恒遠啓示 Tsunetoh Satoshi

研究者番号	70388255
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 講師 2021年度 – 2023年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 講師 2015年度 – 2020年度: 大阪医科大学, 医学部, 講師 2017年度: 大阪医科大学, 医学部, 助手 2012年度 – 2015年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連
キーワード	研究代表者 BNCT / 再発 / 卵巣癌 / 硼素中性子捕捉療法 / ホウ素 / 卵巣がん / 硼素内包高分子ミセル / 硼素化合物 / 子宮頸がん / 子宮頸癌 … もっと見る / Met / MET / CD24 / 明細胞腺癌 / EMT … もっと見る研究代表者以外卵巣癌 / EMT / CD24 / 肥満 / 高分子ミセル / マイクロRNA / オルガノイド / 子宮頸癌 / 細胞外小胞 / 腫瘍免疫 / 脂肪細胞 / 子宮体がん / 癌関連繊維芽細胞 / エキソソーム / 上皮間葉形態転換 / HGF / 子宮内膜癌 / 癌免疫 / 直接腫瘍移植モデル / 臨床腫瘍検体直接移植モデル / 同時化学放射線療法 / LAT-1 / 硼素中性子捕捉療法 / LAT1 / ホウ素中性子補足療法 / BNCT / エクソソーム / Te-EVs / 腫瘍直接移植モデル / EVｓ / 臨床腫瘍直接移植モデル / ＰＤＸ / PDX / T細胞 / 免疫応答 / エリブリン / 難治性卵巣癌 / Endothelinー2 / ニッチ / 上皮・間葉形態転換 / ドラッグデリバリーシステム / 癌幹細胞 / がん微小環境 / アディポカイン / がん / がん関連繊維芽細胞 / FABP4 / 腫瘍随伴マクロファージ / ＧＰＩアンカー型蛋白質 / 婦人科癌 / ラフト形成 / ＧＰＩアンカー型タンパク質 / 婦人科悪性腫瘍 / ＥＭＴ / ＣＤ２４ / MET / 化学療法抵抗性 / lipid raft / 子宮体癌 / 癌関連線維芽細胞 / mi RNA / 浸潤・転移 / miRNA / EMT現象 / GPR30 / 抗がん剤 / 卵巣保護 / AMH / テストステロン / 顆粒膜細胞 / アルキル化剤 / 卵巣毒性 / microRNA / 癌微小環境 / 早期発見 / 耐性 / 抗癌剤 / シスプラチン / シスプラチン耐性 / colony formation / Snail / E-cadherin / drug delivery system / 卵巣がん / 薬剤耐性 / 腹膜播種転移 / ドラッグデリバリー / 中皮-間葉転換 / 中皮―間葉転換 / MMT / 腹膜播種 / c-Myc / MYCBP / c-myc / 子宮頚癌 / ミセル / Foretinib / ﾐｾﾙ / ABC transporter / Met 隠す

5F-αMe-3BPAを利用したBNCTの婦人科腫瘍に対する有用性の確認研究代表者
- 研究代表者
  
  恒遠啓示
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
卵巣癌再発・転移に対して硼素中性子捕捉療法の有用性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  恒遠啓示
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
硼素中性子捕捉療法とLAT1を介した化学療法を併用する子宮頸癌の新たな治療戦略
- 研究代表者
  
  寺田信一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
癌特異的EVs内のmiRNAをターゲットとした腫瘍免疫システムの機序解明
- 研究代表者
  
  田中智人
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
卵巣癌オルガノイドを用いた脂肪細胞によるがん浸潤・転移機構の解明
- 研究代表者
  
  佐々木浩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
3次元オルガノイド培養を用いた難治性卵巣癌の個別化医療の構築
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
臨床腫瘍組織直接移植モデルを利用した細胞外小胞による増殖・転移機構の解析
- 研究代表者
  
  田中智人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
エリブリンによる腫瘍免疫を介した難治性卵巣癌に対する新たな治療戦略
- 研究代表者
  
  藤原聡枝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科大学
子宮体がんにおける新規アディポカインFABP4を介したがん微小環境制御機構の解明
- 研究代表者
  
