygar Sumbul, H. Sebastian Seung, Yoshihiro Yoshihara
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 3639-3639
- DOI
  10.1038/ncomms4639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25113724, KAKENHI-PLANNED-25115005, KAKENHI-PROJECT-25430025
[雑誌論文] 左右非対称な神経回路の存在を嗅覚系で発見2009
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦, 他
- 雑誌名
  
  Aroma Research 10
  
  ページ: 254-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[雑誌論文] From the olfactory bulb to higher brain centers : genetic visualization of secondary olfactory pathways in zebrafish2009
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience 29
  
  ページ: 4756-4767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[雑誌論文] 左右非対称な神経回路の存在を嗅覚系で発見2009
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、吉原良浩
- 雑誌名
  
  Aroma Research 10
  
  ページ: 254-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[雑誌論文] 左右非対称な神経回路を嗅覚系で発見2009
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 雑誌名
  
  AROMA RESEARCH 39
  
  ページ: 54-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057032
[雑誌論文] From the olfactory bulb to higher brain centers: genetic visualization of secondary olfactory pathways in zebrafish2009
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Morimoto K, Tsubokawa T, Higashijima S, Okamoto H, Yoshihara Y
- 雑誌名
  
  J. Neurosci 29
  
  ページ: 4756-4767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[雑誌論文] From the olfactory bulb to higher brain centers genetic visualization of secondary olfactory pathways in zebrafish2009
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦, 吉原良浩, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience 29
  
  ページ: 4756-4767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[雑誌論文] From the olfactory bulb to higher brain centers : genetic visualization of secondary olfactory pathways in zebrafish2009
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 29
  
  ページ: 4756-4767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057032
[雑誌論文] 神経回路形成におけるケモカインの役割2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 雑誌名
  
  BRAIN MEDICAL 20
  
  ページ: 127-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057032
[雑誌論文] 嗅覚神経系の発連過程におけるケモカインシグナルの役割2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 雑誌名
  
  生化学 80
  
  ページ: 1115-1119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[雑誌論文] 神経回路形成におけるケモカインの役割2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦, 他
- 雑誌名
  
  Brain Medical 20
  
  ページ: 127-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[雑誌論文] 嗅覚神経系の発達過程におけるケモカインシグナルの役割2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 雑誌名
  
  生化学 80
  
  ページ: 1115-1118
- NAID
  10024915477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[雑誌論文] 嗅覚神経系の発達過程におけるケモカインシグナルの役割2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 雑誌名
  
  生化学 80
  
  ページ: 1115-1119
- NAID
  10024915477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[雑誌論文] 神経回路形成におけるケモカインの役割2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、吉原良浩
- 雑誌名
  
  BrainMedica 120
  
  ページ: 127-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[雑誌論文] 嗅覚神経系の発達過程におけるケモカインシグナルの役割2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 雑誌名
  
  生化学 80
  
  ページ: 1115-1118
- NAID
  10024915477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057032
[雑誌論文] 嗅覚系の発達過程におけるケモカインシグナルの役割2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 雑誌名
  
  生化学 80
  
  ページ: 1115-1119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[雑誌論文] 神経回路形成におけるケモカインの役割2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 雑誌名
  
  BRAIN MEDICAL 20
  
  ページ: 127-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[雑誌論文] 神経回路形成におけるケモカインの役割2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦, 吉原良浩
- 雑誌名
  
  BRAIN MEDICAL 20
  
  ページ: 127-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[雑誌論文] 嗅神経投射の分子メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦, 吉原良浩
- 雑誌名
  
  Journal of Otolaryngology, Head and Neck Surgery (JOHNS) 23(5)
  
  ページ: 719-724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[雑誌論文] Cxcl12/Cxcr4 chemokine signaling is required for placode assemhly and sensory axon pathfinding in the zebrafish olfactory system2007
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka
- 雑誌名
  
  Development 134
  
  ページ: 2459-2468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[雑誌論文] Cxcl12/Cxcr4 chemokine signaling is required for placode assembly and sensory axon pathfinding in the zebrafish olfactory system.2007
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et. al.
- 雑誌名
  
  Development 134
  
  ページ: 2459-2468
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[雑誌論文] 嗅覚神経系の形成過程におけるCxcl12/Cxcr4ケモカインシグナルの二元的役割2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦, 吉原良浩
- 雑誌名
  
