嵯峨泰 Saga Yasushi

研究者番号	70360071
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2015年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2013年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 自治医科大学, 医学部, 講師 2007年度: 自治医科大学, 医学部, 講師 2003年度 – 2006年度: 自治医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者バソヒビン1 / 卵巣がん / アデノ随伴ウイルスベクター / パクリタキセル / シスプラチン / ビンクリスチン / イリノテカン / バソヒビン2 / バソヒビン / 一本鎖抗体 … もっと見る / ゲノム編集 / 抗がん剤感受性 / 血管新生 / バソヒビン２ / ジェムシタビン / アデノ随伴ウイルス / 腫瘍免疫 / インドールアミン酸素添加酵素 / 子宮頸がん / チューブリンカルボキシペプチダーゼ / 細胞周期 / 微小管 / SN38 / 抗がん剤 / HGF/NK4 / vasohibin-2 / vasohibin-1 / PI3K / AKT / c-Met / IDO / NK4 / PDGF / VEGF / VASH2 / VASH1 / 濃伝子治療 / 婦人性器がん / 婦人性器癌 / 腫瘍血管新生 / 遺伝子治療 / 分子標的治療 / 子宮体がん / GPX / HRA / GPX3 / DNAマイクロアレイ / 抗癌剤耐性 / glutathione peroxidase 3 / 卵巣明細胞癌 … もっと見る研究代表者以外 basic Research / adeno-associated virus / gene therapy / molecular targeted thera / peritoneal dissemination / ovarian cancer / 基礎研究 / アデノ随伴ウイルス / 遺伝子治療 / 分子標的治療 / 腹膜播種 / 卵巣癌隠す

血管新生調節因子バソヒビン1搭載アデノ随伴ウイルスベクターによる新規卵巣がん治療研究代表者
- 研究代表者
  
  嵯峨泰
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
バソヒビン2を標的とした卵巣がん新規治療に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  嵯峨泰
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
バソヒビンファミリーによる血管新生と免疫逃避を標的とした新たな卵巣がん治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  嵯峨泰
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  自治医科大学
血管新生と免疫寛容を標的とした新しい卵巣癌治療法の開発に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  嵯峨泰
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  自治医科大学
新規血管新生調節因子バソヒビンによる婦人性器がん分子標的・遺伝子治療に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  嵯峨泰
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  自治医科大学
アデノ随伴ウイルスベクターを用いた卵巣癌腹膜播種を標的とした分子標的・遺伝子治療
- 研究代表者
  
  大和田倫孝
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  自治医科大学
卵巣明細胞癌の抗癌剤耐性機序の解明と至適治療法の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  嵯峨泰
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  自治医科大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Knockout of vasohibin‐2 reduces tubulin carboxypeptidase activity and increases paclitaxel sensitivity in ovarian cancer2021
- 著者名/発表者名
  Koyanagi Takahiro、Saga Yasushi、Takahashi Yoshifumi、Tamura Kohei、Yoshiba Takahiro、Takahashi Suzuyo、Taneichi Akiyo、Takei Yuji、Urabe Masashi、Mizukami Hiroaki、Fujiwara Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Cancer Medicine
  
  巻: 10 号: 8 ページ: 2732-2739
- DOI
  10.1002/cam4.3841
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11294, KAKENHI-PROJECT-20K09627, KAKENHI-PROJECT-19K18702
[雑誌論文] CRISPR/Cas9-mediated cervical cancer treatment targeting human papillomavirus E62019
- 著者名/発表者名
  Yoshiba T, Saga Y, Urabe M, Uchibori R, Matsubara S, Fujiwara H, Mizukami H
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: １７ページ: 2197-2206
- DOI
  10.3892/ol.2018.9815
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11294
[雑誌論文] AAV6-mediated IL-10 expression in the lung ameliorates bleomycin-induced pulmonary fibrosis in mice2018
- 著者名/発表者名
  Kurosaki F, Uchibori R, Sehara Y, Saga Y, Urabe M, Mizukami H, Hagiwara K, Kume A.
- 雑誌名
  
