池田忠義 IKEDA Tadayoshi

研究者番号	70333763
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 高度教養教育・学生支援機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 東北大学, 高度教養教育・学生支援機構, 教授 2015年度: 東北大学, 学内共同利用施設等, 教授 2014年度: 東北大学, 高度教養教育・学生支援機構, 准教授 2009年度 – 2013年度: 東北大学, 高等教育開発推進センター, 准教授 2012年度: 東北大学, 学内共同利用施設等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09060:特別支援教育関連 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 教育心理学
キーワード	研究代表者障害学生支援 / 学生相談 / 大学生 / 精神障害 / 精神障害のある学生 / コミュニティ心理学 / 協働による実践 / Webページの分析 / 学生相談及び障害学生支援の組織・体制 / 資源利用 … もっと見る / 聴覚障害 / 来談時期・経路 / 多水準活動モデル / 障害学生支援の体制整備 / 教職員との協働 / 現実面の支援・心理面の支援 / Webページ調査 / 学生相談および障害学生支援の組織・体制 / 体制整備 / 支援活動 / 障害学生支援機関 / 学生相談機関 / インタビュー調査 / 連携・協働 / 協働 / 判例の分析 / 被害者・加害者 / 来談者の要望 / 被害者と加害者の関係 / 累積的事例研究 / 新聞報道の分析 / 大学におけるハラスメント … もっと見る研究代表者以外学生相談 / 学生相談プログラム / 学生相談プログラム充実イメージ表 / 学生相談活動充実イメージアセスメントパッケージ / 自己評価 / 東日本大震災 / 発展段階モデル / ビッグデータ / 心理臨床実践の評価研究 / 学生相談組織活性化 / オンライン / エンパワーメント / Web入力 / 質保証 / プログラム評価 / 機関評価 / 学生相談活動の自己評価 / Web / 学生相談活動 / インタビュー / SUS / 学生相談プログラムの充実イメージ表 / 学生相談機関充実イメージアセスメントパッケージ / 形成的自己評価 / 学生相談機関 / 学生相談機関充実イメージ表 / Web版 / 形成的評価 / 学生相談の自己評価 / カウンセリング・学生相談 / 臨床心理学 / 心理学 / 社会科学 / 実態調査 / 内部研修 / 多重関係 / 職場内スーパーヴィジョン / 職場内研修 / OJT / 成長支援 / カウンセラーの成長 / CAS / 発展・未来志向 / 学生相談・学生支援 / エンパワメント・エバリュエーション / 発展段階 / エンパワメント評価 / 元気がでる / 学生相談の評価 / カウンセリングの効果 / 被災地ボランティア参加学生 / 災害ボランティア参加学生 / 心理的支援 / 大学生 / 災害ボランティア / 大学コミュニティ支援 / 評価 / 質の保証 / 学生相談機関の充実 / 学生相談機関発展段階表 / 発展段階イメージモデル表 / 学生相談の充実 / 学生相談機関発展段階イメージ表隠す

精神障害のある大学生を対象とした包括的支援モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  池田忠義
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  東北大学
多機関によるビッグデータ収集の基盤としての臨床実践の共通データセット開発
- 研究代表者
  
  高野明
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東京大学
IT技術を活用した大学における学生相談活動の新しい自己評価アセスメント法の開発
- 研究代表者
  
  福盛英明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  九州大学
学生相談と障害学生支援の協働による実践の充実化に関するコミュニティ心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池田忠義
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東北大学
学生相談カウンセラーの成長支援としてのOJTに関する研究
- 研究代表者
  
  中島正雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東北大学
学生相談実践におけるカウンセリングの効果に関する評価方法の開発
- 研究代表者
  
  高野明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東京大学
評価することで「元気がでる」学生相談活動の新しい自己評価法の開発
- 研究代表者
  
  福盛英明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  九州大学
学生相談における災害ボランティア参加学生を対象とした心理的支援モデルの検討
- 研究代表者
  
  堀匡
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  中部大学
   東北大学
学生相談における東日本大震災後の大学コミュニティ支援に関する臨床心理学的研究
- 研究代表者
  
  堀匡
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東北大学
大学におけるハラスメント相談への対応・介入に関する臨床心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池田忠義
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東北大学
大学の学生相談充実における「発展段階モデル」の臨床心理学的研究
- 研究代表者
  
