藤吉正明 HUJIYOSHI MASAAKI

研究者番号	70349322
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 教養学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東海大学, 教養学部, 教授 2003年度 – 2004年度: 東海大学, 教養学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09080:科学教育関連 / 生態・環境研究代表者以外小区分80020:観光学関連
キーワード	研究代表者スマートラーニング / 複合教材 / 園芸栽培植物 / 材料保管方法 / 染色方法 / 花弁染色 / 環境教育 / ポリフェノール類 / 色素物質 / 天然染料 … もっと見る / 経木木材染色 / 草木染 / 帰化植物 / 外来植物 / バイオマス / 物質循環 / 呼吸速度 / 菌根菌 / シラビソ / 炭素循環 / 富士山 / 亜高山帯 / 土壌呼吸 / 土壌炭素フロー / 菌根 / 森林生態系 … もっと見る研究代表者以外環境教育・ESD / 環境教育 / 消滅可能性都市 / ニューノーマル / ライフスタイル / かかわり / つながり / 地域課題 / 地域づくり / まちづくり / 関係案内人 / 人口減少 / 多様性と包摂性 / 誰一人取り残さない / 持続可能性 / 移住・定住 / 地方創生 / 持続可能な地域づくり / 関係人口隠す

スマートラーニングの開発と実践：外来植物の天然染料を染色に活かした複合教材研究代表者
- 研究代表者
  
  藤吉正明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  東海大学
「関係人口」創出を目指す「関係案内人」の役割や創出評価の枠組形成に関する実証研究
- 研究代表者
  
  岩本泰
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  東海大学
森林生態系における菌根および菌根菌の現存量とそれらの呼吸速度の推定研究代表者
- 研究代表者
  
  藤吉正明
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  東海大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] これからの地方創生・関係人口2024
- 著者名/発表者名
  岩本泰、二ノ宮リムさち、室田憲一、藤吉正明、金二城、佐々木豊志、鈴木修斗、北野忠、稲垣貢哉、古賀義政、阿部ひかり、橋口ひとみ、本山博幸、重野寿利、青山由里
- 総ページ数
  160
- 出版者
  人言洞
- ISBN
  9784910917139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12412
[雑誌論文] 持続可能な地域づくりに向けた関係人口創出論2024
- 著者名/発表者名
  岩本泰 , 室田憲一 , 内田晴久 , 藤吉正明 , 北野忠
- 雑誌名
  
  東海大学教養学部紀要
  
  巻: 54 ページ: 31-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12412
[雑誌論文] 環境教育における草木染の活用－染色時間と植物材料の保存方法の検討－2024
- 著者名/発表者名
  藤吉正明・虎澤享祐
- 雑誌名
  
  環境教育
  
  巻: 通巻87号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02930
[雑誌論文] 地域とつながる「関係人口」創出の意義と可能性についての研究2023
- 著者名/発表者名
  岩本泰 , 藤吉正明 , 室田憲一 , 藤野裕弘 , 北野忠 , 内田晴久
- 雑誌名
  
  東海大学教養学部紀要
  
  巻: 53 ページ: 31-41
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12412
[雑誌論文] 天然植物染料を用いた経木の染色2023
- 著者名/発表者名
  藤吉正明・山下由貴・宮川虎伯
- 雑誌名
  
  東海大学教養学部紀要
  
  巻: 54 ページ: 39-43
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02930
[雑誌論文] 身近な植物の花弁を使用した木綿布の染色2022
- 著者名/発表者名
  藤吉正明・ムラドホダワリードエム
- 雑誌名
  
  東海大学教養学部紀要
  
  巻: 53 ページ: 43-47
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02930
[雑誌論文] コロナ禍における「オンライン関係人口」創出に向けたシティプロモーションの可能性2022
- 著者名/発表者名
  岩本泰 , 藤吉正明 , 室田憲一 , 藤野裕弘 , 北野忠 , 内田晴久
- 雑誌名
  
  東海大学教養学部紀要
  
  巻: 52輯ページ: 1-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12412
[雑誌論文] 持続可能な地域づくりに向けた「関係人口」創出の意義2021
- 著者名/発表者名
  岩本泰・藤野裕弘・藤吉正明・室田憲一・内田晴久・北野忠
- 雑誌名
  
