梶川祥世 KAJIKAWA Sachiyo

研究者番号	70384724
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 玉川大学, リベラルアーツ学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 玉川大学, リベラルアーツ学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 玉川大学, リベラルアーツ学部, 准教授 2009年度: 玉川大学, リベラルアーツ学部, 助教 2009年度: 玉川大学, 学術研究所, 講師 2007年度 – 2008年度: 玉川大学, 脳科学研究所, 助教 … もっと見る 2006年度 – 2007年度: 玉川大学, 学術研究所, 講師 2006年度: 玉川大, 講師 2006年度: 玉川大学, 学術研究所, 専任講師 2005年度: 玉川大学, 学術研究所, COE研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連 / 小区分09030:子ども学および保育学関連研究代表者以外教育心理学 / 外国語教育 / 小区分90030:認知科学関連 / 小区分09030:子ども学および保育学関連 / 認知科学
キーワード	研究代表者乳児 / 言語発達 / 乳幼児 / 認知発達 / 言語環境 / 行動実験 / 語意獲得 / 発達 / 情動 / 心拍 … もっと見る / コミュニケーション / 音声知覚 / リズム同期 / 身体動作 / 歌 / 身体運動 / 母親 / 父親 / 身体揺動 / 養育者 / 愛着 / リズム / 心拍変化 / 音楽 / 擬音語 / 言語音声認知 / 縦断研究 / 言語知覚認知 / 言語獲得 / 対乳幼児音声 / 語意推測 / 擬音語・擬態語 / 縦断的研究 / 音響特徴 / 学習過程 / 選好振り向き法 / 無意味語反復 / 心拍測定 / 子守歌 / 母子関係 … もっと見る研究代表者以外言語発達 / 乳幼児 / 創作音具 / 母子相互作用 / 擬音語(オノマトペ) / プロソディ / 語彙発達 / 擬音語 / オノマトペ / 動詞 / 語彙獲得 / 助詞 / 発達 / 身体性 / 共同的音楽性 / コンパニオンシップ / 身体性認知 / 探索 / 認知・社会的発達 / アフォーダンス / 生態学的アプローチ / 多感覚性 / 共遊楽器 / 音楽発達 / development / children / English / Japanese / proper noun / verb learning / word learning / language acquisition / 移動動詞 / 名詞学習 / 文法獲得 / 動詞学習 / 品詞分類 / 音韻象徴 / 中国語 / 英語 / 固有名詞 / 言語比較 / 発話カテゴリー / 対乳児音声 / 音響分析 / 発話分析 / 乳児の性別 / 発話機能 / 言語獲得 / 対乳児発話 / 発話交代 / コミュニケーション発達 / インタラクション / 教師と児童 / 言語音声の発達 / 絵本の読み聞かせ / 学習 / 絵本 / 音声発達 / 小学校英語 / 早期英語教育 / かな文字 / 幼児 / 乳児 / 文法発達 / 表情のカテゴリー知覚 / 単語アクセント / 単語の聴取 / 単語の切り出し / 多感覚対応 / 子ども向け発話 / 語彙表象 / アクセント / 名詞 / 機能語 / 形容詞 / 単語聴取 / 大規模調査 / 言語教育方法 / 子供 / 英語教育 / 音韻ループ / ワーキングメモリ / 歌 / 音声言語発達 / 言語習得 / 語意学習 / 異言語比較 / 語意推論 / 語彙学習 / 認知心理学隠す

コンパニオンシップの発達基盤としての音楽性と身体性に関する研究
- 研究代表者
  
  丸山慎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  駒沢女子大学
乳児の語意理解発達に対する言語環境の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  梶川祥世
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  玉川大学
音楽発達のエコロジーの解明に向けた音具の開発と実践への応用に関する研究
- 研究代表者
  
  丸山慎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  駒沢女子大学
乳幼児のコミュニケーション発達における音楽の機能研究代表者
- 研究代表者
  
  梶川祥世
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  玉川大学
小学校英語教育を視野に入れた、子供の絵本の読み聞かせにおける理解過程の解明
- 研究代表者
  
  佐藤久美子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  玉川大学
母子相互作用における乳幼児発話交代形成過程の研究
- 研究代表者
  
  庭野賀津子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東北福祉大学
音声から意味への言語学習方略の発達過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  梶川祥世
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  玉川大学
言語学習システムの成立・洗練過程に関する研究
- 研究代表者
  
  針生悦子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東京大学
子供の音声言語発達を促進する歌の特徴と学習効果
- 研究代表者
  
  佐藤久美子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  玉川大学
言語学習における学習方略の自己生成プロセス
- 研究代表者
  
  今井むつみ
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
乳幼児の言語と情動の発達を促進する歌唱音声の特徴研究代表者
- 研究代表者
  
  梶川祥世
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  玉川大学
子どもの語彙獲得に影響を及ぼす言語普遍的および言語特殊的要因の解明
- 研究代表者
  
  針生悦子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 教えと学びを考える学習・発達論2022
- 著者名/発表者名
  梶川祥世（分担執筆）岩田恵子（編著）
- 総ページ数
  233
- 出版者
  玉川大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457
[図書] 赤ちゃんと音楽.『なるほど!赤ちゃん学ここまでわかった赤ちゃんの不思議』玉川大学赤ちゃんラボ(編)2012
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 出版者
  新潮社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[図書] 小林春美・佐々木正人(編)『新・子どもたちの言語獲得』 (第2章音声の獲得)2008
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[図書] 音声の獲得、『新・子どもたちの言語獲得』2008
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[図書] 新・子どもたちの言語護得2008
- 著者名/発表者名
  梶川祥世(分担執筆)
- 総ページ数
  303
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[図書] 音声の獲得『新・子どもたちの言語獲得』2008
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300089
[図書] 言語的音声の獲得(小林春美・佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』)2008
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[図書] 新・子どもたちの言語獲得2007
- 著者名/発表者名
  梶川祥世(分担執筆)
- 総ページ数
  303
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[雑誌論文] Infant Perception of Pitch Contour in Music and Speech2023
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S., Yoshimura, A., & Sawamizu, M.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 45th annual conference of cognitive science society
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457
[雑誌論文] 音楽が乳児の心理生理状態と母親のあやし行動に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  吉村麻美・渡辺謙・河西奈保子・梶川祥世・麦谷綾子
- 雑誌名
  
