鈴木浩一 Suzuki Koichi

研究者番号	70332369
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3548-0628
所属 (現在)	2025年度: 自治医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 自治医科大学, 医学部, 教授 2016年度 – 2021年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2013年度 – 2015年度: 自治医科大学, 医学部, 講師 2006年度 – 2011年度: 自治医科大学, 医学部, 助教 2006年度: 自治医科大学, 医学部, 助手 2005年度 – 2006年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 外科学一般 / 実験病理学
キーワード	研究代表者脱メチル化異常 / 遺伝子修飾異常 / 染色体不安定性 / セントロメア / 発癌リスク / Satellite α tanscript / 大腸癌 / 加齢 / メチル化 / 脱メチル化 … もっと見る / メチル化異常 / 薬剤感受性 / satellite alpha / Satelliteαtranscript / 染色体分配 / Satelliteα / 胃癌 / 潰瘍性大腸炎 / Satellite αtranscript / 薬剤耐性 / 染色体不安定生 / 転移形成 / サテライトDNA / 脱メチル化レベル / ゲノムのダメージ / 癌リスク / 血中モニタリング / DNA脱メチル化異常 / 多発癌 / ゲノムダメージ / Satellite α transcript / carcinogenesis / colon cancer / gastric cancer / aging / demethylation / methylation / epigenetic alteration / genetic alteration / 遺伝子修飾の異常 / 大腸がん / 胃がん / 発癌 / 遺伝子異常 / DNA脱メチル化異 / ゲノム損傷 / non-cording RNA / 癌易罹患性 / ヘリコバクターピロリ胃炎 / 消化器癌 … もっと見る研究代表者以外染色体不安定性 / セントロメア / 多発癌 / 脱メチル化異常 / 大腸癌 / Satelliteαtranscript / リキッドバイオプシー / Satellite α transcript / 脱メチル化 / Liquid Biopsy / メチル化異常 / メチル化プロファイル / 癌易罹患性 / 遺伝子修飾異常 / DNAメチル化異常 / field cancerization / 膵臓 / 薬効評価と予測 / 循環腫瘍細胞 / HER2阻害 / 適応拡大 / HER2阻害薬 / 切除不能胃癌 / 循環腫瘍DNA / 血中循環腫瘍細胞 / ゲノムプロファイリング / 血液モニタリング / H. Pylori陰性胃癌 / エピジェネティック異常 / 食道胃接合部癌 / サテライトDNA / 染色体不安定生 / cas / ゲノムプロファイル / 抗がん剤感受性 / EGFR / 膵癌 / KRAS / 血中モニタリング / デジタル PCR / DNA メチル化異常 / 発癌プロファイル / 発癌リスク / MS-AFLP / MS-AFLP microarray / DNAメチル化マイクロアレイ / 非癌部組織 / 遺伝子異常 / DNAメチル化プロファイル / Satelliteα配列 / H.pylori感染 / CENPA蛋白 / Satelliteα transcript / 胃癌 / Satellite RNA / 腫瘍内不均一性 / 転移のメカニズム / VFGFリガンド / VFGF / VEGF / 転移 / 大腸がん / 上皮間葉系移行 / homeobox gene / AXIN遺伝子 / serrated pathway / AXIN / Axon guidance / MSI大腸癌 / sessile serrated adenoma / マイクロサテライト不安定性 / 鋸歯状腺腫 / 鋸歯状ポリープ / 背景粘膜 / non-cording RNA / 重複癌 / 大腸癌発癌経路 / 潰瘍性大腸炎 / NAメチル化マイクロアレイ / 癌のかかりやすさ / 胃がん / 緑茶 / カテキン / ヒト細胞 / 感染 / DNAメチル化 / エピジェネティックス / 病理学 / 微生物 / 食品 / 癌 / 遺伝子 / ピロリ菌 / 腫瘍隠す

染色体不安定性が関わる多発癌発生の機序の解明
- 研究代表者
  
  野田弘志
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
DNAの異常低メチル化とリキッドバイオプシーを組み合わせた膵癌早期発見
- 研究代表者
  
  渡部文昭
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  自治医科大学
染色体不安定性を標的とした薬剤耐性の克服研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木浩一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
循環腫瘍細胞を標的とした血液モニタリングシステムの実用化
- 研究代表者
  
  宮倉安幸
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
染色体不安定性が関わる多発癌発生の機序の解明
- 研究代表者
  
  野田弘志
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
食道胃接合部癌発癌におけるゲノムワイドなエピジェネティック異常の網羅的解析
- 研究代表者
  
  斉藤正昭
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
染色体不安定性を標的とした診断、治療アプローチの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木浩一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
染色体不安定性が関わる多発癌発生の機序の解明
- 研究代表者
  
  野田弘志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  自治医科大学
血中遊離ＤＮＡのモニタリングによる疾患プロファイルの構築と個別化治療戦略
- 研究代表者
  
  宮倉安幸
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
ゲノムダメージに関わる標的分子の特定と血中モニタリングシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木浩一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
H.pylori感染が誘導する脱メチル化異常と染色体不安定性
- 研究代表者
  
  斉藤正昭
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
DNAメチル化プロファイルによる癌易罹患性の予測
- 研究代表者
  
  力山敏樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
上皮間葉系移行に関わる標的分子の血中モニタリングと転移・浸潤メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  辻仲眞康
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
鋸歯状ポリープのゲノムプロファイルから発がんリスクを評価する
- 研究代表者
  
  小西文雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
DNA脱メチル化異常を介した染色体不安定性のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木浩一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
DNAメチル化プロファイルによる癌易罹患性の予測
- 研究代表者
  
  力山敏樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
DNAメチル化異常の網羅的解析による消化器癌易罹患性の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木浩一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
DNAメチル化異常の網羅的解析による癌易罹患性の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木浩一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
ピロリ菌感染によるヒト細胞のエピジェネティックス変異の研究
- 研究代表者
  
  常吉俊宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  静岡理工科大学
消化器癌におけるDNAメチル化制御の異常とゲノムの不安定性に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木浩一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
   浜松医科大学

[図書] 【切除不能胆道癌:定義・診断・治療】胆道癌におけるctDNAによるリキッドバイオプシー2023
- 著者名/発表者名
  渡部文昭(自治医科大学附属さいたま医療センター一般消化器外科), 鈴木浩一, 相澤栄俊, 遠藤裕平, 前田晋平, 野田弘志, 力山敏樹
- 総ページ数
  4
- 出版者
  胆と膵(0388-9408)44巻6号 Page527-530(2023.06)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08200
[図書] 【切除不能胆道癌:定義・診断・治療】胆道癌におけるctDNAによるリキッドバイオプシー2023
- 著者名/発表者名
  渡部文昭(自治医科大学附属さいたま医療センター一般消化器外科), 鈴木浩一, 相澤栄俊, 遠藤裕平, 前田晋平, 野田弘志, 力山敏樹
- 総ページ数
  4
- 出版者
  胆と膵(0388-9408)44巻6号 Page527-530(2023.06)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[図書] アベルマブ著効後,重症筋無力症を発症し投与継続を断念した原発不明メルケル細胞癌の1例2023
- 著者名/発表者名
  福井伶奈(自治医科大学附属さいたま医療センター皮膚科), 梅本尚可, 大瀧薫, 野口友里, 松本崇直, 高澤摩耶, 堤内路子, 鈴木浩一, 田中亨, 出光俊郎
- 総ページ数
  7
- 出版者
  Skin Cancer(0915-3535)38巻1号 Page29-36(2023.06)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08200
[図書] アベルマブ著効後,重症筋無力症を発症し投与継続を断念した原発不明メルケル細胞癌の1例2023
- 著者名/発表者名
  福井伶奈(自治医科大学附属さいたま医療センター皮膚科), 梅本尚可, 大瀧薫, 野口友里, 松本崇直, 高澤摩耶, 堤内路子, 鈴木浩一, 田中亨, 出光俊郎
- 総ページ数
  7
- 出版者
  Skin Cancer(0915-3535)38巻1号 Page29-36(2023.06)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[図書] 【Liquid biopsyは膵癌の診断・治療をどう変えるか?】切除不能膵癌におけるliquid biopsyの将来展望2021
- 著者名/発表者名
  渡部文昭, 鈴木浩一, 相澤栄俊, 遠藤裕平, 前田晋平, 加藤高晴, 野田弘志, 力山敏樹
- 総ページ数
  6
- 出版者
  胆と膵
- ISBN
  9784865174571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[図書] 【Liquid biopsyは膵癌の診断・治療をどう変えるか?】切除不能膵癌におけるliquid biopsyの将来展望2021
- 著者名/発表者名
  渡部文昭, 鈴木浩一, 相澤栄俊, 遠藤裕平, 前田晋平, 加藤高晴, 野田弘志, 力山敏樹
- 総ページ数
  6
- 出版者
  胆と膵
- ISBN
  9784865174571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940
[図書] 癌免疫カンファレンスルーム2019
- 著者名/発表者名
  鈴木　浩一、力山　敏樹
- 総ページ数
  4
- 出版者
  へるす出版
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[図書] 癌免疫カンファレンスルーム2019
- 著者名/発表者名
  鈴木　浩一、力山　敏樹
- 総ページ数
  4
- 出版者
  へるす出版
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[図書] 腫瘍性大腸炎のゲノム・エピゲノム解析2015
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、力山敏樹
- 総ページ数
  5
- 出版者
  医学のあゆみ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462035
[図書] DNAメチル化プロファイルによる膵癌診断膵癌治療up-to-date2015
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、力山敏樹
- 総ページ数
  8
- 出版者
  医学図書出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462064
[図書] DNAメチル化プロファイルによる膵癌診断膵癌治療up-to-date2015
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、力山敏樹
- 総ページ数
  8
- 出版者
  医学図書出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462035
[図書] 腫瘍性大腸炎のゲノム・エピゲノム解析2015
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、力山敏樹
- 総ページ数
  5
- 出版者
  医学のあゆみ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462064
[図書] 大腸癌の発生と遺伝子異常.大腸肛門病ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  辻仲眞康、鈴木浩一
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[雑誌論文] Efficacy of ramucirumab and subsequent nivolumab therapy in patients with advanced gastric cancer: A retrospective study2024
- 著者名/発表者名
  Saito Masaaki、Suzuki Koichi、Tamaki Sawako、Kimura Yasuaki、Abe Iku、Endo Yuhei、Watanabe Fumiaki、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 1-1
- DOI
  10.3892/mco.2024.2715
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K19547, KAKENHI-PROJECT-23K08200, KAKENHI-PROJECT-21K08741
[雑誌論文] Circulating tumor DNA in molecular assessment feasibly predicts early progression of pancreatic cancer that cannot be identified via initial imaging2023
- 著者名/発表者名
  Watanabe Fumiaki、Suzuki Koichi、Aizawa Hidetoshi、Endo Yuhei、Takayama Yuji、Kakizawa Nao、Kato Takaharu、Noda Hiroshi、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 1-1
- DOI
  10.1038/s41598-023-31051-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940, KAKENHI-PROJECT-20K09109, KAKENHI-PROJECT-22K20835, KAKENHI-PROJECT-23K08200, KAKENHI-PROJECT-21K08741
[雑誌論文] Enhancement of DNA hypomethylation alterations by gastric and bile acids promotes chromosomal instability in Barrett’s epithelial cell line2022
- 著者名/発表者名
  Abe Iku、Suzuki Koichi、Kimura Yasuaki、Tamaki Sawako、Endo Yuhei、Ichida Kosuke、Muto Yuta、Watanabe Fumiaki、Saito Masaaki、Konishi Fumio、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-022-25279-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741, KAKENHI-PROJECT-22K20835, KAKENHI-PROJECT-20K08940, KAKENHI-PROJECT-20K09018, KAKENHI-PROJECT-20K09109
[雑誌論文] Genome-wide DNA hypomethylation drives a more invasive pancreatic cancer phenotype and has predictive occult distant metastasis and prognosis potential2022
- 著者名/発表者名
  Endo Yuhei、Suzuki Koichi、Kimura Yasuaki、Tamaki Sawako、Aizawa Hidetoshi、Abe Iku、Watanabe Fumiaki、Kato Takaharu、Saito Masaaki、Futsuhara Kazushige、Noda Hiroshi、Konishi Fumio、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 60 号: 6 ページ: 1-1
- DOI
  10.3892/ijo.2022.5351
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940, KAKENHI-PROJECT-20K09109, KAKENHI-PROJECT-21K08741, KAKENHI-PROJECT-20K16420, KAKENHI-PROJECT-22K20835, KAKENHI-PROJECT-20K09018
[雑誌論文] IκBζ regulates the development of nonalcoholic fatty liver disease through the attenuation of hepatic steatosis in mice2022
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Hideki、Hayakawa Morisada、Baatartsogt Nemekhbayar、Kakizawa Nao、Ohto-Ozaki Hiromi、Maruyama Takashi、Miura Kouichi、Suzuki Koichi、Rikiyama Toshiki、Ohmori Tsukasa
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-022-15840-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741, KAKENHI-PROJECT-20K08940, KAKENHI-PROJECT-20K09109
[雑誌論文] Prophylactic use of pegfilgrastim enables the management of severe neutropenia without dose delays in patients with metastatic colorectal cancer treated with TAS?102 plus bevacizumab2022
- 著者名/発表者名
  Tamaki Sawako、Ishikawa Hideki、Suzuki Koichi、Kimura Yasuaki、Maemoto Ryo、Abe Iku、Endo Yuhei、Kakizawa Nao、Watanabe Fumiaki、Futsuhara Kazushige、Saito Masaaki、Tsujinaka Shingo、Miyakura Yasuyuki、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 16 号: 5
- DOI
  10.3892/mco.2022.2536
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741, KAKENHI-PROJECT-20K08940, KAKENHI-PROJECT-20K09109
[雑誌論文] Overexpression of satellite RNAs in heterochromatin induces chromosomal instability and reflects drug sensitivity in mouse cancer cells2022
- 著者名/発表者名
  Tamaki Sawako、Suzuki Koichi、Abe Iku、Endo Yuhei、Kakizawa Nao、Watanabe Fumiaki、Saito Masaaki、Tsujinaka Shingo、Miyakura Yasuyuki、Ohta Satoshi、Tago Kenji、Yanagisawa Ken、Konishi Fumio、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 10999-10999
- DOI
  10.1038/s41598-022-15071-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741, KAKENHI-PROJECT-22K06131, KAKENHI-PROJECT-22K20835, KAKENHI-PROJECT-20K08940, KAKENHI-PROJECT-20K09018, KAKENHI-PROJECT-20K09109
[雑誌論文] Liquid biopsy leads to a paradigm shift in the treatment of pancreatic cancer2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe Fumiaki、Suzuki Koichi、Noda Hiroshi、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastroenterology
  
  巻: 28 号: 46 ページ: 6478-6496
- DOI
  10.3748/wjg.v28.i46.6478
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741, KAKENHI-PROJECT-20K08940, KAKENHI-PROJECT-20K09109
[雑誌論文] Early peritoneal metastasis after laparoscopic incisional hernia repair secondary to colon cancer resection: A case report2021
- 著者名/発表者名
  Machida Erika、Tsujinaka Shingo、Kakizawa Nao、Miyakura Yasuyuki、Suzuki Koichi、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  Annals of Medicine and Surgery
  