  東海大学紀要教養学部
  
  巻: 第51輯ページ: 7-20
- NAID
  120007143679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12412
[学会発表] 環境教育のための草木染の活用 ―外来植物を用いた経木染色の可能性―2023
- 著者名/発表者名
  山下由貴・宮川琥珀・藤吉正明
- 学会等名
  日本環境教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02930
[学会発表] 環境教育のための草木染の活用２ ―オオキンケイギクを中心とした花染の実践―2022
- 著者名/発表者名
  ムラドホダワリードエム・藤吉正明
- 学会等名
  日本環境教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02930
[学会発表] 環境教育のための草木染の活用 1 －外来植物を用いた草木染の実践－2022
- 著者名/発表者名
  アブドラブアルナビシャハド・アブドウラエム・虎澤亨祐・ムラドホダワリードエム・藤吉正明
- 学会等名
  日本環境教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02930
[学会発表] 地域とつながる「関係人口」創出の意義と可能性についての研究－持続可能性の観点から2022
- 著者名/発表者名
  岩本泰 , 藤吉正明 , 室田憲一 , 藤野裕弘 , 北野忠 , 内田晴久
- 学会等名
  日本環境教育学会第33回年次大会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12412
[学会発表] 環境教育のための草木染活用３ ―簡易的な方法論及び染料保管方法論の確立―2022
- 著者名/発表者名
  虎澤亨祐・藤吉正明
- 学会等名
  日本環境教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02930
[学会発表] 持続可能な地域づくりをめざす「オンライン関係人口」創出に向けたシティープロモーションの可能性2021
- 著者名/発表者名
  岩本泰 , 藤野裕弘 , 藤吉正明 , 室田憲一 , 内田晴久 , 北野忠
- 学会等名
  日本環境教育学会第32回年次大会（北九州）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12412
[学会発表] 持続可能な地域づくりをめざす「関係人口」創出の意義～「関係案内人」と協働する学びづくりの観点から～2020
- 著者名/発表者名
  岩本泰・藤野裕弘・藤吉正明・室田憲一・内田晴久・北野忠
- 学会等名
  日本環境教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12412

1. 岩本泰 (70548007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 室田憲一 (00328098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 内田晴久 (50232856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 藤野裕弘 (60219037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 北野忠 (80407999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

藤吉 正明 HUJIYOSHI MASAAKI

研究課題

研究成果

共同研究者

スマートラーニングの開発と実践：外来植物の天然染料を染色に活かした複合教材研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「関係人口」創出を目指す「関係案内人」の役割や創出評価の枠組形成に関する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

森林生態系における菌根および菌根菌の現存量とそれらの呼吸速度の推定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] これからの地方創生・関係人口2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 持続可能な地域づくりに向けた関係人口創出論2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 環境教育における草木染の活用 －染色時間と植物材料の保存方法の検討－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域とつながる「関係人口」創出の意義と可能性についての研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 天然植物染料を用いた経木の染色2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 身近な植物の花弁を使用した木綿布の染色2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ禍における「オンライン関係人口」創出に向けた シティプロモーションの可能性2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 持続可能な地域づくりに向けた「関係人口」創出の意義2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 環境教育のための草木染の活用 ―外来植物を用いた経木染色の可能性―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 環境教育のための草木染の活用２ ―オオキンケイギクを中心とした花染の実践―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 環境教育のための草木染の活用 1 －外来植物を用いた草木染の実践－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域とつながる「関係人口」創出の意義と可能性についての研究－持続可能性の観点から2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 環境教育のための草木染活用３ ―簡易的な方法論及び染料保管方法論の確立―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 持続可能な地域づくりをめざす「オンライン関係人口」創出に向けたシティープロモーションの可能性2021

著者名/発表者名

学会等名

藤吉正明 HUJIYOSHI MASAAKI

[雑誌論文] 環境教育における草木染の活用－染色時間と植物材料の保存方法の検討－2024

[雑誌論文] コロナ禍における「オンライン関係人口」創出に向けたシティプロモーションの可能性2022

[学会発表] 持続可能な地域づくりをめざす「関係人口」創出の意義～「関係案内人」と協働する学びづくりの観点から～2020