柘植謙爾 TSUGE Kenji

研究者番号	70399690
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 神戸大学, 科学技術イノベーション研究科, 特命准教授 2015年度: 慶応義塾大学, 大学院政策・メディア研究科, 講師 2011年度 – 2015年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科, 特任講師 2009年度 – 2010年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者システムゲノム科学 / 複合領域 / 応用ゲノム科学研究代表者以外複合領域
キーワード	研究代表者枯草菌 / OGAB / 遺伝子集積 / OGAB法 / 遺伝子発現制御 / 合成生物学 / 大腸菌 / 解糖系 / オペロン / ゲノムデザイン … もっと見る / 長鎖DNA / ゲノムデザイン学 / 形質転換 / 化学修飾DNA / 遺伝子発現 / 多要素 / アントシアニン / カロテノイド / バクテリア / 代謝経路 / 人工オペロン / 代謝工学 / 遺伝集積 … もっと見る研究代表者以外ゲノムデザイン / 人工代謝経路 / 人工遺伝子回路 / 数理モデル / 最適化問題 / 進化工学 / システムゲノム / 合成生物学 / システム最適化 / タンパク質工学 / ゲノム情報科学 / 細胞分化 / マイクロ流体デバイス / システム生物学 / 生物工学 / システムゲノム科学隠す

化学修飾DNAを用いた新規枯草菌形質転換法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  柘植謙爾
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  システムゲノム科学
- 研究機関
  神戸大学
多要素からなる人工代謝経路の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  柘植謙爾
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  慶應義塾大学
合成生物学の技術基盤構築
- 研究代表者
  
  岡本正宏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  九州大学
人工オペロン創製に向けたオペロン構築原理に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柘植謙爾
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用ゲノム科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Chapter 4 Efficient and Accurate Production of De Novo Designed Large-Size Gene Clusters by a Novel Bacillus subtilis-Based System (In, Microbial Production, (Eds) Hideharu Anazawa and Sakayu Shimizu)2014
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Itaya, Shinya Kaneko, and Kenji Tsuge
- 総ページ数
  18
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[図書] 合成生物工学の隆起―有用物質の新たな生産法構築をめざして―2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 総ページ数
  9
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[雑誌論文] 合成生物学を意識した，核酸改変技術の現状と展望-5，ゲノム再編集のための遺伝子クラスター単位の構築2016
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾、板谷光泰
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 不明
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[雑誌論文] 枯草菌を用いた遺伝子集積法のOGAB法による長鎖DNA合成2015
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾、板谷光泰
- 雑誌名
  
  日本生物工学会誌
  
  巻: 93 ページ: 527-529
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[雑誌論文] Manuscript title: Method of preparing an equimolar DNA mixture for one-step DNA assembly of over 50 fragments2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Tsuge, Yukari Sato, Yuka Kobayashi, Maiko Gondo, Masako Hasebe, Takashi Togashi, Masaru Tomita, and Mitsuhiro Itaya
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[雑誌論文] 第二世代OGAB法が可能にした50個以上のDNA断片集積2015
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾、板谷光泰
- 雑誌名
  
  バイオサイエンスとインダストリー
  
  巻: 73 ページ: 471-475
- NAID
  40020656308
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[雑誌論文] 長鎖DNAの合成と合成生物工学での活用2013
- 著者名/発表者名
  板谷光泰、柘植謙爾
- 雑誌名
  
  生物工学会誌
  
  巻: 91 ページ: 319-321
- NAID
  110009616006
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[雑誌論文] ゲノムビルダーおよびゲノムデザイナーとしての枯草菌2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 雑誌名
  
  日本生物工学会誌
  
  巻: 90 ページ: 281-284
- NAID
  10031086380
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[雑誌論文] Construction and Manipulation of Giant DNA by a Genome Vector.2011
- 著者名/発表者名
  Itaya, M., Tsuge, K.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol. 498
  
