宮原友夫 Miyahara Tomoo

研究者番号	70397595
所属 (現在)	2025年度: 認定NPO法人量子化学研究協会, 研究所, 部門長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 特定非営利活動法人量子化学研究協会, 研究所, 部門長
審査区分/研究分野	研究代表者物理化学
キーワード	研究代表者シミュレーション / 光生命科学 / DNA・RNA / 弱い相互作用

光受容体ロドプシンとDNA・RNA螺旋構造における弱い相互作用の理論研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮原友夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  特定非営利活動法人量子化学研究協会

すべて 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Circular Dichroism Spectroscopy with the SAC-CI methodology: A ChiraSac Study2018
- 著者名/発表者名
  Tomoo Miyahara and Hiroshi Nakatsuji
- 雑誌名
  
  Frontiers of Quantum Chemistry
  
  ページ: 21-47
- DOI
  10.1007/978-981-10-5651-2_2
- ISBN
  9789811056505, 9789811056512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02257, KAKENHI-PROJECT-15K05408, KAKENHI-PROJECT-20K20295
[雑誌論文] Accuracy of Td-DFT in the Ultraviolet and Circular Dichroism Spectra of Deoxyguanosine and Uridine2018
- 著者名/発表者名
  Tomoo Miyahara and Hiroshi Nakatsuji
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry A
  
  巻: 122 号: 1 ページ: 100-118
- DOI
  10.1021/acs.jpca.7b09733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02257, KAKENHI-PROJECT-15K05408, KAKENHI-PROJECT-20K20295
[雑誌論文] Similarities and Differences between RNA and DNA Double-Helical Structures in Circular Dichroism Spectroscopy: A SAC-CI Study2016
- 著者名/発表者名
  Tomoo Miyahara, Hiroshi Nakatsuji, Hiroshi Sugiyama
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry A
  
  巻: 120 号: 45 ページ: 9008-9018
- DOI
  10.1021/acs.jpca.6b08023
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05408
[雑誌論文] Indicator of the Stacking Interaction in the DNA Double-Helical Structure: ChiraSac Study2015
- 著者名/発表者名
  Tomoo Miyahara and Hiroshi Nakatsuji
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry A
  
  巻: 119 号: 30 ページ: 8269-8278
- DOI
  10.1021/acs.jpca.5b02848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05408
[学会発表] NO2-の光電子スペクトルとDNA二重螺旋構造の円二色性スペクトル：SAC-CI理論研究2018
- 著者名/発表者名
  宮原友夫
- 学会等名
  日本分光学会遠紫外分光部会　第3回講演会「遠/深紫外光と材料物性」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05408
[学会発表] Photoelectron Spectrum of NO2- and Circular Dichroism Spectra of DNA Double-Helical Structures: SAC-CI study2017
- 著者名/発表者名
  Tomoo Miyahara
- 学会等名
  The 11th Japanese-Russian workshop, Awaji Yumebutai International Conference Center
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05408
[学会発表] 光駆動イオン輸送ロドプシンのメカニズム：SAC-CI 理論による研究2017
- 著者名/発表者名
  宮原友夫、中辻博
- 学会等名
  第２０回理論化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05408
[学会発表] 光駆動イオン輸送型ロドオプシンのイオン輸送メカニズムの解明2017
- 著者名/発表者名
  宮原　友夫、中辻　博
- 学会等名
  第14回京都大学福井謙一記念研究センターシンポジウム
- 発表場所
  京都大学福井謙一記念研究センター（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05408
[学会発表] Light-Driven Ion-Pumping Mechanism of Rhodopsins: SAC-CI Study2017
- 著者名/発表者名
  Tomoo Miyahara, Hiroshi Nakatsuji
- 学会等名
  International Symposium on Bioiphysics of Rhodopsins
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05408
[学会発表] SAC-CI法による光受容膜蛋白質の理論的研究2017
- 著者名/発表者名
  宮原友夫、中辻博
- 学会等名
  第１１回分子科学討論会　仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05408
[学会発表] DNA とRNA の二重螺旋構造と円二色性スペクトル：SAC-CI 理論による研究2016
- 著者名/発表者名
  宮原　友夫、中辻　博
- 学会等名
  第4回CUTEシンポジウム：コンピュータ化学「京コンピュータと理論化学」
- 発表場所
  三重大学（津）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05408
[学会発表] 光駆動イオン輸送型ロドオプシンのイオン輸送メカニズムの解明2016
- 著者名/発表者名
  宮原　友夫、中辻　博
- 学会等名
  第10回分子科学討論会2016神戸
- 発表場所
  神戸ファッションマート（神戸）
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05408
[学会発表] 生体分子の円二色性スペクトルに関する理論研究： SAC-CI ChiraSAC study2015
- 著者名/発表者名
  宮原友夫、中辻博、中嶋浩之、黒川悠索
- 学会等名
  第9回分子科学討論会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05408

1. 中辻博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

宮原 友夫 Miyahara Tomoo

研究課題

研究成果

共同研究者

光受容体ロドプシンとDNA・RNA螺旋構造における弱い相互作用の理論研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Circular Dichroism Spectroscopy with the SAC-CI methodology: A ChiraSac Study2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] Accuracy of Td-DFT in the Ultraviolet and Circular Dichroism Spectra of Deoxyguanosine and Uridine2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Similarities and Differences between RNA and DNA Double-Helical Structures in Circular Dichroism Spectroscopy: A SAC-CI Study2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Indicator of the Stacking Interaction in the DNA Double-Helical Structure: ChiraSac Study2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] NO2-の光電子スペクトルとDNA二重螺旋構造の円二色性スペクトル：SAC-CI理論研究2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Photoelectron Spectrum of NO2- and Circular Dichroism Spectra of DNA Double-Helical Structures: SAC-CI study2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 光駆動イオン輸送ロドプシンのメカニズム：SAC-CI 理論による研究2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 光駆動イオン輸送型ロドオプシンのイオン輸送メカニズムの解明2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Light-Driven Ion-Pumping Mechanism of Rhodopsins: SAC-CI Study2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SAC-CI法による光受容膜蛋白質の理論的研究2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DNA とRNA の二重螺旋構造と円二色性スペクトル：SAC-CI 理論による研究2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 光駆動イオン輸送型ロドオプシンのイオン輸送メカニズムの解明2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 生体分子の円二色性スペクトルに関する理論研究： SAC-CI ChiraSAC study2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

宮原友夫 Miyahara Tomoo