田口晴邦 Taguchi Harukuni

研究者番号	70344455
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 海上技術安全研究所, 研究系長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, その他部局等, 研究員 2016年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 海上技術安全研究所流体性能評価系耐航性能研究グループ, グループ長 2015年度: 国立研究開発法人海上技術安全研究所, 流体性能評価系耐航性能研究グループ, グループ長 2014年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, 流体性能評価系耐航性能研究グループ, グループ長 2014年度: (国立研究開発法人)海上技術安全研究所, その他部局等, 研究員 … もっと見る 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, その他部局等, 研究員 2012年度: 海上技術安全研究所, 流体性能評価系, 研究員 2011年度: (独)海上技術安全研究所, 流体性能評価系, 耐航性能研究グループ長 2009年度 – 2010年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, 流体性能評価系, 上席研究員 2008年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, 流体部門, 上席研究員 2002年度: (独)海上技術安全研究所, 海上安全研究領域, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者船舶海洋工学 / 船舶工学研究代表者以外船舶海洋工学 / 小区分24020:船舶海洋工学関連
キーワード	研究代表者海上安全 / 船舶工学 / 定傾斜 / リスク評価 / 船体運動 / パラメトリック横揺 / Wave Group / 定常横傾斜 / フィンスタビライザー / 定常傾斜 … もっと見る / たたみ込み積分 / メモリー影響関数 / 船体運動時系列計算 / 流体 / 損傷時復原性 / ギリシャ:イタリア:イギリス / 国際情報交換 / 安全基準 / 船舶復原性 / 非線形力学 … もっと見る研究代表者以外船体運動 / 海難事故 / 安全基準 / 事故防止 / 衝突回避 / CFD / 小型船 / 造波法 / 曳き波中の船体運動計算 / 曳き波造波法 / 数値造波水槽 / 3次元数値造波水槽 / 造波機 / 曳き波 / 船体流体力 / 方向スペクトル / 再現実験 / 事故解析 / 多方向不規則波浪場 / 双峰性方向スペクトル再現 / 多方向波中ブローチング現象再現 / 自由航走模型用補助推力装置 / 波浪場制御 / 多方向不規則波浪場再現 / 傾斜時船体運動 / メモリー影響関数 / 自由航走模型実験 / 補助推力装置 / 荒天下操船限界 / 波風併存時気海象 / 多方向不規則波 / 海難事故再現隠す

船の衝突回避に必要な性能の解明と事故防止のための基準に関する研究
- 研究代表者
  
  上野道雄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
Wave Group中の船体極限挙動に基づく船舶の運航リスク評価手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田口晴邦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
曳き波に対する小型船の運動計算法
- 研究代表者
  
  黒田貴子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  独立行政法人海上技術安全研究所
強非線形現象を誘起する多方向不規則海象と船体運動に関する研究
- 研究代表者
  
  上野道雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  独立行政法人海上技術安全研究所
損傷船舶の転覆リスク評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田口晴邦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  独立行政法人海上技術安全研究所
非線形力学による船舶復原性基準策定に関する国際共同研究の企画研究代表者
- 研究代表者
  
  田口晴邦
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  独立行政法人海上技術安全研究所

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 漁船の有効波傾斜係数に及ぼす定傾斜の影響2016
- 著者名/発表者名
  田口晴邦、沢田博史、原口富博、黒田貴子
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 23 ページ: 479-480
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289341
[雑誌論文] 定傾斜した二次元模型の有効波傾斜係数に関する水槽試験2015
- 著者名/発表者名
  田口晴邦、沢田博史、原口富博、黒田貴子
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 21 ページ: 493-494
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289341
[雑誌論文] まき網漁船の海水打ち込みに及ぼす定傾斜の影響2014
- 著者名/発表者名
  田口晴邦、原口富博
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 19 ページ: 395-396
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289341
[雑誌論文] Model Experiment Reproducing an Incident of Fast Ferry2013
- 著者名/発表者名
  UENO, Michio; MIYAZAKI, Hideki; TAGUCHI, Harukuni; KITAGAWA, Yasushi; TSUKADA, Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Journal of Marine Science and Technology
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 192-202
- DOI
  10.1007/s00773-012-0198-6
- NAID
  10031184326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246152
[雑誌論文] Reproduction of an Actual Sea and Ship Motion Using the All-round Wave Generator2011
- 著者名/発表者名
  Ueno M., Miyazaki H., Taguchi H., Kitagawa Y., Tsukada Y.
- 雑誌名
  
  Proceedings of OCEANS 2011
  
  巻: (CD)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246152
[学会発表] Experimental study about avoiding dangerous situations of a RO/RO ferry in a quartering sea2013
- 著者名/発表者名
  MIYAZAKI, Hideki UENO, Michio TAGUCHI, Harukuni KITAGAWA, Yasushi TSUKADA, Yoshiaki
- 学会等名
  International Symposium on Practical Design of Ships and Other Floating Structures
- 発表場所
  韓国チャンゴン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246152
[学会発表] 高速フェリーの大傾斜事故に関する一考察2012
- 著者名/発表者名
  宮崎英樹, 上野道雄, 田口晴邦, 塚田吉昭, 黒田貴子, 白石耕一郎, 北川泰士
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会運動性能研究会
- 発表場所
  福岡県福岡市九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2012-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246152
[学会発表] 斜め追波中の船の大傾斜現象の再現模型実験2011
- 著者名/発表者名
  上野道雄, 宮崎英樹, 田口晴邦, 北川泰士, 塚田吉昭
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会秋季講演会
- 発表場所
  東京都江戸川区タワーホール船堀
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246152
[学会発表] 非対称滞留水と船の横揺との連成運動について2011
- 著者名/発表者名
  田口晴邦・沢田博史
- 学会等名
  海上技術安全研究所第11回研究発表会
- 発表場所
  海上技術安全研究所
- 年月日
  2011-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360399

1. 宮崎英樹 (10415797)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 塚田吉昭 (90425752)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 宝谷英貴 (30636808)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 黒田貴子 (00415811)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 沢田博史 (80470053)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 北川泰士 (50579852)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 上野道雄 (60358405)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 鈴木良介 (20711328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 谷澤克治 (70373420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小林寛 (20361503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 村重淳 (40302749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 長谷川和彦 (60106804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 石田茂資 (30360712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤原敏文 (10425754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 白石耕一郎 (40586591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 原口富博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

田口 晴邦 Taguchi Harukuni

研究課題

研究成果

共同研究者

船の衝突回避に必要な性能の解明と事故防止のための基準に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Wave Group中の船体極限挙動に基づく船舶の運航リスク評価手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

曳き波に対する小型船の運動計算法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強非線形現象を誘起する多方向不規則海象と船体運動に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

損傷船舶の転覆リスク評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非線形力学による船舶復原性基準策定に関する国際共同研究の企画研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 漁船の有効波傾斜係数に及ぼす定傾斜の影響2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 定傾斜した二次元模型の有効波傾斜係数に関する水槽試験2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] まき網漁船の海水打ち込みに及ぼす定傾斜の影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Model Experiment Reproducing an Incident of Fast Ferry2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Reproduction of an Actual Sea and Ship Motion Using the All-round Wave Generator2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Experimental study about avoiding dangerous situations of a RO/RO ferry in a quartering sea2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 高速フェリーの大傾斜事故に関する一考察2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 斜め追波中の船の大傾斜現象の再現模型実験2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 非対称滞留水と船の横揺との連成運動について2011

田口晴邦 Taguchi Harukuni