  Aroma Research 32
  
  ページ: 370-373
- NAID
  40015752414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[雑誌論文] 嗅覚神経系の形成過程におけるCxcl12/Cxcr4ケモカインシグナルの二元的役割2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 雑誌名
  
  AROMA RESEARCH 8
  
  ページ: 370-373
- NAID
  40015752414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[雑誌論文] 嗅覚神経回路形成の分子機構2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 雑誌名
  
  生体の科学 58
  
  ページ: 285-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[雑誌論文] 嗅覚神経系の形成過程におけるCxcl12/Cxcr4ケモカインシグナルの二元的役割2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、他
- 雑誌名
  
  Aroma Res. 8
  
  ページ: 370-373
- NAID
  40015752414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[雑誌論文] Molecular mechanisms underlying the olfactory axon projection.2007
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et. al.
- 雑誌名
  
  JOHNS 23
  
  ページ: 719-725
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[雑誌論文] 嗅神経投射の分子メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、他
- 雑誌名
  
  JOHNS 23
  
  ページ: 719-724
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[雑誌論文] Dual role of Cxcl12/Cxcr4 chemokine signaling in the development of the olfactory system.2007
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et. al.
- 雑誌名
  
  Aroma Res. 8
  
  ページ: 370-373
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[雑誌論文] 嗅覚神経回路形成の分子機構2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、他
- 雑誌名
  
  生体の科学 58
  
  ページ: 285-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[雑誌論文] 嗅覚神経系の形成過程におけるCxcl12/Cxcr4ケモカインシグナルの二元的役割2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、他
- 雑誌名
  
  Aroma Res. 8
  
  ページ: 370-373
- NAID
  40015752414
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[雑誌論文] 嗅覚神経回路形成の分子機構2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、他
- 雑誌名
  
  生体の科学 58
  
  ページ: 285-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[雑誌論文] 嗅神経投射の分子メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 雑誌名
  
  JOHNS 23
  
  ページ: 719-724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[雑誌論文] 嗅神経投射の分子メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、他
- 雑誌名
  
  JOHNS 23
  
  ページ: 719-724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[雑誌論文] Cxcl12/Cxcr4 chemokine signaling is required for placode assembly and sensory axon pathfinding in the zebrafish olfactory system2007
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Knaut H, Yoshihara Y
- 雑誌名
  
  Development 134
  
  ページ: 2459-2468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[雑誌論文] Molecular mechanisms underlying the olfactory neural circuitry formation.2007
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et. al.
- 雑誌名
  
  Seitai no Kagaku 58
  
  ページ: 285-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[雑誌論文] 嗅覚神経回路形成の分子機構2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦, 吉原良浩
- 雑誌名
  
  生体の科学 58
  
  ページ: 285-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[雑誌論文] Robo2 is required for establishment of a precise glomerular map in the zebrafish olfactory system2005
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka
- 雑誌名
  
  Development 132
  
  ページ: 1283-1293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14780615
[雑誌論文] Axon guidance of olfactory sensory neurons in zebrafish.2005
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Chem.Senses 30
  
  ページ: 192-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16044249
[雑誌論文] 嗅覚神経回路形成を司る遺伝子群-slit/roboシグナルの役割を中心に-2005
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦, 他
- 雑誌名
  
  Aroma Research 49
  
  ページ: 47-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300105
[雑誌論文] 嗅覚神経回路形成を司る遺伝子群-slit/roboシグナルの役割を中心に-2005
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦他
- 雑誌名
  
  Aroma Research 6
  
  ページ: 259-264
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300105
[雑誌論文] Axon guidance of olfactory sensory neurons in zebrafish.2005
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Chem.Senses 30
  
  ページ: 192-193
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300105
[雑誌論文] Robo2 is required for establishment of a precise glomerular map in the zebrafish olfactory system.2005
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Development 132
  
  ページ: 1283-1293
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300105
[雑誌論文] Genes regulating the formation of olfactory neural circuitry -Focusing on slit/robo signaling-2005
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N. et al.
- 雑誌名
  
  Aroma Research 6
  
  ページ: 259-264
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300105
[雑誌論文] Robo2 is required for establishment of a precise glomerular map in the zebrafish olfactory system.2005
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Development 132
  
