伊東尚史 Ito Takafumi

研究者番号	70372050
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6275-1131
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 水産技術研究所(南勢), 部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 水産技術研究所(南勢), 副部長 2020年度: 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 水研機構(南勢), 副部長 2016年度 – 2017年度: 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 増養殖研究所, グループ長 2015年度: 国立研究開発法人水産総合研究センター, その他部局等, その他 2004年度: 独立行政法人水産総合研究センター, 養殖研究所・病害防除部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40030:水圏生産科学関連 / 水圏生産科学研究代表者以外水産学一般
キーワード	研究代表者上皮細胞 / 病原性評価 / ウイルス性出血性敗血症 / 鰓上皮細胞 / 病原性 / VHSウイルス / ウイルス動態 / CyHV-3 / CyHV-2 / VHSV / ミジンコ / 魚病 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る SSU rRNA / PCR / monoclonal anti body / cultivation of bacteria / experimental infection / Akoya oyster / 単クローナル抗体 / ssrRNA / 細菌培地 / 単クローン抗体 / 細菌培養 / 感染実験 / アコヤガイ隠す

鰓上皮細胞通過時間によるウイルス性出血性敗血症ウイルスの病原性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東尚史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人水産研究・教育機構
動物プランクトンは魚類ウイルス性疾病の感染源になるのか研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東尚史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  国立研究開発法人水産研究・教育機構
アコヤガイ感染症の病原体の解明
- 研究代表者
  
  釜石隆
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  独立行政法人水産総合研究センター

すべて 2021 2017 2005 2002

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Viral haemorrhagic septicaemia virus (VHSV) remains viable for several days but at low levels in the water flea Moina macrocopa2017
- 著者名/発表者名
  Ito T、Olesen NJ
- 雑誌名
  
  Diseases of Aquatic Organisms
  
  巻: 127 号: 1 ページ: 11-18
- DOI
  10.3354/dao03185
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07565
[雑誌論文] Experimental reproduction of a disease causing mass mortality of Japanese pearl oyster Pinctada fucata martensii by injection of deseased oyster hemolymph.2002
- 著者名/発表者名
  T.Morizane, H.Yamashita, Y.Fujita, H.Kawakami, O.Ochi, Y.Maeno, T.Kamaishi, T.Ito, J.Kurita, K.Nakajima, K.Ashida
- 雑誌名
  
  Fish Pathology 37(3)
  
  ページ: 149-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360117
[雑誌論文] Experimental reproduction of a disease causing mass mortality of Japanese pearl oyster Pinctada fucata martensii by injection of deseased oyster hemolymph.(血リンパ接種による軟体部の赤変化を伴うアコヤガイ疾病の再現)2002
- 著者名/発表者名
  T.Morizane, H.Yamashita, Y.Fujita, H.Kawakami, O.Ochi, Y.Maeno, T.Kamaishi, T.Ito, J.Kurita, K.Nakajima, K.Ashida.(森実庸男, 山下浩史, 藤田慶之, 川上秀昌, 越智脩, 前野幸男, 釜石隆, 伊藤尚史, 栗田潤, 中島員洋, 芦田勝郎)
- 雑誌名
  
  Fish Pathology(魚病研究) 37(3)
  
  ページ: 149-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360117
[産業財産権] アコヤガイ赤変病の検出用モノクローナル抗体、その調整法及び利用方法2005
- 発明者名
  養殖研究所伊東尚史, 愛媛県水産試験場山下浩史
- 権利者名
  独立行政法人水産総合研究センター
- 産業財産権番号
  2005-023458
- 出願年月日
  2005-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360117
[産業財産権] アコヤガイ赤変病の検出用モノクローナル抗体、その調整法及び利用方法2005
- 発明者名
  養殖研究所伊東尚史, 愛媛県水産試験場山下浩史
- 権利者名
  独立行政法人水産総合研究センター
- 産業財産権番号
  2005-023458
- 出願年月日
  2005-01-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360117
[学会発表] Epitope mapping of monoclonal antibody MAb IP5B11 used for detection of viral haemorrhagic septicaemia virus by applying NGS on carpione rhabdovirus2021
- 著者名/発表者名
  Takafumi Ito, Tohru Mekata, Niels Lorenzen, Niels J. Olesen
- 学会等名
  20th International Conference on Diseases of Fish and Shellfish
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06218
[学会発表] Viability of infectious viral hemorrhagic septicemia virus in water flea Moina macrocopa2017
- 著者名/発表者名
  Takafumi Ito、Niels J. Olesen
- 学会等名
  第10回下等脊椎動物のウイルスに関する国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07565
[学会発表] Viral haemorrhagic septicaemia virus (VHSV) remains viable within water flea Moina macrocopa over several days but at low levels2017
- 著者名/発表者名
  Takafumi Ito、Niels J. Olesen
- 学会等名
  第18回ヨーロッパ魚病学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07565

1. 釜石隆 (80344456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 中易千早 (00311225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 坂見知子 (70372034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 栗田潤 (20372039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

伊東 尚史 Ito Takafumi

研究課題

研究成果

共同研究者

鰓上皮細胞通過時間によるウイルス性出血性敗血症ウイルスの病原性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動物プランクトンは魚類ウイルス性疾病の感染源になるのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アコヤガイ感染症の病原体の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Viral haemorrhagic septicaemia virus (VHSV) remains viable for several days but at low levels in the water flea Moina macrocopa2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Experimental reproduction of a disease causing mass mortality of Japanese pearl oyster Pinctada fucata martensii by injection of deseased oyster hemolymph.2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Experimental reproduction of a disease causing mass mortality of Japanese pearl oyster Pinctada fucata martensii by injection of deseased oyster hemolymph.(血リンパ接種による軟体部の赤変化を伴うアコヤガイ疾病の再現)2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[産業財産権] アコヤガイ赤変病の検出用モノクローナル抗体、その調整法及び利用方法2005

発明者名

権利者名

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[産業財産権] アコヤガイ赤変病の検出用モノクローナル抗体、その調整法及び利用方法2005

発明者名

権利者名

産業財産権番号

出願年月日

説明

データソース

[学会発表] Epitope mapping of monoclonal antibody MAb IP5B11 used for detection of viral haemorrhagic septicaemia virus by applying NGS on carpione rhabdovirus2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Viability of infectious viral hemorrhagic septicemia virus in water flea Moina macrocopa2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Viral haemorrhagic septicaemia virus (VHSV) remains viable within water flea Moina macrocopa over several days but at low levels2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

伊東尚史 Ito Takafumi