  ページ: 427-447
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710203
[学会発表] 枯草菌の形質転換系を利用した遺伝子集積法のOGAB 法による長鎖DNA合成2016
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  第１回デザイン生命工学研究会
- 発表場所
  東京工業大学すずかけ台キャンパス（横浜市）
- 年月日
  2016-03-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] ５０以上のDNA 断片の集積が可能な第二世代OGAB 法2015
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾，佐藤紫，小林有香，権藤麻衣子，長谷部雅子，富樫貴，冨田勝，板谷光泰
- 学会等名
  2015 年度グラム陽性菌ゲノム機能会議
- 発表場所
  雄山壮（滋賀県大津市）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 50以上のDNA断片の集積が可能な遺伝子集積法の第二世代OGAB法の原理とその応用2015
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾、佐藤紫、小林有香、権藤麻衣子、長谷部雅子、富樫貴、冨田勝、板谷光泰
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] OGAB法による一度に５０個以上のDNA断片の遺伝子集積2015
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾，佐藤紫，小林有香，権藤麻衣子，長谷部雅子，富樫貴，冨田勝，板谷光泰
- 学会等名
  第６７回生物工学会大会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島市）
- 年月日
  2015-10-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] ゲノムデザインに向けた遺伝子集積技術開発とオペロンデザイン技術開発2015
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  「細胞を創る」研究会8.0
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] An attempt of transplantation of carotenoid genes from eukaryote to prokaryote2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Tsuge, Masako Hasebe, Takashi Togashi, Mitsuhiro Itaya, Masaru Tomita, Takashi Nakada, and Takuro Ito
- 学会等名
  SEED2015
- 発表場所
  Boston Park Plaza（Boston, USA）
- 年月日
  2015-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] ゲノムデザインにおける合成生物学の現状2015
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  JBA「合成生物学セミナー」－最近の科学技術動向と合成生物学を取り巻く課題について－
- 発表場所
  鉄鋼会館（東京都中央区）
- 年月日
  2015-03-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] OGAB法を用いたボトムアップ型ゲノムデザイン戦略2014
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  合成生物シンポジウム
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-11-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 大腸菌非メバロン酸経路の人工オペロン化2014
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾、富樫貴、長谷部雅子、冨田勝、板谷光泰
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  川崎市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 人工オペロンによるボトムアップ型ゲノムデザイン戦略2014
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  産業技術総合研究所生産プロセス部門若手WGセミナー
- 発表場所
  産業技術総合研究所（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-12-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] An attempt to construct an artificial operon for nonmevalonate pathway2014
- 著者名/発表者名
  Kenji Tsuge, Takashi Togashi, Masako Hasebe, Masaru Tomita, and Mitsuhiro Itaya
- 学会等名
  13th Asian Conference on Transcription
- 発表場所
  オーストラリアメルボルン
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 人工非メバロン酸経路オペロン構築の試み2013
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾、富樫貴、長谷部雅子、冨田勝、板谷光泰
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 人工オペロン設計手法の確立を目指して～植物特異的色素・アントシアニン合成経路の移植～2013
- 著者名/発表者名
  吉積毅、冨田勝、板谷光泰、柘植謙爾
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 一次代謝経路の人工オペロンの構築2013
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾、富樫貴、長谷部雅子、冨田勝、板谷光泰
- 学会等名
  「細胞を創る」研究会6.0
- 発表場所
  山形県鶴岡市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] アントシアニン合成人工オペロン設計に向けた網羅的酵素反応2013
- 著者名/発表者名
  吉積毅、冨田勝、板谷光泰、柘植謙爾
- 学会等名
  「細胞を創る」研究会6.0
- 発表場所
  山形県鶴岡市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] Toward the establishment of design rule for artificial operons; transplanting plant specific pigment anthocyanin biosynthetic pathway as a model2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Yoshizumi, Masaru Tomita, Mitsuhiro Itaya, and Kenji Tsuge
- 学会等名
  CBI学会
- 発表場所
  東京都江東区
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] DESIGNING OF METABOLIC PATHWAY BY OPERON STRATEGY2013
- 著者名/発表者名
  Kenji Tsuge
- 学会等名
  for Innovative Biorefinery in Beijing 2013
- 発表場所
  中国北京
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] Construction of metabolic pathways that are comprised of multi-genes by operon strategy2013
- 著者名/発表者名
  Kenji Tsuge
- 学会等名
  CBI学会
- 発表場所
  東京都江東区
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 枯草菌ゲノム工学：OGAB法による人工オペロンの構築2013
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾、富樫貴、長谷部雅子、冨田勝、板谷光泰
- 学会等名
  グラム陽性菌ゲノム機能会議
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 人工オペロン設計手法の確立を目指して～植物特異的色素・アントシアニン合成経路の移植～2013
- 著者名/発表者名
  吉積毅、冨田勝、板谷光泰、柘植謙爾
- 学会等名
  グラム陽性菌ゲノム機能会議
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] Construction of glycolytic pathway by artificial operon toward genome design2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  The 12th Asian Conference on Transcription
- 発表場所
  韓国済州道
- 年月日
  2012-06-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] Investigation of artificial glycolytic operon toward elucidation of operon rule2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  The 4th Foundations of Systems Biology in Engineering (FOSBE2012)
- 発表場所
  山形県鶴岡市
- 年月日
  2012-10-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] Investigation of arrangement problem of artificial operons in designed genome2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 合成生物学の手法による多要素からなる生物システムの再構築2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- 年月日
  2012-12-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 人工オペロン構築を目指したオペロン内遺伝子発現バイアスの解析2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  2012年度グラム陽性菌ゲノム機能会議
- 発表場所
  静岡県焼津市
- 年月日
  2012-08-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] Genome construction technology and genome design2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  14th A-IMBN Annual Conference
- 発表場所
  タイ王国・Thailand Science Park(招待講演)
- 年月日
  2012-03-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] Investigation of design rule for artificial operon toward whole genome design2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  15th International Biotechnology Symposium and Exhibition (IBS2012)
- 発表場所
  韓国大邱市
- 年月日