  佐々木浩
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
EMTとニッチの制御を目指した高分子ミセルを用いた難治性卵巣癌に対する治療の開発
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
子宮頸癌におけるCD24高分子ミセルを利用した硼素中性子補足療法の治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  恒遠啓示
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌のEMTおよび腹膜中皮のMMTに関与するmiRNAの解明と制御に向けた研究
- 研究代表者
  
  寺井義人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  神戸大学
   大阪医科大学
肥満による子宮体がん癌関連線維芽細胞活性化メカニズムの解明とその制御
- 研究代表者
  
  高井雅聡
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
GPIアンカー型蛋白質（CD24）のラフト形成と化学療法抵抗性のメカニズム解析
- 研究代表者
  
  田中良道
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
抗癌剤誘発性の卵巣機能不全に対するテストステロンを用いた予防法確立に向けた検討
- 研究代表者
  
  田辺晃子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌における膜型エストロゲン受容体GPR30を標的としたEMT現象の制御
- 研究代表者
  
  藤原聡枝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌分泌エキソソームによる癌微小環境制御機構の解明と次世代がん治療法の開発
- 研究代表者
  
  佐々木浩
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
マイクロRNAを介した子宮頸癌の進展機構の解明と分子標的治療への応用
- 研究代表者
  
  林正美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣がん腹膜転移におけるMETおよび播種に関わる新規分子の解明
- 研究代表者
  
  金村昌徳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌のCD24を介したEMT標的分子の解明とdrug delivery治療
- 研究代表者
  
  寺井義人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌の抗癌剤耐性評価システムと再発早期発見ツールの構築ー個別化治療へ向けてー
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
難治性子宮内膜癌の治療戦略～高分子ミセルを用いたＥＭＴ制御を目指した治療の開発～
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣明細胞腺癌に対するｍＴＯＲ阻害剤によるＥＭＴ現象の制御とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  恒遠啓示
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Boron uptake of boronophenylalanine and the effect of boron neutron capture therapy in cervical cancer cells2023
- 著者名/発表者名
  Terada Shinichi、Tsunetoh Satoshi、Tanaka Yoshimichi、Tanaka Tomohito、Kashiwagi Hideki、Takata Takushi、Kawabata Shinji、Suzuki Minoru、Ohmichi Masahide
- 雑誌名
  
  Applied Radiation and Isotopes
  
  巻: 197 ページ: 110792-110792
- DOI
  10.1016/j.apradiso.2023.110792
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09561, KAKENHI-PROJECT-22K09655, KAKENHI-PROJECT-19K09838, KAKENHI-PROJECT-23K27715
[雑誌論文] Postsurgical urodynamic study of total laparoscopic nerve‐sparing radical hysterectomy for uterine cervical cancer2022
- 著者名/発表者名
  Terada Shinichi、Terai Yoshito、Tanaka Yoshimichi、Tanaka Tomohito、Tsunetoh Satoshi、Ohmichi Masahide
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Research
  
  巻: 48 号: 11 ページ: 2863-2871
- DOI
  10.1111/jog.15371
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09655, KAKENHI-PROJECT-19K09838
[雑誌論文] Endometrial Cancer Patient-Derived Xenograft Models: A Systematic Review2022
- 著者名/発表者名
  Tanaka Tomohito、Nishie Ruri、Ueda Shoko、Miyamoto Shunsuke、Hashida Sousuke、Konishi Hiromi、Terada Shinichi、Kogata Yuhei、Sasaki Hiroshi、Tsunetoh Satoshi、Taniguchi Kohei、Komura Kazumasa、Ohmichi Masahide
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 11 号: 9 ページ: 2606-2606
- DOI
  10.3390/jcm11092606
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09655, KAKENHI-PROJECT-19K09838
[雑誌論文] Patient-Derived Xenograft Models in Cervical Cancer: A Systematic Review2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka Tomohito、Nishie Ruri、Ueda Shoko、Miyamoto Shunsuke、Hashida Sousuke、Konishi Hiromi、Terada Shinichi、Kogata Yuhei、Sasaki Hiroshi、Tsunetoh Satoshi、Taniguchi Kohei、Komura Kazumasa、Ohmichi Masahide
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 17 ページ: 9369-9369
- DOI
  10.3390/ijms22179369
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09838
[雑誌論文] Intraperitoneal cytology after laparoscopic radical hysterectomy with vaginal closure without the use of a manipulator for cervical cancer: a retrospective observational study2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Miyamoto S, Terada S, Kogata Y, Sasaki H, Tsunetoh S, Yamada T, Ohmichi M
- 雑誌名
  
  Cancer Manag Res.
  