  巻: 71 ページ: 103000-103000
- DOI
  10.1016/j.amsu.2021.103000
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109, KAKENHI-PROJECT-21K08741
[雑誌論文] Optimal value of CA19-9 determined by KRAS-mutated circulating tumor DNA contributes to the prediction of prognosis in pancreatic cancer patients2021
- 著者名/発表者名
  Watanabe Fumiaki、Suzuki Koichi、Tamaki Sawako、Abe Iku、Endo Yuhei、Takayama Yuji、Ishikawa Hideki、Kakizawa Nao、Saito Masaaki、Futsuhara Kazushige、Noda Hiroshi、Konishi Fumio、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 3399-3406
- DOI
  10.1038/s41598-021-00060-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940, KAKENHI-PROJECT-20K09109
[雑誌論文] Tolerability and Adverse Events of Adjuvant Chemotherapy for Rectal Cancer in Patients With Diverting Ileostomy2020
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI JUN、TSUJINAKA SHINGO、MAEMOTO RYO、MIYAKURA YASUYUKI、SUZUKI KOICHI、FUKUDA RINTARO、SAKIO RYOTARO、MACHIDA ERIKA、RIKIYAMA TOSHIKI
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 34 号: 6 ページ: 3399-3406
- DOI
  10.21873/invivo.12178
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109, KAKENHI-PROJECT-17K10562, KAKENHI-PROJECT-17K10650
[雑誌論文] Palliative Radiotherapy and Ramucirumab Induced Severe Esophageal Stenosis.2020
- 著者名/発表者名
  Keiko Akahane, Katsuyuki Shirai, Masaru Wakatsuki, Kazunari Ogawa, Kyosuke Minato, Kouhei Hamamoto, Satoru Takahashi, Koichi Suzuki, Jun Takahashi, Toshiki Rikiyama
- 雑誌名
  
  Clinical Case Reports
  
  巻: 0 号: 5 ページ: 1-4
- DOI
  10.1002/ccr3.2751
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-17K10468, KAKENHI-PROJECT-20K09109, KAKENHI-PROJECT-17K10562, KAKENHI-PROJECT-17K10650
[雑誌論文] Temporary loss of consciousness during cetuximab treatment of a patient with metastatic colon cancer: a case report.2019
- 著者名/発表者名
  Taro Fukui,Koichi Suzuki,Sawako Tamaki,Iku Abe,Yuhei Endo,Hideki Ishikawa,Nao Kakizawa,Fumiaki Watanabe,Masaaki Saito,Shingo Tsujinaka,Kazushige Futsuhara,Yasuyuki Miyakura,Hiroshi Noda,Toshiki Rikiyama
- 雑誌名
  
  Surgical case reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 145-145
- DOI
  10.1186/s40792-019-0707-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562, KAKENHI-PROJECT-17K10650, KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10548
[雑誌論文] Multiple primary malignancies of six organs in a Japanese male patient: A case report.2019
- 著者名/発表者名
  Yuta Muto,Koichi Suzuki,Takaharu Kato,Kosuke Ichida,Yuji Takayama,Taro Fukui,Nao Kakizawa,Fumiaki Watanabe,Yuji Kaneda,Hiroshi Noda,Toshiki Rikiyama
- 雑誌名
  
  Molecular and clinical oncology
  
  巻: 10 ページ: 511-515
- DOI
  10.3892/mco.2019.1819
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562, KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10548
[雑誌論文] High relative levels of satellite alpha transcripts predict increased risk of bilateral breast cancer and multiple primary cancer in patients with breast cancer and lacking BRCA_related clinical features.2019
- 著者名/発表者名
  Nao Kakizawa,Koichi Suzuki,Iku Abe,Yuhei Endo,Sawako Tamaki,Hideki Ishikawa,Fumiaki Watanabe,Kosuke Ichida,Masaaki Saito,Kazusige Futsuhara,Fumio Konishi,Toshiki Rikiyama
- 雑誌名
  
  Oncology reports
  
  巻: 42 ページ: 857-865
- DOI
  10.3892/or.2019.7182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562, KAKENHI-PROJECT-17K10650, KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10548
[雑誌論文] Longitudinal monitoring of KRAS-mutated circulating tumor DNA enables the prediction of prognosis and therapeutic responses in patients with pancreatic cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Fumiaki Watanabe, Koichi Suzuki*, Sawako Tamaki, Iku Abe, Yuhei Endo, Yuji Takayama, Hideki Ishikawa, Nao Kakizawa, Masaaki Saito, Kazushige Futsuhara, Hiroshi Noda, Fumio Konishi, Toshiki Rikiyama
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 12 ページ: e0227366-e0227366
- DOI
  10.1371/journal.pone.0227366
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562, KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10548
[雑誌論文] Efficacy of Neoadjuvant Chemotherapy with Capecitabine plus Oxaliplatin in the Treatment of Locally Advanced Sigmoid Colon Cancer Invading the Urinary Bladder: A Report of Three Cases2019
- 著者名/発表者名
  Takenami Tsutomu、Tsujinaka Shingo、Takahashi Jun、Tamaki Sawako、Maemoto Ryo、Fukuda Rintaro、Ishikawa Hideki、Kakizawa Nao、Hasegawa Fumi、Kikugawa Rina、Miyakura Yasuyuki、Suzuki Koichi、Tanaka Akira、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  Case Reports in Surgery
  
  巻: 2019 ページ: 1-7
- DOI
  10.1155/2019/8129358
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650, KAKENHI-PROJECT-16K10548
[雑誌論文] Overexpression of satellite alpha transcripts leads to chromosomal instability via segregation errors at specific chromosomes.2018
- 著者名/発表者名
  Ichida K, Suzuki K, Fukui T, Takayama Y, Kakizawa N, Watanabe F, Ishikawa H, Muto Y, Kato T, Saito M, Futsuhara K, Miyakura Y, Noda H, Ohmori T, Konishi F, Rikiyama T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: - ページ: 1685-1693
- DOI
  10.3892/ijo.2018.4321
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07152, KAKENHI-PROJECT-15K10147, KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10548, KAKENHI-PROJECT-17K10562, KAKENHI-PROJECT-17K10650, KAKENHI-PROJECT-16K10515
[雑誌論文] Methylation-Sensitive Amplification Length Polymorphism (MS-AFLP) Microarrays for Epigenetic Analysis of Human Genomes2018
- 著者名/発表者名
  Alonso Sergio、Suzuki Koichi、Yamamoto Fumiichiro、Perucho Manuel
- 雑誌名
  
  Methods in molecular biology
  
  巻: 1766 ページ: 137-156
- DOI
  10.1007/978-1-4939-7768-0_8
- ISBN
  9781493977673, 9781493977680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147, KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10548, KAKENHI-PROJECT-17K10562, KAKENHI-PROJECT-17K10650, KAKENHI-PROJECT-16K10515
[雑誌論文] Monitoring circulating tumor DNA revealed dynamic changes in KRAS status in patients with metastatic colorectal2018
- 著者名/発表者名
  Yuji Takayama, Koichi Suzuki, Yuta Muto, Kosuke Ichida, Taro Fukui, Nao Kakizawa, Hideki Ishikawa, Fumiaki Watanabe, Fumi Hasegawa, Masaaki Saito, Shingo Tsujinaka, Kazushige Futsuhara, Yasuyuki Miyakura, Hiroshi Noda, Fumio Konishi, Toshiki Rikiyama
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 36 ページ: 24398-24413
- DOI
  10.18632/oncotarget.25309
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147, KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10548, KAKENHI-PROJECT-17K10562, KAKENHI-PROJECT-17K10650, KAKENHI-PROJECT-16K10515
[雑誌論文] Morphological response contributes to patient selection for rescue liver resection in chemotherapy patients with initially un-resectable colorectal liver metastasis2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki Koichi、Muto Yuta、Ichida Kosuke、Fukui Taro、Takayama Yuji、Kakizawa Nao、Kato Takaharu、Hasegawa Fumi、Watanabe Fumiaki、Kaneda Yuji、Kikukawa Rina、Saito Masaaki、Tsujinaka Shingo、Futsuhara Kazushige、Takata Osamu、Noda Hiroshi、Miyakura Yasuyuki、Kiyozaki Hirokazu、Konishi Fumio、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 1491-1499
- DOI
  10.3892/ol.2017.6338
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10515, KAKENHI-PROJECT-16K10548, KAKENHI-PROJECT-17K10562, KAKENHI-PROJECT-17K10650, KAKENHI-PROJECT-16H07152, KAKENHI-PROJECT-15K10147
[雑誌論文] Sequential administration of XELOX and XELIRI is effective, feasible and well tolerated by patients with metastatic colorectal cancer2017
- 著者名/発表者名
  Fukui Taro、Suzuki Koichi、Ichida Kosuke、Takayama Yuji、Kakizawa Nao、Muto Yuta、Hasegawa Fumi、Watanabe Fumiaki、Kikugawa Rina、Saito Masaaki、Tsujinaka Shingo、Miyakura Yasuyuki、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 4947-4952
- DOI
  10.3892/ol.2017.6100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548, KAKENHI-PROJECT-16H07152
[雑誌論文] A High Abdominal Aortic Calcification Score on CT is a Risk Factor for Postoperative Pancreatic Fistula in Elderly Patients Undergoing Pancreaticoduodenectomy2017
- 著者名/発表者名
  Kakizawa Nao、Noda Hiroshi、Watanabe Fumiaki、Ichida Kosuke、Suzuki Koichi、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery
  
  巻: 42 号: 4 ページ: 1129-1137
- DOI
  10.1007/s00268-017-4240-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10515, KAKENHI-PROJECT-16K10548, KAKENHI-PROJECT-17K10562, KAKENHI-PROJECT-17K10650, KAKENHI-PROJECT-15K10147
[雑誌論文] En bloc pancreaticoduodenectomy and right hemicolectomy for locally advanced right-sided colon cancer2017
- 著者名/発表者名
  Kaneda Yuji、Noda Hiroshi、Endo Yuhei、Kakizawa Nao、Ichida Kosuke、Watanabe Fumiaki、Kato Takaharu、Miyakura Yasuyuki、Suzuki Koichi、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastrointestinal Oncology
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 372-372
- DOI
  10.4251/wjgo.v9.i9.372
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10515, KAKENHI-PROJECT-16K10548, KAKENHI-PROJECT-17K10562, KAKENHI-PROJECT-17K10650, KAKENHI-PROJECT-15K10147
[雑誌論文] Significance of the Difference in the Size of Liver Tumors in the Management of Patients with Colorectal Liver Metastases2017
- 著者名/発表者名
  Ichida Kosuke、Suzuki Koichi、Fukui Taro、Takayama Yuji、Kakizawa Nao、Muto Yuta、Kato Takaharu、Hasegawa Fumi、Watanabe Fumiaki、Kaneda Yuji、Kikugawa Rina、Saito Masaaki、Tsujinaka Shingo、Futsuhara Kazushige、Miyakura Yasuyuki、Noda Hiroshi、Kiyozaki Hirokazu、Rikiyama Toshiki
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular and Genetic Medicine
  
  巻: 11 号: 1
- DOI
  10.4172/1747-0862.1000254
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10515, KAKENHI-PROJECT-16K10548, KAKENHI-PROJECT-17K10562, KAKENHI-PROJECT-17K10650, KAKENHI-PROJECT-15K10147
[雑誌論文] Pitfalls of KRAS Testing for Treating Patients with Metastatic Colorectal Cancer2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Rikiyama T
- 雑誌名
  
  J Clin Epigenet
  
  巻: 2-2 号: 2 ページ: 18-27
- DOI
  10.21767/2472-1158.100018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10548
[雑誌論文] Clinical characteristics of synchronous colorectal cancers in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Kato T, Alonso S, Muto Y, Noda H, Miyakura Y, Suzuki K, Tsujinaka S, Saito M, Perucho M, Rikiyama T
- 雑誌名
  
  World journal of surgical oncology
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 272-272
- DOI
  10.1186/s12957-016-1027-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10548
[雑誌論文] Heterogeneous expression of zinc-finger E-box-binding homeobox 1 plays a pivotal role in metastasis via regulation of miR-200c in epithelial-mesenchymal transition2016
- 著者名/発表者名
  Muto Y, Suzuki K, Kato T, Tsujinaka S, Ichida K, Takayama Y, Fukui T, Kakizawa N, Watanabe F, Saito M, Futsuhara K, Noda H, Miyakura Y, Konishi F and Rikiyama
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 49(3) 号: 3 ページ: 1057-1067
- DOI
  10.3892/ijo.2016.3583
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462023, KAKENHI-PROJECT-15K10147, KAKENHI-PROJECT-16K10514, KAKENHI-PROJECT-16K10548
[雑誌論文] DNA methylation alterations of AXIN2 in serrated adenomas and colon carcinomas with microsatellite instability2014
- 著者名/発表者名
  Muto Y, Maeda T, Suzuki K, Kato T, Watanabe F, Kamiyama H, Saito M, Koizumi K, Miyaki Y, Konishi F, Alonso S, Perucho M, Rikiyama T
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 466-476
- DOI
  10.1186/1471-2407-14-466
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462023
[雑誌論文] DNA demethylation in normal colon tissue predicts predisposition to multiple cancers2012
- 著者名/発表者名
  Hidenori Kamiyama, Koichi Suzuki, Takafumi Maeda, Kei Koizumi, Yuichiro Miyaki, Shinichiro Okada, Yutaka Kawamura, Johanna Samuelsson, Sergio Alonso, Fumio Konishi and Manuel Perucho
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 31 号: 48 ページ: 1-9
- DOI
  10.1038/onc.2011.652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[雑誌論文] 1, Array-based identification of common DNA methylation alterations in ulcerative colitis2012
- 著者名/発表者名
  Koizumi K, Alonso S, Miyaki Y, Okada S, Ogura H, Shiiya N, Konishi F, Taya T, Perucho M, Suzuki K
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 40 ページ: 983-994
- DOI
  10.3892/or.2012.1718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[雑誌論文] 2, Aberrant methylation of the Pleckstrin and Sec7 domain-containing gene is implicated in ulcerative colitis-associated carcinogenesis through its inhibitory effect on apoptosis2012
- 著者名/発表者名
  Okada S, Suzuki K, Takaharu K, Noda H, Kamiyama H, Maeda T, Saito M, Koizumi K, Miyaki Y, Konishi F
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40 ページ: 686-694
- DOI
  10.3892/ijo.2011.1231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[雑誌論文] Aberrant methylation of PSD disturbs Rac1-mediated immune responses governing neutrophil chemotaxis and apoptosis in ulcerative colitis-associated carcinogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Kato T, Suzuki K, Okada S, Kamiyama H, Maeda T, Saito M, Koizumi K, Miyaki Y, Konishi F
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40 ページ: 942-950
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[雑誌論文] 3, Aberrant methylation of PSD disturbs Racl-mediated immune responses governing neutrophil chemotaxis and apoptosis in ulcerative colitis-associated carcinogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Kato T, Suzuki K, Okada S, Kamiyama H, Maeda T, Saito M, Koizumi K, Miyaki Y, Konishi F
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40 ページ: 942-950
- DOI
  10.3892/ijo.2011.1301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[雑誌論文] Identification of a potent epigenetic biomarker for resistance to camptothecin and poor outcome to irinotecan-based chemotherapy in colon cancer2012
- 著者名/発表者名
  Miyaki Y, Suzuki K, Koizumi K, Kato T, Saito M, Kamiyama H, Maeda T, Shibata K, Shiya N, Konishi F
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40 ページ: 217-226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[雑誌論文] The accumulation of DNA demethylation in Sat a in normal gastric tissues with Helicobacter pylori infection renders the susceptibility to gastric cancer in some fractions of individuals2012
- 著者名/発表者名
  Masaaki Saito, Koichi Suzuki, Takaharu Kato, Shinichiro Okada, Hidenori Kamiyama, Takafumi Maeda, Kei Koizumi, Yuichiro Miyaki, Kiyozaki Hirokazu and Fumio Konishi
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 27 ページ: 1717-1725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[雑誌論文] Array-based identification of common DNA methylation alterations in ulcerative colitis2012
- 著者名/発表者名
  Koizumi K, Alonso S, Miyaki Y, Okada S, Ogura H, Shiiya N, Konishi F, Taya T, Perucho M, Suzuki K
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40 ページ: 983-994
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[雑誌論文] Sessile serrated adenoma shares similar genetic and epigenetic features with microsatellite unstable colon cancer in a location-dependent manner2012
- 著者名/発表者名
  Maeda T, Suzuki K, Togashi K, Nokubi M, Saito M, Tsujinaka S, Kamiyama H, Konishi F
- 雑誌名
  
