長島文夫 Nagashima Fumio

研究者番号	70348209
所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 杏林大学, 医学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 杏林大学, 医学部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 埼玉医科大学, 医学部, 客員准教授 2008年度: 埼玉医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分62010:生命、健康および医療情報学関連 / 内科学一般(含心身医学) / 応用薬理学
キーワード	研究代表者高齢者のがん診療 / ウェアラブルデバイス / 見守り / 災害 / がん患者 / LPWA / 医療DX / 遠隔測定 / がん薬物療法 / 生体情報 … もっと見る / 高齢者 / 腫瘍学 / 医療･福祉 / 医療福祉 / 医療・福祉 / 癌 / ABCC2 / UGTIA1 / 用量調節試験 / 塩酸イリノテカン / 副作用 / 大腸癌 / 個別化医療 / 遺伝子多型 / 薬物動態 / UGT1A1 / イリノテカン / ゲノム薬理学 / 臨床薬理学 / ヒト組織利用研究隠す

リアルタイム生体情報を活用した高齢者がん薬物療法の新規介入法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長島文夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
- 研究機関
  杏林大学
高齢者総合的機能評価によるQOLに配慮した抗がん剤新規投与法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長島文夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  杏林大学
薬物動態・遺伝子多型を指標とした抗がん剤投与量の新しい調節法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長島文夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2020 2016 2015 2014 2013 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 個別化医療(抗ガン剤の安全性・副作用予測手法と薬物動態・遺伝子多型を指標とした投与量の調節法)2011
- 著者名/発表者名
  長島文夫、廣川智、北村浩、古瀬純司
- 出版者
  株式会社技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[図書] 個別化医療2011
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 総ページ数
  320
- 出版者
  株式会社技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[図書] 消化器研修ノート(標準的化学療法)2009
- 著者名/発表者名
  長島文夫、古瀬純司
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[図書] 消化器研修ノート2009
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 総ページ数
  4
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[雑誌論文] Multicenter questionnaire survey on patterns of care for elderly patients with esophageal squamous cell carcinoma by the Japan Esophageal Oncology Group2016
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Y, Akutsu Y, Nagashima F, Hironaka S, Ito Y, Kato K, Hara H, Tsubosa Y, Nakagawa S, Daiko H, Ozawa S, Kitagawa Y
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 46(2) ページ: 111-115
- DOI
  10.1093/jjco/hyv183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 高齢者に対するがん診療　臨床試験と実臨床2016
- 著者名/発表者名
  水谷友紀, 中村健一, 福田治彦, 小川朝生, 濱口哲弥, 長島文夫
- 雑誌名
  
  腫瘍内科
  
  巻: 17(2) ページ: 230-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] Geriatric assessment as a predictor of postoperative complications in elderly patients with hepatocellular carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Kaibori M, Ishizaki M, Matsui K, Iida H, Inoue K, Nagashima F, Kon M
- 雑誌名
  
  Langenbecks Arch Surg
  
  巻: 401(2) 号: 2 ページ: 205-214
- DOI
  10.1007/s00423-016-1388-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 【老いを理解し、実践に活かす高齢がん患者のトータルケア.2025年問題を見据えて】 (第II章)高齢者がん看護に求められる視点　高齢がん患者に対する客観的指標の臨床応用の現状と課題　CSGA日本語版を中心に2016
- 著者名/発表者名
  長島文夫, 小川朝生, 戸國真佐子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 21(2) ページ: 120-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 医療政策　がん医療政策の推進高齢がん患者を対象とする臨床試験に関する取り組み　JCOG高齢者研究小委員会2015
- 著者名/発表者名
  水谷友紀, 中村健一, 小川朝生, 濱口哲弥, 福田治彦, 長島文夫
- 雑誌名
  
  日本癌治療学会誌
  
  巻: 50 ページ: 1444-1444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 当施設における後期高齢者食道癌に対する治療選択の後方視的検討2015
- 著者名/発表者名
  成毛大輔, 長島文夫, 河合桐男, 岡野尚弘, 北村浩, 古瀬純司
- 雑誌名
  
