青木優介 AOKI Yusuke

研究者番号	70360328
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所属 (現在)	2025年度: 木更津工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 木更津工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授 2021年度 – 2023年度: 木更津工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授 2017年度 – 2019年度: 木更津工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授 2016年度: 木更津工業高等専門学校, 環境都市工学科, 准教授 2014年度 – 2015年度: 木更津工業高等専門学校, その他部局等, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 木更津工業高等専門学校, 准教授 2006年度: 木更津工業高等専門学校, 環境都市工学科, 准教授 2005年度: 木更津工業高等専門学校, 環境都市工学科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者土木材料・施工・建設マネジメント / 小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連研究代表者以外土木材料・施工・建設マネジメント
キーワード	研究代表者塩化物イオン / 鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度 / 鉄粉散布法 / 鋼材腐食 / 塩害 / コンクリート / 紫外線 / マッピング / 硝酸銀溶液噴霧法 / 鉄筋コンクリート … もっと見る / 既設構造物 / 限界濃度 / 腐食 / 維持管理 / ヘキサシアノ鉄（Ⅲ）酸カリウム水溶液 / 鋼材腐食発生限界塩化物イオン量 / 診断 / 接着剤 / 繊維補強 / 複数微細ひび割れ / 乾燥収縮ひび割れ / 2次曲げ / 偏心 / ひび割れ / 引張変形特性 / 直接引張試験 … もっと見る研究代表者以外細孔構造 / ひび割れ幅 / 水分移動 / 自己収縮 / 拘束収縮 / 持続載荷 / 有効ひずみ / 収縮ひび割れ / クリープ / 乾燥収縮 / コンクリート隠す

非定常電気泳動試験に限界濃度測定を組み合わせた一気通貫型鋼材腐食照査試験の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  青木優介
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  木更津工業高等専門学校
硝酸銀溶液噴霧法の原理をフル活用した簡易版塩化物イオンマッピング法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  青木優介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  木更津工業高等専門学校
改良版・鉄粉散布法による既設コンクリート中の鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度測定研究代表者
- 研究代表者
  
  青木優介
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  木更津工業高等専門学校
鉄粉散布法による既設コンクリート中の鋼材腐食発生条件の特定研究代表者
- 研究代表者
  
  青木優介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  木更津工業高等専門学校
コンクリート構造物の収縮ひび割れの発生およびひび割れ幅予測システムの構築
- 研究代表者
  
  下村匠
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  長岡技術科学大学
コンクリートの簡易型直接引張試験方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  青木優介
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  木更津工業高等専門学校

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 硝酸銀溶液噴霧法での呈色部分の視認性向上を目的とした紫外線照射に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  品田晃平，青木優介
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 45 ページ: 1378-1383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04224
[雑誌論文] 硝酸銀溶液噴霧法を用いたコンクリート中の鋼材腐食開始時期予測の利点と実現までの課題2022
- 著者名/発表者名
  青木優介
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 44 ページ: 1276-1281
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04224
[雑誌論文] 硝酸銀溶液の噴霧によって現われる変色境界と鋼材の腐食との関係2019
- 著者名/発表者名
  青木優介，森本健太，澤本武博
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06523
[雑誌論文] 硝酸銀溶液の噴霧量が硝酸銀溶液噴霧法の結果に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  青木優介，板倉あい，天野誠次郎，澤本武博
- 雑誌名
  
  日本非破壊検査協会RC部門コンクリート構造物の非破壊検査シンポジウム論文集
  
  巻: 6 ページ: 13-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06523
[雑誌論文] METHOD FOR MEASURING THE PENETRATION DEPTH OF CHLORIDE IONS INTO HARDENED CONCRETE USING IRON POWDER2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke AOKI, Takashi SUGAWARA, Tomoki YKOO
- 雑誌名
  
  42th Conference on OUR WORLD IN CONCRETE ＆ STRUCTURES, Proceedings
  
  巻: 1 ページ: 135-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06523
[雑誌論文] 鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度設定のための鉄粉散布法とその実証実験の改良2016
- 著者名/発表者名
  青木優介，増田洋介，嶋野慶次
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 38巻ページ: 885-890
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420444
[雑誌論文] ヘキサシアノ鉄（Ⅲ）カリウム水溶液と鉄粉を利用した鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度の設定に関する基礎的実験2016
- 著者名/発表者名
  青木優介，増田洋介
- 雑誌名
  
