四戸智昭 SHINOHE Tomoaki

研究者番号	70347186
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡県立大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 福岡県立大学, 看護学部, 准教授 2012年度 – 2022年度: 福岡県立大学, 看護学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 福岡県立大学, 看護学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09020:教育社会学関連 / 教育社会学研究代表者以外社会福祉学
キーワード	研究代表者共依存 / 不登校 / ひきこもり / 生きづらさ / 支援困難な親 / アディクション / 支援 / 支援者のためのチェックリスト / オンライン / 当事者家族 … もっと見る / 解決のためのチェックリスト / ACIDチェックリスト / 自助 / 不安感 / グループ・ミーティング / 当事者の親 / 自助グループ / 親の共依存的態度 … もっと見る研究代表者以外ファミリーソーシャルワーク / 貧困 / ネグレクト / 虐待 / 養護 / 世代間連鎖 / 乳児院 / 児童養護施設 / 女性福祉 / 家族 / 児童隠す

不登校・ひきこもり当事者と家族の「生きづらさ」を受容する支援教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  四戸智昭
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  福岡県立大学
不登校・ひきこもり当事者家族に変化を促す支援者のためのフローチェックリストの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  四戸智昭
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  福岡県立大学
不登校・ひきこもりの子を抱える「支援困難な親」のためのセルフチェックリストの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  四戸智昭
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  福岡県立大学
不登校・ひきこもりの子を抱える親の心理的特徴とグループミーティングに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  四戸智昭
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  福岡県立大学
養護課題が世代間を連鎖するプロセスの解明にむけた研究
- 研究代表者
  
  西原尚之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  筑紫女学園大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ひきこもりの表層と深層を架橋する―生産性と画一性の神話にとり憑かれた社会への処方箋2019
- 著者名/発表者名
  四戸智昭
- 雑誌名
  
  アディクションと家族
  
  巻: 34(2) ページ: 22-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04616
[雑誌論文] 巻頭言―３つの宿題2018
- 著者名/発表者名
  四戸智昭
- 雑誌名
  
  アディクションと家族
  
  巻: 33(2) ページ: 186-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04616
[雑誌論文] 不登校・ひきこもりの子を抱える親のグループミーティングと親の共依存的特徴に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  四戸智昭
- 雑誌名
  
  アディクションと家族
  
  巻: 31（2）ページ: 39-45
- NAID
  40020886370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870646
[雑誌論文] 不登校・ひきこもりの子を抱える親のグループミーティングと親の共依存的特徴に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  四戸智昭
- 雑誌名
  
  アディクションと家族
  
  巻: 第31巻2号ページ: 159-165
- NAID
  40020886370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04616
[雑誌論文] 不登校・ひきこもりへの訪問支援活動の効果に関する一考察2014
- 著者名/発表者名
  四戸智昭,長谷川智子,門口美由紀,江上千代美,梶原由紀子,本田和人,黒岩達也,大場綾沙美,山﨑怜,奥村賢一,原田直樹、小嶋費秀幹,松浦賢長, et al.
- 雑誌名
  
  アディクションと家族
  
  巻: 第29巻　第4号ページ: 347-351
- NAID
  40020070289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870646
[学会発表] ひきこもりの表層と深層を架橋する ―ひきこもりと嗜癖・ひきこもりからの回復―2018
- 著者名/発表者名
  四戸智昭
- 学会等名
  第29回日本嗜癖行動学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04616
[学会発表] ひきこもりの子を抱える「支援困難な親」の内的な性格要因の分析について-事例検討を中心に-2017
- 著者名/発表者名
  四戸智昭
- 学会等名
  日本嗜癖行動学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04616
[学会発表] アダルト・チルドレンの心理測定尺度に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  四戸智昭
- 学会等名
  日本嗜癖行動学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04616
[学会発表] 不登校・ひきこもりの子を抱える親の心理的特徴とグループミーティングに関する研究 ―親の共依存傾向と親ミーティングによる不安の軽減を中心に―
- 著者名/発表者名
  四戸　智昭
- 学会等名
  日本嗜癖行動学会
- 発表場所
  とりぎん文化会館（鳥取県鳥取市）
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870646

1. 西原尚之 (50316163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 益満孝一 (40296372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山之内輝美 (70254646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 潮谷恵美 (70287910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

四戸 智昭 SHINOHE Tomoaki

研究課題

研究成果

共同研究者

不登校・ひきこもり当事者と家族の「生きづらさ」を受容する支援教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不登校・ひきこもり当事者家族に変化を促す支援者のためのフローチェックリストの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不登校・ひきこもりの子を抱える「支援困難な親」のためのセルフチェックリストの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不登校・ひきこもりの子を抱える親の心理的特徴とグループミーティングに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

養護課題が世代間を連鎖するプロセスの解明にむけた研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ひきこもりの表層と深層を架橋する―生産性と画一性の神話にとり憑かれた社会への処方箋2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 巻頭言―３つの宿題2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不登校・ひきこもりの子を抱える親のグループミーティングと親の共依存的特徴に関する研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 不登校・ひきこもりの子を抱える親のグループミーティングと親の共依存的特徴に関する研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 不登校・ひきこもりへの訪問支援活動の効果に関する一考察2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ひきこもりの表層と深層を架橋する ―ひきこもりと嗜癖・ひきこもりからの回復―2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ひきこもりの子を抱える「支援困難な親」の内的な性格要因の分析について-事例検討を中心に-2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アダルト・チルドレンの心理測定尺度に関する一考察2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不登校・ひきこもりの子を抱える親の心理的特徴とグループミーティングに関する研究 ―親の共依存傾向と親ミーティングによる不安の軽減を中心に―

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

四戸智昭 SHINOHE Tomoaki