荻野暁子 OGINO Akiko

研究者番号	70370567
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 果樹茶業研究部門, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 果樹茶業研究部門, 主任研究員 2015年度 – 2016年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, その他部局等, 研究員 2014年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, その他部局等, 研究員 2009年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 野菜茶業研究所野菜・茶機能性研究チーム, 研究員 2009年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 野菜茶業研究所・野菜・茶機能性研究チーム, 研究員 2008年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 野菜茶業研究所野菜・茶機能性研究チーム, 研究員 2007年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 野菜茶業研究所野菜・茶機能性研究チーム, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者育種学研究代表者以外作物生産科学
キーワード	研究代表者 Dell多型 / In / カフェイン合成酵素 / 種間交雑 / カフェインレス / チャ / 遺伝 / 植物育種研究代表者以外茶 / チャ … もっと見る / ニコチン / 工芸作物 / ジャスモン酸 / 遺伝子組換え隠す

茶で検出されたニコチンの内生要因の解明
- 研究代表者
  
  森田明雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  作物生産科学
- 研究機関
  静岡大学
茶で検出されたニコチンの起源の解明
- 研究代表者
  
  森田明雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  作物生産科学
- 研究機関
  静岡大学
チャにおけるカフェインレス個体出現の遺伝的メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野暁子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構

すべて 2018 2017 2016 2015 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 種間交雑に由来するチャのカフェインレス系統の検出および形質評価2009
- 著者名/発表者名
  荻野暁子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780009
[雑誌論文] Quantitative validation of nicotine production in tea (Camellia sinensis L.).2018
- 著者名/発表者名
  Ikka T, Yamashita H, Kurita I, Tanaka Y, Taniguchi F, Ogino A, Takeda K, Horie N, Hojo H, Nanjo F, Morita A.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 13(4) 号: 4 ページ: 0195422-0195422
- DOI
  10.1371/journal.pone.0195422
- NAID
  120006557907
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756, KAKENHI-PROJECT-15KT0029
[雑誌論文] 種間交雑に由来する茶のカフェインレス系統の検出および形質評価2010
- 著者名/発表者名
  荻野暁子
- 雑誌名
  
  富山大学博士論文
  
  ページ: 1-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780009
[雑誌論文] Detection and characterization of caffeine-less tea plants originated from interspecific hybridization2009
- 著者名/発表者名
  荻野暁子
- 雑誌名
  
  Breeding Science 59
  
  ページ: 277-283
- NAID
  10025923346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780009
[雑誌論文] Detection and characterization of caffeine-less tea plants originated from interspecific hybridization2009
- 著者名/発表者名
  Akiko Ogino, Junichi Tanaka, Fumiya Taniguchi, Masayuki P. Yamamoto, Kyoji Yamada
- 雑誌名
  
