田茂井政宏 Tamoi Masahiro

研究者番号	70340768
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所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2012年度: 近畿大学, 農学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 近畿大学, 農学部, 講師 2002年度 – 2004年度: 近畿大学, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者応用生物化学 / 応用微生物学・応用生物化学研究代表者以外応用分子細胞生物学
キーワード	研究代表者光合成 / 葉緑体 / インベルターゼ / 糖シグナル / C/Nバランス / 植物生化学 / CP12 / セドヘプツロース-1,7-ビスホスファターゼ / 調節 / カルビン回路 … もっと見る / 色素体機能 / タバコ / 多重遺伝子導入 / キチナーゼ / シロイヌナズナ / 病害耐性 / 形質転換植物 … もっと見る研究代表者以外シロイヌナズナ / 転写因子 / 葉緑体 / 抗酸化系 / 環境ストレス / レドックス隠す

糖応答変異体を用いたC/Nバランス制御および葉緑体-核間シグナル伝達機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田茂井政宏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  近畿大学
カルビン回路の新規調節機構の解明と分子育種への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田茂井政宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  近畿大学
植物の環境ストレスによる酸化的シグナリングの分子機構
- 研究代表者
  
  重岡成
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  近畿大学
多重遺伝子導入による光合成能および病害耐性能を強化した植物の作出と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  田茂井政宏
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  近畿大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2008 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Arabidopsis chloroplastic ascorbate peroxidase isoenzymes play a dual Role in photoprotection and gene regulation under photooxidative stress2010
- 著者名/発表者名
  Maruta, T., Tanouchi, A., Tamoi, M., Yabuta, Y., Yoshimura, K., Ishikawa, T., Shigeoka, S.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol 51
  
  ページ: 190-200
- NAID
  10027346561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208031
[雑誌論文] Arabidopsis chloroplastic ascorbate peroxidase isoenzymes play a dual Role in photoprotection and gene regulation under photooxidative stress.2010
- 著者名/発表者名
  Maruta T., Tanouchi A., Tamoi M., Yabuta Y., Yoshimura K., Ishikawa T., Shigeoka S.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 51
  
  ページ: 190-200
- NAID
  10027346561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208031
[雑誌論文] AtNUDX6, an ADP-ribose/NADH pyrophosphohydrolase in Arabidopsis, positively regulates NPR1 dependent salicylic acid signaling.2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa K., Yoshimura K., Harada K., Fukusaki E., Ogawa T., Tamoi M., Shigeoka S.
- 雑誌名
  
  Plant Physiol. 152
  
  ページ: 2000-2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208031
[雑誌論文] The 26S proteasome function and Hsp90 activity involved in the regulation of HsfA2 expression in response to oxidative stress.2010
- 著者名/発表者名
  Nishizawa-Yokoi A., Tainaka H., Yoshida E., Tamoi M., Yabuta Y., Shigeoka S.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 51
  
  ページ: 486-496
- NAID
  10027347782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208031
[雑誌論文] Arabidopsis phosphomannose isomerase 1, but not phosphomannose isomerase 2, is essential for ascorbic acid biosynthesis.2008
- 著者名/発表者名
  Maruta T., Yonemitsu M., Yabuta Y.,Tamoi M., Ishikawa T., Shigeoka S.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 283
  
  ページ: 28842-28851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208031
[雑誌論文] 植物キチナーゼ:構造と機能そして生理的役割2003
- 著者名/発表者名
  深溝慶, 佐々木千絵, 田茂井政宏
- 雑誌名
  