  Hum Gene Ther
  
  巻: - 号: 11 ページ: 1242-1251
- DOI
  10.1089/hum.2018.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11294, KAKENHI-PROJECT-18K15932
[雑誌論文] Eradication of cervical cancer in vivo by an AAV vector that encodes shRNA targeting human papillomavirus type 16 E6/E72018
- 著者名/発表者名
  Sato N, Saga Y, Uchibori R, Tsukahara T, Urabe M, Kume A, Fujiwara H, Suzuki M, Ozawa K, Mizukami H.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 52 ページ: 687-696
- DOI
  10.3892/ijo.2018.4245
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11294
[雑誌論文] Optimization of adeno-associated virus vector-mediated gene transfer to the respiratory tract2017
- 著者名/発表者名
  Kurosaki F, Uchibori R, Mato N, Sehara Y, Saga Y, Urabe M, Mizukami H, Sugiyama Y, Kume A.
- 雑誌名
  
  Gene Ther
  
  巻: 24 号: 5 ページ: 290-297
- DOI
  10.1038/gt.2017.19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11294
[雑誌論文] The hepatocyte growth factor antagonist NK4 inhibits indoleamine-2,3-dioxygenase expression via the c-Met-phosphatidylinositol 3-kinase-AKT signaling pathway2016
- 著者名/発表者名
  Wang D, Saga Y, Sato N, Nakamura T, Takikawa O, Mizukami H, Matsubara S, Fujiwara H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 48 号: 6 ページ: 2303-2309
- DOI
  10.3892/ijo.2016.3486
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462606, KAKENHI-PROJECT-15K08326
[雑誌論文] Vasohibin-1 expression inhibits advancement of ovarian cancer producing various angiogenic factors2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Saga Y, Koyanagi T, Takei Y, Machida S, Taneichi A, Mizukami H, Sato Y, Matsubara S, Fujiwara H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 未定号: 5 ページ: 629-637
- DOI
  10.1111/cas.12911
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462606
[雑誌論文] The angiogenesis regulator vasohibin-1 inhibits ovarian cancer growth and peritoneal dissemination and prolongs host survival2015
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Saga Y, Koyanagi T, Takei Y, Machida S, Taneichi A, Mizukami H, Sato Y, Matsubara S, Fujiwara H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 47 号: 6 ページ: 2057-2063
- DOI
  10.3892/ijo.2015.3193
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462606
[雑誌論文] Suppression of lymph node and lung metastases of endometrial cancer by muscle-mediated expression of soluble VEGF receptor-32013
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Mizukami H, Saga Y, Takei Y, Urabe M, Kume A, Machida S, Fujiwara H, Suzuki M, Ozawa K
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 104 号: 8 ページ: 1107-1111
- DOI
  10.1111/cas.12184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591548, KAKENHI-PROJECT-24390247, KAKENHI-PROJECT-25462606
[雑誌論文] In vivo delivery of siRNA targeting vasohibin-2 decreases tumor angiogenesis and suppresses tumor growth in ovarian cancer2013
- 著者名/発表者名
  Koyanagi T, Suzuki Y, Saga Y, Machida S, Takei Y, Fujiwara H, Suzuki M, Sato Y
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 104 号: 1 ページ: 1705-1710
- DOI
  10.1016/j.ando.2014.01.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462606
[雑誌論文] Is a peritoneal cytology a prognostic factor of endometrial cancer confined to the uterus2006
- 著者名/発表者名
  Saga Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 103
  
  ページ: 277-280
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591755
[雑誌論文] Is peritoneal cytology a prognostic factor of endometrial cancer confined to the uterus?2006
- 著者名/発表者名
  Saga Y.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 103
  
  ページ: 277-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591755
[雑誌論文] Is peritoneal cytology a prognostic factor of endometrial cancer confined to the uterus?2006
- 著者名/発表者名
  Saga Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 103
  
