浜田智弘 HAMADA Tomohiro

研究者番号	70382778
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 医療法人徳洲会東京西徳洲会病院(臨床研究支援センター), 腫瘍学研究室, 歯科部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2014年度: 奥羽大学, 歯学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学
キーワード	研究代表者顎運動 / パーキンソン氏病 / 医科歯科連携 / 口腔顔面神経機能 / 咀嚼運動 / パーキンソン病

パーキンソン氏病患者における顎運動の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  浜田智弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  奥羽大学

すべて 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Anatomical study of phrenic nerve course in relation to neck dissection2015
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Hamada, Akinobu Usami, Asuka Kishi, Hideki Kon, Satoshi Takada
- 雑誌名
  
  Surgical and Radiological Anatmy
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 255-258
- DOI
  10.1007/s00276-014-1343-1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973
[雑誌論文] マウス歯髄発生における一酸化窒素酵素（NOS）に関する免疫組織化学的検索2014
- 著者名/発表者名
  高橋進也、小嶋忠之、浜田智弘、金　秀樹、高田　訓、大野　敬
- 雑誌名
  
  口腔顔面神経機能学会報
  
  巻: 17 ページ: 13-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973
[雑誌論文] ショウジョウバエを用いた塩味味覚障害モデルの構築2014
- 著者名/発表者名
  小嶋忠之、古山　昭、磯野邦夫、浜田智弘、宗形芳英、高田　訓
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌
  
  巻: 21 ページ: 267-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973
[雑誌論文] ショウジョウバエ味覚変異系統における摂食行動の検討2014
- 著者名/発表者名
  小嶋忠之、浜田智弘、高橋進也、金　秀樹、高田　訓、大野　敬
- 雑誌名
  
  口腔顔面神経機能学会報
  
  巻: 17 ページ: 14-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973
[雑誌論文] 味覚障害モデルショウジョウバエの行動学的解析2013
- 著者名/発表者名
  小嶋忠之、古山　昭、磯野邦夫、浜田智弘、大須賀謙二、宗形芳英
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌
  
  巻: 20 ページ: 245-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973
[雑誌論文] 口腔内の表面温度変化による知覚・味覚への影響についての検討　―大錐体神経・舌咽神経・鼓索神経領域での比較―2013
- 著者名/発表者名
  川原一郎、浜田智弘、菅野勝也、佐藤淳、金秀樹、高田訓、大野敬
- 雑誌名
  
  口腔顔面神経機能学会報
  
  巻: 16 ページ: 6-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973
[学会発表] ショウジョウバエを用いた塩味味覚障害モデルの構築2014
- 著者名/発表者名
  小嶋忠之、浜田智弘、高田　訓
- 学会等名
  第５２回日本口腔科学会第４０回日本口腔外科学会北日本地方会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973
[学会発表] パーキンソン病における咀嚼運動解析2013
- 著者名/発表者名
  安達一典、浦啓修、山元敏正、浜田智弘、小林真之、嶋田淳、坂上宏、越川憲明、荒木信夫
- 学会等名
  埼玉パーキンソン病治療研究会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973
[学会発表] 味覚障害モデルショウジョウバエの行動学的解析2013
- 著者名/発表者名
  小嶋忠之、古山　昭、磯野邦夫、浜田智弘、大須賀謙二、宗形芳英
- 学会等名
  日本味と匂学会第47回大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973
[学会発表] ショウジョウバエ餌選択における末梢味覚器の役割2013
- 著者名/発表者名
  古山　昭、小嶋忠之、浜田智弘、大須賀謙二、宗形芳英
- 学会等名
  第56回奥羽大学歯学会
- 発表場所
  郡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973
[学会発表] Inactivation of Gr5a-expressing taste neurons disrupts multiple taste modalities in the ingestion behavior of Drosophila.
- 著者名/発表者名
  Tadayuki Kojima, Kunio Isono, Tomohiro Hamada, Yoshiei Munakata, Satoshi Takada, Akira Furuyama
- 学会等名
  24th International Conference of European Chemoreception Research Organization
- 発表場所
  フランス
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973
[学会発表] ショウジョウバエを用いた塩味味覚障害モデルの構築
- 著者名/発表者名
  小嶋忠之、古山　昭、磯野邦夫、浜田智弘、宗形芳英、高田　訓
- 学会等名
  日本味と匂学会第48回大会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2014-10-02 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973
[学会発表] ショウジョウバエを用いた塩味味覚障害モデルの構築
- 著者名/発表者名
  小嶋忠之、浜田智弘、高田　訓
- 学会等名
  第52回特定非営利活動法人日本口腔科学会　第40回（公社）日本口腔外科学会北日本地方会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2014-06-29 – 2014-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973
[学会発表] Anatomical study of phrenic nerve course in relation to neck dissection
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Hamada, Akinobu Usami, Asuka Kishi, Hideki Kon, Masahiro Usuda, Naohiro Morikage, Ichiro Kawahara, Satoshi Takada, Takashi Ohno
- 学会等名
  The International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery 2015
- 発表場所
  オーストラリア
- 年月日
  2015-10-27 – 2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861973

1. 安達一典 (20349963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

浜田 智弘 HAMADA Tomohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

パーキンソン氏病患者における顎運動の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Anatomical study of phrenic nerve course in relation to neck dissection2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] マウス歯髄発生における一酸化窒素酵素（NOS）に関する免疫組織化学的検索2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ショウジョウバエを用いた塩味味覚障害モデルの構築2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ショウジョウバエ味覚変異系統における摂食行動の検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 味覚障害モデルショウジョウバエの行動学的解析2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 口腔内の表面温度変化による知覚・味覚への影響についての検討 ―大錐体神経・舌咽神経・鼓索神経領域での比較―2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ショウジョウバエを用いた塩味味覚障害モデルの構築2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] パーキンソン病における咀嚼運動解析2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 味覚障害モデルショウジョウバエの行動学的解析2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ショウジョウバエ餌選択における末梢味覚器の役割2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Inactivation of Gr5a-expressing taste neurons disrupts multiple taste modalities in the ingestion behavior of Drosophila.

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ショウジョウバエを用いた塩味味覚障害モデルの構築

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ショウジョウバエを用いた塩味味覚障害モデルの構築

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Anatomical study of phrenic nerve course in relation to neck dissection

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

浜田智弘 HAMADA Tomohiro

[雑誌論文] 口腔内の表面温度変化による知覚・味覚への影響についての検討　―大錐体神経・舌咽神経・鼓索神経領域での比較―2013