  Experimental and Therapeutic Medicine
  
  巻: 2 ページ: 695-700
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[雑誌論文] 7, Identification of a potent epigenetic biomarker for resistance to caraptothecin and poor outcome to irinotecan-based chemotherapy in colon cancer2012
- 著者名/発表者名
  Miyaki Y, Suzuki K, Koizumi K, Kato T, Saito M, Kamiyama H, Maeda T, Shibata K, Shiya N, Konishi F
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40 ページ: 217-226
- DOI
  10.3892/ijo.2011.1189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[雑誌論文] Aberrant methylation of the Pleckstrin and Sec7 domain-containing gene is implicated in ulcerative colitis-associated carcinogenesis through its inhibitory effect on apoptosis2012
- 著者名/発表者名
  Okada S, Suzuki K, Takaharu K, Noda H, Kamiyama H, Maeda T, Saito M, Koizumi K, Miyaki Y, Konishi F
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40 ページ: 686-694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[雑誌論文] 6, Sessile serrated adenoma shares similar genetic and epigenetic feat ures with microsatellite unstable colon cancer in a location-dependent manner2011
- 著者名/発表者名
  Maeda T, Suzuki K, Togashi K, Nokubi M, Saito M, Tsujinaka S, Kamiyama H, Konishi F
- 雑誌名
  
  Experimental and Therapeutic Medicine
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 695-700
- DOI
  10.3892/etm.2011.249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[雑誌論文] Fluorescence-labeled methylation-sensitive amplified fragment length polymorphism (FL-MS-AFLP)analysis for quantitative determination of DNA methylation and demethylation status.2008
- 著者名/発表者名
  Kageyama S, Shinmura K, Yamamoto H, Goto M, Suzuki K, Tanioka F, Tsuneyoshi T, Sugimura H
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 38(4)
  
  ページ: 317-322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[雑誌論文] Fluorescence-labeled methylation-sensitive amplified fragment length polymorphism (FL-MS-AFLP) analysis for quantitative determination of DNA methylation and demethylation status.2008
- 著者名/発表者名
  Kageyama S, Shinmura K, Yamamoto H, Goto M, Suzuki K, Tanioka F, Tsuneyoshi T, Sugimura H
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol. 38(4)
  
  ページ: 317-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[雑誌論文] What's New in SURGERY FRONTIER 炎症と発癌 VAV-32008
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一, 岡田晋一郎, 小西文雄
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier(1340-5594) 15巻3号
  
  ページ: 299-303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[雑誌論文] Reply, New insights into a controversial topic: the methylation-cancer connection.2007
- 著者名/発表者名
  Manuel Perucho, Koichi Suzuki
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 132
  
  ページ: 2070-2071
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[雑誌論文] Global DNA methylation in gastrointestinal cancer is age dependent and precedes genomic damage2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Suzuzki I, Leodolter A, Alonso S, Horiuchi S, Yamashita K, Perucho M
- 雑誌名
  
  Cancer cell. Mar;9(3)
  
  ページ: 199-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591387
[雑誌論文] Global DNA methylation in gastrointestinal cancer is age dependent and precedes genomic damage2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Suzuzki I, Leodolter A, Alonso S, Horiuchi S, Yamashita K, Perucho M
- 雑誌名
  
  Cancer Cell 9 (3)
  