  日本癌治療学会誌
  
  巻: 50 ページ: 658-658
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 認知症をもつがん患者の治療に関する治療医・緩和ケアチームの意向調査2015
- 著者名/発表者名
  小川朝生, 長島文夫, 濱口哲弥
- 雑誌名
  
  日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集
  
  巻: 20 ページ: 365-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 高齢者切除不能大腸癌において治療方針決定に用いる高齢者機能評価の実際とその応用について2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫, 北村浩, 宮島謙介, 春日章良, 成毛大輔, 岡野尚弘, 古瀬純司, 松岡弘芳, 正木忠彦, 松井敏史, 須藤紀子, 神崎恒一, 奥山徹, 明智龍男安藤昌彦
- 雑誌名
  
  日本大腸肛門病学会雑誌
  
  巻: 68 ページ: 365-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 高齢者に対する内視鏡外科手術のリスク評価がん患者におけるリスク評価としての高齢者機能評価2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫, 成毛大輔, 岡野尚弘, 河合桐男, 北村浩, 古瀬純司
- 雑誌名
  
  日本内視鏡外科学会雑誌
  
  巻: 20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 老年腫瘍学の現状と地域医療2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫、古瀬純司
- 雑誌名
  
  杏林医会誌
  
  巻: 46(1) ページ: 83-86
- NAID
  130005063249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 高齢者の薬物療法に対する新しい考え方　geriatric oncologyについて2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫, 水谷友紀, 中村健一, 濱口哲弥, 小川朝生, 古瀬純司
- 雑誌名
  
  腫瘍内科
  
  巻: 16（4）ページ: 372-377
- NAID
  40020629204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 【80歳以上の高齢者に対する適切な泌尿器癌治療とは】超高齢者に対するがん治療　老年腫瘍学の観点から2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫, 成毛大輔, 岡野尚弘, 河合桐男, 北村浩, 古瀬純司
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 28（11）ページ: 1739-1744
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 大都市近郊での地域連携　東京多摩地域の在宅医療・緩和ケアカンファレンス活動報告2015
- 著者名/発表者名
  呉屋朝幸, 田中良典, 井上俊之, 藤澤節子, 菊谷武, 佐野広美, 長島文夫
- 雑誌名
  
  日本医療マネジメント学会雑誌
  
  巻: 16 ページ: 183-183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] がん薬物療法の進歩と外来在宅がん診療について2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 雑誌名
  
  杏林医会誌
  
  巻: 46(1) ページ: 27-28
- NAID
  130005063235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] Retrospective analysis of fixed dose rate infusion of gemcitabine and S-1 combination therapy (FGS) as salvage chemotherapy in patients with gemcitabine-refractory advanced pancreatic cancer: inflammation-based prognostic score predicts survival2015
- 著者名/発表者名
  Kasuga A, Okano N, Naruge D, Kitamura H, Takasu A, Nagashima F, Furuse J
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol
  
  巻: 75 号: 3 ページ: 457-64
- DOI
  10.1007/s00280-014-2665-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 高齢者の外科代謝(高齢者に対する外科的治療は本当に適当か?) 高齢がん患者における高齢者機能評価の応用2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫, 成毛大輔, 岡野尚弘, 北村浩, 春日章良, 河合桐男, 古瀬純司
- 雑誌名
  
  外科と代謝・栄養
  
  巻: 49 ページ: 133-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] JCOG高齢者研究小委員会の活動と高齢大腸癌を対象とした臨床研究について2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫、濱口哲弥、古瀬純司
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 42 ページ: 16-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 高齢がん患者治療におけるgeriatric assessmentの重要性2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫, 成毛大輔, 岡野尚弘, 河合桐男, 北村浩, 古瀬純司
- 雑誌名
  
  血液内科
  
  巻: 71 ページ: 156-160
- NAID
  40020550073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 高齢者のがんに対する総合的機能評価2014
- 著者名/発表者名
  長島文夫、北村浩、古瀬純司、須藤紀子、松井敏史、神﨑恒一、東尚弘、中村文明
- 雑誌名
  
