岩田司 IWATA Tsukasa

研究者番号	70356062
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 災害科学国際研究所, シニア研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東北大学, 災害科学国際研究所, シニア研究員 2021年度 – 2022年度: 東北大学, 災害科学国際研究所, 教授 2017年度 – 2019年度: 東北大学, 災害科学国際研究所, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23030:建築計画および都市計画関連 / 都市計画・建築計画
キーワード	研究代表者地域住宅計画 / 地域型グリーンか事業 / 地域型住宅グリーン化事業 / 持続可能な住まい・まちづくり / 地域住宅生産 / 地域型グリーン化事業 / 地域型復興住宅 / 被災者事情対応 / 地域性 / 住宅の地域制 … もっと見る / 地域活性化 / 住宅生産体制 / 住宅の地域性 / 仮設住宅の転用 / 国際比較 / 地域運営 / 木造応急仮設住宅隠す

地域型復興住宅の全国展開の可能性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田司
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  東北大学
災害や地域の特性に対応した木造応急仮設住宅の供給手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] クイズでわかる？地球防災ラボ　仮設住宅の暮らしとは？2020
- 著者名/発表者名
  岩田司
- 総ページ数
  1
- 出版者
  朝日小学生新聞
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[図書] 特集テーマ：「被災しても、この地域で暮らし続ける」：専門家に聞く地域づくりのヒント　元気の源・人々の集い｛集まる場」をつくる2019
- 著者名/発表者名
  岩田司
- 総ページ数
  1
- 出版者
  地域支え合い情報
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[雑誌論文] Towards improving provision of wooden temporary housing: Analysis of repairs of temporary housing built by local contractors after the Great East Japan Earthquake2023
- 著者名/発表者名
  Iwata Tsukasa、Harada Eiji、Maly Elizabeth
- 雑誌名
  
  International Journal of Disaster Risk Reduction
  
  巻: 86 ページ: 103537-103537
- DOI
  10.1016/j.ijdrr.2023.103537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01499
[雑誌論文] A Study on the Townscape Improvement and the Economic Effects in Kaneyama Town, Yamagata Prefecture2019
- 著者名/発表者名
  岩田司、鍵谷勇輝、岩田左紅
- 雑誌名
  
  Shanghai Urban Planning
  
  巻: 2019-5 ページ: 37-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[雑誌論文] HOPE計画実施内容における地場産材の活用に関する活動が与えるまちづくりへの影響2018
- 著者名/発表者名
  鍵谷勇輝，岩田司，原田栄二
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集7248
  
  巻: - ページ: 553-554
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[雑誌論文] The Evolution of Localized Disaster Recovery Housing in Japan2018
- 著者名/発表者名
  マリ　エリザベス　アン，岩田司
- 雑誌名
  
  The 11th Aceh International Workshop and Expo on Sustainabile Tsunami Disaster Recvoery (AIWEST)
  