  ページ: 199-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591387
[産業財産権] Dexamethasone-induced proteinの遺伝子領域、抗癌剤耐性判別キット、抗癌剤感受性回復方法、抗癌剤組成物、siRNA、アポトーシス回復組成物2009
- 発明者名
  鈴木浩一
- 権利者名
  自治医科大学
- 出願年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] アベルマブ著効後,重症筋無力症を発症し投与継続を断念した原発不明メルケル細胞癌の1例2023
- 著者名/発表者名
  福井伶奈(自治医科大学附属さいたま医療センター皮膚科), 梅本尚可, 大瀧薫, 野口友里, 松本崇直, 高澤摩耶, 堤内路子, 鈴木浩一, 田中亨, 出光俊郎
- 学会等名
  Skin Cancer(0915-3535)38巻1号 Page29-36(2023.06)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] 胃癌診療におけるバイオマーカー　循環腫瘍細胞のモニタリングによるHER2標的治療の適応拡大(英語)2023
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一(自治医科大学附属さいたま医療センター一般・消化器外科), 木村恭彰, 市田晃佑, 武藤雄太, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本胃癌学会総会記事95回 Page170(2023.02)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] 胃癌診療におけるバイオマーカー　循環腫瘍細胞のモニタリングによるHER2標的治療の適応拡大(英語)2023
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一(自治医科大学附属さいたま医療センター一般・消化器外科), 木村恭彰, 市田晃佑, 武藤雄太, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本胃癌学会総会記事95回 Page170(2023.02)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08200
[学会発表] 膵癌におけるリキッドバイオプシー2023
- 著者名/発表者名
  渡部文昭(自治医科大学附属さいたま医療センター一般・消化器外科), 鈴木浩一, 相澤栄俊, 遠藤裕平, 前田晋平, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会78回 Page P266-8(2023.07)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] アベルマブ著効後,重症筋無力症を発症し投与継続を断念した原発不明メルケル細胞癌の1例2023
- 著者名/発表者名
  福井伶奈(自治医科大学附属さいたま医療センター皮膚科), 梅本尚可, 大瀧薫, 野口友里, 松本崇直, 高澤摩耶, 堤内路子, 鈴木浩一, 田中亨, 出光俊郎
- 学会等名
  Skin Cancer(0915-3535)38巻1号 Page29-36(2023.06)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08200
[学会発表] 酸曝露が誘導する脱メチル化異常と染色体不安定性を介したBarrett食道癌のメカニズム(Gastric and bile acids enhance demethylation and lead to chromosomal instability in Barrett's epithelial cell line)(英語)2023
- 著者名/発表者名
  阿部郁(自治医科大学附属さいたま医療センター外科), 鈴木浩一, 木村恭彰, 遠藤裕平, 渡部文昭, 武藤雄太, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本癌学会総会記事(0546-0476)82回 Page593(2023.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] 【切除不能胆道癌:定義・診断・治療】胆道癌におけるctDNAによるリキッドバイオプシー2023
- 著者名/発表者名
  渡部文昭(自治医科大学附属さいたま医療センター一般消化器外科), 鈴木浩一, 相澤栄俊, 遠藤裕平, 前田晋平, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  胆と膵(0388-9408)44巻6号 Page527-530(2023.06)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08200
[学会発表] 切除不能胃癌における循環腫瘍細胞を用いた血液モニタリングの臨床有用性の検討(Clinical application of blood monitoring using circulating tumor cells in metastatic gastric cancer)(英語)2023
- 著者名/発表者名
  木村恭彰(自治医科大学附属さいたま医療センター一般・消化器外科), 鈴木浩一, 田巻佐和子, 阿部郁, 遠藤裕平, 市田晃佑, 武藤雄太, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本癌学会総会記事(0546-0476)82回 Page944(2023.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08200
[学会発表] 切除不能胃癌における循環腫瘍細胞を用いた血液モニタリングの臨床有用性の検討(Clinical application of blood monitoring using circulating tumor cells in metastatic gastric cancer)(英語)2023
- 著者名/発表者名
  木村恭彰(自治医科大学附属さいたま医療センター一般・消化器外科), 鈴木浩一, 田巻佐和子, 阿部郁, 遠藤裕平, 市田晃佑, 武藤雄太, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本癌学会総会記事(0546-0476)82回 Page944(2023.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] 酸曝露が誘導する脱メチル化異常と染色体不安定性を介したBarrett食道癌のメカニズム(Gastric and bile acids enhance demethylation and lead to chromosomal instability in Barrett's epithelial cell line)(英語)2023
- 著者名/発表者名
  阿部郁(自治医科大学附属さいたま医療センター外科), 鈴木浩一, 木村恭彰, 遠藤裕平, 渡部文昭, 武藤雄太, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本癌学会総会記事(0546-0476)82回 Page593(2023.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08200
[学会発表] 膵癌におけるリキッドバイオプシー2023
- 著者名/発表者名
  渡部文昭(自治医科大学附属さいたま医療センター一般・消化器外科), 鈴木浩一, 相澤栄俊, 遠藤裕平, 前田晋平, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会78回 Page P266-8(2023.07)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08200
[学会発表] 【切除不能胆道癌:定義・診断・治療】胆道癌におけるctDNAによるリキッドバイオプシー2023
- 著者名/発表者名
  渡部文昭(自治医科大学附属さいたま医療センター一般消化器外科), 鈴木浩一, 相澤栄俊, 遠藤裕平, 前田晋平, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  胆と膵(0388-9408)44巻6号 Page527-530(2023.06)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] ゲノム全域のDNA異常低メチル化は染色体不安定性を介して膵癌の浸潤能を増加させ潜在性転移及び予後を予測する(DNA hypomethylation makes pancreatic cancer more invasive and has predictive occult metastasis and prognosis potential)(英語)2022
- 著者名/発表者名
  遠藤裕平, 鈴木浩一, 木村恭彰, 田巻佐和子, 阿部郁, 渡部文昭, 加藤高晴, 齊藤正昭, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  日本癌学会総会記事(0546-0476)81回 Page P-1096(2022.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] ゲノム全域のDNA異常低メチル化は染色体不安定性を介して膵癌の浸潤能を増加させる2022
- 著者名/発表者名
  遠藤裕平, 鈴木浩一, 木村恭彰, 田巻佐和子, 相澤栄俊, 阿部郁, 前田晋平, 渡部文昭, 齊藤正昭, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集122回 Page DP-118-4(2022.04)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] ペグフィルグラスチムを用いたTAS-102+ベバシズマブの併用療法の副作用マネジメントについての検討2022
- 著者名/発表者名
  田巻佐和子, 鈴木浩一, 木村恭彰, 阿部郁, 遠藤裕平, 辻仲眞康, 宮倉安幸, 力山敏樹
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集122回 Page DP-147-7(2022.04)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] 染色体不安定生に関連するサテライトRNA過剰発現による薬剤感受性の検討(Satellite RNAs-induced chromosomal instability reflects on drug sensitivity in mouse cancer cells.)(英語)2022
- 著者名/発表者名
  田巻佐和子, 鈴木浩一, 木村恭彰, 阿部郁, 遠藤裕平, 渡部文昭, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本癌学会総会記事(0546-0476)81回 Page P-1068(2022.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] ペグフィルグラスチムを用いたTAS-102+ベバシズマブの併用療法の副作用マネジメントについての検討2022
- 著者名/発表者名
  田巻佐和子, 鈴木浩一, 木村恭彰, 阿部郁, 遠藤裕平, 辻仲眞康, 宮倉安幸, 力山敏樹
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集122回 Page DP-147-7(2022.04)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] 染色体不安定生に関連するサテライトRNA過剰発現による薬剤感受性の検討(Satellite RNAs-induced chromosomal instability reflects on drug sensitivity in mouse cancer cells.)(英語)2022
- 著者名/発表者名
  田巻佐和子, 鈴木浩一, 木村恭彰, 阿部郁, 遠藤裕平, 渡部文昭, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本癌学会総会記事(0546-0476)81回 Page P-1068(2022.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] 転移性胃癌患者における循環腫瘍細胞を用いた血液モニタリングシステムの臨床応用(Clinical application of the blood monitoring system using circulating tumor cells in metastatic gastric cancer patients)(英語)2022
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一, 木村恭彰, 田巻佐和子, 阿部郁, 遠藤裕平, 市田晃佑, 武藤雄太, 渡部文昭, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本癌学会総会記事(0546-0476)81回 Page MS3-4(2022.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] 転移性胃癌患者における循環腫瘍細胞を用いた血液モニタリングシステムの臨床応用(Clinical application of the blood monitoring system using circulating tumor cells in metastatic gastric cancer patients)(英語)2022
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一, 木村恭彰, 田巻佐和子, 阿部郁, 遠藤裕平, 市田晃佑, 武藤雄太, 渡部文昭, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本癌学会総会記事(0546-0476)81回 Page MS3-4(2022.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940
[学会発表] ゲノム全域のDNA異常低メチル化は染色体不安定性を介して膵癌の浸潤能を増加させる2022
- 著者名/発表者名
  遠藤裕平, 鈴木浩一, 木村恭彰, 田巻佐和子, 相澤栄俊, 阿部郁, 前田晋平, 渡部文昭, 齊藤正昭, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集122回 Page DP-118-4(2022.04)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940
[学会発表] PTX+RAM療法が与えるNivolumab療法の治療効果2022
- 著者名/発表者名
  田巻佐和子, 鈴木浩一, 木村恭彰, 阿部郁, 遠藤裕平, 渡部文昭, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会77回 Page P100-2(2022.07)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] KRAS変異循環腫瘍DNAを利用したCA19-9のcutoffで膵癌患者の予後を予測する2022
- 著者名/発表者名
  渡部文昭, 鈴木浩一, 相澤栄俊, 遠藤裕平, 前田晋平, 加藤高晴, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集122回 Page SF-033-3(2022.04)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] KRAS変異循環腫瘍DNAを利用したCA19-9のcutoffで膵癌患者の予後を予測する2022
- 著者名/発表者名
  渡部文昭, 鈴木浩一, 相澤栄俊, 遠藤裕平, 前田晋平, 加藤高晴, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集122回 Page SF-033-3(2022.04)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940
[学会発表] ゲノム全域のDNA異常低メチル化は染色体不安定性を介して膵癌の浸潤能を増加させ潜在性転移及び予後を予測する(DNA hypomethylation makes pancreatic cancer more invasive and has predictive occult metastasis and prognosis potential)(英語)2022
- 著者名/発表者名
  遠藤裕平, 鈴木浩一, 木村恭彰, 田巻佐和子, 阿部郁, 渡部文昭, 加藤高晴, 齊藤正昭, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  日本癌学会総会記事(0546-0476)81回 Page P-1096(2022.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940
[学会発表] 食道胃接合部癌細胞における胃酸胆汁酸によりもたらされるメチル化異常と染色体不安定性について2022
- 著者名/発表者名
  阿部郁, 鈴木浩一, 田巻佐和子, 遠藤裕平, 渡部文昭, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  第81回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09018
[学会発表] ゲノム全域のDNA異常低メチル化は染色体不安定性を介して膵癌の浸潤能を増加させる2022
- 著者名/発表者名
  遠藤裕平, 鈴木浩一, 木村恭彰, 田巻佐和子, 相澤栄俊, 阿部郁, 前田晋平, 渡部文昭, 齊藤正昭, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集122回 Page DP-118-4(2022.04)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] 染色体不安定生に関連するサテライトRNA過剰発現による薬剤感受性の検討(Satellite RNAs-induced chromosomal instability reflects on drug sensitivity in mouse cancer cells.)(英語)2022
- 著者名/発表者名
  田巻佐和子, 鈴木浩一, 木村恭彰, 阿部郁, 遠藤裕平, 渡部文昭, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本癌学会総会記事(0546-0476)81回 Page P-1068(2022.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940
[学会発表] 転移性胃癌患者における循環腫瘍細胞を用いた血液モニタリングシステムの臨床応用(Clinical application of the blood monitoring system using circulating tumor cells in metastatic gastric cancer patients)(英語)2022
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一, 木村恭彰, 田巻佐和子, 阿部郁, 遠藤裕平, 市田晃佑, 武藤雄太, 渡部文昭, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本癌学会総会記事(0546-0476)81回 Page MS3-4(2022.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] KRAS変異循環腫瘍DNAを利用したCA19-9のcutoffで膵癌患者の予後を予測する2022
- 著者名/発表者名
  渡部文昭, 鈴木浩一, 相澤栄俊, 遠藤裕平, 前田晋平, 加藤高晴, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集122回 Page SF-033-3(2022.04)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] PTX+RAM療法が与えるNivolumab療法の治療効果2022
- 著者名/発表者名
  田巻佐和子, 鈴木浩一, 木村恭彰, 阿部郁, 遠藤裕平, 渡部文昭, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会77回 Page P100-2(2022.07)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] ゲノム全域のDNA異常低メチル化は染色体不安定性を介して膵癌の浸潤能を増加させ潜在性転移及び予後を予測する2022
- 著者名/発表者名
  遠藤裕平, 鈴木浩一, 木村恭彰, 田巻佐和子, 阿部郁, 渡部文昭, 加藤高晴, 齊藤正昭, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  第81回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09018
[学会発表] ゲノム全域のDNA異常低メチル化は染色体不安定性を介して膵癌の浸潤能を増加させ潜在性転移及び予後を予測する(DNA hypomethylation makes pancreatic cancer more invasive and has predictive occult metastasis and prognosis potential)(英語)2022
- 著者名/発表者名
  遠藤裕平, 鈴木浩一, 木村恭彰, 田巻佐和子, 阿部郁, 渡部文昭, 加藤高晴, 齊藤正昭, 野田弘志, 力山敏樹
- 学会等名
  日本癌学会総会記事(0546-0476)81回 Page P-1096(2022.09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] 転移性胃癌患者における循環腫瘍細胞を用いた血液モニタリングシステムの臨床応用2022
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一, 木村恭彰, 田巻佐和子, 阿部郁, 遠藤裕平, 市田晃佑, 武藤雄太, 渡部文昭, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  第81回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09018
[学会発表] PTX+RAM療法が与えるNivolumab療法の治療効果2022
- 著者名/発表者名
  田巻佐和子, 鈴木浩一, 木村恭彰, 阿部郁, 遠藤裕平, 渡部文昭, 齊藤正昭, 力山敏樹
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会77回 Page P100-2(2022.07)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940
[学会発表] ペグフィルグラスチムを用いたTAS-102+ベバシズマブの併用療法の副作用マネジメントについての検討2022
- 著者名/発表者名
  田巻佐和子, 鈴木浩一, 木村恭彰, 阿部郁, 遠藤裕平, 辻仲眞康, 宮倉安幸, 力山敏樹
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集122回 Page DP-147-7(2022.04)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940
[学会発表] 血中循環血液腫瘍細胞CTCを用いた次世代シークエンサー解析とNivolumabの効果についての検討2021
- 著者名/発表者名
  木村恭彰、鈴木浩一、田巻佐和子、阿部　郁、遠藤裕平、齊藤正昭、力山敏樹
- 学会等名
  第25回日本外科病理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] 食道胃接合部癌細胞における胃酸胆汁酸によりもたらされるメチル化異常と染色体不安定性について2021
- 著者名/発表者名
  阿部　郁、鈴木浩一、田巻佐和子、遠藤裕平、渡部文昭、齊藤正昭、力山敏樹
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術集会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] リキッドバイオプシーから導き出したCA19-9の新しいカットオフ値で膵癌予後を予測する．2021
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹.
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940
[学会発表] satellite RNAの過剰発現は染色体不安定性を誘導し、薬剤感受性に影響を与える2021
- 著者名/発表者名
  田巻佐和子、鈴木浩一、阿部　郁、遠藤裕平、齊藤正昭、力山敏樹
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術集会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] Overexpression of satellite RNAs induces chromosomal instability and reflects on drug sensitivity in mouse cancer cells2021
- 著者名/発表者名
  Tamaki S, Suzuki K, Kimura Y, Abe I, Endo Y, Saito M, Rikiyama T
- 学会等名
  第19回自治医科大学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] Liquid　biopsyを用いたCA19-9のcutoff値で膵癌の予後を予測する．2021
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹.
- 学会等名
  第52回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940
[学会発表] リキッドバイオプシーから導き出したCA19-9の新しいカットオフ値で膵癌予後を予測する．2021
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹.
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] 循環腫瘍細胞のゲノム情報に基づく血中モニタリングシステムの実用化2021
- 著者名/発表者名
  田巻佐和子、鈴木浩一、石川英樹、遠藤裕平、阿部　郁、齊藤正昭、清_浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第25回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] ゲノムワイドなDNA異常低メチル化は染色体不安定性を介した膵癌の浸潤・転移を促進する2021
- 著者名/発表者名
  遠藤裕平、鈴木浩一、田巻佐和子、阿部　郁、齊藤正昭、力山敏樹.
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術集会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] 大腸癌患者の化学療法中の血漿中VEGF-A値の変動とその意義2021
- 著者名/発表者名
  柿澤奈緒、鈴木浩一、田巻佐和子、石川英樹、菊地　望、福井太郎、辻仲眞康、宮倉安幸、力山敏樹.
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] 大腸癌患者の化学療法中の血漿中VEGF-A値の変動とその意義2021
- 著者名/発表者名
  柿澤奈緒、鈴木浩一、田巻佐和子、石川英樹、菊地　望、福井太郎、辻仲眞康、宮倉安幸、力山敏樹.
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08741
[学会発表] Liquid　biopsyを用いたCA19-9のcutoff値で膵癌の予後を予測する．2021
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹.
- 学会等名
  第52回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] MSI-H 固形癌に対する抗 PD-1 抗体薬ペムブロリズマブの治療状況2020
- 著者名/発表者名
  宮倉安幸、田巻佐和子、町田枝里華、前本遼、 _山裕司、石川英樹、福田臨太郎、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、野田弘志、鈴木浩一、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  26回日本遺伝性腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08940
[学会発表] MSI-H 固形癌に対する抗 PD-1 抗体薬ペムブロリズマブの治療状況2020
- 著者名/発表者名
  宮倉安幸、田巻佐和子、町田枝里華、前本遼、 _山裕司、石川英樹、福田臨太郎、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、野田弘志、鈴木浩一、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  26回日本遺伝性腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] MSI-H 固形癌に対する抗 PD-1 抗体薬ペムブロリズマブの治療状況2020