  2012-09-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] オペロン戦略による代謝経路の構築2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  第44回日本化学工学会秋季大会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2012-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 人工オペロンによるボトムアップ型ゲノムデザイン2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  第3回新規材料創製を目指した合成生物学シンポジウム
- 発表場所
  埼玉県和光市
- 年月日
  2012-11-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] Construction of metabolic pathway by artificial operon2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  The 5th International Conference on Industrial Bioprocesses (IFIB-2012)
- 発表場所
  台湾台北市
- 年月日
  2012-10-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] ボトムアップ型戦略によるバクテリアゲノムのデザイン2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  8. 革新的バイオマテリアル実現のための高機能化ゲノムデザイン技術開発キックオフシンポジウム
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2012-10-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] ゲノムデザイン学:人工解糖系オペロンの転写・翻訳解析2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] Metabolic pathway designing by operon strategy2012
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  Japan-Finland Biotechnology Symposium 2012
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2012-06-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] ゲノムデザイン学-人工解糖系オペロンにおける転写・翻訳調節2011
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  (震災のため要旨集のみ)
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710203
[学会発表] ゲノムデザイン学:人工オペロンによる解糖系構築の試み2011
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  日本農芸化学会東北支部第12回若手の会
- 発表場所
  いこいの村庄内
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] Genome designing biology : Construction of glycolytic pathway by artificial operon2011
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-12-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] ゲノムデザイン学-人工解糖系オペロンにおける転写・翻訳調節2011
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  日本農芸化学会(要旨集発行日)
- 発表場所
  震災のため要旨集のみ
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710203
[学会発表] 人工オペロンによる代謝経路のデザイン2011
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  第63回日本生物工学会大会
- 発表場所
  東京農工大学
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 人工オペロンによる解糖系の構築2011
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  平成23年度グラム陽性菌ゲノム機能会議
- 発表場所
  福山大学
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] Construction of glycolytic pathway by artificial operon2011
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  UK-Japan Workshop on Microbial Systems Biology
- 発表場所
  鶴岡市先端研究産業支援センター
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] ゲノムデザイン学:オペロン構築原理の解明に向けた人工解糖系オペロン2010
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  グラム陽性菌ゲノム機能研究会
- 発表場所
  ホテル木曽路(長野県)
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710203
[学会発表] 人工解糖系オペロンのデザイン2010
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  細胞を創る研究会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710203
[学会発表] ゲノムデザイン学:人工解糖系オペロンによるオペロン構築原理の解明2010
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  BMB2010(日本分子生物学会)
- 発表場所
  神戸ポートピア(兵庫県)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710203
[学会発表] 人工解糖系オペロンのデザイン2010
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  細胞を創る研究会
- 発表場所
  東京大学(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710203
[学会発表] An artificial glycolysis operon library toward elucidation of possible "operon rule"2010
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  日本遺伝学会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710203
[学会発表] An artificial glycolysis operon library toward elucidation of possible "operon rule"2010
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  日本遺伝学会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)(招待講演)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710203
[学会発表] ゲノムデザイン学-人工解糖系オペロンによるオペロン構築原理の探求2010
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  日本農芸化学会2010大会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710203
[学会発表] Designing of an operon toward creation of an artificial genome2009
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  UK-Japan Workshop on Systems Biology
- 発表場所
  コスモスクエアーホテル(大阪市)
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710203
[学会発表] Genome designing biology : Exploration of the best gene order in an artificial elvcolvsis operon2009
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710203
[学会発表] Genome designing biology : Exploration of the best gene order in an artificial glycolysis operon2009
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710203
[学会発表] Design and Construction of an Artificial Nonmevalonate Operon of Escherichia coli
- 著者名/発表者名
  Kenji Tsuge, Takashi Togashi, Masako Hasebe, Masaru Tomita, Mitsuhiro Itaya
- 学会等名
  Metabolic Engineering X
- 発表場所
  バンクーバー（カナダ）
- 年月日
  2014-06-15 – 2014-06-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 一次代謝経路遺伝子群の人工オペロン化
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾、富樫貴、長谷部雅子、冨田勝、板谷光泰
- 学会等名
  2014年グラム陽性菌ゲノム機能会議
- 発表場所
  いこいの村庄内（山形県鶴岡市）
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 大腸菌一次代謝経路遺伝子群の人工オペロン化
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾、富樫貴、長谷部雅子、冨田勝、板谷光泰
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] ゲノムデザインに向けた人工オペロンの構築
- 著者名/発表者名
  柘植謙爾、富樫貴、長谷部雅子、冨田勝、板谷光泰
- 学会等名
  2015年度農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] Investigation of an artificial glycolytic operon toward bottom-up designing of a genome
- 著者名/発表者名
  Kenji Tsuge, Kenji Nakahigashi, Takashi Togashi, Masako Hasebe, Yuki Takai, Miki Hasegawa, Yasuyuki Igarashi, Naoyuki Sugiyama, Naomi Sato, Yoshiaki Hirayama, Yasushi Ishihama, Tomoyoshi Soga, Masaru Tomita, and Mitsuhiro Itaya
- 学会等名
  UK-Japan Workshop
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 植物特異的色素・アントシアニン合成経路の移植をモデルとした人工オペロン設計手法確立の試み
- 著者名/発表者名
  吉積毅、冨田勝、板谷光泰、柘植謙爾
- 学会等名
  2014年グラム陽性菌ゲノム機能会議
- 発表場所
  いこいの村庄内（山形県鶴岡市）
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004
[学会発表] 人工オペロン設計による植物特異的色素・アントシアニンン合成の試み
- 著者名/発表者名
  吉積毅、冨田勝、板谷光泰、柘植謙爾
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23119004

