向田茂 MUKAIDA Shigeru

研究者番号	70374105
所属 (現在)	2025年度: 北海道情報大学, 情報メディア学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 北海道情報大学, 情報メディア学部, 教授 2014年度: 北海道情報大学, 情報メディア学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 北海道情報大学, 情報メディア学部, 准教授 2004年度 – 2005年度: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所, 人間情報科学研究所, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者感性情報学・ソフトコンピューティング / メディア情報学・データベース研究代表者以外中区分10:心理学およびその関連分野
キーワード	研究代表者顔画像合成 / 顔写真の枚数 / 顔写真の収集 / 生成 / ガイドライン / 標準顔 / 年齢 / 妥当性 / 枚数 / 顔写真 … もっと見る / 平均顔 / 肌のきめ / 年齢操作 / 画像合成 / 顔 … もっと見る研究代表者以外目撃記憶 / 顔の第一印象 / 単語対 / 顔 / 負のテスト効果 / 偽記憶 / 記憶結合エラー / 顔の偽記憶 / 処理流暢性 / 負の示唆性効果 / プロトタイプ効果 / 虚記憶 / 顔の記憶隠す

記憶の負のテスト効果の危険性に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  加藤隆
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  関西大学
平均顔生成のためのガイドラインと標準顔への展開に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  向田茂
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感性情報学・ソフトコンピューティング
- 研究機関
  北海道情報大学
顔画像に基づく肌のきめモデルの構築と顔画像処理への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  向田茂
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  メディア情報学・データベース
- 研究機関
  株式会社国際電気通信基礎技術研究所

すべて 2020 2019 2018 2014 2013 2012 2011 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 顔の記憶における負の示唆性効果の頑健性とプロトタイプ効果の脆弱性－処理流暢性ヒューリスティックからの考察－2020
- 著者名/発表者名
  加藤隆、向田茂、田中孝治
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会信学技報
  
  巻: HCS2019-95 ページ: 59-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18703
[雑誌論文] 顔の第一印象における目の布置と大きさ及び肌の色合いの効果－健康的な顔は魅力的か－2019
- 著者名/発表者名
  加藤隆、向田茂
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会信学技報
  
  巻: HCS2018-73 ページ: 37-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18703
[雑誌論文] 顔の記憶におけるプロトタイプ効果と負の示唆性効果－処理の流暢性からの考察－2019
- 著者名/発表者名
  加藤隆、向田茂
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会信学技報
  
  巻: HIP2019-48 ページ: 7-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18703
[雑誌論文] 潜在学習パラダイムにおける顔の類似性の知覚2014
- 著者名/発表者名
  加藤隆, 向田茂
- 雑誌名
  
  日本顔学会誌
  
  巻: 14 ページ: 97-104
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500263
[雑誌論文] A critical role of holistic processing in face gender perception.2014
- 著者名/発表者名
  Yokoyama, T., Noguchi, Y., Tachibana, R., Mukaida, S., & Kita, S.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Human Neuroscience
  
  巻: 8 ページ: 1-10
- DOI
  10.3389/fnhum.2014.00477
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300091, KAKENHI-PROJECT-23500263
[雑誌論文] 顔の類似性における部位の示差性効果2013
- 著者名/発表者名
  加藤隆、向田茂
- 雑誌名
  
  日本顔学会
  
  巻: 13 ページ: 43-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500263
[雑誌論文] 顔画像の構成要素に基づいた画質修正アルゴリズムに関する研究（そのI, 注目点情報の有効性検証）2013
- 著者名/発表者名
  山本昇志, 山内拓也, 矢部国俊, 小島伸俊, 山内泰樹, 延原肇, 久米裕二, 内山高夫, 宇和伸明, 向田茂, 津村徳道
- 雑誌名
  