  日本音響学会誌
  
  巻: 77 号: 10 ページ: 626-633
- DOI
  10.20697/jasj.77.10_626
- NAID
  130008109924
- ISSN
  0369-4232, 2432-2040
- 年月日
  2021-10-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457, KAKENHI-PROJECT-19K05227
[雑誌論文] 子の出生順位と月齢が母親の対乳児音声のプロソディに及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子, 梶川祥世, 佐藤久美子
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要
  
  巻: No.5 ページ: 17-25
- NAID
  40019247881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[雑誌論文] 母子相互作用における母親発話の特徴-12カ月児との遊び場面における発話の分析-2012
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子、梶川祥世、佐藤久美子
- 雑誌名
  
  東北福祉大学研究紀要
  
  巻: 第36巻ページ: 251-260
- NAID
  120005662980
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520640
[雑誌論文] Phonetic category cues in adult-directed speech: evidence from three different languages with distinct vowel characteristics2012
- 著者名/発表者名
  Pons, F., Biesanz, J. C., Kajikawa, S., Fais, L., Narayan, C. R., Amano, S., Werker, J. F.
- 雑誌名
  
  Psicologica
  
  巻: 33 ページ: 175-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[雑誌論文] 母子相互作用における母親発話の特徴: 12カ月児との遊び場面における発話の分析2012
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子・梶川祥世・佐藤久美子
- 雑誌名
  
  東北福祉大学研究紀要
  
  巻: 36 ページ: 251-260
- NAID
  120005662980
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[雑誌論文] 母子相互作用における母親発話の特徴:12カ月児との遊び場面における発話の分析2012
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子・梶川祥世・佐藤久美子
- 雑誌名
  
  東北福祉大学研究紀要
  
  巻: 36 ページ: 251-260
- NAID
  120005662980
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[雑誌論文] Are higher-frequency sounds brighter in color and smaller in size? Auditory-visual correspondences in 10-month-old infants.2012
- 著者名/発表者名
  Haryu, Etsuko & S. Kajikawa
- 雑誌名
  
  Infant Behavior and Development
  
  巻: 35 ページ: 727-732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[雑誌論文] Arehigher-frequency sounds brighter in color and smaller in size-Auditory-visual correspondences in10-month-old infants2012
- 著者名/発表者名
  Haryu, E. & Kajikawa, S.
- 雑誌名
  
  Infant Behaviorand Development
  
  巻: 35 ページ: 727-732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[雑誌論文] Are higher-frequency sounds brighter in color and smaller in size? Auditoryvisual correspondences in 10-month-old infants?2012
- 著者名/発表者名
  Haryu, E., Kajikawa, S.
- 雑誌名
  
  Infant Behavior and Development
  
  巻: 35(4) ページ: 727-732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[雑誌論文] 子の出生順位と月齢が母親の対乳児音声のプロソディに及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子・梶川祥世・佐藤久美子
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要
  
  巻: 5 ページ: 17-25
- NAID
  40019247881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[雑誌論文] 母親音声に対する乳児の心拍反応 : 歌唱と朗読の比較2011
- 著者名/発表者名
  梶川祥世, 黒石純子
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要
  
  巻: 4 ページ: 11-17
- NAID
  40018812541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[雑誌論文] 4歳児における、歌・チャンツ・朗読聴取の英語語彙獲得効果2011
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、梶川祥世、瀧田愛
- 雑誌名
  
  玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要
  
  巻: 第4号ページ: 13-17
- NAID
  40018846422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520640
[雑誌論文] 乳児にとっての音楽の意味2011
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  音楽心理学研究会論文集
  
  巻: (4) ページ: 18-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[雑誌論文] 母親による対乳児音声のプロソディの特徴: 6カ月児及び9カ月児へ向けた発話の比較2011
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子、梶川祥世、佐藤久美子
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要
  
  巻: 第4号ページ: 19-26
- NAID
  40018812542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520640
[雑誌論文] 母親音声に対する乳児の心拍反応:歌唱と朗読の比較2011
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要
  
  巻: 4 ページ: 11-17
- NAID
  40018812541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[雑誌論文] 母親による対乳児音声のプロソディの特徴:6カ月児及び9カ月児へ向けた発話の比較2011
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子、梶川祥世、佐藤久美子
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要
  
  巻: 第4号ページ: 19-26
- NAID
  40018812542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[雑誌論文] 音楽が母親の対乳児あやし行動に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  黒石純子, 梶川祥世
- 雑誌名
  
  子育て研究
  
  巻: 創刊号ページ: 30-39
- NAID
  130007919903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[雑誌論文] 母親による対乳児音声のプロソディの特徴 : 6カ月児及び9カ月児へ向けた発話の比較2011
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子, 梶川祥世, 佐藤久美子
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要
  
  巻: 4 ページ: 19-26
- NAID
  40018812542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[雑誌論文] 母親による対乳児音声のプロソディの特徴: 6カ月児及び9カ月児へ向けた発話の比較2011
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子・梶川祥世・佐藤久美子
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要
  
  巻: 4 ページ: 19-26
- NAID
  40018812542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[雑誌論文] 英語学習年齢の違いによる単語音声の習得過程の検討2010
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、梶川祥世
- 雑誌名
  
  玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要
  
  巻: 第3号ページ: 7-13
- NAID
  40017135714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520640
[雑誌論文] Now you hear it, now you don't : Vowel devoicing in Japanese infant-directed speech2010
- 著者名/発表者名
  Fais, L., Kajikawa, S., Amano, S., Werker, J. F.
- 雑誌名
  
