鈴木智己 Suzuki Tomoki

研究者番号	70342441
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 旭川工業高等専門学校, 人文理数総合科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 旭川工業高等専門学校, 人文理数総合科, 教授 2015年度 – 2017年度: 旭川工業高等専門学校, 一般人文科, 教授 2010年度 – 2013年度: 旭川工業高等専門学校, 一般人文科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者動機づけ / 個人差要因 / 学習動機づけ / TSLT / PPP型授業 / 動機減退 / PPP / 国際指向性 / TBLT / タスク … もっと見る / 不安要因 / WTC / anxiety / 評価・測定 / 首尾一貫性 / 結束生 / coherence / cohesion / ライティング / 英語能力の伸張 / 学習習慣 / 教育学 / 英語 / 学習者要因 / 因子分析 / クラスター分析 / 意欲減退要因 / 英語能力 / demotivation / 英語学習隠す

英語学習動機づけ減退傾向にある学習者群に対するHybrid PPP型授業の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木智己
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  旭川工業高等専門学校
焦点化したライティング指導の効果と英語学習の動機づけレベルに関する実践的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木智己
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  旭川工業高等専門学校
高専生と高校生の英語学習に対する動機づけの相違と英語能力の相関に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木智己
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  旭川工業高等専門学校

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 英語ライティングにおける結束性と評価の関係性ーまとまりのあるライティングを目指した実践的研究ー2016
- 著者名/発表者名
  沢谷佑輔・鈴木智己
- 雑誌名
  
  HELES Journal
  
  巻: 15 ページ: 35-54
- NAID
  40020742966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02811
[雑誌論文] 高専生の英語学習意欲減退要因と英語能力―クラスター分析による高校生との比較―2014
- 著者名/発表者名
  鈴木智己
- 雑誌名
  
  論文集『高専教育』
  
  巻: 37 ページ: 365-370
- NAID
  110009767941
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520611
[雑誌論文] 高専生の英語学習意欲減退要因と英語能力:-クラスター分析による高校生との比較-2014
- 著者名/発表者名
  鈴木智己
- 雑誌名
  
  論文集『高専教育』
  
  巻: 37号ページ: 365-370
- NAID
  110009767941
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520611
[雑誌論文] A Case Study of Motivation Raising Instruction for Successful Learners2010
- 著者名/発表者名
  Tomoki SUZUKI, Katsuaki, SOGAWA
- 雑誌名
  
  HELES Journal
  
  巻: Vol.10 ページ: 3-17
- NAID
  130007433044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520611
[学会発表] The Effect of Writing Instruction Focusing on Cohesion and Coherence: A Close Look at the Quality of Writing and Individual Learner Differences among Novice EFL Writers.2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T. & Sawaya, Y.
- 学会等名
  The 16th Annual Hawaii International Conference on Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02811
[学会発表] Individual Differences in EFL Writing as Predictors for Writing Quality2017
- 著者名/発表者名
  Tomoki Suzuki & Yusuke Sawaya
- 学会等名
  37th Thailand TESOL International Conference
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2017-01-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02811
[学会発表] Individual Differences in EFL Writing as Predictors for Writing Quality2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T. & Sawaya, Y.
- 学会等名
  37th Thailand TESOL International Conference, Bangkok, Thailand
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02811
[学会発表] 結束性と首尾一貫性に焦点をあてたライティング指導の効果―学習者の意識と作文はどのように変わったか―2017
- 著者名/発表者名
  鈴木智己，沢谷佑輔
- 学会等名
  第43回全国英語教育学会島根研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02811
[学会発表] 英語ライティングの方略使用がプロダクトの首尾一貫性と質に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  沢谷佑輔・鈴木智己
- 学会等名
  全国英語教育学会第４２回埼玉研究大会
- 発表場所
  獨協大学
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02811
[学会発表] 英語ライティングにおける結束性と評価の関係性2015
- 著者名/発表者名
  沢谷佑輔・鈴木智己
- 学会等名
  第41回全国英語教育学会熊本研究大会
- 発表場所
  熊本学園大学（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02811
[学会発表] 英語学習における動機づけと英語能力の経年変化　ー高専生の英語学習意欲減退要因を探るー?2014
- 著者名/発表者名
  鈴木智己
- 学会等名
  全国英語教育学会第40回徳島研究大会
- 発表場所
  徳島大学常三島キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520611
[学会発表] 英語学習における動機づけと英語能力の経年変化:高専生の英語学習意欲減退要因を探る2014
- 著者名/発表者名
  鈴木智己
- 学会等名
  第40回全国英語教育学会徳島研究大会
- 発表場所
  徳島大学常三島キャンパス
- 年月日
  2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520611
[学会発表] 高専生の英語学習における動機づけ阻害要因の一考察2014
- 著者名/発表者名
  鈴木智己
- 学会等名
  平成26年度全国高専教育フォーラム
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520611
[学会発表] 動機づけプロファイリングを用いた英語学習写像：高専生と高校生を比較して2012
- 著者名/発表者名
  鈴木智己
- 学会等名
  第３８回全国英語教育学会愛知研究大会
- 発表場所
  愛知学院大学日新キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520611
[学会発表] 動機づけプロファイリングを用いた英語学習者像:高専生と高校生を比較して2012
- 著者名/発表者名
  鈴木智己
- 学会等名
  第38回全国英語教育学会愛知研究大会
- 発表場所
  愛知学院大学日進キャンパス
- 年月日
  2012-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520611
[学会発表] Challenges in Introducing Almost-All-English Classes : Keys for Successful Transitions2011
- 著者名/発表者名
  SUZUKI, Tomoki
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  山形大学小白川キャンパス
- 年月日
  2011-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520611

1. 沢谷佑輔 (10733438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 櫻井靖子 (50587384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 水野優子 (90435397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 津波聡 (70435204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山川満夫 (70614634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 智己 Suzuki Tomoki

研究課題

研究成果

共同研究者

英語学習動機づけ減退傾向にある学習者群に対するHybrid PPP型授業の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

焦点化したライティング指導の効果と英語学習の動機づけレベルに関する実践的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高専生と高校生の英語学習に対する動機づけの相違と英語能力の相関に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 英語ライティングにおける結束性と評価の関係性ーまとまりのあるライティングを目指した実践的研究ー2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高専生の英語学習意欲減退要因と英語能力―クラスター分析による高校生との比較―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高専生の英語学習意欲減退要因と英語能力:-クラスター分析による高校生との比較-2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Case Study of Motivation Raising Instruction for Successful Learners2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] The Effect of Writing Instruction Focusing on Cohesion and Coherence: A Close Look at the Quality of Writing and Individual Learner Differences among Novice EFL Writers.2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Individual Differences in EFL Writing as Predictors for Writing Quality2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Individual Differences in EFL Writing as Predictors for Writing Quality2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 結束性と首尾一貫性に焦点をあてたライティング指導の効果―学習者の意識と作文はどのように変わったか―2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 英語ライティングの方略使用がプロダクトの首尾一貫性と質に与える影響2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 英語ライティングにおける結束性と評価の関係性2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 英語学習における動機づけと英語能力の経年変化 ー高専生の英語学習意欲減退要因を探るー?2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 英語学習における動機づけと英語能力の経年変化:高専生の英語学習意欲減退要因を探る2014

著者名/発表者名

学会等名

鈴木智己 Suzuki Tomoki

[学会発表] 英語学習における動機づけと英語能力の経年変化　ー高専生の英語学習意欲減退要因を探るー?2014