田中義久 TANAKA Yashihisa

研究者番号	70399517
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 国立研究開発法人海上技術安全研究所, その他部局等, 研究員 2015年度: 国立研究開発法人海上技術安全研究所, その他部局等, 主任研究員 2014年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, 構造基盤技術系, 主任研究員 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, その他部局等, 研究員 2012年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, 構造系, 研究員 … もっと見る 2011年度: (独)海上技術安全研究所, 構造系, 主任研究員 2011年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, 構造系, 主任研究員 2010年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, 生産システム系, 主任研究員 2009年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, 生産システム系, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外船舶海洋工学 / 機械材料・材料力学
キーワード	研究代表者以外疲労き裂 / アルミナペースト / ボルト穴 / チクソトロピー / き裂検出 / き裂進展抑制 / くさび効果 / 耐疲労スマートペースト / スマート材料 / カナダ … もっと見る / 国際情報交換 / 高周波処理 / 疲労強度 / 超音波ピーニング / 板厚効果 / 強度改善 / 溶接継手 / 疲労 / 亜鉛-アルミニウム溶射 / 密着力 / 亜鉛-アルミニウム合金 / フジツボ / 皮膜構造 / 亜鉛－アルミニウム合金 / 亜鉛溶射 / 海洋生物 / 亜鉛 / 鋼構造物 / 海洋環境 / 防汚 / 防食 / ア-ク溶射 / 疲労損傷 / 損傷検出 / 健全度診断 / 圧電素子 / 披露損傷 / 隅肉溶接 / 応力 / 超音波 / モニタリング / 船舶検査隠す

耐疲労スマート材料の適用性および影響因子に関する研究
- 研究代表者
  
  高橋一比古
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  国立研究開発法人海上技術安全研究所
疲労強度改善処理における最適施工手法の開発
- 研究代表者
  
  穴井陽祐
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  独立行政法人海上技術安全研究所
海洋環境下における鋼構造物の新しい長期防食・防汚法の開発
- 研究代表者
  
  村上健児
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  独立行政法人海上技術安全研究所
圧電素子を用いた疲労損傷モニタリング技術の開発
- 研究代表者
  
  丹羽敏男
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  独立行政法人海上技術安全研究所

すべて 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 超音波ピーニングによる曲げ疲労強度改善効果2015
- 著者名/発表者名
  穴井陽祐、田中義久、岩田知明、丹羽敏男
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 20
- NAID
  40020807714
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560996
[雑誌論文] 耐疲労スマートペーストをボルト穴に適用した場合の疲労き裂進展の自動抑制および目視検出2015
- 著者名/発表者名
  高橋一比古、田中義久
- 雑誌名
  
  溶接学会論文集
  
  巻: 33(3) ページ: 211-223
- NAID
  130005092853
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420040
[雑誌論文] 高チクソ性粘性流体を用いた疲労き裂進展の目視検出2015
- 著者名/発表者名
  高橋一比古、田中義久
- 雑誌名
  
  非破壊検査
  
  巻: 64巻6号
- NAID
  130005071929
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420040
[雑誌論文] 高チクソ性粘性流体を用いた疲労き裂の目視検出2015
- 著者名/発表者名
  高橋一比古、田中義久
- 雑誌名
  
  非破壊検査
  
  巻: 64(6) ページ: 290-297
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420040
[雑誌論文] 耐損傷スマート材料2014
- 著者名/発表者名
  高橋一比古、田中義久
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会誌KANRIN
  
  巻: 55号ページ: 24-30
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420040
[雑誌論文] 耐疲労スマートペーストの研究開発2013
- 著者名/発表者名
  高橋一比古、高橋千織、植松　進、田中義久
- 雑誌名
  
  海上技術安全研究所報告
  
  巻: 13 ページ: 335-350
- NAID
  40019832240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420040
[雑誌論文] 船体溶接部近傍の貫通き裂をモニタリングするための超音波送受信システムの構築2012
- 著者名/発表者名
  島田道男、丹羽敏男、田中義久
- 雑誌名
  
  日本機械学会関東支部18期総会講演会講演論文集
  
  ページ: 407-408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560840
[学会発表] 耐疲労スマートペーストをボルト穴に適用した場合の疲労き裂進展の自動抑制および目視検出2015
- 著者名/発表者名
  高橋一比古、田中義久
- 学会等名
  溶接学会溶接疲労強度研究委員会
- 発表場所
  東京体育館第4会議室
- 年月日
  2015-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420040
[学会発表] 耐疲労スマートペーストをボルト穴に適用した場合の疲労き裂進展の自動抑制および目視検出2015
- 著者名/発表者名
  高橋一比古、田中義久
- 学会等名
  溶接学会　溶接疲労強度研究委員会
- 発表場所
  東京体育館　第4会議室
- 年月日
  2015-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420040
[学会発表] 船体溶接部近傍の貫通疲労き裂をモニタリングするための超音波送受信システムの構築
- 著者名/発表者名
  島田道男,丹羽敏男,田中義久
- 学会等名
  日本機械学会関東支部18期講演会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560840

1. 丹羽敏男 (10208267)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 島田道男 (30396246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 村上健児 (60112067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 植松進 (10344235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 穴井陽祐 (60470051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 岩田知明 (50358397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 高橋一比古 (30425748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

田中 義久 TANAKA Yashihisa

研究課題

研究成果

共同研究者

耐疲労スマート材料の適用性および影響因子に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

疲労強度改善処理における最適施工手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海洋環境下における鋼構造物の新しい長期防食・防汚法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

圧電素子を用いた疲労損傷モニタリング技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 超音波ピーニングによる曲げ疲労強度改善効果2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 耐疲労スマートペーストをボルト穴に適用した場合の疲労き裂進展の自動抑制および目視検出2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高チクソ性粘性流体を用いた疲労き裂進展の目視検出2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高チクソ性粘性流体を用いた疲労き裂の目視検出2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 耐損傷スマート材料2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 耐疲労スマートペーストの研究開発2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 船体溶接部近傍の貫通き裂をモニタリングするための超音波送受信システムの構築2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 耐疲労スマートペーストをボルト穴に適用した場合の疲労き裂進展の自動抑制および目視検出2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 耐疲労スマートペーストをボルト穴に適用した場合の疲労き裂進展の自動抑制および目視検出2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 船体溶接部近傍の貫通疲労き裂をモニタリングするための超音波送受信システムの構築

著者名/発表者名

学会等名

データソース

田中義久 TANAKA Yashihisa