  ページ: 277-280
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591755
[雑誌論文] 卵巣明細胞癌を考える-抗悪性腫瘍感受性は本当に低いのか?- 産科と婦人科2005
- 著者名/発表者名
  嵯峨泰
- 雑誌名
  
  産科と婦人科 72巻・5号(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790905
[学会発表] 卵巣がん細胞株におけるバソヒビン2ノックアウトはパクリタキセル感受性を増強させる2020
- 著者名/発表者名
  小柳貴裕、嵯峨　泰、高橋詳史、葭葉貴弘、高橋寿々代、町田静生、種市明代、竹井裕二、藤原寛行
- 学会等名
  第72回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11294
[学会発表] 16型ヒトパピローマウイルスE6のCRISPR/Cas9によるノックアウトは子宮頸がんのバソヒビン2発現を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  葭葉貴弘、嵯峨　泰、小柳貴裕、高橋詳史、高橋寿々代、森澤宏行、町田静生、種市明代、竹井裕二、藤原寛行、松原茂樹
- 学会等名
  第71回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11294
[学会発表] CRISPR/Cas9によるバソヒビン2ノックアウトは子宮頸がん細胞のパクリタキセル感受性を増強させる2019
- 著者名/発表者名
  小柳貴裕、嵯峨　泰、高橋詳史、葭葉貴弘、高橋寿々代、森澤宏行、町田静生、種市明代、竹井裕二、藤原寛行、松原茂樹
- 学会等名
  第71回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11294
[学会発表] 血管新生調節因子バソヒビン1は免疫抑制酵素であるインドールアミン酸素添加酵素発現を低下させて卵巣がんの腫瘍免疫寛容を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  嵯峨　泰、高橋詳史、小柳貴裕、葭葉貴弘、高橋寿々代、森澤宏行、町田静生、種市明代、竹井裕二、藤原寛行、松原茂樹
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11294
[学会発表] Vasohibin-1は卵巣癌細胞のインドール酸素添加酵素発現の抑制を介して腫瘍免疫寛容を阻害する2014
- 著者名/発表者名
  嵯峨　泰、高橋詳史、小柳貴裕、鈴木光明、佐藤靖史
- 学会等名
  第9回Vasohibin研究会
- 発表場所
  蔵王
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462606
[学会発表] 新規血管新生調節因子バゾヒビン2中和抗体の開発と卵巣癌治療応用に向けての基礎研究2014
- 著者名/発表者名
  小柳貴裕、嵯峨　泰、高橋詳史、佐藤尚人、町田静生、種市明代、竹井裕二、藤原寛行、
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462606
[学会発表] 卵巣癌細胞が産生する新規血管新生調節因子Vasohibin‐2を標的とした治療法の開発2013
- 著者名/発表者名
  小柳貴裕、嵯峨　泰、高橋詳史、佐藤尚人、高橋寿々代、町田静生、種市明代、竹井裕二、藤原寛行、鈴木光明
- 学会等名
  第52回日本臨床細胞学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462606
[学会発表] 新規腫瘍血管新生因子バソヒビン2を標的とした婦人科がん分子標的治療2013
- 著者名/発表者名
  小柳貴裕、嵯峨　泰、高橋詳史、藤原寛行、鈴木光明
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462606
[学会発表] 肝細胞増殖因子(HGF)のアンタゴニストHGF/NK4はcMet-PI3K-AKT経路を介してインドール酸素添加酵素（IDO）の発現を抑制し卵巣癌の免疫寛容を低下させる2013
- 著者名/発表者名
  嵯峨　泰、佐藤尚人、高橋詳史、小柳貴裕、種市明代、町田静生、竹井祐二、藤原寛行、鈴木光明
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462606
[学会発表] Vasohibin-1の卵巣癌への効果とその機序に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  嵯峨泰
- 学会等名
  第7回Vasohibin研究会
- 発表場所
  東北大学加齢医学研究所国際会議場
- 年月日
  2012-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592143
[学会発表] 卵巣癌細胞に対する血管新生ネガティブフィードバック調整因子バソヒビン1の効果2011
- 著者名/発表者名
  嵯峨泰
- 学会等名
  第52回日本臨床細胞学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592143
[学会発表] 卵巣癌細胞に対する血管新生ネガティブフィードバック調整因子バソヒビン1の効果2011
- 著者名/発表者名
  嵯峨泰
- 学会等名
  第52回日本臨床細胞学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592143
[学会発表] Expression of vasohibin-1 in ovarian cancer cells suppresses intraperitoneal dissemination and extends host survival2010
- 著者名/発表者名
  嵯峨泰
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592143
[学会発表] Expression of vasohibin-1 in ovarian cancer cells suppresses intraperitoneal dissemination and extends host survival2010
- 著者名/発表者名
  嵯峨泰
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592143
[学会発表] 子宮体癌の悪性度に関わる新しい因子に関する分子細胞生物学的検討2010
- 著者名/発表者名
  嵯峨泰
- 学会等名
  第49回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2010-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592143
[学会発表] VEGFまたはPDGFを産生する卵巣癌に対する血管新生ネガティブフィードバック調整因子バソヒビン1の効果2010
- 著者名/発表者名
  嵯峨泰
- 学会等名
  第9回日本婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  大津プリンスホテル
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592143
[学会発表] VEGFまたはPDGFを産生する卵巣癌に対する血管新生ネガティブフィードバック調整因子バソヒビン1の効果2010
- 著者名/発表者名
  嵯峨泰
- 学会等名
  第9回日本婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592143
[学会発表] Glutathione peroxidase(GPX 3)は卵巣明細胞腺癌の抗癌剤耐性に関与する2006
- 著者名/発表者名
  嵯峨泰, 他
- 学会等名
  第58回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591755
[学会発表] Gene therapy and molecular targeted therapy to inhibition of angiogenesis in ovarian cancer2005
- 著者名/発表者名
  Saga, et. al.
- 学会等名
  64th Annual meeting of Japan Society of Cancer
- 発表場所
  Sapporo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591755
[学会発表] 進行卵巣癌に対する血管新生抑制を標的とした遺伝子および秀子標的治療に関する基礎研究2005
- 著者名/発表者名
  嵯峨泰, 他
- 学会等名
  第64回日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591755