  巻: 11 ページ: 7015-7020
- DOI
  10.2147/cmar.s210277
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09838
[雑誌論文] A case of ovarian clear cell carcinoma arising from ovarian mature cystic teratoma2018
- 著者名/発表者名
  Maeda Kazuya、Terai Yoshito、Terada Shinichi、Maruoka Hiroshi、Kogata Yuhei、Ashihara Keisuke、Tanaka Yoshimichi、Tanaka Tomohito、Sasaki Hiroshi、Tsunetoh Satoshi、Yamada Takashi、Ohmichi Masahide
- 雑誌名
  
  Journal of Ovarian Research
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 74-74
- DOI
  10.1186/s13048-018-0446-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11165
[雑誌論文] CD24 expression is a marker for predicting clinical outcome and regulates the epithelial-mesenchymal transition in ovarian cancer via both the Akt and ERK pathways.2017
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Terai Y, Tanabe A, Ono YJ, Hayashi M, Maeda K, Fujiwara S, Ashihara K, Nakamura M, Tanaka Y, Tanaka T, Tsunetoh S, Sasaki H, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: - 号: 6 ページ: 3189-3200
- DOI
  10.3892/or.2017.5583
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462541, KAKENHI-PROJECT-16K11162, KAKENHI-PROJECT-16K11165, KAKENHI-PROJECT-17K11304
[雑誌論文] The efficacy of the cyclin-dependent kinase 4/6 inhibitor in endometrial cancer.2017
- 著者名/発表者名
  anaka T, Terai Y, Ashihara K, Fujiwara S, Tanaka Y, Sasaki H, Tsunetoh S, Ohmichi M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 5 ページ: e0177019-e0177019
- DOI
  10.1371/journal.pone.0177019
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462541
[雑誌論文] CD24 expression as a marker for predicting clinical outcome and invasive activity in uterine cervical cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Terai Y, Kogata Y, Ashihara K, Maeda K, Fujiwara S, Yoo S, Tanaka Y, Tsunetoh S, Sasaki H, Kanemura M, Tanabe A, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 34 号: 5 ページ: 2282-2288
- DOI
  10.3892/or.2015.4257
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709
[雑誌論文] Gemcitabine as a molecular targeting agent that blocks the Akt cascade in platinum-resistant ovarian cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi H, Terai Y, Tanabe A, Sasaki H, Takai M, Fujiwara S, Ashihara K, Tanaka Y, Tanaka T, Tsunetoh S, Kanemura M, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  J Ovarian Res.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 38-38
- DOI
  10.1186/1757-2215-7-38
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709, KAKENHI-PROJECT-26462541
[雑誌論文] The EMT (epithelial mesenchymaltransition protein expression indicates the metastasicc status and progesis in patient with ovarian cancer2014
- 著者名/発表者名
  Takai M, Terai Y, Kawaguchi H, Ashihara K, Fujiwara S, Tanaka T, Tsunetoh S, Tanaka Y, Sasaki H, Kanemura M, Tanabe A, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Journal of ovarian research
  
  巻: 76 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.1186/1757-2215-7-76
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592536, KAKENHI-PROJECT-25670709, KAKENHI-PROJECT-26462541
[雑誌論文] Prognostic impact of EMT (epithelial Mesenchymal-Trasition) related protein expression in endometrial cancer2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimichi Tanaka
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther
  
  巻: 14(1) 号: 1 ページ: 13-19
- DOI
  10.4161/cbt.22625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591869, KAKENHI-PROJECT-24390384
[雑誌論文] Prognostic impact of EMT (epithelial-mesenchymal-transition)-relatedprotein expression in endometrial cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimichi Tanaka, Yoshito Terai, Hiroshi Kawaguchi, Satoe Fujiwara, Saha Yoo, Satosi Tsunetoh, Masaaki Takai, Masanori Kanemura, Akiko Tanabe, Masahide Ohmichi
- 雑誌名
  