  Journal of Child Language
  
  巻: 37(2) ページ: 319-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[雑誌論文] 母子相互作用における子どもの発話を促す要因:模倣と発話タイミング2010
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、桐山伸也、梶川祥世
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要
  
  巻: 第3号ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520640
[雑誌論文] Now you hear it, now you don't : Vowel devoicing in Japanese infant-directed speech.2010
- 著者名/発表者名
  Fais, L., Kajikawa, S., Amano, S., Werker, J.F.
- 雑誌名
  
  Journal of Child Language 37(2)
  
  ページ: 319-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[雑誌論文] Now you hear it, nowyou don't: Vowel devoicing in Japanese infant-directed speech2010
- 著者名/発表者名
  Fais, L., Kajikawa, S., Amano, S., &Werker, J.F.
- 雑誌名
  
  Journal of Child Language
  
  巻: 37 ページ: 319-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[雑誌論文] Now you hear it, now you don't : Vowel devoicing in Japanese infant-directed speech2010
- 著者名/発表者名
  Fais, L., Kajikawa S., Amano, S., Werker, J.F.
- 雑誌名
  
  Journal of Child Language 37
  
  ページ: 319-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[雑誌論文] Infant discrimination of a morphologically relevant word-final contrast2009
- 著者名/発表者名
  Fais, L., Kajikawa S., Amano, S., Werker, J.F.
- 雑誌名
  
  Infancy 14
  
  ページ: 288-299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[雑誌論文] 乳児における助詞「が」の認識2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世、針生悦子
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要 2号
  
  ページ: 13-21
- NAID
  40017188927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[雑誌論文] 音声知覚発達研究のブレークスルーに期待2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  ベビーサイエンス 8
  
  ページ: 50-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[雑誌論文] Infant discrimination of a morphologically relevant word-final contrast.2009
- 著者名/発表者名
  Fais, L., Kajikawa, S., Amano, S., Werker, J.F.
- 雑誌名
  
  Infancy 14(4)
  
  ページ: 488-499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[雑誌論文] 音声知覚発達研究のブレークスルーに期待2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  ベビーサイエンス 8
  
  ページ: 50-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[雑誌論文] 乳児における助詞「が」の認識2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要 2
  
  ページ: 13-21
- NAID
  40017188927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[雑誌論文] 言語の獲得と発達2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  言語 38(5)
  
  ページ: 48-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[雑誌論文] 乳児における助詞「が」の認識2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要 2
  
  ページ: 13-21
- NAID
  40017188927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[雑誌論文] 言語の獲得と発達2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  月刊言語 38(5)
  
  ページ: 48-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[雑誌論文] 乳児における助詞「が」の認識2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世・針生悦子
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要
  
  巻: 2 ページ: 13-21
- NAID
  40017188927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[雑誌論文] 乳児における助詞「が」の認識2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世・針生悦子
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要 2
  
  ページ: 13-21
- NAID
  40017188927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[雑誌論文] Infant discrimination of a morphologically relevant word-final contrast2009
- 著者名/発表者名
  Fais, L., Kajikawa, S., Amano, S., Werker, J. F.
- 雑誌名
  
  Infancy
  
  巻: 14(4) ページ: 488-499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[雑誌論文] 乳児における格助詞「が」の認識2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世・針生悦子
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要 2
  
  ページ: 13-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[雑誌論文] Infant discrimination of a morphologically relevant word-final contrast2009
- 著者名/発表者名
  Fais, L., Kajikawa, S., Amano, S., & Werker, J. F.
- 雑誌名
  
  Infancy
  
  巻: 14 ページ: 288-299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[雑誌論文] 乳児の語彙獲得:7ヶ月児,9ヶ月児はどのようにして日本語文中から語を切り出すのか?2008
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、坂本清恵、松本博文、梶川祥世
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要 1号
  
  ページ: 7-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[雑誌論文] 現代の家庭育児における子守歌の機能-0〜35か月児に対する母親の肉声による歌いかけとオーディオ等による音楽利用の比較検討-2008
- 著者名/発表者名
  黒石純子、梶川祥世
- 雑誌名
  
  小児保健研究 67巻
  
  ページ: 714-728
- NAID
  10029064044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[雑誌論文] 乳児の語彙獲得:7ヶ月児、9ヶ月児はどのようにして日本語文中から語を切り出すのか?2008
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、坂本清恵、松本博文、梶川祥世
- 雑誌名
  
  玉川大学脳科学研究所紀要 1号
  
  ページ: 7-12
- NAID
  40017135546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[雑誌論文] 乳幼児における韻律の知覚と産出の発達2007
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  音声研究 11巻3号
  
  ページ: 48-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[雑誌論文] 日本語母語乳児の文中からの単語切り出しにおけるアクセントと音素配列の役割2007
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、梶川祥世、坂本清恵、松本博文
- 雑誌名
  
  音声研究 11巻3号
  
  ページ: 38-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[雑誌論文] 日本語母語乳児の文中からの単語切り出しにおけるアクセントと音素配列の役割2007
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、梶川祥世、坂本清恵、松本博文
- 雑誌名
  
  音声研究 11巻3号
  
  ページ: 38-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[雑誌論文] Infant-directed speech supports phonetic category learning in English and Japanese.2007
- 著者名/発表者名
  Werker, J., Pons, F., Dietrich, C., Kajikawa, S., Fais, L., Amano, S.
- 雑誌名
  
  Cognition 103
  
  ページ: 147-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] 乳幼児における韻律の知覚と産出の発達2007
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  音声研究 11(3)
  
  ページ: 48-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[雑誌論文] 乳幼児における韻律の知覚と産出の発達2007
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  音声研究 11
  
