加藤護 KATOU Mamoru

研究者番号	70335230
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 人間・環境学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 京都大学, 人間・環境学研究科, 助教 2012年度 – 2014年度: 京都大学, 人間・環境学研究科(研究院), 助教 2007年度: 京都大学, 大学院・人間・環境学研究科, 助教 2006年度: 京都大学, 大学院人間・環境学研究科, 助手 2005年度 – 2006年度: 京都大学, 大学院・人間・環境学研究科, 助手 2003年度: 京都大学, 大学院・人間・環境学研究科, 助手 2002年度: 京都大学, 総合人間学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者科学教育 / 科学教育 / 固体地球惑星物理学 / 固体地球物理学研究代表者以外固体地球惑星物理学
キーワード	研究代表者防災教育 / 実体波 / 地震波形解析 / マントル遷移層 / 上部マントル / 地震防災 / 歴史地震 / 地震災害 / 強震動 / 表面波 … もっと見る / 深発地震 / 地球内部科学 / 地震波動論 / マントル / 速度不連続面 … もっと見る研究代表者以外岩石の摩擦発光 / 黒体放射 / 摩擦発光 / 放電 / 圧電効果 / 石英 / 岩石の破壊時発光隠す

石灯籠を用いた歴史地震研究の進展に基づく地震防災教育の設計研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤護
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  京都大学
「最強地震動を再現せよ」：体験型地震学教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤護
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  京都大学
岩石破壊にともなう発光とそのメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  柳谷俊
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  京都大学
海洋上部マントルの流れを地震波形で探る研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤護
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  京都大学
マントル遷移層における、速度および密度変化の地震学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤護
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  固体地球物理学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2017 2016 2014 2013 2012 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 2014年長野県北部の地震による長野善光寺の石灯籠の被害と強震動2017
- 著者名/発表者名
  KATO Mamoru
- 雑誌名
  
  地震　第２輯
  
  巻: 70 号: 0 ページ: 153-160
- DOI
  10.4294/zisin.2017-1
- NAID
  130006164482
- ISSN
  0037-1114, 1883-9029, 2186-599X
- 年月日
  2017-09-10
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12756
[雑誌論文] 書評『海洋底地球科学』2016
- 著者名/発表者名
  加藤護
- 雑誌名
  
  地学雑誌
  
  巻: 125
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12756
[雑誌論文] 石灯籠の破損から歴史地震の強震動の特徴を推定することは可能か？2016
- 著者名/発表者名
  加藤護・日岡惇
- 雑誌名
  
  地震　第２輯
  
  巻: 69 号: 0 ページ: 23-30
- DOI
  10.4294/zisin.69.23
- NAID
  130005433819
- ISSN
  0037-1114, 1883-9029, 2186-599X
- 年月日
  2016-07-10
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12756
[雑誌論文] 理科教育で用いられる距離に関する大森係数について2016
- 著者名/発表者名
  加藤護・岡本義雄
- 雑誌名
  
  地震　第２輯
  
  巻: 69 号: 0 ページ: 35-39
- DOI
  10.4294/zisin.69.35
- NAID
  130005286512
- ISSN
  0037-1114, 1883-9029, 2186-599X
- 年月日
  2016-11-10
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12756
[雑誌論文] Revisiting the Ishimoto-Iida Law for Strong‐Motion Seismograms: A Case Study at CEORKA Network, Japan2014
- 著者名/発表者名
  Mamoru Kato
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Seismological Society of America
  
  巻: 104 号: 1 ページ: 497-502
- DOI
  10.1785/0120130097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650527
[雑誌論文] Frequency Distribution of Felt Earthquakes2013
- 著者名/発表者名
  Mamoru Kato
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Seismological Society of America
  
  巻: 103 号: 1 ページ: 606-610
- DOI
  10.1785/0120120193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650527
[学会発表] What age distributions of stone lanterns tell about historical earthquakes?: case studies at three sites in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kato, M. and J. Hioka
- 学会等名
  IAG-IASPEI Joint Assembly 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12756
[学会発表] 「シン・ゴジラ」における地震学の存在の軽さ：地震学の広報を考える2017
- 著者名/発表者名
  加藤護
- 学会等名
  日本地震学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12756
[学会発表] Historical earthquakes have altered age distributions of stone lanterns in temples and shrines in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kato, M.
- 学会等名
  JpGU-AGU Joint Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12756
[学会発表] On Statistical Hypothesis Testing of Earthquake Precursory Phenomena2017
- 著者名/発表者名
  Kato, M.
- 学会等名
  JpGU-AGU Joint Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12756
[学会発表] 距離に関する大森係数について2013
- 著者名/発表者名
  加藤護・岡本義雄
- 学会等名
  日本地震学会
- 発表場所
  横浜市・産業貿易センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650527
[学会発表] CEORKA観測データにおける石本・飯田の関係の成立2012
- 著者名/発表者名
  加藤護
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2012年連合大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650527
[学会発表] 気象庁震度データベースに見られる日本の地震動の特徴2012
- 著者名/発表者名
  小早川祐実・加藤護
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2012年連合大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650527
[学会発表] 北野天満宮の石灯籠から京都の地震史を探る（序報）2012
- 著者名/発表者名
  加藤護・日岡惇
- 学会等名
  日本地震学会2012年度秋季大会
- 発表場所
  函館市民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650527
[学会発表] Crustal and upper mantle structure beneath central South America deduced from ScS reverberation waveforms and receiver functions2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Kuge, Yusuke Okaue, Mamoru Kato
- 学会等名
  International Union of Geodesy and Geophysics XXIV
- 発表場所
  イタリア・ペルージャ市・ペルージャ大学
- 年月日
  2007-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17740289
[学会発表] 2014年11月22日長野県北部の地震による長野善光寺の石灯籠の被害と強震動
- 著者名/発表者名
  加藤護
- 学会等名
  日本地球惑星連合2015年大会
- 発表場所
  千葉市（幕張メッセ）
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650527
[学会発表] 石灯籠に記録された1847年善光寺地震の地震動の再検討
- 著者名/発表者名
  加藤護・日岡惇
- 学会等名
  日本地震学会
- 発表場所
  新潟市（朱鷺メッセ）
- 年月日
  2014-11-24 – 2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650527
[学会発表] Frequency Distribution of JMA Seismic Intensity and Ishimoto-Iida Law
- 著者名/発表者名
  Kato, M.
- 学会等名
  Seismological Society of Ameriaca
- 発表場所
  Anchorage, AK, USA
- 年月日
  2014-04-30 – 2014-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650527

1. 柳谷俊 (00259128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加藤 護 KATOU Mamoru

研究課題

研究成果

共同研究者

石灯籠を用いた歴史地震研究の進展に基づく地震防災教育の設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「最強地震動を再現せよ」：体験型地震学教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

岩石破壊にともなう発光とそのメカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海洋上部マントルの流れを地震波形で探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マントル遷移層における、速度および密度変化の地震学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 2014年長野県北部の地震による長野善光寺の石灯籠の被害と強震動2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 書評『海洋底地球科学』2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 石灯籠の破損から歴史地震の強震動の特徴を推定することは可能か？2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 理科教育で用いられる距離に関する大森係数について2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Revisiting the Ishimoto-Iida Law for Strong‐Motion Seismograms: A Case Study at CEORKA Network, Japan2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Frequency Distribution of Felt Earthquakes2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] What age distributions of stone lanterns tell about historical earthquakes?: case studies at three sites in Japan2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「シン・ゴジラ」における地震学の存在の軽さ：地震学の広報を考える2017

加藤護 KATOU Mamoru