前田修子 MAEDA Shuko

研究者番号	70336600
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 金沢医科大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2024年度: 金沢医科大学, 看護学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 金沢医科大学, 看護学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 金沢医科大学, 看護学部, 講師 2004年度 – 2005年度: 石川県立看護大学, 看護学部, 助手 2002年度: 石川県立看護大学, 看護学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 高齢看護学 / 地域・老年看護学研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 基礎看護学 / 基礎・地域看護学 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者訪問看護 / 膀胱留置カテーテル / 教育プログラム / ICTスキル / ICT / カテーテル閉塞 / 効果検証 / DX / 情報 / ITリテラシー … もっと見る / 医療情報 / 尺度開発 / ICT活用 / 看護学 / モニタリング / ＩＣＴ / 協働 / 介護者 / アプリケーション / 長期カテーテル留置 / プロトコール開発 / 在宅 / 膀胱留置カテーテル管理 / プロトコール / 訪問看講師 / 現任教育 / 評価 / 開発 / 研修プログラム / 訪問看護師 / 研修会 / 在宅ケア / 訪問看護ステーション / 看護師 / 継続教育 / 感染管理 … もっと見る研究代表者以外教育プログラム / 訪問看護 / カークパトリック / 地域在住高齢者 / 健康教育 / アクティブ・ラーニング / オーラルフレイル予防 / 認知症対応型共同生活介護 / サルコペニアの嚥下障害 / MCT / 嚥下障害 / 舌圧 / 摂食嚥下障害 / グループホーム / 中鎖脂肪酸 / 口腔機能 / 中鎖脂肪 / 巻笛 / 認知症高齢者 / サルコペニア / 連携 / 在宅療養 / サービス付き高齢者住宅 / 高齢者 / 介護職 / アプリ / 多職種連携 / プロトコール / アプリケーション / ケアの専門家 / 膀胱留置カテーテル / サービス付き高齢者向け住宅 / educational program / nursing intervention / infection control / in home / 医療機関訪問看護部(室) / 訪問看護ステーション / 訪問看護従事者 / 看護介入 / 感染管理 / 在宅 / England / international information exchange / inter cultural study / qualitative research / caring skills / people with dementia and their family / care of dementia / reflective practice / 痴呆性高齢者の家族 / 痴呆性高齢者 / アクション・リサーチ / ケアの力量 / 痴呆症高齢者と家族 / イギリス / 国際情報交換 / 文化相互的研究 / 質的研究 / 援助技術 / 痴呆性高齢者と家族 / 痴呆ケア / Reflective Practice / チェックシート / 金沢高知式災害備えチェックシート / 災害看護 / 電源が必須な在宅療養者 / 避難意思 / 備え / 看取り / 在宅ケア / 看護師 / ターミナルケア隠す

オーラルフレイル予防に向けたアクティブ・ラーニング型健康教育の効果検証
- 研究代表者
  
  蘭直美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
「訪問看護DX成功への組織変革をめざすガイドライン開発」研究代表者
- 研究代表者
  
  前田修子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
訪問看護業務におけるICT機器活用スキル尺度と教育プログラム開発・効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  前田修子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
中鎖脂肪酸と巻笛併用に着眼した認知症高齢者のサルコペニアの嚥下障害予防の効果検証
- 研究代表者
  
  蘭直美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
サービス付き高齢者住宅における介護職向け膀胱留置カテーテル管理連携システムの開発
- 研究代表者
  
  福田守良
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
携帯端末を用いた膀胱留置カテーテル閉塞予防医師・看護師・介護者協働システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  前田修子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
医療処置を要する在宅療養者と支援者による災害備えチェックシートの開発
- 研究代表者
  
  中井寿雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
訪問看護師向け長期膀胱留置カテーテル閉塞予防・対応プロトコールの開発，効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  前田修子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
訪問看護師向け「膀胱留置カテーテル管理」研修プログラムの開発と効果実証研究代表者
- 研究代表者
  
  前田修子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
訪問看護師対象の「在宅ターミナルケア」に関する教育プログラム開発
- 研究代表者
  