  FFIジャーナル 208
  
  ページ: 631-638
- NAID
  40005930964
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14760060
[雑誌論文] The 26S proteasome function and Hsp90 activity involved in the regulation of HsfA2 expression in response to oxidative stress
- 著者名/発表者名
  Nishizawa-Yokoi, A., Tainaka, H., Yoshida, E., Tamoi, M., Yabuta, Y., Shigeoka, S.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol (in press)
- NAID
  10027347782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208031
[学会発表] 栄養シグナルによる植物ホルモン代謝制御を介した側枝形成2013
- 著者名/発表者名
  田茂井政宏、大鳥久美、Daniel Padilla-Chacon、重岡成
- 学会等名
  第54回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岡山大学(岡山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780108
[学会発表] プラスチドシグナリングを介したインベルターゼの炭素・窒素バランス制御への関与2013
- 著者名/発表者名
  宮崎望、Daniel Padilla-Chacon、野坂亮太、田中裕之、大鳥久美、丸田隆典、吉村和也、田茂井政宏、重岡成
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学(宮城)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780108
[学会発表] 栄養シグナルによる植物ホルモン代謝制御を介した側枝形成2013
- 著者名/発表者名
  田茂井政宏
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  岡山大学（岡山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780108
[学会発表] 光合成炭素代謝の強化によるC/Nバランス制御およびホルモンを介した形態形成への影響2012
- 著者名/発表者名
  田茂井　政宏
- 学会等名
  日本学術振興会「地球環境・食糧・資源のための植物バイオ第160委員会」第4期　第2回研究会(招待講演)
- 発表場所
  ホテルセントラーザ博多（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780108
[学会発表] インベルターゼはプラスチドシグナリングを介した炭素・窒素代謝バランス制御に関与する2012
- 著者名/発表者名
  田茂井　政宏
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780108
[学会発表] 光合成炭素代謝の強化によるC/Nバランス制御およびホルモンを介した形態形成への影響2012
- 著者名/発表者名
  田茂井政宏
- 学会等名
  日本学術振興会「地球環境・食糧・資源のための植物バイオ第160委員会」第4期第2回研究会(招待講演)
- 発表場所
  ホテルセントラーザ博多(福岡県)
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780108
[学会発表] インベルターゼはプラスチドシグナリングを介した炭素・窒素代謝バランス制御に関与する2012
- 著者名/発表者名
  宮崎望、Daniel Padilla-Chacon、北條真之、大鳥久美、丸田隆典、田茂井政宏、重岡成
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都府)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780108
[学会発表] Analysis of sugar signaling pathway via plastid invertase in Arabidopsis seedlings2012
- 著者名/発表者名
  Daniel-Padilla Chacon、Kumi Otiri、Takanori Maruta、Masahiro Tamoi、Shigeru Shigeoka
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780108
[学会発表] 光合成炭素代謝の制御機構に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  田茂井政宏
- 学会等名
  2011年度日本農芸化学会関西・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都大学(京都府)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780108
[学会発表] 光合成炭素代謝の制御機構に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  田茂井　政宏
- 学会等名
  2011年度日本農芸化学会　関西・中部支部合同大会(招待講演)
- 発表場所
  京都大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780108
[学会発表] 光合成炭素代謝の制御機構に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  田茂井政宏
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第469回講演会
- 発表場所
  京都府立大学(京都府)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780108
[学会発表] 光合成炭素代謝の制御機構に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  田茂井　政宏
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部　第469回　講演会(招待講演)
- 発表場所
  京都府立大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780108

1. 重岡成 (80140341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

田茂井 政宏 Tamoi Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

糖応答変異体を用いたC/Nバランス制御および葉緑体-核間シグナル伝達機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルビン回路の新規調節機構の解明と分子育種への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物の環境ストレスによる酸化的シグナリングの分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多重遺伝子導入による光合成能および病害耐性能を強化した植物の作出と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Arabidopsis chloroplastic ascorbate peroxidase isoenzymes play a dual Role in photoprotection and gene regulation under photooxidative stress2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Arabidopsis chloroplastic ascorbate peroxidase isoenzymes play a dual Role in photoprotection and gene regulation under photooxidative stress.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] AtNUDX6, an ADP-ribose/NADH pyrophosphohydrolase in Arabidopsis, positively regulates NPR1 dependent salicylic acid signaling.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The 26S proteasome function and Hsp90 activity involved in the regulation of HsfA2 expression in response to oxidative stress.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Arabidopsis phosphomannose isomerase 1, but not phosphomannose isomerase 2, is essential for ascorbic acid biosynthesis.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 植物キチナーゼ:構造と機能そして生理的役割2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The 26S proteasome function and Hsp90 activity involved in the regulation of HsfA2 expression in response to oxidative stress

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 栄養シグナルによる植物ホルモン代謝制御を介した側枝形成2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] プラスチドシグナリングを介したインベルターゼの炭素・窒素バランス制御への関与2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 栄養シグナルによる植物ホルモン代謝制御を介した側枝形成2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 光合成炭素代謝の強化によるC/Nバランス制御およびホルモンを介した形態形成への影響2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

田茂井政宏 Tamoi Masahiro