  日本写真学会
  
  巻: Vol.75 No.5 ページ: 396-407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500263
[雑誌論文] 平均顔の生成に必要な顔写真の枚数の検討2012
- 著者名/発表者名
  向田茂、加藤隆
- 雑誌名
  
  日本顔学会
  
  巻: Vol.12, No.1 ページ: 45-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500263
[産業財産権] 顔画像走査装置および顔画像操作プログラム2005
- 発明者名
  向田茂
- 権利者名
  株式会社国際電気通信基礎技術研究所
- 産業財産権番号
  2005-009723
- 出願年月日
  2005-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16680007
[学会発表] 顔の魅力における肌の色合いの効果に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  向田茂、加藤隆
- 学会等名
  第24回日本顔学会大会フォーラム顔学2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18703
[学会発表] 顔の肌の色合いとパーツの大きさの印象効果2018
- 著者名/発表者名
  加藤隆、向田茂
- 学会等名
  第23回顔学会大会フォーラム顔学2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18703
[学会発表] 顔の性別判断における全体処理の役割2014
- 著者名/発表者名
  横山武昌, 野口泰基, 向田茂, 喜多伸一
- 学会等名
  第12回注意と認知研究会合宿研究会
- 発表場所
  ホテルサンルートプラザ名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500263
[学会発表] 顔画像の修正作業における注目点の変化に対する解析2012
- 著者名/発表者名
  山内拓也，山本昇志，矢部国俊，小島伸俊，山内泰樹，延原肇，久米裕二，内山高夫，宇和伸明，向田茂，津村徳道
- 学会等名
  2012年日本写真学会年次大会
- 発表場所
  千葉大学（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500263
[学会発表] 顔写真の類似度と平均顔の妥当性との関係2011
- 著者名/発表者名
  向田茂
- 学会等名
  日本顔学会フォーラム顔学2011
- 発表場所
  日本歯科大学新潟生命歯学部(新潟）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500263
[学会発表] 顔写真の枚数による平均顔の類似度と年齢印象の違い
- 著者名/発表者名
  向田茂、加藤隆
- 学会等名
  第19回日本顔学会大会フォーラム顔学2014
- 発表場所
  東京、昭和大学
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500263
[学会発表] A trade-off between the representativeness of a morphed average face and the number of individual faces used in morphing
- 著者名/発表者名
  Shigeru Mukaida, Takashi Kato
- 学会等名
  37th European Conference on Visual Perception (ECVP2014)
- 発表場所
  Belgrade, Serbia
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500263

1. 加藤隆 (90268318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 野口泰基

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 喜多伸一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

向田 茂 MUKAIDA Shigeru

研究課題

研究成果

共同研究者

記憶の負のテスト効果の危険性に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

平均顔生成のためのガイドラインと標準顔への展開に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顔画像に基づく肌のきめモデルの構築と顔画像処理への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 顔の記憶における負の示唆性効果の頑健性とプロトタイプ効果の脆弱性－処理流暢性ヒューリスティックからの考察－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 顔の第一印象における目の布置と大きさ及び肌の色合いの効果－健康的な顔は魅力的か－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 顔の記憶におけるプロトタイプ効果と負の示唆性効果－処理の流暢性からの考察－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 潜在学習パラダイムにおける顔の類似性の知覚2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A critical role of holistic processing in face gender perception.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 顔の類似性における部位の示差性効果2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 顔画像の構成要素に基づいた画質修正アルゴリズムに関する研究（そのI, 注目点情報の有効性検証）2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 平均顔の生成に必要な顔写真の枚数の検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] 顔画像走査装置および顔画像操作プログラム2005

発明者名

権利者名

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[学会発表] 顔の魅力における肌の色合いの効果に関する検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 顔の肌の色合いとパーツの大きさの印象効果2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 顔の性別判断における全体処理の役割2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 顔画像の修正作業における注目点の変化に対する解析2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 顔写真の類似度と平均顔の妥当性との関係2011

向田茂 MUKAIDA Shigeru