  小松妙子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  岐阜大学
「訪問看護師を対象とした感染管理教育プログラム」の実証と再構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田修子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
在宅における感染管理介入と教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  滝内隆子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岐阜大学
痴呆性高齢者と家族のケアにおける力量形成文化相互的研究
- 研究代表者
  
  斎藤好子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  石川県立看護大学
   三重大学

すべて 2024 2023 2021 2019 2017 2016 2013 2012 2010 2009 2008 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 訪問看護師を対象とした感染管理教育プログラム資料集2010
- 著者名/発表者名
  前田修子,滝内隆子,小松妙子
- 総ページ数
  200
- 出版者
  (研究費による出版)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[図書] 訪問看護師を対象とした感染管理教育プログラム資料集2010
- 著者名/発表者名
  前田修子
- 総ページ数
  200
- 出版者
  研究費による製本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[雑誌論文] 訪問看護業務における看護師のICT機器活用意向に及ぼす影響 ―技術受容モデルを用いたパス解析による仮説検証―2024
- 著者名/発表者名
  前田修子, 福田守良, 蘭直美, 森山学
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会誌
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11039
[雑誌論文] 訪問看護に従事する看護師を対象としたICTスキル自己評価尺度の開発2023
- 著者名/発表者名
  前田修子, 福田守良, 蘭直美, 森山学
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会誌
  
  巻: 43 ページ: 89-98
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11039
[雑誌論文] Development of a Computer Application Used by Visiting Nurses, Physicians, and Patients/Caregivers to Prevent Indwelling Urinary Catheter Occlusion in the Community2021
- 著者名/発表者名
  Maeda, Shuko, Fukuda, Moriyoshi, Moriyama, Manabu T, Nakamura, Miho
- 雑誌名
  
  CIN: Computers;Informatics, Nursing
  
  巻: 39(9) 号: 9 ページ: 508-514
- DOI
  10.1097/cin.0000000000000752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11039
[雑誌論文] 「訪問看護師向け長期膀胱留置カテーテル閉塞予防・対応プロトコール」電子版の評価―訪問看護師へのインタビュー結果から―2019
- 著者名/発表者名
  前田修子，福田守良，滝内隆子，森山学
- 雑誌名
  
  日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌
  
  巻: 35(2) ページ: 16-32
- NAID
  130007662087
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05601
[雑誌論文] 特別記事｢訪問看護師向け長期膀胱留置カテーテル閉塞予防･対応プロトコール｣の開発-対応の動きを｢見える化｣する試み2017
- 著者名/発表者名
  前田修子・滝内隆子・森山学・福田守良
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 484-490
- DOI
  10.11477/mf.1688200720
- ISSN
  1341-7045, 1882-143X
- 年月日
  2017-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05601
[雑誌論文] Catheter blockage factors in patients cared for in their own home requiring long‐term urinary catheterisation2016
- 著者名/発表者名
  Shuko Maeda, Takako Takiuti, Yumiko Kohno, Hisao Nakai, Moriyoshi Fukuda and Manabu T. Moriyama
- 雑誌名
  
  International Journal of Urological Nursing
  
  巻: 11(1) 号: 1 ページ: 52-59
- DOI
  10.1111/ijun.12123
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05601
[雑誌論文] Current status oflong-term indwelling urinary catheter management by visiting nurses2013
- 著者名/発表者名
  Shuko Maeda,Takako Takiuti,Taeko Komatsu,Yumiko Kohno,Kazuyo Kyuji.
- 雑誌名
  
  International Journal of Urological Nursing
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 76-84
- DOI
  10.1111/ijun.12001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592625
[雑誌論文] 長期膀胱留置カテーテル管理における訪問看護師の困難経験2012
- 著者名/発表者名
  前田修子,滝内隆子,小松妙子
- 雑誌名
  
  日本在宅ケア学会誌
  
  巻: Vol.16,No.1 ページ: 69-75
- NAID
  40019433577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592625
[雑誌論文] 長期膀胱留置カテーテル留置者の訪問看護緊急対応状況の実態2012
- 著者名/発表者名
  前田修子,滝内隆子,小松妙子
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 (医学書院)
  
