新居富士美 Arai Fujimi

研究者番号	70333250
所属 (現在)	2025年度: 山口県立大学, 看護栄養学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 山口県立大学, 看護栄養学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 帝京大学, 公私立大学の部局等, 教授 2006年度: 九州看護福祉大学, 看護福祉学部, 講師 2005年度: 九州看護福祉大学, 専任講師 2004年度: 九州看護福祉大学, 看護福祉学部, 専任講師 2003年度: 九州看護福祉大学, 看護福祉学部, 講師 2002年度: 九州看護福祉大学, 看護福祉学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 臨床看護学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者身体拘束 / 臨床有用性 / 高齢者ケア / 訪問看護師 / 看護アセスメント / 看護研究 / 文献検討 / 非侵襲的ヘモグロビン / 高齢者 / 口腔内の観察 … もっと見る / 貧血 / 栄養状態 / 介護老人保健施設 / 非侵襲的ヘモグロビン濃度測定 / 活動状況 / 相談窓口 / 民間 / 行政 / 評価 / 身体拘束相談窓口 / 看護師 / 実態調査 / 看護職 / 在宅 / 抑制隠す

在宅や施設の高齢者ケアにおける非侵襲的ヘモグロビン濃度測定の臨床有用性研究代表者
- 研究代表者
  
  新居富士美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  山口県立大学
   帝京大学
身体拘束相談窓口設置後の活動状況と評価に対する行政側と民間側の認識研究代表者
- 研究代表者
  
  新居富士美
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  九州看護福祉大学
在宅看護に従事する看護職の身体拘束(抑制)問題に関する実態調査研究代表者
- 研究代表者
  
  新居富士美
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  九州看護福祉大学

すべて 2023 2022 2019 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本における非侵襲的ヘモグロビン濃度測定機器を用いた看護研究の文献検討2022
- 著者名/発表者名
  新居富士美、大島操、山邉素子、大石昌也
- 雑誌名
  
  帝京大学福岡医療技術学部紀要
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11177
[雑誌論文] 日本における非侵襲的ヘモグロビン濃度測定機器を用いた看護研究の文献検討2022
- 著者名/発表者名
  新居富士美、大島操、山邉素子、大石昌也
- 雑誌名
  
  帝京大学福岡医療技術学部紀要
  
  巻: 17 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11177
[雑誌論文] Consultation Activities Concerning physical restraint of elderly people with Dementia in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  ARAI, F.
- 雑誌名
  
  2007 World Congress on Ageing and Dementia in Chinese Communities. Abstract Book 2007
  
  ページ: 20-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16791421
[学会発表] 非侵襲的な方法を用いた貧血調査の試み　～介護老人保健施設入所者の半年間の追跡～2023
- 著者名/発表者名
  糸永喜代美、新居富士美、山邉素子
- 学会等名
  第43回日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11177
[学会発表] 訪問看護師による非侵襲的ヘモグロビン濃度（SpHb）測定機器の使用経験2019
- 著者名/発表者名
  大島　操, 新居富士美，山邉素子，大石昌也，池田久雄
- 学会等名
  ITヘルスケア第13回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11177

1. 大島操 (40369872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 糸永喜代美 (30908562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 山邉素子 (80333251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 大石昌也 (70223724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

新居 富士美 Arai Fujimi

研究課題

研究成果

共同研究者

在宅や施設の高齢者ケアにおける非侵襲的ヘモグロビン濃度測定の臨床有用性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

身体拘束相談窓口設置後の活動状況と評価に対する行政側と民間側の認識研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅看護に従事する看護職の身体拘束(抑制)問題に関する実態調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本における非侵襲的ヘモグロビン濃度測定機器を用いた看護研究の文献検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本における非侵襲的ヘモグロビン濃度測定機器を用いた看護研究の文献検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Consultation Activities Concerning physical restraint of elderly people with Dementia in Japan.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 非侵襲的な方法を用いた貧血調査の試み ～介護老人保健施設入所者の半年間の追跡～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 訪問看護師による非侵襲的ヘモグロビン濃度（SpHb）測定機器の使用経験2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

新居富士美 Arai Fujimi

[学会発表] 非侵襲的な方法を用いた貧血調査の試み　～介護老人保健施設入所者の半年間の追跡～2023