時岡一幸 TOKIOKA Kazuyuki

研究者番号	70332616
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所属 (現在)	2025年度: 埼玉医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 埼玉医科大学, 医学部, 教授 2017年度: 埼玉医科大学, 医学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 埼玉医科大学, 医学部, 講師 2010年度: 埼玉医科大学, 医学部, 准教授 2003年度 – 2005年度: 埼玉医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学研究代表者以外小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 形成外科学 / 矯正・小児系歯学
キーワード	研究代表者プロスタグランディン / 線維芽細胞成長因子 / 虚血・再灌流障害 / マウス / 実験モデル研究代表者以外生体材料 / 顎裂再建 / 骨髄移植 / 骨 / 再生医療 … もっと見る / 再生医学 / 歯槽歯肉骨膜形成術 / 骨欠損形態 / 歯肉骨膜形成術 / 唇顎口蓋裂 / 顎裂 / 臍帯幹細胞 / 再生 / 口蓋裂 / Proliferation / Differentiation / Scaffold / Physical factor / Regenerative Medicine / 組織幹細胞 / 細胞分化 / 細胞増殖 / 軟骨 / フィジカルファクター / 増殖 / 分化 / 足場素材 / 物理的因子 / 再生軟骨 / 移植・再生医療 / P53 / 虚血 / 軟骨膜 / 軟骨再生 / アポトーシス / 移植隠す

骨髄移植と骨再生誘導材料を用いた早期顎裂閉鎖の新規ストラテジー
- 研究代表者
  
  須田直人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  明海大学
バイオ3Dプリンターと臍帯由来幹細胞を用いた早期顎裂閉鎖の新規ストラテジー
- 研究代表者
  
  須田直人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  明海大学
臍帯血幹細胞を用いた再生医学的アプローチによる早期顎裂閉鎖に向けて
- 研究代表者
  
  須田直人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  明海大学
p53欠損マウスを用いた再生軟骨周囲の軟骨膜様組織における再生誘導機構の解明
- 研究代表者
  
  中塚貴志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  埼玉医科大学
マウス背部皮弁の生着におけるbFGFとPGE1の局所微量持続投与に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  時岡一幸
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  埼玉医科大学
フィジカルファクターを活用した軟骨、骨、腱の再生医学に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  中塚貴志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2022 2021 2009 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文図書

[図書] 血管腫・血管奇形の診断と治療のストラテジー(梶原康正編) Part 2 各論 2.狭義の血管腫の治療法、P68-732004
- 著者名/発表者名
  時岡一幸
- 総ページ数
  163
- 出版者
  先端医学社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15791027
[図書] 血管腫・血管奇形の診断と治療のストラテジー2004
- 著者名/発表者名
  時岡一幸ほか
- 総ページ数
  165
- 出版者
  先端医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390539
[雑誌論文] Three-dimensional Analysis of Factors Related to the Effective Alveolar Molding in Presurgical Infant Orthopedics: Findings From a Pilot Study2022
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Mai、Mano Mikiko、Sasaki Au、Hasegawa Hiroya、Suzuki Masaharu、Nojiri Naoko、Minami Yuri、Tokioka Kazuyuki、Suda Naoto
- 雑誌名
  
  The Cleft Palate-Craniofacial Journal
  
  巻: - 号: 7 ページ: 843-850
- DOI
  10.1177/10556656221083804
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10411, KAKENHI-PROJECT-22K17237, KAKENHI-PROJECT-21K10194
[雑誌論文] Regeneration in experimental alveolar bone defect using human umbilical cord mesenchymal stem cells2021
- 著者名/発表者名
  Toyota A, Shinagawa R, Mano M, Tokioka K, Suda N
- 雑誌名
  
  Cell Transplantation
  
  巻: 30 ページ: 1-15
- DOI
  10.1177/0963689720975391
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09843, KAKENHI-PROJECT-19K19301, KAKENHI-PROJECT-21K10194
[雑誌論文] Wavy line closure for revision of abdominal scars with suture marks in children.2009
- 著者名/発表者名
  Tokioka K, Obana K, Ishida K, Nakatsuka T
- 雑誌名
  
  Scand J Plast Reconstr Surg Hand Surg 43
  
  ページ: 137-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592104
[雑誌論文] Video recording study of infants undergoing primary cheiloplasty : are arm restraints really needed?2009
- 著者名/発表者名
  Tokioka K, Park S, Sugawara Y, Nakatsuka T
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J 46
  
  ページ: 494-497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592104
[雑誌論文] Two cases of Tessier no.4 cleft with anophthalmia.2005
- 著者名/発表者名
  Tokioka K. et al.
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J 42
  
  ページ: 448-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390539
[雑誌論文] Two cases of Tessier no.4 cleft with anophthalmia.2005
- 著者名/発表者名
  Tokioka K., Nakatsuka T., Park S., Okouchi M., Aiba E.
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J 42
  
  ページ: 448-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390539
[雑誌論文] A symmetrical dorsal island double flap in the mouse.2004
- 著者名/発表者名
  Ichioka S, Kudo S, Tokioka K, et al.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Plast.Surg. 27・1
  
  ページ: 29-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15791027
[雑誌論文] A symmetrical dorsal island double flap in the mouse.2004
- 著者名/発表者名
  Ichioka S., Kudoh S., Tokioka K.
- 雑誌名
  
  Eur J Plast Surg 27
  
  ページ: 29-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390539
[雑誌論文] 遊離空腸移植による下咽頭頭頚部食道再建2003
- 著者名/発表者名
  中塚貴志, 市岡滋, 時岡一幸, ほか
- 雑誌名
  
  手術 67・10
  
  ページ: 1106-1112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15791027
[雑誌論文] Two cases of Tessier no.4 cleft with anophthalmia
- 著者名/発表者名
  Tokioka K, Nakatsuka T, Park S, et al.
- 雑誌名
  
  Cleft Plate Craniofac.J. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15791027

1. 須田直人 (90302885)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 市岡繁 (60306272)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 中塚貴志 (80198134)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 星和人 (30344451)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 真野樹子 (00333005)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高戸毅 (90171454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中村耕三 (60126133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐々木会

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

時岡 一幸 TOKIOKA Kazuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

骨髄移植と骨再生誘導材料を用いた早期顎裂閉鎖の新規ストラテジー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バイオ3Dプリンターと臍帯由来幹細胞を用いた早期顎裂閉鎖の新規ストラテジー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臍帯血幹細胞を用いた再生医学的アプローチによる早期顎裂閉鎖に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

p53欠損マウスを用いた再生軟骨周囲の軟骨膜様組織における再生誘導機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス背部皮弁の生着におけるbFGFとPGE1の局所微量持続投与に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フィジカルファクターを活用した軟骨、骨、腱の再生医学に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 血管腫・血管奇形の診断と治療のストラテジー(梶原康正編) Part 2 各論 2.狭義の血管腫の治療法、P68-732004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 血管腫・血管奇形の診断と治療のストラテジー2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Three-dimensional Analysis of Factors Related to the Effective Alveolar Molding in Presurgical Infant Orthopedics: Findings From a Pilot Study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Regeneration in experimental alveolar bone defect using human umbilical cord mesenchymal stem cells2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Wavy line closure for revision of abdominal scars with suture marks in children.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Video recording study of infants undergoing primary cheiloplasty : are arm restraints really needed?2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Two cases of Tessier no.4 cleft with anophthalmia.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Two cases of Tessier no.4 cleft with anophthalmia.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A symmetrical dorsal island double flap in the mouse.2004

時岡一幸 TOKIOKA Kazuyuki