  巻: 第17巻,第10号ページ: 888-892
- NAID
  40019456864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592625
[雑誌論文] 長期膀胱留置カテーテル留置者の訪問看護緊急対応状況の実態2012
- 著者名/発表者名
  前田修子
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護
  
  巻: 17 ページ: 388-392
- NAID
  40019456864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592625
[雑誌論文] 長期膀胱留置カテーテル管理における訪問看護師の困難経験2012
- 著者名/発表者名
  前田修子
- 雑誌名
  
  日本在宅ケア学会誌
  
  巻: 16 ページ: 68-75
- NAID
  40019433577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592625
[雑誌論文] 訪問看護師の在宅ターミナルケアに関する知識・技術の修得状況2010
- 著者名/発表者名
  小松妙子, 滝内隆子, 前田修子
- 雑誌名
  
  日本在宅ケア学会誌 Vol.13, No.2
  
  ページ: 93-100
- NAID
  40017021355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592654
[雑誌論文] 訪問看護師を対象とした「在宅中心静脈栄養」研修会の効果検証2010
- 著者名/発表者名
  滝内隆子, 前田修子, 小松妙子, 蛭田美貴, 岡本千尋
- 雑誌名
  
  岐阜看護研究会誌 2巻
  
  ページ: 17-24
- NAID
  40017044226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[雑誌論文] 訪問看護師を対象とした「疥癬・MRSA」研修会の学習内容・方法の検討2010
- 著者名/発表者名
  岡本千尋, 前田修子, 小松妙子, 蛭田美貴, 滝内隆子
- 雑誌名
  
  岐阜看護研究会誌 2巻
  
  ページ: 9-16
- NAID
  40017044225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[雑誌論文] 訪問看護師を対象とした感染管理の連携・指導に関する研修会の評価-研修会参加前後における知識・技術の修得状況から-2010
- 著者名/発表者名
  前田修子, 滝内隆子, 小松妙子
- 雑誌名
  
  日本在宅ケア学会誌 13(2)
  
  ページ: 85-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[雑誌論文] 訪問看護師を対象とした感染管理の連携・指導に関する研修会の評価-研修会参加前後における知識・技術の修得状況から-2010
- 著者名/発表者名
  前田修子
- 雑誌名
  
  日本在宅ケア学会誌 13(2)
  
  ページ: 85-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[雑誌論文] 「CAPDに関する研修会」効果検証2010
- 著者名/発表者名
  滝内隆子, 小松妙子, 蛭田美貴, 前田修子
- 雑誌名
  
  透析ケア (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[雑誌論文] 訪問看護師を対象とした「結核・インフルエンザ」研修会の効果検証2010
- 著者名/発表者名
  蛭田美貴, 前田修子, 小松妙子, 岡本千尋, 滝内隆子
- 雑誌名
  
  岐阜看護研究会誌 2巻
  
  ページ: 1-8
- NAID
  40017044224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[雑誌論文] 訪問看護師を対象とした「膀胱留置カテーテル挿入・管理」感染管理研修会の効果検証2009
- 著者名/発表者名
  前田修子, 滝内隆子, 小松妙子
- 雑誌名
  
  環境感染誌 24(6)
  
  ページ: 417-424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[雑誌論文] 訪問看護師を対象とした「感染管理に関する基礎的技術」研修会の効果検証2009
- 著者名/発表者名
  小松妙子, 前田修子, 滝内隆子
- 雑誌名
  
  岐阜看護研究会誌 1巻
  
  ページ: 25-32
- NAID
  40017044214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[雑誌論文] 訪問看護師を対象とした「感染対策に関する基礎的知識」研修会の効果検証-研修前後の修得状況を通して-2009
- 著者名/発表者名
  滝内隆子, 前田修子, 小松妙子
- 雑誌名
  
  INFECTION CONTROL 18(2)
  