1. 大和田倫孝 (40203955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木光明 (50110870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小澤敬也 (30137707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 久米晃啓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

嵯峨 泰 Saga Yasushi

研究課題

研究成果

共同研究者

血管新生調節因子バソヒビン1搭載アデノ随伴ウイルスベクターによる新規卵巣がん治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バソヒビン2を標的とした卵巣がん新規治療に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バソヒビンファミリーによる血管新生と免疫逃避を標的とした新たな卵巣がん治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管新生と免疫寛容を標的とした新しい卵巣癌治療法の開発に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規血管新生調節因子バソヒビンによる婦人性器がん分子標的・遺伝子治療に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アデノ随伴ウイルスベクターを用いた卵巣癌腹膜播種を標的とした分子標的・遺伝子治療

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣明細胞癌の抗癌剤耐性機序の解明と至適治療法の開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Knockout of vasohibin‐2 reduces tubulin carboxypeptidase activity and increases paclitaxel sensitivity in ovarian cancer2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] CRISPR/Cas9-mediated cervical cancer treatment targeting human papillomavirus E62019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] AAV6-mediated IL-10 expression in the lung ameliorates bleomycin-induced pulmonary fibrosis in mice2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Eradication of cervical cancer in vivo by an AAV vector that encodes shRNA targeting human papillomavirus type 16 E6/E72018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Optimization of adeno-associated virus vector-mediated gene transfer to the respiratory tract2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The hepatocyte growth factor antagonist NK4 inhibits indoleamine-2,3-dioxygenase expression via the c-Met-phosphatidylinositol 3-kinase-AKT signaling pathway2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Vasohibin-1 expression inhibits advancement of ovarian cancer producing various angiogenic factors2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

嵯峨泰 Saga Yasushi