前正七生 mae masanao

研究者番号	70337864
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 淑徳大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 淑徳大学短期大学部, その他部局等, 教授 2013年度 – 2015年度: いわき短期大学, その他部局等, 准教授 2003年度: 旭川大学女子短期大学部, 幼児教育学科, 助教授 2002年度: 青山学院大学, 文学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者震災問題と人文学・社会科学 / 教育学 / 教育学
キーワード	研究代表者保育者養成 / ナラティヴ / 保育士養成 / 東日本大震災 / 要請教育 / 被災地支援 / 語り / 保護者支援 / 発達支援 / 文化的基盤 … もっと見る / 震災 / 幼児教育・保育 / 保育の質 / 人間形成 / 文化史 / 文化伝承 / 教育 / アイヌ隠す

福島県いわき市における幼児の発達支援と保護者支援に関する臨床的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前正七生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  震災問題と人文学・社会科学
- 研究機関
  淑徳大学短期大学部
福島県いわき市における震災後の保育の現状と課題研究代表者
- 研究代表者
  
  前正七生
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  いわき短期大学
「近代」アイヌ民族の文化伝承・伝達形態における地域差と世代格差に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前正七生
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  旭川大学女子短期大学部
   青山学院大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 震災後のいわき市における子どもの発達支援・親支援の実際と多世代交流広場の展開 ―　震災後１０年に連なる臨床的な「語り」へのアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  前正七生
- 雑誌名
  
  淑徳大学短期大学部紀要
  
  巻: 59号ページ: 102-111
- NAID
  120006716492
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12389
[雑誌論文] 児童文化財にみる子どものことばと“育ち”－加古里子さんの絵本からみる非認知能力―2019
- 著者名/発表者名
  前正七生
- 雑誌名
  
  淑徳大学短期大学部紀要
  
  巻: 59号ページ: 32-46
- NAID
  120006716486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12389
[雑誌論文] 震災後の保護者支援、発達支援の現状と課題　-”場”と”育ち”の語りを中心に-2018
- 著者名/発表者名
  前正七生
- 雑誌名
  
  淑徳大学短期大学部紀要
  
  巻: 第58号ページ: 117-127
- NAID
  120006497868
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12389
[雑誌論文] 幼稚園教育要領改訂における＂ことば＂の育ち－　領域「言葉」の中のよむ・きくの射程―2018
- 著者名/発表者名
  前正七生
- 雑誌名
  
  淑徳大学短期大学部紀要
  
  巻: 第58号ページ: 105-116
- NAID
  120006497867
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12389
[雑誌論文] 保育者養成校におけるアクティブ・ラーニング：国語の表現技術・領域　言葉の授業実践より2018
- 著者名/発表者名
  前正七生常深浩平
- 雑誌名
  
  淑徳大学高等教育研究所年報
  
  巻: 5号ページ: 36-48
- NAID
  40022065370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12389
[雑誌論文] 「主体性」と思考を育む震災後の保育士養成への試み　 ―養成課程における科目編成とルーブリックの可能性―2017
- 著者名/発表者名
  橋浦孝明（いわき短期大学）、前正七生（淑徳大学短期大学部）
- 雑誌名
  
  『いわき短期大学紀要』第50号
  
  巻: 第５０号ページ: 25-44
- NAID
  120006361212
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12389
[雑誌論文] 幼小連携を意識する「新たな」教育課程の現状と課題－養成教育からみたコンピテンシーベースの新学力・子ども観による評価可能性―2017
- 著者名/発表者名
  前正七生
- 雑誌名
  
  『淑徳大学短期大学部紀要』
  
  巻: 第56号ページ: 15-40
- NAID
  120006373524
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12389
[雑誌論文] 学生の主体性を育む「保育実習指導」に関する実践報告－学生の主体的な学びと思考、「合意形成」を中心に－2016
- 著者名/発表者名
  前正七生、金珉呈
- 雑誌名
  
  いわき短期大学研究紀要第４９号（２０１６年３月）
  
  巻: ４９号
- NAID
  40020839191
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381109
[雑誌論文] 「主体性」と思考を育む震災後の保育士養成への試み　 ―養成課程における科目編成とルーブリックの可能性―2016
- 著者名/発表者名
  橋浦孝明（いわき短期大学）、前正七生（淑徳大学短期大学部）
- 雑誌名
  
  全国保育士養成協議会第55回研究大会研究発表論文集
  
  巻: 第55号ページ: 246-246
- NAID
  120006361212
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12389
[雑誌論文] フクシマにおける「臨床」としての「語り（ナラティヴ）」2015
- 著者名/発表者名
  前　正七生
- 雑誌名
  
  『研究東洋』東日本国際大学　東洋思想研究所・儒学文化研究所編
  
  巻: 第5号ページ: 58-74
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381109
[雑誌論文] 学生の主体性を育む「保育実習指導」に関する実践報告2015
- 著者名/発表者名
  鈴木隆次郎、金珉呈、前正七生
- 雑誌名
  
  全国保育士養成協議会保育士養成セミナー第54回研究大会
  
  巻: 54号
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381109
[雑誌論文] 福島県いわき市における震災後の保育士養成の現状と課題2015
- 著者名/発表者名
  前　正七生
- 雑誌名
  
  『いわき短期大学紀要』　いわき短期大学幼児教育科
  
  巻: 第48号ページ: 17-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381109
[雑誌論文] 「保育者養成における地域・文化的基盤と規範同調性　　―震災後のメディアリテラシーと＂内―外の＂語りを中心に―」2014
- 著者名/発表者名
  前正七生
- 雑誌名
  
  『いわき短期大学紀要』47号　平成26年3月.
  