  ページ: 48-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] Age-related changes in sensitivity to native phonotactics in Japanese infants2007
- 著者名/発表者名
  Mugitani, R., Fais, L., Kajikawa, S., Werker, J., & Amano, S.
- 雑誌名
  
  Journal of the Acoustical Society of America 122
  
  ページ: 1332-1335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] 乳幼児における韻律の知覚と産出の発達2007
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  音声研究 11(3)
  
  ページ: 48-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300089
[雑誌論文] Age-related changes in sensitivity to native phonotactics in Japanese infants2007
- 著者名/発表者名
  Mugitani, R., Fais, L., Kajikawa, S., Werker, J., Amano, S.
- 雑誌名
  
  Journal of the Acoustical Society of America 122
  
  ページ: 1332-1335
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] Age-related changes in sensitivity to native phonotactics in Japanese infants.2007
- 著者名/発表者名
  Mugitani, R., Fais, L., Kajikawa, S., Werker, J., Amano, S.
- 雑誌名
  
  Journal of the Acoustical Society of America 122
  
  ページ: 1332-1335
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] Infant-directed speech supports phonetic category learning in English andJapanese2007
- 著者名/発表者名
  Werker, J.F., Pons, F., Dietrich, C., Kajikawa, S., Fais, L., & Amano, S.
- 雑誌名
  
  Cognition 103
  
  ページ: 147-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] Infant-directed speech supports phonetic category learning in English and Japanese.2007
- 著者名/発表者名
  Werker, J., Pons, F., Dietrich, C., Kajikawa, S., Fais, L., Amano, S.
- 雑誌名
  
  Cognition 103(1)
  
  ページ: 147-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] 乳幼児における韻律の知覚と産出の発達2007
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  音声研究 11(3)
  
  ページ: 48-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[雑誌論文] 乳幼児における韻律の知覚と産出の発達2007
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  音声研究 11
  
  ページ: 48-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] 乳幼児における韻律の知覚と産出の発達2007
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  音声研究 11巻3号
  
  ページ: 48-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[雑誌論文] Language effects on infant sensitivity to phoneme changes in words.2006
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S., Fais, L., Mugitani, R., Werker, J., Amano, S.
- 雑誌名
  
  Journal of the Acoustical Society of America 120(4)
  
  ページ: 2278-2284
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] 乳幼児の言語発達を支える学習メカニズム:音声から意味へ2006
- 著者名/発表者名
  梶川祥世, 今井むつみ
- 雑誌名
  
  ベビー・サイエンス 5
  
  ページ: 40-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] 乳幼児の言語発達を支える学習メカニズム : 音声から意味へ2006
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  ベビーサイエンス 5
  
  ページ: 24-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300089
[雑誌論文] 乳幼児の言語発達を支える学習メカニズム : 音声から意味へ2006
- 著者名/発表者名
  梶川祥世, 今井むつみ
- 雑誌名
  
  ベビーサイエンス 5
  
  ページ: 24-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] Language effects on infant sensitivity to phoneme changes in words.2006
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S., Fais, L., Mugitan i, R., Werker, J., Amano, S.
- 雑誌名
  
  Journal of the Acoustical Society of America 123(4)
  
  ページ: 2278-2284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] 数量認知はいかにして数学へ発展するか -言語との関わり-2006
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  児童心理学の進歩2006年版
  
  ページ: 255-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300089
[雑誌論文] Language effects on infant sensitivity to phoneme changes in words.2006
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S.
- 雑誌名
  
  Journal of the Acoustical Society of America 120(4)
  
  ページ: 2278-2284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300089
[雑誌論文] Language effects on infant sensitivity to phoneme c hanges in words.2006
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S., Fais, L., Mugitani, R., Werker, J., Amano, S.
- 雑誌名
  
  Journal of the Acoustical Society of America 120(4)
  
  ページ: 2278-2284
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] 数量認知はいかにして数学へ発展するか : 言語との関わり2006
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  日本児童研究所(編)「児童心理学の進歩2006年版」金子書房
  
  ページ: 255-260
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] 言語学習における領域固有性と社会的能力の役割をめぐって2006
- 著者名/発表者名
  今井むつみ, 梶川祥世
- 雑誌名
  
  ベビーサイエンス 5
  
  ページ: 40-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] 乳幼児の言語発達を支える学習メカニズム:音声から意味へ2006
- 著者名/発表者名
  梶川祥世、今井むつみ
- 雑誌名
  
  ベビーサイエンス vol.5
  
  ページ: 24-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[雑誌論文] 乳幼児の言語発達を支える学習メカニズム : 音声から意味へ2006
- 著者名/発表者名
  梶川祥世, 今井むつみ
- 雑誌名
  
  ベビー・サイエンス 5
  
  ページ: 40-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] Japanese listeners' perceptions of phonotactic violations.2005
- 著者名/発表者名
  Fais, L., kajikawa, S., Werker, J., Amano, S.
- 雑誌名
  
  Language and Speech 48(5)
  
  ページ: 185-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] 数量認知はいかにして数学へ発展するか : 言語との関わり2005
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 雑誌名
  
  児童心理学の進歩2006年版(日本児童研究所編)(金子書房)
  
  ページ: 255-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[雑誌論文] 対乳児発話の変化に影響を及ぼす要因:乳児の性別・月齢および遊び場面の違いによる比較
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子・梶川祥世・佐藤久美子
- 雑誌名
  
  Studies in Language Sciences : Journal of the Japanese Society for Language Sciences
  
  巻: (採択決定済)
- NAID
  40020099611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[雑誌論文] 対乳児発話の変化に影響を及ぼす要因:乳児の性別・月齢および遊び場面の違いによる比較
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子・梶川祥世・佐藤久美子
- 雑誌名
  
