田村一志 TAMURA Kazushi

研究者番号	70396646
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 群馬大, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2008年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2006年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助手 2005年度: 群馬大学, 医学部, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学
キーワード	研究代表者共培養細胞系 / 治療反応性 / 臓器障害 / ケモカイン / サイトカイン / 高サイトカイン血症 / トランスレーショナルリサーチ / 薬剤反応性 / シグナル伝達 / 細胞・組織 … もっと見る / 血球貪食症候群 / 予後 / 感染実験系 / 予後因子 / 危険因子 / 感染増強効果 / 組み換えウイルス / 感染実験 / 母子感染 / C型肝炎ウイルス隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(17件)

小児再発急性リンパ性白血病における抗がん剤抵抗性機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田村一志
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  群馬大学
血球貪食症候群における臓器障害メカニズムの細胞レベルでの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田村一志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  群馬大学
C型肝炎ウイルスの母子感染成立に寄与する因子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  田村一志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Increased serum monocyte chemoattractant potein-1,macrophage inflammatory potein-1b, and interleukin-8 concentrations in hemophagocytic lymphohistiocytosis2008
- 著者名/発表者名
  Tamura K, Kanazawa T, Tsukada S, Kobayashi T, Kawamura M, Morikawa A
- 雑誌名
  
  Pediatric Blood and Cancer 51
  
  ページ: 662-668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790709
[雑誌論文] Increased serum monocyte chemoattraCtant potein-1, macrophage inflammatory potein-1b, and interleukin-8 concentrations in hemophagocytic lymphohistiocytosis2008
- 著者名/発表者名
  田村一志
- 雑誌名
  
  Pediatric Blood and Cancer 51
  
  ページ: 662-668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790709
[雑誌論文] 血球貧食症候群の病勢評価におけるケモカイン、MCP-1およびMIP-1βの有用性2007
- 著者名/発表者名
  田村一志
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌 111
  
  ページ: 388-388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790709
[雑誌論文] Tandem repeats if lactoferrin-derived anti-hepatitis C virus peptide enhance antiviral activity in cultured human hepatocytes2007
- 著者名/発表者名
  Abe K, Nozaki A, Tamura K, et al.
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology 51(1)
  
  ページ: 117-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790689
[雑誌論文] HCV組み換えウイルス感染系を用いたHCV母子感染症例の感染機構の検討2006
- 著者名/発表者名
  田村一志
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌 110巻・2号
  
  ページ: 166-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790689
[雑誌論文] HCV組み換えウイルス感染系を用いたHCV母子感染症例の感染機構の検討2006
- 著者名/発表者名
  田村一志
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌 110巻・2号
  
  ページ: 166-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790689
[雑誌論文] VSV/HCV pseudotype virus感染系をもちいたHCV母子感染症例・小児HCV感染症例の感染機構の検討2006
- 著者名/発表者名
  田村一志
- 雑誌名
  
  日本ウイルス学会第54回学術集会プログラム・抄録集
  
  ページ: 254-254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790689
[雑誌論文] HCV組み換えウイルス感染系を用いたHCV母子感染症例の感染機構の検討2006
- 著者名/発表者名
  田村一志
- 雑誌名
  
  日本小児栄養消化器肝臓学会雑誌 20巻
  
  ページ: 56-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790689
[雑誌論文] HCV envelopeをもつ組み換えウイルスの作製、およびその感染性の検討2005
- 著者名/発表者名
  田村一志
- 雑誌名
  
  日本小児栄養消化器肝臓学会雑誌 19巻・増刊号
  
  ページ: 60-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790689
[雑誌論文] VSV/HCV pseudotype virus感染系を用いたHCV母子感染症例の感染機構の検討2005
- 著者名/発表者名
  田村一志
- 雑誌名
  
  第53回日本ウイルス学会学術集会抄録集
  
  ページ: 219-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790689
[学会発表] 血球貪食症候群の病勢評価における血清MCP-1とMIP-1β、IL-8濃度の有用性2008
- 著者名/発表者名
  田村一志
- 学会等名
  第111回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790709
[学会発表] 血球貪食症候群の病勢評価におけるケモカイン、MCP-1およびMIP-1βの有用性2007
- 著者名/発表者名
  田村一志
- 学会等名
  第110回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790709
[学会発表] 血球貪食症候群の病勢評価におけるケモカイン、MCP-1およびMIP1-βの有用性2007
- 著者名/発表者名
  田村一志、金澤崇、塚田昌大、柴徳生、森川昭廣
- 学会等名
  第69回日本血液学会・第49回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790709
[学会発表] 血球貪食症候群の病勢評価におけるケモカイン、MCP-1およびMIP1-βの有用性2007
- 著者名/発表者名
  田村一志、金澤崇、塚田昌大、小林徹、森川昭廣
- 学会等名
  第110回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790709
[学会発表] 血球貪食症候群の病勢評価におけるケモカイン、MCP-1およびMIP1-βの有用性2007
- 著者名/発表者名
  田村一志、金澤崇、塚田昌大、柴徳生、小林徹、溝口史剛、川村眞智子、森川昭廣
- 学会等名
  第69回日本血液学会・第49回日本小児血液学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790709
[学会発表] 血球貪食症候群の病勢評価におけるケモカイン、MCP-1およびMIP-1βの有用性2007
- 著者名/発表者名
  田村一志
- 学会等名
  第49回日本小児血液学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790709
[学会発表] 血球貪食症候群の病勢評価におけるケモカイン、MCP-1およびMIP-1βの有用性2007
- 著者名/発表者名
  田村一志
- 学会等名
  第69回日本血液学会総会・第49回日本臨床血液学会総会合同総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790709

田村 一志 TAMURA Kazushi

研究課題

研究成果

小児再発急性リンパ性白血病における抗がん剤抵抗性機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血球貪食症候群における臓器障害メカニズムの細胞レベルでの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C型肝炎ウイルスの母子感染成立に寄与する因子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Increased serum monocyte chemoattractant potein-1,macrophage inflammatory potein-1b, and interleukin-8 concentrations in hemophagocytic lymphohistiocytosis2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Increased serum monocyte chemoattraCtant potein-1, macrophage inflammatory potein-1b, and interleukin-8 concentrations in hemophagocytic lymphohistiocytosis2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 血球貧食症候群の病勢評価におけるケモカイン、MCP-1およびMIP-1βの有用性2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Tandem repeats if lactoferrin-derived anti-hepatitis C virus peptide enhance antiviral activity in cultured human hepatocytes2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] HCV組み換えウイルス感染系を用いたHCV母子感染症例の感染機構の検討2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] HCV組み換えウイルス感染系を用いたHCV母子感染症例の感染機構の検討2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] VSV/HCV pseudotype virus感染系をもちいたHCV母子感染症例・小児HCV感染症例の感染機構の検討2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] HCV組み換えウイルス感染系を用いたHCV母子感染症例の感染機構の検討2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] HCV envelopeをもつ組み換えウイルスの作製、およびその感染性の検討2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] VSV/HCV pseudotype virus感染系を用いたHCV母子感染症例の感染機構の検討2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 血球貪食症候群の病勢評価における血清MCP-1とMIP-1β、IL-8濃度の有用性2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 血球貪食症候群の病勢評価におけるケモカイン、MCP-1およびMIP-1βの有用性2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 血球貪食症候群の病勢評価におけるケモカイン、MCP-1およびMIP1-βの有用性2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 血球貪食症候群の病勢評価におけるケモカイン、MCP-1およびMIP1-βの有用性2007

著者名/発表者名

田村一志 TAMURA Kazushi