夏目房之介 NATSUME FUSANOSUKE

研究者番号	70351301
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 花園大学, 文学部, 教授 2025年度: 学習院大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 学習院大学, 文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外芸術一般
キーワード	研究代表者以外マンガ / 物語論 / 認知言語学 / 文化伝播 / 表現技法 / 表現スタイル / 文化変容 / 海外 / Manga / ローカルマンガ … もっと見る / MANGA / 読み方向 / グラフィックノベル / 海外マンガ / 表現論 / スタイル / 文化の伝播 / 海外市場隠す

MANGA＜スタイル＞の海外への伝播と変容
- 研究代表者
  
  藤本由香里
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  明治大学
認知言語学の応用によるマンガ表現理論と教育活用法の基礎研究
- 研究代表者
  
  佐々木果
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  明星大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「「表現論」から二十年　マンガと近代について考えること」　鈴木雅夫＋中田健太郎編『マンガ視覚文化論　見る、聞く、語る』2017
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 出版者
  水声社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[図書] 「昭和前期の漫画メディアと漫画家たち」中江桂子編『昭和文化のダイナミクス　表現の可能性とは何か』2016
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[雑誌論文] 『無用ノ介』　「娯楽」にして「実験」2018
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 雑誌名
  
  さいとうたかを本
  
  巻: １ページ: 28-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[雑誌論文] 谷口ジローはもっと評価されねばならない2018
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 雑誌名
  
  コロナブックス：谷口ジロー　描くよろこび
  
  巻: １ページ: 76-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[雑誌論文] 鄭問　THE SUPER ARTIST2018
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 雑誌名
  
  千年一問　鄭問故宮大展記念画冊
  
  巻: 1 ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[雑誌論文] 格闘技マンガの成立　最強伝説と梶原一騎2018
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 雑誌名
  
  月刊秘伝　BABジャパン
  
  巻: １ページ: 32-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[雑誌論文] 間に合った作家・松本大洋2017
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 雑誌名
  
  漫画家本　松本大洋
  
  巻: 4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[雑誌論文] 「表現論」から二十年　マンガと近代について考えること2017
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 雑誌名
  
  鈴木雅夫＋中田健太郎編『マンガ視覚文化論　見る、聞く、語る』
  
  巻: １ページ: 39-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[雑誌論文] 手塚と石森と「オリジナリティ」？2015
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 雑誌名
  
  熱風
  
  巻: 12月号ページ: 16-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[学会発表] 全体討議2019
- 著者名/発表者名
  藤本由香里、伊藤剛、夏目房之介、レナト・リベラ・ルスカ、ジャクリーヌ・ベルント、椎名ゆかり
- 学会等名
  科研費最終報告会「MANGA＜スタイル＞の海外への伝播と変容」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[学会発表] 図像アンケートによる「マンガ・スタイル」の比較検討2019
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 学会等名
  科研費最終報告会「MANGA＜スタイル＞の海外への伝播と変容」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[学会発表] 「パロディ・マンガ史’70s」2017
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 学会等名
  「パロディ、二重の声【日本の一九七〇年代前後左右】」展講演
- 発表場所
  東京ステーションギャラリー
- 年月日
  2017-03-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[学会発表] マンガって何？　海外マンガから相対化される日本マンガ2017
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 学会等名
  としまコミュニティ大学特別公開講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[学会発表] マンガ批評/研究の転換点　1995年、『マンガの読み方』の成立過程とその時代2017
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 学会等名
  学習院大学身体表象文化学専攻、学習院大学文学会共催　研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[学会発表] シンポジウム「マンガとスポーツ」第一部「球技編」、第二部「格闘技編」2017
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 学会等名
  日本マンガ学会年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[学会発表] 「ものまねマンガ談義　線上の模倣者」　田中圭一×夏目房之介2016
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 学会等名
  川崎市市民ミュージアム「『描く！』マンガ展」トークイベント
- 発表場所
  川崎市民ミュージアム
- 年月日
  2016-09-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[学会発表] 討議・コーディネート「ＢＤ，コミックス、マンガの出会う時　～『タンタンの冒険』から、タイ・オルタナティブ・コミックス誕生まで～」2016
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 学会等名
  学習院大学マンガ研究連続講演会
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2016-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[学会発表] 超級英雄和萌物的生産力　中日動漫産業対談2016
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 学会等名
  松果大学
- 発表場所
  松果、中国
- 年月日
  2016-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178
[学会発表] 「表現論」から20年　マンガと近代について考えること2015
- 著者名/発表者名
  夏目房之介
- 学会等名
  ワークショップ「マンガ、あるいは「見る」ことの近代」第八回
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03178

1. 藤本由香里 (50515939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 佐々木果 (90441360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. Jaqueline BERNDT (00241159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 椎名ゆかり (10727796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 伊藤剛 (30551519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. ルスカレナト・リベラ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. トゥルモンドフレデリック

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 野田謙介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 三輪健太朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

夏目 房之介 NATSUME FUSANOSUKE

研究課題

研究成果

共同研究者

MANGA＜スタイル＞の海外への伝播と変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知言語学の応用によるマンガ表現理論と教育活用法の基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「「表現論」から二十年 マンガと近代について考えること」 鈴木雅夫＋中田健太郎編『マンガ視覚文化論 見る、聞く、語る』2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「昭和前期の漫画メディアと漫画家たち」中江桂子編『昭和文化のダイナミクス 表現の可能性とは何か』2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 『無用ノ介』 「娯楽」にして「実験」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 谷口ジローはもっと評価されねばならない2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鄭問 THE SUPER ARTIST2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 格闘技マンガの成立 最強伝説と梶原一騎2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 間に合った作家・松本大洋2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「表現論」から二十年 マンガと近代について考えること2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 手塚と石森と「オリジナリティ」？2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 全体討議2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 図像アンケートによる「マンガ・スタイル」の比較検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「パロディ・マンガ史’70s」2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] マンガって何？ 海外マンガから相対化される日本マンガ2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マンガ批評/研究の転換点 1995年、『マンガの読み方』の成立過程とその時代2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シンポジウム「マンガとスポーツ」第一部「球技編」、第二部「格闘技編」2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「ものまねマンガ談義 線上の模倣者」 田中圭一×夏目房之介2016

著者名/発表者名

夏目房之介 NATSUME FUSANOSUKE

[図書] 「「表現論」から二十年　マンガと近代について考えること」　鈴木雅夫＋中田健太郎編『マンガ視覚文化論　見る、聞く、語る』2017

[図書] 「昭和前期の漫画メディアと漫画家たち」中江桂子編『昭和文化のダイナミクス　表現の可能性とは何か』2016

[雑誌論文] 『無用ノ介』　「娯楽」にして「実験」2018

[雑誌論文] 鄭問　THE SUPER ARTIST2018

[雑誌論文] 格闘技マンガの成立　最強伝説と梶原一騎2018

[雑誌論文] 「表現論」から二十年　マンガと近代について考えること2017

[学会発表] マンガって何？　海外マンガから相対化される日本マンガ2017

[学会発表] マンガ批評/研究の転換点　1995年、『マンガの読み方』の成立過程とその時代2017

[学会発表] 「ものまねマンガ談義　線上の模倣者」　田中圭一×夏目房之介2016

[学会発表] 討議・コーディネート「ＢＤ，コミックス、マンガの出会う時　～『タンタンの冒険』から、タイ・オルタナティブ・コミックス誕生まで～」2016

[学会発表] 超級英雄和萌物的生産力　中日動漫産業対談2016

[学会発表] 「表現論」から20年　マンガと近代について考えること2015