千田雅之 chida masayuki

研究者番号	70333812
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55040:呼吸器外科学関連 / 呼吸器外科学研究代表者以外小区分49020:人体病理学関連 / 外科学一般
キーワード	研究代表者胸腺癌 / スタチン / MAPK7 / トランスポーター / LAT1 / アミノ酸トランスポーター / 胸腺腫 / 希少がん / 抗腫瘍活性 / 胸腺 / 癌 / 胸腺上皮性腫瘍 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る非小細胞肺癌 / 樹状細胞 / PD-L1 / T濾胞ヘルパー細胞 / リンパ濾胞 / 肺腺癌 / 抗酸化剤 / ドナー肺危険因子 / Nrf2標的抗酸化酵素 / Nrf２標的遺伝子 / 炎症性サイトカイン / 肺障害 / 酸化ストレス / oltipraz / 肺酸素化 / 血中酸化度 / ラット同系左片肺移植モデル / Nrf2活性化剤　oltipraz / 血中抗酸化力 / Nrf2活性化剤 / アポトーシス / 炎症性サイトカイン遺伝子 / Nrf2標的遺伝子 / Nrf2欠損ラット隠す

HMGCR-MAPK7 axisを標的とした新たな胸腺癌治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  千田雅之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55040:呼吸器外科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
原発性肺癌にみられるリンパ濾胞の癌微小環境における役割と臨床病理学的意義について
- 研究代表者
  
  中里宜正
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
HMG-CoA還元酵素を標的とした胸腺癌に対する新たな治療戦略の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  千田雅之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55040:呼吸器外科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
肺移植後虚血・再灌流肺障害とNrf2　高危険ドナー肺抽出と介入法開発を目指して
- 研究代表者
  
  星川康
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  藤田医科大学
LAT1を標的分子とした胸腺癌における新たな治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  千田雅之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器外科学
- 研究機関
  獨協医科大学
cMyc-LAT1 axisを基盤とした胸腺上皮性悪性腫瘍治療戦略の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  千田雅之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  呼吸器外科学
- 研究機関
  獨協医科大学

すべて 2021 2020 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Antitumor effect of dimethyl itaconate on thymic carcinoma by targeting LDHA-mTOR axis2021
- 著者名/発表者名
  Hayashi Keitaro、Nakazato Yoshimasa、Ouchi Motoshi、Fujita Tomoe、Endou Hitoshi、Chida Masayuki
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 282 ページ: 119847-119847
- DOI
  10.1016/j.lfs.2021.119847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08603, KAKENHI-PROJECT-20K09183, KAKENHI-PROJECT-21K06581
[雑誌論文] Fluvastatin is effective against thymic carcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Hayashi Keitaro、Nakazato Yoshimasa、Morito Noriaki、Sagi Mizuki、Fujita Tomoe、Anzai Naohiko、Chida Masayuki
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 240 ページ: 117110-117110
- DOI
  10.1016/j.lfs.2019.117110
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08603, KAKENHI-PROJECT-17K10810, KAKENHI-PROJECT-20K09183
[雑誌論文] L-Type Amino Acid Transporter 1 Immunoreactivity as a Possible Diagnostic and Prognostic Marker of Thymic Carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Maeda Sumiko、Nakazato Yoshimasa、Hayashi Keitaro、Nishihira Morimichi、Inoue Takashi、Araki Osamu、Karube Yoko、Kobayashi Satoru、Chida Masayuki
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 246 号: 3 ページ: 167-174
- DOI
  10.1620/tjem.246.167
- NAID
  130007517206
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08603, KAKENHI-PROJECT-17K10810
[雑誌論文] Tumor-related Gene Expression Levels in Thymic Carcinoma and Type B3 Thymoma2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Karube, Satoru Kobayashi, Sumiko Maeda, Tetsu Sado, Hiromi Ishihama, Masayuki Chida.
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiothoracic Surgery
  
  巻: 11 号: 1
- DOI
  10.1186/s13019-016-0468-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670631
[学会発表] Expression of L type amino acid transporter 1 is a possible diagnostic and prognostic marker of thymic carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Maeda S, Nakazato M, Hayashi R, Ito Y, Nishihira M, Inoue T, Arakai O, Karube Y, Kobayashi S, Chida M.
- 学会等名
  International Thymic Malignancy Interest Group 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10810
[学会発表] アミノ酸トランスポーターLAT1特異的阻害薬による胸腺癌抑制2015
- 著者名/発表者名
  林啓太朗、Jutabha Promsuk、千田雅之、遠藤仁、安西尚彦
- 学会等名
  第132回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  千葉県浦安
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670631

1. 林啓太朗 (10323106)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 星川康 (90333814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 須田隆 (00340232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松田安史 (00455833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 栃井大輔 (10793416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 栃井祥子 (50793428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 野田雅史 (70400356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡田克典 (90323104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中里宜正 (10372921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石田和之 (40444004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

千田 雅之 chida masayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

HMGCR-MAPK7 axisを標的とした新たな胸腺癌治療戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原発性肺癌にみられるリンパ濾胞の癌微小環境における役割と臨床病理学的意義について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

HMG-CoA還元酵素を標的とした胸腺癌に対する新たな治療戦略の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肺移植後虚血・再灌流肺障害とNrf2 高危険ドナー肺抽出と介入法開発を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

LAT1を標的分子とした胸腺癌における新たな治療戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

cMyc-LAT1 axisを基盤とした胸腺上皮性悪性腫瘍治療戦略の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Antitumor effect of dimethyl itaconate on thymic carcinoma by targeting LDHA-mTOR axis2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Fluvastatin is effective against thymic carcinoma2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] L-Type Amino Acid Transporter 1 Immunoreactivity as a Possible Diagnostic and Prognostic Marker of Thymic Carcinoma2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Tumor-related Gene Expression Levels in Thymic Carcinoma and Type B3 Thymoma2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Expression of L type amino acid transporter 1 is a possible diagnostic and prognostic marker of thymic carcinoma2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アミノ酸トランスポーターLAT1特異的阻害薬による胸腺癌抑制2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

千田雅之 chida masayuki

肺移植後虚血・再灌流肺障害とNrf2　高危険ドナー肺抽出と介入法開発を目指して