1. 板谷光泰 (60374013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 26件
2. 岡本正宏 (40211122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 花井泰三 (60283397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田川陽一 (70262079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 木賀大介 (30376587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. ロンデレーズヤニック (10548770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 陶山明 (90163063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山村雅幸 (00220442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 伊庭斉志 (40302773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉積毅

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

柘植 謙爾 TSUGE Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

化学修飾DNAを用いた新規枯草菌形質転換法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多要素からなる人工代謝経路の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

合成生物学の技術基盤構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工オペロン創製に向けたオペロン構築原理に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Chapter 4 Efficient and Accurate Production of De Novo Designed Large-Size Gene Clusters by a Novel Bacillus subtilis-Based System (In, Microbial Production, (Eds) Hideharu Anazawa and Sakayu Shimizu)2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 合成生物工学の隆起―有用物質の新たな生産法構築をめざして―2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 合成生物学を意識した，核酸改変技術の現状と展望-5，ゲノム再編集のための遺伝子クラスター単位の構築2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 枯草菌を用いた遺伝子集積法のOGAB法による長鎖DNA合成2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Manuscript title: Method of preparing an equimolar DNA mixture for one-step DNA assembly of over 50 fragments2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第二世代OGAB法が可能にした50個以上のDNA断片集積2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 長鎖DNAの合成と合成生物工学での活用2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ゲノムビルダーおよびゲノムデザイナーとしての枯草菌2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Construction and Manipulation of Giant DNA by a Genome Vector.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 枯草菌の形質転換系を利用した遺伝子集積法のOGAB 法による長鎖DNA合成2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ５０以上のDNA 断片の集積が可能な第二世代OGAB 法2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

柘植謙爾 TSUGE Kenji