  巻: - ページ: 63-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[学会発表] Urban regeneration of flood prone area: A case study of wooden public bathhouses in Hitoyoshi City, Kumamoto Prefecture in Japan.2022
- 著者名/発表者名
  Miku Okuba、Tsukasa Iwata、Maly Elizabeth
- 学会等名
  The 14th AIWEST-DR 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01499
[学会発表] RESEARCH ON REPAIR OF WOODEN EMERGENCY TEMPORARY HOUSING BUILT BY LOCAL CONTRACTORS AFTER THE GREAT EAST JAPAN EARTHQUAKE2021
- 著者名/発表者名
  TSUKASA IWATA, EIJI HARADA, ELIZABETH MALY
- 学会等名
  The 13th AIWEST-DR 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01499
[学会発表] 住まいの復興制度の課題とその改善方向2020
- 著者名/発表者名
  岩田司
- 学会等名
  東北大学災害科学国際研究所金曜フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[学会発表] Results and problems of localized housing recovery using traditional Japanese construction methods2019
- 著者名/発表者名
  Elizabeth Maly, Tsukasa Iwata, Satoshi Arikawa
- 学会等名
  Silk Cities 2019: Reconstruction, Recovery and Resilience of Historic Cities and Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[学会発表] 仮設住宅・復興住宅2018
- 著者名/発表者名
  岩田　司
- 学会等名
  災害科学国際研究所　3.11の学び塾　市町村・インフラ系企業防災関連担当者研修会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[学会発表] HOPE計画実施内容における地場産材の活用に関する活動が与えるまちづくりへの影響2018
- 著者名/発表者名
  鍵谷勇輝，岩田司，原田栄二
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[学会発表] 仮設住宅・復興住宅2018
- 著者名/発表者名
  岩田司
- 学会等名
  東北大学災害科学国際研究所3.11からの学び塾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[学会発表] すこやかな暮らしの復興　～復興のその策を見据えて～2018
- 著者名/発表者名
  岩田　司
- 学会等名
  災害科学国際研究所　第2回実践的防災学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[学会発表] The Evolution of Localized Disaster Recovery Housing in Japan2018
- 著者名/発表者名
  マリ　エリザベス　アン，岩田司
- 学会等名
  The 11th Aceh International Workshop and Expo on Sustainabile Tsunami Disaster Recvoery (AIWEST)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[学会発表] 四川大地震からの復興　その40年とこれから2018
- 著者名/発表者名
  岩田司
- 学会等名
  東北大学災害科学国際研究所金曜フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[学会発表] 宮城県沖地震から40年　岩手・宮城内陸地震から50年2018
- 著者名/発表者名
  岩田司
- 学会等名
  東北大学災害科学国際研究所金曜フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[学会発表] 大災害後の住宅政策2018
- 著者名/発表者名
  岩田司
- 学会等名
  中日総合設計工作菅専題講座（華中科技大学）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358
[学会発表] 応急仮設住宅と住宅復興2017
- 著者名/発表者名
  岩田　司
- 学会等名
  災害科学国際研究所　金曜フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03358

1. 内田晃 (60438299)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. MALY Elizabeth (00636467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 井内加奈子 (60709187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 原田栄二 (60282117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岩田 司 IWATA Tsukasa

研究課題

研究成果

共同研究者

地域型復興住宅の全国展開の可能性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害や地域の特性に対応した木造応急仮設住宅の供給手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] クイズでわかる？地球防災ラボ 仮設住宅の暮らしとは？2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 特集テーマ：「被災しても、この地域で暮らし続ける」：専門家に聞く地域づくりのヒント 元気の源・人々の集い｛集まる場」をつくる2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Towards improving provision of wooden temporary housing: Analysis of repairs of temporary housing built by local contractors after the Great East Japan Earthquake2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Study on the Townscape Improvement and the Economic Effects in Kaneyama Town, Yamagata Prefecture2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] HOPE計画実施内容における地場産材の活用に関する活動が与えるまちづくりへの影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Evolution of Localized Disaster Recovery Housing in Japan2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Urban regeneration of flood prone area: A case study of wooden public bathhouses in Hitoyoshi City, Kumamoto Prefecture in Japan.2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] RESEARCH ON REPAIR OF WOODEN EMERGENCY TEMPORARY HOUSING BUILT BY LOCAL CONTRACTORS AFTER THE GREAT EAST JAPAN EARTHQUAKE2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 住まいの復興制度の課題とその改善方向2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Results and problems of localized housing recovery using traditional Japanese construction methods2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 仮設住宅・復興住宅2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] HOPE計画実施内容における地場産材の活用に関する活動が与えるまちづくりへの影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 仮設住宅・復興住宅2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] すこやかな暮らしの復興 ～復興のその策を見据えて～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Evolution of Localized Disaster Recovery Housing in Japan2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 四川大地震からの復興 その40年とこれから2018

岩田司 IWATA Tsukasa

[図書] クイズでわかる？地球防災ラボ　仮設住宅の暮らしとは？2020

[図書] 特集テーマ：「被災しても、この地域で暮らし続ける」：専門家に聞く地域づくりのヒント　元気の源・人々の集い｛集まる場」をつくる2019

[学会発表] すこやかな暮らしの復興　～復興のその策を見据えて～2018

[学会発表] 四川大地震からの復興　その40年とこれから2018

[学会発表] 宮城県沖地震から40年　岩手・宮城内陸地震から50年2018