  第71回土木学会年次学術講演会概要集
  
  巻: 1 ページ: 758-759
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420444
[雑誌論文] コンクリート表面上に散布した鉄粉が溶解する位置の塩化物イオン量2016
- 著者名/発表者名
  横尾知樹，板倉あい，宮地南奈子，青木優介
- 雑誌名
  
  第34回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会論文集
  
  巻: 1 ページ: 362-363
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420444
[雑誌論文] 鉄粉と試薬を用いる既設コンクリート中の鋼材腐食発生限界塩化物イオン量の設定方法に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  青木優介，横尾知樹，板倉あい，宮地南奈子
- 雑誌名
  
  第43回セメント・コンクリート研究討論会論文報告集
  
  巻: 1 ページ: 139-143
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420444
[雑誌論文] 新設コンクリート中の鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度評価方法の検討2016
- 著者名/発表者名
  増田洋介，鳥海智，森本健太，青木優介，嶋野慶次
- 雑誌名
  
  第34回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会論文集
  
  巻: 1 ページ: 364-365
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420444
[雑誌論文] 鉄粉散布法を用いた既設コンクリート中の鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度設定のための基礎的検討2015
- 著者名/発表者名
  青木優介，穴井啓太，高橋涼，菅原隆
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 37
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420444
[雑誌論文] 中空円筒供試体を用いたコンクリートの拘束収縮試験装置の開発2009
- 著者名/発表者名
  齋藤明幸・下村匠・田中泰司・青木優介
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360195
[雑誌論文] デジタル画像撮影によるコンクリート表面の収縮ひずみ分布測定のための基礎的検討2009
- 著者名/発表者名
  青木優介, 蓮見亮, 嶋野慶次, 米村恵一
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360195
[雑誌論文] 直接引張試験で測定したコンクリートの引張ヤング係数と引張強度2007
- 著者名/発表者名
  青木優介, 平野雄大, 鈴木孝治, 嶋野慶次
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 29巻(採用決定)
- NAID
  110009696817
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760366
[雑誌論文] コンクリートの簡易型直接引張試験方法に関する検討2006
- 著者名/発表者名
  平野雄大, 飯島大輔, 青木優介, 嶋野慶次
- 雑誌名
  
  第33回土木学会関東支部技術研究発表講演概要集 (CD-RON収録)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760366
[雑誌論文] 簡易性を重視したコンクリートの一軸引張試験方法に関する検討2006
- 著者名/発表者名
  青木優介, 嶋野慶次, 平野雄大, 鈴木孝治
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 28巻
  
