仁木智哉 NIKI Tomoya

研究者番号	70355709
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 野菜花き研究部門, 上級研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 本部経営戦略室, 上級研究員 2015年度 – 2016年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 花き研究所花き研究領域, 主任研究員 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 花き研究所花き研究領域, 主任研究員 2011年度 – 2012年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 花き研究所・花き研究領域, 主任研究員 2010年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 花き研究所・花き品質解析研究チーム, 主任研究員 … もっと見る 2007年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 花き品質解析研究チーム, 主任研究員 2006年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 花き研究所・花き品質解析研究チーム, 主任研究員 2005年度: 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構, 花き研究所・生理遺伝部開花生理研究室, 主任研究官隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外園芸学・造園学 / 園芸科学
キーワード	研究代表者以外花形 / サイトカイニン / 相称性 / 八重化 / 突然変異 / 育種学 / 花卉園芸学 / 花色 / 観賞性 / トランスポゾン … もっと見る / 変異誘発 / サイトカイニンシグナル / ホルクロルフェニュロン / 分裂組織形成関連遺伝子 / 花芽分裂組織 / 副花冠 / 造園学 / 園芸学 / 農学 / ホメオティック遺伝子 / 形態形成 / 花器官隠す

トレニアの花の放射対称化・大輪化・八重化による観賞性の改良とその分子機構の解明
- 研究代表者
  
  西島隆明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
トレニアの装飾的花形の誘導過程における分裂組織形成関連遺伝子の役割の解明
- 研究代表者
  
  西島隆明
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
トレニアの花における付属弁形成機構の解析
- 研究代表者
  
  西島隆明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  独立行政法人農業技術研究機構

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2008 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Conversion of abaxial petal into adaxial one in a torenia (Torenia fournieri Lind. ex Fourn.) mutant appeared in selfed progeny of a mutable line “Flecked”2016
- 著者名/発表者名
  Niki, T., K. Sasaki, M. Shikata, T. Kawasaki-Narumi and T. Nishijima
- 雑誌名
  
  The Horticulture Journal
  
  巻: 85
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292026
[雑誌論文] トレニアの易変性系統「雀斑」の自殖後代に現れた背軸側花弁が向軸側花弁に変換した変異体2016
- 著者名/発表者名
  Niki, T., K. Sasaki, M. Shikata, T. Kawasaki-Narumi, N. Ohtsubo and T. Nishijima
- 雑誌名
  
  The Horticulture Journal
  
  巻: 85 号: 4 ページ: 351-359
- DOI
  10.2503/hortj.MI-129
- NAID
  130005433256
- ISSN
  2189-0102, 2189-0110
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292026
[雑誌論文] A novel “Petaloid” mutant of torenia (Torenia fournieri Lind. ex Fourn.) bears double flowers through insertion of the DNA transposon Ttf1 into a C-class floral homeotic gene2016
- 著者名/発表者名
  Nishijima, T., T. Niki and T. Niki
- 雑誌名
  
  The Horticulture Journal
  
  巻: 85
- NAID
  130005167405
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292026
[雑誌論文] トレニア（Torenia fournieri Lind. ex Fourn.）の新規変異体「八重咲」はクラス C 花器官ホメオティック遺伝子への DNA 型トランスポゾン Ttf1 の挿入によって八重の花を着生する2016
- 著者名/発表者名
 Nishijima, T., T. Niki and T. Niki
- 雑誌名
 
 The Horticulture Journal
 
 巻: 85 号: 3 ページ: 272-283
- DOI
 10.2503/hortj.MI-108
- NAID
 130005167405
- ISSN
 2189-0102, 2189-0110
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-25292026
[雑誌論文] ホルクロルフェニュロン処理によりトレニアの花芽で誘導されるタイプ A レスポンスレギュレーターおよびサイトカイニン酸化酵素遺伝子の局所的な高い発現と花形との関係2013
- 著者名/発表者名
  Niki, T., T. Mahesumu, T. Niki and T. Nishijima
- 雑誌名
  
  Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
  
  巻: 82 号: 1 ページ: 69-77
- DOI
  10.2503/jjshs1.82.69
- NAID
  130004510768
- ISSN
  1882-3351, 1882-336X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[雑誌論文] 花芽内の局所的なサイトカイニン生合成の上昇がトレニアの花形に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  Niki, T., R. Aida, T. Niki and T. Nishijima
- 雑誌名
  
  Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
  
  巻: 82 号: 4 ページ: 328-336
- DOI
  10.2503/jjshs1.82.328
- NAID
  130004510798
- ISSN
  1882-3351, 1882-336X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292026
[雑誌論文] ホルクロルフェニュロンにより誘導されるトレニアの副花冠の形態に対するホメオティック遺伝子の役割の解析2012
- 著者名/発表者名
  Niki, T., M. Hirai, T. Niki, A. Kanno, T.Nishijima
- 雑誌名
  
  Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
  
  巻: 81 号: 2 ページ: 204-212
- DOI
  10.2503/jjshs1.81.204
- NAID
  130004510758
- ISSN
  1882-3351, 1882-336X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[雑誌論文] ペチュニアの大輪品種の花冠ではサイトカイニン酸化酵素遺伝子の発現促進によって内生サイトカイニン濃度が低下している2011
- 著者名/発表者名
  Nishijima, T., T. Niki and T. Niki
- 雑誌名
  
  Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
  
  巻: 80 号: 3 ページ: 334-342
- DOI
  10.2503/jjshs1.80.334
- NAID
  130004510726
- ISSN
  1882-3351, 1882-336X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[雑誌論文] ペチュニア（Petunia hybrida Vilm.）の大輪遺伝子型はタイプ A レスポンスレギュレーター遺伝子およびサイトカイニン受容体遺伝子の発現をサイトカイニン応答と同様に促進する2011
- 著者名/発表者名
 Nishijima, T., T. Niki and T. Niki
- 雑誌名
 
 Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
 
 巻: 80 号: 3 ページ: 343-350
- DOI
 10.2503/jjshs1.80.343
- NAID
 130004510727
- ISSN
 1882-3351, 1882-336X
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22580045
[雑誌論文] Corolla of the Large-flowered petunia (Petunia hybrida Vilm.) cultivars exhibit low endogenous cytokinin concentration through enhanced expression of the genes encoding cytokinin oxidases2011
- 著者名/発表者名
  Nishijima, T., T.Niki, T.Niki
- 雑誌名
  
  J.Japan.Soc.Hort.Sci.
  
  巻: 80 ページ: 334-342
- NAID
  130004510726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[雑誌論文] The large-flowered petunia (Petunia hybrida Vilm.) genotype promotes expressions of type-A response regulator and cytokinin receptor genes like cytokinin response2011
- 著者名/発表者名
  Nishijima, T., T.Niki, T.Niki
- 雑誌名
  
  J.Japan.Soc.Hort.Sci.
  
  巻: 80 ページ: 343-350
- NAID
  130004510727
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[雑誌論文] Chimeric AGAMOUS repressor induces serrated petal phenotype in Torenia fournieri similar to that induced by cytokinin application.2008
- 著者名/発表者名
  Narumi, T., Aida, R., Niki, T., Nishijima, T., Mitsuda, N., Hiratsu, K., Ohme-Takagi, M., Ohtsubo, N
- 雑誌名
  
  Plant Biotechnology 25(1)
  
  ページ: 45-54
- NAID
  10021912581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658018
[雑誌論文] サイトカイニン生合成阻害剤によるトレニア花芽の肥大と花形変化との関係2006
- 著者名/発表者名
  西島隆明, 山口博康, 仁木智哉
- 雑誌名
  
  園芸学研究 6巻・別1
  
  ページ: 250-250
- NAID
  10024387591
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658018
[雑誌論文] CPPU処理したトレニアのつぼみにおけるMADS-box遺伝子の発現パターンの解析2006
- 著者名/発表者名
  仁木智哉, 山口博康, 西島隆明
- 雑誌名
  
  園芸学会雑誌 75巻・別2
  
  ページ: 326-326
- NAID
  10019588332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658018
[雑誌論文] キンギョソウの副花冠形成に関するホメオティック遺伝子の発現パターンの解析2005
- 著者名/発表者名
  山口博康, 仁木智哉, 西島隆明
- 雑誌名
  