- 著者名/発表者名
  15)宮倉安幸、田巻佐和子、町田枝里華、前本遼、髙山裕司、石川英樹、福田臨太郎、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、野田弘志、鈴木浩一、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第26回日本遺伝性腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09109
[学会発表] MSI-H 固形癌に対する抗 PD-1 抗体薬ペムブロリズマブの治療状況2020
- 著者名/発表者名
  宮倉安幸、田巻佐和子、町田枝里華、前本遼、 _山裕司、石川英樹、福田臨太郎、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、野田弘志、鈴木浩一、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  26回日本遺伝性腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] リキッドバイオプシーによるがん診療のパラダイムシフト～大腸癌の後方ライン治療の有効性2019
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 通常型膵管癌切除後長期生存例の検討2019
- 著者名/発表者名
  笠原尚哉、野田弘志、相澤栄俊、遠藤裕平、渡部文昭、加藤高晴、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] ctDNA Gene Panelによる標的分子の同定とDigital PCRによる血液モニタリング2019
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、石川英樹、柿澤奈緒、渡部文昭、阿部　郁、遠藤裕平、田巻佐和子、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、宮倉安幸、野田弘志、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第28回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 当院における下部進行直腸癌に対する術前治療の変遷と治療成績の比較2019
- 著者名/発表者名
  長谷川芙美、宮倉安幸、辻仲眞康、菊川利奈、石川英樹、田巻佐和子、鈴木浩一、清崎浩一、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術における乳糜_の発生状況と周術期危険因子の解析2019
- 著者名/発表者名
  福井太郎、野田弘志、相澤栄俊、遠藤裕平、渡部文昭、笠原尚哉、加藤高晴、齊藤正昭、辻仲眞康、宮倉安幸、清_浩一、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 膵癌患者における血中KRASクローンモニタリングの有用性2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第28回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 直腸癌術後の一時的回腸ストーマ造設状態における補助化学療法の忍容性に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  高橋　洵、辻仲眞康、田巻佐和子、竹浪　努、福田臨太郎、長谷川芙美、菊川利奈、鈴木浩一、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 膵癌におけるKRAS変異のheterogeneityの検討2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第50回膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 膵癌患者における血中KRASモニタリングの有用性2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹:膵癌患者における血中KRASモニタリングの有用性
- 学会等名
  第17回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 通常型膵管癌切除後長期生存例の検討2019
- 著者名/発表者名
  笠原尚哉、野田弘志、相澤栄俊、遠藤裕平、渡部文昭、加藤高晴、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 当院における下部進行直腸癌に対する術前治療の変遷と治療成績の比較2019
- 著者名/発表者名
  長谷川芙美、宮倉安幸、辻仲眞康、菊川利奈、石川英樹、田巻佐和子、鈴木浩一、清_浩一、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 多臓器浸潤局所進行右側結腸癌に対する右半結腸切除+膵頭十二指腸切除の適応と治療成績の検討2019
- 著者名/発表者名
  野田弘志、渡部文昭、加藤高晴、笠原尚哉、遠藤裕平、相澤栄俊、辻仲眞康、宮倉安幸、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 膵癌患者における血中KRASクローンモニタリングの有用性2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第36回日本胆膵病態・生理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 膵癌患者における血中KRASクローンモニタリングの有用性2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第36回日本胆膵病態・生理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 当院における胃癌に対するニボルマブの使用経験2019
- 著者名/発表者名
  武藤雄太、齊藤正昭、町田枝里華、前本　遼、石岡大輔、鈴木浩一、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Clinical significance of monitoring KRAS in tissue and plasma of pancreatic cancer patients.2019
- 著者名/発表者名
  Fumiaki Watanabe, Koichi Suzuki, Yuhei Endo, Hideki Ishikawa, Nao Kakizawa, Hiroshi Noda, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 膵癌におけるKRAS変異のheterogeneityの検討2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第50回膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] リキッドバイオプシーによるがん診療のパラダイムシフト～大腸癌の後方ライン治療の有効性2019
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 直腸癌術後の一時的回腸ストーマ造設状態における補助化学療法の忍容性に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  高橋　洵、辻仲眞康、田巻佐和子、竹浪　努、福田臨太郎、長谷川芙美、菊川利奈、鈴木浩一、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] リキッドバイオプシーによるがん診療のパラダイムシフト～大腸癌の後方ライン治療の有効性2019
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 膵癌患者における血中KRASクローンモニタリングの有用性2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第28回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] ctDNA Gene Panelによる標的分子の同定とDigital PCRによる血液モニタリング2019
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、石川英樹、柿澤奈緒、渡部文昭、阿部　郁、遠藤裕平、田巻佐和子、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、宮倉安幸、野田弘志、清_浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第28回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 胆管悪性腫瘍に対する肝切除術後に膵頭十二指腸切除術を行った2症例2019
- 著者名/発表者名
  福井太郎、野田弘志、相澤栄俊、遠藤裕平、渡部文昭、笠原尚哉、加藤高晴、宮倉安幸、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 上行結腸癌術後異時性孤発性胃壁転移の1例2019
- 著者名/発表者名
  兼光梨奈、笠原尚哉、相澤栄俊、遠藤裕平、加藤高晴、野田弘志、鈴木浩一、山田茂樹、力山敏樹
- 学会等名
  日本消化器病学会関東支部第54回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 当院における胃癌に対するニボルマブの使用経験2019
- 著者名/発表者名
  武藤雄太、齊藤正昭、町田枝里華、前本　遼、石岡大輔、鈴木浩一、清_浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 胆管悪性腫瘍に対する肝切除術後に膵頭十二指腸切除術を行った2症例2019
- 著者名/発表者名
  福井太郎、野田弘志、相澤栄俊、遠藤裕平、渡部文昭、笠原尚哉、加藤高晴、宮倉安幸、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 当院における下部進行直腸癌に対する術前治療の変遷と治療成績の比較2019
- 著者名/発表者名
  長谷川芙美、宮倉安幸、辻仲眞康、菊川利奈、石川英樹、田巻佐和子、鈴木浩一、清_浩一、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 直腸癌術後の一時的回腸ストーマ造設状態における補助化学療法の忍容性に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  高橋　洵、辻仲眞康、田巻佐和子、竹浪　努、福田臨太郎、長谷川芙美、菊川利奈、鈴木浩一、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 当院における下部進行直腸癌に対する術前治療の変遷と治療成績の比較2019
- 著者名/発表者名
  長谷川芙美、宮倉安幸、辻仲眞康、菊川利奈、石川英樹、田巻佐和子、鈴木浩一、清崎浩一、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 上行結腸癌術後異時性孤発性胃壁転移の1例2019
- 著者名/発表者名
  兼光梨奈、笠原尚哉、相澤栄俊、遠藤裕平、加藤高晴、野田弘志、鈴木浩一、山田茂樹、力山敏樹
- 学会等名
  日本消化器病学会関東支部第54回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 直腸癌術後の一時的回腸ストーマ造設状態における補助化学療法の忍容性に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  高橋　洵、辻仲眞康、田巻佐和子、竹浪　努、福田臨太郎、長谷川芙美、菊川利奈、鈴木浩一、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] Clinical significance of monitoring KRAS in tissue and plasma of pancreatic cancer patients.2019
- 著者名/発表者名
  Fumiaki Watanabe, Koichi Suzuki, Yuhei Endo, Hideki Ishikawa, Nao Kakizawa, Hiroshi Noda, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Clinical significance of monitoring KRAS in tissue and plasma of pancreatic cancer patients.2019
- 著者名/発表者名
  Fumiaki Watanabe, Koichi Suzuki, Yuhei Endo, Hideki Ishikawa, Nao Kakizawa, Hiroshi Noda, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 膵癌患者における血中KRASモニタリングの有用性2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第17回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Significance of monitoring plasma vascular endothelial growth factor signals during treatment of colorectal cancer patients.2019
- 著者名/発表者名
  Nao Kakizawa, Koichi Suzuki, Hideki Ishikawa, Fumiaki Watanabe, Fumi Hasegawa, Rina Kikugawa, Shingo Tsujinaka, Kazushige Futsuhara, Yasuyuki Miyakura, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 胆管悪性腫瘍に対する肝切除術後に膵頭十二指腸切除術を行った2症例2019
- 著者名/発表者名
  福井太郎、野田弘志、相澤栄俊、遠藤裕平、渡部文昭、笠原尚哉、加藤高晴、宮倉安幸、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 膵癌患者における血中KRASモニタリングの有用性2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第17回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] ctDNA Gene Panelによる標的分子の同定とDigital PCRによる血液モニタリング2019
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、石川英樹、柿澤奈緒、渡部文昭、阿部　郁、遠藤裕平、田巻佐和子、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、宮倉安幸、野田弘志、清_浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第28回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 胆管悪性腫瘍に対する肝切除術後に膵頭十二指腸切除術を行った2症例2019
- 著者名/発表者名
  福井太郎、野田弘志、相澤栄俊、遠藤裕平、渡部文昭、笠原尚哉、加藤高晴、宮倉安幸、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 上行結腸癌術後異時性孤発性胃壁転移の1例2019
- 著者名/発表者名
  兼光梨奈、笠原尚哉、相澤栄俊、遠藤裕平、加藤高晴、野田弘志、鈴木浩一、山田茂樹、力山敏樹
- 学会等名
  日本消化器病学会関東支部第54回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 通常型膵管癌切除後長期生存例の検討2019
- 著者名/発表者名
  笠原尚哉、野田弘志、相澤栄俊、遠藤裕平、渡部文昭、加藤高晴、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 膵癌患者における血中KRASクローンモニタリングの有用性2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第28回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 反復配列におけるエピジェネティック異常をバイオマーカーとしたfield defectの評価2019
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、市田晃佑、阿部　郁、遠藤裕平、田巻佐和子、石川英樹、柿澤奈緒、渡部文昭、蓬原一茂、力山敏樹
- 学会等名
  第28回日本癌病態治療研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 膵癌におけるKRAS変異のheterogeneityの検討2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第50回膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] ctDNA Gene Panelによる標的分子の同定とDigital PCRによる血液モニタリング2019
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、石川英樹、柿澤奈緒、渡部文昭、阿部　郁、遠藤裕平、田巻佐和子、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、宮倉安幸、野田弘志、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第28回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Clinical significance of monitoring KRAS in tissue and plasma of pancreatic cancer patients.2019
- 著者名/発表者名
  Fumiaki Watanabe, Koichi Suzuki, Yuhei Endo, Hideki Ishikawa, Nao Kakizawa, Hiroshi Noda, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Significance of monitoring plasma vascular endothelial growth factor signals during treatment of colorectal cancer patients.2019
- 著者名/発表者名
  Nao Kakizawa, Koichi Suzuki, Hideki Ishikawa, Fumiaki Watanabe, Fumi Hasegawa, Rina Kikugawa, Shingo Tsujinaka, Kazushige Futsuhara, Yasuyuki Miyakura, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術における乳糜_の発生状況と周術期危険因子の解析2019
- 著者名/発表者名
  福井太郎、野田弘志、相澤栄俊、遠藤裕平、渡部文昭、笠原尚哉、加藤高晴、齊藤正昭、辻仲眞康、宮倉安幸、清_浩一、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 膵癌患者における血中KRASクローンモニタリングの有用性2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第36回日本胆膵病態・生理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 膵癌患者における血中KRASクローンモニタリングの有用性2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第28回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] Significance of monitoring plasma vascular endothelial growth factor signals during treatment of colorectal cancer patients.2019
- 著者名/発表者名
  Nao Kakizawa, Koichi Suzuki, Hideki Ishikawa, Fumiaki Watanabe, Fumi Hasegawa, Rina Kikugawa, Shingo Tsujinaka, Kazushige Futsuhara, Yasuyuki Miyakura, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術における乳糜の発生状況と周術期危険因子の解析2019
- 著者名/発表者名
  福井太郎、野田弘志、相澤栄俊、遠藤裕平、渡部文昭、笠原尚哉、加藤高晴、齊藤正昭、辻仲眞康、宮倉安幸、清崎浩一、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Significance of monitoring plasma vascular endothelial growth factor signals during treatment of colorectal cancer patients.2019
- 著者名/発表者名
  Nao Kakizawa, Koichi Suzuki, Hideki Ishikawa, Fumiaki Watanabe, Fumi Hasegawa, Rina Kikugawa, Shingo Tsujinaka, Kazushige Futsuhara, Yasuyuki Miyakura, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 多臓器浸潤局所進行右側結腸癌に対する右半結腸切除+膵頭十二指腸切除の適応と治療成績の検討2019
- 著者名/発表者名
  野田弘志、渡部文昭、加藤高晴、笠原尚哉、遠藤裕平、相澤栄俊、辻仲眞康、宮倉安幸、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] リキッドバイオプシーによるがん診療のパラダイムシフト～大腸癌の後方ライン治療の有効性2019
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 膵癌におけるKRAS変異のheterogeneityの検討2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第50回膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 多臓器浸潤局所進行右側結腸癌に対する右半結腸切除+膵頭十二指腸切除の適応と治療成績の検討2019
- 著者名/発表者名
  野田弘志、渡部文昭、加藤高晴、笠原尚哉、遠藤裕平、相澤栄俊、辻仲眞康、宮倉安幸、鈴木浩一、力山敏樹：
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 膵癌患者における血中KRASモニタリングの有用性2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹:膵癌患者における血中KRASモニタリングの有用性
- 学会等名
  第17回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術における乳糜の発生状況と周術期危険因子の解析2019
- 著者名/発表者名
  福井太郎、野田弘志、相澤栄俊、遠藤裕平、渡部文昭、笠原尚哉、加藤高晴、齊藤正昭、辻仲眞康、宮倉安幸、清崎浩一、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 反復配列におけるエピジェネティック異常をバイオマーカーとしたfield defectの評価2019
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、市田晃佑、阿部　郁、遠藤裕平、田巻佐和子、石川英樹、柿澤奈緒、渡部文昭、蓬原一茂、力山敏樹
- 学会等名
  第28回日本癌病態治療研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 当院における胃癌に対するニボルマブの使用経験2019
- 著者名/発表者名
  武藤雄太、齊藤正昭、町田枝里華、前本　遼、石岡大輔、鈴木浩一、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 膵癌患者における血中KRASクローンモニタリングの有用性2019
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、相澤栄俊、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第36回日本胆膵病態・生理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 多臓器浸潤局所進行右側結腸癌に対する右半結腸切除+膵頭十二指腸切除の適応と治療成績の検討2019
- 著者名/発表者名
  野田弘志、渡部文昭、加藤高晴、笠原尚哉、遠藤裕平、相澤栄俊、辻仲眞康、宮倉安幸、鈴木浩一、力山敏樹：
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 反復配列におけるエピジェネティック異常をバイオマーカーとしたfield defectの評価2019
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、市田晃佑、阿部　郁、遠藤裕平、田巻佐和子、石川英樹、柿澤奈緒、渡部文昭、蓬原一茂、力山敏樹
- 学会等名
  第28回日本癌病態治療研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 当院における胃癌に対するニボルマブの使用経験2019
- 著者名/発表者名
  武藤雄太、齊藤正昭、町田枝里華、前本　遼、石岡大輔、鈴木浩一、清_浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 上行結腸癌術後異時性孤発性胃壁転移の1例2019
- 著者名/発表者名
  兼光梨奈、笠原尚哉、相澤栄俊、遠藤裕平、加藤高晴、野田弘志、鈴木浩一、山田茂樹、力山敏樹
- 学会等名
  日本消化器病学会関東支部第54回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 通常型膵管癌切除後長期生存例の検討2019
- 著者名/発表者名
  笠原尚哉、野田弘志、相澤栄俊、遠藤裕平、渡部文昭、加藤高晴、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 反復配列におけるエピジェネティック異常をバイオマーカーとしたfield defectの評価2019
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、市田晃佑、阿部　郁、遠藤裕平、田巻佐和子、石川英樹、柿澤奈緒、渡部文昭、蓬原一茂、力山敏樹
- 学会等名
  第28回日本癌病態治療研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 膵癌に対する組織と血中のKRASモニタリングの有用性2018
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、齊藤正昭、辻仲眞康、宮倉安幸、野田弘志、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] Significance of monitoring vascular endothelial growth factor signals in blood during treatment of colorectal cancer patients2018
- 著者名/発表者名
  Kakizawa N, Suzuki K, Ishikawa H, Watanabe F, Kikugawa R, Tsujinaka S, Miyakura Y, Rikiyama T
- 学会等名
  第17回自治医科大学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] Liquid biopsy leads to a paradigm shift in colorectal cancer treatments2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Takayama Y, Kakizawa N, Ichida K, Fukui T, Watanabe F, Ishikawa H, Saito M, Miyakura Y, Rikiyama T
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] Significance of monitoring vascular endothelial growth factor signals in blood during treatment of colorectal cancer patients2018
- 著者名/発表者名