  Cancer Biology and Therapy
  
  巻: 14 ページ: 13-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709
[学会発表] 進行婦人科癌患者における腹水・胸水を用いた患者由来がんモデルの作製と検証2022
- 著者名/発表者名
  西江瑠璃、田中智人、村上　暉、上田尚子、橋田宗祐、宮本瞬輔、寺田信一、古形祐平、藤原聡枝、田中良道、恒遠啓示、佐々木浩、山田隆司、大道正英
- 学会等名
  第64回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09655
[学会発表] 進行婦人科癌患者における腹水・胸水を用いた患者由来がんモデルの作製と検証2022
- 著者名/発表者名
  西江瑠璃、田中智人、村上　暉、上田尚子、橋田宗祐、宮本瞬輔、寺田信一、古形祐平、藤原聡枝、田中良道、恒遠啓示、佐々木浩、山田隆司、大道正英
- 学会等名
  第64回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09838
[学会発表] 婦人科癌肉腫におけるPDX(Patient-Derived Xenograft)モデル2022
- 著者名/発表者名
  宮本瞬輔、村上　暉、西江瑠璃、上田尚子、橋田宗祐、寺田信一、古形祐平、藤原聡枝、田中良道、田中智人、恒遠啓示、山田隆司、大道正英
- 学会等名
  第64回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09838
[学会発表] 婦人科癌肉腫におけるPDX(Patient-Derived Xenograft)モデル2022
- 著者名/発表者名
  宮本瞬輔、村上　暉、西江瑠璃、上田尚子、橋田宗祐、寺田信一、古形祐平、藤原聡枝、田中良道、田中智人、恒遠啓示、山田隆司、大道正英
- 学会等名
  第64回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09655
[学会発表] 当科におけるがん婦人科遺伝パネル検査の現状2022
- 著者名/発表者名
  寺田信一、田中智人、村上　暉、西江瑠璃、土橋裕允、田路明彦、上田尚子、宮本瞬輔、橋田宗祐、古形祐平、藤原聡枝、田中良道、恒遠啓示、佐々木浩、大道正英
- 学会等名
  第147回近畿産科婦人科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09655
[学会発表] 卵巣癌組織から抽出したTe-EVs(tissue-exudative extracellular vesicles)の解析2021
- 著者名/発表者名
  宮本瞬輔、上田尚子、橋田宗助、寺田信一、古形祐平、藤原聡枝、田中良道、田中智人、恒遠啓示、神宮司健太郎、辻川和丈、大道正英
- 学会等名
  第63回日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09838
[学会発表] GPR30 signaling regulates Epithelial-Mesenchymal Transition in ovarian cancer2018
- 著者名/発表者名
  藤原聡枝　田中良道　田中智人　恒遠啓示　佐々木浩　寺井義人　大道正英
- 学会等名
  International Gynecologic Cancer Society 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10738
[学会発表] 難治性卵巣癌モデルマウスに対するCD24を標的とした高分子ミセルを用いた新規治療2017
- 著者名/発表者名
  芦原敬允, 寺井義人, 土橋裕允, 藤原聡枝, 田中良道, 田中智人, 恒遠啓示, 佐々木浩, 林正美, 大道正英
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11304
[学会発表] シスプラチン内包CD24高分子ミセルの開発とマウス難治性卵巣癌モデルへの治療応用2015
- 著者名/発表者名
  芦原　敬允、田中　良道、田中　智人、佐々木　浩、恒遠　啓示、田辺　晃子、金村　昌徳、寺井　義人、大道　正英
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709
[学会発表] シスプラチン内包CD24高分子ミセルを用いた難治性卵巣癌モデルへの治療応用2015
- 著者名/発表者名
  芦原敬允、寺井義人、古形祐平、藤田和也、小野賀大、藤原聡枝、田中良道、田中智人、佐々木浩、恒遠啓示、金村昌徳、田辺晃子、大道正英
- 学会等名
  第14回日本婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  松本市
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462621
[学会発表] シスプラチン内包CD24高分子ミセルを用いた難治性卵巣癌モデルへの治療応用2015
- 著者名/発表者名
  芦原敬允、寺井義人、古形祐平、藤田和也、小野賀大、藤原聡枝、田中良道、田中智人、佐々木浩、恒遠啓示、金村昌徳、田辺晃子、大道正英
- 学会等名
  第14回日本婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  美ヶ原温泉ホテル翔峰
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709
[学会発表] 上皮間葉転換を介した浸潤・転移の制御を目指して2013
- 著者名/発表者名
  中村起代子、田中良道、川口浩史、高井雅聡、兪　史夏、藤原聡枝、田中智人、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  北海道　ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390384
[学会発表] 若年性子宮内膜癌・子宮内膜異形増殖症に対するMPA治療法の治療成績2013
- 著者名/発表者名
  田中良道、川口浩史、高井雅聡、兪　史夏、藤原聡枝、田中智人、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会
- 発表場所
  京都　京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390384
[学会発表] 卵巣癌におけるEMT現象の意義2013
- 著者名/発表者名
  高井雅聡、寺井義人、川口浩史、中村路彦、兪史夏、藤原聡枝、田中智人、田中良道、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、大道正英
- 学会等名
  第53回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592536
[学会発表] 上皮間葉転換(EMT)を介した浸潤・転移の制御を目指して～CD24の機能解析～2013
- 著者名/発表者名
