西義則 NISHI Yoshinori

研究者番号	70397727
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 大阪薬大, 薬学部, 助教 2007年度: 大阪薬科大学, 楽学部, 客員助手 2007年度: 大阪薬科大学, 薬学研究科, 客員助手 2006年度: 大阪薬科大学, 薬学部, 客員研究員 2005年度: 大阪薬科大学, 薬学研究科, 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者物理系薬学研究代表者以外物理系薬学 / 生物系
キーワード	研究代表者等温滴定型熱量計 / ITC / 核内レセプター / ドラッグデザイン / エントロピー / 分子間相互作用研究代表者以外 hydration / partial molar volume / entropy / enthalpy … もっと見る / 4-fluoroproline / 4-hydroxyproline / triple helical structure / collagen model peptides / トリプルヘリックス / コラーゲンモデルペブチド / フルオロプロリン / ヒドロキシプロリン / 水和 / 部分モル体積 / エントロピー / エンタルピー / 4-フルオロプロリン / 4-ヒドロキシプロリン / トリプルヘリックス構造 / コラーゲンモデルペプチド / 熱安定性 / 非共有結合 / S-S結合 / 三本鎖構造 / 多量体形成 / 複合体 / 分子間相互作用 / アディポネクチン隠す

コラーゲンのトリプルヘリックス構造の安定化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  西義則
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  大阪薬科大学
アディポネクチンの超分子構造・相互作用
- 研究代表者
  
  小林祐次
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪薬科大学
分子間相互作用におけるエントロピーの寄与に注目したドラッグデザイン研究代表者
- 研究代表者
  
  西義則
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  大阪薬科大学
コラーゲンの構造安定化機構の解明
- 研究代表者
  
  小林祐次
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  大阪薬科大学
   大阪大学

すべて 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] コラーゲンの三本鎖構造の熱安定性に及ぼす水和の効果2007
- 著者名/発表者名
  西義則, 他
- 雑誌名
  
  熱測定 34
  
  ページ: 152-158
- NAID
  10029866398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790033
[雑誌論文] Effect of Hydration on the Thermal Stability of the Collagen Model Peptide Containing 4(S)-Hydroxproline2006
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Nishi et al.
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2006
  
  ページ: 169-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790033
[雑誌論文] Stabilizing Mechanism of Collagen-like Triple Helical Structure of (4(R)-Hydroxyprolyl-4(R)-hydroxyprolyl-glycine)_<10>2006
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Nishi et al.
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2005
  
  ページ: 393-396
- NAID
  10017676001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790033
[雑誌論文] Different Effects of 4-Hydroxyproline and 4-Fluoroproine on the Stability of Collagen Triple Helix2005
- 著者名/発表者名
  Nishi, Y. et al.
- 雑誌名
  
  Biochemistry (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390016
[雑誌論文] Different Effects of 4-Hydroxyproline and 4-Fluoroproline on the Stability of Collagen Triple Helix2005
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Nishi et al.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44
  
  ページ: 6034-6042
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390016
[雑誌論文] Stabilization mechanism of triple helical structure of collagen molecules2004
- 著者名/発表者名
  Nishi, Y. et al.
- 雑誌名
  
  Letters in Peptide Science 10
  
  ページ: 533-537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390016
[雑誌論文] Solution Structure of Ribosomal Protein L16 from Thermus thermophilus HB82004
- 著者名/発表者名
  Nishimura, M. et al.
- 雑誌名
  
  J.Mol.Biol. 344
  
  ページ: 1369-1383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390016
[雑誌論文] Solution Structure of Ribosomal Protein L16 from Thermus thermophilus HB82004
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Nishimura et al.
- 雑誌名
  
  J. MoL Biol. 344
  
  ページ: 1369-1383
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390016
[雑誌論文] Solution Structure of Ribosomal Protein L16 from Thermus thermophilus HB82004
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Nishimura et al.
- 雑誌名
  
  J.Mol.Biol. 344
  
  ページ: 1369-1383
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390016

1. 小林祐次 (20127228)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 大久保忠恭 (90272997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉田卓也 (00294116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西 義則 NISHI Yoshinori

研究課題

研究成果

共同研究者

コラーゲンのトリプルヘリックス構造の安定化機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アディポネクチンの超分子構造・相互作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子間相互作用におけるエントロピーの寄与に注目したドラッグデザイン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コラーゲンの構造安定化機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] コラーゲンの三本鎖構造の熱安定性に及ぼす水和の効果2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of Hydration on the Thermal Stability of the Collagen Model Peptide Containing 4(S)-Hydroxproline2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Stabilizing Mechanism of Collagen-like Triple Helical Structure of (4(R)-Hydroxyprolyl-4(R)-hydroxyprolyl-glycine)_<10>2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Different Effects of 4-Hydroxyproline and 4-Fluoroproine on the Stability of Collagen Triple Helix2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Different Effects of 4-Hydroxyproline and 4-Fluoroproline on the Stability of Collagen Triple Helix2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Stabilization mechanism of triple helical structure of collagen molecules2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Solution Structure of Ribosomal Protein L16 from Thermus thermophilus HB82004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Solution Structure of Ribosomal Protein L16 from Thermus thermophilus HB82004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Solution Structure of Ribosomal Protein L16 from Thermus thermophilus HB82004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

西義則 NISHI Yoshinori