冨澤登志子 Tomisawa Toshiko

研究者番号	70333705
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 保健学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 弘前大学, 保健学研究科, 教授 2012年度 – 2019年度: 弘前大学, 保健学研究科, 准教授 2013年度 – 2014年度: 弘前大学, 大学院保健学研究科, 准教授 2012年度: 弘前大学, 大学院・保健学研究科, 准教授 2011年度: 弘前大学, 保健学研究科, 講師 2007年度 – 2011年度: 弘前大学, 大学院・保健学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 基礎看護学研究代表者以外基礎看護学 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分90140:医療技術評価学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 食生活学 / 教育学
キーワード	研究代表者看護 / 放射線看護 / 放射線被ばく / 糖尿病 / マイクロナーニング / アダプティブラーニング / マイクロラーニング / AI / 被ばく医療 / 屋内測位 … もっと見る / ストレス / 可視化 / 位置情報 / 新型コロナウイルス感染症 / 放射線災害 / バーチャルリアリティ / シミュレーション / VR / アセスメント / トリアージ / 急性放射線症候群 / 緊急被ばく医療 / 職業被ばく / 医療被ばく / 放射線防護 / 概念分析 / 看護診断 / eラーニング / 糖尿病療養指導士 / 看護師 / 自己効力感 / 運動指導 / 相互作用 / 看護学 / セルフマネジメント / 集団凝集性 / 動機づけ / 集団力学 / 運動の習慣化 … もっと見る研究代表者以外超広帯域無線通信 / GMサーベイ / 放射能汚染 / UWB / 手技評価 / 汚染検査 / AI / 臨床判断 / 療養指導 / 糖尿病 / 福島県 / 福島第一原子力発電所 / リスクコミュニケーション / ALPS処理水 / 二次救命処置 / Virtual Reality（VR） / 看護教育 / 職業被ばく / IVR / 看護師 / 教育 / 被ばく / 放射線看護 / 看護 / コンピテンシー / 原子力災害 / コア・コンピテンシー / 緊急被ばく医療 / 食品 / 皮膚 / 更年期 / 血管内皮機能 / 更年期症状 / フィトエストロゲン / カシス / 放射線検査 / シミュレーション教育 / 外来看護 / グローバル / アクティブ・ラーニング / 高度実践看護 / 放射線診断看護 / 教育工学 / 情報工学 / Active Learning / e-Learning / テスト=テイキング=チーム学習法 / ジグソー学習法 / コメディカル教育 / 協同学習 / ｅラーニング / eラーニング / 生活習慣病 / リスクマネジメント / 運動指導 / e-learning / 教育プログラム隠す

看護基礎教育における二次救命処置教育ⅤＲ教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  因直也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  弘前大学
福島第一原子力発電所の処理水に関するリスクコミュニケーションのアクションリサーチ
- 研究代表者
  
  田中和貴
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  弘前大学
被ばく医療に関するAI個別最適化学習プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  冨澤登志子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  弘前大学
糖尿病熟練看護師の臨床判断に基づいたAIによる療養指導サポートシステムの検討
- 研究代表者
  
  吉田祐子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  札幌保健医療大学
UWB通信を用いた放射能汚染検査時の検出器軌跡の可視化と管理システムの構築
- 研究代表者
  
  細川翔太
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90140:医療技術評価学関連
- 研究機関
  弘前大学
新型コロナウイルス感染症患者のケアを行う看護者の動線およびストレス負荷の可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  冨澤登志子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  弘前大学
放射線看護に伴う職業被ばく低減行動を学ぶためのシミュレーション教育ツールの開発
- 研究代表者
  
  北島麻衣子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  弘前大学
放射線災害のトリアージのためのバーチャルリアリティ教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  冨澤登志子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  弘前大学
カシスが秘めるフィトエストロゲン作用 -血管内皮と皮膚に対する保健効果の探索-
- 研究代表者
  
