荒島千鶴アラシマチヅ

研究者番号	70362811
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 神戸学院大学, グローバル・コミュニケーション学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 神戸学院大学, グローバル・コミュニケーション学部, 教授 2018年度 – 2019年度: 神戸学院大学, 法学部, 准教授 2004年度 – 2005年度: 神戸大学, 国際協力研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者国際法学研究代表者以外小区分25030:防災工学関連
キーワード	研究代表者補完性の原則 / 民主的コントロール / 地域委員会 / EU / EC 研究代表者以外広域災害モニタリング / 広域災害 / エイヤフィヤクトラヨークトル / 越境噴火災害 / 災害ガバナンス … もっと見る / 災害緊急支援 / 欧州連合 / 火山噴火 / アイスランド / 欧州 / リスクコミュニケーション / ガバナンス / ASEAN / フンガ・トンガ・ハアパイ / 越境災害 / 認識共同体 / 災害対応 / リスク・ガバナンス / 火山 / 越境火山災害隠す

欧州の越境災害ガバナンス－2010年アイスランド火山噴火を事例として－
- 研究代表者
  
  阪本真由美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
EUの補完性の原則と地域委員会研究代表者
- 研究代表者
  
  荒島千鶴
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2022 2021 2019 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 越境火山災害に対する国際リスクガバナンスーフンガ・トンガ噴火対応に着目して2022
- 著者名/発表者名
  阪本真由美, 中道治久, 高橋若菜, 荒島千鶴, 荒木田勝
- 雑誌名
  
  日本地球惑星科学連合2022年大会
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01686
[雑誌論文] 欧州の越境火山災害をめぐるガバナンスの萌芽－2010年アイスランド火山噴火を契機として－2021
- 著者名/発表者名
  阪本真由美、中道治久、髙橋若菜、荒島千鶴、荒木田勝
- 雑誌名
  
  自然災害科学
  
  巻: 40 号: 1 ページ: 51-66
- DOI
  10.24762/jndsj.40.1_51
- NAID
  130008109965
- ISSN
  0286-6021, 2434-1037
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01686
[雑誌論文] 越境火山災害に関する国際リスクコミュニケーションの特性ー2010年アイスランド火山噴火の事例より2021
- 著者名/発表者名
  阪本真由美, 中道治久, 高橋若菜, 荒島千鶴, 荒木田勝
- 雑誌名
  
  日本地球惑星科学連合2021年大会
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01686
[雑誌論文] 越境火山災害をめぐる国際リスクコミュニケーション −2010年アイスランド火山噴火対応の事例より−2019
- 著者名/発表者名
  阪本真由美, 中道治久, 荒島千鶴, 高橋若菜, 荒木田勝
- 雑誌名
  
  日本火山学会講演予稿集
  
  巻: 2019 号: 0 ページ: 84-84
- DOI
  10.18940/vsj.2019.0_84
- NAID
  130007831526
- ISSN
  2189-7190, 2433-5320
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01686
[雑誌論文] 補完性の原則の下でのEU地域委員会の役割の拡大2004
- 著者名/発表者名
  荒島千鶴
- 雑誌名
  
  国際協力論集第12巻第2号
  
  ページ: 91-106
- NAID
  110001029135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730024
[学会発表] 越境火山災害に対する国際リスクガバナンスーフンガ・トンガ噴火対応に着目して2022
- 著者名/発表者名
  阪本真由美, 中道治久, 高橋若菜, 荒島千鶴, 荒木田勝
- 学会等名
  日本惑星地球科学連合2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01686
[学会発表] 越境火山災害に関する国際リスクコミュニケーションの特性ー2010年アイスランド火山噴火対応の事例より2021
- 著者名/発表者名
  阪本真由美、中道治久、高橋若菜、荒島千鶴、荒木田勝
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2021年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01686
[学会発表] 越境火山災害に関する国際リスクコミュニケーションの特性ー2010年アイスランド火山噴火の事例より2021
- 著者名/発表者名
  阪本真由美, 中道治久, 高橋若菜, 荒島千鶴, 荒木田勝
- 学会等名
  日本惑星地球科学連合2021年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01686

1. 阪本真由美 (60587426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 中道治久 (00420373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 高橋若菜 (90360776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

荒島 千鶴 アラシマ チヅ

研究課題

研究成果

共同研究者

欧州の越境災害ガバナンス－2010年アイスランド火山噴火を事例として－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

EUの補完性の原則と地域委員会研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 越境火山災害に対する国際リスクガバナンスーフンガ・トンガ噴火対応に着目して2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 欧州の越境火山災害をめぐるガバナンスの萌芽－2010年アイスラ ンド火山噴火を契機として－2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 越境火山災害に関する国際リスクコミュニケーションの特性ー2010年アイスランド火山噴火の事例より2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 越境火山災害をめぐる国際リスクコミュニケーション −2010年アイスランド火山噴火対応の事例より−2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 補完性の原則の下でのEU地域委員会の役割の拡大2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 越境火山災害に対する国際リスクガバナンスーフンガ・トンガ噴火対応に着目して2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 越境火山災害に関する国際リスクコミュニケーションの特性ー2010年アイスランド火山噴火対応の事例より2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 越境火山災害に関する国際リスクコミュニケーションの特性ー2010年アイスランド火山噴火の事例より2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

荒島千鶴アラシマチヅ

[雑誌論文] 欧州の越境火山災害をめぐるガバナンスの萌芽－2010年アイスランド火山噴火を契機として－2021