  ページ: 1283-1293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17024063
[雑誌論文] Axon guidance of olfactory sensory neurons in zebrafish.2005
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Chem.Senses 30
  
  ページ: 192-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17024063
[雑誌論文] Robo2 is required for establishment of a precise glomerular map in the zebrafish olfactory system.2005
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Development 132
  
  ページ: 1283-1293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16044249
[雑誌論文] Robo2 is required for establishment of a precise glomerular map in the zebrafish olfactory system.
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Development in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300105
[雑誌論文] Robo2 is required for establishment of a precise glomerular map in the zebrafish olfactory system.
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Development (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16044249
[雑誌論文] Robo2 is required for establishment of a precise glomerular map in the zebrafish olfactory system.
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Development (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16015328
[学会発表] A neural substrate for motivated behavior in zebrafish2022
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Yoshihara Y
- 学会等名
  Imaging Structure and Function of the Zebrafish Brain Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06452
[学会発表] A neural substrate for motivated behavior in zebrafish2022
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Yoshihara Y
- 学会等名
  Neuro2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06894
[学会発表] A neural substrate for motivated behavior in zebrafish2022
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Yoshihara Y
- 学会等名
  Neuro2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06452
[学会発表] ゼブラフィッシュで探る意欲の神経メカニズム2021
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  Chemosensation and Behavior Workshop 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06894
[学会発表] Olfaction and motivated behavior in zebrafish2020
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Yoshihara Y
- 学会等名
  18th International Symposium on Olfaction and Taste (ISOT)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06894
[学会発表] A neural substrate for motivated behavior following appetitive olfactory learning in zebrafish2020
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Yoshihara Y
- 学会等名
  第43回日本神経科学大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06894
[学会発表] 嗅覚記憶と意欲行動の神経回路メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦, 吉原良浩
- 学会等名
  日本味と匂学会第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07018
[学会発表] Olfactory memory and motivated behavior in zebrafish2019
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Yoshihara Y
- 学会等名
  The 48th Naito Conference on Integrated Sensory Sciences - Pain, Itch, Smell and Taste
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07018
[学会発表] Neural circuit mechanisms underlying olfactory memory and motivated behavior in zebrafish2019
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Yoshihara Y
- 学会等名
  Neuro2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07018
[学会発表] 嗅覚記憶と意欲行動の神経回路メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  Chemosensation & Behavior Workshop 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07018
[学会発表] Olfactory memory and motivated behavior in zebrafish2019
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Yoshihara Y
- 学会等名
  The 48th Naito Conference on Integrated Sensory Sciences - Pain, Itch, Smell and Taste
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06894
[学会発表] 嗅覚記憶と意欲行動の神経回路メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦, 吉原良浩
- 学会等名
  日本味と匂学会第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06894
[学会発表] Neural circuit mechanisms underlying olfactory memory and motivated behavior in zebrafish2019
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Yoshihara Y
- 学会等名
  Neuro2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06894
[学会発表] ゼブラフィッシュの嗅覚記憶と意欲行動2018
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦　吉原良浩
- 学会等名
  日本味と匂学会第52回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07018
[学会発表] 匂いと食の連合記憶を担う神経回路メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦　吉原良浩
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07018
[学会発表] 匂いと食の連合記憶を担う神経回路メカニズム2017
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦　吉原良浩
- 学会等名
  日本味と匂学会第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07018
[学会発表] ゼブラフィッシュの嗅覚行動を司る神経回路メカニズム2017
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  北海道から芽吹いた生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07018
[学会発表] Olfactory receptor for prostaglandin F2α mediates courtship behavior of male zebrafish2016
- 著者名/発表者名
  Yabuki Y., Koide T., Miyasaka N., Wakisaka N, Masuda M., Ohkura M., Nakai J., Tsuge K., Tsuchiya S., Sugimoto Y., Yoshihara Y.
- 学会等名
  17th International Symposium on Olfaction and Taste (ISOT)
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川・横浜）
- 年月日
  2016-06-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430025
[学会発表] From the olfactory bulb to higher brain centers: a comprehensive axon projection map revealed by genetic single-neuron labeling in zebrafish2013
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka
- 学会等名
  Symposium on Sensory Systems & Neural Circuits
- 発表場所
  Ito Hall, University of Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] From the olfactory bulb to higher brain centers: a comprehensive axon projection map revealed by genetic single-neuron labeling in zebrafish2013
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Wakisaka N, Masuda M, Arganda-Carreras I, Seung HS, Yoshihara Y
- 学会等名
  Symposium on Sensory Systems & Neural Circuits
- 発表場所
  Ito Hall, Univ. Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] From the olfactory bulb to higher brain centers: a comprehensive axon projection map revealed by genetic single-neuron labeling in zebrafish2013
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka
- 学会等名
  Symposium on Sensory Systems Neural Circuits
- 発表場所
  Ito Hall, University of Tokyo
- 年月日
  2013-02-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23113520