  園芸学会雑誌 74巻・別2
  
  ページ: 629-629
- NAID
  10019589361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658018
[学会発表] トレニアの易変性系統「雀斑」の自殖後代に生じた向軸側花弁が着色する変異体2016
- 著者名/発表者名
  西島隆明・仁木智哉・鈴木孝征・東山哲也・鳴海貴子・佐々木克友・四方雅仁
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292026
[学会発表] トレニアの易変性系統「雀斑」の自殖後代に生じた蜜標のない変異体2015
- 著者名/発表者名
  西島隆明・仁木智哉・鈴木孝征・東山哲也・鳴海貴子・佐々木克友・四方雅仁
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292026
[学会発表] 西島隆明、中山真義、仁木智哉（2015.3）トレニアの易変性系統「雀斑」の自殖後代に生じた変異体「純白雀斑」2015
- 著者名/発表者名
  西島隆明、中山真義、仁木智哉
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  千葉大学（西千葉キャンパス）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292026
[学会発表] トレニアの放射相称花変異体における相称性関連遺伝子の発現2015
- 著者名/発表者名
  仁木智哉、佐々木克友、四方雅仁、鳴海貴子、西島隆明
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  千葉大学（西千葉キャンパス）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292026
[学会発表] トレニアの易変性系統「雀斑」における変異の原因遺伝子の同定法2014
- 著者名/発表者名
  西島隆明、仁木智哉
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292026
[学会発表] トレニア「雀斑」におけるDNA型トランスポゾンTtf1の転移特性と変異誘発様相2013
- 著者名/発表者名
  西島隆明、仁木智哉
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  岩手大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292026
[学会発表] サイトカイニン関連遺伝子の花芽内の局所的な発現がトレニアの花形に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  仁木智哉、間竜太郎、仁木朋子、西島隆明
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  東京農工大学(東京都)
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[学会発表] トレニアの副花冠におけるホメオティック遺伝子の発現パターンの決定要因2012
- 著者名/発表者名
  仁木智哉、平井雅代、菅野明、仁木朋子、西島隆明
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  大阪府立大学(大阪)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[学会発表] トレニアの副花冠におけるホメオティック遺伝子の発現パターンの決定要因2012
- 著者名/発表者名
  仁木智哉、平井雅代、菅野明、仁木朋子、西島隆明
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  大阪府立大学(大阪府)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[学会発表] CPPU処理したトレニアで誘導される花形とサイトカイニンシグナルの局在性の関係2012
- 著者名/発表者名
  仁木智哉、T.Mahesumu、仁木朋子、西島隆明
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  福井県立大学(福井県)
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[学会発表] CPPU処理したトレニアで発生する副花冠の形態的特徴とホメオティック遺伝子の発現パターンの解析2011
- 著者名/発表者名
  仁木智哉、平井雅代、菅野明、仁木朋子、西島隆明
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2011-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[学会発表] CPPU処理したトレニアで発生する副花冠の形態的特徴とホメオティック遺伝子の発現パターンの解析2011
- 著者名/発表者名
  仁木智哉、平井雅代、菅野明、仁木朋子、西島隆明
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  宇都宮大学(栃木県)
- 年月日
  2011-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[学会発表] サイトカイニン関連遺伝子を導入して花形の変化したトレニアの解析2010
- 著者名/発表者名
  仁木智哉、間竜太郎、Taximaimaiti Mahesumu、仁木朋子、西島隆明
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  大分大学(大分県)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[学会発表] (2009.9)サイトカイニン関連遺伝子を導入して花形の変化したトレニアの解析.園芸学研究8(別2):2892010
- 著者名/発表者名
  仁木智哉、間竜太郎、Taximaimaiti Mahesumu、仁木朋子、西島隆明
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  大分大学
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[学会発表] トレニアのCytokinin Oxidase遺伝子の単離と発現解析.2007
- 著者名/発表者名
  仁木智哉、西島隆明
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  香川大学
- 年月日
  2007-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658018
[学会発表] サイトカイニン関連遺伝子の花芽内の局所的な発現がトレニアの花形に与える影響
- 著者名/発表者名
  仁木智哉、間竜太郎、仁木朋子、西島隆明
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  東京農工大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045
[学会発表] CPPU処理したトレニアで誘導される花形とサイトカイニンシグナルの局在性の関係
- 著者名/発表者名
  仁木智哉、T. Mahesumu、仁木朋子、西島隆明
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  福井県立大学（福井県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580045

1. 西島隆明 (60355708)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 25件
2. 山口博康 (90414664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

仁木 智哉 NIKI Tomoya

研究課題

研究成果

共同研究者

トレニアの花の放射対称化・大輪化・八重化による観賞性の改良とその分子機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トレニアの装飾的花形の誘導過程における分裂組織形成関連遺伝子の役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トレニアの花における付属弁形成機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Conversion of abaxial petal into adaxial one in a torenia (Torenia fournieri Lind. ex Fourn.) mutant appeared in selfed progeny of a mutable line “Flecked”2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] トレニアの易変性系統「雀斑」の自殖後代に現れた背軸側花弁が向軸側花弁に変換した変異体2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] A novel “Petaloid” mutant of torenia (Torenia fournieri Lind. ex Fourn.) bears double flowers through insertion of the DNA transposon Ttf1 into a C-class floral homeotic gene2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] トレニア（<i>Torenia fournieri</i> Lind. ex Fourn.）の新規変異体「八重咲」はクラス C 花器官ホメオティック遺伝子への DNA 型トランスポゾン <i>Ttf1</i> の挿入によって八重の花を着生する2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ホルクロルフェニュロン処理によりトレニアの花芽で誘導されるタイプ A レスポンスレギュレーターおよびサイトカイニン酸化酵素遺伝子の局所的な高い発現と花形との関係2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 花芽内の局所的なサイトカイニン生合成の上昇がトレニアの花形に与える影響2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ホルクロルフェニュロンにより誘導されるトレニアの副花冠の形態に対するホメオティック遺伝子の役割の解析2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ペチュニアの大輪品種の花冠ではサイトカイニン酸化酵素遺伝子の発現促進によって内生サイトカイニン濃度が低下している2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ペチュニア（<i>Petunia hybrida</i> Vilm.）の大輪遺伝子型はタイプ A レスポンスレギュレーター遺伝子およびサイトカイニン受容体遺伝子の発現をサイトカイニン応答と同様に促進する2011

仁木智哉 NIKI Tomoya