中西修平 Nakanishi Shuhei

研究者番号	70372183
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 川崎医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 川崎医科大学, 医学部, 准教授 2018年度 – 2023年度: 川崎医科大学, 医学部, 准教授 2014年度: 広島大学, 大学病院, その他 2013年度: 広島大学, 大学病院, 病院助教 2012年度: 広島大学, 病院(医), 病院助教 2010年度 – 2011年度: 広島大学, 病院, 病院助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / 疫学・予防医学 / 公衆衛生学・健康科学研究代表者以外代謝学
キーワード	研究代表者握力 / 2型糖尿病 / 運動療法 / 生活習慣病 / 腹囲 / 体組成 / 代謝疾患 / 悪性新生物 / 糖尿病研究代表者以外マクロファージ … もっと見る / コレステロール逆転送系 / 環境因子 / 心血管イベント / 日系米人 / 生活習慣病隠す

2型糖尿病患者の体格特性に合わせた個別化運動療法アルゴリズムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中西修平
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  川崎医科大学
2型糖尿病における臨床応用可能な個別化運動指導法の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  中西修平
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  川崎医科大学
生活習慣病における運動療法指標の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  中西修平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  川崎医科大学
欧米化した生活習慣の曝露量が日本人の糖・脂質代謝に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  中西修平
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  広島大学
耐糖能異常および脂質代謝異常と死因―とくに悪性新生物死の関連の疫学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中西修平
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  広島大学
日系米人における心血管イベント発症予知因子の日本人への応用
- 研究代表者
  
  山根公則
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The impact of handgrip strength and waist circumference on glycemic control: Prospective, observational study using outpatient clinical data in Japanese patients with type 2 diabetes mellitus2024
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Shuhei、Shimoda Masashi、Kimura Tomohiko、Sanada Junpei、Fushimi Yoshiro、Iwamoto Yuichiro、Iwamoto Hideyuki、Dan Kazunori、Mune Tomoatsu、Kaku Kohei、Kaneto Hideaki
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: - 号: 7 ページ: 892-898
- DOI
  10.1111/jdi.14200
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11488
[雑誌論文] The impact of grip strength, waist circumference, and body mass index on <scp>Hemoglobin A<sub>1c</sub></scp> value: Cross‐sectional study using outpatient clinical data in Japanese elderly patients with type 2 diabetes mellitus2024
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Shuhei、Shimoda Masashi、Kimura Tomohiko、Katakura Yukino、Sanada Junpei、Fushimi Yoshiro、Iwamoto Yuichiro、Iwamoto Hideyuki、Mune Tomoatsu、Kaku Kohei、Kaneto Hideaki
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 410-414
- DOI
  10.1111/ggi.14864
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11488
[雑誌論文] Effects of sedentary behavior and daily walking steps on body mass index and body composition: Prospective observational study using outpatient clinical data of Japanese patients with type?2 diabetes2021
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Shuhei、Shimoda Masashi、Tatsumi Fuminori、Kohara Kenji、Obata Atsushi、Katakura Yukino、Sanada Junpei、Fushimi Yoshiro、Iwamoto Yuichiro、Onishi Mana、Isobe Hayato、Kusano Takashi、Dan Kazunori、Wamata Ryo、Iwamoto Hideyuki、Mune Tomoatsu、Kaku Kohei、Kaneto Hideaki
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: 12 号: 9 ページ: 1732-1738
- DOI
  10.1111/jdi.13527
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10876
[雑誌論文] Impact of physical activity and sedentary time on glycated hemoglobin levels and body composition: Cross‐sectional study using outpatient clinical data of Japanese patients with type?2 diabetes2019
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Shuhei、Hirukawa Hidenori、Shimoda Masashi、Tatsumi Fuminori、Kohara Kenji、Obata Atsushi、Okauchi Seizo、Katakura Yukino、Sanada Junpei、Fushimi Yoshiro、Nishioka Momoyo、Kan Yuki、Tomita‐Mizoguchi Akiko、Isobe Hayato、Iwamoto Hideyuki、Takahashi Kaio、Mune Tomoatsu、Kaku Kohei、Kaneto Hideaki
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: - 号: 3 ページ: 633-639
- DOI
  10.1111/jdi.13185
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10876
[学会発表] 2 型糖尿病患者の握力とHbA1c および腹囲との関連：抗糖尿病薬非使用者での検討2023
- 著者名/発表者名
  伊藤駿、中西修平ほか
- 学会等名
  第66回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11488
[学会発表] 2型糖尿病患者の握力とHbA1cおよび腹囲との関連：抗糖尿病薬非使用者での検討2023
- 著者名/発表者名
  伊藤駿、中西修平ほか
- 学会等名
  第66回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11488
[学会発表] 高齢2型糖尿病患者のHbA1cと握力および腹囲との関連2023
- 著者名/発表者名
  森茂人、中西修平ほか
- 学会等名
  日本糖尿病学会中国四国地方会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11488
[学会発表] 2型糖尿病患者の握力と、HbA1cおよびBMI、腹囲、内臓脂肪面積との関連2022
- 著者名/発表者名
  森茂人、中西修平ほか
- 学会等名
  日本糖尿病学会中国四国地方会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11488
[学会発表] 2型糖尿病の運動療法が体重および体組成に及ぼす効果は安静時間の影響を受けるか2021
- 著者名/発表者名
  大西真奈、中西修平、辰巳文則、段和徳、草野峻、和又諒、磯辺隼人、岩本侑一郎、片倉幸乃、木村友彦、小畑淳史、小原健司、下田将司、宗友厚、加来浩平、金藤秀明
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10876
[学会発表] 外来定期通院中の2型糖尿病患者の身体活動とウエストおよび内臓脂肪との関係2020
- 著者名/発表者名
  岩本秀幸，菅勇貴，小原健司，下田将司，辰巳文則，片倉幸乃，岡内省三，蛭川英典，小畑淳史，益子晃子，冨田明子，磯辺隼人，高橋快旺，真田淳平，伏見佳朗，中西修平，宗友厚，加来浩平，金藤秀明
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10876
[学会発表] 外来定期通院中の2型糖尿病患者の身体活動と血糖管理および体重の関係2019
- 著者名/発表者名
  菅勇貴, 岡内省三, 辰巳文則, 小原健司, 下田将司, 中西修平, 宗友厚, 加来浩平, 金藤秀明
- 学会等名
  日本糖尿病学会中国四国地方会第57回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10876
[学会発表] ハワイ在住日系米人における肥満者割合と糖尿病有病率の時代推移2014
- 著者名/発表者名
  門前裕子、米田真康、大野晴也、前田修作、大久保博史、久保田益亘、岸本瑠衣、志和麻実、毛利麻衣子、一町澄宜、長野学、小武家和博、沖健司、中西修平
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会総会
- 発表場所
  大阪府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590794
[学会発表] ハワイ在住日系米人における肥満者割合と糖尿病有病率の時代推移2014
- 著者名/発表者名
  門前裕子, 米田真康, 大野晴也, 前田修作, 大久保博史, 久保田益亘, 岸本瑠衣, 志和麻実, 毛利麻衣子, 一町澄宜, 長野学, 小武家和博, 沖健司, 中西修平
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590794
[学会発表] COPD質問票と耐糖能指標との関連について-ハワイ・ロサンゼルス・広島スタディより2013
- 著者名/発表者名
  一町澄宜, 小武家和博, 長野学, 毛利麻衣子, 門前裕子, 岸本瑠衣, 志和麻実, 久保田益亘, 志和亜華, 大久保博史, 前田修作, 大野晴也, 沖健司, 米田真康, 粟屋智一, 中西修平
- 学会等名
  日本糖尿病学会中国四国地方会第51回総会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590794
[学会発表] 日系米人における食行動と内臓脂肪との関連2013
- 著者名/発表者名
  毛利麻衣子, 小武家和博, 長野学, 門前裕子, 志和麻実, 久保田益亘, 岸本瑠衣, 志和亜華, 前田修作, 米田真康, 粟屋智一, 中西修平
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590794
[学会発表] 日系米人における食行動と内臓脂肪との関連2013
- 著者名/発表者名
  毛利麻衣子、小武家和博、長野学、門前裕子、志和麻実、久保田益亘、岸本瑠衣、志和亜華、前田修作、米田真康、粟屋智一、中西修平
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会総会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590794
[学会発表] COPD質問表と耐糖能指標との関連について-ハワイ・ロサンゼルス・広島スタディより2013
- 著者名/発表者名
  一町澄宜、小武家和博、長野学、毛利麻衣子、門前裕子、岸本瑠衣、志和麻実、久保田益亘、志和亜華、大久保博史、前田修作、大野晴也、沖健司、米田真康、粟屋智一、中西修平
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会地方会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590794
[学会発表] 日系米人における食行動と内臓脂肪の関連の男女別検討2013
- 著者名/発表者名
  毛利麻衣子、久保田益亘、前田修作、平野雅俊、大久保博史、大野晴也、沖健司、米田真康、中西修平
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会地方会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590794
[学会発表] 日系米人における食行動と内臓脂肪の関連の男女別検討2013
- 著者名/発表者名
  毛利麻衣子, 久保田益亘, 前田修作, 平野雅俊, 大久保博史, 大野晴也, 沖健司, 米田真康, 粟屋智一, 中西修平
- 学会等名
  日本糖尿病学会中国四国地方会第51回総会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590794