[学会発表] From the olfactory bulb to higher brain centers: a comprehensive axon projection map revealed by genetic single-neuron labeling in zebrafish2012
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Wakisaka N, Masuda M, Arganda-Carreras I, Seung HS, Yoshihara Y.
- 学会等名
  16^(th) International Symposium on Olfaction and Taste (ISOT)
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] 嗅球から高次中枢へ:ゼブラフィッシュ二次嗅覚系の包括的軸索投射マップ2012
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、脇阪紀子、増田美和、Ignacio Arganda-Carreras、H. Sebastian Seung、吉原良浩
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] From the olfactory bulb to higher brain centers: a comprehensive axon projection map revealed by genetic single-neuron labeling in zebrafish2012
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka
- 学会等名
  16th International Symposium on Olfaction and Taste
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2012-06-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23113520
[学会発表] From the olfactory bulb to higher brain centers: a comprehensive axon projection map revealed by genetic single-neuron labeling in zebrafish2012
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka
- 学会等名
  16th International Symposium on Olfaction and Taste
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] 嗅球から高次中枢へ：ゼブラフィッシュ二次嗅覚系の包括的軸索投射マップ2012
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  日本神経科学会　第35回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23113520
[学会発表] 嗅球から高次中枢へ:ゼビラフィッシュ嗅覚系の機能構築2011
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  大雪クリスタルホール(旭川)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] 嗅球から高次中枢へと至るゼブラフィッシュ嗅覚経路の包括的遺伝学的解析2011
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  日本神経科学会第34回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23113520
[学会発表] 嗅球から高次中枢へ:ゼブラフィッシュ嗅覚系の機構構築2011
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、吉原良浩
- 学会等名
  第82回日本動物学大会
- 発表場所
  大雪クリスタルホール・旭川
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] 嗅球から高次中枢へ:ゼビラフィッシュ嗅覚系の機能構築2011
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  大雪クリスタルホール(旭川)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23113520
[学会発表] 嗅球から高次中枢へと至るゼブラフィッシュ嗅覚経路の包括的遺伝学的解析2011
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、吉原良浩
- 学会等名
  第34回に本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] 嗅球から高次中枢へと至るゼブラフィッシュ嗅覚経路の包括的遺伝学的解析2011
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  日本神経科学会第34回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] Genetic tracing of axonal projections from the olfactory bulb to higher brain centers in zebrafish2010
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  Janelia Farm Conference
- 発表場所
  米国・バージニア州・アッシュバーン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] 遺伝子工学的単一ニューロン標識によるゼブラフィッシュ二次嗅覚経路の解析2010
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、吉原良浩
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会・第53回日本神経化学会大会・第20回日本神経回路学会大会合同大会(Neuro2010)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[学会発表] Genetic single-neuron tracing from the olfactory bulb to higher brain centers in zebrafish2010
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  Neuro 2010
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] ゼブラフィッシュ嗅覚神経回路の形成と機能構築2010
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  日本味と匂学会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] ゼブラフィッシュ嗅覚神経回路の形成と機能構築2010
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  日本味と匂学会第44回大会・研究奨励賞受賞講演
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] 遺伝子工学的単一ニューロン標識によるゼブラフィッシュ二次嗅覚経路の解析2010
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、吉原良浩
- 学会等名
  Neuro2010
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] Genetic tracing of axonal projections from the olfactory bulb to higher brain centers in zebrafish2010
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦, 吉原良浩, et al.
- 学会等名
  Janelia Farm Conferences : Form and Function of the Olfactory System
- 発表場所
  Ashburn, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[学会発表] Genetic tracing of axonal projections from the olfactory bulb to higher brain centers in zebrafish. Janelia Conference2010
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Koide T, Okamoto H, Yoshihara Y.
- 学会等名
  Form and Function of the Olfactory System
- 発表場所
  Janelia Farm Research Campus, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] ゼブラフィッシュ二次嗅覚経路の遺伝子工学的可視化2009
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  日本神経科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057032
[学会発表] 嗅球の発達における嗅神経投射の役割:片側嗅神経欠損ゼブラフィッシュ変異体を用いた解析2009
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  日本味と匂学会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057032
[学会発表] 嗅球の発達における嗅神経投射の役割:片側嗅神経欠損ゼブラフィッシュ変異体を用いた解析2009
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、吉原良浩、他
- 学会等名
  日本味と匂学会第43回大会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[学会発表] 嗅球から高次中枢へ:ゼブラフィッシュ二次嗅覚経路の遺伝子工学的可視化2009
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、吉原良浩、他
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[学会発表] Visualizing mitral cell axon projection in transgenic zebrafish2008
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Morimoto K, Tsubokawa T, Higashijima S, Okamoto H, Yoshihara Y
- 学会等名
  15^<th> International Symposium on Olfaction and Taste (ISOT)
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[学会発表] ゼブラフィッシュ二次嗅覚神経系の可視化と軸策投射パターンの解析2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  日本味と匂学会第24回大会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057032
[学会発表] Visualizing Mitral Cell Axon Projection in Transgenic Zebrafish2008
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka
- 学会等名
  International Symposium on Olfaction and Taste XV (ISOT XV)
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[学会発表] ゼブラフィッシュ二次嗅覚神経系の可視化と軸索投射パターンの解析2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、森本耕造、坪川達也、東島眞一、岡本仁、吉原良浩
- 学会等名
  日本味と匂学会第42回大会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[学会発表] Visualizing mitral cell axon projection in transgenic zebrafish2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦, 吉原良浩, et al
- 学会等名
  International Symposium on Olfaction and Taste (ISOT XV)