  Kakizawa N, Suzuki K, Ishikawa H, Watanabe F, Kikugawa R, Tsujinaka S, Miyakura Y, Rikiyama T
- 学会等名
  第17回自治医科大学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] リキッドバイオプシーによるがん診療のパラダイムシフト2018
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  第27回日本がん転移学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] Liquid biopsy leads to a paradigm shift in colorectal cancer treatments2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Takayama Y, Kakizawa N, Ichida K, Fukui T, Watanabe F, Ishikawa H, Saito M, Miyakura Y, Rikiyama T
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] Dynamics and characteristics of KRAS mutated circulating tumor DNA in patients with metastatic colorectal cancer during various treatments2018
- 著者名/発表者名
  Takayama Y, Suzuki K, Ichida K, Fukui T, Kakizawa N, Watanabe F, Kikukawa R, Hasegawa F, Tsujinaka S, Miyakura Y, Konishi F, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] DNA脱メチル化異常をバイオマーカーとする胃切除範囲への臨床応用2018
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、清崎浩一、小櫃　保、伊瀬谷和輝、石岡大輔、辻仲眞康、宮倉安幸、鈴木浩一、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Significance of monitoring VEGF signals in blood during treatment of colorectal cancer patient2018
- 著者名/発表者名
  柿澤奈緒、鈴木浩一、石川英樹、渡部文昭、辻仲眞康、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Clinical significance of monitoring KRSA in tissue and serum of pancreatic cancer patients2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe F, Suzuki K, Ishikawa H, Endo Y, Ichida K, Takayama Y, Fukui T, Kakizawa N, Kasahara N, Kato T, Noda H, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] Clinical significance of monitoring KRSA in tissue and serum of pancreatic cancer patients2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe F, Suzuki K, Ishikawa H, Endo Y, Ichida K, Takayama Y, Fukui T, Kakizawa N, Kasahara N, Kato T, Noda H, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Significance of monitoring VEGF signals in blood during treatment of colorectal cancer patient2018
- 著者名/発表者名
  柿澤奈緒、鈴木浩一、石川英樹、渡部文昭、辻仲眞康、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 膵癌に対する術前治療に組織と血中のKRASモニタリングは有用か2018
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第104回日本消化器病学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Liquid biopsy leads to a paradigm shift in colorectal cancer treatments2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Takayama Y, Kakizawa N, Ichida K, Fukui T, Watanabe F, Ishikawa H, Saito M, Miyakura Y, Rikiyama T
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] リキッドバイオプシーによるがん診療のパラダイムシフト2018
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  第27回日本がん転移学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] リキッドバイオプシーによる大腸癌診療のパラダイムシフト2018
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  Saitama CRC Seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Dynamics and characteristics of KRAS mutated circulating tumor DNA in patients with metastatic colorectal cancer during various treatments2018
- 著者名/発表者名
  Takayama Y, Suzuki K, Ichida K, Fukui T, Kakizawa N, Watanabe F, Kikukawa R, Hasegawa F, Tsujinaka S, Miyakura Y, Konishi F, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] DNA脱メチル化異常をバイオマーカーとする胃切除範囲への臨床応用2018
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、清崎浩一、小櫃　保、伊瀬谷和輝、石岡大輔、辻仲眞康、宮倉安幸、鈴木浩一、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] リキッドバイオプシーによるがん診療のパラダイムシフト2018
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  第27回日本がん転移学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] リキッドバイオプシーによる大腸癌診療のパラダイムシフト2018
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  Saitama CRC Seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] Clinical significance of monitoring KRSA in tissue and serum of pancreatic cancer patients2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe F, Suzuki K, Ishikawa H, Endo Y, Ichida K, Takayama Y, Fukui T, Kakizawa N, Kasahara N, Kato T, Noda H, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 膵癌に対する術前治療に組織と血中のKRASモニタリングは有用か2018
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第104回日本消化器病学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 膵癌に対する組織と血中のKRASモニタリングの有用性2018
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、齊藤正昭、辻仲眞康、宮倉安幸、野田弘志、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] リキッドバイオプシーによる大腸癌診療のパラダイムシフト2018
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  Saitama CRC Seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] リキッドバイオプシーによる大腸癌診療のパラダイムシフト2018
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  Saitama CRC Seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] リキッドバイオプシーによるがん診療のパラダイムシフト2018
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  第27回日本がん転移学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 膵癌に対する術前治療に組織と血中のKRASモニタリングは有用か2018
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第104回日本消化器病学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Dynamics and characteristics of KRAS mutated circulating tumor DNA in patients with metastatic colorectal cancer during various treatments2018
- 著者名/発表者名
  Takayama Y, Suzuki K, Ichida K, Fukui T, Kakizawa N, Watanabe F, Kikukawa R, Hasegawa F, Tsujinaka S, Miyakura Y, Konishi F, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] Significance of monitoring vascular endothelial growth factor signals in blood during treatment of colorectal cancer patients2018
- 著者名/発表者名
  Kakizawa N, Suzuki K, Ishikawa H, Watanabe F, Kikugawa R, Tsujinaka S, Miyakura Y, Rikiyama T
- 学会等名
  第17回自治医科大学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 膵癌に対する術前治療に組織と血中のKRASモニタリングは有用か2018
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第104回日本消化器病学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] DNA脱メチル化異常をバイオマーカーとする胃切除範囲への臨床応用2018
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、清崎浩一、小櫃　保、伊瀬谷和輝、石岡大輔、辻仲眞康、宮倉安幸、鈴木浩一、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] Significance of monitoring vascular endothelial growth factor signals in blood during treatment of colorectal cancer patients2018
- 著者名/発表者名
  Kakizawa N, Suzuki K, Ishikawa H, Watanabe F, Kikugawa R, Tsujinaka S, Miyakura Y, Rikiyama T
- 学会等名
  第17回自治医科大学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] リキッドバイオプシーによる大腸癌診療のパラダイムシフト2018
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  Saitama CRC Seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Clinical significance of monitoring KRSA in tissue and serum of pancreatic cancer patients2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe F, Suzuki K, Ishikawa H, Endo Y, Ichida K, Takayama Y, Fukui T, Kakizawa N, Kasahara N, Kato T, Noda H, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Liquid biopsy leads to a paradigm shift in colorectal cancer treatments2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Takayama Y, Kakizawa N, Ichida K, Fukui T, Watanabe F, Ishikawa H, Saito M, Miyakura Y, Rikiyama T
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] DNA脱メチル化異常をバイオマーカーとする胃切除範囲への臨床応用2018
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、清崎浩一、小櫃　保、伊瀬谷和輝、石岡大輔、辻仲眞康、宮倉安幸、鈴木浩一、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 膵癌に対する術前治療に組織と血中のKRASモニタリングは有用か2018
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第104回日本消化器病学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] Dynamics and characteristics of KRAS mutated circulating tumor DNA in patients with metastatic colorectal cancer during various treatments2018
- 著者名/発表者名
  Takayama Y, Suzuki K, Ichida K, Fukui T, Kakizawa N, Watanabe F, Kikukawa R, Hasegawa F, Tsujinaka S, Miyakura Y, Konishi F, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] DNA脱メチル化異常をバイオマーカーとする胃切除範囲への臨床応用2018
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、清崎浩一、小櫃　保、伊瀬谷和輝、石岡大輔、辻仲眞康、宮倉安幸、鈴木浩一、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Significance of monitoring VEGF signals in blood during treatment of colorectal cancer patient2018
- 著者名/発表者名
  柿澤奈緒、鈴木浩一、石川英樹、渡部文昭、辻仲眞康、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] 膵癌に対する組織と血中のKRASモニタリングの有用性2018
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、齊藤正昭、辻仲眞康、宮倉安幸、野田弘志、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] Significance of monitoring VEGF signals in blood during treatment of colorectal cancer patient2018
- 著者名/発表者名
  柿澤奈緒、鈴木浩一、石川英樹、渡部文昭、辻仲眞康、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Significance of monitoring VEGF signals in blood during treatment of colorectal cancer patient2018
- 著者名/発表者名
  柿澤奈緒、鈴木浩一、石川英樹、渡部文昭、辻仲眞康、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] Clinical significance of monitoring KRSA in tissue and serum of pancreatic cancer patients2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe F, Suzuki K, Ishikawa H, Endo Y, Ichida K, Takayama Y, Fukui T, Kakizawa N, Kasahara N, Kato T, Noda H, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] Dynamics and characteristics of KRAS mutated circulating tumor DNA in patients with metastatic colorectal cancer during various treatments2018
- 著者名/発表者名
  Takayama Y, Suzuki K, Ichida K, Fukui T, Kakizawa N, Watanabe F, Kikukawa R, Hasegawa F, Tsujinaka S, Miyakura Y, Konishi F, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 膵癌に対する組織と血中のKRASモニタリングの有用性2018
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、齊藤正昭、辻仲眞康、宮倉安幸、野田弘志、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Significance of monitoring vascular endothelial growth factor signals in blood during treatment of colorectal cancer patients2018
- 著者名/発表者名
  Kakizawa N, Suzuki K, Ishikawa H, Watanabe F, Kikugawa R, Tsujinaka S, Miyakura Y, Rikiyama T
- 学会等名
  第17回自治医科大学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 膵癌に対する組織と血中のKRASモニタリングの有用性2018
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、遠藤裕平、笠原尚哉、加藤高晴、齊藤正昭、辻仲眞康、宮倉安幸、野田弘志、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] リキッドバイオプシーによるがん診療のパラダイムシフト2018
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一
- 学会等名
  第27回日本がん転移学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] Liquid biopsy leads to a paradigm shift in colorectal cancer treatments2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Takayama Y, Kakizawa N, Ichida K, Fukui T, Watanabe F, Ishikawa H, Saito M, Miyakura Y, Rikiyama T
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Specific chromosomes were impaired by overexpression of Satellite alpha transcript in breast cancer patients2017
- 著者名/発表者名
  市田晃佑、鈴木浩一、高山裕司、福井太郎、渡部文昭、柿澤奈緒、石川英樹、加藤高晴、齊藤正昭、力山敏樹
- 学会等名
  第16回自治医科大学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] Specific chromosomes were impaired by overexpression of Satellite alpha transcript in breast cancer patients2017
- 著者名/発表者名
  市田晃佑、鈴木浩一、高山裕司、福井太郎、渡部文昭、柿澤奈緒、石川英樹、加藤高晴、齊藤正昭、力山敏樹
- 学会等名
  第16回自治医科大学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] Appearance of KRAS mutated circulating tumor DNA during various treatments for metastatic colorectal cancer patients2017
- 著者名/発表者名
  Takayama Y, Suzuki K, Ichida K, Fukui T, Kakizawa N, Watanabe F, Hasegawa F, Tsujinaka S, Miyakura Y, Noda H, Rikiyama T
- 学会等名
  Exosomes and Liquid Biopsies ASIA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 乳癌においてSatellite alpha transcript過剰発現が惹起する染色体不安定性2017
- 著者名/発表者名
  市田晃佑、鈴木浩一、福井太郎、高山裕司、柿澤奈緒、渡部文昭、石川英樹、齊藤正昭、武藤雄太、加藤高晴、蓬原一茂、力山敏樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 治療中の転移性大腸癌患者におけるKRAS変異型血中遊離DNA出現パターンの同定2017
- 著者名/発表者名
  高山裕司、鈴木浩一、市田晃佑、福井太郎、渡部文昭、菊川利奈、長谷川芙美、辻仲眞康、宮倉安幸、野田弘志、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] The clinical significance of KRAS monitoring in tumor tissues and blood of patients with pancreatic tumor2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe F, Suzuki K, Ichida K, Takayama Y, Fukui T, Kakizawa N, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] 治療中の転移性大腸癌患者におけるKRAS変異型血中遊離DNA出現パターンの同定2017
- 著者名/発表者名
  高山裕司、鈴木浩一、市田晃佑、福井太郎、渡部文昭、菊川利奈、長谷川芙美、辻仲眞康、宮倉安幸、野田弘志、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] セントロメア領域の脱メチル化は、染色体不安定性を誘導する2017
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、市田晃佑、高橋洵、石岡大輔、小櫃保、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147
[学会発表] Specific chromosomes were impaired by overexpression of Satellite alpha transcript in breast cancer patients2017
- 著者名/発表者名
  市田晃佑、鈴木浩一、高山裕司、福井太郎、渡部文昭、柿澤奈緒、石川英樹、加藤高晴、齊藤正昭、力山敏樹
- 学会等名
  第16回自治医科大学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Appearance of KRAS mutated circulating tumor DNA during various treatments for metastatic colorectal cancer patients2017
- 著者名/発表者名
  Takayama Y, Suzuki K, Ichida K, Fukui T, Kakizawa N, Watanabe F, Hasegawa F, Tsujinaka S, Miyakura Y, Noda H, Rikiyama T
- 学会等名
  Exosomes and Liquid Biopsies ASIA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147
[学会発表] 乳癌両側発生、多臓重複器発生に関わる染色体分配の異常とSatellite alpha transcripts2017
- 著者名/発表者名
  蓬原一茂、柿澤奈緒、鈴木浩一、齊藤正昭、市田晃佑、佐藤あい、吉沢あゆは、野口友里、尾本きよか、力山敏樹
- 学会等名
  第25回乳癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 膵腫瘍性病変における組織と血中のKrasモニタリングの臨床的意義2017
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、遠藤裕平、市田晃佑、福井太郎、柿澤奈緒、兼田裕司、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147
[学会発表] The clinical significance of KRAS monitoring in tumor tissues and blood of patients with pancreatic tumor2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe F, Suzuki K, Ichida K, Takayama Y, Fukui T, Kakizawa N, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147
[学会発表] Specific chromosomes were impaired by overexpression of Satellite alpha transcript in breast cancer patients2017
- 著者名/発表者名
  市田晃佑、鈴木浩一、高山裕司、福井太郎、渡部文昭、柿澤奈緒、石川英樹、加藤高晴、齊藤正昭、力山敏樹
- 学会等名
  第16回自治医科大学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] 乳癌両側発生、多臓重複器発生に関わる染色体分配の異常とSatellite alpha transcripts2017
- 著者名/発表者名
  蓬原一茂、柿澤奈緒、鈴木浩一、齊藤正昭、市田晃佑、佐藤あい、吉沢あゆは、野口友里、尾本きよか、力山敏樹
- 学会等名