  腫瘍内科
  
  巻: 13(2) ページ: 182-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] Phase 1 study of pazopanib alone or combined with lapatinib in Japanese patients with solid tumors2014
- 著者名/発表者名
  Inada-Inoue M1, Ando Y, Kawada K, Mitsuma A, Sawaki M, Yokoyama T, Sunakawa Y, Ishida H, Araki K, Yamashita K, Mizuno K, Nagashima F, Takekura A, Nagamatsu K, Sasaki Y
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol
  
  巻: 73(4) 号: 4 ページ: 673-83
- DOI
  10.1007/s00280-014-2374-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] Regorafenib in Japanese patients with solid tumors: phase I study of safety, efficacy, and pharmacokinetics.2014
- 著者名/発表者名
  2. Sunakawa Y, Furuse J, Okusaka T, Ikeda M, Nagashima F, Ueno H, Mitsunaga S, Hashizume K, Ito Y, Sasaki Y
- 雑誌名
  
  Invest New Drugs
  
  巻: 32(1) 号: 1 ページ: 104-12
- DOI
  10.1007/s10637-013-9953-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] がん化学療法の役割と実践2013
- 著者名/発表者名
  古瀬純司，長島文夫
- 雑誌名
  
  杏林医学会雑誌
  
  巻: 44(2) ページ: 65-69
- NAID
  130003364549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 薬剤性消化器障害とその対策．抗癌剤による消化管障害の現状と対策（除分子標的薬）2013
- 著者名/発表者名
  成毛大輔，春日章良，中澤潤一，北村浩，高須充子，長島文夫，古瀬純司
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病 382-386，2013
  
  巻: 43(3) ページ: 382-386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] これだけは押さえておきたいがん化学療法の薬―抗がん剤・ホルモン剤・分子標的薬―はや調べノート．分子標的薬：抗体薬　パニツムマブ（解説/特集）2013
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 雑誌名
  
  プロフェッショナルがんナーシング
  
  巻: 別冊ページ: 36-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 胆道癌，膵癌に対する個別化治療の新展開．癌診療における個別化治療の位置づけ―新規薬剤を中心に―2013
- 著者名/発表者名
  古瀬純司，成毛大輔，春日章良，中澤潤一，北村浩，高須充子，長島文夫
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 34(2) ページ: 113-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 春日章良，北村浩，長島文夫，：膵・胆道癌薬物療法：臨床試験を読む！―最新の動向と実地診療へのインパクト―．遠隔転移を伴う膵癌に対するゲムシタビン＋ナブパクリタキセル併用療法の第III相試験2013
- 著者名/発表者名
  春日章良，北村浩，長島文夫
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 34(8) ページ: 619-624
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] これだけは押さえておきたいがん化学療法の薬―抗がん剤・ホルモン剤・分子標的薬―はや調べノート．分子標的薬：抗体薬　ベバシズマブ（解説/特集）2013
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 雑誌名
  
  プロフェッショナルがんナーシング
  
  巻: 別冊ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 消化器癌化学療法―新たなエビデンスを求めて．肝細胞癌に対する全身化学療法の新展開2013
- 著者名/発表者名
  古瀬純司，成毛大輔，春日章良，中澤潤一，北村浩，高須充子，長島文夫：消化器癌化学療法―新たなエビデンスを求めて
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科
  
  巻: 34(2) ページ: 323-329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] 最近の肝細胞癌の診断と治療．肝細胞癌治療後の抗ウイルス療法（HBV，HCV）2013
- 著者名/発表者名
  中澤潤一，成毛大輔，春日章良，北村浩，高須充子，長島文夫，森内昭博，古瀬純司
- 雑誌名
  
  コンセンサス癌治療
  
  巻: 12(2) ページ: 109-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[雑誌論文] Phase I/II study of FOLFIRI in Japanese patients with advanced colorectal cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Yamashita K, Nagashima F, Fujita K, Yamamoto W, Endo H, Miya T, Narabayashi M, Kawara K, Akiyama Y, Ando Y, Ando M, Sasaki Y.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 41
  
