濱田陽 HAMADA Yo

研究者番号	70389857
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 帝京大学, 文学部, 教授 2008年度 – 2013年度: 帝京大学, 文学部, 准教授 2007年度: 帝京大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外宗教学 / 小区分80010:地域研究関連 / 社会学
キーワード	研究代表者以外宗教の社会貢献 / 宗教 / 韓国 / オーラルヒストリー / 縮み志向 / 韓国社会 / 李御寧 / オーラルスヒストリー / 韓国文化 / 日本文化論 … もっと見る / 知日派 / 日韓関係 / 市民社会 / 宗教ＮＧＯ / 宗教的利他主義 / 環太平洋 / 宗教NGO / 宗教学 / 利他主義 / ソーシャル・キャピタル / キリスト教修道会 / 民間宗教系慈善団体 / 神社 / 宗教福祉 / 援助活動 / 社会事業 / NPO / ボランティア / 宗教と社会貢献 / 共生 / 公共性 / 互恵性 / 社会貢献隠す

韓国の知日派知識人をめぐるオーラルヒストリーを基礎とした学際的研究
- 研究代表者
  
  小針進
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  静岡県立大学
環太平洋における宗教ＮＧＯの国際的ネットワークに関する研究
- 研究代表者
  
  稲場圭信
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  大阪大学
ソーシャル・キャピタルとしての宗教に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  稲場圭信
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  大阪大学
宗教の社会貢献活動に関わる比較文化・社会学的研究
- 研究代表者
  
  櫻井義秀
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「共存のインターフェイス―共有宗教文化」古沢広祐編『共存学２　災害後の人と文化　ゆらぐ世界』2014
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 出版者
  弘文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401019
[図書] アジアの宗教とソーシャル・キャピタル2012
- 著者名/発表者名
  櫻井義秀・濱田陽編著
- 総ページ数
  302
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401019
[雑誌論文] 環太平洋の平和的発展と共有宗教文化 : オーストラリアの四つの事例2014
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 雑誌名
  
  宗教と社会貢献
  
  巻: 第4巻第1号ページ: 27-60
- NAID
  120005411633
- URL
  http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/handle/11094/27463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401019
[雑誌論文] 賀川豊彦と海洋文明-死線と大震災を越えて2011
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 雑誌名
  
  宗教と社会貢献
  
  巻: 第1巻第1号ページ: 53-77
- NAID
  120004849205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401019
[雑誌論文] 賀川豊彦と海洋文明-死線と大震災を越えて-2011
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 雑誌名
  
  宗教と社会貢献
  
  巻: 第1巻第1号ページ: 53-77
- NAID
  120004849205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401019
[雑誌論文] 賀川豊彦と海洋文明-死線と大震災を越えて-2011
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 雑誌名
  
  宗教と社会貢献 1巻1号
  
  ページ: 53-77
- NAID
  120004849205
- URL
  http://ir.library.osaka-u.ac.jp/metadb/up/LIBRSC/rsc01_01_053.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520056
[雑誌論文] 豊かなる川のほとりに-賀川豊彦の未来2009
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 雑誌名
  
  生活協同組合研究 397号
  
  ページ: 19-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330101
[雑誌論文] Brotherhood Economicsの可能性-賀川豊彦の協同組合思想と日韓現代社会2009
- 著者名/発表者名
  濱田陽李〓淑(イ・ヒャンス)
- 雑誌名
  
  雲の柱 23
  
  ページ: 61-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520056
[雑誌論文] 「「宗教と教育」論の新視点-日本の各宗各派と通信教育」2008
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 雑誌名
  
  『帝京大学文學部紀要』 39号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330101
[学会発表] 共有宗教文化と未来文明の軸2013
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  地球システム・倫理学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401019
[学会発表] 共有宗教文化とオーストラリア2013
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  日本宗教学会第72回学術大会
- 発表場所
  國學院大學
- 年月日
  2013-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401019
[学会発表] 宗教性の行動と社会貢献2012
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  日本宗教学会第71回学術大会
- 発表場所
  皇學館大學
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401019
[学会発表] 大災害と複数宗教性2011
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  日本宗教学会
- 発表場所
  関西学院大学(招待講演)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401019
[学会発表] 大災害と複数宗教性2011
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  日本宗教学会第70回学術大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401019
[学会発表] 日韓複数宗教社会論序2010
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  日本宗教学会第69回学術大会・パネル「ソーシャル・キャピタルとしての宗教-日韓英米の現状」(代表・稲場圭信)
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520056
[学会発表] 日韓複数宗教社会論序2010
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  日本宗教学会第69回学術大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520056
[学会発表] 東アジアにおける日本の龍と現代文明2010
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  比較文明学会第28回学術大会
- 発表場所
  池坊短期大学
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520056
[学会発表] 宗教と博覧の近代史.社会貢献の視点から2009
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  日本宗教学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520056
[学会発表] 宗教と博覽の近代史-社会貢献の視点から2009
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  日本宗教学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330101
[学会発表] 宗教と博覧の近代史-社会貢献の視点から2009
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  日本宗教学会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2009-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520056
[学会発表] 賀川豊彦の遺産と現代2008
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  日本宗教学会
- 発表場所
  筑波大学、つくば市
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330101
[学会発表] 「宗教の社会貢献活動-基礎論構築をめざして」コメント2008
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  「宗教と社会」学会
- 発表場所
  南山大学、名古屋市
- 年月日
  2008-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330101
[学会発表] 「8月15日と日本宗教-お盆と戦争の軋轢の彼方へ」2007
- 著者名/発表者名
  濱田陽
- 学会等名
  日本宗教学会
- 発表場所
  立正大学、東京
- 年月日
  2007-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330101

1. 櫻井義秀 (50196135)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 稲場圭信 (30362750)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 土屋博 (30000607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 櫻井治男 (00087735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 黒崎浩行 (70296789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石川明人 (90360875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大谷栄一 (70385962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. ランジャナムコパディヤーヤ (10381899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 金子昭 (90214452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 関嘉寛 (30314347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小針進 (40295548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小倉紀蔵 (80287036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

濱田 陽 HAMADA Yo

研究課題

研究成果

共同研究者

韓国の知日派知識人をめぐるオーラルヒストリーを基礎とした学際的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環太平洋における宗教ＮＧＯの国際的ネットワークに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソーシャル・キャピタルとしての宗教に関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

宗教の社会貢献活動に関わる比較文化・社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「共存のインターフェイス―共有宗教文化」古沢広祐編『共存学２ 災害後の人と文化 ゆらぐ世界』2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] アジアの宗教とソーシャル・キャピタル2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 環太平洋の平和的発展と共有宗教文化 : オーストラリアの四つの事例2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] 賀川豊彦と海洋文明-死線と大震災を越えて2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 賀川豊彦と海洋文明-死線と大震災を越えて-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 賀川豊彦と海洋文明-死線と大震災を越えて-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] 豊かなる川のほとりに-賀川豊彦の未来2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Brotherhood Economicsの可能性-賀川豊彦の協同組合思想と日韓現代社会2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「「宗教と教育」論の新視点-日本の各宗各派と通信教育」2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 共有宗教文化と未来文明の軸2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 共有宗教文化とオーストラリア2013

著者名/発表者名

学会等名

濱田陽 HAMADA Yo

[図書] 「共存のインターフェイス―共有宗教文化」古沢広祐編『共存学２　災害後の人と文化　ゆらぐ世界』2014