  Studies in Language Sciences : Journal of the Japanese Society for Language Sciences
- NAID
  40020099611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] 父母による対乳児歌唱場面の音声・行動特徴2023
- 著者名/発表者名
  吉村麻美・梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457
[学会発表] 音楽を伴う他者との身体運動同期が乳児の顔選好に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  吉村麻美・梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457
[学会発表] Prosodic cues of an onomatopoetic word for agent size in infant-directed speech.2021
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S., Yoshimura, A., & Kumasaka, Y.
- 学会等名
  The 32nd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457
[学会発表] 音楽とリズミカルな身体揺動が母子の情動状態に与える影響－心拍反応と乳児の発声行動を指標として－2020
- 著者名/発表者名
  吉村麻美・渡辺謙・麦谷綾子・梶川祥世
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第20回学術集会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457
[学会発表] 乳児における言語と音楽のピッチ曲線の知覚2020
- 著者名/発表者名
  梶川祥世・吉村麻美・熊坂好孝
- 学会等名
  第31回日本発達心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457
[学会発表] Effects of Tempo on Infants’ Responses to Instrumental Music.2020
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S., Yoshimura, A., & Hoshino, T.
- 学会等名
  International Congress of Infant Studies 2020 virtual congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457
[学会発表] 1歳児と親の音楽行動―歌いかけから歌い合いへ―2019
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457
[学会発表] 5-8ヶ月児に対する母親の身体揺動と音楽呈示の効果：心拍反応を指標として2018
- 著者名/発表者名
  吉村麻美・渡辺謙・梶川祥世・河西奈保子・麦谷綾子
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第18回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457
[学会発表] 子どもと音楽で遊ぶ～発達心理学からのヒント～2018
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  ヤマハ音楽研究所セミナー「子育て×音楽－音楽でより深まる親子のきずな－」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457
[学会発表] 母親による対幼児歌唱のテンポに関わる要因2018
- 著者名/発表者名
  梶川祥世・森内秀夫・澤水真央
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457
[学会発表] 赤ちゃん期のコミュニケーション　乳幼児期のことば・心・脳・身体2018
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  玉川大学読売新聞社立川支局共催連続市民講座「進む大学研究～最先端の現場から」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02457
[学会発表] 母親の対乳児音声の音響的特徴: 6カ月および9カ月乳児の月齢・性別・ツールによる比較2012
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子・梶川祥世・佐藤久美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] 大小を表す擬音語理解の発達:発声の高さは手がかりとなるのか?2012
- 著者名/発表者名
  梶川祥世・針生悦子
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] 母親の対乳児音声の音響的特徴-6ヵ月及び9ヵ月乳児の月齢・性別・ツールによる比較-2012
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子, 梶川祥世, 佐藤久美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 母親の対乳児音声の音響的特徴:6カ月および9カ月乳児の月齢・性別・ツールによる比較2012
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子・梶川祥世・佐藤久美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] Functional analysis of Japanese maternal speech to infants of 6, 9 and 12 months2012
- 著者名/発表者名
  Niwano, K., Kajikawa, S., & Sato, K
- 学会等名
  The 14^<th> International Congress for the Study of Child Language
- 発表場所
  Nagoya University
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] 大小を表す擬音語理解の発達:発声の高さは手がかりとなるのか?2012
- 著者名/発表者名
  梶川祥世・針生悦子
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] 大小を表す擬音語理解の発達 : 発声の高さは手がかりとなるのか?2012
- 著者名/発表者名
  梶川祥世, 針生悦子
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 大小を表す擬音語理解の発達:発声の高さは手がかりとなるのか?2012
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] Maternal verbal style directed to 6- and 9-month-old infants : A comparison between picture book reading and toy play2011
- 著者名/発表者名
  Niwano, K., Kajikawa, S., Sato, K.
- 学会等名
  言語科学会第14回年次国際大会
- 発表場所
  関西大学(大阪府)
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] Maternal verbal style directed to 6- and 9-month-old infants : A comparison between picture book reading and toy play2011
- 著者名/発表者名
  Niwano, K., Kajikawa, S., Sato, K.
- 学会等名
  The 13th Annual International Conference of the Japanese Society for Language Sciences
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 絵本を使用した遊び場面における母親の対幼児発話の分析2011
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第22回大会
- 発表場所
  東京学芸大学(東京都)
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520640
[学会発表] 6カ月児へ向けた母親音声の音響的特徴-乳児の性別による比較-2011
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子, 梶川祥世, 佐藤久美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第22回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 高い音を出すのは大きな物体より小さな物体,黒い物体より白い物体か : 乳児における視聴覚対応の理解2011
- 著者名/発表者名
  針生悦子, 梶川祥世
- 学会等名
  日本認知科学会第28回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 音楽呈示場面における母親の働きかけ量と乳児の心拍反応2011
- 著者名/発表者名
  黒石純子, 梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第22回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 母親の歌唱と朗読に対する乳児の反応2011
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  玉川大学第7回赤ちゃんフォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 高い音を出すのは大きな物体より小さな物体か,黒い物体より白い物体か:乳児における視聴覚対応の理解2011
- 著者名/発表者名
  針生悦子・梶川祥世
- 学会等名
  日本認知科学会第28回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] 乳児にとっての音楽の意味2011
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会ラウンドテーブル
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 乳児にとっての音楽の意味2011
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 高い音を出すのは大きな物体より小さな物体か,黒い物体より白い物体か2011
- 著者名/発表者名
  針生悦子・梶川祥世
- 学会等名
  日本認知科学会第28回大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] 6カ月児へ向けた母親音声の音響的特徴-乳児の性別による比較-2011
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子、梶川祥世、佐藤久美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第22回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520640
[学会発表] 母親音声聴取時の乳児の心拍反応-歌唱と朗読の比較-2011
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第22回大会
- 発表場所
  東京学芸大学小金井キャンパス(東京都)
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 母親の歌唱と朗読に対する乳児の反応2011
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  玉川大学第7回赤ちゃんフォーラム
- 発表場所
  玉川大学(東京都)
- 年月日
  2011-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 6カ月児へ向けた母親音声の音響的特徴2011
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子・梶川祥世・佐藤久美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第22回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] 6カ月児へ向けた母親音声の音響的特徴-乳児の性別による比較-2011
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子、梶川祥世、佐藤久美子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  東京学芸大学(東京都)
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] 母親音声聴取時の乳児の心拍反応-歌唱と朗読の比較-2011
- 著者名/発表者名
  梶川祥世, 黒石純子
- 学会等名
  日本発達心理学会第22回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] Maternal verbal style directed to 6-and 9-month-old infants : A comparison between picture book reading and toy play2011
- 著者名/発表者名
  Niwano, K., Kajikawa, S., & Sato, K
- 学会等名
  The 13^<th> Annual International Conference of the Japanese Society for Language Science
- 発表場所
  Kansai University
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] 絵本を使用した遊び場面における母親の対幼児発話の分析2010
- 著者名/発表者名
  梶川祥世, 庭野賀津子, 佐藤久美子
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第10回学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] Japanese Infants Utilize Grammatical Particles as Cues to Categorize a Novel Word Into a Noun Class2010
- 著者名/発表者名
  Haryu, E., Kajikawa, S.
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 年月日
  2010-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 母子の遊び場面の会話における母親の発話内容と幼児の応答の発達的変化-18～36カ月児の横断調査より-2010
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子・梶川祥世・佐藤久美子
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第10回学術集会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] 乳児における単語の聴き取り:助詞という手がかりに注目して2010
- 著者名/発表者名
  針生悦子・梶川祥世