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[学会発表] ゼブラフィッシュ二次嗅覚神経系の可視化と軸索投射パターンの解析2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、吉原良浩、他
- 学会等名
  日本味と匂学会第42回大会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300117
[学会発表] Visualizing mitral cell axon projection in transgenic zebrafish2008
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka
- 学会等名
  International Symposium on Olfaction and Taste XV (ISOT XV)
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057032
[学会発表] ゼブラフィッシュ二次嗅覚神経系の可視化と軸策投射パターンの解析2008
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  日本味と匂学会第42回大会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[学会発表] Cxcl12/Cxcr4 chemokine signaling is required for the olfactory placode assembly and olfactory axon projection.2007
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et. al.
- 学会等名
  Neuro 2007
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[学会発表] Cxcl12/Cxcr4ケモカインシグナルは嗅覚プラコード形成と嗅神経投射に必要である2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、他
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会・第50回日本神経化学会大会・第17回日本神経回路学会大会(Neuro2007)
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[学会発表] Cxcl12/Cxcr4ケモカインシグナルは嗅覚プラコード形成と嗅神経投射に必要である2007
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  Neuro 2007
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[学会発表] Cxcl12/Cxcr4 chemokine signaling is required for placode assembly and sensory axon pathfinding in the zebrafish olfactory system2007
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, Knaut H, Yoshihara Y
- 学会等名
  Neuro2007
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500284
[学会発表] Chemokine signaling is required for placode assembly and sensory axon pathfinding in the zebrafish olfactory system.2006
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et. al.
- 学会等名
  36th Annual Meeting of Society for Neurosecience(neuroscience 2006)
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[学会発表] Chemokine signaling is required for placode assembly and sensory axon pathfinding in the zebrafish olfactory system.2006
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、他
- 学会等名
  第12回小型魚類研究会
- 発表場所
  三島
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[学会発表] Deciphering the molecular basia of neural circuit development in the zebrafish olfactory system.2006
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et. al.
- 学会等名
  4th International Symposium on Molecualr and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[学会発表] Chemokine signaling is required for placode assembly and sensory axon pathfinding in the zebrafish olfactory system.2006
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et. al.
- 学会等名
  12th Japanses Medaka and Zebrafish Meeting
- 発表場所
  Mishima, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[学会発表] 嗅覚プラコード形成と嗅細胞軸索投射におけるケモカインの役割2006
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦、他
- 学会等名
  平成18年度日本味と匂学会第40回記念大会
- 発表場所
  福岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[学会発表] Chemokine signaling is required for placode assembly and sensory axon pathfinding in the zebrafish olfactory system.2006
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et. al.
- 学会等名
  36th Annual Meeting of Society for Neuroscience(Neuroscience 2006)
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[学会発表] Deciphering the molecular basis of neural circuit development in the zebrafish olfactory system.2006
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et. al.
- 学会等名
  4th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[学会発表] A dual role of chemokine signaling during development of the zebrafish olfactory system : cell positioning and axon pathfinding.2006
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et. al.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[学会発表] A dual role of chemokine signaling during development of the zebrafish olactory system : cell positioning and axon pathfinding.2006
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et. al.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[学会発表] Role of chmokines on the olfacory placode assembly and olfactory axon projection.2006
- 著者名/発表者名
  Miyasaka N, et. al.
- 学会等名
  40th Annual Meeting of the Japanese Association for the Study of Taste and Smell
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300112
[学会発表] Olfactory projectome in the zebrafish forebrain revealed by genetic single-neuron labeling
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka, Yoshihiro Yoshihara
- 学会等名
  The 2nd "International Institute for Advanced Studies" Conference of Novel Developments of Life and Biological Systems Based on Genome Engineering and Imaging Science
- 発表場所
  国際高等研究所　京都府
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25113724
[学会発表] 嗅球から高次中枢へ：ゼブラフィッシュ二次嗅覚系の包括的軸索投射マップ
- 著者名/発表者名
  宮坂信彦
- 学会等名
  日本神経科学会　第35回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500303
[学会発表] Olfactory projectome in the zebrafish forebrain revealed by genetic single-neuron labeling
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka
- 学会等名
  Workshop on Sensory Systems
- 発表場所
  東京工業大学　横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430025
[学会発表] Olfactory projectome in the zebrafish forebrain revealed by genetic single-neuron labeling
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka, Yoshihiro Yoshihara
- 学会等名
  The 2nd "International Institute for Advanced Studies" Conference of Novel Developments of Life and Biological Systems Based on Genome Engineering and Imaging Science
- 発表場所
  国際高等研究所　京都府
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430025
[学会発表] Genetic visualization of neurons at single-cell resolution reveals a comprehensive axon projection map of the secondary olfactory pathway in zebrafish
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka, Ignacio Arganda-Carreras, Noriko Wakisaka, Miwa Masuda, Uygar Sumbul, H. Sebastian Seung, Yoshihiro Yoshihara
- 学会等名
  「細胞機能と分子活性の多次元蛍光生体イメージング」国際シンポジウム
- 発表場所
  国立京都国際会館　京都市
- 年月日
  2015-01-26 – 2015-01-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25113724
[学会発表] Olfactory projectome in the zebrafish forebrain revealed by genetic single-neuron labeling
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Miyasaka
- 学会等名
  Workshop on Sensory Systems
- 発表場所
  東京工業大学　横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25113724