  七島直樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  弘前大学
緊急被ばく医療看護におけるコア・コンピテンシーモデルに基づく教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  漆坂真弓
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  弘前大学
放射線診断外来看護におけるグローバルな高度実践看護専門性の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  福島芳子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  東京医療保健大学
   長崎大学
   国立研究開発法人放射線医学総合研究所
放射線被ばくに関連した概念分析および看護診断用語の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  冨澤登志子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  弘前大学
コメディカル学生における協同学習とｅ－ラーニング併用型医学教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  野坂大喜
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  弘前大学
糖尿病セルフマネジメント支援に関する学生教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  井瀧千恵子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  弘前大学
看護師に対するeラーニングを用いた糖尿病の運動指導実践能力教育プログラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  冨澤登志子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  弘前大学
糖尿病患者の運動の習慣化を目的とした集団力学的アプローチの効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨澤登志子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2023 2019 2018 2017 2016 2014 2013 2012 2011 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of Blackcurrant Anthocyanin on Endothelial Function and Peripheral Temperature in Young Smokers.2019
- 著者名/発表者名
  Toshiko Tomisawa, Naoki Nanashima, Maiko Kitajima, Kasumi Mikami, Shizuka Takamagi, Hayato Maeda, Kayo Horie, Fu-chih Lai,Tomohiro Osanai
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 24 号: 23 ページ: 4295-4295
- DOI
  10.3390/molecules24234295
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00844
[雑誌論文] Blackcurrant Anthocyanins Increase the Levels of Collagen, Elastin, and Hyaluronic Acid in Human Skin Fibroblasts and Ovariectomized Rats2018
- 著者名/発表者名
  Nanashima Naoki、Horie Kayo、Maeda Hayato、Tomisawa Toshiko、Kitajima Maiko、Nakamura Toshiya
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 495-495
- DOI
  10.3390/nu10040495
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00844, KAKENHI-PROJECT-18K11068
[雑誌論文] 2型糖尿病患者の健康プログラム介入群と対照群の身体活動量の比較2013
- 著者名/発表者名
  井瀧千恵子、冨澤登志子、北島麻衣子、漆坂真弓、工藤うみ、野戸結花、川崎くみ子、田上恭子、山辺英彰
- 雑誌名
  
  保健科学研究
  
  巻: 3巻ページ: 79-84
- NAID
  40020250540
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[雑誌論文] 糖尿病の運動療法2013
- 著者名/発表者名
  冨澤登志子
- 雑誌名
  
  弘前市医師会報
  
  巻: 48巻ページ: 49-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症患者のケアを行う看護者のストレス負荷2023
- 著者名/発表者名
  冨澤登志子、太田一輝、因直也
- 学会等名
  第43回日本看護科学学会学術集会（下関市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19620
[学会発表] カシスアントシアニンが秘めるフィトエストロゲン活性の探索2017
- 著者名/発表者名
  七島直樹, 堀江香代, 冨澤登志子, 北島麻衣子, 前多隼人
- 学会等名
  日本分子生物学会/日本生化学会 2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00844
[学会発表] エストロゲン受容体αを介したカシスアントシアニンのフィトエストロゲン活性2017
- 著者名/発表者名
  七島直樹, 堀江香代, 冨澤登志子, 北島麻衣子, 藤田俊文, 前多隼人, 加藤陽治
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00844
[学会発表] 急性放射線症候群に関するアセスメントおよびトリアージのためのトレーニング教材の開発2017
- 著者名/発表者名
  冨澤登志子
- 学会等名
  第6回日本放射線看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11980
[学会発表] カシスアントシアニン摂取が運動後の酸化ストレスに及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  藤田俊文, 冨澤登志子, 北島麻衣子, 高間木静香, 七島直樹, 前多隼人, 加藤陽治, 岩田学.
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00844
[学会発表] 生活習慣病セルフマネジメントサポーター養成プログラムでの体験2014
- 著者名/発表者名
  井瀧千恵子、北島麻衣子、冨澤登志子、漆坂真弓、田上恭子
- 学会等名
  第40回日本看護研究学会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] The effect of nursing education on the risk management of physical activities for patients with diabetes2014
- 著者名/発表者名
  Chieko Itaki、Maiko Kitajima、Toshiko Tomisawa、Mayumi Urushizaka、Kyoko tagami
- 学会等名
  The 17^<th> East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  マニラ
- 年月日
  2014-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] THE EFFECT OF NURSING EDUCATION ON THE RISK MANAGEMENT OF PHYSICAL ACTIVITIES FOR PATIENTS WITH DIABETES2014
- 著者名/発表者名
  Chieko I, ; Maiko K, Toshiko T,　Mayumi U, Kyoko T
- 学会等名
  The 17th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  フィリピン・マニラ（Century Park Hotel Manila, Philippines)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] 生活習慣病セルフマネジメントサポータープログラムによる看護学生への教育効果2013
- 著者名/発表者名
  冨澤登志子、北島麻衣子、井瀧千恵子、漆坂真弓、田上恭子、小沢久美子
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] The psychological effects of waking for diabetes patients at Shirakamisanchi in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Maiko Kitajima、Mayumi Urushizaka、Toshiko Tomisawa、Chieko Itaki、Yuka Noto、Kumiko Ozawa
- 学会等名
  The 16^<th> East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  バンコク
- 年月日
  2013-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] 生活習慣病セルフマネジメントサポータープログラムによる看護学生への教育効果2013
- 著者名/発表者名
  冨澤登志子, 北島麻衣子, 井瀧千恵子, 漆坂真弓, 田上恭子, 小沢久美子
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪府大阪市（大阪国際会議場）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] 生活習慣病セルフマネジメントプログラムの効果-PAC分析によるプログラム参加学生の経験から-2013
- 著者名/発表者名
  北島麻衣子、井瀧千恵子、冨澤登志子、漆坂真弓、田上恭子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] THE PSYCHOLOGICAL EFFECTS OF WALKING FOR DIABETES PATIENTS AT SHIRAKAMI-SANCHI IN JAPAN2013
- 著者名/発表者名
  Maiko Kitajima, Mayumi Urushizaka, Toshiko Tomisawa, Chieko Itaki, Yuka Noto, Kyoko Tagami, Kumiko Ozawa
- 学会等名
  The 16th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  バンコク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] 生活習慣病セルフマネジメントプログラムの効果－PAC分析によるプログラム参加学生の経験から―2012
- 著者名/発表者名
  北島麻衣子、井瀧千恵子、冨澤登志子、漆坂真弓、田上恭子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] Motive and recognition of patients in students who participate in self-management support program for life style-related disease2012
- 著者名/発表者名
  Chieko Itaki、Toshiko Tomisawa、Mayumi Urushizaka、Maiko Kitajima、Hideaki Yamabe
- 学会等名
  The 15^<th> East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2012-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] The effects of a self-management support program for lifestyle-related disease on communication skills of nursing students2012
- 著者名/発表者名
  Kyoko tagami Chieko Itaki、Toshiko Tomisawa、Maiko Kitajima、Mayumi Urushizaka
- 学会等名
  2012 Asian Society of Human Services congress
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2012-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] The effects of a self-management support program for lifestyle-related diseases on communication skills of nursing students2012
- 著者名/発表者名
  Tagami,K., Itaki,C., Tomisawa,T., Kitajima,M., & Urusizaka,M.
- 学会等名
  2012Asian Society of Human Services Congress
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] 生活習慣病セルフマネジメントサポーターの参加動機と学習環境・対象の認識2011
- 著者名/発表者名
  井瀧千恵子、北島麻衣子、冨澤登志子、漆坂真弓、田上恭子
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593121
[学会発表] Effects on motivation of an exercise support program with a group dynamics approach2009
- 著者名/発表者名
  2) Toshiko Tomisawa, Yoshiko Nishizawa
- 学会等名
  The 12th East Asian Forum of Nursing Scholars
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19599002
[学会発表] Effects on motivation of an exercise support program with a group dynamics approach2009
- 著者名/発表者名
  Toshiko Tomisawa, Yoshiko Nishizawa
- 学会等名
  The 12th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19599002
[学会発表] 運動の習慣化を目的とした集団力学的アプローチの基礎的研究-集団凝集性および動機づけ効果について-2008
- 著者名/発表者名
  1)冨澤登志子, 北島麻衣子, 工藤うみ
- 学会等名
  第28回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19599002
[学会発表] 放射線被ばくに関連した診断概念に関する文献的検討
- 著者名/発表者名
  冨澤登志子　漆坂真弓　北島麻衣子　三上佳澄
- 学会等名
  第20回日本看護診断学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463273