  ページ: 204-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[雑誌論文] UGT1A1*1/*28 and *1/*6 genotypes have no effects on the efficacy and toxicity of FOLFIRI in Japanese patients with advanced colorectal cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Sunakawa Y, Ichikawa W, Fujita KI, Nagashima F, Ishida H, Yamashita K, Mizuno K, Miwa K, Kawara K, Akiyama Y, Araki K, Yamamoto W, Miya T, Narabayashi M, Ando Y, Hirose T, Saji S, Sasaki Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[雑誌論文] 大腸がん診療におけるバイオマーカー―ゲノム薬理学的視点から―2010
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 雑誌名
  
  がん分子標的治療 8
  
  ページ: 46-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[雑誌論文] Association of ATP-binding cassette, sub-family C, number 2 (ABCC2) genotype with pharmacokinetics of irinotecan in Japanese patients with metastatic colorectal cancer treated with irinotecan plus infusional 5-fluorouracil/leucovorin (FOLFIRI).2008
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Nagashima F, Yamamoto W, Endo H, Sunakawa Y, Yamashita K, Ishida H, Mizuno K, Matsunaga M, Araki K, Tanaka R, Ichikawa W, Miya T, Narabayashi M, Akiyama Y, Kawara K, Ando Y, Sasaki Y.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 31
  
  ページ: 2137-2142
- NAID
  110006968101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[雑誌論文] Genetic testing for UGT1A1*28 and *6 in Japanese patients who receive irinotecan chemotherapy.2008
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Fujita K, Nagashima F, Yamamoto W, Endo H, Sunakawa Y, Yamashita K, Ishida H, Mizuno K, Araki K, Ichikawa W, Miya T, Narabayashi M, Kawara K, Sugiyama M, Hirose T, Ando Y, Sasaki Y.
- 雑誌名
  