  ページ: 94-103
- NAID
  40016898854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[雑誌論文] 訪問看護師を対象とした「関係機関・職種と感染管理に関する連携・指導」研修会の学習内容・方法の検討-事前調査の結果から-2009
- 著者名/発表者名
  前田修子, 滝内隆子, 小松妙子
- 雑誌名
  
  岐阜看護研究会誌 1巻
  
  ページ: 1-7
- NAID
  40017044211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[雑誌論文] 訪問看護師を対象とした「関係機関・職種と感染管理に関する連携・指導」研修会の学習内容・方法の検討-事前調査の結果から-2009
- 著者名/発表者名
  前田修子
- 雑誌名
  
  岐阜看護研究会誌 1
  
  ページ: 1-7
- NAID
  40017044211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[雑誌論文] 訪問看護師を対象とした「膀胱留置カテーテル挿入・管理」感染管理研修会の効果検証2009
- 著者名/発表者名
  前田修子
- 雑誌名
  
  環境感染誌 24(6)
  
  ページ: 417-424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[雑誌論文] 訪問看護従事者における感染管理に関する学習の現状と要望 -訪問看護経験年数による比較-2006
- 著者名/発表者名
  前田修子, 滝内隆子, 小松妙子
- 雑誌名
  
  第10回日本在宅ケア学会学術集会講演集
  
  ページ: 102-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592119
[雑誌論文] 訪問看護従事者における感染管理に関する学習の現状と要望 -所属機関の違いによる比較-2006
- 著者名/発表者名
  小松妙子, 滝内隆子, 前田修子
- 雑誌名
  
  第10回日本在宅ケア学会学術集会講演集
  
  ページ: 104-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592119
[雑誌論文] The Status and the Demands of Infection Control Learning in Home Visit Nursing ; Comparing Years of Experience2006
- 著者名/発表者名
  Maeda Shuko, Takiuti takako, Komatsu Taeko
- 雑誌名
  
  The 10th Japan Academy of Home Health Care meeting lecture collection
  
  ページ: 102-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592119
[雑誌論文] The Status and the Demands of Infection Control Learning in Home Visit Nursing ; Comparing Belonging Facility2006
- 著者名/発表者名
  Komatsu Taeko, Takiuti Takako, Maeda Shuko
- 雑誌名
  
  The 10th Japan Academy of Home Health Care meeting lecture collection
  
  ページ: 104-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592119
[雑誌論文] The Status and the Demands of Infection Control Learning in Home Visit Nursing2005
- 著者名/発表者名
  Takiuti Takako, Maeda Shuko, Komatsu Taeko
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Society of Nursing Research 28(3)
  
  ページ: 114-114
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592119
[雑誌論文] 在宅における感染管理の知識・技術に関する看護職の認識2005
- 著者名/発表者名
  前田修子, 滝内隆子, 小松妙子
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌 28・3
  
  ページ: 112-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592119
[雑誌論文] 訪問看護従事者からみた感染管理に関する学習の現状と要望2005
- 著者名/発表者名
  滝内隆子, 前田修子, 小松妙子
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌 28・3
  
  ページ: 114-114
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592119
[雑誌論文] Awareness in the knowledge and techniques related to infection control by visiting nurses2005
- 著者名/発表者名
  Maeda Shuko, Takiuti Takako, Komatsu Taeko
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Society of Nursing Research 28(3)
  