  巻: 47 ページ: 1-23
- NAID
  40020209210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381109
[雑誌論文] 「保育者養成における地域・文化的基盤と「規範同調性」」2013
- 著者名/発表者名
  前正七生
- 雑誌名
  
  全国保育士養成協議会保育士養成セミナー第52回研究発表論集
  
  巻: ５２ページ: 212-213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381109
[学会発表] 「主体性」と思考を育む震災後の保育士養成への試み　 ―養成課程における科目編成とルーブリックの可能性―2016
- 著者名/発表者名
  橋浦孝明（いわき短期大学）、前正七生（淑徳大学短期大学部）
- 学会等名
  全国保育士養成協議会第55回研究大会
- 発表場所
  盛岡市民会館マリオス
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12389
[学会発表] 学生の主体性を育む『保育実習指導』に関する実践報告　 ― 学生の主体的な学びと思考、『合意形成』を中心に―2015
- 著者名/発表者名
  鈴木隆次郎、金珉呈、前正七生
- 学会等名
  全国保育士養成協議会第54回研究大会
- 発表場所
  全国保育士養成協議会第54回研究大会札幌ロイトンホテル
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381109
[学会発表] 「保育者養成における地域・文化的基盤と規範同調性　」2013
- 著者名/発表者名
  前正七生
- 学会等名
  全国保育士養成協議会保育士養成セミナー第52回大会論集
- 発表場所
  香川国際会議場（高松市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381109
[学会発表] 福島県いわき市における震災後の保育士養成の現状と課題―学生の語りと主体-に関する考察
- 著者名/発表者名
  前正七生
- 学会等名
  全国保育士養成協議会保育士養成セミナー第5３回研究大会
- 発表場所
  福岡:（博多）ホテルニューオータニ
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381109
[学会発表] 「フクシマの子どもたち」
- 著者名/発表者名
  前正七生
- 学会等名
  札幌月寒教会CS、黎明幼稚園特別講演会「福島の話を聴こう」
- 発表場所
  札幌黎明幼稚園
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381109

1. 常深浩平 (90645409)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 小坂徹 (30258834)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 橋浦孝明 (20649991)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 金ミンジョン (30610563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 鈴木まゆみ (20341745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 鈴木隆次郎 (20516330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 及川千都子 (70650018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

前 正七生 mae masanao

研究課題

研究成果

共同研究者

福島県いわき市における幼児の発達支援と保護者支援に関する臨床的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

福島県いわき市における震災後の保育の現状と課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「近代」アイヌ民族の文化伝承・伝達形態における地域差と世代格差に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 震災後のいわき市における子どもの発達支援・親支援の実際と多世代交流広場の展開 ― 震災後１０年に連なる臨床的な「語り」へのアプローチ2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 児童文化財にみる子どものことばと“育ち”－加古里子さんの絵本からみる非認知能力―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 震災後の保護者支援、発達支援の現状と課題 -”場”と”育ち”の語りを中心に-2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 幼稚園教育要領改訂における＂ことば＂の育ち－ 領域「言葉」の中のよむ・きくの射程―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 保育者養成校におけるアクティブ・ラーニング： 国語の表現技術・領域 言葉の授業実践より2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「主体性」と思考を育む震災後の保育士養成への試み ―養成課程における科目編成とルーブリックの可能性―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 幼小連携を意識する「新たな」教育課程の現状と課題 －養成教育からみたコンピテンシーベースの新学力・子ども観による評価可能性―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学生の主体性を育む「保育実習指導」に関する実践報告－学生の主体的な学びと思考、「合意形成」を中心に－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「主体性」と思考を育む震災後の保育士養成への試み ―養成課程における科目編成とルーブリックの可能性―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] フクシマにおける「臨床」としての「語り（ナラティヴ）」2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学生の主体性を育む「保育実習指導」に関する実践報告2015

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 福島県いわき市における震災後の保育士養成の現状と課題2015

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 「保育者養成における地域・文化的基盤と規範同調性 ―震災後のメディアリテラシーと＂内―外の＂語りを中心に―」2014

前正七生 mae masanao

[雑誌論文] 震災後のいわき市における子どもの発達支援・親支援の実際と多世代交流広場の展開 ―　震災後１０年に連なる臨床的な「語り」へのアプローチ2019

[雑誌論文] 震災後の保護者支援、発達支援の現状と課題　-”場”と”育ち”の語りを中心に-2018

[雑誌論文] 幼稚園教育要領改訂における＂ことば＂の育ち－　領域「言葉」の中のよむ・きくの射程―2018

[雑誌論文] 保育者養成校におけるアクティブ・ラーニング：国語の表現技術・領域　言葉の授業実践より2018

[雑誌論文] 「主体性」と思考を育む震災後の保育士養成への試み　 ―養成課程における科目編成とルーブリックの可能性―2017

[雑誌論文] 幼小連携を意識する「新たな」教育課程の現状と課題－養成教育からみたコンピテンシーベースの新学力・子ども観による評価可能性―2017

[雑誌論文] 「主体性」と思考を育む震災後の保育士養成への試み　 ―養成課程における科目編成とルーブリックの可能性―2016

[雑誌論文] 「保育者養成における地域・文化的基盤と規範同調性　　―震災後のメディアリテラシーと＂内―外の＂語りを中心に―」2014

[学会発表] 「主体性」と思考を育む震災後の保育士養成への試み　 ―養成課程における科目編成とルーブリックの可能性―2016

[学会発表] 学生の主体性を育む『保育実習指導』に関する実践報告　 ― 学生の主体的な学びと思考、『合意形成』を中心に―2015

[学会発表] 「保育者養成における地域・文化的基盤と規範同調性　」2013