  Breed. sci 59
  
  ページ: 277-283
- NAID
  10025923346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780009
[学会発表] Investigation and evaluation of minor amounts of nicotine in tea with LC-MS/MS.2017
- 著者名/発表者名
  Hiroto Yamashita, Ikuya Kurita, Takashi Ikka, Fumiya Taniguchi, Akiko Ogino, Kazuyuki Takeda, Nobuyuki Horie, Hiroshi Hojo, Fumio Nanjo, Akio Morita
- 学会等名
  The 22nd Shizuoka Forum on Health and Longevity (Shizuoka)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] High-sensitivity determination and quantification of minor amounts of nicotine in tea with LC-MS/MS.2017
- 著者名/発表者名
  Hiroto Yamashita, Ikuya Kurita, Takashi Ikka, Fumiya Taniguchi, Akiko Ogino, Kazuyuki Takeda, Nobuyuki Horie, Hiroshi Hojo, Fumio Nanjo, Akio Morita
- 学会等名
  Plant Biology 2017 (American Society of Plant Biologists, Honolulu, Hawaii, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03756
[学会発表] QuEChERS法およびLC-MS/MSを用いた茶に含まれるニコチン分析法の確立2016
- 著者名/発表者名
  山下寛人，栗田郁也，一家崇志，谷口郁也，荻野暁子，武田和哉，堀江紳弘，北条寛，南條文雄，森田明雄
- 学会等名
  平成28年度日本茶業学会
- 発表場所
  静岡市グランシップ静岡（静岡県，静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] Nicotine Biosynthesis in Tea (Camellia sinensis L.) is Response to Jasmonate?2016
- 著者名/発表者名
  Hiroto Yamashita, Ikuya Kurita, Takashi Ikka, Akiko Ogino , Kazumi Furukwa, Akio Morita
- 学会等名
  The 5th UGSAS-GU Roundtable & Symposium 2016
- 発表場所
  Gifu University（岐阜県，岐阜市）
- 年月日
  2016-08-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] チャ (Camellia sinensis) のニコチン生合成はジャスモン酸応答を示すか2016
- 著者名/発表者名
  山下寛人, 栗田郁也, 一家崇志, 荻野暁子, 古川一実, 森田明雄
- 学会等名
  2016年度日本土壌肥料学会
- 発表場所
  佐賀大学（佐賀県，佐賀市）
- 年月日
  2016-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] チャコアコレクションにおけるニコチン含量の系統間差異2016
- 著者名/発表者名
  山下寛人, 栗田郁也, 一家崇志, 荻野暁子, 古川一実, 森田明雄
- 学会等名
  日本育種学会第130回講演会
- 発表場所
  鳥取大学（鳥取県，鳥取市）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] 各種茶サンプルにおけるニコチンの実態調査2016
- 著者名/発表者名
  山下寛人，栗田郁也，一家崇志，谷口郁也，荻野暁子，武田和哉，堀江紳弘，北条寛，南條文雄，森田明雄
- 学会等名
  第32回茶学術研究会講演会・第13回日本カテキン学会年次学術大会合同大会
- 発表場所
  静岡市グランシップ静岡（静岡県，静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] チャに含まれるニコチン定量法の確立とその成分特性の解析2015
- 著者名/発表者名
  栗田郁也，一家崇志，谷口郁也，荻野暁子，根角厚司，森田明雄
- 学会等名
  日本土壌肥料学会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292010
[学会発表] C.taliensis に由来するカフェインレス形質とカフェイン合成酵素遺伝子TCS1との関係2010
- 著者名/発表者名
  荻野暁子
- 学会等名
  育種学会第117回講演会
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780009
[学会発表] C. taliensisに由来するカフェインレス形質とカフェイン合成酵素遺伝子TCS1との関係2010
- 著者名/発表者名
  荻野暁子
- 学会等名
  育種学会第117回講演会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780009
[学会発表] 「茶中間母本農6号」とそのきょうだい系統との交配により得られる集団にはカフェインレス個体が出現する2009
- 著者名/発表者名
  荻野暁子
- 学会等名
  育種学会第115回講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780009
[学会発表] 「茶中間母本農6号」とそのきょうだい系統との交配により得られる集団にはカフェインレス個体が出現する2009
- 著者名/発表者名
  荻野暁子、田中淳一、谷口郁也、山田恭司
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780009

1. 森田明雄 (20324337)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 一家崇志 (90580647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 古川一実 (90353151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 谷口郁也 (20370570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

荻野 暁子 OGINO Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

茶で検出されたニコチンの内生要因の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

茶で検出されたニコチンの起源の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チャにおけるカフェインレス個体出現の遺伝的メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 種間交雑に由来するチャのカフェインレス系統の検出および形質評価2009

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] Quantitative validation of nicotine production in tea (Camellia sinensis L.).2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 種間交雑に由来する茶のカフェインレス系統の検出および形質評価2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Detection and characterization of caffeine-less tea plants originated from interspecific hybridization2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Detection and characterization of caffeine-less tea plants originated from interspecific hybridization2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Investigation and evaluation of minor amounts of nicotine in tea with LC-MS/MS.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] High-sensitivity determination and quantification of minor amounts of nicotine in tea with LC-MS/MS.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] QuEChERS法およびLC-MS/MSを用いた茶に含まれるニコチン分析法の確立2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Nicotine Biosynthesis in Tea (Camellia sinensis L.) is Response to Jasmonate?2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] チャ (Camellia sinensis) のニコチン生合成はジャスモン酸応答を示すか2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] チャコアコレクションにおけるニコチン含量の系統間差異2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 各種茶サンプルにおけるニコチンの実態調査2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

荻野暁子 OGINO Akiko