  ページ: 112-112
- NAID
  10031035124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592119
[学会発表] 介護者における膀胱留置カテーテル管理に対するICT 活用の可能性2019
- 著者名/発表者名
  中村美穂，森山学，福田守良，前田修子
- 学会等名
  遠隔医療学会　2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05601
[学会発表] Development of the Visiting Nurse Urinary Monitoring Protocol2017
- 著者名/発表者名
  Moriyoshi Fukuda, Shuko Maeda，Takako Takiuti, Manabu T Moriyama
- 学会等名
  ICS　2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05601
[学会発表] 『訪問看護師向け長期膀胱留置カテーテル閉塞予防・対応プロトコール』アプリケーション版の課題2017
- 著者名/発表者名
  前田修子、福田守良、滝内隆子、森山学、足立秀幸
- 学会等名
  第３７回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05601
[学会発表] 『訪問看護師向け長期膀胱留置カテーテル閉塞予防・対応プロトコール』アプリケーション版の開発2017
- 著者名/発表者名
  前田修子,福田守良, 滝内隆子,森山学
- 学会等名
  第34回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05601
[学会発表] Development of a protocol for the prevention and management of long-term indwelling urinary catheter blockage for visiting nurses2016
- 著者名/発表者名
  Shuko Maeda, Takako Takiuti, Manabu T.Moriyama, Yumiko Kohno, Hisao Nakai,and Moriyoshi Fukuda
- 学会等名
  17th International EAUN Meeting
- 発表場所
  ミュンヘン（ドイツ）
- 年月日
  2016-03-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463594
[学会発表] 専門医・訪問看護師との協働による訪問看護師向け長期膀胱留置カテーテル閉塞予防・対応プロトコールの開発2016
- 著者名/発表者名
  前田修子、滝内隆子、森山学、河野由美、中井寿雄、福田守良
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会交流集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05601
[学会発表] Practice and evaluation of the protocol for the prevention and management of long-term indwelling urinary catheter blockage for visiting nurses2016
- 著者名/発表者名
  Moriyoshi Fukuda, Shuko Maeda，Takako Takiuti, Manabu T Moriyama, Yumiko Kohno, Hisao Nakai
- 学会等名
  The 36th Academic Conference of Japan Academy of Nursing Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05601
[学会発表] Development of a training program for long-term bladder-catheter management by visiting nurses,BRITISH ASSOCIATION of UROLOGIC ALNURSES CONFERENCE & EXHIBITION22012
- 著者名/発表者名
  Shuko Maeda Takiuti Takako,Taeko Komatsu,Yumiko Kohno.
- 学会等名
  Brighton Hilton Metropole
- 発表場所
  United Kingdom of Great Britainand Northern Ireland
- 年月日
  2012-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592625
[学会発表] Development of a training program for long-term bladder-catheter management by visiting nurses2012
- 著者名/発表者名
  Maeda S, Takiuti T, Komatsu T ,Kohno Y
- 学会等名
  BRITISH ASSOCIATION of UROLOGICAL NURSES CONFERENCE ＆ EXHIBITION 2012
- 発表場所
  Brighton Hilton Metropole （United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592625
[学会発表] 訪問看護師の「在宅ターミナルケア」に関する教育プログラム開発(第2報)-ターミナル各期に焦点をあてて-2010
- 著者名/発表者名
  滝内隆子, 前田修子, 小松妙子
- 学会等名
  第14回日本在宅ケア学会学術集会
- 発表場所
  東京都中央区
- 年月日
  2010-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592654
[学会発表] 訪問看護師対象の「在宅ターミナルケア」に関する教育プログラム開発(第一報)-基礎的知識・技術の修得状況に焦点をあてて-2010
- 著者名/発表者名
  小松妙子, 滝内隆子, 前田修子
- 学会等名
  第14回日本在宅ケア学会学術集会
- 発表場所
  東京都中央区
- 年月日
  2010-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592654
[学会発表] 訪問看護師対象の「在宅ターミナルケア」に関する教育プログラム開発(第三報)-訪問看護師の学習の現状と要望に焦点をあてて-2010
- 著者名/発表者名
  前田修子, 小松妙子, 滝内隆子
- 学会等名
  第14回日本在宅ケア学会学術集会
- 発表場所
  東京都中央区
- 年月日
  2010-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592654
[学会発表] 訪問看護師を対象とした「結核・インフルエンザ」研修会の効果検証2009
- 著者名/発表者名
  蛭田美貴, 小松妙子, 滝内隆子, 岡本千尋, 前田修子
- 学会等名
  第35回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2009-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[学会発表] 訪問看護師を対象とする「感染管理に関する療養者・家族への指導」研修会の効果検証2009
- 著者名/発表者名
  前田修子, 滝内隆子, 小松妙子
- 学会等名
  第13回日本在宅ケア学会学術集会
- 発表場所
  大阪府堺市
- 年月日
  2009-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[学会発表] 訪問看護師の「インフルエンザ・結核」の知識・技術の習得状況2009
- 著者名/発表者名
  滝内隆子, 前田修子, 小松妙子
- 学会等名
  第13回日本在宅ケア学会学術集会
- 発表場所
  大阪府堺市
- 年月日
  2009-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[学会発表] 訪問看護師の「疥癬・mrsa」の学習内容・方法の検討2009
- 著者名/発表者名
  岡本千尋, 小松妙子, 蛭田美貴, 滝内隆子, 前田修子
- 学会等名
  第35回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2009-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[学会発表] 訪問看護師を対象とする感染管理に関する研修会の効果検証「関係機関・職種との連携・調整」研修会の事前・事後修得度より2009
- 著者名/発表者名
  小松妙子, 前田修子, 滝内隆子
- 学会等名
  第13回日本在宅ケア学会学術集会
- 発表場所
  大阪府堺市
- 年月日
  2009-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[学会発表] 訪問看護師の「感染管理における基礎的技術」の修得状況2008
- 著者名/発表者名
  前田修子, 滝内隆子, 小松妙子
- 学会等名
  第34回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[学会発表] 訪問看護師の「感染管理における基礎的知識」の修得状況2008
- 著者名/発表者名
  小松妙子, 前田修子, 滝内隆子
- 学会等名
  第34回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592583
[学会発表] Factors related to catheter blockage in home nursing care patients with long-term indwelling catheters
- 著者名/発表者名
  Shuko Maeda, Takako Takiuti, Yumiko Kohno, Hisao Nakai, Moriyoshi Fukuda and Moriyama, Manabu T
- 学会等名
  16th International EAUN Meeting
- 発表場所
  マドリード（スペイン）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463594