  福盛英明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  九州大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 学生相談と障害学生支援の活動状況と充実化要因－国立大学の機関・部署を対象とした調査による検討－2021
- 著者名/発表者名
  松川春樹，池田忠義，榊原佐和子，髙橋真理
- 雑誌名
  
  東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要
  
  巻: 7 ページ: 375-386
- NAID
  120007016948
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03127
[雑誌論文] 国立大学における学生相談および障害学生支援の組織・体制と活動状況2020
- 著者名/発表者名
  松川春樹・池田忠義・髙橋真理・榊原佐和子
- 雑誌名
  
  東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要
  
  巻: 6 ページ: 37-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03127
[雑誌論文] 大学における障害学生支援体制の整備と実践の充実化のプロセス2020
- 著者名/発表者名
  池田忠義
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 40（3）ページ: 1-13
- NAID
  40022264625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03127
[雑誌論文] 東北大学特別支援室を利用する学生の特徴　―来談時期・来談経路・高校までの支援有無等の分析―2019
- 著者名/発表者名
  高橋真理，榊原佐和子，長友周悟，池田忠義，松川春樹
- 雑誌名
  
  東北大学高度教養教育・学生支援機構
  
  巻: 5 ページ: 341-346
- NAID
  120006635139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03127
[雑誌論文] 「学生相談機関充実イメージ表」を形成的評価ツールとして活用する際の課題の分析2019
- 著者名/発表者名
  福盛英明、舩津文香、山中淑江、松下智子、高野明、大島啓利、内野悌司、池田忠義、小田真二、吉良安之
- 雑誌名
  
  九州大学学生相談紀要・報告書
  
  巻: 6 ページ: 67-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03098
[雑誌論文] 大学における障害学生支援体制の整備と実践の充実化のプロセス2019
- 著者名/発表者名
  中島正雄・吉武清實・池田忠義・小島奈々恵・中岡千幸・佐藤静香・松川春樹
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 40（1）ページ: 20-31
- NAID
  40022264625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03127
[雑誌論文] 全国の学生相談機関における研修の実態と課題2019
- 著者名/発表者名
  中島正雄・吉武清實・池田忠義・小島奈々恵・中岡千幸・佐藤静香・松川春樹
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 40(1) ページ: 20-31
- NAID
  40022026268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04400
[雑誌論文] 学生相談機関における東日本大震災後の学生ボランティア支援実施プロセスの研究2017
- 著者名/発表者名
  堀匡・佐藤静香・池田忠義・吉武清實
- 雑誌名
  
  東北大学学生相談・特別支援センター年報
  
  巻: ２ページ: 27-35
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590153
[雑誌論文] アメリカにおけるCASによる学生相談・学生支援の評価―わが国の学生相談プログラム評価への適用可能性―2017
- 著者名/発表者名
  福盛英明・松下智子・内野悌司・池田忠義・高野明・大島啓利・山中淑江
- 雑誌名
  
  九州大学学生相談室紀要
  
  巻: 3 ページ: 73-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04131
[雑誌論文] アメリカにおけるCASによる学生相談・学生支援の評価 ―わが国の学生相談プログラム評価への適用可能性―2016
- 著者名/発表者名
  福盛英明・松下智子・内野悌司・池田忠義・高野明・大島啓利・山中淑江
- 雑誌名
  
  九州大学学生相談室紀要・報告書
  
  巻: 3 ページ: 73-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04131
[雑誌論文] 東日本大震災ボランティア参加学生への学生相談機関における心理的支援に関する実態調査2015
- 著者名/発表者名
  堀匡，佐藤静香，齋藤未紀子，池田忠義，吉武清實
- 雑誌名
  
  東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要
  
  巻: 1
- NAID
  120005649810
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590153
[雑誌論文] 東日本大震災に関連した相談の特徴－震災後3年間の自発来談ケースについて－2014
- 著者名/発表者名
  堀匡・佐藤静香・池田忠義・齋藤未紀子・吉武清實
- 雑誌名
  
  東北大学学生相談所年報
  
  巻: 第8号ページ: 11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[雑誌論文] 東日本大震災に関連した相談の特徴-震災後3年間の自発来談ケースについて-2014
- 著者名/発表者名
  堀匡・佐藤静香・池田忠義・齋藤未紀子・吉武清實
- 雑誌名
  
  東北大学学生相談所年報
  
  巻: 8 ページ: 11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[雑誌論文] 学生相談における東日本大震災後の大学コミュ二ティ支援-震災後1年間の活動の検討-2013
- 著者名/発表者名
  堀匡・池田忠義・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 雑誌名
  