  中村起代子、田中良道、川口浩史、高井雅聡、兪　史夏、藤原聡枝、田中智人、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  第６５回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  北海道　ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709
[学会発表] 白金製剤耐性卵巣癌におけるAktをターゲットとした分子標的薬としてのGemicitabineの機能解析2013
- 著者名/発表者名
  川口浩史、寺井義人、恒遠啓示、佐々木浩、高井雅聡、兪史夏、藤原聡枝、田中智人、田中良道、田辺晃子、金村昌徳、大道正英
- 学会等名
  第53回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592536
[学会発表] 上皮間葉転換(EMT)を介した浸潤・転移の制御を目指して　～CD24の機能解析～2013
- 著者名/発表者名
  中村起代子、田中良道、川口浩史、高井雅聡、兪史夏、藤原聡枝、田中智人、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  第53回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592536
[学会発表] Epithelial Mesenchymal Transition (EMT) in Endometrial Cancer
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Terai Y, Fujiwara S, Tsunetoh S, Kanemura M, Tanabe A, Ohmichi M.
- 学会等名
  第3回アジア婦人科腫瘍学会　第55回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  ウェスティン都ホテル京都
- 年月日
  2014-12-13 – 2014-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390384
[学会発表] 卵巣癌におけるCD24の発現意義と機能解析について
- 著者名/発表者名
  芦原敬允、寺井義人、藤原聡枝、田中良道、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、大道正英
- 学会等名
  日本婦人科癌分子標的研究会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390384
[学会発表] 卵巣癌におけるCD24の発現意義と機能解析について
- 著者名/発表者名
  芦原敬允、中村起代子、中村路彦、兪史夏、田中良道、田中智人、佐々木浩、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592536
[学会発表] 卵巣癌におけるCD24の発現意義と機能解析について
- 著者名/発表者名
  芦原敬允、田中良道、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京都　東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709

1. 大道正英 (10283764)

共同の研究課題数: 22件

共同の研究成果数: 33件
2. 田中良道 (10625502)

共同の研究課題数: 21件

共同の研究成果数: 33件
3. 林正美 (00551748)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 1件
4. 寺井義人 (90278531)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 22件
5. 佐々木浩 (80432491)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 8件
6. 田辺晃子 (70454543)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 18件
7. 藤原聡枝 (90707960)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 7件
8. 金村昌徳 (40298782)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 17件
9. 兪史夏 (80625674)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 3件
10. 田中智人 (90411363)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 12件
11. 山下能毅 (50268207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 古形祐平 (80829953)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
13. 寺田信一 (60861242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 山田隆司 (10182536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 朝日通雄 (10397614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高井雅聡 (90770933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 劉昌恵 (00849581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 上田尚子 (70920148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 中村起代子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

恒遠 啓示 Tsunetoh Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

5F-αMe-3BPAを利用したBNCTの婦人科腫瘍に対する有用性の確認研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵巣癌再発・転移に対して硼素中性子捕捉療法の有用性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頸癌におけるCD24高分子ミセルを利用した硼素中性子補足療法の治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

恒遠啓示 Tsunetoh Satoshi