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] Japaneseinfants utilize grammatical particles as cues to categorize a novel word into a noun class2010
- 著者名/発表者名
  Haryu, E. & Kajikawa, S.
- 学会等名
  The 17th Biennial International Conference on Infant Studies
- 発表場所
  Baltimore.
- 年月日
  2010-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] コミュニケーション・ツールの違いによる母親の発話への影響-玩具と絵本を使用した母子相互作用場面の比較2010
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子・梶川祥世・佐藤久美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] 絵本を使用した遊び場面における母親の対幼児発話の分析2010
- 著者名/発表者名
  梶川祥世・庭野賀津子・佐藤久美子
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第10回学術集会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] Japanese infants utilize grammatical particles as cues to categorize a novel word into a noun class.2010
- 著者名/発表者名
  Haryu, E, Kajikawa, S.
- 学会等名
  International Conference on Infant Studies
- 発表場所
  Baltimore, USA.
- 年月日
  2010-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] 母親による擬音語朗読音声の音響特徴2010
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] Maternal verbal style in mother-infant interaction : A comparison between picture book reading and toy play2010
- 著者名/発表者名
  Katsuko Niwano, Sachiyo Kajikawa, Kumiko Sato
- 学会等名
  International Conference of the Japanese Society for Language Sciences
- 発表場所
  電気通信大学(東京都)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] 乳児における単語の聴き取り-助詞という手がかりに注目して-2010
- 著者名/発表者名
  針生悦子, 梶川祥世
- 学会等名
  日本心理学会第74会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] Now you Hear it, now you Don't : Vowel Devoicing in Japanese Infant-Directed Speech2010
- 著者名/発表者名
  Fais, L., Kajikawa, S., Amano, S., Werker, J. F.
- 学会等名
  International Conference on Infant Studies
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 2-5ヶ月児への母親の働きかけに対する音楽の影響2010
- 著者名/発表者名
  黒石純子, 梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] コミュニケーション・ツールの違いによる母親の発話への影響-玩具と絵本を使用した母子相互作用場面の比較-2010
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子、梶川祥世、佐藤久美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸市国際会議場
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520640
[学会発表] 4歳児における、歌・チャンツ・読み語りの言語習得効果2010
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、梶川祥世、山下文香、瀧田愛
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸市国際会議場
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520640
[学会発表] 母子の遊び場面の会話における母親の発話内容と幼児の応答の発達的変化-18～36カ月児の横断調査より-2010
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子, 梶川祥世, 佐藤久美子
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第10回学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 子どもの発話量に影響を与える母親の発話態度2010
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、桐山伸也、石川翔吾、梶川祥世
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第10回学術集会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520640
[学会発表] Maternal verbal style in mother-infant interaction : A comparison between picture book reading and toy play2010
- 著者名/発表者名
  Niwano, K., Kajikawa, S., Sato, K.
- 学会等名
  The 12th Annual International Conference of the Japanese Society for Language Sciences
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] コミュニケーション・ツールの違いによる母親の発話への影響-玩具と絵本を使用した母子相互作用場面の比較-2010
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子, 梶川祥世, 佐藤久美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 絵本を使用した遊び場面における母親の対幼児発話の分析2010
- 著者名/発表者名
  梶川祥世、庭野賀津子、佐藤久美子
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第10回学術集会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520640
[学会発表] 絵本を使用した遊び場面における母親の対幼児発話の分析2010
- 著者名/発表者名
  梶川祥世、庭野賀津子、佐藤久美子
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] Japanese infants utilize grammatical particles as cues to categorize a novel word into a noun class2010
- 著者名/発表者名
  Haryu E. Kajikawa S.
- 学会等名
  17th Biennial International Conference on Infant Studies
- 発表場所
  Baltimore.
- 年月日
  2010-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] Maternal verbal style in mother-child interaction : A comparison between picture book reading and toy play2010
- 著者名/発表者名
  Niwano, K., Kajikawa, S., & Sato, K
- 学会等名
  The 12^<th> Annual International Conference of the Japanese Society for Language Science
- 発表場所
  University of Electro-Communications
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] 母親による擬音語朗読音声の音響特徴2010
- 著者名/発表者名
  梶川祥世・針生悦子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] 母子の遊び場面の会話における母親の発話内容と幼児の応答の発達的変化-18～36カ月児の横断調査より-2010
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子、梶川祥世、佐藤久美子
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] 乳児における単語の聴き取り:助詞という手がかりに注目して2010
- 著者名/発表者名
  針生悦子・梶川祥世
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] 母親による擬音語朗読音声の音響特徴2010
- 著者名/発表者名
  梶川祥世, 針生悦子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 絵本を使用した遊び場面における母親の対幼児発話の分析2010
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第10回学術集会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] コミュニケーション・ツールの違いによる母親の発話への影響-玩具と絵本を使用した母子相互作用場面の比較2010
- 著者名/発表者名
  庭野賀津子・梶川祥世・佐藤久美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530696
[学会発表] 乳児における単語の聴き取り:助詞という手がかりに注目して2010
- 著者名/発表者名
  針生悦子・梶川祥世
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪.
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] 児童の母語・非母語単語反復能力と語彙発達2009
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[学会発表] 子どもはどのようにして"名詞"を理解するようになるのか:助詞を手がかりとした品詞カテゴリーの形成2009
- 著者名/発表者名
  針生悦子・梶川祥世
- 学会等名
  日本認知科学会第26回大会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] 児童の母語・非母語単語反復能力と語彙発達2009
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[学会発表] 乳児に向けられた音声の非語情報とその機能2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  日本音響学会2009年秋季研究発表会
- 発表場所
  日本大学(福島県)
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 母親の対乳児歌唱音声の対乳児らしさの特徴に関連する要因とその音響特徴の検討2009
- 著者名/発表者名
  黒石純子, 梶川祥世
- 学会等名
  日本音響学会2009年秋季研究発表会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 歌の学習は単語の発音力を伸ばすのか?:学習年齢と音声習得効果2009
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、梶川祥世
- 学会等名
  小学校英語学会(JES)第9回全国大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520640
[学会発表] 幼児の非母語単語反復に対する歌聴取の効果2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世、佐藤久美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[学会発表] 子どもはどのようにして"名詞"を理解するようになるのか : 助詞を手がかりとした品詞カテゴリーの形成2009
- 著者名/発表者名
  針生悦子, 梶川祥世
- 学会等名
  日本認知科学会第26回大会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 幼児の非母語単語反復に対する歌聴取の効果2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世、佐藤久美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[学会発表] 乳児に向けられた音声の非言語情報とその機能2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世, 黒石純子
- 学会等名
  日本音響学会2009年秋季研究発表会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730526
[学会発表] 乳児に向けられた音声の非言語情報とその機能2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世・黒石純子
- 学会等名
  日本音響学会2009年秋季研究発表会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] 単語反復は語彙力を伸ばすのか?:学習年齢の違いによる、単語の音声習得過程の違いと指導法のヒント2009
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、梶川祥世
- 学会等名
  第30回日本児童英語教育学会(JASTEC)
- 発表場所
  大阪商業大学
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520640
[学会発表] 幼児の非母語単語反復に対する歌聴取の効果2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学(東京都)
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[学会発表] 幼児の非母語単語反復に対する歌聴取の効果2009
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学(東京都)
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[学会発表] 緊張状態が3-6ヶ月児の心拍変動に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  黒石純子、梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[学会発表] 緊張状態が3-6ヶ月児の心拍変動に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  黒石純子、梶川祥世