  Ann Oncol 19
  
  ページ: 2089-2090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[学会発表] 高齢がんにおけるウェアラブルデバイスを用いた生体情報採録システムの実施可能性試験2020
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 学会等名
  日本癌治療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12049
[学会発表] 高齢者と化学療法2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 学会等名
  第13回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館 1F 大ホール(札幌）
- 年月日
  2015-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] 大都市近郊での地域連携；東京地域の在宅医療・緩和ケアカンファレンス活動報告2015
- 著者名/発表者名
  呉屋朝幸、田中良典、井上俊之、藤澤節子、菊谷武、佐野広美、長島文夫
- 学会等名
  日本医療マネジメント学会
- 発表場所
  グランキューブ大阪　大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] ランチョンセミナー10 高齢者に対する抗がん剤治療の現状と課題.2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 学会等名
  第9回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜・会議センター（横浜）
- 年月日
  2015-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] A prospective of continuous geriatric assessments(GA) in elderly advanced pancreatic cancer with gemcitabine-based chemotherapy2015
- 著者名/発表者名
  H. Kitamura, F. Nagashima, M. Ando, D. Naruge, N. Okano, K. Kawai, T. Okuyama, A. Ogawa, T. Akechi, J. Furuse
- 学会等名
  International Society of Geriatric Oncology
- 発表場所
  Prague（Czech Republic）
- 年月日
  2015-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] 抗がん薬の止め時（消化器がん）を機能評価の視点で支援する2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 学会等名
  第13回日本臨床腫瘍内科学会学術集会
- 発表場所
  ニトリ文化ホール（札幌）
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] シンポジウムがん患者におけるリスク評価としての高齢者機能評価2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 学会等名
  第28回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] 高齢者の外科代謝‐高齢者に対する外科的治療は本当に適切か?2015
- 著者名/発表者名
  長島文夫、成毛大輔、岡野尚弘、北村浩、春日章良、河合桐男、古瀬純司
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会第52回学術集会
- 発表場所
  品川プリンスホテル(東京）
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] 高齢がんリスク評価と意思決定支援の取組み（がん薬物療法の視点）2014
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 学会等名
  第27回日本サイコオンコロジー学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] 杏林大学腫瘍内科における抗悪性腫瘍薬の開発試験登録患者に占める高齢者の特徴2014
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 学会等名
  第35回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  愛媛県松山市
- 年月日
  2014-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] Simultaneous measurement of irinotecan and its metabolites in human plasma by HPLC with fluorescence detection2013
- 著者名/発表者名
  Shibasaki H, Minowa Y, Ayukawa H, Yokokawa A, Hosoda K, Ishii K, Nagashima F, Furuse J, Furuta T
- 学会等名
  International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology
- 発表場所
  Salt Lake City,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] Continuous Comprehensive Geriatric Assessment (CGA) Scores could provide prognostic indicators for elderly cancer patients2013
- 著者名/発表者名
  Kitamura H, Nagashima F, Miyajima K, Ando M, Takasu A, Kasuga A, Naruge D
- 学会等名
  International Society Of Geriatric Oncology (SIOG) 2013 Annual Conference
- 発表場所
  Copenhagen,Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] 転移再発大腸がん患者に対する5-FU+1-ロイコボリン+塩酸イリノテカン併用療法(FOLFIRI)の第I/II相試験とABCC2の遺伝薬理学的解析2008
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 学会等名
  日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[学会発表] A phase I/II study and pharmacokinetic study of irinotecan in combination with 5-FU/leucovorine (FOLFIRI) in Japanese patients with metastatic colorectal cancer and the role of UGT1A1 polymorphisms.2008
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 学会等名
  米国癌学会(AACR)総会
- 発表場所
  米国サンディエゴ
- 年月日
  2008-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[学会発表] A phase I/II study and pharmacokinetic study of irinotecan in combination with 5-FU/leucovorine (FOLFIRI) in Japanese patients with metastatic colorectal cancer and the role of UGT1A1 polymorphisms.2008
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 学会等名
  米国癌学会(AACR)総会
- 発表場所
  サンディエゴ
- 年月日
  2008-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590546
[学会発表] A multicenter phase II study of gemcitabine plus S-1 chemotherapy for advanced biliary tract cancer
- 著者名/発表者名
  Arima S, Shimizu K, Okamoto T, Toki S, Kasuga A, Kitamura H, Takasu A, Nagashima F, Sugiyama M, Furuse J
- 学会等名
  The European Cancer Congress 2013.abstr2620
- 発表場所
  Amsterdam,Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] 高齢のがん患者における高齢者総合的機能評価の開発. ワークショップ10 ハイリスク患者に対するがん化学療法の適応基準
- 著者名/発表者名
  長島文夫，小川朝生，濱口哲弥，古瀬純司，安藤昌彦，北村浩，春日章良，高須充子，成毛大輔，岡野尚弘
- 学会等名
  第11回日本臨床腫瘍学会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] Cancer-Specific Geriatric Assessment (CSGA)日本語版の開発
- 著者名/発表者名
  小川朝生, 長島文夫, 濱口哲弥
- 学会等名
  第11回日本臨床腫瘍学会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] 高齢者切除不能大腸癌において治療方針決定に用いる高齢者機能評価の実際とその応用について
- 著者名/発表者名
  長島文夫、北村浩、宮島謙介、春日章良、成毛大輔、岡野尚弘、古瀬純司、松岡弘芳、正木忠彦、松井敏史、須藤紀子、神崎恒一、奥山徹、明智龍男、安藤昌彦
- 学会等名
  第81回大腸癌研究会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] 転移再発大腸癌のホルマリン固定標本におけるKRAS遺伝子変異測定の比較検討
- 著者名/発表者名
  三輪啓介，藤田健一，市川度，河原香織，長島文夫，古瀬純司，佐々木康綱
- 学会等名
  第11回日本臨床腫瘍学会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] JCOG activities in Geriatric Oncology
- 著者名/発表者名
  Nagashima F
- 学会等名
  The International Society of Geriatric Oncology SIOG 2014 APAC　Annual Conference
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] がんにおける総合的機能評価（JCOG高齢者研究小委員会からの報告
- 著者名/発表者名
  長島文夫
- 学会等名
  第52回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] Geriatric Oncology in Japan
- 著者名/発表者名
  Fumio Nagashima
- 学会等名
  11th International Conference of the Asian Clinical Oncology Society
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2014-05-02 – 2014-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] Salvage chemotherapy of fixed dose rate gemcitabine and S-1 combination therapy (FGS) for gemcitabine-refractory advanced pancreatic cancer
- 著者名/発表者名
  Kasuga A, Okano N, Naruge D, Kitamura H, Takasu A, Nagashima F, Furuse J
- 学会等名
  The European Cancer Congress 2013.abstr 2641
- 発表場所
  Amsterdam,Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913
[学会発表] 継続的な高齢者総合機能評価は高齢がん患者の予後予測因子となりうる
- 著者名/発表者名
  北村浩，長島文夫，宮島謙介，古瀬純司，須藤紀子，奥山徹，明智龍男，小川朝生，安藤昌彦
- 学会等名
  第26回日本サイコオンコロジー学会総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460913