  ページ: 461-466
- NAID
  110009696172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760366
[学会発表] 硝酸銀溶液噴霧法を用いたコンクリート中の鋼材腐食開始時期予測の利点と実現までの課題2022
- 著者名/発表者名
  青木優介
- 学会等名
  コンクリート工学年次大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04224
[学会発表] RELATIONSHIP BETWEEN CORROSION OF STEEL MATERIALS AND DISCOLORED BOUNDARY APPERED BY SILVER NITRATE SOLUTION SPRAYING METHOD IN ACTUAL STRUCTURAL CONCRETE2019
- 著者名/発表者名
  E.Takumi，Y Aoki
- 学会等名
  Fifth International Workshop on Effective Engineering Education (IWEEE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06523
[学会発表] 塩化物イオンを含むコンクリート断面上に散布した鉄粉の発錆に及ぼす温度と水分の影響2019
- 著者名/発表者名
  佐藤一鉄，青木優介
- 学会等名
  第46回土木学会関東支部技術研究発表講演概要集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06523
[学会発表] 硝酸銀溶液の噴霧による変色境界と鋼材の腐食開始との関係に関する一実験2018
- 著者名/発表者名
  青木優介，森本健太，澤本武博，森濱和正，川俣孝治
- 学会等名
  第73回土木学会年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06523
[学会発表] 硝酸銀溶液の噴霧量が硝酸銀溶液噴霧法の結果に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  板倉あい，天野誠次郎，青木優介，澤本武博
- 学会等名
  第35回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06523
[学会発表] 硝酸銀溶液噴霧法の変色境界と鋼材の腐食開始との関係に関する一実験2017
- 著者名/発表者名
  森本健太，青木優介，嶋野慶次，澤本武博
- 学会等名
  第35回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06523
[学会発表] コンクリートの含水状態が硝酸銀溶液噴霧法の結果に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  麻生舜也，天野誠次郎，青木優介，澤本武博
- 学会等名
  第35回土木学会関東支部新潟会研究調査発表会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06523
[学会発表] 鉄粉と試薬を用いる既設コンクリート中の鋼材腐食発生限界塩化物イオン量の設定方法に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  青木優介
- 学会等名
  第43回セメント・コンクリート研究討論会
- 発表場所
  ホテルサンルート広島（広島県・広島市）
- 年月日
  2016-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420444
[学会発表] 鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度設定のための鉄粉散布法とその実証実験の改良2016
- 著者名/発表者名
  青木優介，増田洋介，嶋野慶次
- 学会等名
  日本コンクリート工学会年次大会２０１６
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2016-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420444
[学会発表] ヘキサシアノ鉄（Ⅲ）酸カリウム水溶液と鉄粉を利用した鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度の設定に関する基礎的実験2016
- 著者名/発表者名
  青木優介，増田洋介
- 学会等名
  土木学会第71回年次学術講演会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420444
[学会発表] ヘキサシアノ鉄（Ⅲ）カリウム水溶液と鉄粉を利用した鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度の設定に関する基礎的実験2016
- 著者名/発表者名
  青木優介
- 学会等名
  第71回土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420444
[学会発表] 鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度設定のための鉄粉散布法とその実証実験の改良2016
- 著者名/発表者名
  青木優介
- 学会等名
  コンクリート工学年次大会２０１６
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420444
[学会発表] 円筒型コンクリート供試体を用いた持続載荷試験装置の開発2008
- 著者名/発表者名
  齋藤明幸, 下村匠, 田中泰司, 青木優介
- 学会等名
  第26回土木学会新潟会研究調査発表会
- 発表場所
  長岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360195
[学会発表] Effects of loading rate and drying condition on uniaxial tensile stress-strain relationship and cracking strength of concrete2008
- 著者名/発表者名
  Y.Aoki
- 学会等名
  the 8th International Conference on Creep, Shrinkage and Durability of Concrete and Concrete Structures(ConCreep8)
- 発表場所
  Ise Shima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360195
[学会発表] Effects of loading rate and drying condition on uniaxial tensile stress-strain relationship and cracking strength of concrete2008
- 著者名/発表者名
  Y. Aoki, T. Shimomura
- 学会等名
  the 8th International Conference on Creep, Shrinkage and Durability of Conorete and Concrete Structures(ConCreep8)
- 発表場所
  伊勢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360195

1. 下村匠 (40242002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 田中泰司 (40377221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 菅原隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 田中良樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 嶋野慶次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 穴井啓太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 髙橋諒

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 増田洋介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 横尾知樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

青木 優介 AOKI Yusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

非定常電気泳動試験に限界濃度測定を組み合わせた一気通貫型鋼材腐食照査試験の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

硝酸銀溶液噴霧法の原理をフル活用した簡易版塩化物イオンマッピング法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

改良版・鉄粉散布法による既設コンクリート中の鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄粉散布法による既設コンクリート中の鋼材腐食発生条件の特定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンクリート構造物の収縮ひび割れの発生およびひび割れ幅予測システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンクリートの簡易型直接引張試験方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 硝酸銀溶液噴霧法での呈色部分の視認性向上を目的とした紫外線照射に関する検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 硝酸銀溶液噴霧法を用いたコンクリート中の鋼材腐食開始時期予測の利点と実現までの課題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 硝酸銀溶液の噴霧によって現われる変色境界と鋼材の腐食との関係2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 硝酸銀溶液の噴霧量が硝酸銀溶液噴霧法の結果に及ぼす影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] METHOD FOR MEASURING THE PENETRATION DEPTH OF CHLORIDE IONS INTO HARDENED CONCRETE USING IRON POWDER2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度設定のための鉄粉散布法とその実証実験の改良2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ヘキサシアノ鉄（Ⅲ）カリウム水溶液と鉄粉を利用した鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度の設定に関する基礎的実験2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンクリート表面上に散布した鉄粉が溶解する位置の塩化物イオン量2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鉄粉と試薬を用いる既設コンクリート中の鋼材腐食発生限界塩化物イオン量の設定方法に関する検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新設コンクリート中の鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度評価方法の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

青木優介 AOKI Yusuke