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[学会発表] Fast-mapping a proper name in 26-and 30-month-old Japanese children.2008
- 著者名/発表者名
  Haryu, E., Imai, M., Okada, H., Kajikawa, S.
- 学会等名
  XVIth Biennial International Conference on Infant Studies
- 発表場所
  Vancouver, Canada.
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[学会発表] 2008 Japanese infants' perception of the function morpheme, ga, which marks the morpho-syntactic boundary.2008
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S., Haryu, E.
- 学会等名
  Paper presented at the XVIth Biennial International Conference on Infant Studies.
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[学会発表] 6-15ヶ月児における格助詞「が」の認識2008
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  第22回日本音声学会全国大会
- 発表場所
  明海大学(千葉県)
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[学会発表] Japanese Infants' Perception of the Function Morpheme, Ga, Which Marks the Morpho-Syntactic Boundary2008
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S.
- 学会等名
  The XVIth International Conference on Infant Studies
- 発表場所
  Vancouver, CANADA
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[学会発表] Fast-mapping a proper name in 26- and 30-month-old Japanese children.2008
- 著者名/発表者名
  Haryu, E., Imai, M., Okada, H., Kajikawa, S.
- 学会等名
  Paper presented at the XVIth Biennial International Conference on Infant Studies.
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[学会発表] 6-15ヶ月児における格助詞「が」の認識2008
- 著者名/発表者名
  梶川祥世、針生悦子
- 学会等名
  第22回日本音声学会全国大会
- 発表場所
  明海大学
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[学会発表] Japanese infants' perception of the function morpheme,ga,whichmarks the morpho-syntactic boundary2008
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S., & Haryu, E
- 学会等名
  The XVIth Biennial International Conference on Infant Studies
- 発表場所
  Vancouver,Canada
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[学会発表] 玉川大学の言語発達研究2008
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、松本博文、梶川祥世
- 学会等名
  幼児のコモンセンス知識研究会第5 回研究会
- 発表場所
  静岡大学
- 年月日
  2008-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[学会発表] Fast-mapping a proper name in 26-and 30-month-old Japanese children2008
- 著者名/発表者名
  Haryu, E, Imai, M., Okada, H. & Kajikawa, S
- 学会等名
  The XVIth Biennial Intemational Conference on In fant Studies
- 発表場所
  Vancouver,Canada
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[学会発表] JapaneseInfants' Perception of the Function Morpheme, ga, Which Marks the Morpho-syntactic boundary'2008
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S., and E. Haryu
- 学会等名
  XVIth International Conference on Infant Studies
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520510
[学会発表] 6-15ヶ月児における格助詞「が」の認識2008
- 著者名/発表者名
  梶川祥世・針生悦子
- 学会等名
  第22回日本音声学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] Japanese infants' perception of the function morpheme, ga, which marks the morpho-syntactic boundary.2008
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S., Haryu, E.
- 学会等名
  XVIth Biennial International Conference on Infant Studies
- 発表場所
  Vancouver, Canada.
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[学会発表] 6-15ヶ月児における格助詞「が」の認識2008
- 著者名/発表者名
  梶川祥世・針生悦子
- 学会等名
  第22回日本音声学会全国大会
- 発表場所
  明海大学
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] Japanese Infants' Perception of the Function Morpheme,Ga,Which Marks the Morpho-Syntactic Boundary.2008
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S.
- 学会等名
  Paper presented at the XVIth International Conference on Infant Studies
- 発表場所
  Vancouver,Canada
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300089
[学会発表] 6-15ヶ月児における格助詞「が」の認識2008
- 著者名/発表者名
  梶川祥世
- 学会等名
  第22回日本音声学会全国大会
- 発表場所
  明海大学(千葉東)
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[学会発表] 6-15ヶ月児における格助詞「が」の認識2008
- 著者名/発表者名
  梶川祥世・針生悦子
- 学会等名
  第22回日本音声学会
- 発表場所
  千葉.
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330135
[学会発表] How Japanese children assign thematic roles to nouns in a tranSltlve sent ence:From case-marking particles to word order2007
- 著者名/発表者名
  Haryu, E., Imai, M, Okada, H.& Kajikawa, S
- 学会等名
  The Biennial Meeting of the Society for Research in Chiid Develoment
- 発表場所
  Boston,USA
- 年月日
  2007-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[学会発表] Case-marking and argument-number dilemma in children learning an argument dropping language in inferring novel verb meanings.2007
- 著者名/発表者名
  Imai, M., Haryu, E., Okada, H., Kajikawa, S., Saalbach, H
- 学会等名
  Poster presented at Biennial Meeting of Society for Research in Child Development
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- 年月日
  2007-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300089
[学会発表] Case-marking and argument-number dilemma in children learning an argument dropping language in inferring novel verb meanings.2007
- 著者名/発表者名
  Imai, M., Haryu, E.,Okada, H., Kajikawa, S.
- 学会等名
  Paper presented at the Biennial Meeting of the Society for Research in Child Development.
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2007-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[学会発表] How Japanese children assign thematic roles to nouns in a transitive sentence : From case-marking particles to word order.2007
- 著者名/発表者名
  Haryu, E., Imai, M., Okada, H., Kajikawa, S.
- 学会等名
  Paper presented at the Biennial Meeting of the Society for Research in Child Development.
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2007-04-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[学会発表] 歌唱音声の音高変化による4-5ヶ月齢児の心拍変動2007
- 著者名/発表者名
  黒石純子、梶川祥世、佐藤久美子、高岡明
- 学会等名
  日本発達心理学会第18回大会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2007-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[学会発表] How Japanese children assign thematic roles to nouns in a transitive sentence : From case-marking particles to word order.2007
- 著者名/発表者名
  Haryu, E., Imai, M., Okada, H., Kajikawa, S.
- 学会等名
  Biennial Meeting- of the Society for Research in Child Development.
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2007-04-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[学会発表] Case-marking and argument-number dilemma in children learning an argument dropping language in inferring novel verb meanings.2007
- 著者名/発表者名
  Imai, M., Haryu, E., Okada, H., Kajikawa, S.
- 学会等名
  Biennial Meeting of the Society for Research in Child Development.
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2007-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[学会発表] 乳児における格助詞「が」の認知 : 助詞は単語切り出しの手がかりとなりうるのか2007
- 著者名/発表者名
  梶川祥世, 針生悦子
- 学会等名
  日本発達心理学会第18回大会
- 発表場所
  埼玉大学
- 年月日
  2007-03-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330139
[学会発表] Ability of non-word repetition and vocabulary development in 2-year-old children2006
- 著者名/発表者名
  Sato, K. T. , Kajikawa, S. , & Kanechiku, K. S.
- 学会等名
  International Congress of Infant Studies
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2006-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[学会発表] 2歳児の発話模倣と語彙発達:遊び場面における母と子のやりとり2006
- 著者名/発表者名
  佐藤久美子、梶川祥世、戸村翠
- 学会等名
  第3回子ども学会議
- 発表場所
  甲南女子大学
- 年月日
  2006-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418
[学会発表] Differences of acoustic characteristics between mothers' singing and speech to infants2006
- 著者名/発表者名
  Kajikawa, S. , Inoue, S. , Sato, K.T. , Kanechiku, K.S. , & Takaoka, A.
- 学会等名
  International Congress of Infant Studies
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2006-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730418