  東北大学高等教育開発推進センター紀要
  
  巻: 8 ページ: 63-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[雑誌論文] 学生相談における東日本大震災後の大学コミュニティ支援－震災後1年間の活動の検討－2013
- 著者名/発表者名
  堀匡・池田忠義・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 雑誌名
  
  東北大学高等教育開発推進センター紀要
  
  巻: 第8巻
- NAID
  40019776452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[学会発表] The development of Web-based tool for formative self-assessment of college counseling center Sprouting research for usability and usefulness of this tool in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Hideaki Fukumori (Kyushu University) Hirotoshi Oshima (Hiroshima Shudo University) Yoshie Yamanaka (Rikkyo University) Akira Takano (University of Tokyo) Tomoko Matsushita (Kyushu University) Teiji Uchino (Hiroshima Shudo University) Tadayoshi Ikeda (Tohoku University)
- 学会等名
  American Psychological Association APA2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03098
[学会発表] Collaboration between Student Counseling and Disability Services for University Students in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Tadayoshi IKEDA, Haruki MATSUKAWA, Sawako SAKAKIBARA, Mari TAKAHASHI
- 学会等名
  The 32th International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03127
[学会発表] 学生相談と障害学生支援の連携・協働に関する現状と課題（1）－機関・部署の活動状況－2020
- 著者名/発表者名
  松川春樹，池田忠義，榊原佐和子，髙橋真理
- 学会等名
  第58回全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03127
[学会発表] 学生相談と障害学生支援の連携・協働に関する現状と課題（2）－担当者に焦点を当てて－2020
- 著者名/発表者名
  池田忠義，松川春樹，榊原佐和子，髙橋真理
- 学会等名
  第58回全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03127
[学会発表] 障害学生支援における教職員との連携の効果と意義2019
- 著者名/発表者名
  池田忠義・髙橋真理・長友周悟
- 学会等名
  第57回保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03127
[学会発表] 学生相談および障害学生支援の組織・体制と活動の特徴　－Webページの調査による検討－2019
- 著者名/発表者名
  松川春樹・池田忠義
- 学会等名
  日本学生相談学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03127
[学会発表] 学生相談活動の自己評価ツールの開発ー学生相談プログラム充実イメージ表（プロトタイプ1.0）作成と試用2019
- 著者名/発表者名
  福盛英明・高野明・山中淑江・大島啓利・・内野悌司・松下智子・池田忠義・舩津文香
- 学会等名
  日本学生相談学会第37回大会（大妻女子大学・東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03098
[学会発表] 障害学生支援における現実面の支援と心理面の支援2019
- 著者名/発表者名
  池田忠義・髙橋真理
- 学会等名
  全国高等教育障害学生支援協議会第5回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03127
[学会発表] 学生相談機関における研修に関する実態調査2018
- 著者名/発表者名
  中島正雄・吉武清實・池田忠義・小島奈々恵
- 学会等名
  日本学生相談学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04400
[学会発表] 障害学生支援における支援初期段階の特徴の分析－東北大学の4年間の取り組み－2018
- 著者名/発表者名
  高橋真理，榊原佐和子，長友周悟，池田忠義，松川春樹
- 学会等名
  全国高等教育障害学生支援協議会第4回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03127
[学会発表] 自由記述からみる大学生の「成長」と「充実」2017
- 著者名/発表者名
  川崎隆・慶野遥香・江上奈美子・田中崇恵・古川真由美・榎本眞理子・池田忠義・杉江征・太田裕一・高野明
- 学会等名
  日本学生相談学会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2017-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04116
[学会発表] 学生相談における初回面接の語りの分類 ――学生の主観的な気持ちに着目して――2017
- 著者名/発表者名
  田中崇恵・古川真由美・川崎隆・慶野遥香・江上奈美子・榎本眞理子・太田裕一・杉江征・池田忠義・高野明
- 学会等名
  日本学生相談学会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2017-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04116
[学会発表] 学生相談機関における災害ボランティア参加学生への支援促進要因の検討2017
- 著者名/発表者名
  堀匡・佐藤静香・池田忠義・吉武清實
- 学会等名
  日本学生相談学会第35回大会
- 発表場所
  中部大学（愛知県春日井市）
- 年月日
  2017-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590153
[学会発表] エンパワーメント評価を用いた学生相談活動の自己評価の試み2017
- 著者名/発表者名
  内野悌司・福盛英明・池田忠義・松下智子・山中淑江・大島啓利・高野明
- 学会等名
  日本学生相談学会第35回大会（中部大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04131
[学会発表] 学生相談プログラム評価に資する分類軸の検討―過去3年間の学生相談プログラム分析―2017
- 著者名/発表者名
  福盛英明・山中淑江・高野　明・大島啓利・池田忠義・内野悌司・松下智子
- 学会等名
  日本学生相談学会第35回大会（中部大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04131
[学会発表] 学生相談機関における震災ボランティア参加学生への心理的支援に関する調査②－大規模災害発生後に被災地ボランティア参加学生が直面しうる問題への危惧と必要な支援について－2015
- 著者名/発表者名
  佐藤静香・堀匡・齋藤未紀子・池田忠義・吉武清實
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回秋季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場，神戸国際展示場，神戸ポートピアホテル（兵庫県）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590153
[学会発表] 学生相談機関における震災ボランティア参加学生への心理的支援に関する調査①－東日本大震災後の被災地ボランティア参加学生に対する支援実施状況について－2015
- 著者名/発表者名
  堀匡・佐藤静香・齋藤未紀子・池田忠義・吉武清實
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回秋季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場，神戸国際展示場，神戸ポートピアホテル（兵庫県）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590153