1. 吉原良浩 (20220717)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 13件
2. 吉原誠一 (90360669)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 稲木公一郎 (20360498)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 小出哲也 (30247837)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 松野仁美 (40415302)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 脇阪紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 増田美和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 矢吹陽一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 大倉正道

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宮坂 信彦 Miyasaka Nobuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

意欲行動に関わる視床神経回路素子の構造と機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

嗅覚記憶と意欲行動の神経回路メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高次嗅覚中枢における神経配線図の解読と機能マッピング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蛍光イメージングによる嗅覚系の機能的神経配線図の解読と再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

嗅覚入力を行動出力へと変換する神経回路基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多角的蛍光イメージングによる嗅覚神経回路の機能構築原理の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高次嗅覚中枢における匂い情報コーディング様式の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嗅覚神経系形成過程におけるケモカインの二元的役割とその分子・細胞メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゼブラフィッシュ嗅覚系の神経回路網形成・機能構築原理の統合的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嗅神経投射により誘導される終脳形態形成の分子メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嗅球から嗅皮質へと至る二次嗅覚神経回路の構築・機能への分子遺伝学的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

終脳特異的細胞接着分子テレンセファリンによる樹状突起フィロポディア形成機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

樹状突起フィロポディア形成を制御する細胞接着分子テレンセファリンの機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

宮坂信彦 Miyasaka Nobuhiko