1. 針生悦子 (70276004)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 33件
2. 岡田浩之 (10349326)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
3. 佐藤久美子 (60154043)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 39件
4. 今井むつみ (60255601)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
5. 庭野賀津子 (30458202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 27件
6. 皆川泰代 (90521732)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 丸山慎 (60530219)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 金箱淳一 (20586185)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

梶川 祥世 KAJIKAWA Sachiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳児の語意理解発達に対する言語環境の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳幼児のコミュニケーション発達における音楽の機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

音声から意味への言語学習方略の発達過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児の言語と情動の発達を促進する歌唱音声の特徴研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 教えと学びを考える学習・発達論2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 赤ちゃんと音楽.『なるほど!赤ちゃん学 ここまでわかった赤ちゃんの不思議』 玉川大学赤ちゃんラボ(編)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 小林春美・佐々木正人(編)『新・子どもたちの言語獲得』 (第2章 音声の獲得)2008

著者名/発表者名

出版者

梶川祥世 KAJIKAWA Sachiyo

[図書] 赤ちゃんと音楽.『なるほど!赤ちゃん学ここまでわかった赤ちゃんの不思議』玉川大学赤ちゃんラボ(編)2012

[図書] 小林春美・佐々木正人(編)『新・子どもたちの言語獲得』 (第2章音声の獲得)2008