1. 佐々木康綱 (20235279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 藤田健一 (60281820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

長島 文夫 Nagashima Fumio

研究課題

研究成果

共同研究者

リアルタイム生体情報を活用した高齢者がん薬物療法の新規介入法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者総合的機能評価によるQOLに配慮した抗がん剤新規投与法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物動態・遺伝子多型を指標とした抗がん剤投与量の新しい調節法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 個別化医療(抗ガン剤の安全性・副作用予測手法と薬物動態・遺伝子多型を指標とした投与量の調節法)2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 個別化医療2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 消化器研修ノート(標準的化学療法)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 消化器研修ノート2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Multicenter questionnaire survey on patterns of care for elderly patients with esophageal squamous cell carcinoma by the Japan Esophageal Oncology Group2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 高齢者に対するがん診療 臨床試験と実臨床2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Geriatric assessment as a predictor of postoperative complications in elderly patients with hepatocellular carcinoma2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 【老いを理解し、実践に活かす高齢がん患者のトータルケア.2025年問題を見据えて】 (第II章)高齢者がん看護に求められる視点 高齢がん患者に対する客観的指標の臨床応用の現状と課題 CSGA日本語版を中心に2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療政策 がん医療政策の推進 高齢がん患者を対象とする臨床試験に関する取り組み JCOG高齢者研究小委員会2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 当施設における後期高齢者食道癌に対する治療選択の後方視的検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 認知症をもつがん患者の治療に関する治療医・緩和ケアチームの意向調査2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者切除不能大腸癌において治療方針決定に用いる高齢者機能評価の実際とその応用について2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者に対する内視鏡外科手術のリスク評価 がん患者におけるリスク評価としての高齢者機能評価2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 老年腫瘍学の現状と地域医療2015

著者名/発表者名

長島文夫 Nagashima Fumio

[雑誌論文] 高齢者に対するがん診療　臨床試験と実臨床2016

[雑誌論文] 医療政策　がん医療政策の推進高齢がん患者を対象とする臨床試験に関する取り組み　JCOG高齢者研究小委員会2015

[雑誌論文] 高齢者に対する内視鏡外科手術のリスク評価がん患者におけるリスク評価としての高齢者機能評価2015

[雑誌論文] 高齢者の薬物療法に対する新しい考え方　geriatric oncologyについて2015

[雑誌論文] 【80歳以上の高齢者に対する適切な泌尿器癌治療とは】超高齢者に対するがん治療　老年腫瘍学の観点から2015

[雑誌論文] 大都市近郊での地域連携　東京多摩地域の在宅医療・緩和ケアカンファレンス活動報告2015

[雑誌論文] これだけは押さえておきたいがん化学療法の薬―抗がん剤・ホルモン剤・分子標的薬―はや調べノート．分子標的薬：抗体薬　パニツムマブ（解説/特集）2013