[学会発表] 被災県内の学生相談機関における東日本大震災に関連した相談の特徴－震災後3年間の自発来談ケースについて－2014
- 著者名/発表者名
  堀匡・佐藤静香・池田忠義・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[学会発表] 学生相談カウンセラーによるハラスメント相談-カウンセラーが取りうる役割について-2014
- 著者名/発表者名
  吉武清實・池田忠義・佐藤静香・堀匡・齋藤未紀子
- 学会等名
  日本学生相談学会第32回大会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530888
[学会発表] 大学におけるハラスメント相談員研修に求められる内容2014
- 著者名/発表者名
  佐藤静香・吉武清實・池田忠義・堀匡・齋藤未紀子
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第17回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530888
[学会発表] 震災後初期～中期における学生相談機関の大学コミュニティ支援－震災後3年間の大学コミュニティ活動の検討－2014
- 著者名/発表者名
  堀匡・池田忠義・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本学生相談学会第32回大会
- 発表場所
  神奈川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[学会発表] 震災後初期～中期における学生相談機関の大学コミュニティ支援-震災後3年間の大学コミュニティ支援活動の検討-2014
- 著者名/発表者名
  堀匡・池田忠義・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本学生相談学会第32回大会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[学会発表] 大学におけるハラスメント相談の特徴(1)-5年間の学生の相談分析-2013
- 著者名/発表者名
  佐藤静香・池田忠義・堀匡・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530888
[学会発表] 大学におけるハラスメント相談の特徴(2)-来談者の要望および相談員の対応に焦点を当てて-2013
- 著者名/発表者名
  池田忠義・佐藤静香・堀匡・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530888
[学会発表] 東日本大震災後の大学コミュニティにおける学生相談活動の展開(3)-震災後2年目の大学コミュニティ支援活動の検討-2013
- 著者名/発表者名
  堀匡・池田忠義・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第16回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2013-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[学会発表] 学生相談における東日本大震災後2年目の支援活動-PTSDハイリスク者への情報提供とその効果について-2013
- 著者名/発表者名
  堀匡・池田忠義・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[学会発表] 大学におけるハラスメントの生起状況と内容に関する分析-アカデミック・ハラスメントに焦点を当てて-2013
- 著者名/発表者名
  池田忠義・堀匡・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本学生相談学会第31回大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2013-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530888
[学会発表] 学生相談における東日本大震災後2年目の支援活動－PTSDハイリスク者への情報提供とその効果について－2013
- 著者名/発表者名
  堀匡・池田忠義・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[学会発表] 東日本大震災後の大学コミュニティにおける学生相談活動の展開（３）－震災後2年目の大学コミュニティ支援活動の検討－2013
- 著者名/発表者名
  堀匡・池田忠義・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第16回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[学会発表] 学生相談における東日本大震災後2年目の支援活動－ PTSDハイリスク者への情報提供とその効果について-2013
- 著者名/発表者名
  堀匡・池田忠義・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[学会発表] 東日本大震災後の大学コミュニティにおける学生相談活動の展開（２）－震災後1年間の活動と課題について－2012
- 著者名/発表者名
  堀匡・池田忠義・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第15回大会
- 発表場所
  北翔大学北方圏学術情報センターPORTO（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[学会発表] 大学におけるハラスメントの生起状況についての検討－新聞報道に基づく分析－2012
- 著者名/発表者名
  池田忠義，堀匡，佐藤静香，齊藤未紀子，吉武清實
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会
- 発表場所
  北翔大学北方圏学術情報センターPORTO
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530888
[学会発表] 大学におけるハラスメントの生起状況についての検討-新聞報道に基づく分析-2012
- 著者名/発表者名
  池田忠義・堀匡・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第15回大会2
- 発表場所
  北翔大学北方圏学術情報センターPORTO
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530888
[学会発表] 東日本大震災後の大学コミュニティにおける学生相談活動の展開(2)-震災後1年間の活動と課題について-2012
- 著者名/発表者名
  堀匡・池田忠義・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第15回大会
- 発表場所
  北翔大学北方圏学術情報センターPORT
- 年月日
  2012-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653188
[学会発表] 学生相談体制充実のための「学生相談機関発展段階表」の開発2010
- 著者名/発表者名
  福盛英明・吉武清實・山中淑江・大島啓利・苫米地憲昭・齋藤憲司・池田忠義・野明・内野悌司・峰松修
- 学会等名
  日本学生相談学会第2 8回大会(盛岡)
- 発表場所
  岩手大学(盛岡)
- 年月日
  2010-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530692
[学会発表] 大学におけるハラスメント相談の特徴（1）　－5年間の学生の相談分析－
- 著者名/発表者名
  佐藤静香・池田忠義・堀匡・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530888
[学会発表] 学生相談カウンセラーによるハラスメント相談　－カウンセラーが取り得る役割について－
- 著者名/発表者名
  吉武清實・池田忠義・堀匡・佐藤静香・齋藤未紀子
- 学会等名
  日本学生相談学会第32回大会
- 発表場所
  神奈川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530888
[学会発表] 大学におけるハラスメントの生起状況と内容に関する分析　－アカデミック・ハラスメントに焦点を当てて－
- 著者名/発表者名
  池田忠義・堀匡・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本学生相談学会第31回大会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530888
[学会発表] 大学におけるハラスメント相談の特徴（2）　－来談者の要望および相談員の対応に焦点を当てて－
- 著者名/発表者名
  池田忠義・堀匡・佐藤静香・齋藤未紀子・吉武清實
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530888

