平川隆一 Hirakawa Ryuichi

研究者番号	70380748
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 前橋工科大学, 工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 前橋工科大学, 工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22040:水工学関連
キーワード	研究代表者微細土砂 / 塩水くさび / 塩水遡上 / 河口 / 密度流 / 二次流 / 複断面河道 / 感潮域研究代表者以外住家流失 / 流下型氾濫 … もっと見る / 超過洪水 / 球磨川 / 令和2年７月九州豪雨災害 / 令和2年7月豪雨 / 令和2年7月九州豪雨 / 避難・避難所 / 構造物被害 / 河川災害 / 土砂・流木災害 / 気象・水文隠す

令和2年７月九州豪雨災害の総合調査・研究
- 研究代表者
  
  大本照憲
- 研究期間 (年度)
  2020
- 研究種目
  
  特別研究促進費
- 研究機関
  熊本大学
感潮域における微細土砂堆積機構の解明と災害安全度の向上に向けた新たな管理への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  平川隆一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  前橋工科大学

すべて 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Hydraulic model experimental study of flooding flows at the Shirakawa river in July 20122020
- 著者名/発表者名
  R. Hirakawa, T. Ohmoto, X. Chen
- 雑誌名
  
  Proceedings of River Flow 2020
  
  巻: *
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04371
[雑誌論文] FLOW STRUCTURE AND SEDIMENT TRANSPORT IN ESTUARY: A CASE STUDY OF THE TOJINGAWA RIVER, JAPAN2020
- 著者名/発表者名
  R. Hirakawa, T. Ohmoto
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 22nd IAHR-APD Congress 2020
  
  巻: *
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04371
[雑誌論文] 2017年7月九州北部豪雨による花月川の洪水氾濫に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  陳翔，平川隆一，大本照憲
- 雑誌名
  
  土木学会論文集 B1（水工学）
  
  巻: Vol.75, No.2
- NAID
  130007939990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04371
[雑誌論文] Riverbed evolution analysis: A simulated case study of the Kita River2019
- 著者名/発表者名
  Ryuichi Hirakawa, Kunitoshi Watanabe, Tetsuji Nakata
- 雑誌名
  
  SEDIMENT RESEARCH IN RIVERS AND COASTS
  
  ページ: 103-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04371
[学会発表] Hydraulic model experimental study of flooding flows at the Shirakawa river in July 20122020
- 著者名/発表者名
  R. Hirakawa, T. Ohmoto, X. Chen
- 学会等名
  River Flow 2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04371
[学会発表] FLOW STRUCTURE AND SEDIMENT TRANSPORT IN ESTUARY: A CASE STUDY OF THE TOJINGAWA RIVER, JAPAN2020
- 著者名/発表者名
  R. Hirakawa, T. Ohmoto
- 学会等名
  22nd IAHR-APD Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04371
[学会発表] Riverbed evolution analysis: A simulated case study of the Kita River2019
- 著者名/発表者名
  Ryuichi Hirakawa
- 学会等名
  14th International Symposium on River Sedimentation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04371
[学会発表] Sediment Transport and Flow Structure in Tojingawa River Estuary2019
- 著者名/発表者名
  Ryuichi Hirakawa
- 学会等名
  11th RIVER, COASTAL & ESTUARINE MORPHODYNAMICS SYMPOSIUM
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04371

1. 大本照憲 (30150494)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 石田桂 (70800697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹見哲也 (10314361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 上米良秀行 (50470125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 栃本英伍 (40749917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 椋木俊文 (30423651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 矢野真一郎 (80274489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山崎新太郎 (40584602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 安福規之 (20166523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹林洋史 (70325249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 重枝未玲 (70380730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 朝位孝二 (70202570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡田将治 (80346519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 辻本剛三 (10155377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 二瓶泰雄 (60262268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 川池健司 (10346934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松村政秀 (60315976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 西嶋一欽 (80721969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 濱武英 (30512008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 友清衣利子 (30346829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 柿本竜治 (00253716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 竹内裕希子 (40447941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 畑山満則 (10346059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 吉田護 (60539550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平川 隆一 Hirakawa Ryuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

令和2年７月九州豪雨災害の総合調査・研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

感潮域における微細土砂堆積機構の解明と災害安全度の向上に向けた新たな管理への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Hydraulic model experimental study of flooding flows at the Shirakawa river in July 20122020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] FLOW STRUCTURE AND SEDIMENT TRANSPORT IN ESTUARY: A CASE STUDY OF THE TOJINGAWA RIVER, JAPAN2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2017年7月九州北部豪雨による花月川の 洪水氾濫に関する研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Riverbed evolution analysis: A simulated case study of the Kita River2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Hydraulic model experimental study of flooding flows at the Shirakawa river in July 20122020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] FLOW STRUCTURE AND SEDIMENT TRANSPORT IN ESTUARY: A CASE STUDY OF THE TOJINGAWA RIVER, JAPAN2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Riverbed evolution analysis: A simulated case study of the Kita River2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Sediment Transport and Flow Structure in Tojingawa River Estuary2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

平川隆一 Hirakawa Ryuichi

[雑誌論文] 2017年7月九州北部豪雨による花月川の洪水氾濫に関する研究2019