  第25回乳癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 乳癌においてSatellite alpha transcript過剰発現が惹起する染色体不安定性2017
- 著者名/発表者名
  市田晃佑、鈴木浩一、福井太郎、高山裕司、柿澤奈緒、渡部文昭、石川英樹、齊藤正昭、武藤雄太、加藤高晴、蓬原一茂、力山敏樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 膵腫瘍性病変における組織と血中のKrasモニタリングの臨床的意義2017
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、遠藤裕平、市田晃佑、福井太郎、柿澤奈緒、兼田裕司、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 乳癌においてSatellite alpha transcript過剰発現が惹起する染色体不安定性2017
- 著者名/発表者名
  市田晃佑、鈴木浩一、福井太郎、高山裕司、柿澤奈緒、渡部文昭、石川英樹、齊藤正昭、武藤雄太、加藤高晴、蓬原一茂、力山敏樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] 膵腫瘍性病変における組織と血中のKrasモニタリングの臨床的意義2017
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、遠藤裕平、市田晃佑、福井太郎、柿澤奈緒、兼田裕司、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] Appearance of KRAS mutated circulating tumor DNA during various treatments for metastatic colorectal cancer patients2017
- 著者名/発表者名
  Takayama Y, Suzuki K, Ichida K, Fukui T, Kakizawa N, Watanabe F, Hasegawa F, Tsujinaka S, Miyakura Y, Noda H, Rikiyama T
- 学会等名
  Exosomes and Liquid Biopsies ASIA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] The clinical significance of KRAS monitoring in tumor tissues and blood of patients with pancreatic tumor2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe F, Suzuki K, Ichida K, Takayama Y, Fukui T, Kakizawa N, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] セントロメア領域の脱メチル化は、染色体不安定性を誘導する2017
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、市田晃佑、高橋洵、石岡大輔、小櫃保、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] Liquid Biopsyによるがん診療のパラダイムシフト2017
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、高山裕司、渡部文昭、市田晃佑、福井太郎、柿澤奈緒、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第26回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] セントロメア領域の脱メチル化は、染色体不安定性を誘導する2017
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、市田晃佑、高橋洵、石岡大輔、小櫃保、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] セントロメア領域の脱メチル化は、染色体不安定性を誘導する2017
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、市田晃佑、高橋洵、石岡大輔、小櫃保、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] 乳癌両側発生、多臓重複器発生に関わる染色体分配の異常とSatellite alpha transcripts2017
- 著者名/発表者名
  蓬原一茂、柿澤奈緒、鈴木浩一、齊藤正昭、市田晃佑、佐藤あい、吉沢あゆは、野口友里、尾本きよか、力山敏樹
- 学会等名
  第25回乳癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147
[学会発表] 乳癌においてSatellite alpha transcript過剰発現が惹起する染色体不安定性2017
- 著者名/発表者名
  市田晃佑、鈴木浩一、福井太郎、高山裕司、柿澤奈緒、渡部文昭、石川英樹、齊藤正昭、武藤雄太、加藤高晴、蓬原一茂、力山敏樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 乳癌両側発生、多臓重複器発生に関わる染色体分配の異常とSatellite alpha transcripts2017
- 著者名/発表者名
  蓬原一茂、柿澤奈緒、鈴木浩一、齊藤正昭、市田晃佑、佐藤あい、吉沢あゆは、野口友里、尾本きよか、力山敏樹
- 学会等名
  第25回乳癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Appearance of KRAS mutated circulating tumor DNA during various treatments for metastatic colorectal cancer patients2017
- 著者名/発表者名
  Takayama Y, Suzuki K, Ichida K, Fukui T, Kakizawa N, Watanabe F, Hasegawa F, Tsujinaka S, Miyakura Y, Noda H, Rikiyama T
- 学会等名
  Exosomes and Liquid Biopsies ASIA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] The clinical significance of KRAS monitoring in tumor tissues and blood of patients with pancreatic tumor2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe F, Suzuki K, Ichida K, Takayama Y, Fukui T, Kakizawa N, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 治療中の転移性大腸癌患者におけるKRAS変異型血中遊離DNA出現パターンの同定2017
- 著者名/発表者名
  高山裕司、鈴木浩一、市田晃佑、福井太郎、渡部文昭、菊川利奈、長谷川芙美、辻仲眞康、宮倉安幸、野田弘志、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Liquid Biopsyによるがん診療のパラダイムシフト2017
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、高山裕司、渡部文昭、市田晃佑、福井太郎、柿澤奈緒、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第26回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] Specific chromosomes were impaired by overexpression of Satellite alpha transcript in breast cancer patients2017
- 著者名/発表者名
  市田晃佑、鈴木浩一、高山裕司、福井太郎、渡部文昭、柿澤奈緒、石川英樹、加藤高晴、齊藤正昭、力山敏樹
- 学会等名
  第16回自治医科大学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Liquid Biopsyによるがん診療のパラダイムシフト2017
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、高山裕司、渡部文昭、市田晃佑、福井太郎、柿澤奈緒、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第26回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147
[学会発表] 膵腫瘍性病変における組織と血中のKrasモニタリングの臨床的意義2017
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、遠藤裕平、市田晃佑、福井太郎、柿澤奈緒、兼田裕司、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] 治療中の転移性大腸癌患者におけるKRAS変異型血中遊離DNA出現パターンの同定2017
- 著者名/発表者名
  高山裕司、鈴木浩一、市田晃佑、福井太郎、渡部文昭、菊川利奈、長谷川芙美、辻仲眞康、宮倉安幸、野田弘志、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 乳癌両側発生、多臓重複器発生に関わる染色体分配の異常とSatellite alpha transcripts2017
- 著者名/発表者名
  蓬原一茂、柿澤奈緒、鈴木浩一、齊藤正昭、市田晃佑、佐藤あい、吉沢あゆは、野口友里、尾本きよか、力山敏樹
- 学会等名
  第25回乳癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] 乳癌においてSatellite alpha transcript過剰発現が惹起する染色体不安定性2017
- 著者名/発表者名
  市田晃佑、鈴木浩一、福井太郎、高山裕司、柿澤奈緒、渡部文昭、石川英樹、齊藤正昭、武藤雄太、加藤高晴、蓬原一茂、力山敏樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147
[学会発表] The clinical significance of KRAS monitoring in tumor tissues and blood of patients with pancreatic tumor2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe F, Suzuki K, Ichida K, Takayama Y, Fukui T, Kakizawa N, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 膵腫瘍性病変における組織と血中のKrasモニタリングの臨床的意義2017
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、遠藤裕平、市田晃佑、福井太郎、柿澤奈緒、兼田裕司、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 乳癌においてSatellite alpha transcript過剰発現が惹起する染色体不安定性2017
- 著者名/発表者名
  市田晃佑、鈴木浩一、福井太郎、高山裕司、柿澤奈緒、渡部文昭、石川英樹、齊藤正昭、武藤雄太、加藤高晴、蓬原一茂、力山敏樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] セントロメア領域の脱メチル化は、染色体不安定性を誘導する2017
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、市田晃佑、高橋洵、石岡大輔、小櫃保、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] Liquid Biopsyによるがん診療のパラダイムシフト2017
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、高山裕司、渡部文昭、市田晃佑、福井太郎、柿澤奈緒、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第26回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] Liquid Biopsyによるがん診療のパラダイムシフト2017
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、高山裕司、渡部文昭、市田晃佑、福井太郎、柿澤奈緒、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第26回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] セントロメア領域の脱メチル化は、染色体不安定性を誘導する2017
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、市田晃佑、高橋洵、石岡大輔、小櫃保、清崎浩一、力山敏樹
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Specific chromosomes were impaired by overexpression of Satellite alpha transcript in breast cancer patients2017
- 著者名/発表者名
  市田晃佑、鈴木浩一、高山裕司、福井太郎、渡部文昭、柿澤奈緒、石川英樹、加藤高晴、齊藤正昭、力山敏樹
- 学会等名
  第16回自治医科大学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147
[学会発表] The clinical significance of KRAS monitoring in tumor tissues and blood of patients with pancreatic tumor2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe F, Suzuki K, Ichida K, Takayama Y, Fukui T, Kakizawa N, Rikiyama T
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10548
[学会発表] Appearance of KRAS mutated circulating tumor DNA during various treatments for metastatic colorectal cancer patients2017
- 著者名/発表者名
  Takayama Y, Suzuki K, Ichida K, Fukui T, Kakizawa N, Watanabe F, Hasegawa F, Tsujinaka S, Miyakura Y, Noda H, Rikiyama T
- 学会等名
  Exosomes and Liquid Biopsies ASIA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10650
[学会発表] 治療中の転移性大腸癌患者におけるKRAS変異型血中遊離DNA出現パターンの同定2017
- 著者名/発表者名
  高山裕司、鈴木浩一、市田晃佑、福井太郎、渡部文昭、菊川利奈、長谷川芙美、辻仲眞康、宮倉安幸、野田弘志、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147
[学会発表] Liquid Biopsyによるがん診療のパラダイムシフト2017
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、高山裕司、渡部文昭、市田晃佑、福井太郎、柿澤奈緒、齊藤正昭、辻仲眞康、蓬原一茂、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第26回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Appearance of KRAS mutated circulating tumor DNA during various treatments for metastatic colorectal cancer patients2017
- 著者名/発表者名
  Takayama Y, Suzuki K, Ichida K, Fukui T, Kakizawa N, Watanabe F, Hasegawa F, Tsujinaka S, Miyakura Y, Noda H, Rikiyama T
- 学会等名
  Exosomes and Liquid Biopsies ASIA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10562
[学会発表] 治療中の転移性大腸癌患者におけるKRAS変異型血中遊離DNA出現パターンの同定2017
- 著者名/発表者名
  高山裕司、鈴木浩一、市田晃佑、福井太郎、渡部文昭、菊川利奈、長谷川芙美、辻仲眞康、宮倉安幸、野田弘志、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] 乳癌両側発生、多臓重複器発生に関わる染色体分配の異常とSatellite alpha transcripts2017
- 著者名/発表者名
  蓬原一茂、柿澤奈緒、鈴木浩一、齊藤正昭、市田晃佑、佐藤あい、吉沢あゆは、野口友里、尾本きよか、力山敏樹
- 学会等名
  第25回乳癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] 膵腫瘍性病変における組織と血中のKrasモニタリングの臨床的意義2017
- 著者名/発表者名
  渡部文昭、鈴木浩一、遠藤裕平、市田晃佑、福井太郎、柿澤奈緒、兼田裕司、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10515
[学会発表] Liquid biopsy leads to a paradigm shift in cancer treatment.2016
- 著者名/発表者名
  Koichi Suzuki, Yuji Takayama, Tsutomu Daito, Kosuke Ichida, Taro Fukui, Yuta Muto, Nao Kakizawa, Yuji Kaneda, Fumiaki Watanabe, Fumi Hasegawa, Masaaki Saito, Shingo Tsujinaka, Kazushige Futsuhara, Yasuyuki Miyakura, Hiroshi Noda, Hirokazu Kiyozaki, Fumio Konishi, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 発表場所
  San Francisico
- 年月日
  2016-01-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462035
[学会発表] Liquid biopsy leads to a paradigm shift in cancer diagnosis2016
- 著者名/発表者名
  18鈴木浩一、髙山裕司、市田晃佑、福井太郎、柿澤奈緒、渡部文昭、武藤雄太、齊藤正昭、辻仲眞康、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第116回日本外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Practical applications of "Liquid biopsy" in the colorectal cancer treatment2016
- 著者名/発表者名
  19Suzuki K, TakaYama Y, Ichida K, Fukui T, Kakizawa N, Obitsu T, Muto Y, Hasegawa F, Watanabe F, Kikukawa R, Kato T, Kaneda Y, Saito M, Tsujinaka S, Futuhara K, Miyakura Y, Noda H, Takada O, Kiyoszaki H, Rikiyama T
- 学会等名
  第37回癌免疫外科研究会
- 発表場所
  川越
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] リキッドバイオプシーによる癌治療のパラダイムシフト2016
- 著者名/発表者名
  20鈴木浩一、武藤雄太、市田晃佑、柿澤奈緒、齊藤正昭、力山敏樹
- 学会等名
  第20回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 発表場所
  別府
- 年月日
  2016-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Target chromosomes impaired by overexpression of Satellite alpha transcript in vitro2016
- 著者名/発表者名
  10Ichida K, Suzuki K, Fukui T, Takayama Y, Kakizawa N, Muto Y, Watanabe F, Saito M, Kato T, Rikiyama T
- 学会等名
  International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists,
- 発表場所
  Sendai, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Clinical applications of “Liquid biopsy” in the colorectal cancer treatment2016
- 著者名/発表者名
  1Suzuki K, Takayama Y, Ichida K, Fukui T, Kakizawa N, Watanabe F, Hasegawa F, Kikugawa R, Tsujinaka S, Miyakura Y, Rikiyama T
- 学会等名
  Exosomes and Liquid Biopsies Asia
- 発表場所
  Taipei Taiwan
- 年月日
  2016-04-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10514
[学会発表] Liquid biopsy leads to a paradigm shift in cancer treatment.2016
- 著者名/発表者名
  Koichi Suzuki, Yuji Takayama, Tsutomu Daito, Kosuke Ichida, Taro Fukui, Yuta Muto, Nao Kakizawa, Yuji Kaneda, Fumiaki Watanabe, Fumi Hasegawa, Masaaki Saito, Shingo Tsujinaka, Kazushige Futsuhara, Yasuyuki Miyakura, Hiroshi Noda, Hirokazu Kiyozaki, Fumio Konishi, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium
- 発表場所
  San Francisico
- 年月日
  2016-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462064
[学会発表] DNA脱メチル化異常をバイオマーカーとする癌易羅患性の評価2015
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、染谷崇徳、石岡大輔、市田晃佑、武藤雄太、加藤高晴、渡部文昭、兼田裕司、辻仲k眞康、菊川利奈、宮倉安幸、清﨑浩一、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第26回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462035
[学会発表] 大腸癌臨床検体における遺伝子発現ポロファイルの腫瘍内不均一性と上皮間葉移行の関係2015
- 著者名/発表者名
  武藤雄太、鈴木浩一、市田晃佑、髙山裕司、福井太郎、齊藤正昭、柿澤奈緒、渡部文昭、辻仲眞康、宮倉安幸、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第26回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462023
[学会発表] Detection of satellite alpha transcript in sera, as a surrogate marker for the risk of development of multiple cancers in colorectal cancer patients.2015
- 著者名/発表者名
  Kosuke Ichida, Koichi Suzuki, Yuji Takayama, Yuta Muto, Taro Fukui, Takaharu Kato, Masaaki Saito, Fumiaki Watanabe, Nao Kakizawa, Hirofumi Imoto, Hiroyuki Tanaka, Yuji Kaneda, Yusuke Taniyama, Shingo Tsujinaka, Osamu Takata, Yasuyuki Miyakura, Hiroshi Noda, Hirokazu Kiyozaki, Fumio Konishi, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  American Society of Clinical Oncology
- 発表場所
  chicago
- 年月日
  2015-05-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462035
[学会発表] Emergence of KRAS mutation in detection of circulating tumor DNA during treatments for metastatic gastrointestinal cancer patients.2015
- 著者名/発表者名
  Yuji Takayama, Koichi Suzuki, Tsutomu Daito, Kosuke Ichida, Taro Fukui, Yuta Muto, Nao Kakizawa, Hirofumi Imoto, Yusuke Taniyama, Yuji Kaneda, Hiroyuki Tanaka, Fumiaki Watanabe, Takaharu Kato, Fumi Hasegawa, Masaaki Saito, Shingo Tsujinaka, Yasuyuki Miyakura, Hiroshi Noda, Fumio Konishi, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  American Society of Clinical Oncology
- 発表場所
  chicago
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462064
[学会発表] 大腸癌臨床検体における遺伝子発現ポロファイルの腫瘍内不均一性と上皮間葉移行の関係2015
- 著者名/発表者名
  武藤雄太、鈴木浩一、市田晃佑、髙山裕司、福井太郎、齊藤正昭、柿澤奈緒、渡部文昭、辻仲眞康、宮倉安幸、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第26回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147
[学会発表] DNA脱メチル化異常をバイオマーカーとする癌易羅患性の評価2015
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、染谷崇徳、石岡大輔、市田晃佑、武藤雄太、加藤高晴、渡部文昭、兼田裕司、辻仲k眞康、菊川利奈、宮倉安幸、清﨑浩一、野田弘志、力山敏樹
- 学会等名
  第26回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462064
[学会発表] DNA脱メチル化異常を介した染色体不安定性の解明2015
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、市田晃佑、福井太郎、髙山裕司、武藤雄太、加藤高晴、力山敏樹
- 学会等名
  第24回癌病態治療研究会
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462064
[学会発表] 上皮間葉移行に関わる遺伝子の腫瘍内不均一性の検討2015
- 著者名/発表者名
  武藤雄太、鈴木浩一、市田晃佑、髙山裕司、福井太郎、長谷川芙美、田中宏幸、辻仲眞康、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第24回癌病態治療研究会
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462023