1. 米田真康 (30508130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 山根公則 (20335657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中西 修平 Nakanishi Shuhei

研究課題

研究成果

共同研究者

2型糖尿病患者の体格特性に合わせた個別化運動療法アルゴリズムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

2型糖尿病における臨床応用可能な個別化運動指導法の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生活習慣病における運動療法指標の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

欧米化した生活習慣の曝露量が日本人の糖・脂質代謝に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

耐糖能異常および脂質代謝異常と死因―とくに悪性新生物死の関連の疫学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日系米人における心血管イベント発症予知因子の日本人への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The impact of handgrip strength and waist circumference on glycemic control: Prospective, observational study using outpatient clinical data in Japanese patients with type 2 diabetes mellitus2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The impact of grip strength, waist circumference, and body mass index on <scp>Hemoglobin A<sub>1c</sub></scp> value: Cross‐sectional study using outpatient clinical data in Japanese elderly patients with type 2 diabetes mellitus2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of sedentary behavior and daily walking steps on body mass index and body composition: Prospective observational study using outpatient clinical data of Japanese patients with type?2 diabetes2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Impact of physical activity and sedentary time on glycated hemoglobin levels and body composition: Cross‐sectional study using outpatient clinical data of Japanese patients with type?2 diabetes2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 2 型糖尿病患者の握力とHbA1c および腹囲との関連：抗糖尿病薬非使用者での検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 2型糖尿病患者の握力とHbA1cおよび腹囲との関連：抗糖尿病薬非使用者での検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢2型糖尿病患者のHbA1cと握力および腹囲との関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 2型糖尿病患者の握力と、HbA1cおよびBMI、腹囲、内臓脂肪面積との関連2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 2型糖尿病の運動療法が体重および体組成に及ぼす効果は安静時間の影響を受けるか2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中西修平 Nakanishi Shuhei