1. 滝内隆子 (10289762)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 43件
2. 福田守良 (90711094)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 11件
3. 森山学 (50278131)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 11件
4. 蘭直美 (80761759)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
5. 小松妙子 (20326078)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 26件
6. 河野由美子 (90566861)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
7. 蛭田美貴 (70547661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 中井寿雄 (10708986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 京田薫 (00639776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 板谷智也 (10765192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 二本柳玲子 (40508719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 斎藤好子 (80279877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伴真由美 (70242542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 林一美 (30279905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大渕律子 (80289975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 水島ゆかり (40347365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 久司一葉 (00550782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 塚崎恵子 (20240236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 佐藤芙佐子 (60324505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 石川睦弓 (90324516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐藤敏子 (60258986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 柿川房子 (90264168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 安岡しずか

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 神明泰子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

前田 修子 MAEDA Shuko

研究課題

研究成果

共同研究者

オーラルフレイル予防に向けたアクティブ・ラーニング型健康教育の効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「訪問看護DX成功への組織変革をめざすガイドライン開発」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

訪問看護業務におけるICT機器活用スキル尺度と教育プログラム開発・効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中鎖脂肪酸と巻笛併用に着眼した認知症高齢者のサルコペニアの嚥下障害予防の効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サービス付き高齢者住宅における介護職向け膀胱留置カテーテル管理連携システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

携帯端末を用いた膀胱留置カテーテル閉塞予防医師・看護師・介護者協働システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療処置を要する在宅療養者と支援者による災害備えチェックシートの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

訪問看護師向け長期膀胱留置カテーテル閉塞予防・対応プロトコールの開発，効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

訪問看護師向け「膀胱留置カテーテル管理」研修プログラムの開発と効果実証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

訪問看護師対象の「在宅ターミナルケア」に関する教育プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「訪問看護師を対象とした感染管理教育プログラム」の実証と再構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅における感染管理介入と教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痴呆性高齢者と家族のケアにおける力量形成 文化相互的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

前田修子 MAEDA Shuko

痴呆性高齢者と家族のケアにおける力量形成文化相互的研究

[雑誌論文] 特別記事｢訪問看護師向け長期膀胱留置カテーテル閉塞予防･対応プロトコール｣の開発-対応の動きを｢見える化｣する試み2017