1. 吉武清實 (80111243)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 高野明 (50400445)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
3. 福盛英明 (40304844)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
4. 内野悌司 (00294603)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
5. 山中淑江 (10267388)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
6. 堀匡 (70512565)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 30件
7. 佐藤静香 (30344641)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 30件
8. 齋藤未紀子 (20622062)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
9. 中島正雄 (00526915)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 田中崇恵 (80737750)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 川崎隆 (60747509)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 太田裕一 (70324142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 榎本眞理子 (40632394)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 松下智子 (40618071)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
15. 大島啓利 (90617317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
16. 高橋真理 (20751069)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
17. 慶野遥香 (10633224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 江上奈美子 (80708793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 杉江征 (70222049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 古川真由美 (80747519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 小島奈々恵 (20726963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 舩津文香 (80778928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 松川春樹 (00769664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
24. 鈴木健一 (10284142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 吉良安之 (30195408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大塚尚 (60735075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 榊原佐和子 (00761389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鈴木大輔 (70455814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 峰松修

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 吉武清実

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 33件

池田 忠義 IKEDA Tadayoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

精神障害のある大学生を対象とした包括的支援モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学生相談と障害学生支援の協働による実践の充実化に関するコミュニティ心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学におけるハラスメント相談への対応・介入に関する臨床心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 学生相談と障害学生支援の活動状況と充実化要因 －国立大学の機関・部署を対象とした調査による検討－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国立大学における学生相談および障害学生支援の組織・体制と活動状況2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学における障害学生支援体制の整備と実践の充実化のプロセス2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 東北大学特別支援室を利用する学生の特徴 ―来談時期・来談経路・高校までの支援有無等の分析―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

池田忠義 IKEDA Tadayoshi

[雑誌論文] 学生相談と障害学生支援の活動状況と充実化要因－国立大学の機関・部署を対象とした調査による検討－2021

[雑誌論文] 東北大学特別支援室を利用する学生の特徴　―来談時期・来談経路・高校までの支援有無等の分析―2019

[学会発表] 学生相談と障害学生支援の連携・協働に関する現状と課題（2）－担当者に焦点を当てて－2020