竹内千仙 takeuchi chisen

… 別表記

朴千仙ボクチセン

研究者番号	70333094
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 東京女子医科大学, 医学部, 非常勤講師 2012年度: 東京女子医科大学, 医学部, 非常勤講師 2009年度: 東京女子医科大学, 医学部, 非常勤講師 2002年度 – 2004年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連 / 放射線科学研究代表者以外小児科学 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者自己抗体 / 自己免疫疾患 / Down症候群 / 定量化 / NAA+NAAG / 1H-MRS / NAA / 軸索障害 / MRS / 多発性硬化症 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るカイニン酸 / EPレセプター / 神経細胞傷害 / アストロサイト / 血管内皮細胞 / 小児神経学 / 知的障害者施設 / 非ダウン症の知的障害者 / 適性化 / 支援方法 / 認知症様症状 / ケア / 支援 / 認知症 / ダウン症 / 知的障害 / 誘導型PGE2合成酵素mPGES-1 / インターロイキン1レセプター1 / インターロイキン1β / 組織培養 / 神経細胞 / EP3 / mPGES-1 / IL-1beta / 神経細胞障害 / 誘導型PGE_2合成酵素mPGES-1 / プロスタグランジンE2 / 誘導型PGE_<+2>合成酵素mPGES-1 / プロスタグランジンE_2 / てんかん隠す

自己抗体プロファイルの解析によるダウン症候群免疫異常の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内千仙
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
認知症に罹患した知的障害者が安心して生活できるケア方法の確立に関する包括的研究
- 研究代表者
  
  木下大生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  武蔵野大学
   聖学院大学
けいれん後の海馬神経細胞傷害の制御メカニズムにおけるミクログリアの役割
- 研究代表者
  
  竹宮孝子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
てんかん重積発作後の神経細胞障害におけるアストロサイトを介した制御機構
- 研究代表者
  
  竹宮孝子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
多発性硬化症における磁気共鳴スペクトロスコピーの有用性についての検討研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内千仙 (朴千仙)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東京女子医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 成人期Down症候群の医学管理2018
- 著者名/発表者名
  竹内千仙
- 雑誌名
  
  日本遺伝カウンセリング学会誌
  
  巻: 39（4）ページ: 207-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03951
[雑誌論文] Microsomal prostaglandin E synthase-1 aggravates inflammation and demyelination in a mouse model of multiple sclerosis.2013
- 著者名/発表者名
  Takeuchi C, Matsumoto Y, Kohyama K, Uematsu S, Akira S, Yamagata K and Takemiya T.
- 雑誌名
  
  Neurochem Int.
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 271-280
- DOI
  10.1016/j.neuint.2012.12.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591139, KAKENHI-PUBLICLY-23110525, KAKENHI-PROJECT-24590582, KAKENHI-PROJECT-24659093, KAKENHI-PROJECT-25461563
[雑誌論文] Microsomal prostaglandin E synthase-1 aggravates inflammation and demyelination in a mouse model of multiple sclerosis2013
- 著者名/発表者名
  Takeuchi C, Matsumoto Y, Kohyama K, Uematsu S, Akira S, Yamagata K and Takemiya T
- 雑誌名
  
  Neurochem Int
  
  巻: Vol.62 ページ: 271-280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591139
[雑誌論文] 多発性硬化症における磁気共鳴スペクトロスコピーの有用性についての検討2004
- 著者名/発表者名
  竹内千仙
- 雑誌名
  
  INNERVISION 19巻8号
  
  ページ: 86-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14770475
[学会発表] 多発性硬化症における膜型プロスタグランジン E 合成酵素(mPGES-1)の関与2012
- 著者名/発表者名
  竹宮孝子、竹内千仙、山形要人
- 学会等名
  第127回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591139
[学会発表] Moduratory effect of Microsomal prostaglandin E synthase-1 on multiple sclerosis2010
- 著者名/発表者名
  Takako Takemiya, Chisen Takeuchi, Yoh Matsumoto, Kuniko Kohyama, Satoshi Uematsu, Shizuo Akira, Kanato Yamagata, Kumiko Fumizawa
- 学会等名
  第53回日本神経化学会大会、第33回日本神経科学大会、第20回日本神経回路学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591139
[学会発表] Moduratory effect of Microsomal prostaglandin E synthase-1 on multiple sclerosis2010
- 著者名/発表者名
  Takako Takemiya, Chisen Takeuchi, Yoh Matsumoto, Kuniko Kohyama, Satoshi Uematsu, Shizuo Akira, Kanato Yamagata, Kumiko Fumizawa
- 学会等名
  第53回日本神経化学会大会、第33回日本神経科学大会、第20回日本神経回路学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591139
[学会発表] 多発性硬化症における誘導型プロスタグランジンE合成酵素の役割2009
- 著者名/発表者名
  竹内千仙, 竹宮孝子, 他5名
- 学会等名
  第52回日本神経化学会大会
- 発表場所
  伊香保
- 年月日
  2009-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591224
[学会発表] 多発性硬化症における膜型プロスタグランジンE 合成酵素（mPGES-1）の関与
- 著者名/発表者名
  竹宮孝子、竹内千仙、山形要人.
- 学会等名
  第127回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591139

1. 竹宮孝子 (70297547)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 前原通代 (90398800)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 杉浦弘子 (40162870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 木下大生 (20559140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹内 千仙 takeuchi chisen

朴 千仙 ボク チセン

研究課題

研究成果

共同研究者

自己抗体プロファイルの解析によるダウン症候群免疫異常の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知症に罹患した知的障害者が安心して生活できるケア方法の確立に関する包括的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

けいれん後の海馬神経細胞傷害の制御メカニズムにおけるミクログリアの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

てんかん重積発作後の神経細胞障害におけるアストロサイトを介した制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多発性硬化症における磁気共鳴スペクトロスコピーの有用性についての検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 成人期Down症候群の医学管理2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Microsomal prostaglandin E synthase-1 aggravates inflammation and demyelination in a mouse model of multiple sclerosis.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Microsomal prostaglandin E synthase-1 aggravates inflammation and demyelination in a mouse model of multiple sclerosis2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多発性硬化症における磁気共鳴スペクトロスコピーの有用性についての検討2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 多発性硬化症における膜型プロスタグランジン E 合成酵素(mPGES-1)の関与2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Moduratory effect of Microsomal prostaglandin E synthase-1 on multiple sclerosis2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Moduratory effect of Microsomal prostaglandin E synthase-1 on multiple sclerosis2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 多発性硬化症における誘導型プロスタグランジンE合成酵素の役割2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 多発性硬化症における膜型プロスタグランジンE 合成酵素（mPGES-1）の関与

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

竹内千仙 takeuchi chisen

朴千仙ボクチセン