1. 北島麻衣子 (70455731)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 20件
2. 因直也 (90898793)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 田上恭子 (80361004)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
4. 漆坂真弓 (70326304)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
5. 小山内暢 (40514138)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 野戸結花 (80250629)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 細川翔太 (20790554)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 工藤うみ (40400147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 井瀧千恵子 (00285008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
10. 山辺英彰 (50125465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 野坂大喜 (80302040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 福島芳子 (30737200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 七島直樹 (80333730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 三上佳澄 (40709143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 伊藤浩 (20360357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 堀江香代 (30626825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
17. 花田裕之 (20250615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 太田一輝 (30868089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 野村理 (20866222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 田中和貴 (50913208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 赤田尚史 (10715478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 高間木静香 (10552680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 工藤ひろみ (50552684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 伊藤勝博 (20322951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 辻口貴清 (90737454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 吉田祐子 (10646805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 杉森博行 (20711899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 中村典雄 (60332657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 高橋康幸 (40404925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

冨澤 登志子 Tomisawa Toshiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

被ばく医療に関するAI個別最適化学習プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新型コロナウイルス感染症患者のケアを行う看護者の動線およびストレス負荷の可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放射線災害のトリアージのためのバーチャルリアリティ教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線被ばくに関連した概念分析および看護診断用語の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護師に対するeラーニングを用いた糖尿病の運動指導実践能力教育プログラムの構築研究代表者

研究代表者

冨澤登志子 Tomisawa Toshiko

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症患者のケアを行う看護者のストレス負荷2023

[学会発表] 急性放射線症候群に関するアセスメントおよびトリアージのためのトレーニング教材の開発2017