[学会発表] Detection of satellite alpha transcript in sera, as a surrogate marker for the risk of development of multiple cancers in colorectal cancer patients.2015
- 著者名/発表者名
  Kosuke Ichida, Koichi Suzuki, Yuji Takayama, Yuta Muto, Taro Fukui, Takaharu Kato, Masaaki Saito, Fumiaki Watanabe, Nao Kakizawa, Hirofumi Imoto, Hiroyuki Tanaka, Yuji Kaneda, Yusuke Taniyama, Shingo Tsujinaka, Osamu Takata, Yasuyuki Miyakura, Hiroshi Noda, Hirokazu Kiyozaki, Fumio Konishi, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  American Society of Clinical Oncology
- 発表場所
  chicago
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462064
[学会発表] Emergence of KRAS mutation in detection of circulating tumor DNA during treatments for metastatic gastrointestinal cancer patients.2015
- 著者名/発表者名
  Yuji Takayama, Koichi Suzuki, Tsutomu Daito, Kosuke Ichida, Taro Fukui, Yuta Muto, Nao Kakizawa, Hirofumi Imoto, Yusuke Taniyama, Yuji Kaneda, Hiroyuki Tanaka, Fumiaki Watanabe, Takaharu Kato, Fumi Hasegawa, Masaaki Saito, Shingo Tsujinaka, Yasuyuki Miyakura, Hiroshi Noda, Fumio Konishi, Toshiki Rikiyama
- 学会等名
  American Society of Clinical Oncology
- 発表場所
  chicago
- 年月日
  2015-05-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462035
[学会発表] 上皮間葉移行に関わる遺伝子の腫瘍内不均一性の検討2015
- 著者名/発表者名
  武藤雄太、鈴木浩一、市田晃佑、髙山裕司、福井太郎、長谷川芙美、田中宏幸、辻仲眞康、宮倉安幸、力山敏樹
- 学会等名
  第24回癌病態治療研究会
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147
[学会発表] 腫瘍内不均一性を考慮した大腸癌臨床検体における上皮間葉移行の検討2015
- 著者名/発表者名
  武藤雄太、鈴木浩一、市田晃佑、髙山裕司、福井太郎、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第115階日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147
[学会発表] 腫瘍内不均一性を考慮した大腸癌臨床検体における上皮間葉移行の検討2015
- 著者名/発表者名
  武藤雄太、鈴木浩一、市田晃佑、髙山裕司、福井太郎、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第115階日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462023
[学会発表] 腫瘍内不均一性を考慮した大腸癌の上皮間葉移行の検討および血中マイクロRNAと転移の関係2015
- 著者名/発表者名
  武藤雄太、鈴木浩一、市田晃佑、髙山裕司、福井太郎、齊藤正昭、辻仲眞康、宮倉安幸、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462023
[学会発表] DNA脱メチル化異常を介した染色体不安定性の解明2015
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、市田晃佑、福井太郎、髙山裕司、武藤雄太、加藤高晴、力山敏樹
- 学会等名
  第24回癌病態治療研究会
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462035
[学会発表] 腫瘍内不均一性を考慮した大腸癌の上皮間葉移行の検討および血中マイクロRNAと転移の関係2015
- 著者名/発表者名
  武藤雄太、鈴木浩一、市田晃佑、髙山裕司、福井太郎、齊藤正昭、辻仲眞康、宮倉安幸、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10147
[学会発表] Demethylation in centromeric region promotes chromosomal instability via induction of satellite transcripts2013
- 著者名/発表者名
  Kato T, Suzuki K, Kamiyama H, Muto Y, Saito M, Konishi F, Rikiyama T
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462035
[学会発表] ゲノムワイドな脱メチル化によるsatellite alpha transcripts の増加と大腸癌発癌についての検討2013
- 著者名/発表者名
  加藤高晴、鈴木浩一、神山英範、齊藤正昭、武藤雄太、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462035
[学会発表] ゲノムワイドな脱メチル化によるsatellite alpha transcripts の増加と大腸癌発癌についての検討2013
- 著者名/発表者名
  加藤高晴、鈴木浩一、神山英範、齊藤正昭、武藤雄太、小西文雄、力山敏樹
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462064
[学会発表] Demethylation in centromeric region promotes chromosomal instability via induction of satellite transcripts2013
- 著者名/発表者名
  Kato T, Suzuki K, Kamiyama H, Muto Y, Saito M, Konishi F, Rikiyama T
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462064
[学会発表] Chromosomal instability induced by demethylation alterations2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Kato T, Kamiyama H, Muto Y, Saito M, Konishi F, Rikiyama T
- 学会等名
  The 10th Nikko International Symposium
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462064
[学会発表] Chromosomal instability induced by demethylation alterations2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Kato T, Kamiyama H, Muto Y, Saito M, Konishi F, Rikiyama T
- 学会等名
  The 10th Nikko International Symposium
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462035
[学会発表] Rac1-mediated immune systems, governing machinery of apoptosis and neutrophils chemotaxis, in ulcerative colitis-associated carcinogenesis2011
- 著者名/発表者名
  加藤高晴, 鈴木浩一, 岡田晋一郎, 神山英範, 前田孝文, 齊藤正昭, 宮木祐一郎, 小泉圭, 小西文雄
- 学会等名
  第7回免疫アジュバント研究会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] Sessile serrated adenoma of the colon as a precursor of colon Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Konishi F, Maeda T, Suzuki K, Togashi K
- 学会等名
  Colorectal Forum 2011
- 発表場所
  Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] 胃癌発癌過程におけるセントロメア領域の脱メチル化異常と染色体不安定性2011
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、加藤高晴、前田孝文、清崎浩一、小西文雄
- 学会等名
  第22回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  佐賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] Sessile serrated adenomaの臨床病理学的および分子生物学的特徴と前癌病変としての意義2011
- 著者名/発表者名
  前田孝文、前田孝文、前田孝文、鈴木浩一鈴木浩一鈴木浩一、冨樫一智野首光、冨樫一智野首光、冨樫一智野首光、冨樫一智野首光、冨樫一智野首光、冨樫一智野首光弘、小西文雄弘、小西文雄弘
- 学会等名
  第74回大腸癌研究会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] 潰瘍性大腸炎の発癌にはPSDのDNA異常メチル化が関与する2010
- 著者名/発表者名
  岡田晋一郎、鈴木浩一、神山英範、前田孝文、小西文雄
- 学会等名
  第73回大腸癌研究会
- 発表場所
  奄美
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] Dexamethason induced proteinの異常メチル化を分子マーカーとした抗癌剤感耐性の予測と新たな抗癌剤治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、宮木祐一郎、神山英範、小泉圭、前田孝文、斎藤正昭、辻仲眞康、佐々木純一、溝上賢、河村裕、小西文雄
- 学会等名
  第73回大腸癌研究会
- 発表場所
  奄美
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] Methylation status of dexamethason induced protein is a good predictive marker for CPT-11 based chemotherapy resistance2010
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、宮木祐一郎、岡田晋一郎、小泉圭、神山英範、斎藤正昭、前田孝文、河村裕、小西文雄
- 学会等名
  69th annual meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] H. Pylori感染とゲノムワイドな脱メチル化異常との関連の検討2010
- 著者名/発表者名
  斎藤正昭、鈴木浩一、前田孝文、加藤高晴、小西文雄
- 学会等名
  第21回消化器癌発生学会
- 発表場所
  軽井沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] 非癌部大腸粘膜のDNA脱メチル化異常を標的とした大腸癌発生の危険性の予測2010
- 著者名/発表者名
  神山英範、鈴木浩一、前田孝文、小泉圭、宮木祐一郎、佐々木純一、河村裕、小西文雄
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] H. pylori感染胃粘膜組織における遺伝子修飾異常の網羅的検索によるゲノムワイド脱メチル化異常の検索2010
- 著者名/発表者名
  斎藤正昭、清崎浩一、鈴木浩一、千葉文博、高田理、吉田卓義、小西文雄
- 学会等名
  第82回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] Dexamethason induced proteinの異常メチル化を分子マーカーとした抗癌剤感耐性の予測と新たな抗癌剤治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  加藤高晴、鈴木浩一、宮木祐一郎、神山英範、小泉圭、前田孝文、斎藤正昭、辻仲眞康、佐々木純一、溝上賢、河村裕、小西文雄
- 学会等名
  第21回消化器癌発生学会
- 発表場所
  軽井沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] 右側結腸癌の組織発生におけるsessile serrated adenoma/polyp(SSA/SSP)の役割-遺伝子変化の病理組織所見による分析-2010
- 著者名/発表者名
  小西文雄、前田孝文、鈴木浩一、野田弘志
- 学会等名
  第6回免疫アジュバント研究会
- 発表場所
  日光
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] 大腸異時性多発癌発生に関わる非癌部大腸粘膜のDNA脱メチル化異常の意2010
- 著者名/発表者名
  神山英範、鈴木浩一、前田孝文、辻仲眞康、佐々木純一、河村裕、小西文雄
- 学会等名
  第73回大腸癌研究会
- 発表場所
  奄美
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] Global demethylation in non-cancerous colonic mucosa is likely involved in the development of multiple colon cancer2010
- 著者名/発表者名
  神山英範、鈴木浩一、前田孝文、小泉圭、宮木祐一郎、河村裕、小西文雄
- 学会等名
  69th annual meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] Dexamethazon induced proteinの異常メチル化を指標とした抗癌剤感受性の予測と新たな治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一、宮木祐一郎、神山英範、小泉圭、前田孝文、斎藤正昭、辻仲眞康、佐々木純一、溝上賢、河村裕、小西文雄
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] Sessile Serrted Polypとマイクロサテライト不安定大腸癌の遺伝子異常2010
- 著者名/発表者名
  前田孝文、鈴木浩一、冨樫一智、斎藤正昭、小西文雄
- 学会等名
  第73回大腸癌研究会
- 発表場所
  奄美
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] 多発大腸癌非癌部大腸粘膜の遺伝子変化から大腸癌異時発生の危険性を予測する2009
- 著者名/発表者名
  神山英範, 鈴木浩一, 前田孝文, 小泉圭, 宮木祐一郎, 河村裕, 小西文雄
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] 大腸癌細胞株におけるDNA脱メチル化異常と染色体不安定性2009
- 著者名/発表者名
  前田孝文, 鈴木浩一, 早田邦康, 河村裕, 辻仲眞康, 加納良彦, 神山英憲, 小西文雄
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] 多発大腸癌非癌部大腸粘膜のDNA脱メチル化異常から大腸癌異時発生の危険性を予測する2009
- 著者名/発表者名
  神山英範, 鈴木浩一, 前田孝文, 小泉圭, 宮木祐一郎, 佐々木純一, 溝上賢, 野田弘志, 河村裕, 小西文雄
- 学会等名
  第20回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] サテライトα脱メチル化異常と大腸癌易罹患性の検討2009
- 著者名/発表者名
  神山英範, 鈴木浩一, 前田孝文, 野田弘志, 高田理, 河村裕, 小西文雄
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710
[学会発表] メチル化アレイによる癌易罹患性の検出2008
- 著者名/発表者名
  小泉圭, 鈴木浩一, 小林利彦, 和田英俊, 小倉廣之, 小西由樹子, 宮木祐一郎, 磯野忠大, 岡田晋一郎, 小西文雄, 鈴木一也
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術総会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] 大腸癌における新規癌抑制遺伝子のエピジェネティックな検討2008
- 著者名/発表者名
  宮木祐一郎(浜松医科大学第一外科), 鈴木浩一, 小泉圭, 岡田晋一郎, 磯野忠大, 小西由樹子, 渡辺浩, 小倉廣之, 和田英俊, 小林利彦, 鈴木一也
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術総会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] ゲル電気泳動によるDNAメチレーションの検出-ピロリ菌感染による各種ヒト遺伝子メチル化検出の試み(II)-2008
- 著者名/発表者名
  山本紘子、山梨隆智、小泉圭、宮木裕一郎、名倉理教、鈴木浩一、新村和也、大椙弘順、小西文雄、前川真人、椙村春彦、常吉俊宏
- 学会等名
  第13回LCテクノプラザ
- 発表場所
  東京理科大学薬学部(千葉県野田市)(口演)
- 年月日
  2008-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590386
[学会発表] 脱メチル化剤による癌治療の是非2008
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一, 小西文雄, 宮木雄一郎, 岡田晋一郎, 小泉圭, 神山秀範
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会定期学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] 大腸癌異時発生に関わるDNAメチル化異常の同定2008
- 著者名/発表者名
  神山英範, 鈴木浩一, 野田弘志, 高田理, 河村裕, 小西文雄
- 学会等名
  第50回日本消化器関連学会機構定期学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] 潰瘍性大腸炎の発癌に対するグアニン交換因子の関連性とそのメチル化プロファイル2008
- 著者名/発表者名
  岡田晋一郎, 鈴木浩一, 神山英範, 野田弘志, 小西文雄
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会定期学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] Global hypomethylationの新たな検出方法2008
- 著者名/発表者名
  小泉圭, 鈴木浩一, 小倉廣之, 宮木祐一郎, 小西文雄, 鈴木一也
- 学会等名
  第67回日本癌学会定期学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] デキサメサゾン誘導遺伝子の異常メチル化と発癌2008
- 著者名/発表者名
  宮木祐一郎, 鈴木浩一, 小泉圭, 岡田晋一郎, 小倉廣之, 鈴木一也
- 学会等名
  第67回日本癌学会定期学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] 大腸癌腹腔洗浄液中のDNAメチル化異常を標的とした微小腹膜転移診断と意義2008
- 著者名/発表者名
  神山英範, 野田弘志, 高田理, 鈴木浩一, 河村裕, 小西文雄
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術総会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] ピロリ菌との混合培養によるヒト細胞株のグローバルDNAメチル化変異検索2007
- 著者名/発表者名
  山本紘子,小泉圭, 宮木祐一郎, 鈴木浩一, 新村和也, 大椙弘順, 小西文雄, 前川真人, 椙村春彦, 常吉俊宏
- 学会等名
  第66回日本癌学会定期学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] メチル化異常を標的とした分子標的治療の是非2007
- 著者名/発表者名
  鈴木浩一, 小泉圭, 宮木祐一郎, 岡田晋一郎, 野田弘志, 小西文雄
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  新宿
- 年月日
  2007-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] 乳癌組織におけるDNAメチル化異常2007
- 著者名/発表者名
  小倉廣之, 鈴木浩一, 宮木祐一郎, 小泉圭, 小西由樹子, 渡辺浩, 和田英俊, 小林利彦, 数井暉久
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術総会
- 発表場所
  新宿
- 年月日
  2007-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] ゲル電気泳動によるDNAメチレーションの検出-ピロリ菌感染による各種ヒト遺伝子メチル化検出の試み-2007
- 著者名/発表者名
  山本紘子、小松郁麻、小泉圭、宮木祐一郎、名倉理教、鈴木浩一、堀井俊伸村和也、大椙弘順、数井暉久、前川真人、椙村春彦、常吉俊宏
- 学会等名
  第12回LCテクノプラザ
- 発表場所
  東京理科大学薬学部(千葉県野田市)(口演)
- 年月日
  2007-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590386
[学会発表] グアニン交換因子の潰瘍性大腸炎発癌に対する関連性2007
- 著者名/発表者名
  岡田晋一郎, 鈴木浩一, 野田弘志, 小西文雄
- 学会等名
  第66回二本癌学会定期学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] 乳癌患者の癌部、非癌部と健常人のゲノム全域にわたるDNA脱メチル化異常の比較検討2007
- 著者名/発表者名
  小倉廣之, 小泉圭, 宮木祐一郎, 椙村春彦, 鈴木浩一
- 学会等名
  第66回日本癌学会定期学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] ピロリ菌との混合培養によるヒト細胞株のグローバルDNAメチル化変異検索2007
- 著者名/発表者名
  山本紘子、小泉圭、宮木祐一郎、鈴木浩一、新村和也、大椙弘順、小西文雄、前川真人、椙村春彦、常吉俊宏
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(ポスター発表)
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590386
[学会発表] 大腸癌DNAメチル化の検討2007
- 著者名/発表者名
  宮木祐一郎, 鈴木浩一, 小林利彦, 和田英俊, 渡辺浩, 小倉廣之, 小西由樹子, 小泉圭
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  新宿
- 年月日
  2007-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] A glucocorticoids-related gene is frequently methylated in colon cancer2007
- 著者名/発表者名
  宮木祐一郎, 鈴木浩一, 小泉圭, 山本紘子, 岡田晋一郎, 小倉廣之, 常吉俊宏, 小西文雄
- 学会等名
  第66回日本癌学会定期学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] Helicobacter Pylori感染前後における、Genome-Wideなepigenetic alterationの検索2007
- 著者名/発表者名
  小泉圭, 鈴木浩一, 小林利彦, 和田英俊, 渡辺浩, 小倉廣之, 小西由樹子, 宮木祐一郎
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  新宿
- 年月日
  2007-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] 潰瘍性大腸炎に伴う大腸癌におけるメチル化異常2007
- 著者名/発表者名
  小泉圭, 鈴木浩一, 小倉廣之, 宮木祐一郎, 岡田晋一郎, 山本紘子, 常吉俊宏, 小西文雄
- 学会等名
  第66回日本癌学会定期定期学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591560
[学会発表] 網羅化指標評価法としてのMethylation sensitive amplified fragment length polymorphism2006
- 著者名/発表者名
  山本紘子、鈴木浩一、常吉俊宏、谷岡書彦、新村和也、椙村春彦
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(ポスター発表)
- 年月日
  2006-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590386
[学会発表] H. Pylori感染とゲノムワイドな脱メチル化異常の関連性
- 著者名/発表者名
  齊藤正昭、鈴木浩一、前田孝文、清崎浩一、小西文雄
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会紙上開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591710

1. 力山敏樹 (80343060)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 248件
2. 野田弘志 (00382937)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 32件
3. 宮倉安幸 (50306122)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
4. 斉藤正昭 (00382911)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 常吉俊宏 (40236930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 宮木祐一郎 (00444357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
7. 小泉圭 (90444356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
8. 岡田晋一郎 (00382888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
9. 小西文雄 (20142242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 辻仲眞康 (10338923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
11. 渡部文昭 (70648477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 武藤雄太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 阿部郁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鈴木 浩一 Suzuki Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

染色体不安定性を標的とした薬剤耐性の克服研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

染色体不安定性を標的とした診断、治療アプローチの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノムダメージに関わる標的分子の特定と血中モニタリングシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

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DNA脱メチル化異常を介した染色体不安定性のメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

鈴木浩一 Suzuki Koichi